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12/4(日) 曇りのち雨(かなり寒い)
昨日のこと。 mixiでかつての同期から「XXさんですよね?」のメールが届いたのですが、申し訳ないことにまったく思い出せない。 それなのにしたり顔(顔は見えないけど)で「ども〜、お久しぶりです〜」なんてこと、わたくしの性分ではできるはずもござんせん。 というわけで、今をさかのぼること10ん年前の新入社員名簿(これが写真入りの優れもの)を発掘しようと決意、さっそく取りかかることに。
たった一人をのぞいて(さて誰でしょう)、どんなに仲が良くてもかわいがっても一目置いていても我が家の敷居をまたがせない理由。 それはモノが飽和状態である他なりません。 その最たる例が納戸なのですが、そこは段ボールが天井まで届く勢いで、赤ブロックが来ればもれなく消し去ることのできるテトリスがごとくでして。 しかし、以前片づけをした際にたしかここで見たという記憶。 そして未だ思い出せない同期の顔。 取りかかりましたよ、発掘作業に。
そしたら名簿ではなく、名刺の束が出てきました。 わたしが業界で生きていた証の他に、すでに鬼籍に入られたかつてあこがれだったゲームデザイナーさんの名刺を筆頭にあれやこれやと。 もちろん他の同期の名刺もたくさん出てきました。 同じ会社なのになんで?と思う事なかれ。 新社会人でなによりうれしいのは、自分の名刺がもてることなんですから。 今では連絡が取れなくなった友人の名刺には、もはや使われていない住所や電話番号が書かれていて切ないこと仕切り。 そんな懐かしさに飲み込まれていたら、名簿を見つける前に思い出しました(名簿の方は結局見つからず)。
さすがに配属先まではムリでしたが、同期の呑み会を企画したとき(幹事を良くやっていたので)数回あった位なのに、よくわかったなぁと感心しきり。 まぁ、それだけ脳内シナプスに深々と突き刺さるキャラなのでしょう、わたしが。 そりゃあ20年来の友人でも「おまえ、昨日XX行きのバスに乗っていただろう」と、まったく身に覚えのない目撃談を話してくれるくらい、特定キーワードでインプットしてしまうみたいですし。
いや、まて。 10ん年前は、この頭じゃなかったぞ?
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