一人にかける時間
8/30(水) くもり一時雨(湿度高い)

おのれの計画性のなさから、毎年ギリギリにならないとやらない健康診断(ある程度の年齢になると、役所が負担してくれるのです。福祉の一環みたいなもの)。
というわけで横浜業務があるというのに、今日は朝から健診。
レントゲン撮って、心電図取って、血抜いて、小便取ってと、一通りのフルコース。
もちろん、この歳になるとどーでもいいような身体測定もある。

高校時代からのかかりつけの町医者でやってもらったのですが、ここのところ胆石や胃の不調、そして交通事故で他の病院(主に大病院)にお世話になっていたため、こっちはすっかりおろそかにしてました。

今回はただの健診だったのですが、胆石がある旨を話すと、いきなりエコー。
しかも東京医大ではそこまで説明してくれなかった詳しい石の場所も、図説で教えてくれました。
また、心電図を取っている最中、他の患者さんとの問診が聞くとも無しに聞こえてくる(会話内容は無理だけど音として)のですが、一人あたりにかける時間が大病院とは比べるべくもなく長い。
わたしの場合にも、談笑を交えながら説明してくれるので、おそらく同じように他の患者さんにも接しているのでしょう。

医師一人、設備も広さも小さなホント昔からの町医者ですが、なんとも心強い存在です。

病院といえども、つまるところ人対人のサービス業だと思います。
いくら腕の立つ医者でも、つっけんどんな態度では自分の身体を任せたくはありません。
病院に行くと、病気の「気」の部分の何割かは軽減されます。もちろん逆にショッキングな話も聞かされる場面もありますが、ほとんどは医師と話すことで安心が得られます。
ようは意識せずともメンタルケアがなされている、と。

散々待たされて、問診は5分。
たしかに設備はすごいけど、聴診器すらあてず「その後、どうですか?」の一言と処方箋でおしまい。
かたや特に頼んでもないのに、すぐにエコーで見てくれる町医者。
だからといって、大病院で同じように一人に対しての時間が長くなれば、さらに待ち時間がふくれあがってしまうのですが…。

あくまで大病院は入院するところですわ。

かくのごとく、それぞれに適したやり方があるのだなぁと、あらためて実感。


そして夕刻は横浜にて会議に参加。
くしくも問題提起のひとつに、今回の大病院と町医者のすみわけにも似た案件が出ました。

今まで様々な組織の会議に出ましたが、横浜ほど積極的に意見がぶつかるところはありません。
たいがいは頭ごなしか、エライ人どうしが頭の上で延々水掛け論に終始し、会議の席上で一言も発しない人がいたりと、上も上だが下も下だよ…なケースばかりでした。特にひどかったのは、いわずもがなです。

まだ若い組織であることもさることながら、やはり陣頭指揮を執っている方の経験に基づく言葉が非常に重い。
問題点は山積みだし、現場だけではどうにもできない厳しい状況は依然として横たわっていますが、だからといって「しょうがない」とは思っていません。
現状に憂いて何もしない、何もする気が起きないようになったら、わざわざ1時間半もかけて行きませんて。

あそこでは出来なかったことが、ここではできる。
それはどうやらリアルな現実です。
それは会議で発言する人たちがいるから。
だまって座ってるだけの人がいないから。
【2006/08/31 01:09 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
左手が痛いワケ
8/29(火) はれ(暑さぶり返す)

ちょうど一週間前に届いた洋ゲー2本。
根性でクリアしました。
「Max Payne」と「Alien Hominid」ともにGBA。

授業前、久々にドット作業に従事している際、ショートカットで使う左手がやけに痛くて、なんでだ?としばし逡巡。
なんのことはない「Alien Hominid」のせい。
Bでジャンプ、Aでショット(押しっぱなしでタメうち)の他、Lが特殊動作(L単体ではダッシュ。レバー下Lで地面に潜る)、プレイ中存在を忘れがちなRはグレネード。アクションゲームゆえに十字キーは左右といそがしいとくれば、痛くもなりますって。

それにしても、ゲームシステムはまんま「メタスラ」かと思いきやボス戦がかなりユニークで、いずれも一筋縄でいかないシロモノ。正面突破は玉砕必至な展開で、頭を使わないと撃破はままなりません。
おまけにミニゲームは、イギリスらしいとびきりブラックな内容。
Chicken Lickin'はひたすらメーカーロゴの鳥をバットで殴るだけだし、Soviet Missile Masterはその名の通りの内容。もうひとつあるミニゲームはボス戦そのまんまながら、UFOで人間をキャプチャーして、溶解液容器(工場廃液貯蔵庫?)に落として楽しむというもの(スコアはなし)。
もう、完全なバカゲーです。
海の向こうでは、ずいぶんと自由な発想で作っているようで。

一方の「Max Payne」はグラフィックノベル炸裂な上に、全編セリフ入り。
いったい誰がGBAでフルボイスにしようなんて考えたのでしょうか。
しかもキャラクターのパターン数もスローモーションがかかるために、むやみに多い。
もともとは背後からの三人称視点のPCゲームが原点なんですが、それをダウングレードするのではなくGBAだったらこうやる!な気迫を感じます。
また、苦心惨憺してクリアした後は「cheat」オプションが出現し、残弾数無限やプレイヤーキャラ無敵などの、とってもうれしいおまけつき。これで思うままに二丁イングラム乱射で、敵をなぎ倒せます。

洋ゲーが大味だったのは、もはや昔話。
今はゲーム王国たる日本のものよりはるかにおもしろく、エッジがきいてる。
しかもプラットフォームに縛られないゲーム作りをしている。
この表現を使いたいから、この技術を導入とか。
でなければ、GBAで3Dのレースゲーム(BGMは歌! それも4曲ある)なんて作らないでしょ、普通。

そうしたくとも作れる土壌がないんだ…と現場は嘆くかも知れませんが、それはそちらの都合であってユーザーには台所事情など知るすべもありませんから。
PS3のソフト開発に日本映画がゆうに4,5本取れる予算がかかったとしても、ユーザーはゲームの単価に10k出せるか?と問えば、答えは限りなくネガティブ。
ユーザーには高すぎるハードしか目は行きませんし。
それとも日本の特撮映画(特にゴジラ)のように、画面からにじみ出るあきらめにも似た「ハリウッド並の予算はないから着ぐるみまんまでもいいでしょ、ほら伝統芸だし」まで行くか?
根強いファンに「今回のあのシーンは、すごくよかったよね」と微細な部分でしか褒めてもらえないような。
借金背負ってまでいい絵作りを目指した円谷英二の理念は、とうの昔に消えて無くなってるのが悲しい現実。

時代が違うの一言で片づける前に、じゃあ今の時代に何が出来るのか?を考えるべき時でしょう。
同人ゲームが大ヒットするのに、版権ゲームと続編以外でPS2の売れたソフト名が出てこないのは、本当にゆゆしき事態ですよ。
あのDSソフトが偶然出てきたと思ってはアカンですって。

以上、洋ゲー好きなわがままなユーザーのたわごとでした。
【2006/08/30 00:33 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
書いた文字を言葉にしてみる
8/28(月) くもり(そこそこ過ごしやすい)

いつも聞いている土曜のラジオ番組にネット大好きアイドルがゲスト出演し、ネット用語を乱発してました。
こんなとき女の子は得です。
かわいいの一言で済むから(事実、司会はそのようにいなしていた)。

これはキャラ作りの一環で、わざとネット用語を使っているのでしょうけど、正直わたしには「ただの頭のユルイ子」にしか聞こえなかったです。

かくのごとく文字ならOkayでも、言葉にすると見事にNGなのは、なにも官能小説のセリフだけではないのです。
拒絶の意思表示として「かんにんして…」と言わないのと同じように、「〜しますた」とか声に出してはイカンですよ…。

新しい言葉を知るとどうしても使いたくなるのは、昔も今も変わりません。
今使っている言葉の中にも、当時の流行語が含まれていたりしますし。
一大ムーブメントにはなったもののその後急速に衰退して、今や死語になった言葉もたくさんあります。

ネット用語は、キーボードのタイプミスから生まれたものが少なくないと聞きます。
でもこれは、伝言ゲームで意味合いが変わってしまった言葉に似ています。

読み方が間違って普及し、ついにその読み方もOkayになった例もありますから(「早急」はなんと読みますか?)、今後はタイプミスが標準になってしまう日も来るかも知れません。

ただでさえ世界的に見て難しい言語の日本語は、どんどん難解になっているようで。

かたくなにネット用語を使わないのは、時代遅れなのかもしれませんね。
そもそも「w」を使わず「笑」をいまだに使ってますから…。
【2006/08/28 23:34 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ぼんやりの日
8/27(日) くもり(過ごしやすい)

休み明けの先週、楽しかったり(水曜)腹立たしかったり(木曜)切なくなったり(土曜)と忙しい一週間だったせいか、今日はひたすら寝る一日。
まどろんで時計を見るとゆうに1時間経過し、なんとなくぼんやりして時計の針が進む。

なにしろパソコンがかなり不安定で、電源入れると一度必ず止まり、再起動後ようやく普通に戻るを繰り返し、昨夜はそれでもおさまらず、もはやこれまでの状況に近い(おそらくグラフィックカードが臨終寸前)。
なので、保険料も入ったことだし、新調することにしました。
ハードディスク4台までつなげられるから、今のHDのそのままつなげて、データ移動した後キレイにすればいいかな、と(一応、今のマシンも2台つなげていて、一台は資料保存用にしている)。

不思議と、無駄に過ごした感はない。
なにもしないのも一興か。

問題は夜が眠れるか?ということくらい。
【2006/08/27 19:35 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
命日
8/26(土) くもり(珍しくすごしやすい)

思春期バリバリの時に出会い、その後の人格形成に大きく影響を与えてくれたわたしにとって唯一無二の先生。
後にも先にもわたしが「先生」と呼べる人はこの方だけだったのですが、そんな恩師が彼岸に旅立って今日で1年。
実際にそれを知ったのは今年に入ってからだったのですが、それでも半年が過ぎています。早いものです。


中2の担任で、その後昨年まで欠かさず年賀状のやりとりをしていましたが、実際に卒業後に会ったのは1度だけ。それも20代の頃。
わたしの結婚式の時に出席を切望したのですが、スケジュールがあわず、ついにそれはかないませんでした。
その後、毎年毎年「同窓会を今年こそやろう」と思うものの、日々に忙殺され30代になってからは、計画すら立案しませんでした。
結局、年に一度の手書きの一文を見て、それで安心していたんだと思います。
歳も知らなかったし(先生は我々の代には教えてくれなかった)。
麻雀が好きだったことも知らなかったし。


今となっては最後の年賀状となった昨年の文面を読むたびに後悔します。
そこには「今年はみんなとあえるかな」と書かれていたんです。
普通になにげなく書いた一文で、きっとその時はまだなんともなかったに違いありません。


先生は、わたしたちには何も言わずに行ってしまいました。
奥様の話では、最初に担任した生徒さんたちとはかなり懇意だったにもかかわらず、お見舞いは受け付けなかったそうです。


もともとかなり変わった方ですから。
25年前に黒ずくめで、ビートルズのような髪型でしたし。
理科の先生なのに哲学的な話ばかりでしたし。


15年以上文字だけのやりとりでしたが、今年に入ってからは一方的ですがもう3度、先生の所に足を運んでいます。
話したいこと、報告したいことは山ほどあるのに、あいかわらずうまくまとまりません。
やはり先生相手だから緊張するのかも。
最後にはやはり逆ギレして「なんでこんなとこにいるんですか…」になってしまう。
献花がたくさんあり、きっとわたしのようなデキの悪い生徒が頼ってきているのでしょう。
まだまだゆっくり眠っていただくわけにはいかないです。


正装で行っても暑くない日にしてくれたのは、なにかのはからいでしょうか。
黒スーツにそでを通したのは久しぶりでした。


ちょうど1年前。先生が旅立たれた日のわたしの日記です。
http://maruzoo.blog19.fc2.com/blog-date-20050826.html
虫の知らせくらいあってもいいのに…。


ただ、くしくも横浜の仕事の誘いがあった日なので「オマエみたいなのが必要とされてるんだよ」と言われている気がしないでもありません。


わたしは職業柄「先生」と呼ばれていますが、わたしにとって「先生」と呼べるのは恩師だけなんです。
先生に比べたら、わたしごときは「先生」なんておこがましい。
常日頃、そう思っています。
あくまで「〜さん」と同じ敬称のひとつに過ぎません。


自分の私塾に先生を呼んで「XX(私の名前)も先生か〜」と言われれば、少しは気持ちも変わるかと思ってましたが、それもおのれの行動力のなさでついにかないませんでした。


やっぱり寂しいです。

もっと頼ればよかった。
【2006/08/26 23:49 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
忙しい今日と来年の自分
8/25(金) 雨のちくもり(しのげる暑さ)

目の前の忙しさをこなしていると、妙な充実感を得られる。
でも、将来的に今の行為がフィードバックされるかと言われれば、限りなくネガティブ。

夢を持つことはいいことだし、なにより生きる糧になり励みにもなる。
それに「ぼく(わたし)の夢はXXです」と熱っぽく語る姿は見ていて楽しい。

だが待て。
その夢を実現するために何をすればいいのか、そろそろ気付いてもいいんじゃないだろうか、と。
いや気付いているけど、目が向けられない、もしくは目を背けているだけなんじゃないか。
そして背けていられるのは、今が忙しいから。充実しているから。

なにもせずに「将来XXになりたい」と言うのは、ただの寝言。

どんなに小さな事でも日々積み重ねて行けば、ちょっとした形にはなる。独学のいびつな形だろうが、基本に忠実なきれいな形だろうが関係ない。やってきた形は確実に残る。
本を読んで知識を吸収したつもりになっても、それは使わなければただの頭でっかち、耳年増。

昨日の日記の記述に「時間経過は人によって違う」と書いたけど、あれはあくまで捉え方の問題。
実際は寸分違わず、まったく同じ時を刻む。

そろそろ来年以降のビジョンに目を向け、「今、なにをするのがベスト、ベターなのか。そして今の忙しさは糧になるのか」を自分なりに把握しないと。

仕事にしたいのならばなおさらだし、あくまで趣味にとどめるならそれはそれでいいし。


そんなおせっかいなメールを書きました。

なにもしないで夢あきらめるヤツ、正直軽蔑しますから。
それともその夢は、白日夢だったのかい?と。
だったらそんなもん、とっととバクに食われてしまえ。
【2006/08/26 01:02 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ボクの昨日と、あなたの昨日
8/24(木) くもり(湿度高く極めて不快)

時間というのは、誰でも平等に流れていると思ってた。
でも、わたしの時間とあなたの時間では、どうやら流れるスピードが違うらしい。
それを今日、まざまざと実感した。

わたしには過去、少なからず複数の失敗がある。
自分では流した過去だし、もはや酒の肴にすることもなんら抵抗はない。
遺恨をかかえて生きることなぞ愚の骨頂と捉えている。
むしろ人を呪って生きるくらいなら、呪術でも極めてくれと言いたい。
くよくよ生きるくらいなら、さっさと彼岸を越えればいいと思ってる。

しかし世の中には、そうはしない人種もいるようで。
宇宙ステーションにいった気分だ。
オマエの時計は、まだそれだけしか経ってないのか!みたいな。

おかげで、今日は一日不愉快だった。

体調不良ながら食事会ですっかり発散できた昨日とはエライ違いだ。
体調はほぼ万全なのに、なにかにつけて不愉快にさせてくれる事象の大安売り。

オレは時計の針を進められる人とともに明日を生きるから。
オマエはそのままガイルみたいに一生座ってろ!
【2006/08/25 00:13 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
もろもろ肉肉しい
8/23(水) くもり(湿度高く不快)

実は、朝から調子がすこぶる悪かったと告白。
原因の一端に「洋ゲーはまりすぎ」は否めない事実ながら、今更ながらの夏バテもありそう。
とにかく朝、コッペパンでおなかいっぱい。
胸焼け必至なのに午後業務があるからと昼もしっかりとって、いざ東急線で横浜へ。

で、今日は楽しみにしていた「お食事会(なんか小学生風に聞こえるが、呑み会ではないのでこの名称が妥当。ようは焼き肉食べ放題)」の予定入り。
この調子の悪さは、なにかの嫌がらせですか!みたいな。
でも、おそらくわたしが不調であることはわからなかったでしょう。
当の本人が忘れているくらいだったから(苦笑)。
楽しくしゃべれば、少々の調子の悪さは吹っ飛ぶもんです。

グチでも弱音でも悩み相談でもなく、なんだか普通な会話。
七輪から炎があがるたびに「七拾五式 ・改!」と執拗に言ってましたが、あれはただの連環腿でちっとも炎を使ってません…(確証はなかったけど気付いてました)。
つーか、とっさに「百拾四式 ・荒咬み」とか出ませんて。

洋ゲーやバカゲー(もちろんいい意味で)をひたすら啓蒙した業務といい、食事会といい、なんだか久しぶりに楽しく発散させていただきました。
「塩」で頼んだ肉なのに「タレ」で食べてしまうほど、話に夢中になってたと言えば、楽しさが伝わるかも知れないですね。
【2006/08/23 23:49 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
どんぶりとおちょこ
8/22(火) くもり(暑いのは変わらず)

ここのところなりわいにしているドットですが、久しぶりにものすごく打ちひしがれる事例に直面して、かなりナーバス。
セルシン(デパスでも可)をガリガリと丸かじり必至くらい(やってませんが)。

それにしても、あらためて器を知るいい機会でした。

いくら努力しても研究しても、どうしても越えられない壁はたしかに存在します。
だからといって、うらやみ妬み茫然自失して立ち止まるのはナンセンスだということも知ってます。

そもそも、おちょこがどんぶりと勝負しても仕方ない。
器が知れれば、やり方も変えられる。
いっぱい汲めなければ、回数を増やせばいい。
水汲みに適していなければ、酒をつげばいい。

でもまあ、今日は授業があったからよかったけど、なかったら終日落ち込んでましたわ。
妙なけだるさは、洋ゲーのやりすぎだけじゃなさそうです。
【2006/08/22 23:53 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
洋ゲー三昧
8/21(月) 晴れ一時くもり(いつもの暑さ)

ゲドをみようと意気込んだものの、連日のスーパーマンづくしから一転、大不評な映画を見に行く勇気が出ませんでした。
しかもUKから都合よくGBAのソフトが届くし。
でも4本セットは「Max Payne」以外大ハズレ(しかも1本はパッケージと中身が違ってた…)。
別途頼んだ「Alien Hominid」も届いたし、ハズレの3本はどーでもよくなりました。
結局、国産ソフトを定価で2本買ったのと同じ金額が、近いうちにカードで落とされることに。
7月にやった顔グラフィックのギャラが入るはずなのでまぁいいかと、ハズレを見ながらうっすら涙目。
アキバで買ってもよかったじゃんというツッコミはなし。

ちなみに「Max Payne」はすでに持っていたんだけど、UK版はヨーロッパ仕様で他の言語(英語の他、ドイツ語フランス語オランダ語など)がデフォで入っているし、パッケージも微妙に違う。
もっとも以前のはホンコンブランドなので、どこまでが正しいのか不明ですが…。

それにしても、あらためて海外のGBAはおもしろい。
「Max Payne」はストーリーモード(向こうではグラフィックノベルと呼称)ではしゃべりまくりだし、キャラ絵も3D落としだけど顔なんか4ドットくらいしかないのに1ドット単位で深呼吸して、パターン数尋常じゃない。
一方の「Alien Hominid」も落書きのようなタッチが斬新で、そのわりに挙動パターンがすこぶる多く、見ていて飽きない。

目的に応じて描く。
必要だから描く。
絵描きとしてキレイキレイではないアプローチで描く。

なんだか国産ゲームでは、まったくありえないやり方が本当にうらやましくあり、悔しい。

リアルできれいなグラフィックなんて誰でもやるんだから、うちくらいは違うので行こうぜ!と言ってくれるメーカーが一社くらいあってもいいのになぁ。
同人でもないから無理か…(アカツキは別ね)。
【2006/08/21 23:42 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
最短で二回目
8/20(日) くもり(容赦ない湿度)

今日も「スーパーマン・リターンズ」の話。
実のところ、今までスーパーマン自体はさほど興味もなく、せいぜいあの荘厳なテーマ曲くらいしか覚えていませんでした。

とはいうものの、アメコミ版の歳をとったスーパーマンが出てくる「キングダム・カム」や、表情のない国家の手先としてバットマンの敵役として出てくる「バットマン・ダークナイトリターン」を知ってるくらいなので、78年の原体験はなくとも(確実にTVオンエアが初見)、やっぱりスーパーマンの新作には期待していました。
特に今回の映画に先駆けること数年前、制作発表までされて中止になったティム・バートン版の「スーパーマン・リボーン」。あのバットマンを復活させた人ですから嫌がおうにも期待は高まりますが、ニコラス・ケイジがクラーク・ケントだったので、今となってはとん挫してくれて本当によかったようです。

今日は、昨日公開にあわせて地上波でもスーパーマンの1作目(78年版)がオンエアされました。
当然、わたしもそれを…と言いたいところですが、あいにく急遽外出予定が入ったため留守録。

で、その外出というのが、2回目です。
「スーパーマン・リターンズ」の。
しかも昨日と同じ席です。
hanken.jpg



一回の入場料で2回観たことは幾度かありますが、翌日にもう一度観たのははじめてです。
知り合いのコとその友達のために付き合って1週間後くらいにもう一度観た「キャシャーン」が最短でした。

そんなにいい映画か?と言われるとちょっと考えてしまいますが、やはりなんと言っても前半の山場、飛行機のシーンに尽きます。
あれは大画面で観ないとダメです。
ただ初見ではやや冗長に感じられたシークエンスも、二回目となると慣れてさほど感じなくなりました。

昨日は書きませんでしたが、今回のスーパーマンはすごく童貞っぽいです(苦笑)。
とくにクラーク・ケントのボンクラっぷりは、ずばぬけてます。
女性客の母性本能をくすぐるかもしれませんが、なんだか中学生みたいです。
でも一転スーパーマンになると、どんな障害もねじ伏せるまさしくスーパーパワーを見せてくれるので、そのギャップが狙いなのかも知れません。

このままだと、もう一度くらい行きそうです。
やばい、明日はタダ券でゲドをみようと思っているのに…。

テーマ:スーパーマン リターンズ - ジャンル:映画

【2006/08/21 01:31 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
スーパーマン・リターンズ
8/19(土) 晴れ(容赦ない暑さ)

仕事終わってからどうしようもなく腹立たしいことがありまして、一度は諸般の事情によりあきらめていたレイトショーに結局行きました。
さすがに初日なのに1.2kで観られるとあって、客の入りも上々。
それでも一番広いスクリーンだったため、2/3程度の収まり。
いつものポジションで鑑賞できましたが、珍しく指定なのに隣に人がいる状態。

オープニングでおなじみのスーパーマンのテーマが流れると、もう久しぶりに鳥肌もの。
ただ154分ということもあってやや長めな印象は否めず、3時間越えの「キングコング」がいかに偉大だったかわかります。

それでも、ですね。
やはり、世界はスーパーヒーローを求めているんです。
あきらかに911テロを意識したシーンが前半の山場でありますが、これなんかまさにそれ。
どうしようもなく困ったときに颯爽と現れ、神々しい笑顔と共に去っていく。
これぞスーパーマン!

とにかく飛行機のシーンは必見です。
隣に人がいなければ泣いてました、わたし。
むしろ泣きたかった。
それくらい感激するシーンでした。

それにしても、アメリカのヒーローはずいぶんと等身大なんだな、とあらためて感じました。
そのあたりはじっくり劇場で鑑賞してください。
DVDじゃダメです。
出来るだけデカイスクリーンで。

しかし、今回のスーパーマン役の方(無名の新人だそうです)、ときより先代のクリストファー・リーブに見えるくらいいい感じです。特にクラーク・ケントのときのアップに注目!

楽しく鑑賞しましたが、帰宅後はまた現実に引き戻されてしまいかなりどんよりなので、78年版のカセットに録音してあるスーパーマンのテーマでも聞きながら早め休むとします。

テーマ:スーパーマン リターンズ - ジャンル:映画

【2006/08/20 00:51 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
さながら荒れ地の魔女のようにとろける日々
8/18(金) 晴れ(練馬は35度)

本当は岡本太郎美術館に行って、ウルトラマンの展示品を見る予定でした。
ところが折からの暑さに完全にバテまして(今日はエアコンつけず)、一日とろける始末。

で、日も落ちてから、先月オンエアされたものを録画してそのままほったらかしていた「ハウル」をようやく鑑賞。予想以上におもしろかったです。なんだか「ゲド」がやたらに見たくなりましたさ。
タダ券あるし、来週あたり見に行ってみるか…。


話はまったく関連性無いけど、ナンシー関風に写真を加工してくれるソフトがおもしろい。
そのキャラに見合ったちょっと風刺の効いた一言が殊の外難しく、自身の写真を目の前に散々悩んで、結局ダメ…。
写真素材のある友人知人、はてはタレントなんぞ色々試してみたけど、やはり顔のアップじゃないとうまくいかないようで。
あとAVのパッケージのようにソフトフォーカスかけまくりの陰影とばしまくりだと、さながら浮世絵のようなものになってしまい、江戸時代の画風は究極デフォルメなのかと新たな発見。

http://www.hirax.net/diaryweb/2006/07/02.html#200607021

DL先が思いっきりディレクトリ設定なんで、ちょい驚きですが試してみたい人はどうぞ。
圧縮ファイルを解凍したら、exeファイルにjpegかbmp画像をドラッグするだけ。
出来たハンコ画像がアクティブの状態で「s」キーを押せば、ドラッグした元のフォルダにファイルが自動生成されます。
ただメモリが異常に食うので、うまくいかない場合もあり。
なつかしのコマンドラインで動いてます。

103_hanga_2.jpg

こんな風に出来ます。
【2006/08/19 00:16 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
半日ドット
8/17(木) くもり一時雨(猛烈な湿度と雷)

出かけて休んで出かけて休んでを繰り返す我が夏休み。
今日は前回火曜の二の轍を踏まないように、昼からエアコンをつけて気温調節。
湿度が高いと頭が痛くなるので、ひたすら除湿をかける。

で、頭さえ痛くなければ、PCの前に陣取るのも苦ではない。
というわけで14時から24時まで、途中数時間だけ買い物(生活用品)行ったり、飯食べたりする以外は作業に没頭。
といっても、カネにならない習作なのですが(あけすけ)。

ほぼ1年前に作った前後の移動が、デフォの構えから4ドットほど低くなってることから、まずそれを直す。
首をすくめてるから、これでOkayだぜ!と去年は思ったのでしょう。
しかし、やはり時間が経つと気になるもので。
ただ伸ばしただけではバランスが崩れるので、頭の位置を1ドット上げて、胴体ともも、膝下を切り離してそれ1ドット伸ばす。なんだかガンプラの改造みたいだ。表面処理が無いぶんラクだけど、なんせパターン数が多いから(12パターン)面倒この上ない。最初からキチンとやりましょう。

次に攻撃モーションをひとつ。
これは大した枚数じゃないのに1時間半かかる。
本当はもうひとつ描く予定が、ダッシュ移動のパターンがないことに気付き、それに着手。

こいつは枚数は少ないのに、むやみに時間がかかってしまった。
一瞬しか映らないのにね。レバー進行方向(もしくは逆方向)に二回入れると出るアレです。
足の運びはなんとか納得がいったものの、腕の戻りに課題が残る。
「戻し」はホントに難しいです。

BGMは、うまい具合にちょうど先日注文したCDが届いたので、ずっとそれを聞いてました。
Re:ally?は、耳心地がよくて作業がはかどります。
サイケトランスは…。離れたスピーカーならいいけど、直はキビシイ。

あと「ちんぽこカエル」ことcrazy frogもレパートリーに入りました。
なんで向こうのCGムービーは、あんなに生き生きしているのでしょうね。
わかってるけど(エラソーだなぁ…。でも見ていれば誰でも気付くはずです)、言わない!
walkback.gif walk.gif


【2006/08/18 00:33 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
水曜日は横浜
8/16(水) 雨のちくもり(風呂場のような気温と湿度)

なんとなくそんな習慣通り、本日は横浜みなとみらいへ。
お盆休みは道が空いていると踏んで車で出かけたけど、大正解でした。
こんな風呂場のような気温と湿度じゃ、タオルがいくらあっても足りやしない。

横浜と言っても、別にランドマークとか中華街とかではなくポケモンジャングルツアーというアトラクション。
ほとんどが子供連れなのにね、確実に誘拐&人身もしくは臓器売買な人です、わたくし。
それにしても入場券を買うために90分待ちとは何事でしょう。
いまだにポケモン人気は続いているのはうれしいけど、このあたりの段取りの悪さはなんとかならないものなのだろうか。やっと入っても、アトラクションでまた並ぶし。

で、とにかくヒマなのでひたすら人間ウォッチ。

子供はだいたい5〜7歳程度が多く、意外とそばにいるお母さん連中は携帯をいじっていなかった(子供はゲームに夢中だけど、これは是である)。日本の母も捨てたもんじゃないです。
とはいえ、やはり子供を持つ親の宿命なのか、ひとしく「オンナ捨ててる」感が強い。
もっとも手がかかる年代だから、自己犠牲なのかもしれないけど(子供いないからわからない)。
でも、あきらかに場内にいるお母さんたちは、わたしよりも年下なハズ。
お父さん方も等しく「おとうさん」であり、若さは微塵もない。
同年代のマドンナ(彼女も子無し)もまだまだ若々しいのに、この老けっぷりはなんだ?
子供は生気を吸い取るのか?
子無しは苦労しらずだから、老けないとでもいうのか?

いずれわかる日が来るかも知れないし、来ないかも知れない。

でも、もうちょっとおしゃれしようぜ、お母さん。
子供そっちのけで着飾れっていうわけじゃなく、なんと言いますか、こう…ね。
母になっても、オンナであるべきだと思うのですよ。

イベント自体は、並んだ甲斐もなく「カビゴン」も「ゴンベ」もGETできず、しょんぼりとして帰路につきましたさ。
ここがわたしの若さの秘訣?
いや「幼さ」か…(苦笑)
【2006/08/16 22:03 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
消費される一日
8/15(火) 雨のちくもり(蒸し暑くてイヤになる)

気持ち的には今日から金曜が休み満喫なハズ。
ところが朝からの雨で外出する気になれず、さりとてまとわりつく湿気に頭痛のタネも芽吹いて、結局なにもしない一日。
貴重な休みがこうして消費されていくわけです。
人生には無駄な日はない!と言いたいところですが、あいにく今日はかなりキビシイ。

本日やったことを振り返る。

・昨日買ったひげ剃りの替え刃を付け替える。
 すこぶる快調に剃れるぞ、頭が

・e-Bayで落としたGBAソフト4本セットのための入金。
 ポンドは高い。それでも通常のゲーム1本分の値段。
 こんどこそホンモノであってくれ、Max payne。
 他の3本は、まぁオマケみたいなもんだ。

・昨日、アキバに行った際、今ひとつジャンルがわからず探しきれなかったCDをタワーレコードで購入。
 サイケ・トランス「shout aluma」
 クラブ・テクノの「Re:ally?」
 そしてなぜかUKでしか発売されていないONG-BAKのサントラ。

買い物ばっかりだ…。
しかも在宅で。
カードの支払日が怖いけど、そのころには交通事故の保険金が入っているから大丈夫…なハズ。

昨日、カオス館に行けなかったおかげで急に洋ゲーがやりたくなり、色々と調べていたらまたしても魅惑な一品を見つけてしまった。
でもe-Bayでは出ていなくて、UKオンリー。
一応、カオス館で売ってるのがよけいに悔しい。
意地でも海外から直接買って安くしてやる…なんて思っているのがalien hominidっていう、メタスラライクなアクションシューティング。
もともとはフラッシュゲームらしく、その世界観がすばらしい。

http://www.rudeplay.com/alien.htm

キレイキレイな絵ではなく、向こうのゲームはこんなタッチでもOkayだったんだよなと、またしてもハンマーで殴られた感覚。
サムライ・ジャックで知ってたはずなのに。
【2006/08/15 23:52 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
アキバに行ったよ
8/14(月) 晴れ一時豪雨(入道雲)

さすがにお盆シーズンまっただ中。
道は空きに空いて、自宅からアキバまで30分少々。
もっともここのところのガソリン高騰も、道が空いている理由のひとつかもしれないけど。

それにしてもアキバに行くのは、どれくらいぶりだろう。
少なくともヨドバシが出来てからは初めてで、以前使った駅前の駐車場が再開発で無くなっていたのにまずビックリ。あやうく迷うところでした。

そもそもの目的は、末広町の「鳥つね自然洞」にてリッチな親子丼を食べること。
なにしろ日曜がやっていないのと人気店ということもあり、毎年この時期にしかいけません。
絶品の親子丼はなんと特上だと1600円(モツ入りで一日20食限定)ですが、佐世保バーガーと同じで安い値段のものをたくさん食べても味わえない満足感があります。
タマゴがおいしい。
肉もうまい。
アキバ界隈にお勤めの方は是非に。
ただし特上は限定なので11時半にはいかないと無くなりますので、ご注意をば。
もちろん上でもかなり満足しますぞ。

http://www.delicious.ne.jp/html/toku02/kiji02/kiji02_0109_04.htm

で、腹も満たしたので、ユルリユルリと散策。
ヒョウ柄シャツにブルーのアロハ、短パンにビーチサンダル、ついでにサングラスの出で立ちはあきらかに場違い。
勢いメイドカフェでも初体験しようかとも思ったけど、なんせ昼飯が贅の極みだったのであっさり断念。
マニアショップもなんだか入りづらくて、一番の目的だった海外ゲームショップは場所移転のためわからず。

結局、駐車料金割引のためにヨドバシでひげ剃りの替え刃と、モーション資料のためのVF5のムック本を買って帰路につきました。

しかし、コンビニ前で車座のチーマーと同じような光景をアキバ各所で目にしました。
見た目が異なるだけで、人の迷惑顧みず往来路を占拠するのはおなじ。
単純に「最近の若いもんは!」と、ひとくくりでもいいかもしれません。
【2006/08/14 23:58 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
納戸はタイムカプセル
8/13(日) 晴れ(普通に暑い)

休みの日と言ったら片づけ。そして納戸の中の発掘作業です。
わたしの4畳半程度のマイスペースには、納戸があります。
メリケン風に言えばウォークインクローゼット。
まだ実家に住んでいた頃の荷物や、引っ越してきてから荷開けしていないものが段ボールに入れられ、うず高く積んである場所です。

今日の発掘目標は中学の卒業アルバム。
mixiの母校のコミュにて同年代の方が現れたのですが、記憶違いだったようなのでその確認のため。
間違いなく納戸のどこかに仕舞ってあるはず。

結果から言うと、見つけることが出来ませんでした。

逆に前回探した際に見つけられなかったN社の新入社員名簿と同期会の写真、アメコミ(原書)多数、そして型取り用のブロック(204部隊には懐かしい、あのグレーのブロックです)。
探すと見つからず、よけいなものが発掘される。

しかし風通しのまったくない納戸での作業は、ちょっとした運動量に匹敵するくらいの発汗作用。
そんな気持ちのよくないサウナのようなところなのに、名簿とか写真とか出てくるもんだから、うっかり眺めてしまったりするわけで。
いやあ、若い。当たり前だが若いです。
写真の中は、まさしくその時代を切り取ったままなので、ちょっとしたタイムカプセルです。
撮っておくべきですね、写真は。
その後を知らないから今、彼ら彼女らがどんな風になっているのか想像できませんが、みな40前のいいオトナ(おっさんとかオバサンなんて口が裂けても言いません!)なんですよね。

呑み会に限らず、写真はいいもんです。

もしその後、なにか不測の事態でたもとを分かったとしても、その瞬間は仲良しこよしなんですから。
写真はうそをつかない。
そんな写真を前にしたら、うそもつけないし。

あー、会いてぇ。
【2006/08/13 22:52 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
趣味なんだよ
8/12(土) 雨(突然の雷雨)

明日から夏休みと言うことで、本日前期が終了。
それにしてもすさまじい雷雨のため、最初の30分が授業にならず苦笑い。
なんせ雷の鳴る中、自宅で作業していて家庭LANが吹っ飛んだ苦い経験をした身としては、落雷には慎重にならざるを得ないわけです。
その間、塾生さんとトークタイムになり(PCがつけられないのでは何も出来ない)、どんな話の流れだか忘れたけど「他の学校の先生と比べて、親身になってくれる」なんて言われましてね。
もちろんおべんちゃらだろうか社交辞令だろうが本心からだろうがうれしいわけですけど、ここで「恐縮です」と答えてもおもしろくない。
で、どう答えたか?

「なんで親身に見えるかって? これは趣味なんだよ。仕事じゃないから」

端から見たら、たしかに仕事には違いない。
月謝ももらっているし、それなりの対価に見合ったサービスは提供している自負はある。
しかしビジネスプランとしては正直弱すぎるし、なによりあまりに非効率的だ。
設備費や場所代、光熱費や自身の人件費を考えれば、人に言われなくたって安すぎる自覚はある。
あくまで払う側から算出した額。
「オレならこれくらいなら出せるかな?」程度。
もちろん街のパソコン教室で信じられないローコストで行っているところもあるが、実体はPCの横にビデオが設置され(テキストの場合もある)、それを見ながら勝手に実習、わからないところの質問は別途料金、教室を自由に使う(いわゆる自習)にはまた使用料が発生するしくみ。結局は、それなりの額になるしくみになっている。
何かを習うことに、安さを追求したらどこで削るか?
それは人件費だ。一人にかける時間だ。

ところがどうだ。
うちの場合は、早く来て自主的に作業するにしても、なんら料金は発生しない。
設置されている水サーバーも、常設しているあめ玉にしても、月謝額には含まれていない。
でも水もアメもタダじゃないし、安くもないのよ…。

ようは「好きでやってる」んですわ。
横浜へ呼ばれたときもそう。オレになんかできるなら微力ながら協力しますってなかんじ。
しかも行ったら行ったで、残業手当が出ないのはわかっているけど、絶対にすぐには帰らない。
ほとんど1コマ分は、よけいにいる(長いときは2時間越える)。
でも一言「またカネにならない時間だよ。感謝しろよ、がはは」で済んでしまう。

先生たちの善意で成り立っていると横浜の学生さんはよく言うけど、わたしに関しては否だ。
「好きでやってる」いわば「趣味」なんですよ。

だから、なにかにつけて言い訳ぶってなにもやらないヤツとか、ひたすら無気力なヤツは相手にしたくない。
だって「趣味」だもの。
もし高額月謝だされても(月並みだけど10倍以上とかね)、ソイツは引き受けない。
横浜のオファーを受けたのも、たまたま学校見学に行った際、学生さんが自主的にホワイトボードを使って会議していた姿を見たから。
なんだかほったらかしても勝手にブレストやってアイディア煮詰めている一期生を思い出したんです。

親身じゃなく趣味。
善意じゃなく趣味。

でなきゃこんな「帰ってきたら一言も口聞きたくなくなるほどくたびれる仕事」なんて、とっくの昔に止めてる。
それに稼ぎたいなら、もっとあこぎなことやってますって。

そしてわずかながらの稼ぎでグレープフルーツジュースとビール一缶買って、今日は一人慰労会。
お疲れさま、オレ。
【2006/08/13 00:48 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
色々な意味での予定外
8/11(金) くもり(昨日より暑い)

各方面に連絡がつかず、メンツの都合で先送りにしていたブレストを結局、最小限の人数で執り行うことに。
それでもいいネタが二つほど出たので、これはうれしい予想外。
いい脳みそがそろっていたということでしょう。
当初の予定通りだったらどうなっていただろうか?と思いつつ、それはまた次回ということで。

夏期休暇の影響が顕著ながら、わたくしは明日まで通常業務。
日曜から金曜の6日間が夏休み。
ようはいつもの火〜金の4日が休みになっただけ。
本当はまるまる一週間休みにするつもりが、8月26日の土曜が恩師の一周忌ゆえに業務を入れることが出来ず、一週前にずらしてもらったと(まだ当時の友人たちに連絡は取っていない。春先のようにまた一人で行くかも)。
で、休み中とかいいながらきっとドットは打つだろうし、どこかに出かける予定もない。
散らかった部屋の整理やら、GW中に制作がストップした造形ものの続きくらいはしたい。

そう「したい」と思っている休み前のこの時期が、なにより一番楽しいのです。
なんだかGW前と同じフレーズを使っているような気もするけど…。

それにしても、日テレの「妖怪大戦争」のオンエア版があまりにひどいカット(エンディングがないって前代未聞じゃないですか?)で、DVDを買っていないわたくしへの警鐘なのか思いましたさ。
【2006/08/12 00:23 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
便利な不便
8/10(木) 晴れ(台風一過の快晴)

メールは便利だ。
てきとうな時間にでも投げておけば、ある程度重要な用件なら返信が来る。
仕事内容も友人との連絡も、最近はほとんどこれ。
むしろ直接電話することの方が、圧倒的に少ない。

しかしながら連絡がつかなくなったとき、他に手段が無くなるのはかなりマズイ。
送りました→エラーメッセージが返ってくるのコンボ。
メアドが複数あってフリーのアドを持っていればそっちに送信なんてこともできるけど、たいがいはひとつ。
しかも困ったことに最近プロバイダも迷惑メールフィルタの設定で、添付ファイルがあったりフリーのアドや独自ドメインのアドからの受信をデフォルトでシャットアウトしているため、PC素人相手だとどうにもならない。
特に仕事なんかで、しばらく連絡を入れてなくて久しぶりに取ろうと思ったら、すでにアウトじゃシャレになりません。

先週は大丈夫だったのに、今週になっていきなりエラーメッセージが返ってくるのは、あまりに不吉…。
取り越し苦労はわたしの十八番なのですが、どうにもアカンです。

まあ夏期休暇の線が一番濃厚なんですが。
【2006/08/11 00:16 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
迷い惑い
8/9(水) 雨(台風はそれほどでも?)

うーん。
困った。
実に困った。

昨日は日課の日記も書きたくないほど気力ゲージがなかったけど、今日は「こんらん」状態。
今、破壊光線を撃つとかなり危険。

始まりはメール。
それも久しぶりの。ゆうに半年ぶりくらい。
しかも内容が仕事に関してのこと。
「おいおい、マジですか」

正直、かなり揺らいでいます。
烈震です。揺れに翻弄されています。

まぁ捕らぬ狸の皮算用になるかもしれないけど、来週の夏休み明けにでも返事をしようと思います。

外はなま暖かい雨模様だし、心模様もこんな有様だったので、ずっとドットを打ってました(仕事にあらず)。
気付いたら夜に。
以前から描いてみたかった連環腿。
まだ完成してないけど、久しぶりに夢中で作業してたなあ。
デカイキャラは描き甲斐があってよいですわ。
【2006/08/10 00:04 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
つかれた
8/8(火) くもり(不快な湿度)

なんや、もうつかれてしもた。
あかん。

完全に気疲れや。
【2006/08/09 00:38 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
待ち時間は読書タイム
8/7(月) 晴れ(34度か…)

2週間経ち、薬もなくなったので、いつもの東京医大へ。
担当の先生は人気が高いらしく、予約の時間に行っても30分以上の待ち確定(イヤミではない)。
しかも今日はタイミング悪く、バスの都合で早めについてしまい、合計1時間半待ちと相成りました。
前回は何ももたずに行き、ひたすらネガティブな思考ルーチンだったので、今回は以前買って途中まで読んであった(短編集だから問題はない)「バスジャック 三崎亜紀 著」を持参。

表題がアレなのでキワモノ臭がするけど、内容はちょっとゆがんだ世界の「日常」を描いた短編7本。

前作「となり町戦争」もそうだけどこの作家さん、藤子F不二雄系のSFだ。
堅苦しい設定はなく「どうしてそれが起きるのか?」はあかされない。
でも妙にそれが心地よく、読み始めるとその世界観に肩までつからせてくれる。
もちろん明るい話ばかりではなく、それがたとえ救いようのない展開だとしても読後の不快感はない。

よい本です。

「グッと来たい」人にお勧めです。
むやみに人も死なないし、ヒロインがおかしな病気になってお涙頂戴もないから、安心してお読みください。
【2006/08/07 23:40 】 | 本関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
いまさらに24
8/6(日) 晴れ(猛烈に暑い)

ようやく全部見終わりましたさ「24」を。
オチは知らなかったけど、黒幕とかそのあたりの人物相関図はすでに知ってしまった状態で、よくもまあ見続けたのはわれながら立派だ。

別シーズンは、もう確実に見ない。

なんだか24時間分、ちいとばかり損をしたような気分。
おもに日曜の昼過ぎを利用して見続けたけど、いやホントにまったく…。

クリフハンガーなんて言葉をなまじ覚えたから使ってしまうけど、この終わらせ方はやはり続編(シーズン2)を念頭に置いてるとしか思えない。
「とりあえず終わらせました」的ラストで、感慨深いものはまったくありませんでした。
おそらく顛末を知らなければ、もう少し楽しめたかも知れないけど、それでもあのオチはアリなんですか。

DVDには別バージョンのエンディングも用意されていましたが、個人的にはこっちの方がまたいいかな、と。

オフィスをうろうろするテリーがうっとうしい。
なんだかすぐに捕まる上、途中で髪型がストレートになったキムはかわいいけど、アホすぎてむかつく。
ニーナが一番わからない。
テリーの彼氏も唐突すぎる。
とにかく人が死にすぎるのが腹立たしい。

主演のキーファー・サザーランドは、もう今後ジャック・バウアーしかできないんだろうなぁ。

劇場版やるらしいけど、リアルタイム2時間で終わるドラマなのかな?
【2006/08/06 21:25 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
泣くオンナ
8/5(土) 晴れ(また今日は一段と暑いね)

スウィッチが入れ替わったようにここ数日、暑さが戻ってきました。
そんなときは、記憶の彼方で邂逅した出来事なんかを思い出してみたり。
ようはあまりに暑さ以外は他愛のない日常だから、うっかり書きそびれた話をほじくり返して有効利用というわけ。

春先、元教え子さん二人と両手に花状態で呑んだ帰りのこと。
ちなみに二人とも成人だから、なんも問題ない。
しいていうなら「両手に花」が妬み対象になるかもしれないけど。
しかも表題が「泣くオンナ」じゃ、いよいよもって誤解必至な展開か…(苦笑)。

珍しく中野で呑んで二人を駅まで送り、すでにバスがない状態ゆえ、わたしは徒歩帰り。
ゆうに30分はかかる帰り道。
いつも高円寺から歩いて帰るので別にそれ自体は大したことはないのですが、幹線道路から微妙にずれた路地や大きな公園、さらには川沿いや高校の脇という、もはや暗がりスポット満載の道中。
一見屈強なわたくしゆえになんら問題はなく歩けますが、ご婦人の一人歩きは確実に進められません。

で、そんな中、出会ってしまいました。
正確に言うと、すれ違っただけ。
いかなフェミニストなわたくしでも、日付も変わるような時間に歩きながらさめざめと泣く女性に声をかけるほど、肝も据わっていません。
河原でお皿の水が乾いて泣いている河童ならまだしも。

携帯を持ちながら、あふれる涙をこらえられないといった風情。
普段はすれ違う人の顔なんか決してみないわたくしなのですが(横浜でもありましたが、同僚や友達、学生さんにすれ違っても通常まったく気付きません)なんとなく違和感を覚えたので、まじまじと見てしまいました。
駅にほど近い通りだったので、わたし以外にも何人もすれ違ったはずです。
ようは人通りがあるのに、泣きながら移動している。
よっぽど悲しい話題だったのでしょうけど、足は止まらず進んでいるという光景が、なんとも不思議でした。

これだけならよくある話ですむのですが、自宅まであと一息という大型幹線道路脇の歩道を歩いていると、前から自転車で疾走しながら号泣している女性とすれ違いました。
もちろんほんの一瞬でしたが、わたしにはなぜか悔し涙に見えました。

一晩で二人も泣くオンナとすれ違うなんて、そうそうありません。
じゃあ3人目はわたしがこの手で泣かそう!…なんてオチは、残念ながらございませんよ。

春は別れの季節とも言いますから、なんとなく外で泣きたかったんでしょう。
そう言うことにしておきます。

ちなみに自分の場合、祖母の葬式で号泣した以外では、なぜか喫茶店で、というのがあります。
理由は聞かないのが武士の情けよ。
【2006/08/05 22:21 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
バランス・オブ・パワー
8/4(金) 晴れ(34度か)

最近、書く文字量がやけに多い(日記、メール共に)。
ひるがえって、打つドット量が少ない。
そしてボンヤリすることが多い。
それなのに未開封DVDが増えた。

バランスなのか。

このまま不惑にリーチな最後の三十代の夏が過ぎていいのか。
よくはない!
【2006/08/04 23:23 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
裏目に出る積極性
8/3(木) 晴れ(暑さ戻る)

今日は「そんなことないですよ」と言われたい、そんな日。
「その通りだから気をつけなさい」は正論すぎて聞く耳もたないので、寛容な心でひとつよろしくお願いいたします。

あえて赤裸々に語ることもないけど、ここ数日極めてモチベーションが落ちている。
降下ポイントは月曜の午後から、安値安定な株価の如く。
映画の日にチョイスしたのがまた目を覆いたくなるほどダメだったので、復活のきっかけがつかめずズルズルと月を越えることに。
原因については31日の日記を読み返せば一目瞭然です。

で、中二日あいて先方より返事をもらって、また沈む。
空爆ですでに焦土と化しているのに、核の閃光がきらめいたかのごとく。

たしかにやりづらいだろうな、と自身で思っています。
今、一番時間があるので、どうしても先行して進めたいというのが、わたしの考え。
サンプルもいくつか提出したし、あなたの一存で決められるんじゃないですか?と。
しかしキャラを決めうちするには、まだ条件がそろっていない状態。いわくサイズだったり、パターン数だったり、必要な種類だったり。
「そんなもん企画が決めてしまえばいーじゃないか。デザインだってそれなりに任せてくれれば悪いようにはしないんだから」
はい、これはわたしの立場での正論。

先方の仕事は、これひとつじゃありませんから。
ほかにもやることたくさんありますから。
でも一日24時間は変わりませんから。

中二日というのが、きっと思うところあった時間なんでしょう。
ですが、あいにく離れたところで作業しているので、先方の都合はまったくわからない。
ようは「オマエの都合なんて知るかよ。どーなってんのか返答くらいしやがれ。アレでいいのか悪いのかくらいは教えてくれ」な感情に満たされていれば、モチベーションだってスツーカのごとく急降下です。
で、そんな日が二日も続くと「ひょっとして、なんかあったんじゃないか? もしかして倒れたとか」と心配する始末。
気がいいのか、バカなのか。

そして返ってきた文面には詫びと、ずしりと重い一文が。
2割も伝えられないバーバルコミュニケーションのさらに下を行くメールに、真意なぞわかるはずもありません。

ネガティブな感情を露骨に表してそれを読むと「あなたの積極性がわたしにとってあだとなっています」であり「しっかり決めてから発注するから黙って待ってろ」と。
気分の上向きの状態なら、別の捉え方ができます。例えばわたし視点なら「どーやら突っ走りすぎたみたいだ。決めうちあるまで待機ね。反省反省」とか。

どんなに丁寧な文面を用意し平身低頭しても、そこに自分の言い分が入っていると、読み手のコンディションでどーとでも捉えられるんです。
そもそも言い分の入っていないメールなんて、ナンパ以下じゃないですか。そんなもん、ありゃしない。
だから回避不能です、これは。

ちなみに今回、この中二日というのもキーポイントです。
すぐに返事があれば、上記のような捉え方はしなかっただろうし、もっと遅れていたらさらにねじ曲げて解釈したでしょう。

返事待ちは一日千秋。でも届いたメールは、他の業務のひとつにすぎない。
このギャップです。
1割以下のコミュニケーションで、ギャップだけは一人前だから手に負えないですよ、メールってのは。
【2006/08/04 01:23 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |