ついつい見てしまう「スピード」
10/9(日)天気 雨のち曇り(一日ぐずつき模様)

気温もかなり抑えめなおかげで、久しぶりに昼まで寝てました。
それにしても、寝過ぎて頭が痛いとはこれいかに。
一説によると鼻で呼吸していないと気持ち酸欠になって頭痛になるそうですが(わたくし、もともと鼻の奥が曲がっているらしく微妙に通りが悪い)、一応は睡眠時無呼吸症候群ではないんで、さほど気にはしていません。

それより気にすると言えば、展開からラストまですべてにおいてわかりきっている「スピード(ヤン・デ・ボンの監督デビュー作)」は、なぜか見始めるとついつい最後まで見てしまいます。
「メイトリックス」以前のキアヌの出世作ですが、これ以降しばらく彼は銀幕から姿を消しているんですよね、たしか。
その時に、まことしやかに流れた無責任なウワサに「キアヌ=ホモ説」やら「石油王と結婚した説」などなど。
いったいどんな経緯でそれが流れたのかは知らないのですが(まったくの憶測ですが「スピード」出演時の髪型が短髪だったのでそこから来たのかな?と思ってます)すいませんわたし「メイトリックス」で復活するまでわりと信じていました(懺悔)。
もっともわたしは役者の嗜好性や私生活などにまったく興味はなく、単純にいい芝居をしているとか、もっと平たく言えばかっこいいとかを期待して見に行ってるワケなので、どうでもよかったのですけど。

そんなことより、ハラハラドキドキは一度見ればネタがわかって二度目からはつまらなくなりそうなものなのに、なぜか「スピード」は見てしまうんですね。
ドリフのコント「志村、後ろ後ろ!」に通じるものがあるのでしょうか?

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【2005/10/09 23:22 】 | ドラマとかテレビとか | コメント(0) | トラックバック(0) |
所ジョージに感動
9/26(月)天気 晴れ(秋晴れ)

所ジョージのおもしろさに、この歳になってようやく気付いた秋の昼下がり。

昨日昼過ぎ、さんまの番組に所ジョージがゲストに出てまして。
あいかわらず短い歌をギター片手に披露してたのですが、その着眼点の鋭さにビックリ。
その後のトークもよくよく聞いていると、誰かを揶揄して笑いをとるのではなく、あくまで所ジョージとしての視点のおもしろさなんですね。
毒舌という名の揚げ足取りや、むやみに体を張った自虐的な笑いが苦手なわたしにはもってこい。

そんな中でも思わず手を叩いて感動したのが、こんなシークエンス。

それはさんまがふった手品の話題。
のどの皮を引っ張り針を通すマジックのタネは『痛いけど血は出ないので辛抱しましょう』という無茶なもの。
すかさず所ジョージは、さんま側の子役(女の子)に「お父さんにやっちゃダメだよ」と突っ込む。
すると子役、間髪入れず「わたし、お父さんはいません」
凍り付く一同。
所ジョージ『え? ホントに』と焦りの表情のピン抜き。
しかし、それも一瞬で、次にはこう切り返した。
「今風のコなんだ」
一同、爆笑。
さんまも賞賛。

あの一瞬困った表情の後、普通なら「ごめんね」とかとりあえず場をいさめるのに、「今風のコ」と昨今珍しくない片親状態で切り返す頭の回転の速さ。
往々にして謝ることで実は本人を傷つけてしまうところを、笑いでなごませてしまう。
しかも珍らしくない、今のトレンドとも取れる言い回しで。

初対面において、相手の家庭環境はわかるわけがない。
みんながみんな両親健在ではないし、でも話題的にそれが出てしまうケースがある。
その時に謝る以外の切り返しを、所ジョージはやって見せてくれた。
場が白けることなく、むしろよりなごやかに。
そして誰も傷つけずに。

なんだか、急にファンになっちゃいましたよ。

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【2005/09/26 23:37 】 | ドラマとかテレビとか | コメント(2) | トラックバック(0) |
不意打ち
8/26(金)天気 晴れ(台風一過は酷暑)

不意打ちとはよく言ったもので、1期生から相談があるとのメールが届き、ふたを開けてみたら仕事のお誘いでした。
さすがに即答するほど若くもないので、お約束の「前向きに検討させていただきます」を返しておきましたが、なにぶんにも一本気なわたくし(自己分析)ゆえに本気で悩みまして。
ただぼんやりあーでもないこーでもないと悶絶するのもアレなので、とりあえず昔打ったドットを引っ張り出しリライトしつつ脳髄はフル回転。
おかげでむやみにくたびれました。

閑話休題。

それにしても「ドラゴン桜」はよいです。
ずっと金八信者でしたが、もはや今では桜木派に宗旨替え。
前シーズンで完全に失望させられた金八と違い、ドラゴン桜はグイグイと引っ張ってくれます。
ゲンコで叱ることが出来なくなった今(ちなみに体罰という表現自体不愉快です。先生との信頼関係が築かれていれば『愛のムチ』はあってしかるべきと考えてます)、桜木先生の言葉のスパルタは大いに学ぶべきでしょう。
表面上の優しさよりも、相手(生徒)を信ずるがゆえの厳しさ。
翻ってそれは自分自身への厳しさでもあるわけで、もうすぐにいいドラマに影響されるわたしとしては、すっかり金曜22時が楽しみです。
そしてそれを裏切らない内側に響くセリフまわしに、ハラハラさせる王道な展開。
ホントに気持ちがよいです。

感動させるために人を殺すドラマでは泣けない私ですが(むしろ軽蔑する)今回のドラゴン桜ではうっかりホロリと来てしまいました。

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【2005/08/26 00:07 】 | ドラマとかテレビとか | コメント(0) | トラックバック(0) |
ドラゴン桜 第6回
8/14(日)天気 晴れ(30度越え)

もともとは映画を見に行くため留守録していた「ドラゴン桜」。
結局は頭痛で映画も見ない、ビデオ撮ってるから本放送も見ないということで、本日見ました。

もう、とにかく熱い!
しかも劇中で、しっかりとキャラクターが成長している!
いつもぶーたれてる矢島(劇中名。金八先生と同じく、役者の名前より劇中の名前で覚えてます)がそれまでと違い、一度は刃向かうものの必要以上に食い下がることが無くなっていたりと、確実に信頼関係が築かれているのがわかります。
そしてセリフで状況を説明するのではなく、演出でおのおののキャラクターたちを描かれているので実に小気味いい(ダメ英語教師のつまらない授業の後、特待生が集まって英単語のあてっこをしているシーンだけで、彼らがそれまでと違って勉強に対してかなり真摯になっているのがわかる)。
チープなドラマ作りだと、どうしても視聴者にわかりやすくするため「井野の英語はつまんねーから、とりあえずオレらでなんかやっておいた方がよくね?」なんてセリフを事前に入れたりするもんです。
『これこれこうだから、こうなります』的なもの。
ましてや映像があるのに、いちいちセリフで状況を説明するなんざ愚の骨頂。

おもしろいドラマって、もちろん展開やテンポも重要ですが、ある程度見ている側の想像力が介入できて、おのおのが楽しめるものだと思うんです。
もちろん複線を張りまくるという意味じゃないですよ。
前述の自主的に英単語のあてっこをするシーンには、その場に井野先生が居合わせてしまい、彼らの自主性+井野の教育者としての焦りが描かれ、さらに今回のメインテーマへとつながっていきます。
いわゆる王道なもっていき方ですが、そこにつまらない『セリフによるキャラクターの意志宣言』がない。
そのシーン直後、井野先生に旧友から電話がかかり、自分が出世した自慢話と二股の与太話につきあうように誘われるのですが、彼女はそこではじめて友人の誘いを断ります(今まではズルズルと引っ張られていた)。
「英語は私が教えるの!」という強い意思表示をチープなセリフではなく、友人の誘いを断るという姿で描く。

じゃあセリフは重要ではないのか?ということになりますが、そんなことはありません。
毎回、ガツンとくるセリフ回しも用意されており、思わず画面に向かって頷いてしまいます。
曰く「教育はサービス業だ」とか。

それにしても今回の英語の教え方。
なんと魅力的だったことか。
私も前の職場の話(雇われ時代)ですが、日本語がしゃべれない外国人講師(インドの方でした)と最初は単語でコミュニケーションするだけでしたが、それでも充分自信がつき、例えば映画を見て新しく知った簡単な言葉を使って、そのうち会話(もちろん向こうにとてもフォローしてもらいましたが)すること自体が楽しくなりました。
おかげでその後、海外旅行した際にその時の自信が役に立ちました(土産物屋で店員さんをジョークで笑わせられたのは、とてもうれしかった)。
完璧に出来なくても、通じればいいんですよね。

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【2005/08/14 22:56 】 | ドラマとかテレビとか | コメント(0) | トラックバック(0) |
ドラゴン桜
8/5(金)天気 晴れ(灼熱猛暑)

放送日をイマイチしっかり把握していなくて、今週分はてっきり見逃してしまったと思ってました。

主人公のまわりには誰一人として協力者がいない、ある意味金八先生と真逆の設定。
だからこそその周囲の、特にアンチの鼻をあかしてくれると見ている側は爽快な気分になる。
まさしくドラマの王道。
特に今回はよかったです。
決意を新たにするダメ兄貴のシーンには、思わずぐっと来てしまいました。

世知辛いことが多い昨今、せめてドラマや映画ではスッキリさせてほしい。
そういった意味合いを込めて、週末(明日は個別なので日曜)に「皇帝ペンギン」でも見てこようかと思う。
そのつもりで行ったら、とんでもない過酷な自然の厳しさを見せつけられたりして…。

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【2005/08/05 00:48 】 | ドラマとかテレビとか | コメント(0) | トラックバック(0) |
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