ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
9/23(土) 晴れ(秋めいてきた)

本日の予定。
彼岸につき墓参り。
…これのみ。


せっかくの連休なのに、いかんともしがたい。
e-Bayは直前で更新され、狙っていたGBAソフト落とせず。
それでも結局4本で送料込み55ドル。
レース2本、アクション2本。このアクションが、またキテル!


そんなわけで、うだうだとした週末になりそうだったので、レイトショーまで時間つぶすと前回のように行かなくなるので、ポイント使ってタダ見を敢行。
別に車には興味ないけど、北川景子(セーラーマーズ)がかわいいし、東京舞台だからってんで前回スルーした「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」を見に行きました。

いや、もうホントにバカ映画です。
いい意味でも悪い意味でも、すっからかんの中身。
北川景子もちょい役だし(でもしっかりオープニングテロップでクレジットされる)。
画面のすみっこに映るたびに大喜びって、いったいどんだけワンフーなんだ…。

ともあれ、どう見てもアジアごったに感漂う東京描写に腹を立てる映画でもなく、むしろそこがおもしろい。
主人公は完全に高校生に見えないし(あとヒロインも)、むしろ30代にも見えるのに学ラン着るし。
北川景子も主人公の高校にちゃっかりいるし。
どんだけみんな若くて車転がしてるんだ…。
収入源はなんだ?
いや、こんなツッコミも野暮。
同い年にしか見えない敵役はソン・ガンホ似のやくざで、その相棒(なぜか主人公を見そめる。動機は不明)はメキシコから来たという割に思いっきり韓国系で、主人公と敵対するのはもれなく大東亜共有権。

とりあえず車好きにはたまらない車種がドリフトしまくり、惜しげもなくぶっ壊れますから、そういう意味でも必見かと。
一瞬見えた池袋ナンバーは、目の錯覚か?


で、あまりに敵役がソン・ガンホに似ていたため、もう一度「グエムル」が見たくなりまして。
レイトショー値段だったので、ハシゴしました。
なんだかんだと言われていますが、2度目見たらなんだか好きになりました、この映画。
曲がいい。
車に乗り損なったペ・ドゥナが特にいい。

「グエムル」見たら、「ワイルド~」の印象、ほとんど無くなっちゃいましたけど。
一番大きなハコだったのに20人くらいしかいなくて、でもパンフは売り切れ。
入荷数が少なかったのか?
一方の「グエムル」は100人程度の一番小さなハコで15人くらいなのに、私の座った列に5人(しかも真隣にいる)てどんな人口集中ですか。
【2006/09/24 00:53 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
グエムル 漢江の怪物
9/3(日) 晴れ(昼間は暑い)

昼間は、またしてもお使いで遠距離ドライブ。
日曜くらいは昼寝を満喫したいのに…。

そんな気分だったので、映画もどちらかというとスルー気分でした。
でも今日を逃すとまた週末まで見られない。
というわけで、昼寝を捨ててまったりをあきらめて、劇場まで足をのばしました。

個人的には、とても楽しめました。
前作の「殺人の追憶」もおもしろかったと思うクチですし、なによりソン・ガンホにペ・ドゥナが出てれば満足してしまいます。

それにしても、テレビスポットがヒドイ。
あれを見たら、普通「ジュラシック・パーク」を期待しますよ。
でも、ふたを開けたらいつものポン・ジュノ監督の独特のノリ。
しかも妙に乾いた家族描写に、ブラックな笑いがあちこちにちりばめられてる。
正直、日本人にはあわないテイストです。
わたしは、あの突き放した感のある韓国映画が好きですけど(特に韓流以外の映画ね)、あの予告見て楽しみにやってきたら「つまらなかった」と一票投じちゃうのも無理からぬかなと。
中盤、特に怪物映画らしからぬ展開になりますし…。
繰り返しますが、それを含めてわたしは好きなんですけど。
あくび、一度も出なかったし、最後まで展開が読めなかった。

それにしても、出だしの怪物(韓国語で怪物のことを「グエムル」と呼ぶようです)出現シーンは、まさに日常風景に突如現れたらあんな感じ?というリアリティでした。
しばらく川縁には行きたくなくなります。

怪物のデザインは、ニュージーランドのWETA社が行ったそうですが、欧米人はどうにも花びら型に開く口が好きみたいですね。突然変異にもほどがある気がします。ひょっとしたら原生物系なのかもしれませんが。

あと、ポスターにも使われているあのビジュアル。
main.jpg

ようは主人公の娘ですが、ずいぶんとポスターとは違います。
ぶっちゃけ、ぶさいくちゃんです。
あのポスターイメージで期待していくと、ものすごく裏切られますぞ。
あ、もちろん芝居はいいのですよ、安心して見られます。

オープニングのシーンからして、この映画のテイストが前面に出ているので、そこでダメなら怪物出現シーンだけ見て帰りましょう。
不謹慎ですが、お葬式のシーンは爆笑でした。これくらいじゃないとこの映画、楽しめません。
ご注意を。

テーマ:グエムル-漢江の怪物- - ジャンル:映画

【2006/09/04 01:45 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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