たばこは止めろ
8/31(水)天気 曇り(湿度高し)

今回の一人称は、使い慣れたオレでいきます。

明日は公休のため、前日振り替え授業。
朝から区の健康診断に行ったり、ダーオカくんの無事再就職の報告を受けたりとあわただしい一日の最後が、一本の電話でした。

もう25年来の友人。
中1の時からのつきあいで、一昨年オレがかつてないほど煮詰まり落ち込んだときに、なにも聞かずに無条件にオレ自身の身を案じてくれた男だ。
もともとお互い社会人になってからは、年に数回電話連絡をしたり、誰かの結婚式に呼ばれたときくらいしか顔を合わせることはなかった。
それでもその年に数回の電話では、時間が一足飛びに戻り相変わらずの軽口をたたき合う、「親友」なんて安っぽい言葉で語りたくないほどの友人だ。

そんな彼からの久しぶりにかかってきた電話は、共通の友人に子供が産まれたからお祝いをどうする?だった。
そして「おれにも子供ができたんだよ」
「お! ついに結婚か。こいつはめでたいじゃないか」と喜ぶオレを後目に、彼はこう付け加えた。
「いや、相手にじゃなくておれにできたの」
意味が分からなかった。
男の身にできる子供?
「腫瘍だよ」
口調は努めて明るかったが、まさか20年来の友人の口から自身がガンであることを告げられるとは思ってもみなかった。

昨年会社で受けた健康診断で肺に影があったもののその後検査を受けず、今年の春先になってから受けたら…ということだった。

今は自宅から週に一度の抗ガン剤点滴による治療を続けているという。
「頭がおまえと同じになっちゃったよ」と笑う彼を、オレは「シャンプーいらないから便利だろ」としか言えなかった。

彼がヘビースモーカーだったから、今回の病気になったのかどうかはわからない。

オレのまわりには愛煙家が少なくない。
だけど、ただなんとなく惰性で喫煙しているなら、どうかその紫煙を絶ってほしいと切に願う。
本当にお願いします。

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【2005/08/31 01:53 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
資料あつめで
8/30(火)天気 晴れのち雨(昼間は湿度低かったのに)

ちょっと趣味のおバカネタのために資料収集。
あいかわらず頭痛のタネがうずくものの、とりあえずドット打つよりマシかなとやり始めましたが、やってることはフォトショで複数の絵データをレイヤーにまとめ、イメージレディでgif吐き出しの繰り返し。
数を数えるのはモチベーションが下がるからやってなかったけど、最後にいらなくなったデータを捨てたら100を超えてました。
ようするに結局は、画面とにらめっこ状態。

そりゃあ目覚めに洗面台の鏡に映った己の顔が、ひどくくたびれて見えますわ。
エルム街の悪夢かと思いましたよ…。

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【2005/08/30 00:40 】 | たわいもない日記 | コメント(1) | トラックバック(0) |
丸見えよりかいま見え
8/29(月)天気 晴れ(湿度低く暑さしのげる)

日本のエロスには、モザイク処理という独特の手法がある。
たしか浮世絵の春画にはそのものズバリが描かれていたのに、その後のフィルム映像になるにつけボカシが入れられるようになり、それが映像技術の進化によりモザイク処理に取って代わられたが、今も昔も日本では他人のまぐあいの子細を見ることは出来ない。
もっともこれは日本だけではなく、アジア圏(ことに中国ではポルノ弾圧は厳しい)全体に言えるので、ひょっとすると宗教観から来るものなのかもしれない(仏教や儒教等)。

とまぁ、のっけからお堅い調子で書きましたが、なんのことはない「丸見え」よりも「見えそうで見えない」方が趣があるってことが言いたかったワケです。
というのも、私が日参を事欠かないブログ(書き方は実に男性的なのですが女性の方です。もちろんリアルな知り合いではありませんし、リンクやトラバも未だかつて一度も張ったことがありません)があるのですが、わりとあけすけな事が時々書かれているんですよ。
テレビネタとか芸人ネタとか時事ネタの切り口がおもしろいのでそれ目当てなのですが、自身の性生活について赤裸々すぎるのが玉にきずでして。
「チンポとイチャイチャ」とか読みたくないワケです(念のためエログではありません)。

そこそこの年齢なれば、彼氏彼女くらい居て当たり前だし、そうすれば、まぁ、その、なんだ…。
呑み屋でエロ話に花が咲くのは、別に後日しらふの時に反芻することがない、その場限りだからいいと思うのですよ。
だいたい赤裸々な性生活(シングルだろうが夫婦だろうが同棲だろうが)って、なんか生臭いじゃないですか。
それがいつでも読めるいつまでも残る活字だと…。

そんなことをセブンイレブンで買った「たまごアイス」をすすりながら思ったわけです。
つーか、これあまりに「近藤むかい(え)に行くんだよ」にクリソツだったもので。

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【2005/08/29 16:22 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
一回休み
8/28(日)天気 晴れ(ここちよい)

どう? 多少は心配したかい、諸君。

そうやすやすと倒れてたまるかい。
【2005/08/28 10:40 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
なんとなく不調
8/27(土)天気 晴れ(暑い)

体調不良をわざわざ宣言するのも、いかにも「養生してね、うふ」なカキコミほしさな底が浅いカンジがしていやなのだけど(実際、そんなコメントはついたためしがありません)。
とりあえず頭が痛い。
どれくらいかというと、昼食時にイブプロフェンな頭痛薬を2錠飲み、個別指導のために事務所に出勤。ついてからさらに2錠(普通は2錠で治まる)。
で、夕食後にまた2錠。
明日以降ブログが更新されてなければ、心配してくれ。

まぁ、暑さをしのぐために冷房全開でさらに薄着、布団かけずに就寝していれば具合も悪くなりますって。

ドットを無性に打ちたい時に、この頭痛は単なる嫌がらせにしか思えません。

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【2005/08/27 23:17 】 | たわいもない日記 | コメント(3) | トラックバック(0) |
不意打ち
8/26(金)天気 晴れ(台風一過は酷暑)

不意打ちとはよく言ったもので、1期生から相談があるとのメールが届き、ふたを開けてみたら仕事のお誘いでした。
さすがに即答するほど若くもないので、お約束の「前向きに検討させていただきます」を返しておきましたが、なにぶんにも一本気なわたくし(自己分析)ゆえに本気で悩みまして。
ただぼんやりあーでもないこーでもないと悶絶するのもアレなので、とりあえず昔打ったドットを引っ張り出しリライトしつつ脳髄はフル回転。
おかげでむやみにくたびれました。

閑話休題。

それにしても「ドラゴン桜」はよいです。
ずっと金八信者でしたが、もはや今では桜木派に宗旨替え。
前シーズンで完全に失望させられた金八と違い、ドラゴン桜はグイグイと引っ張ってくれます。
ゲンコで叱ることが出来なくなった今(ちなみに体罰という表現自体不愉快です。先生との信頼関係が築かれていれば『愛のムチ』はあってしかるべきと考えてます)、桜木先生の言葉のスパルタは大いに学ぶべきでしょう。
表面上の優しさよりも、相手(生徒)を信ずるがゆえの厳しさ。
翻ってそれは自分自身への厳しさでもあるわけで、もうすぐにいいドラマに影響されるわたしとしては、すっかり金曜22時が楽しみです。
そしてそれを裏切らない内側に響くセリフまわしに、ハラハラさせる王道な展開。
ホントに気持ちがよいです。

感動させるために人を殺すドラマでは泣けない私ですが(むしろ軽蔑する)今回のドラゴン桜ではうっかりホロリと来てしまいました。

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【2005/08/26 00:07 】 | ドラマとかテレビとか | コメント(0) | トラックバック(0) |
雨天決行
8/25(木)天気 雨(台風きたる)

昨日のお祭り、予定では本日も開催されるハズでしたが、おそらく台風で中止でしょう。
というわけで、先月の台風の際には休講にしましたが、今回は決行。
しかしながら半数は自主休み。
なもんだから早めに開始し、いつもよりだいぶ早く終わらせました。

おかげで、いつもは録画して見ている「電車男」をリアルタイムで堪能。
なんだかんだで見続けてます。
で、やはりわたくしとしては、男性諸氏の偶像たるエルメスよりも、小悪魔なSキャラの陣釜さんが好み。
正直、スピンオフを期待したいくらいです。

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【2005/08/25 23:53 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
夏祭
8/24(水)天気 くもり(気温は低い湿度は高い)

♪村の鎮守の神様の〜で、おなじみの夏祭。
徒歩通勤の途中に神社があるんですが、今日明日がまさにそれ。
全国各地にある氷川神社と比べ、かなりこぢんまりとした境内は、すぐ隣に幼稚園が隣接。
なのでお祭りの際には、子供とは縁のないこのあやしげな海坊主でも、堂々と園内に入れる仕組みです。
盆踊り用のやぐらと、境内につながる細い道には露天商が軒を連ねてます。
閑静な住宅街のど真ん中にあるので、音楽のボリュームもかなりひかえめ。
大通りに面しているわけでもなく、おろらく地域住民しか知らないであろう本当に小さな神社ですが、今日は大入り満員でした。
夏休みの間で会えなかった級友(男子)と、微妙に距離を置いて浴衣でおしゃべりする中学生は、なんとも初々しくてよいです。
ある意味、夏の風物詩。
あの距離感がいいですね。
ただいかんせん狭い境内なので、その間を通らざるを得ないわたくしでありました。

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【2005/08/24 00:53 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
背信を配信?
8/23(火)天気 曇りのち雨(湿度キビシイ)

こっちのブログに移ってからすぐに書いた『ブログで解雇(8月9日記述)』は海の向こうの話として紹介しましたが、先週より我が国でもブログの内容についてちょっとした騒動が起きています。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050824k0000m040117000c.html

さてこのニュース記事では書かれていないことがあります。
「どこからこのブログの内容が漏れたか」ですね。
いつものあそこです。
犯罪予告をしてお縄を頂戴するあほたれと案外ためになる情報が無造作においてある、まさしく玉石混合の巨大掲示板サイトです。
私がこの話を知った(見た)のは、とあるニュースサイトでした。

たしかに書きたい気持ちは、充分理解できます。
一般市民から見れば、コミケはたしかに異空間ですもの。
でもアイドルのコンサート会場も、パングバンドのギグも、新宿コマ劇場のシニア向けのリサイタルだって似たようなもので、結局は好きな者同士が集まって忌憚無くはしゃげる空間というのは同じなんですけどね。

ブログを個人の日記帳とするのはいいのですが、それが公開されていることに対しての認識が低いのが問題であると。

私が思うに
「XXさんはいい人」
「XXさん、大好き」等、
相手に好意を寄せていたり、一目置いていたり、尊敬していたりすることを書くぶんにはなんら問題はない。
特に後から自分で読んだときに顔から火が出るような熱いラブメッセージは、読み手に呆れられるだけで害はありません。

ところが、逆の場合
「XXってムカツク」
「XX、大嫌い」等
このようなネガティブな書き方が、大きな組織や作品ならいざ知らず特定個人に向けられると、関係のない人まで不愉快になります。

たしかに世の中には不満や不安が渦巻いているので、これらのネタには事欠きません。
しかしだからといって、それを書き公開することになんの意義があるでしょう。
書いた当人の溜飲は下がるものの、うっかり読んでしまった人は逆に上がってしまいます。
もしもそれがまかり間違って当人の目に触れたら、それこそ目も当てられません。
仮にそれが事実だとしても。

というわけで、私のブログは泥水を幾重にも濾過して、まるで天然水のごとくおいしくいただけるお水として書いてます。
まぁ、たまに濾過装置を通り越して沈殿物が混じりますが、天然ミネラルの結晶ということで。

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【2005/08/23 01:33 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
無線LANに気をつけて
8/22(月)天気 くもり一時雨のち晴れ(蒸すけど風あり)

念願の自宅PCを導入し、ネットはダイアルアップのテレホタイムの頃。
知りたての頃はちょっと色気を出して、クソ重いアングラサイトなんかを見に行ったりして。
で、当然思わぬ付録をお持ち帰り。
これが私とウィルスとの初めての出会いです。

最初にガツンとEXEにびしりと寄生するタイプ(昨今ではあまり見かけなくなった破壊型ウィルス。通称チェルノブイリ)にやられたおかげで、アンチウィルスソフトやファイヤーウォールのたぐいは必ず常駐させているようにしてます。

で、先日より無線LANになったわけですが、こいつが夜間になるとやたらと落ちる(といってもすぐに再接続されるから大丈夫)。
どうやら混線するらしい、と(おかげで回線速度もかなり下回っている)。
どうしたもんか?と思い、無線LANの状況を検索かけてみたら、なんと自分含めて3つもある。
しかもそのうちのひとつは暗号化されていない有様(うちともう一つはばっちり暗号化済)。
いわゆる、ただ乗りできる無線LANですぞ。

流行だからと、なんの対策もせずに無線化しているワケですなぁ。
きっとウィルス対策もしてないんだろう。
こーいう輩が巡り巡ってネットスカイみたいなトロイホースをまき散らすんですね。

私個人の名誉のために言っておきますが、ただ乗りする意味はまったくないので(プロバイダ契約してるし)、当然接続はしませんでしたよ。
やろうと思えばクリックひとつでできる悪魔の誘惑に勝つのは、なかなかに大変でしたが…(苦笑)

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【2005/08/22 00:41 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
こもりカエル
8/21(日)天気 晴れ(酷暑は続く)

さすがに今月、映画の見過ぎで財布の残金が150円弱。
毎日のように駄菓子屋のお世話になっていた昭和40年代ならいざしらず、21世紀にこれじゃあやってられません。
というわけで、本日はこもり。
エアコンかけずにシエスタしてたら、熱中症みたいになりましたさ。
自室(炎天下でなくても)でもこの酷暑だと本当に熱中症になるらしいです。

んー、自分の子供の頃はもちろん『日射病』はあったけど、『熱中症』なんて聞いたこと無かったのに。
「熱中時代」はあったけどね(古)。

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【2005/08/21 23:06 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
アイランド
8/20(土)天気 晴れ(酷暑)

今月7本目の劇場映画です(そのうち今週4本)。
ブログに書かれているタイトルを数えても、足りないと?
すべてを赤裸々に書くのが、ブログではござんせん。

さて「アイランド」です。
予告編ですでに散々語られているので書いてしまいますが、自我に目覚めたクローンがその製造工場から逃げ出し…といういかにもなSF映画です。
なんとなく「ブレードランナー」なイメージで(一応「アイランド」も少し先の未来の話)、ややもすれば退屈なんじゃないかな?と危惧していましたが、そんなことはありませんでした。
特に中盤の山場、カーチェイスがとにかくど迫力。
これだけの目にあって、なんで死なないんだ主人公(イアン・マクレガー。今回はヒゲとフォースのないオビワンです)と冷めた目になるヒマもないアクションのつるべ打ち。
一応奇跡的に助かった主人公たちに「おまえたちは神に守られてるよ」と黒人労働者が感激してみせるのですが、これも前ふりがしっかりあってニヤリとさせられます。

で、話もラストシークエンスに近づき、普通はここで終わってめでたしめでたしとなるものを、さらに進めていくもんだから上映時間は2時間超え。
それでも一度もあくび、出ませんでした(仕事帰り、レイトショーの条件付きなのに)。

まぁテーマの根本は『奴隷解放』なので、ラストシーンが終わってすっきりするか?と聞かれるとちょっと難しいかもしれません。
ただ言えるのは「何も知らない方がしあわせ」ってことかな。
これって現実世界にも大いに当てはまることですね。
童貞の方がすごいエロ漫画を描けると言った有名漫画家を思いだしてしまいましたさ。

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【2005/08/20 01:46 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
夏休み終わり
8/19(金)天気 晴れ(暑い)

一応、本日まで業務自体は休みだけど、事務所にてフリーランスの方と初顔合わせ。残念ながらいただいた話自体はぽしゃったけど、せっかくなので会いましょうということになったワケです。
それにしても久しぶりに、ゲームに対して熱いものを持っている人に会えました(もっと熱くなれ若手衆よ! 三十路超えた連中に負けてるぞ)。
企画系プログラマーさんで経歴もスゴイけど、もっとスゴイのはその力とビジョン。
おかげで思わぬ長丁場。
ちょっとヘトヘト。
いい話がたっぷり聞けました。
むしろ自分の驚き表現が「スゴイ」しかないのが、ショックなほどでした。
こーいう方が、まさしく生き残っていく人なんですね。

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【2005/08/19 23:41 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
妖怪大戦争
8/18(木)天気 晴れ(湿度復活。暑いね)

さすがに二日も時間を贅沢に過ごしたくないので、お決まりの映画に行きました。
当然、先週月曜に買った1kチケットで「妖怪大戦争」をチョイス。
もともと栗山千明目当てで見たいと思ってたし、ちょうどいい夏休みの過ごし方と言うべきか。

さて、内容自体はまったく期待していませんでした。
とりあえず1k分、楽しませてくれればそれでいいと。
予告でチラリと見た主演の子役もどうせXXだろうから、ここは栗山千明のサービスショットとトヨエツ演ずる加藤保憲が元祖魔人嶋田久作にどこまで通じるのか、くらいしか考えてませんでしたよ。

ところがですね。
この子役、神木隆之介ただものじゃない。
さりげなくこぼれる弱音が、まさに等身大。
いじめっ子の子役たちとの芝居の差が尋常じゃなく、最初からぐいぐいと引き込まれました。
というより、安心して見られるってヤツです。
まわりの妖怪演じている人たちは妙に芝居がかってたから、よけいに一服の清涼剤というか。

全体的にナンセンスな空気感なんだけど、それが妙に心地よくていやはやめっけものでした。
ただ「ロボッツ」で笑えなかった自分なので、「妖怪大戦争」でみんな笑えるかというと、ちょっと微妙かもしれないです。
なんとなく関西芸人なベタなノリに近いので。

もちろん、栗山千明もあいかわらず安定した存在感でよかったのですが、自慢の黒髪でいつもおでこを隠しているせいか、ちょっと肌荒れ気味…。
かなりアップ多用の監督さんなのでやや気になりましたが、胸元やおしりのショットが満載なのでOkay。
というより、川姫役の高橋真唯の太ももとかお父さんサービスショット多すぎです。
二人ともセクシー系じゃないのに、しっかりそれっぽく撮るあたりに三池監督の凄さがかいま見えました。

最後にややネタバレなんですが、個人的にスタンディングオベーションしたいくらいに痛快なセリフ回しがあったんです。

「鬼太郎の前ではいい顔してるくせに!」←ちょっとうろ覚えです。

誰が誰に言うのかは伏せておきますが(言われる側は超メジャー級です)、鬼太郎のいる世界なのか〜って、なんだかたった一言ですがうれしくなりました。

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【2005/08/18 22:15 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(1) |
特に何もない日常
8/17(水)天気 晴れ(さわやかな暑さ)

せっかくの夏休みというわけで、どこかにでも出かけましょうか?
といいたいところですが、なんとなく自堕落に過ごしたくもあり。

で結果的に、たっぷりとシエスタを選択。
なにげに疲れているのか、日頃の寝不足がたたったのは知らないけど、気付いたら日も落ちてました。

こんな日もあります。
むしろこんな風に一日を過ごしてしまうのは、高価な買い物をするよりもよっぽど贅沢。

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【2005/08/17 00:09 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ロボッツ
8/16(火)天気 雨のちくもり(気温はさほど上がらず)


昨夜の雷のおかげで、我が家のネット環境は壊滅的被害。
さらに今朝の新聞でわかったことだが、いつもの通勤路の川が氾濫プラス水道管破裂で水柱30メートルだったそうで。
そんな状況下でPCをつけていた己の無知蒙昧さにあきれ果てました。
コンセントから電気逆流で家電に被害は聞いたことがあったけど、電話モジュールやLANも同様のようで。
おかげで埋め込み式のハブがいかれ、本日製造元に問い合わせたところ、製品代金+出張費+取り付け工事費(技術費)コミコミで28k。
しかも1週間以上かかるでは、話になりませぬ。
腹を決めて、無線LANの購入、一時使用を決定。

その帰りに見てきました「ロボッツ」
これは前にも書いたけど、タダ券じゃなければわざわざいかない映画で、見た後もその感想は変わらず。

世界観(ロボットの子作りや成長過程等)はおもしろく、さらにCGのデキもなかなかいい。
しかし肝心の主人公のパーソナリティが弱すぎるのと、相棒の赤いロボットが完全に「シュレック」のドンキー(しゃべるロバ)と同じで辟易。
さらに全体的に、ギャグが上滑りしていてつまらない。
たとえて言うなら、若手お笑いタレントが一生懸命ネタを作りそれを力一杯披露するんだけど、まったくおもしろくないのと同じ。なんだか痛々しいくらい。
で、どうにもイマイチな印象な原因は、そのテーマにあるような気がするんです。
「夢をあきらめない」と大上段なのに、主人公の夢が今ひとつ見えてこない。
たしかに修理させたら天下一品の腕であるけど、別に「世界一の修理工」になるのが夢ではなく、彼の夢は「発明家」。
だったら奇想天外な発想で勝負すればいいのに、結局は下層階級とともに一揆するだけ。
おそらく階級闘争が裏テーマなんでしょう(裏というほど隠されていないけど)。

ロボットのデザインも、確実に日本人うけしないので、社会人すら夏休み真っ最中のお盆の時期、しかも夕方の回。
字幕版を唯一やっている歌舞伎町の劇場(他の劇場は吹き替え版ばかり)には、わずか10数名しかいませんでした。

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【2005/08/16 23:43 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(1) |
雷の恐怖
8/15(月)天気 晴れのち雷雨(蒸し暑さ極限)

だいたい雷なんて、屋根の下にいれば大丈夫。
生まれてこの方、停電すら経験していない慢心が悲劇を呼んだ。

20時前後、外はすさまじい雷雨。
にもかかわらず、私はドットを打ってました。
えぇ、雷が鳴っているのにPCをつけていたとですよ。

一瞬、耳をつんざく雷鳴。
あきらかにすぐ近くに落ちた感覚。
雷でびくっとなることは今までになかったのですが、このときばかりは武者震いがおきました。
さすがにやばいと思ったので、あわててCTRL+Sを押す。
しかし画面中央でマウスポインターは微動だにしない。
そういえばメディアプレイヤーでかけていたCDも止まっている。
完全なフリーズ状態。
嫌な汗が背筋を伝い、電源ボタンによる強制終了を敢行。
その後、とりあえず再起動して事なきを得ました。

ところが、ネットがつながらない。
さてはルーターと思い、隣室に行き、電源をいったん切って、再度入れてみる。
しかしダメ。

ここでまずルーターにノートPCを直づけし、チェック。
なんと大丈夫。
ということは原因は他にあると。
雷の最中に電源を入れていたmyPCのLANボードがやられた可能性大。

と、その前に、家のLAN環境のチェック。
ノートPCを同じく隣室のLANに接続。
しかし認識せず。

これはひょっとすると…。
とハブをチェック(これは埋め込み式)すると、やはり。

恐るべき、雷撃。

というわけで家庭内ハブが、やられてしまいました(号泣)
くれぐれも雷の鳴っているときにPCの作業は止めましょう。
データも飛び(なぜか今日は途中でセーブしていなかった)、ハブもいかれてしまいました。

<追記>
この記述は翌16日にアップしました。

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【2005/08/15 21:35 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ドラゴン桜 第6回
8/14(日)天気 晴れ(30度越え)

もともとは映画を見に行くため留守録していた「ドラゴン桜」。
結局は頭痛で映画も見ない、ビデオ撮ってるから本放送も見ないということで、本日見ました。

もう、とにかく熱い!
しかも劇中で、しっかりとキャラクターが成長している!
いつもぶーたれてる矢島(劇中名。金八先生と同じく、役者の名前より劇中の名前で覚えてます)がそれまでと違い、一度は刃向かうものの必要以上に食い下がることが無くなっていたりと、確実に信頼関係が築かれているのがわかります。
そしてセリフで状況を説明するのではなく、演出でおのおののキャラクターたちを描かれているので実に小気味いい(ダメ英語教師のつまらない授業の後、特待生が集まって英単語のあてっこをしているシーンだけで、彼らがそれまでと違って勉強に対してかなり真摯になっているのがわかる)。
チープなドラマ作りだと、どうしても視聴者にわかりやすくするため「井野の英語はつまんねーから、とりあえずオレらでなんかやっておいた方がよくね?」なんてセリフを事前に入れたりするもんです。
『これこれこうだから、こうなります』的なもの。
ましてや映像があるのに、いちいちセリフで状況を説明するなんざ愚の骨頂。

おもしろいドラマって、もちろん展開やテンポも重要ですが、ある程度見ている側の想像力が介入できて、おのおのが楽しめるものだと思うんです。
もちろん複線を張りまくるという意味じゃないですよ。
前述の自主的に英単語のあてっこをするシーンには、その場に井野先生が居合わせてしまい、彼らの自主性+井野の教育者としての焦りが描かれ、さらに今回のメインテーマへとつながっていきます。
いわゆる王道なもっていき方ですが、そこにつまらない『セリフによるキャラクターの意志宣言』がない。
そのシーン直後、井野先生に旧友から電話がかかり、自分が出世した自慢話と二股の与太話につきあうように誘われるのですが、彼女はそこではじめて友人の誘いを断ります(今まではズルズルと引っ張られていた)。
「英語は私が教えるの!」という強い意思表示をチープなセリフではなく、友人の誘いを断るという姿で描く。

じゃあセリフは重要ではないのか?ということになりますが、そんなことはありません。
毎回、ガツンとくるセリフ回しも用意されており、思わず画面に向かって頷いてしまいます。
曰く「教育はサービス業だ」とか。

それにしても今回の英語の教え方。
なんと魅力的だったことか。
私も前の職場の話(雇われ時代)ですが、日本語がしゃべれない外国人講師(インドの方でした)と最初は単語でコミュニケーションするだけでしたが、それでも充分自信がつき、例えば映画を見て新しく知った簡単な言葉を使って、そのうち会話(もちろん向こうにとてもフォローしてもらいましたが)すること自体が楽しくなりました。
おかげでその後、海外旅行した際にその時の自信が役に立ちました(土産物屋で店員さんをジョークで笑わせられたのは、とてもうれしかった)。
完璧に出来なくても、通じればいいんですよね。

テーマ:ドラゴン桜 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【2005/08/14 22:56 】 | ドラマとかテレビとか | コメント(0) | トラックバック(0) |
ウクレレ・スターウォーズ
8/13(土)天気 曇り時々雷雨(雨降っても涼しくならない)

たしか先週の木曜。
昼のラジオにて、まさしく不意打ちのごとくかかったのが、なんとも気の抜けたSW帝国のマーチ。
しかしながらタイトルは紹介されず。
なんという片手落ちなラジオでしょう。
一度聞いたら忘れられない曲の、よりにもよってCDタイトルを言わないとは!
噴飯やるかたないわたくしでしたが、時を同じくしてネット上でウワサになり、念願のタイトルを知るに至りました。
「ウクレレ・フォース」

もちろん探しました。
ハンズに備品を買いに行きがてら、HMVをのぞくも品切れ(ちなみに発売はつい先日の7月9日)。
もう帰って速攻アマゾンですよ。
それが今日届きました。

当然、体験講座と若干重なってしまった個別指導の間、かけっぱなしです。

感想は…。
ハワイアンな音色なのでリラクゼーション効果はありそうですが、つーか帝国のマーチが異色過ぎなんですね。
他の曲はさほどインパクトなしで、ガックリ。
特に20世紀フォックスのテーマやメインテーマは、アレンジが普通すぎておもしろくない。

何事も期待のしすぎはイカンですな。

<追記>
オフィシャルサイトで、その帝国のマーチ出だし部分が試聴できます。
http://www.geneon-ent.co.jp/music/ukulele/gncl1029.html

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

【2005/08/13 00:58 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
ご褒美キャンセル
8/12(金)天気 くもり一時雨(30度割るが湿度高い)

とりあえず本日で前期終了(明日は体験講座&個別指導あるけどね)。
「オツカレさま、自分」ということで、知人にもらった「ロボッツ」の鑑賞券を行使するハズでしたが…。
なんか昨日あたりから、やけに頭が重いわ痛いわで断念しました。
半年間気を張っていたから疲れが出たというより、ここ数日の気温湿度が関係しているような気がする。

ドットを打てないというのは単に気が乗ってないだけじゃん?と解釈もされるけど、ゲーセンにすら行かないといえばあながちウソでもあるまい、と。

季節柄、本日より大半の人が夏休み。
せっかくの休日を寝て過ごすのは精神衛生上よくないので、不摂生は慎みましょう。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

【2005/08/12 22:05 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
できる人、やる人
8/11(木)天気 くもりはれ(気温上がらず湿度微妙)

今日で前期授業(ドットの方)が終了。1週間の夏休み後、後期となります。
おおむね半年が経ち、伸び率にもけっこうな差が出てきました。

同じ手探りで始めた人なのに、この短い期間で差が出るのはなぜかという点。
目的意識?
それとも飲み込みの早さ?

もちろんそれも大事ですが、結局はそれに費やす時間のかけ方なんですね。
春先に体験講座に来て、その後大学に受かってから途中合流した塾生がいます。
働いている他の塾生に比べて時間の自由度が高いというのもありますが、彼は開始2時間前には教室に来るんです。
来るなりPCに電源を入れ、打ち始める。
もちろん雑談も交わしながらですが、基本的に手は常に動いている。
普通にに考えれば授業前ですから、それほど根を詰めずに途中で一休みして、ネットで何か見たりするもんです。
ところが彼は打ち続ける。
そしてある程度形や動きが出来たら、わたしを呼んでチェックさせる。
これの繰り返しです。

紙に描く絵は、今の今までほとんど描いたことがないという本人の弁通り、まだまだつたないです。
それでも1枚でいい宿題を、彼は2,3枚と複数描いてきます。

そんな絵を描いたことがないと自称する彼は、今とても伸びてきています。
なぜなのかは、言わずもがなでしょう。

我々は自分の置かれた状況をついつい自身に言い訳し、本来やっておけねばならないことをやりません。
一方で情報はクリック一つで手に入るので、方法論ばかり覚えます。
すなわちそれに気付こうが気付かなかろうが、頭でっかちになっていくわけです。

なにかを上達したい、マスターしたければ、それだけ時間を割き、手を動かせと。
そしてなにより重要なのが、それを充分に「楽しむ」こと。
人の目を気にしすぎてガチガチになるより、まず自分で楽しんで描く。
これ、ものすごく大事だなとあらためて塾生に教わりました。

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【2005/08/11 01:26 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
忠義とは
8/10(水)天気 くもり時々晴れ(気温低いが湿度高い)

郵政民営化法案の採決をめぐってすったもんだがあったのは、つい先日のこと。
市井の人間には、民営化されようが官のままだろうが郵便事故が起こらずに先方に届けばどっちでもいいことで、結局は今まで揺るぎない安定基盤のうえにあぐらをかいてきた人たちが明日以降も現状維持したいから争っているに過ぎないわけで。
しかも反対派の人たちの行動原理は至極カンタン(自分の支持基盤のため)なわりに、賛成している側がわかりづらい。
そんな中、反対も賛成もできずに棄権した議員もいまして、有名どころでは元プロレスラー大仁田。
よせばいいのに票を投じなかった当日の夜番組に出演、ハマコーから当たり前すぎる一言をもらい、半べその小学生みたいな反論をしてました。
曰く「(小泉には義理があるから)親を裏切られなかった」

極道映画の世界なら、観客の胸に熱いものもこみ上げてきますが…。
議員が忠義をたてるのは、我らが国民じゃないんでしょうか?

そりゃあ福井なにがしの小説のように、祖国を憂うあまり「こんな国、一度滅んだ方がいいんだ」的に思う気持ちも、わからないではありません。どうせ9.11衆議院総選挙(よりによってこの日付を選ぶのか…)の投票率は、相も変わらず5割超えるか超えないか程度だろうし(わたしはいつも行ってますし今回も行きます。とはいえ超有名団体の人間ではないですのであしからず。投票する人がいなければ白票にしてますし)。
ただ、前後の文脈から大仁田が憂国の士であることは微塵も感じられず、単純に『おやじ』の杯は裏切れねぇ!だったので、なさけなさこの上なしと。

たまには時事ネタを書いてみましたが、なんだか新橋あたりの酔いどれサラリーマンが熱く語るような内容だ…。

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【2005/08/10 22:49 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ブログで解雇
8/9(火)天気 晴れ時々にわか雨(気温下がらず湿度上がる)

とは言ってもアメリカの話。
今日昼のラジオで聴いたネタです。

基本的にブログというのは情報の発信。
しかもその形態は、自称アナリストかプライベート垂れ流しの日記のいずれか。
さて今回のラジオで取り上げられた「ブログでクビ」はどちらでしょう?

後者なんですね。

あたしったら有名議員のもとで秘書のインターンしてるんだけど、雇い主に誘われてちょめちょめしちゃったの。
しかもお小遣いつきよ。超ラッキー。
もちろん匿名で、相手もイニシャル表記。
ところがそれが特定されてしまったから、さあ大変。
このブログ書いた張本人は即刻クビ。ただしその後日談を出版社からオファーされ、それまでの年収の10倍近い収入を得たそうで。割食ったのは有名議員さんなのは、言うまでもない。

晴れてグーグル社に入社が決まり、勢い「オレ、今日からグーグルの社員なんだ。これからバリバリ書いちゃうぜ!」とブログに書いたのがばれて、超短期間で解雇(本当の理由はわからないが、おそらくブログのせいだろうと言われている)。

ちなみに、アメリカでは雇用契約の際『理由無く解雇されても会社を訴えません』という記述があるそうで。

主観バリバリに書いた会社での出来事は、会社にとっては不利益になりうる。
例えば仕事でポカミスし、上司に怒られたとする。
そのことをブログに書く場合、たいがいは自分は棚の上。ましてや怒られた腹いせとばかりに、普段からの気になっていた知りうる限りの悪口を書き散らすだろう。
度が過ぎれば風評被害も起こりうる。
すなわち雇用されている個人がブログに勤め先の出来事を書くのは、充分解雇理由になるというわけ。
特にサービス業で「今日、こんなヘンは客が来て大変だった」などとは決して書いてならぬこと。
クリエイターが閉め切り間際なのに「終わってません」と書くのと同じくらい無神経なのです。

どうせばれないから、言いたいこと書いちゃえ。
…とはいかないのが、ネット世界ですね。
わたくしも腹の中、全部吐き出したら暗黒面どころの騒ぎじゃなくなりますって。

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【2005/08/09 00:32 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
亡国のイージス
8/8(月)天気 晴れ一時くもり(暑さにも慣れ始めた)

最近どうにもクサクサするのに、昨日見た「皇帝ペンギン」ではちっとも癒されなかったので、新宿に備品買いに行くついでに見てしまおうかと悪魔な誘惑。
本命は「リンダx3」の2回目。
もちろん金券ショップで安ければの話(前売り1.5K以下ならOkayライン)。
で、ハンズでカッティングシートを購入後、寄ったのはチケットフナキ。
そこでまず目についたのが「亡国のイージス」と「妖怪大戦争」がどちらでも見られる全国共通券(ただしユナイテッドとしまえんでは不可)の、なんと1k!
どちらも見たいと思っていたものだったので、迷わず2枚買う。

ただ事前に上映時間をまったく押さえていなかったので、とりあえず歌舞伎町へ。
この時点でどっちをチョイスするかは決めてなかったけど、福井節よりも栗山千明が見たい気分。
しかし寸での差で始まっており、次回上映は2時間後。
一方の「亡国のイージス」は、まさに呼び込みの最中。

正直、いつもの福井節炸裂は予想していたので、あまり期待はしてませんでした。
そしてそれを大きく裏切ることもなく、また失望させるわけでもなく、ただなんだか妙に長い2時間でした。
完全におもしろくないわけでもない。
でも物足りない。
悪役中井貴一は意外にもハマリ役でしたが威圧感はあるものの非情さがあまり感じられず、「シュリ」のチェ・ミンシクほどの活躍の場がなく残念。
原田芳雄の責任感の薄い総理大臣像も、なんとなくリアリティがあってよかったがそれだけ。
一番の原因は、真田広之扮する主人公が感情移入しづらい点。
巻き込まれ型で孤軍奮闘するイメージはまさしく「ダイ・ハード」だけど、それでいながらジョン・マクレーンになり切れていない。むしろ和製ダイ・ハードの「ホワイトアウト」。
人殺し推奨ではないけど、映画の中なんだから悪に対してもヒューマニズム全開では、見てる方はストレスが溜まりますよ…。
しかも無理矢理紅一点(女工作員)出している(これも「シュリ」の影響?)わりにあまり活躍せず、「ローレライ」の香椎由宇にはほど遠いかなあ、と。

とまあ色々と書いてますが、今年公開された福井3部作の中ではまだマシな部類。
「ローレライ」ほど期待しなかったのが、よかったようです…。

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【2005/08/08 23:41 】 | 映画鑑賞記 | コメント(2) | トラックバック(3) |
皇帝ペンギン
8/7(日)天気 晴れ(当たり前のように暑い)

わたくし、こう見えても動物博愛主義者です(プロフはカエルですが、壮年男性です)。
むしろ人間より好きかもしれません(マジ)。

ですが、こういった動物ドキュメンタリーを、劇場に見に行くのは久しぶりです。
たぶん子供の頃に見た「キタキツネ物語」以来はじめてかもしれません。
理由はカンタンで、ドキュメンタリーには必ず自然の厳しさが描かれているからです。
子供の頃、怪獣番組とならんで好きだったのが、動物ものでした。
TBSの「野生の王国」は欠かさず見ていました(日本テレビにも同様の番組があったのですが、タイトルが思い出せません…。テーマ曲はなぜか覚えているのですが)。
もちろん動機はかわいい動物、かっこいい動物を見るためです。
しかしいかに子供とはいえずっと見ていれば、野生動物の厳しさも同時に理解するようになります。

狩るものと狩られるもの。

疾走するチーターが大好きでした。
ですが、彼らが走るには理由があります。
獲物を狩るため。
文字通り必死で逃げるインパラやトムソンガゼルが倒されると「かわいそう」と当時は感じていました。
逃げおうせれば「よかった」と胸をなで下ろしていました。
それは私が子供だったから。

映画「皇帝ペンギン」は、その愛くるしいビジュアルでまさしく子供向け然としています。
しかし内容は、過酷な自然界を冷淡にカメラが写しているだけです。
群からはぐれて死を待つのみのペンギン。
ゴマフアザラシに襲われ、補食されるペンギン。
トウゾクカモメに為すすべがないヒナペンギン。
それらを「かわいそう」の一言でかたづけるのは、人間のエゴです。
親子で見に来たら「アザラシさんもごはん食べないと死んじゃうのよ」と説明してあげるのが、親の使命ではないでしょうか。
ただ子供と一緒になって「かわいい」「かわいそう」では、大人の意味がありません。

予想通り、内容は「野生の王国」のそれと同じでした。
ただ子供だった自分と違うのは、自然の厳しさを受け入れることが出来たこと。
だからこそちっとも癒されず、かわいらしいヒナ鳥を見ても「こいつらが全部大人にはならないんだよな。そしたら地球はペンギン王国になっちまうもの…」と切なくなってしまい、まったくもって逆効果でしたよ。

大人になったよなぁ、オレ。

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【2005/08/07 01:59 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
対戦シーンに思う
8/6(土)天気 晴れ(煉獄)

著名なスパ2xプレイヤーたちによる対戦メインのDVDが、本日ようやく届いた。
収録時間はなんと4時間。
最初のトーナメントだけで、ほぼその半分を消費。
その後、ハイパースト2とスパ2Xそれぞれの対戦シーンが収録されている(プラス連続技集とバグワザ集)。
午前中に着払いにて届いた荷なので、午後の出勤(個別指導)まで見ることが出来たのがトーナメントと野試合少々。

対戦格闘ゲームの先駆けスト2の最終進化形であり、且ついまだにその金字塔ゆるぎないスパ2X。
そしてその対戦シーンは、他のどの格ゲーに比べても実に刺々しい。

打撃をガードしたところを投げられる固め投げ。
打撃がヒットしたところをそのまま投げてしまう当て投げ。
わかっていても対処方法が難しいハメ連携。

そもそも打撃→ガード→投げ→(打撃)という三竦みから成り立っている基本システムがあるので、固め投げはシステム上間違っていない。
それでもなお、当時はハメ論争が起こったのはなぜだろうか?

思うに、攻撃を仕掛ける側にリスクが少なく、それでいてリターンが大きかったからではないか。
一方守側は、わかっていても抜けられない状況が容易に起こる。
おまけに投げ抜けのないスパ2X以外は、固め投げに対して有効な返しワザは一発目押しの投げ返ししかなかったが、成功率は著しく低い(CPUは確実に返してくるので理論的には回避不可能なハメではないから手に負えない)。

かくのごとくスト2をベースにした対戦格闘ゲームは、攻める側の視点でのみ追求されている。
不利な状況からの逆転要素が実に低い(体力が減ってからもう一勝負の可能性があった餓狼伝説2,およびspはその点非常に優れていたし、その遺伝子を受け継いだ龍虎の拳もまたしかり。ただし逆転要素という点でのみ言及)。
一進一退の攻防ではなく、攻めきれば終わり。

上級者同士の対戦なら、そういった安易で姑息な手段で勝負をものにすることはないだろう。
そんな幻想を抱いてDVDを見始めたのだが…。

結局は場末のゲーセンで行われている50円(もしくは100円)一勝負。勝てば官軍、いかに少ないリスクで最大のリターンを得るかに終始しており、まったくもって期待はずれだった。
もちろんシステム上許されているのだから、それを行使するのは是である。

ザンギに固められてスクリュー決められるのも、接近させなきゃいい。
バイソンにつかみ投げ(クリンチ)喰らうのも、投げ返しの目押しがなっていない。
リュウケンのしゃがみ小足をガードした後は、投げを警戒しない方がどうかしてる等々。

自分も10年以上スト2をやっているが、いつも勝つにこだわるよりも勝負を楽しみたい口だった。
でも、一生懸命練習してコマンド入力が正確になってコンボをぶれなく決められるようになっても、このフォーマットの上では、どうやら自分の求める勝利への道はないらしいことが、やっとわかった。
どんなに上級プレイヤーでも固めて投げることを、戦術に組み込んでるのだから。

なんだか妙にしらけてしまいました。

テーマ:格闘ゲーム - ジャンル:ゲーム

【2005/08/06 10:43 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ドラゴン桜
8/5(金)天気 晴れ(灼熱猛暑)

放送日をイマイチしっかり把握していなくて、今週分はてっきり見逃してしまったと思ってました。

主人公のまわりには誰一人として協力者がいない、ある意味金八先生と真逆の設定。
だからこそその周囲の、特にアンチの鼻をあかしてくれると見ている側は爽快な気分になる。
まさしくドラマの王道。
特に今回はよかったです。
決意を新たにするダメ兄貴のシーンには、思わずぐっと来てしまいました。

世知辛いことが多い昨今、せめてドラマや映画ではスッキリさせてほしい。
そういった意味合いを込めて、週末(明日は個別なので日曜)に「皇帝ペンギン」でも見てこようかと思う。
そのつもりで行ったら、とんでもない過酷な自然の厳しさを見せつけられたりして…。

テーマ:ドラゴン桜 - ジャンル:アイドル・芸能

【2005/08/05 00:48 】 | ドラマとかテレビとか | コメント(0) | トラックバック(0) |
記憶マジック
8/4(木)天気 晴れ(うだるような暑さ)

なにやら急に暑くなった気がする。
昨年に比べて今年はそれほどでもない、とよく耳にするものの、暑さや寒さの記憶なんぞ残っていやしない。
リアルな体感のみで不快にさせ、後腐れ無し。
昨日どんなに汗びっしょりかいても、息が白くても、翌日になったら忘れている。
言葉では「昨日暑かった(寒かった)よね〜」と言えるが、前日との気温差をなんとなく体感しているだけ。
そう今年の冬、自室のPCに向かいマウスを持つ手が悴んだ記憶はすでにない。
膝掛けはおろか、室内でもニット帽着用していた寒さは、どうやっても思い出せない。

一方、いつまで経っても忘れない記憶もある。
忘れてもらえない記憶もある。

ハダで感じる記憶はすぐに忘れるけど、心で感じる記憶は忘れづらい。

明日には忘れていることとはいえ、それにしても暑い夜だ。
目覚めたら23度、湿度40%くらいになっていてほしいけど、8月だからね。
しゃーないか。

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【2005/08/04 00:47 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
パーランマウム
8/2(火)天気 くもり(降りそうで降らない雨。暑い)

一度ハマると、しばらくそのままの勢いで突っ走るのはいつものクセ。
今回はご多分に漏れず先日見た「リンダリンダリンダ」なワケです。
昨日、なぜCDを買わなかったのだ!と後悔必至。
というのも、劇中彼女たちのバンド名はついにあきらかにならず、よもやそれが「パーランマウム」などというアラビア語ぽいそれだとは知る由もなく(韓国語で「青い心」の意)。

というわけで本日、交通費も惜しまず買いに走りましたさ。

絵の方が完全に煮詰まっていてにっちもさっちもいかないのですが、パーランマウム版「リンダリンダ」を聞いて、とりあえず元気だけは維持している、そんな蒸し暑い夜です。

テーマ:リンダリンダリンダ - ジャンル:映画

【2005/08/02 00:41 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |