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ワンフェス2017冬に行ってきた
2/19(日曜) 晴れ(10.5度)

昨年に引き続き、冬のワンフェスには行こうとはなから決めていた。
昨年の日記を読むと、出発したのは9時半過ぎ。それでも10時半には到着し、並ばされて入場出来たのは11時半近くと書いてあった。

今日は日曜だというのに早起きして9時前には出るつもりだったのに、結局車に乗ったのは9時過ぎ。
幕張メッセの駐車場に着いたのは10時15分くらいだったので、去年よりも早くに到着していたことになる。
入場パスも兼ねたパンフレットは、昨年夏よりさらに値が上がって2500円という。
そういえばメッセの駐車場も昔は900円だったが千円だったな。それでも安い部類だが。

パンフは程なくして買えたが、入場規制でもしているのかホールの壁に沿って入り口の左右に列を作らせて待機させている。
結局入場出来たのは11時目前か。
11時開始かと思ったよ。

とりあえず差し入れのエナジードリンク二缶がかさばるので、大学の後輩のブースをまず探し出しておいてくる。
すぐに一番の目的だったケロルさんの所に行ってバジェットを成体、おたまの二種購入。
昨日、昨年春におたまで迎えた若いバジェットが亡くなってしまったので(つい先日まで元気だったのにみるみる弱って昨日命の炎が消えた)、その翌日に似たサイズのおたまと成体を買うのは少し複雑な心境。

その足でクトゥルフの立像を買いに行ったのだが売り切れ。あとで他のブースで聞いたのだけど、開場30分で売り切れたそうだ。

目的の一部が消えたので、毛並みのディテールの参考用にと、超絶ディテールの動物を作る方のブースでキンシコウを購入。

そのほか、アインシュタイン、夏目漱石、チェ・ゲバラのフェイスマグネットも購入。
これは以前からほしかったもので、だいたいスケールは1/6。
そういえば同じスケールのデッカートブラスターは6000円だったので、さすがに手が出なかった。

あとはアイギスのデフォルメフィギュアとドールショウでよく声をかけてくれる方のマスコットフィギュアを、それぞれ購入。

一番の目的だったが、結果的に最後に足を運んだのが、先だってAKガーデンでゲロソラックスを買った絶滅屋さんのシン・ゴジラ第二形態。
やはり売り切れだったが、これも開場30分で早々に売り切れたそうで。
非常に気さくな方で話しやすい人。うねるような躍動感の第二形態が実にすばらしかった。

それにしても空き卓が目立つ。
ディーラーダッシュ用なのだろう。
それでも限定品とか、そんな目玉はあるように思えないのだけど、もしかしたら企業ブースへ直行なのか?

だいたい企業ブースは、おもちゃショーのようなてい。
これアマチュア造形イベントと併設する意味あるのか?

空きブースに対してコミケは遅刻した時点でペナルティを課すというのに、高いブース代入場料取るのに、こう言った点には目をつぶる海洋堂のやり方がどうにも気に入らない。
イベンターに金が落ちればいいっていう考えが、いかにも…だ。
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【2017/02/19 16:59 】 | デザフェス用 | コメント(0) | トラックバック(0) |
相棒Ⅳ-首都クライシス 人質は50万人!特命係最後の決断
2/12(日曜) 晴れ(10.3度)

繰り返される再放送で、いつしか本放送版も見るようになった相棒シリーズ。
たぶん、映画の二作目あたりでは、まだ観てなかったと思う。
劇場に足を運んだのは、たぶん相棒Xからだと思う(伊丹さんのスピンオフ)。

というのも、レンタルかオンデマンドで観た(CATVではないと思う。ただ途中CMが入った記憶が無いので地上波ではない)米沢さんのスピンオフがことのほか面白かったので、それで見に行ったんだと思う。

逆に三代目相棒の成宮シーズンは、テレビでは観ていたものの過去の日記を遡っても劇場に足を運んだ記載が無いし、記憶も無い。
テレビの地上波、もしくはCATVかなにかで観たと思うのだけど、どうにも今ひとつの印象だった。

むしろ二本のスピンオフの方がよかったという印象。

さて今回はどうだろう。
反町相棒は個人的にとても気に入ってるし、なにより「右京さん」と初代相棒亀山のように呼ぶのがいい。

右京さんの奥さんは、先だっての大麻騒動で役者は引退しているとはいえ、もはやちょい役で復帰という一縷の望みも絶たれた。三代目相棒の成宮も同様。
初代亀山はいろいろあって難しそうだが、それでも望みは捨ててない。
捜査一課三羽がらすだった三浦さんは、以前顔見せしたが、時期的に高畑息子の父親だったと情報が出てしまったので、これも今回は難しい。

事前にわかっていたのは二代目の神戸と米沢さんの二人が出るということ。
特に米沢さんの役どころの穴埋めは、新キャラの青木がうまく埋めているので作劇的には滞りなく流れているが、先だっての前後編(舞台は一年前の設定ゆえ、まだ米沢さんが鑑識にいる)で久しぶりの登場にやはり安心感があった。

昔描いていた脚本家が離反しているとか、主演の杉下右京役の水谷豊がさながら天皇のように君臨していてなどまことしやかにゴシップ誌に書かれているが、作劇が面白ければ内情なんてどうでもいい。

ようはおもしろければいい。見終わったあと満足していればいい。

そういった意味では、先だっての前後編を書いた脚本家による、本作は十二分に満足出来るものだった。

いくら話を大きくする必要があったのかしれないが、警視庁なのに南の孤島に行くのはあまりに無理のある展開だった前作(一応、小笠原は東京都下ではあるけど)より、はるかに理にかなっていておもしろかった。

なにより渋々捜査に協力する米沢さんの安定感は、やはりよい。
逆に新キャラの青木は一切登場しないのは、ちょっとさすがに寂しいものがあった。

パレードの中にもしかして三浦さんや、亀山の奥さんあたりが顔見せしないかと思ったが、さすがにそこまでのサービスは無かったけど…。

ともあれ、よかったわ。
やはり反町相棒はよいです。
【2017/02/12 16:11 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
イニシエーション・ラブ
2/11(土曜) 晴れ(9.8度)

公開時、ラストにどんでん返しがあるとよくCMで流れていた「イニシエーション・ラブ」。
舞台設定は87年の静岡で、カセットテープ(カーステレオ)が効果的に使われていて、CMでも「巻戻る」という描写があった。
そしてカセットならではの「A面」「B面」というキーワード。

ネタバレしては完全に興ざめなので、あらゆる情報はシャットアウト。
でもレンタルで借りるのもどうだろうと思っていたら、先日CATVでやっているのを見つけ、即録画。
それを今日見たのだけど、いやはや、やられました!

映画を見て「これはやられた!」と思ったのは久しぶり。
原作も俄然読んでみたくなった。

なんで87年の静岡なんだろう?と思ったけど、固定電話というのもひとつの舞台道具だったわけで。

それにしてもちゃんと当時の風景を再現しているのは、やはり大手映画会社ゆえか。
昨年末に見た「14の夜」は、どうしても今の車が駐車場にあったりと風景描写に気を回してないのがわかって興ざめだったし。

この手法はいわばサスペリア2の真犯人だなあ。
見えているのに見えてないという人間の心理、錯覚を利用したトリック。

前田敦子の「男にとって都合のよい女の子」描写に「なんか裏があるだろう?」と思ったし、言い間違えにしか聞こえない「タック」のくだりになにかあるとは思ったが、そんなこと気にならなくなる1時間50分だった。
それにしても前田敦子、ちっちゃい。
ちゃんとベッドシーンやキスシーンもあって、ちょっと見直したよ。
【2017/02/11 19:37 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
2/7(火曜) 晴れ風強い(9.7度)

スピンオフ作品なので、いつものあのスターウォーズのテーマ曲と字幕スクロールが無い。
「A long time ago in a galaxy far, far away...」のみ。
やはりあの曲がかからないと、いささか没入感が削がれる。

また観客置いてきぼりの、のっけからなんだかわからない固有名詞の連発。
導入部分としてはずいぶんと弱いと感じる。

もっともスターウォーズにストーリー的な面白さを求めるのもアレなので、あとはEP4~6までのメカ群がそれまでとは違ったシチュエーションで出てくるのを楽しみにすればいい。
どのみちデススターの設計図を盗み出すという点で、話の結末はわかっているのだから。

ただ150分の半分ほどが、画面が暗く見づらいことこの上ない。
スターウォーズってこんなに暗かったっけ?と思うほど。

ドニー・イェンの盲目の戦士はかっこよくキャラが立っていたし、その相棒のFPSのキャラのような連射出来る銃(なぜか背中に大きな給弾ベルトつきの弾倉を背負っていたが、巨大エネルギーパックだったのだろうか)を持ってるキャラもよかった。
ただ最終的に全員死ぬことがなんとなく展開的にわかっているからなのか、今ひとつキャラの掘り下げが消化不良。
紅一点の主人公も、いまひとつ感情移入しづらいし。

逆に旧キャラのCGI復活は、これをやったら役者いらないよね状態。
グランドモフ・ターキンはけっこうな出番があったし、最後に出てくるレイアもしかり(ネタバレで知ってたからいつ出てくるんだろうと思ってたら、あぁなるほどと。知らなかったらビックリしただろうなあ)。

狭い路地から出現するAT-STのモデルアニメみたいな動きとか、予告で散々流れていたリゾート地みたいなビーチの椰子の木の向こう側にいるAT-AT(厳密には違うもの)とか、やっぱり旧メカ群はかっこいいわ。

当初は全編戦闘シーンだったらしいが、ディズニーが六割だかを撮り直しさせての完成版ゆえ、ギャレス監督の本当に作りたかったものとはだいぶ乖離してしまったようで、よく監督クレジットに残したとも漏れ聞く。
そんなきな臭い話も前もって知っていて、なるべく映像的なネタバレは見ずとも、故人のCGIキャラが出ることは知ってしまったし、第一見せ場のシークエンスはなんとなくわかってしまう作りゆえ、乗り切れなかったなあ。
【2017/02/08 17:32 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ドールショウ48冬・池袋
1/15(日曜) 晴れ(3.9度)

東京はさいわいにも寒波の影響は気温の低下だけだったが、関東以西からの参加者にはかなりの影響が出てしまい、ブースのあちこちに「雪のため電車遅延」の張り紙がしてあった。
いつもご挨拶させていただく「花かご」さんもそんな中のひとり。
たまたま今回角配置だったのだが、そこに花かごさんへ訪れたお客さんの列が並んでいるのを知る。
申し訳ないことに一度も作品を買ったことは無いのだけど、そのフェイスの塗装や装飾、服装がとてもきらびやかで華やかで、いくつかポストカードをいただいただけなのに、欠かさずご挨拶をしてくださる。
ゆえに「新作狙いのお客さんがブース前だと他のディーラーの妨げになるから、ここで並ばせているんだな」とは思ったが、いつになっても列が移動しない。

そうこうしているうちに、いつも花かごさんのブースにいらっしゃる男性が声をかけてくれた。
曰く「新幹線で足止めを食って、今到着した所なんですよ」とのこと。
聞けば二時間遅れで、到着に四時間かかったという。

ようは待機列にいたお客さんは、花かごさんの到着をひたすら待っていた熱心なファンと言うことだったわけで。

花かごさんの人柄や作品に惚れ込まなければ、じっと待つなんてできない。
ディーラーお客さん以上の信頼関係があるに違いない。

その後、ご本人がご挨拶に来てくださって(なかなかブースを離れられずこちらから訪れることができてなかった)、電車遅延の詳細を伺った。
15時過ぎには帰りの遅延も考え、早めの撤収で、正味三時間の滞在だったそうで。
心から「おつかれさまでした。帰りもどうぞお気をつけください」を声をかけるのが精一杯だった。

一方今回、特にうれしかったことがあった。
以前(と言っても二年以上前)、ドット絵の授業をおこなっていた専門学校の当時の学生さん(現在は卒業し、社会人二年生)さんがお母さんとともに訪れてくれまして。
とにかくマンモス校で、一クラスあたり相当な人数を相手にしてたものの、やる気を見せてくれる学生さんには何かにつけて褒めることにしていた。
その時間内に行った課題を規定の日までに提出させて、それを学校のアシスタントさんからメールで送ってもらい、自宅にてチェックし採点する。
こんな事は当たり前ではあるが、そのあと授業を行う前に時間を取って、プロジェクターに写し、成績優秀者から講評するということをやっていた。
絵のうまい下手ではなく、ちゃんと理解してドットを動かしていたら最大の賞賛。逆に言われたことを守らず出来ていなかったものには、ある意味さらし者。

褒められる機会が義務教育時代ではなかなか無いだろうし、なおかつ絵描きのクラスではないから、絵心が無ければ褒められることはまずない。
それなのにちゃんとできていれば褒められる。

褒められれば人間やる気も出る。やる気が出れば面白くなって、先へ先へと進みたくなる。

彼はそんな中のひとりだった。
ドット絵が楽しいとまで言ってくれたのは、とてもうれしかった。

たまたまお母さんがドール趣味があったようで、以前拙作を買ってくださったときに「XXの母です」と名乗られてたいそう驚いた。
そして今回、就職も希望通りに決まったそうで「あの時ドット絵を褒められたのがすごくやる気が出て、その後につながりました」と言ってくれて、お母さん共々お礼を言われてしまった。

もう先生業をしなくなって(別にリタイアしたわけでは無く、声がかからなくなっただけ…)幾久しいが、やはりこんな風に礼を言われると「やっててよかった…」と心の底から思う。

冗談めかして「そんなこと言われると涙で足下に水たまりができてしまいますよ」と言ったが、実際ちょっと感極まったのも事実。

あとは年長者アドバイスを少々語って、なんだか久しぶりに先生をした感覚。

ドールのイベントとは一切関係ないように思うが、あの時お母さんがたまたま拙作のカエルヘッドを買ってくださらなければ会うことがなかったわけだし、これも一つの縁なのだよね。

正直、今回は昨日のペットロスからのダメージがまるで抜けて無くて、せっかく興味を持って立ち止まってくれた方々に、こちらから声をかける元気が無かった。
売り上げ自体も、以前のようには行かず厳しい状態。

ただ前回やデザフェスよりも写真を撮ってもらえることが多かったのは、ありがたいところ。

次回よりドールショウは浅草の台東館になる。
ディーラー代は以前の浜松町のように安くなるが、とにかく交通の便が悪すぎる上、近くの駐車場もかなりの割高。
池袋は駐車スペースも大きく、且つ帰りに食事をしてサービス料を稼げば、驚くほど駐車料金が安くなる(千円切ることも)。
なので、このまま池袋で行ってほしかったが、ディーラー参加費が高くなったこともあって参加ブースが減ったためなのか、今年の残りの開催地はいずれも台東館。
しかも三月五月と二ヶ月おきの開催なので、その二回とも参加を見合わせ、次回は四月のアイドール(開催地はTRC。駐車料金はそれなりだがスペースは確実に確保できる)に決めた。
【2017/01/15 21:29 】 | デザフェス用 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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