まさに他人事
2/28(火) くもり(極寒)

検査前、いいしれぬ不安感にさいなまれるのは、味わってみないとわからないこと。
今回ほんとうに心強いメッセージをくれた方は、実はほとんどがなにかしらの経験者でした。

別に未経験だから悪いなんて言いませんし、むしろそれは幸運なことです。
ですが、えてして何不自由ない生活を「ぼくはしあわせ」とは思わず、なんらかのアクシデントに見まわれて初めてそれを実感できるものです。

霧雨が降ってきたので徒歩帰宅を止め、今日はバスで帰ることにしました。
わたしの斜め後ろ(別に確認したわけではないが、声の方向からしてそのあたり)には、言葉の端々に敬語がついた会話をしている会社帰りと思われる若い女性二人。
たぶんシチュエーション的につい最近、中途入社か派遣で知り合ったばかりといった感じ。
そして、それを裏付けるように相づちは笑い声。
友人の不幸話でアハハと相づち。
話している本人の父親の弟(それって叔父じゃないですか?)がガンで死んだと言っても、お互いにアハハ。
「まだ若かったんじゃないの?」と笑いながら聞き、「あたし、会ったこと無いから」と笑いながら返す。

愛想笑いとはよく言ったものですが、これじゃただのバカです。
そして見事なまでの「他人事」。
その笑い声と相まって、まったく無関係なわたしなのに、ひたすらムナクソが悪かったです。

わたしの知り合いにも、こっちにしてみたらまったく笑えないことなのに、アハハと返すどあほうがいます。
別に神妙な顔になれとはいいませんが、臨機応変に使い分けなければ頭のネジのユルイ人にしか見えません。

当たり障りのないネタには反応しても、深く踏み込まなければいけない話題は愛想笑いでごまかすか、もしくはスルー。
たしかにラクだけど、なんて上っ面な人間関係でしょう。

そんな連中にもってこいの言葉、それこそが「がんばってください」です。
【2006/02/28 23:24 】 | たわいもない日記 | コメント(4) | トラックバック(0) |
今後の流れ
2/27(月) 晴れ(風強い)

前回の記述に対するコメントやメール等いただきまして、ホントにありがとうございます。臆面もなく言えば、引き続き募集しております(笑)
実際あたたかい言葉、心より感謝してます。
これを励みに今週金曜の内視鏡、そして来週の超音波検査等に向かうことにします。
すべての結果が出そろうのは再来週なので、この腹の中から来る正体不明の不快感と共にいましばらくつきあわなければなりません。

それにしても内視鏡なのですが最近は鼻から入れることも出来るようで、待合室にもその旨を知らせる掲示がかありました。いわく、嘔吐反射が少なくラクであると。
当然、以前にヒドイ目にあったわたしなのでそれを希望したのですが、受診できるのは最速で6月
えぇ、最悪の事態なら、確実に手遅れでございます。
ようするに急を要さない事態なのでしょう。
なにしろ大病院にありがちな、長い待ち時間後問診のみでしたから。
聴診器すら使いません。
それでいったい何がわかるのか?というとわかるはずもなく、結局検査を受けなきゃ何も始まらないと。
で、とりあえず当日出来ることと言えば採血で、それを行って5k近い出費。
内視鏡に関しては、通常のやり方なら今週金曜でOkayということなので腹をくくりまして、その予約を入れました。
また基本的な症状は腹部膨満感による便秘なのに胃の内視鏡だけと言うのもアレなので、腹部超音波検診も受けることになったのですが、これはあいにく当日は予約いっぱい。ほぼ一週間後になりました(こっちはラクです)。

ともあれ雛祭りに内視鏡でございます。

正直、今日は体調も思わしくなく横浜は休むつもりだったのに、紆余曲折あって1時間遅れで到着。

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【2006/02/27 23:32 】 | 未分類 | コメント(4) | トラックバック(0) |
待ち覚悟
2/26(日) 雨(息白い)

月曜の大病院は絶対に1時間じゃすまないのは、経験上わかってます。
その昔飯田橋の逓信病院に行ったときは9時過ぎについて、わずか3分程度の問診が終わるのが12時を有に過ぎていましたから。
町医者ですら1時間待ちなので、読んでいないハードカバーでも持参で明日行って来ます、予約しに。
事と次第によっちゃ、横浜に間に合わないのであらかじめメールで連絡済(一応スジ通して電話も入れるつもりです)。

とりあえず本日は所用で南町田まで車出して、往復4時間越えの道中。
家にいるよりはマシ程度ながら、シエスタできなかったのが残念。

なんかやな感じだ。
【2006/02/26 21:15 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
急転直下な展開かもしれない
2/25(土) 晴れ(ぬくい)

体験講座前に、先週提出しておいた検診の内容を聞きに医者へ行きました。
本当は木曜に行くつもりだったのですが塾生さんがかなり早めに来たので、以前にも医者に行くといって1時間ほったらかしにしてしまった手前、その時は断念。
金曜は事務所には行かなかったので来週でもいいかな?と思っていたのですが、昨日の不調もあり行くことに。
体験講座が13時からだったので、土曜の昼間際は待ち人多しということで、違った意味で冷や冷やしながら待つこと30分、ようやく診察室に通されました。

結果は、大腸ガン検診での異常はなし。
しかしながら続きがありまして。
実は前回処方された薬は胃潰瘍のもの。
ヒドイ便秘にもかかわらず胃潰瘍の薬が出されたことに首をひねると、胃から全部繋がっているからそこが調子悪いと腸も活動が鈍るとの説明。
すなわち、胃の検査を受けた方がいいと。
胃潰瘍の症状は患部が神経まで達すると痛むけど、薬が効くと一時的に患部がふさがり治ったかに見える(痛くなくなるから)。
そこで投与をやめてしまうと、完全に完治せずに症状が再び出ることがある、と。
さらに追加説明もありまして「胃潰瘍以外でも同じ症状の出る病気があり、それは放っておくと肺や肝臓に転移する」。
直接あの単語は使いませんけど、これは弱った胃にえぐるようなボディブローをくれますって。

というわけで、東京医大の紹介状をもらいました。
来週早々にでも行って予約し、その後内視鏡です。
あくまで念のため、ね。

そういうことにしておくように。

体験講座、個別指導で13時から18時半過ぎまでフル操業だったので気が紛れたけどさ。

いつもコメントを寄せずに見ているだけの諸君。
そういうことですから。
【2006/02/25 23:43 】 | たわいもない日記 | コメント(8) | トラックバック(0) |
腹の虫をおさえたい
2/24(金) 雨(いきなり寒)

う…。
昨日の虫はまだ所定の位置に戻っていません。
そればかりか、昨日変に気を使ってゴロゴロ鳴る腹をガマンしたせいで、ふたたび先週の苦痛が蘇りました。
案の定、夜には食欲が落ちる始末。
治っていなかったと言うよりも、変にクセになってしまったのかもしれない。

鬱屈した気分を紛らわせるには、なにかに打ち込んだ方がいい。
というわけで下っ腹が妙に張る不愉快感を抱えつつ、久しぶりに趣味ドットを打ちました。
えぇ仕事ではございません。
完全に趣味です。

わたくしとしては珍しく巨乳キャラじゃない小娘です。
「まりん」という名のKOFに登場するキャラで、名字はありません。
単純に名前のひらがなっぷりとデザインが気に入ったものの、イマイチドットが気に入らなかったので、いつか自己流で描き直したいなと思っていたキャラでした。
オリジナルよりもかわいく描けたかな?と思うのは、描き終えたばかりだからまぁひとつ大目に見てやってください(左が自作、右がオリジナル)。
marin.gifmarin_snk.gif

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【2006/02/24 23:43 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
虫の居所が悪い
2/23(木) ややくもり(まだ春模様は続く)

もう…なんか…ひたすら虫の居所が悪い。
心模様を虫に喩えるこの表現は、実に言い得て妙であると再認識させられる、そんな一日。

箸が転んでも笑うのはうら若き乙女のたしなみですが、もはや箸が転んでも不愉快。
普段は気にもしないことが、むやみに引っかかる。
さながらささくれだった割り箸のごとく。

例を挙げれば、たまたま別件で電話があったのに善意で渡すことを約束した書類を催促されたような気がするとか、完全に虫の居所も末期状態。

ほんとムカツク。
オレ自身が。
【2006/02/23 23:26 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
リンダ・リンダ・リンダDVD本日発売
2/22(水) 晴れ(春模様)

きっかけは「ローレライ」の香椎由宇。
あの目力にまいったためで、彼女が出ているからと正直カテゴリー的にはアイドル映画(お気に入りのタレントがしっかりフィーチャーされていればそれでいい。内容は3の次くらい)程度に思ってました。
ところが冒頭からの妙なヌルさ、ユルさがなんとも心地よく、気付けば予想をはるかに超える印象を与えてくれた「リンダ・リンダ・リンダ」のDVDが本日発売になりました。

ですが手にするまで一波乱?ありまして…。

アマゾンで予約し、午前中に再配達希望と指定したにも関わらず(実は昨日届いていた…)来たのは出勤直前の11時30分過ぎ。
普段は配送員につっかかることなぞない温厚な私でしたが、さすがに待ち望んだDVDが危うく再度明日に再配達になりかけては一言言わないわけにはいきません。
ところが先方の第一声は、あやまった語法で表現するなら”悪びれる様子もなく”「12時までは午前中の範囲内ですから」ときたもんだ(当然、この場合は「詫びる姿勢など微塵もなく居丈高に」ですね)。

つーかさ、たしかに理屈はそうですよ。
9時から12時の間ですから残り20分ほど有余があるので、文句言われる筋合いはないというのはわかります。
えぇ正論です。
ですが、えてして憤怒をあらわにした相手に正論を振りかざすと、怒りが納まることは決して無く、まったくの逆効果でしかありません。
ましてや配送員とはいえ客商売。
理不尽なクレーマーに対しての鉄則「とりあえず、まず詫びる」
それを「午前中は配送品が多いので…」なんて知りたくもない理由を並べるんじゃない。
なんのためにこっちがドアを開けて外に出たのか。
しかも鞄までもってである。
ようは出勤体勢に偶然タイミング良くやってきただけなんだから、くだらない理由なぞ聞いているヒマはない。
結局、詫びの言葉は一度もなかったですね。
もっとも彼(おそらく50代後半)にしてみれば謝る必要なんて微塵も思ってないのでしょうから、いたしかたあるまい。

そんな大人げない怒りをいだいたまま仕事に向かったものだから、当然のごとく気分は悪いです。
えぇ、帰宅するまではずっと。

で、見ました。
DVD。

すっかり癒されましたよ。

役者が芝居をしているように見えないのがこの映画の最大の魅力だと、あらためて感じました。
当たり前のことですがシナリオにはセリフがあり、それを役者が演じるのですが、あまりにナチュラルな空気感なため、それをまったく感じさせないんですね。
他の映画とは顔つきからしてまったく異なるペ・ドゥナは留学生にしか見えないし、前田亜季はもうかわいくてしょうがないし、香椎由宇はクールだし、残りの一人ももともと役者じゃないのにえらく自然で。
万人に勧められるかというと決してそうではないけど、間違いなく長らく変動することがなかったマイフェイバリット映画にランクインするほどのインパクトがありました。
ただ、昨年見たときと自分の中でかわったなぁと思うのは、当時は香椎由宇がお気に入りだったけど、今は前田亜季になったことかな。
だからこそ「最終兵器彼女」を見に行き、違った意味で涙を禁じ得なかった、と。

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【2006/02/22 00:28 】 | 映画鑑賞記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
時間は等しく平等につき取捨選択
2/21(火) 晴れ(だいぶ暖かい)

この時期にしては珍しく、見たい映画が目白押しです。
そう言えば昨日、新宿さくらやに造形材料を買いに行った際、当然のごとく例の44席映画館の前を通りましたが、すでにポスターは別の作品になってました。
というわけで新宿での「最終兵器彼女」はおそらく3週間打ち切り。
それにしてもあのスクリーンでハリーポッターなんて、いったい誰が見るのだろう…。
そもそも存在意義を疑うほどのコヤを作らないでほしいなぁ。

それはともかく、来週水曜は待ちに待った映画の日。
なのですが、まだ見る映画を絞り切れていません。
順当に行けば「ミュンヘン」、ハシゴ要因として「プロミス」。
しかしながら韓国映画「美しき野獣」も捨てがたい。ただこれ韓流スターが出てるので映画の日とは知らなくても水曜、あぁレディスデイ。わたし的には「オールド・ボーイ」以来すっかり魅了されたユ・ジテ目当てなんですが(日本で言うところの韓流四天王ではない)。
あと「シムソンズ」もなにげに気になるところ。
「リンダ・リンダ・リンダ」みたいなゆるさが気持ちいい邦画だったらめっけものだし、なんせモチーフがカーリングだし。ただ「スウィングガール」系だとパスなので迷いどころ。あまつさえ「ミュンヘン」とかとハシゴも出来ないし…。

3月になればなったで、ビジュアル先行ながら見事にわたくしの琴線ふれまくりの「イーオン・フラックス」
なんとなくビジュアル負けしてそうで不安感は拭えませんが、とにかくあのコスと髪型(ショート黒髪はフェイバリットアイテムですよ)ならまぁいいかと。
そしてやっと公開の「ヒストリー・オブ・バイオレンス」

その他にも渋谷の単館上映でもよさげなのが多く、一年で一番営業熱心に動かなきゃいけない時期だというのに仕事さぼって映画三昧じゃシャレになりませんね…。
一応、自制はするつもり。つもり。

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【2006/02/21 23:50 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
私信
2/20(月) 終日雨(冬逆戻り)

最近どうですか?

季節は移ろい、春の息吹ももうそこまでと天気予報で言う割には、見事なまでに冬景色。
崩していた体調もなんとか快方に向かい、おのずと食欲も盛り返してきております。
3月頃うちの体験講座のあとにでも一席設けませんか?
高円寺や中野は財布に優しいところが多いですし。

ここでは書けないようなハイブローな話もしたいですし、たまりに溜まったグチを聞くのもまた一興。
先週末の業界人さんも授業半分、グチ聞き半分みたいな感じですし、なにげにグチ聞きマニアになってます(あいかわらずのなぐさめベタですが)。
映画談義やゲーム話もいいですねぇ。

便りのないのは元気な証拠…ですよね。
忙しいのはいいことですよ。
ただくれぐれも身体は資本なんで、季節の変わり目どうか気をつけてください。

それでは。
※特にオチはありません。
【2006/02/20 23:59 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
面接裏話
2/19(日) 晴れ(外出せず)

とはいうものの、わたしの体験談ではございませぬ。
昨日、授業の後に聞いた文字通りの裏話です(受講してくださっているは業界人さん)。

とある専門学校から届いた応募書類。
作品に目を通すと、昭和の時代の作風のドットがあったそうです。
いわゆる「レトロ風ドット」
一画面で16色しか表示できなかったPC98とか、ファミコンの同時発色を再現とか、そんなの。
「たしかにその時代ならいいけど、今これを描けてもね…」とおっしゃってましたが、問題はそれを送った当の本人が本気だったのか作品数あわせのために趣味を混ぜたのか、という点ですね。
真相は闇の中…。

そしてもうひとつ。
等しくクオリティの低い作品群の中から、「この専門学校はどんな教え方をしているのか?」という疑問点を晴らすために、とりあえず面接を行うことになったそうです(ちなみにその会社は専門卒をキチンと採用しています)。
こういう動機から面接に呼ばれることもあるんですね…。
で、聞いたそうです「学校ではどんなことを教えてもらっているの?」と。

その答えは
「なにも教えてもらっていません。課題が出て、あとは自主的に自分で調べて(本やインターネット)、自分で描いてます」

はい、この答えに完璧なNGワードが含まれていますね。
わたくしがいつも口を酸っぱくして言っているアレです。

その学生は不採用でした。
【2006/02/19 23:45 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
うんざりなんだよ
2/18(土) 晴れ(寒いね)

たしかに好きだったけどさ。
オマエしかいないとか思ったけどさ。

さすがにもう、うんざりなんだよ。
つーか、飽き飽きしてるんだよ。
おめぇのツラなんざ、頼まれても見たくはねぇんだよ。
もう、ほっといてくれっての。

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【2006/02/18 21:47 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
赤裸々に食生活を語る
2/16(木) 雨時々曇り(一転寒空)

はい、本日のわたくしの食生活です。

朝8時起床。もらったクッキー1個とアクエリアスの少々。
昼13時。すうどんと3日前に買ってあったパン1個(もったいないから食べた)。
夜23時。すうどんと同じく3日前に買ってあったパンの残り半分。

朝もうどん食べれば3連コンボでしたね、うーん残念!

…ってちっとも残念じゃありません。

むしろ「もったいないから」という理由でパンが食べられるようになっただけマシです。
昨日はそれすらままならなかったので。

とはいうものの減量は順調に進み、本日もマイナス1kです。
まぁたとえて言うならビルゲイツが100円を落としたようなものですけどね。

うどんの玉が無くなったので、帰りがけまた3玉買ってきましたよ。
というわけで明日もまたうどん。
すうどん。

オレは、ほっしゃんか!

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【2006/02/17 00:29 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
ましまし
2/15(水) 晴れ 夜は雨(20℃に届く勢い)

あぁ、二郎のラーメンが食べたい。
ましましなんて書いたから、よけいですわ。

とはいえ、相変わらずの状態ゆえに食生活は困窮しております。
医者のオススメの食事は「うどん」。
なぜかというと、カスが残らないからだそうです。
一方のソバはダメ。
なるほど、うどんを食べると太るというのは吸収がいいからなのですね、と膝のひとつも打ちたくはなるが、実際めんつゆにうどんを入れただけのいわゆる“すうどん”では泣きたくなります。
まぁ昨日よりは表題の通りいくぶんマシではあるのですが、それでも「メシは何にしようか?」とときめく楽しみは完全に奪われています。

さすがに摂取するカロリー量がふだんの生活より著しく下回っているので、心なしかやつれましたさ。
肺炎で入院したときにはかないませんが。

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【2006/02/15 23:32 】 | たわいもない日記 | コメント(3) | トラックバック(0) |
バレンタイン
2/14(火) 晴れ(4月中旬並の暖かさ)

紅一点が就職してしまい、現在は男所帯の我が私塾。
これでは恒例のイベントに期待も出来るはずもなく、見事にスルーでございます。
このときばかりは千駄ヶ谷が懐かしく思われました。
つーか気のきいた連中が多かったなぁ、と。

ところで昨日書いた便秘なのですが、本日もまったくもって思わしくなく、臆病者のわたくしとしては事務所のすぐそばにある病院に夕刻駆け込みました。
待ち人は一人だったものの有に30分待たされ、その間微妙にきいた暖房と絶えず起こる腹の中のけいれんのため、だいぶ気持ち悪くなる有様。
とりあえず触診とレントゲンの診断で、投薬により様子を見ることになりました。
一応、大腸ガンの検査(ただの検便です)も念のためすることに。

見事なまでに大腸に詰まっているレントゲン写真を見せられゲンナリ。
あからさまにヤバイ状態な部位はなかったようなので、まだよかったのかなぁと。
腸閉塞とか悪い方に悪い方に考えてしまうビビリですが、もしそれなら即入院ですし。

それにしても風邪薬でこんな症状になるのは初めてなので、これも寄る年波なのか…。
出せばラクになりますよとは言うものの、出ないんだから困ってるのですけど。

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【2006/02/14 23:12 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
治りかけは無理をしよう
2/13(月) 晴れ(よくわからん)

たぶん、今日は休んだ方が良かったのでしょう。
なんつーても声が森山周一郎か若山弦蔵か、てな具合ですから。
デスクワークでだまって机に向かっていればいい、というわけにはイカンので、仕方なしに鼻声全開で仕事しましたさ。
暑くもないのに汗出るし、「あぁ調子悪いんだな、オレ」みたいな。

それにしてもクスリの副作用で、腸の動きが完全にダウンしています。
生まれてこの方、便秘とはまったく無縁なわたくしゆえに、この自体にはかなり閉口。
今回、不思議なことに食欲がまったく落ちなかったので、土曜日までは普通に食事していました。
ところが昨日から、なにやらおなかがやたら張りまして、食欲がガクンと落ちました。

月曜の業務と言えば横浜遠征であるからしてメシはキチンと食べていかないと、ただでさえヘロヘロなので保つわけがござんせん。
ところが食べていったのは、あん入りクロワッサン1ケ(ちなみに昨日の昼食と夕食はともに雑炊のみ)。
それでも保ちましたなぁ、さすが全身貯蔵庫だけある。
ゆえにしゃべらないとちっとも同情されない見かけなのは、いかんともしがたい。

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【2006/02/13 20:19 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
回復せず
2/12(日) 晴れ(暖かかったらしい)

困ったモンで、ちっともよくなりゃせん。
抗生物質を投与し続けてるのに、なかなかしぶといぞ、これは。
【2006/02/12 20:04 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
しぶといあんちくしょう
2/11(土) 晴れ(暖かい)

昨日から医者の処方したクスリ漬けですが、快方の兆し見えず。
うららかな日差しを苦々しく見つめる、そんな建国記念の日です。

いつもは荒俣宏声(自分でも驚くほど似ていると思う)なのですが、風邪をひくと森山周一郎なボイスになれるのがちょっとうれしい。
でものど痛いし、鼻で呼吸できないので、結局そんなダンディボイスは使えないんですけどね。

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【2006/02/11 17:24 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
流行ものが好き
2/10(金) 晴れ(平年並みか)

流行に敏感なわたくしとしては、昨今ちまたで話題のアレもはずすわけにはいきません。

えぇ、風邪です。

インフルエンザとも言いますが、今回事前に薬物投与のおかげか高熱には至らずと安心して今朝は飲まずに医者にいったところ、右肩あがりの急成長を見せてくれました。

まいりましたな。

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【2006/02/10 11:16 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
だる
2/9(木) 晴れ(北風が冷たい)

困ったことに、昨日よりさらに症状が重くなってしまったようだ。
しかもかかりつけの医者は休み。
業務は遅くまで。
気力で乗り切り、現在電池切れ。

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【2006/02/09 22:38 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
sick! sick! sick!
2/8(水) 晴れ(だいぶ暖かかった)

どうやら風邪をひいたらしい。
1ヶ月の間ベランダにさらし2月になってから「もう、頃合いだろう」と部屋に迎え入れた例の揮発臭のするカラーボックスが、その実いまだに臭い続けるという見上げた根性の持ち主で、それによりのどを刺激された可能性が大きい。
もっとも、狭い我が私塾の教室内で風邪ひきが2名(うち1名はインフルエンザだった)いたせいもあるのだろうけど。
この状況でゲーセンに行こうものなら、扁桃腺が腫れ高熱確定のコンボなので、しばらくは自粛しなければなるまい。

あ、思い出した。
そういえばオレ、ヒドイ映画を見ると具合が悪くなるジンクスがあったんだっけ。
「ホテル・ルワンダ」で精算できたと思ったのに、さすがは「最終兵器」だけはある(まったく笑えない)。
しかしダメ映画を見たくらいで具合が悪くなるのか?と思うかもしれないけど、身動きのとれない状態で2時間座りっぱなしでストレスをかけられる状況というのは、なかなかにないものです。
背伸びをすることはままならず、あまつさえトイレにも立てない。
で、神経をキリキリと逆なでするような内容で責め立ててくる。
いっそのこと席を立ち映画館を後にすればいいものを、そこはそれ貧乏根性丸出しで、せっかく払ったんだから最後まで…なんて考えるからたちが悪い。

かくのごとく、知らず知らずにガマンを強いられ(ほとんどが自らの意志ですが)体調を崩すのであります。
今までで一番ひどかったのが「平成版モスラ」でした。
あの時は偶然にも知り合いと同席してしまい、結果帰るに帰れずそのあとのお茶にもつきあうハメになり、当日夜から熱が出た…という笑えないオチ。
たしかタダ券での鑑賞だったので、一人なら確実に途中退席していました。

そんなわけで、気力は充実しているのに体力がひどく落ちているようです。
たまには睡眠時間をたっぷりとるとしましょう。
熱の出る前に、風邪の菌を撃破殲滅しないとね。

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【2006/02/08 23:06 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
届かなかった思い
2/7(火) くもり(最高気温16度は嘘)

深夜から雪が降り、見事なまでに白い朝を迎えた本日。
それでも天気予報は「日中は暖かくなり、厚手のコートはいらないでしょう。東京の最高気温は16度と予想」を繰り返してました。
昼、事務所に向かうための上着をどうするか迷ったわたしは、とりあえず窓を開け身を乗り出してみました。
予報では16度です。
ところが息は依然、白いまま。
結局、ユニクロなオレンジのエアテック(前を閉めると空気が遮断されてかなり温かい)をチョイスし出かけました。
どうせ夜には冷え込むだろうと予測して。

案の定でした。
いや、むしろ終日寒かったですね、今日は。
帰宅後に聞いた天気予報は、予想最高気温の半分の数字を言ってました。

それはそうと、この時期色々とメールでの問い合わせが増えます。
もちろんそれはとても喜ばしいことです。
ですが、時折かなり閉口することがあります。
もっともわたしもかつて通ってきた道ですから、あながち全否定は出来ません。
ただ言えるのは「知らないことは恥である」ということ。

24時間忙しい人は、そうそういません。
旧年少なからず世話になった人から挨拶状が来て、それでも連絡を返さないのは、もはや拒絶と捉えるしかありません。
しかしここでやっかいなのは、メールだと電子の海に迷い込んで「届いていない」ケース。
リアルな手紙なら住所が変更になっていた場合、ずいぶんと時間はかかるものの「宛所不明」で返ってきます。
ところがメールはそうはならないことがある。
実は、つい先日そんな話が舞い込みました。
その御仁には苦心惨憺したデジタルエディションが「届いていなかった」という事実。
いや実際は「スパム扱い」になっていたのです(おそらく容量の関係)。

ここでわたしは無知であった、と。
1M越えるものを送るのは、ただの非常識。
返事を期待するも何の「届いていない」んじゃ、どーにもなりゃせん。

これが通常のメールだったら返事がない場合、届いたかどうか確認の連絡を入れられるのですが、年の挨拶ではそうはいきません。返事の催促以外のなにものでもないからです。

業務でメールを使用する身としては便利な反面、ネットワークのきまぐれひとつでどうにでもなってしまうのが実にコワイですね

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【2006/02/07 23:24 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
魔法の呪文「時間がない」
2/6(月) くもり(凍えよ大地)

自分の出来上がった作品に対してよく使われる言葉。
「今回、時間が無くて…」
まるでこれさえ言っておけば免罪符にでもなるがごとく。
へりくだっているつもりなのか、それとも単なる自虐か、はたまた自信のなさの現れか。

学生の本分はなんだ?
勤勉に励むことだ。
締め切り間際まで手をつけず、挙げ句の果てに「時間がありませんでした」だと。
いったいどの口がそれをのたまうのか。

仕事においての締め切りは絶対であり、それを例えわずかな時間でもオーバーすれば、そこには穴が開く。
損失という穴が開く。
信頼関係も失う。
どんなにクオリティが高くても、間に合わなければなんら意味がない。
間に合ってこそ是であり、間に合わなかったらすべて無だ。
言い訳の場など与えてもらえるわけもなく、ただ失った信用と共に地べたを這いずるのみ。

小学校の時、宿題提出は絶対だった。
中学になり勝手にそれを自分で取捨選択するようになり、高校では気が向いたら提出する程度になる。
大学や専門学校は「単位」という縛りがあるため出さないわけには行かないが、一度堕落した高校時代を経ていると、軌道修正はままならない。
しかも目の前には誘惑だらけだ。
酒も覚えた、女(男)も覚えた、勉強なんてやってられるか、と。

だから、わたしは提出された作品には真摯に向き合う。
たとえ完成までの時間が極端に短くとも、出来上がったことにはかわりない。
そして、間違いなくそこには「勢い」がある。

さきほど企画課題のすべてに目を通した。
ファーストインプレッションはサイアクだった。
しかし文字を追うごとに、体の中が熱くなったのも事実だ。
「なんだ、これは」

勢いがあることはなんてすばらしいのだろう。

きっと彼らはこう言う。
「いや、時間が無くて。なんか、すいませんです」
でも、わかっている。
それは間違いなく照れであると。
自信を持て若者。
締め切りまでに終わらせ、しかもキチンとまとめたのは、まごうことなき実力だ。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

【2006/02/06 22:39 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
たまには読書を
2/5(日) 晴れ(朝は氷点下)

日曜日はなるべく仕事をしない。
休日はキチンと休む。
PCの前だとどうしても作業しないといけない強迫観念にとらわれるので、家にいながらにして時間を無駄にしたなぁと感じさせない行為、それは読書だ!という結論の元、先日買ったはいいが読んでいなかったハードカバーをチョイス。
最近夢中になってみているドラマ「白夜行」の原作者、今回ようやく直木賞を受賞した東野圭吾の「変身」と、昨年読んでいたく感激した「となり町戦争」の作者三崎亜紀の新作「バスジャック」のどちらにするかでひとしきり悩みましたが、眠くなったらいつでも眠れる短編集の後者にしました。

この人の作品は、主人公が不条理世界に放りこまれ翻弄される様が、まさしく読み始めた読者と見事にシンクロしとても心地よく、そして時にはグラリと心を揺さぶられます。
「となり町戦争」は、わたしがそれまで色々と読んだり見たりした戦争物の中で、もっとも「戦争のつらさ」を体験させてくれたものでした。
それゆえに次回作が短編集と聞き発売と同時に今回は初版を押さえたのですが、なかなか機会が無く年を越してしまっていたんです。

それにしても「となり町戦争」と同じくらいに楽しませてもらいました。
個人的に「動物園」が一押しです。
何気ない一文のウラに主人公のふだんの生活が見えてくるのが、ストーリーのためのキャラではない感じがして、とにかく気に入りました。
あまりに不条理な世界は「二階扉をつけてください」が顕著ですが、ほんわかした曖昧さがとても心地よく、これも好きな一編です。
正直、どれもこれも短編ながら読み応えがあり、かつバラエティーに飛んでいて飽きさせません。
あぁ、この人はとかく奇抜さばかり注目される「となり町戦争」の一発屋ではなかったんだ、と安心させられました。

いい本を読むと、なんだか得した気分になります。
でも三崎亜紀さん、「憮然」の使い方、間違ってますよ…。

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【2006/02/05 23:59 】 | 本関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ホテル・ルワンダ
2/4(土) 晴れ(寒さ際だつ)

昨年末、就職を果たした元塾生が遊びに来てくれた本日土曜。
業界の方の個別指導も復活し(ようやく仕事が一山越えたそうです)、なんとなく活気のある日中をへて、夜は先日の口直しをかねて渋谷まで足を伸ばしました。

102席というミニシアターが連日満員になり、すこぶる評判のいい「ホテル・ルワンダ」。
実は帰宅後ムービーウォーカー(映画のサイトです)で投票する際、上映館を見ると、なんと本日よりユナイテッドとしまえんでやってるじゃないですか!
あまりに小さな劇場なので、目の前のおっさんの頭が邪魔で字幕の後半部分が見えず、なかばヒヤリングに頼らざるを得なかった身としては、予告編の魅力的な映画オンパレードを差し引いてようやくゼロになるくらい。
半日気付くのが早ければ、としまえんにしました…。
もっともこの巨漢の後ろに座った人は、もっと見づらかったに違いないですが。

ルワンダの大虐殺をテーマにした映画ですが、恥ずかしいことにこの事実をわたしはこの映画を知るまで知りませんでした。
二つの部族による長きにわたる民族問題により100万からの人が犠牲になったにもかかわらず、です。
それだけ日本での報道は対岸の火事ですらなく、「アフリカの場所も知らないようなところで起きた事件」的あつかいだったに違いありません。

それにしてもこの大虐殺にはフツ族とツチ族という、我々東洋人から見たらいったいどこが違うのかわからない二つの部族の一方が徹底的にもう片方を殺しまくるのですが、劇中にこんなセリフがあります。
「フツ族とツチ族はどうやって見分けるんだ?」
「少し背が高く、ハダの色が薄いのがツチ族だと言われている」
それを聞いたテレビクルーは、すぐ隣にいる女性二人を見て(それぞれ別の部族)首を傾げる。
…というように、実際の所IDカード(身分証に部族名が書かれている)を見ないと現地の人にもわからないのに、虐殺は起こったんです。

映画の内容はとにかく重いの一言ですが、役者が芝居をしている雰囲気は微塵もありませんでした。
それくらいの空気感があり、リアルそのものです。
主演のドン・チードルはけっしてスーパーマンではなく、小市民として多くのツチ族難民を救います(事実を元にした話なので、主人公は実在します)。
アフリカ版シンドラーのリストと言われていますが、虐殺は軍隊主導によるものではありません。もちろんホロコーストは許し難い事象ですが「命令されて」ではなく、「煽動された」民兵や市民がマチューテ(ナタ)で武装し隣人を襲うさまは、まさに狂気としか言いようがありません。
そんな狂気を相手にホテルマンの主人公は多くの難民を抱え、結果的に生き抜くのです。
身だしなみを気にし常にスーツにネクタイだった彼が、次第にネクタイが外れ、顔は無精ひげに覆われる。
そんな流れを見るだけで、状況説明が無くても主人公の置かれた立場がどんどん悪いものになっているのがわかります。
どんな戦場でも艶やかな髪やきれいな顔でいる邦画の役者に、ホント見習ってほしいものです(北の零年の吉永小百合は、なぜに雪原でもあんなにきれいなハダなのでしょう…)。

122分張りつめた重い空気ですが、とてもいい映画でした。

それから前述の鑑賞にはやや難のある映画館でしたが、予告編はどれもおもしろそうで、特にスペインのおバカ映画「モルダレロとフィレモン」は「少林サッカー」の予告を見たときの衝撃が蘇るほど。今春公開が待ち遠しいです。これは必見です! ダマされたと思って、わたしと渋谷Nシアターに行きましょう。

テーマ:ホテル・ルワンダ - ジャンル:映画

【2006/02/04 01:35 】 | 映画鑑賞記 | コメント(3) | トラックバック(0) |
がらんどう
2/3(金) 晴れ(昼間は暖かかったのに)

悔しいけれどっ、おまえにっ、むっちゅぅう〜。ギャランドゥ、ギャランドゥウゥ〜。
…ではありません。

もちろん重機動メカ・ギランドゥでもございません。

がらんどうです。
わたしくがもし古物商になったら、屋号は「伽藍堂(当て字です)」にしたい。
そんながらんどうです。

高円寺に事務所を構えて早幾年月。
先日、家賃の更新もしてきましたから、これでまた向こう2年間あのビルのお世話になるワケです。
吹けば飛ぶよな零細弱小個人事業ですが、それゆえ小回りをきかせることが出来るのが最大の利点かな?と思ってます。
実は本日、半年分の広告費を振り込みがてら、懐が豊かでなくてもたらふく食わせてくれることで有名なタブチ(中野の丸井の脇道をちょっと入ったところというめっぽうわかりづらいロケーションですが、かれこれ20年以上やっている、ある意味老舗。もろに家庭用な味のカツカレーですが、そのカツがあなどれないのです)で遅い昼食を取ったあと、いそいそと線路沿いを事務所に向かって歩いたんです。
環七をわたり、ふと視線を転じた先に妙な違和感を感じました。
がらんどう。
そうガラス張りの1階オフィスが、ものの見事にもぬけの殻だったんですわ。
この時期、年度替わりを前に事務所を移転させたり、閉店させてしまう店舗は珍しいものではありません。
現に客のいりは決して悪くなかったはずの中野サンモールにあるカプリチョーザは、今月中旬で閉店してしまいます(ニンニクとトマトのパスタが大好きで、これしか食べたことがないです)。

「あれ、でもここって…」
そう、昨年秋に大々的にオープンした某専門学校の杉並校があった場所です。
そのビルの屋上には巨大な看板を掲げ、オフィス前にもうらやましいほどの大きな看板がありました。
もちろんその両方ともキレイさっぱり無くなっていました。
10月開始をうたい、しかし2月には無くなっている。
オフィシャルサイトにも、同時期に開校した2校はあるものの「杉並校」の文字はどこにもありません。

なかったことになっている?

杉並校に通う学生さんの目に留まるといいな、と思って出していたうちの小さな看板はいまだ健在です。

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【2006/02/03 00:40 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ドライアイにあえぐ
2/2(木) 晴れのち曇り(さほど寒くならず)

目がしょぼしょぼである。
とにもかくにも、しょぼくれているのである。

わたしは、膝掛けがあれば(あとニット帽)比較的寒さはしのげます。
なので、自室はマウスを持つ手がかじかんでも(マジ)、滅多なことでは暖房は入れません。
ところが事務所は教室ですから、わたしの気温感にあわせるわけにはいきません。
当然、暖房はつけます。
これがやっかいなことに、乾燥状態に拍車をかけるんです。
それでもちっとも暖かくならないのが腹立たしいし、しかも時折温泉がわいたようなニオイが入ってくる始末。
で、結果的に瞬きもせずにドットを打っていると、気付けばドライアイ。
もう水道水すらしみるほど、今日はシンドイことになっています(帰宅後、目薬さしました)。

やりかけの仕事があったので、今夜の内にやってしまおうかと意気込んでいたのですが、めんたまをいたわることにします。
それもこれも、きっと昨日見たアレな映画のせいだ(否)。

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【2006/02/02 23:27 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
最終兵器彼女
2/1(水) 雨(気温上がらず)

先週土曜(1/28)公開なのに、新宿ではわずか44席という極小なハコ。
スクリーンは畳1畳程度。
これがこの映画に対する松竹の意気込みなのか…と、すでにゲンナリ(実は東映映画だった)。

映画の日。それも今年になって初めての映画の日(元日もそうだけど、実際2月1日が初でしょう)で、かつ公開直後。それなのに昼過ぎ2回目の上映時間なのに、44席すべて埋まることはなく入りは2/3程度。
あぁ、「ホテル・ルワンダ」にすればよかった。
前田亜季がかわいくてドン・チードル(ホテル・ルワンダ主演の黒人俳優)を蹴ったオレがバカだった、と気付かせてくれるのは開始早々の窪塚弟の信じられない芝居でした。
いや、映画なりドラマなりを見て芝居云々を語るのは、エセ評論家そのものなのはわかっています。
しかしそれでも、よもやここまでヒドイ連中をよくぞ集めたと。
その中で賢明に芝居する前田亜季の姿は、劇中のチセのそれよりはるかに同情できます(野営地に帰還する彼女の寂しそうな背中は、ダメ役者の巣窟なこの映画への劇中内オマージュか?)。
特に自衛隊サイドで絡んでくるテツという兵士。
渋川清彦という役者で98年から色々な映画に出ているようですが、お願いだからしゃべらないでくれ…と。
もはや棒読みとかいう次元を越えてます。
顔立ちは精悍でかっこいいのに、第一声を聞いた瞬間イスから転げ落ちそうになりました。

開始20分で腕時計を見てしまったのは、初めてです。
それなのに2時間あるんですよ、この映画。
最初の1時間ですでに体感時間は2時間超えてます。
正直、キングコングが3時間なら、この映画は正味5時間くらいの疲労。
口直しに別の映画を見ようと言う気も起きませんでした。

心の中で「前田亜季に1000円。前田亜季の芝居に1000円」と念じ、どうやって納めてくれるのかこのグダグダをと文字通り石にかじりついてこらえた2時間後の結末には開いた口がふさがらず、もはやエンドテロップで窪塚弟、前田亜季の名前がスクロールしてきた時点で席を立ちました。
いや、たぶんですね、役者が違っていれば「泣けたよ」と言ったかもしれません。
それがダメならアフレコでもいいです。

一昨年の「デビルマン」も壮絶なデキでしたが、芝居のひどさではこちらに軍配が上がります。
「CGががんばってたよね」と素人になぐさめられる映画は、ダメですよ…。
だいたい北海道なカンジがまるでしないのはなぜ?

ソラ君が「あの微妙な方言をどうやって再現するか?」と気にしていたそうですが、安心してください。
方言以前の問題です。
札幌爆撃で、爆風をよける窪塚弟の芝居が冒頭10分で見られますから、それですべてがわかります。

「その姿勢は、仮面ライダーの変身ポーズかっ!」

テーマ:最終兵器彼女 - ジャンル:映画

【2006/02/01 23:56 】 | 映画鑑賞記 | コメント(6) | トラックバック(1) |
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