不意打ち
8/26(金)天気 晴れ(台風一過は酷暑)

不意打ちとはよく言ったもので、1期生から相談があるとのメールが届き、ふたを開けてみたら仕事のお誘いでした。
さすがに即答するほど若くもないので、お約束の「前向きに検討させていただきます」を返しておきましたが、なにぶんにも一本気なわたくし(自己分析)ゆえに本気で悩みまして。
ただぼんやりあーでもないこーでもないと悶絶するのもアレなので、とりあえず昔打ったドットを引っ張り出しリライトしつつ脳髄はフル回転。
おかげでむやみにくたびれました。

閑話休題。

それにしても「ドラゴン桜」はよいです。
ずっと金八信者でしたが、もはや今では桜木派に宗旨替え。
前シーズンで完全に失望させられた金八と違い、ドラゴン桜はグイグイと引っ張ってくれます。
ゲンコで叱ることが出来なくなった今(ちなみに体罰という表現自体不愉快です。先生との信頼関係が築かれていれば『愛のムチ』はあってしかるべきと考えてます)、桜木先生の言葉のスパルタは大いに学ぶべきでしょう。
表面上の優しさよりも、相手(生徒)を信ずるがゆえの厳しさ。
翻ってそれは自分自身への厳しさでもあるわけで、もうすぐにいいドラマに影響されるわたしとしては、すっかり金曜22時が楽しみです。
そしてそれを裏切らない内側に響くセリフまわしに、ハラハラさせる王道な展開。
ホントに気持ちがよいです。

感動させるために人を殺すドラマでは泣けない私ですが(むしろ軽蔑する)今回のドラゴン桜ではうっかりホロリと来てしまいました。

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【2005/08/26 00:07 】 | ドラマとかテレビとか | コメント(0) | トラックバック(0) |
アイランド
8/20(土)天気 晴れ(酷暑)

今月7本目の劇場映画です(そのうち今週4本)。
ブログに書かれているタイトルを数えても、足りないと?
すべてを赤裸々に書くのが、ブログではござんせん。

さて「アイランド」です。
予告編ですでに散々語られているので書いてしまいますが、自我に目覚めたクローンがその製造工場から逃げ出し…といういかにもなSF映画です。
なんとなく「ブレードランナー」なイメージで(一応「アイランド」も少し先の未来の話)、ややもすれば退屈なんじゃないかな?と危惧していましたが、そんなことはありませんでした。
特に中盤の山場、カーチェイスがとにかくど迫力。
これだけの目にあって、なんで死なないんだ主人公(イアン・マクレガー。今回はヒゲとフォースのないオビワンです)と冷めた目になるヒマもないアクションのつるべ打ち。
一応奇跡的に助かった主人公たちに「おまえたちは神に守られてるよ」と黒人労働者が感激してみせるのですが、これも前ふりがしっかりあってニヤリとさせられます。

で、話もラストシークエンスに近づき、普通はここで終わってめでたしめでたしとなるものを、さらに進めていくもんだから上映時間は2時間超え。
それでも一度もあくび、出ませんでした(仕事帰り、レイトショーの条件付きなのに)。

まぁテーマの根本は『奴隷解放』なので、ラストシーンが終わってすっきりするか?と聞かれるとちょっと難しいかもしれません。
ただ言えるのは「何も知らない方がしあわせ」ってことかな。
これって現実世界にも大いに当てはまることですね。
童貞の方がすごいエロ漫画を描けると言った有名漫画家を思いだしてしまいましたさ。

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【2005/08/20 01:46 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
妖怪大戦争
8/18(木)天気 晴れ(湿度復活。暑いね)

さすがに二日も時間を贅沢に過ごしたくないので、お決まりの映画に行きました。
当然、先週月曜に買った1kチケットで「妖怪大戦争」をチョイス。
もともと栗山千明目当てで見たいと思ってたし、ちょうどいい夏休みの過ごし方と言うべきか。

さて、内容自体はまったく期待していませんでした。
とりあえず1k分、楽しませてくれればそれでいいと。
予告でチラリと見た主演の子役もどうせXXだろうから、ここは栗山千明のサービスショットとトヨエツ演ずる加藤保憲が元祖魔人嶋田久作にどこまで通じるのか、くらいしか考えてませんでしたよ。

ところがですね。
この子役、神木隆之介ただものじゃない。
さりげなくこぼれる弱音が、まさに等身大。
いじめっ子の子役たちとの芝居の差が尋常じゃなく、最初からぐいぐいと引き込まれました。
というより、安心して見られるってヤツです。
まわりの妖怪演じている人たちは妙に芝居がかってたから、よけいに一服の清涼剤というか。

全体的にナンセンスな空気感なんだけど、それが妙に心地よくていやはやめっけものでした。
ただ「ロボッツ」で笑えなかった自分なので、「妖怪大戦争」でみんな笑えるかというと、ちょっと微妙かもしれないです。
なんとなく関西芸人なベタなノリに近いので。

もちろん、栗山千明もあいかわらず安定した存在感でよかったのですが、自慢の黒髪でいつもおでこを隠しているせいか、ちょっと肌荒れ気味…。
かなりアップ多用の監督さんなのでやや気になりましたが、胸元やおしりのショットが満載なのでOkay。
というより、川姫役の高橋真唯の太ももとかお父さんサービスショット多すぎです。
二人ともセクシー系じゃないのに、しっかりそれっぽく撮るあたりに三池監督の凄さがかいま見えました。

最後にややネタバレなんですが、個人的にスタンディングオベーションしたいくらいに痛快なセリフ回しがあったんです。

「鬼太郎の前ではいい顔してるくせに!」←ちょっとうろ覚えです。

誰が誰に言うのかは伏せておきますが(言われる側は超メジャー級です)、鬼太郎のいる世界なのか~って、なんだかたった一言ですがうれしくなりました。

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【2005/08/18 22:15 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(1) |
ロボッツ
8/16(火)天気 雨のちくもり(気温はさほど上がらず)


昨夜の雷のおかげで、我が家のネット環境は壊滅的被害。
さらに今朝の新聞でわかったことだが、いつもの通勤路の川が氾濫プラス水道管破裂で水柱30メートルだったそうで。
そんな状況下でPCをつけていた己の無知蒙昧さにあきれ果てました。
コンセントから電気逆流で家電に被害は聞いたことがあったけど、電話モジュールやLANも同様のようで。
おかげで埋め込み式のハブがいかれ、本日製造元に問い合わせたところ、製品代金+出張費+取り付け工事費(技術費)コミコミで28k。
しかも1週間以上かかるでは、話になりませぬ。
腹を決めて、無線LANの購入、一時使用を決定。

その帰りに見てきました「ロボッツ」
これは前にも書いたけど、タダ券じゃなければわざわざいかない映画で、見た後もその感想は変わらず。

世界観(ロボットの子作りや成長過程等)はおもしろく、さらにCGのデキもなかなかいい。
しかし肝心の主人公のパーソナリティが弱すぎるのと、相棒の赤いロボットが完全に「シュレック」のドンキー(しゃべるロバ)と同じで辟易。
さらに全体的に、ギャグが上滑りしていてつまらない。
たとえて言うなら、若手お笑いタレントが一生懸命ネタを作りそれを力一杯披露するんだけど、まったくおもしろくないのと同じ。なんだか痛々しいくらい。
で、どうにもイマイチな印象な原因は、そのテーマにあるような気がするんです。
「夢をあきらめない」と大上段なのに、主人公の夢が今ひとつ見えてこない。
たしかに修理させたら天下一品の腕であるけど、別に「世界一の修理工」になるのが夢ではなく、彼の夢は「発明家」。
だったら奇想天外な発想で勝負すればいいのに、結局は下層階級とともに一揆するだけ。
おそらく階級闘争が裏テーマなんでしょう(裏というほど隠されていないけど)。

ロボットのデザインも、確実に日本人うけしないので、社会人すら夏休み真っ最中のお盆の時期、しかも夕方の回。
字幕版を唯一やっている歌舞伎町の劇場(他の劇場は吹き替え版ばかり)には、わずか10数名しかいませんでした。

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【2005/08/16 23:43 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(1) |
ドラゴン桜 第6回
8/14(日)天気 晴れ(30度越え)

もともとは映画を見に行くため留守録していた「ドラゴン桜」。
結局は頭痛で映画も見ない、ビデオ撮ってるから本放送も見ないということで、本日見ました。

もう、とにかく熱い!
しかも劇中で、しっかりとキャラクターが成長している!
いつもぶーたれてる矢島(劇中名。金八先生と同じく、役者の名前より劇中の名前で覚えてます)がそれまでと違い、一度は刃向かうものの必要以上に食い下がることが無くなっていたりと、確実に信頼関係が築かれているのがわかります。
そしてセリフで状況を説明するのではなく、演出でおのおののキャラクターたちを描かれているので実に小気味いい(ダメ英語教師のつまらない授業の後、特待生が集まって英単語のあてっこをしているシーンだけで、彼らがそれまでと違って勉強に対してかなり真摯になっているのがわかる)。
チープなドラマ作りだと、どうしても視聴者にわかりやすくするため「井野の英語はつまんねーから、とりあえずオレらでなんかやっておいた方がよくね?」なんてセリフを事前に入れたりするもんです。
『これこれこうだから、こうなります』的なもの。
ましてや映像があるのに、いちいちセリフで状況を説明するなんざ愚の骨頂。

おもしろいドラマって、もちろん展開やテンポも重要ですが、ある程度見ている側の想像力が介入できて、おのおのが楽しめるものだと思うんです。
もちろん複線を張りまくるという意味じゃないですよ。
前述の自主的に英単語のあてっこをするシーンには、その場に井野先生が居合わせてしまい、彼らの自主性+井野の教育者としての焦りが描かれ、さらに今回のメインテーマへとつながっていきます。
いわゆる王道なもっていき方ですが、そこにつまらない『セリフによるキャラクターの意志宣言』がない。
そのシーン直後、井野先生に旧友から電話がかかり、自分が出世した自慢話と二股の与太話につきあうように誘われるのですが、彼女はそこではじめて友人の誘いを断ります(今まではズルズルと引っ張られていた)。
「英語は私が教えるの!」という強い意思表示をチープなセリフではなく、友人の誘いを断るという姿で描く。

じゃあセリフは重要ではないのか?ということになりますが、そんなことはありません。
毎回、ガツンとくるセリフ回しも用意されており、思わず画面に向かって頷いてしまいます。
曰く「教育はサービス業だ」とか。

それにしても今回の英語の教え方。
なんと魅力的だったことか。
私も前の職場の話(雇われ時代)ですが、日本語がしゃべれない外国人講師(インドの方でした)と最初は単語でコミュニケーションするだけでしたが、それでも充分自信がつき、例えば映画を見て新しく知った簡単な言葉を使って、そのうち会話(もちろん向こうにとてもフォローしてもらいましたが)すること自体が楽しくなりました。
おかげでその後、海外旅行した際にその時の自信が役に立ちました(土産物屋で店員さんをジョークで笑わせられたのは、とてもうれしかった)。
完璧に出来なくても、通じればいいんですよね。

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【2005/08/14 22:56 】 | ドラマとかテレビとか | コメント(0) | トラックバック(0) |
亡国のイージス
8/8(月)天気 晴れ一時くもり(暑さにも慣れ始めた)

最近どうにもクサクサするのに、昨日見た「皇帝ペンギン」ではちっとも癒されなかったので、新宿に備品買いに行くついでに見てしまおうかと悪魔な誘惑。
本命は「リンダx3」の2回目。
もちろん金券ショップで安ければの話(前売り1.5K以下ならOkayライン)。
で、ハンズでカッティングシートを購入後、寄ったのはチケットフナキ。
そこでまず目についたのが「亡国のイージス」と「妖怪大戦争」がどちらでも見られる全国共通券(ただしユナイテッドとしまえんでは不可)の、なんと1k!
どちらも見たいと思っていたものだったので、迷わず2枚買う。

ただ事前に上映時間をまったく押さえていなかったので、とりあえず歌舞伎町へ。
この時点でどっちをチョイスするかは決めてなかったけど、福井節よりも栗山千明が見たい気分。
しかし寸での差で始まっており、次回上映は2時間後。
一方の「亡国のイージス」は、まさに呼び込みの最中。

正直、いつもの福井節炸裂は予想していたので、あまり期待はしてませんでした。
そしてそれを大きく裏切ることもなく、また失望させるわけでもなく、ただなんだか妙に長い2時間でした。
完全におもしろくないわけでもない。
でも物足りない。
悪役中井貴一は意外にもハマリ役でしたが威圧感はあるものの非情さがあまり感じられず、「シュリ」のチェ・ミンシクほどの活躍の場がなく残念。
原田芳雄の責任感の薄い総理大臣像も、なんとなくリアリティがあってよかったがそれだけ。
一番の原因は、真田広之扮する主人公が感情移入しづらい点。
巻き込まれ型で孤軍奮闘するイメージはまさしく「ダイ・ハード」だけど、それでいながらジョン・マクレーンになり切れていない。むしろ和製ダイ・ハードの「ホワイトアウト」。
人殺し推奨ではないけど、映画の中なんだから悪に対してもヒューマニズム全開では、見てる方はストレスが溜まりますよ…。
しかも無理矢理紅一点(女工作員)出している(これも「シュリ」の影響?)わりにあまり活躍せず、「ローレライ」の香椎由宇にはほど遠いかなあ、と。

とまあ色々と書いてますが、今年公開された福井3部作の中ではまだマシな部類。
「ローレライ」ほど期待しなかったのが、よかったようです…。

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【2005/08/08 23:41 】 | 映画鑑賞記 | コメント(2) | トラックバック(3) |
皇帝ペンギン
8/7(日)天気 晴れ(当たり前のように暑い)

わたくし、こう見えても動物博愛主義者です(プロフはカエルですが、壮年男性です)。
むしろ人間より好きかもしれません(マジ)。

ですが、こういった動物ドキュメンタリーを、劇場に見に行くのは久しぶりです。
たぶん子供の頃に見た「キタキツネ物語」以来はじめてかもしれません。
理由はカンタンで、ドキュメンタリーには必ず自然の厳しさが描かれているからです。
子供の頃、怪獣番組とならんで好きだったのが、動物ものでした。
TBSの「野生の王国」は欠かさず見ていました(日本テレビにも同様の番組があったのですが、タイトルが思い出せません…。テーマ曲はなぜか覚えているのですが)。
もちろん動機はかわいい動物、かっこいい動物を見るためです。
しかしいかに子供とはいえずっと見ていれば、野生動物の厳しさも同時に理解するようになります。

狩るものと狩られるもの。

疾走するチーターが大好きでした。
ですが、彼らが走るには理由があります。
獲物を狩るため。
文字通り必死で逃げるインパラやトムソンガゼルが倒されると「かわいそう」と当時は感じていました。
逃げおうせれば「よかった」と胸をなで下ろしていました。
それは私が子供だったから。

映画「皇帝ペンギン」は、その愛くるしいビジュアルでまさしく子供向け然としています。
しかし内容は、過酷な自然界を冷淡にカメラが写しているだけです。
群からはぐれて死を待つのみのペンギン。
ゴマフアザラシに襲われ、補食されるペンギン。
トウゾクカモメに為すすべがないヒナペンギン。
それらを「かわいそう」の一言でかたづけるのは、人間のエゴです。
親子で見に来たら「アザラシさんもごはん食べないと死んじゃうのよ」と説明してあげるのが、親の使命ではないでしょうか。
ただ子供と一緒になって「かわいい」「かわいそう」では、大人の意味がありません。

予想通り、内容は「野生の王国」のそれと同じでした。
ただ子供だった自分と違うのは、自然の厳しさを受け入れることが出来たこと。
だからこそちっとも癒されず、かわいらしいヒナ鳥を見ても「こいつらが全部大人にはならないんだよな。そしたら地球はペンギン王国になっちまうもの…」と切なくなってしまい、まったくもって逆効果でしたよ。

大人になったよなぁ、オレ。

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【2005/08/07 01:59 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
対戦シーンに思う
8/6(土)天気 晴れ(煉獄)

著名なスパ2xプレイヤーたちによる対戦メインのDVDが、本日ようやく届いた。
収録時間はなんと4時間。
最初のトーナメントだけで、ほぼその半分を消費。
その後、ハイパースト2とスパ2Xそれぞれの対戦シーンが収録されている(プラス連続技集とバグワザ集)。
午前中に着払いにて届いた荷なので、午後の出勤(個別指導)まで見ることが出来たのがトーナメントと野試合少々。

対戦格闘ゲームの先駆けスト2の最終進化形であり、且ついまだにその金字塔ゆるぎないスパ2X。
そしてその対戦シーンは、他のどの格ゲーに比べても実に刺々しい。

打撃をガードしたところを投げられる固め投げ。
打撃がヒットしたところをそのまま投げてしまう当て投げ。
わかっていても対処方法が難しいハメ連携。

そもそも打撃→ガード→投げ→(打撃)という三竦みから成り立っている基本システムがあるので、固め投げはシステム上間違っていない。
それでもなお、当時はハメ論争が起こったのはなぜだろうか?

思うに、攻撃を仕掛ける側にリスクが少なく、それでいてリターンが大きかったからではないか。
一方守側は、わかっていても抜けられない状況が容易に起こる。
おまけに投げ抜けのないスパ2X以外は、固め投げに対して有効な返しワザは一発目押しの投げ返ししかなかったが、成功率は著しく低い(CPUは確実に返してくるので理論的には回避不可能なハメではないから手に負えない)。

かくのごとくスト2をベースにした対戦格闘ゲームは、攻める側の視点でのみ追求されている。
不利な状況からの逆転要素が実に低い(体力が減ってからもう一勝負の可能性があった餓狼伝説2,およびspはその点非常に優れていたし、その遺伝子を受け継いだ龍虎の拳もまたしかり。ただし逆転要素という点でのみ言及)。
一進一退の攻防ではなく、攻めきれば終わり。

上級者同士の対戦なら、そういった安易で姑息な手段で勝負をものにすることはないだろう。
そんな幻想を抱いてDVDを見始めたのだが…。

結局は場末のゲーセンで行われている50円(もしくは100円)一勝負。勝てば官軍、いかに少ないリスクで最大のリターンを得るかに終始しており、まったくもって期待はずれだった。
もちろんシステム上許されているのだから、それを行使するのは是である。

ザンギに固められてスクリュー決められるのも、接近させなきゃいい。
バイソンにつかみ投げ(クリンチ)喰らうのも、投げ返しの目押しがなっていない。
リュウケンのしゃがみ小足をガードした後は、投げを警戒しない方がどうかしてる等々。

自分も10年以上スト2をやっているが、いつも勝つにこだわるよりも勝負を楽しみたい口だった。
でも、一生懸命練習してコマンド入力が正確になってコンボをぶれなく決められるようになっても、このフォーマットの上では、どうやら自分の求める勝利への道はないらしいことが、やっとわかった。
どんなに上級プレイヤーでも固めて投げることを、戦術に組み込んでるのだから。

なんだか妙にしらけてしまいました。

テーマ:格闘ゲーム - ジャンル:ゲーム

【2005/08/06 10:43 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ドラゴン桜
8/5(金)天気 晴れ(灼熱猛暑)

放送日をイマイチしっかり把握していなくて、今週分はてっきり見逃してしまったと思ってました。

主人公のまわりには誰一人として協力者がいない、ある意味金八先生と真逆の設定。
だからこそその周囲の、特にアンチの鼻をあかしてくれると見ている側は爽快な気分になる。
まさしくドラマの王道。
特に今回はよかったです。
決意を新たにするダメ兄貴のシーンには、思わずぐっと来てしまいました。

世知辛いことが多い昨今、せめてドラマや映画ではスッキリさせてほしい。
そういった意味合いを込めて、週末(明日は個別なので日曜)に「皇帝ペンギン」でも見てこようかと思う。
そのつもりで行ったら、とんでもない過酷な自然の厳しさを見せつけられたりして…。

テーマ:ドラゴン桜 - ジャンル:アイドル・芸能

【2005/08/05 00:48 】 | ドラマとかテレビとか | コメント(0) | トラックバック(0) |
パーランマウム
8/2(火)天気 くもり(降りそうで降らない雨。暑い)

一度ハマると、しばらくそのままの勢いで突っ走るのはいつものクセ。
今回はご多分に漏れず先日見た「リンダリンダリンダ」なワケです。
昨日、なぜCDを買わなかったのだ!と後悔必至。
というのも、劇中彼女たちのバンド名はついにあきらかにならず、よもやそれが「パーランマウム」などというアラビア語ぽいそれだとは知る由もなく(韓国語で「青い心」の意)。

というわけで本日、交通費も惜しまず買いに走りましたさ。

絵の方が完全に煮詰まっていてにっちもさっちもいかないのですが、パーランマウム版「リンダリンダ」を聞いて、とりあえず元気だけは維持している、そんな蒸し暑い夜です。

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【2005/08/02 00:41 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
リンダリンダリンダ
8/1(月)天気 くもり(やはり暑い)

久しぶりの午前の電車に乗り、渋谷は道玄坂の映画館に行きまして。
わりとギリギリな上映開始10分前に到着。すでに客席は8割強埋まっており、最前列か2列目しか選択肢はなし。
いつものシネコンとは違う小さなハコだったので、常に首が上向き状態。
しかも二つあけて左隣には、「なにもそんなに映画館で食うなよ」バリないわゆるおたく系ビジュアルな人がいまして、これがまたエアコンの風向きによってポップコーンの甘い香りと、2,3日着続けたであろうニオイが漂ってくる始末。

月初めなのに、朝からついてねぇや。

ところがそんな状況下でしたが、肝心の映画はかなり満足しました。
全編ユルイ雰囲気が漂い、あまりにナチュラルなセリフ回しが芝居に見えないほどで。
そんな中でも、ペ・ドゥナはやはり別格。
もちろん香椎由宇もよかったですけど。
なんか大した盛り上がりがないのに退屈せず、あまつさえアクビも出ないのは、この映画の不思議なところだと思います。
パンフにはシナリオが再録されているのですが、ちっともおもしろくないんですよ。たぶんあの空気感が文字では表現しきれない(もともとシナリオは映像化するためのたたき台みたいなものですし)。
役者の芝居、間、引きの絵、これらが紬合わさって心地よくさせてくれたんだと思います。
見終わってすぐにDVDが早く出てほしいと思ったのは久しぶりです。
今週末から新宿などで拡大公開されるので、出来ればもう一度劇場で見たいな、と。

ちなみにブルーハーツは、まさしく直撃世代です。
ライブこそ見に行ったことはありませんが「TRAIN TRAIN」はカラオケでよく歌いました。
これを機会にベスト版でも買ってみようかなと思ってます。

最後にパンフの中で非常によい言葉を見つけたのでメモがわりに書いておきます。
座右の銘、または気に入ってる言葉という質問にペ・ドゥナが答えたもので

「小さな賛辞に動揺せず、大きな非難に心を痛めるな」

この言葉をかみしめて、明日からを生きます。

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【2005/08/01 00:38 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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