君は本当にバカだなあ
12/6(木) 晴れ(思ったより寒くない)

表題通り、まさにそんな感じの自分。
わかんねー!わかんねー!と、とりあえずソフトを起動して、それらしいコマンドを見るもののできないと嘆く。
なんの話かと言えばLW。
やれることが多い=コマンドが多岐にわたるであって、ようやく覚えたのはalt押しながらズームやパン、回転くらいのもの。
肝心のモデルをどういじるのかを覚えていないおかげで、ライトの向きを変えることもできない有様。
簡単なことに気づかない。
そう、変形タブを使えばいいのよ。
そしてサーフェイスの設定が「これ全部自分でやるんですか?」状態でお手上げ。
昔の同僚のレミー氏に泣きついた結果、教えてくれましてね。
でもそのプリセットがどこからやってくるのかわからない。
サーフェイスエディタにもそれらしいものがない。
完全にギブアップ。
再度メールを送ろうかと思い、ふと我に返る。
分厚いチュートリアルがついているじゃないか、そこにやり方くらいはのってるだろう、と。

ようはですね、チュートリアルもろくに読まずに「わからん、わからん」と言っているわけ。
少なくともサーフェイスプリセットはわかった(でも、わかりづらいよ、この仕様)。
でもせっかく貼ってあったテクスチャが消えたのはナゼじゃ。
レミー、教えてたもれ!!と頼る前に、きちんとチュートリアル本、読みます(今現在、なんで消えたのかわからず。設定したマテリアルはskin)。
市販のマニュアル本にもこのあたりのこと、書いてないんだよね。
プリセットは使うなってことなの??

そんなわけで、きっとZBrushも同じ状態なんだろうなと思う。
あっちは日本語マニュアルすらないから余計に途方に暮れるわけで、でもきっとなんてことないところでつまってるんだろうって気がする。
鉄筆一本で造形できる男(自称)が、左右対称が自動に行われて、さらに表面処理の入らないバーチャルモデリングできないわけないもの…。
【2007/12/06 23:57 】 | 3DCG奮戦記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
模型と同じじゃないか
11/23(金) 晴れ(昨日ほど寒くはない)

まずは自分用のメモ。
ローポリモデリングの場合でも目の部分は専用のくぼみをつけるか、完全な凹凸のない状態にすること。
顔のライン取りを目の部分で行うとひでぇことになる。
※輪郭を出すために横線を入れるのだけど、それがちょうど目の部分にあたるとダウト。
今日は目のテクスチャ貼るだけで2時間格闘したあげくそれの気づき、ラインを下げたらあっさりいけた。
模型のデカールと同じだ。
折り目にデカール貼ったら当然ゆがむ。
UV展開がおかしい以前の問題。ようはモデリングが悪い。
縦に入れても大丈夫なのが不思議(おそらくカーブ形成がきつくないため?)。
テクシュチャを256x256でがんばったが、根本的に顔の部分を小さく展開したためダメ。
512でようやく、なんとか見れる形に収まる。
女性をモデリングする場合、顔と胸のラインをキレイに出すためにポリゴン数を増やすこと。
逆に手足は角材のごときでも何とかなる。
UV展開に午前中、午後はテクスチャ作り。
いや、正直に心情を吐露すると「オレには3Dは向いてない…」と自室の中心で叫ぶ始末。
正確にはモデリングは好き。
UVがわからなすぎる。テクスチャも難易度が高い。
この先、ボーン入れ、リグ設定、モーションにライティングが待っている。
モチベーション続きません。
なんとかしてください。

ただ投げ出したいテクスチャ制作を持ちこたえさせてくれたのは、何を隠そう知人のイラストから拝借した目と唇(ともに角度調整して左右反転して使用)。
すてきすぎるめんたまです。若者風に言えば「まじ、サイコーなんスけど」
そんなわけで目の持ち主があの人だから、当然イメージカラーはムラサキ。
pori_girl.jpg
髪は目を貼る前に赤系にしていたんだけど、今度黄色に直そうかな。
勝手に使ったけど、きっと許してくれるに違いない。
考えてみたら、自作小説「デジタリアンズ」の主人公にすればよかったと今更後悔。
あれならスタビライザーをオミットすれば、ほとんどボディスーツだし作りやすかったんだ…。


そんなわけで、ようやく1体目だというのに弱音炸裂なので、温故知新ということで昔の絵に色塗り。
タイムスタンプは「1992/8/4」で、15年前のもの。
恥ずかしげもなく言うと、当時お熱だったコがモチーフ(描いたのはこの1枚だけ)。
もとが愛用のCampusノートに鉛筆書きなため、スキャニングしたあとの処理が大変(横線がびしばし入る)。
ただペン入れしてしまうと当時のタッチが消えてしまうので、水彩(もちろんデジタル)で薄塗り、そしてノスタルジーをこめてセピアな処理に。
昔描いたものが机の引き出しの奥から出てきた、そんな感じ。
絵自体よりもサインが気恥ずかしい…。
naonao.jpg
女の絵は描かねぇ!と豪語しているわりにアップしているのは女性ばかり。
ただ昔の絵をほじくり返してあらためて自分を客観視すると、どうやらオレはデフォルメのかわいいんだかかわいくないんだかわからない謎なキャラが得意のよう。
よし、この線でデザフェスに出よう!

描きたいものと得意なものは違うんだよな。
中学の時につまんない意地張らなければ、女の子のイラストがもっと魅力的に描けただろうに。
なんでヤマトやガンダムのメカばっかり描いてたんだよ…。
あと宇宙人と怪獣。
未就学児童がそのまま大人になっちゃったのね。
ガキの頃、仮面ライダーのあごの模様を正確に描けたのが自慢だったっけ。
【2007/11/24 00:47 】 | 3DCG奮戦記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
Alt押しながらとか
11/18(日) 晴れ(ポカポカ陽気)

デザフェス2日目。
とはいえ、わたしは行かずいつものように3D。
日曜は3Dと決めたワケじゃないけど、なんとなく終日やってしまいます。
本当はオフィシャルサイトでなにげに気になるイラストがあったんだけど、昨日と勘違い。
幾度となくうろついて「なんでないのかっ!」と思って帰宅後確認したら、日曜オンリーの出店というオチ。
家人に頼んで買ってきてもらった(6枚)けど、実は倍の数が出ていたそうでしょんぼり。
チョイスはなかなか鋭いものがありどれも大満足だったけど、まだ見ぬ6枚が気になる始末。
どんだけ気に入ったんだ、みたいな。
完全な一目惚れ。
てっきり男性かと思ったら、作者さんは女性だったそうで驚きました。
クールでスタイリッシュなガールズアートです。
あと、別ブースの昨日買わなかったDVDもついでに。
ブラックユーモアで、これもサイコーのデキ。
プチプチつぶれるカエルくんなのに悲壮感はなく、とにかくげらげら笑えました。
フィギュアもほしかったけど、勝負価格すぎて手が出ず。

そんな行ってもいないデザフェス2日目の話はともかく、今日はわりと上機嫌。
というのもZBrushのトライアル版が出たおかげで、チュートリアルビデオが公開されてましてね。
たぶん本国ではとうの昔からあったんだろうけど、日本語の表題があるだけでどんな内容かわかるので、これは大きい。
今まで幾度となく教えてもらいながらもわからなかった色塗り、マテリアルの設定、そしてテクスチャが手に取るようにわかる!
ついでに画面周りのショートカットもやっとわかった。
☆画面の何もないところをドラッグ       ……回転
☆画面の何もないところをAlt押しながらドラッグ ……スクロール
ここまでは知ってたんだけど、ズームがどうしてもわからなかったわけで、それがなんとこれ。
☆画面の何もないところをAlt押しながらクリックし続け
 すかさずAltを離してドラッグ         ……ズーム


『このボタンを押してクリック、すかさず離す』が別のショートカットでも出てくる(マスクの反転というかなり使う機能)。
ホイールマウスなら3ボタンあるのに、なんでそんなゲームっぽい仕様なのよ…。
そりゃわからんですって。

テクスチャの自動生成もわかったので、メタセコでローポリ作って、それをZBrushでフィニッシュするってのがセオリーになりそう。
え、LightWave?
そりゃもちろん使いますよ、モーション関係は上記の二種ではできないですから。

ちなみに今日の成果物はローポリの素体。
男性女性ともに素裸で250ポリゴン(四角と三角が混在)。
裸でつるっぱげのわりに微妙な数だけど、理由は腿と膝。足回りはどうしてもカクカクにできなかったもんで。
女性はさっそくそれを元に服着せて450だったかな。
スカートは動かすの面倒なので、ホットパンツにパーカー重ね着。
イメージソースはわたくしの愛娘(麻雀のA子)。
髪の毛は初挑戦だったけど、ローポリならいけそう。完全にヘルメットだし。
ハイエンドでひぃひぃ言うよりも、どうやらローポリはドットに通じるものがあるようで、こっちが性に合ってる気が。
来週はこれにいよいよボーンを入れてアニメーションに挑戦ですな。
【2007/11/19 00:46 】 | 3DCG奮戦記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
わからなくて当たり前
11/16(金) 晴れ(冬来たりなば…)

そんな風に言い聞かせないと、3Dはやってられない。
いちいち聞いたことのない言葉が出てきて、オレを苦しめる。
「これはなんだ?」「なんでこんな風にやるんだ?」
疑問の嵐だ。
そしてそれに答えてくれる師はいない。
わからないものにふれるとむやみやたらに不安になるのは、一生治らない悪いビョーキだ。
特効薬は知っている。
とにかく「つべこべ言わずにやる」こと。
疑問に思うことを解きほぐさないと前に進めないのは、足踏み状態以下だ。
「ライトウェーブ・ビギナーズ」は、たしかにいい本だけど、それでも足りない。
ショートカットが大事という念を押すわりに、
画面をズームする(Ctrl+Alt 画面をドラッグ)、
スクロール(Shift+Alt 画面をドラッグ)

するがない。
ようは「画面の回転(Alt押しながら画面ドラッグ)」の完全な派生系なんだけど、その記述がなかった。
3Dツールはメタセコ、ZBrush、そしてライトウェーブにさわり始めたのだけど、その画面周りのショートカットがそれぞれに違い、困ってしまう。

そんなことでへこんで愚痴っていたら「そんな簡単にできたら、みんな3Dをやるでしょ?」と言われる。
たしかにそうだ。
感覚的にできるフォトショだって、最初はあのグレーの画面と横の訳のわからないアイコン群に途方に暮れていた。
イラレは特にそうだ。
ペンを選んだのに奇妙きてれつな線が引けるだけで、ちっとも直感でできなかった。

前記の本の後書きに「とにかく悩む前に作れ。手を動かせ」と記されていた。
わからなかったらネットでさらに調べればいい。
上記の画面周りのショートカットも、古いバージョンのものをまとめたサイトに書かれていて、それをプリントアウトした。

とりあえず今日覚えたこと。
ボーンのことをライトウェーブではスケルゴンと言う。
そしてそのボーンを制御するのがリグ。
FK(フォワード・キネマティクス。一つ一つのパーツを自力で動かし制御する。腕を上げる場合、手首、下腕部、上腕部をそれぞれ動かしていく)と
IK(インバース・キネマティクス。階層構造の一番下を動かすと、その上の階層もそれに併せて動く。手首を上に動かすと下腕部、肘、上腕部が追従するようなやり方)もなんとなくわかった。ドットのような地味な作業が得意なオレにはFKが向いてるかもしれない。
ついでにJKは「女子高生」らしいことを最近知ったけど、3Dにはなんも関係ない。

夜は気を利かせてくれたのか、企画の授業が無くなったおかげで早めの時間で今日も親孝行できた。
お好み焼き屋で軽くビール一杯。
おかげですこぶる気分がいい。
やはり週に一日ドスンと沈むが、翌日にはほぼ復帰しているな、ここ最近は。
わるくないね。
今はまったりとレゲエを聞いてます。
【2007/11/16 23:38 】 | 3DCG奮戦記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ボクが6年前に挫折した理由
11/13(火) 晴れ(日中は上着いらず)

大枚はたいて買ったLight Waveを、なぜに6年もの間封印していたのか。
専用のPCまで新調したのに。
当時ハイエンドまでは行かずとも、かなりの高スペックマシンにLWの組み合わせ。
そして高いプラグインも買った。

ドングルを今では旧式になってしまったマシンから引き抜き、本日マイマシンに接続。
そしてインストール。
メタセコで慣れた画面より、グレーを基調としたストイックな画面まわり。
かっこいい。
さっそくメタセコのデータを読み込む。
曲面がかかっていないため、ゴツゴツした印象。
はて、どこでやるんだったっけ?
先日買った初心者向けLW本を片手にやるもバージョンが古いため、いちいち配置が違う。
なによりショートカットを駆使しないとプレビューすら回せない。
この時点でメタセコに戻りたい衝動に駆られる。

挫折した理由。
それはショートカットでした。
もはやmやり直しの万国共通「Ctrl+Z」がきかない。
いや、正確に言うと「del」される。すなわちデリートだ。消去だ。
しかもプルタブがドラッグしたままじゃないと選択できない。
※ちなみにZBrushはアイコンの上にカーソルを置いたままにしないと、これまた消えてしまう仕様。
外人はそのやり方が好きなのかっ!

明日、最新版のアップグレードバージョンが届く。
破格の値段設定、安さ爆発の裏にはバージョンアップできないXSIと悩んだものの、プラグインが使えなくなるのは惜しいというただの一点でLWにした。
どうやらショートカットは標準に準拠しているようで(本の記述)、その点では安心か。
レイアウトとボーンだけ覚えて、メタセコ主導で行くのが得策のようで。

そのメタセコもUV展開で手間取り、未だ顔のテクスチャが描けていない。
今日はドットもキレが無く、6パターン歩きごときでむやみに時間がかかってしまう。
ただパレットを見直し、明るくポップな色調にしたらテンション上がったけど。

そんな一日。
病院で待たされた1時間があれば、もう少し進めたんだけどなあ。
【2007/11/14 00:57 】 | 3DCG奮戦記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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