延期→のんびりな午後
10/28(土) 晴れのちくもり(今ひとつはっきりしない天気)

本日は「蒲田まで出向いてたらふく中華を食す会」の予定でしたが、タイミング悪く風邪っぴきのわたくしにメンバーが気を利かしてくれて来週に延期になりました。
まぁ、強行しても大丈夫くらいには回復していたのですが(今朝の時点)、来週なら完全復活。
やはり調子のいいときの方がメシもうまい、話も弾むってもんです。

だもんだから、予定が無くなって仕事も終わってるから、さて何をしよう?
「父親たちの星条旗」の初日でも行こうかと思ったけど風邪がぶり返すのもしゃれにならないし、第一来週には映画の日があるしでパス。

なのでPSPをやってました。
で、苦心惨憺激闘の末に「SYPHON FILTER: DARK MIRROR」をクリア。
やり始めたときにはその操作性にとまどい、面クリアの方法もさっぱりわからずちっともうまくいかなかったのに、ステージが進むにくれて慣れていき、それにあわせるように謎解きも増え、ゲームの難易度も上がる。もうアクションゲームの手本のようなゲームです。
ただ最終ステージ直前のシビアなタイミング取りには相当の苦汁をなめさせられ、ラスボスに至ってはまったく攻略できず、プレイ開始以来はじめてネットにてFAQを調べたのに、まったくもらちあかない。

よく日本のゲームだと、ラスボスの護衛の兵士って無限じゃないですか。
いくら倒してもわき出てくる。
ようはボスに集中攻撃しないといけないパターン。
しかしながらこのボスがくせ者で、特殊なアーマーを特殊武器で解除しないとこちらの攻撃が当たらない上に、その解除時間が短く、しかも物陰に隠れやがるわ、ダメージがごくわずかだわ…。
その間に、四方八方から護衛の兵士に撃たれてアウト。
何十回とこのパターンでやられました。
クリアできる気がしないとは、まさにこのこと。
頼みの綱のFAQには「特殊武器使って解除したら撃ち込め。そしたら倒せる」としか書かれていないし!

頭も痛くなってくるし、もう止めようと何度も挫折。

でもですね、先入観捨てたらいけたんですよ。
このゲームは、きわめてリアルな世界なんです。
そう、無限ザコじゃないんですね。
頭に来て「こうなったら消耗戦じゃ!」とザコを倒しまくってたら(ザコ倒すと武器や弾、ボディアーマーを落とすので)出なくなったと…。

サシの勝負ならどーってことない、今まで通りのボスキャラでした。
さすがに頭打ち抜いて一発必中はなかったけど(ボスによってはこれが通用する)。
正直、4面の戦車の方がはるかに苦戦したですよ(全7面)。

クリアの充足感と、妙に鈍い頭痛が残りましたけど。
これじゃ映画見たのと同じじゃねーかよ…。
【2006/10/28 21:59 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
我が身削って
10/12(木) 晴れ(暑い!夏来襲!)

さすがに5時間ではキツうございます、睡眠時間が。

ただその甲斐あって「サムライ・ジャック」をクリアしました。
どんどん強くなっていく感のある骨太アクションゲームで、最初はいけなかったエリアにアビリティが上がるといけるようになって…というお約束な展開。
明確なステージ分けがなく、いつでも一番最初のエリアに戻れるのが、アクションRPGぽい部分。
ただジャンプ主体の移動なので、やみくもにボタンを押していれば先に進むというワケにはいかない。
構成物を理解し、タイミングを計って、三角飛び。
移動床のトラップじゃない分、三角飛びのタイミングが取れないのはおのれの技術不足だけなので、腹立たしい反面あきらめずに何度もトライしたい気分にさせられましたわ。
人気がなかったのか攻略サイトにFAQの資料もなく、すべて自力で解決。
いつでもどこでも止められるタイプじゃないゆえに、セーブポイント探しも目標になってました。

非常に後味の悪いエンディングが終わると、クリアタイムと一部アイテムだけ継承した2週目(ただの継続ゲーム?)が始まりましたが、さすがにやってません…。
次は「スプリンターセル」ですが、こっちはまだ全行程の1/3。
ひたすら失敗しまくり、体で覚えていくゲームなので、ちょっと軽めなのもほしいところですね。

洋ゲーの枚数をふんだんに使った表現力に接しているので、モバイルの「これだけかよ!」なパターン数にちっとも筆(マウス)が進みません…。
秒間10フレが憎い。
3パターンで走りとか(開いて閉じての4枚だとしょっぱいので、あえて3枚にした)。
【2006/10/13 00:04 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
世の中カネだ
10/6(金) 雨(終日雨に風)

どんなにがんばっても、いくら努力して後付の技術でカバーしようとしても、基本的性能の違いは払拭できない。
世の中には確実に越えられない壁が存在し、力なきもの財なきものは己の無力感にさいなまれる。

それをまざまざと見せつけてくれるのが、GBAなのにポリゴンばりばりのレースゲーム「Need for speed」シリーズです。もっとも本家はPCゲーのようですが、それをわざわざ全プラットフォーム制覇というのもスゴイんですが(国内ではGBAのみ未発売…)。

やはり車ものはハンドル、アクセル、ブレーキの三種の神器がないとダメなクチのわたしですが、「GBAでポリゴン? しかもBGMは歌もの? これは買うしかない!」な動機で前記のシリーズに手を出してしまったワケです。

で、今までやってきたレースものといったら、ぜいぜい暇つぶしにやるリッジレーサーくらいで(F-ZEROはかじった程度。マリオカート買ったこともない)、それら国産の親切設計に慣れきったわたしにはこの「Need for speed」シリーズのシステムには開いた口がふさがりませんでした。
※ナムコのレースゲームはデッドヒートを主軸にしているため、後発になればなるほど加速と最高速度が上がり、先行逃げ切りができなくなっている。ゆえにCPUカーにぶっちぎられて終わることはまずない。

そう「Need for speed」シリーズは、テクニックではカバーしきれないマシンの基本性能の差が歴然とあるんです。
そして初期に手にすることのできる車は、総じてポテンシャルが低い。
レースを重ねて相手に勝つことでポイント(確実にお金)を得て、それを元手にチューンナップするのですが、それでもやはり決定的に勝てないライバル車が出現します。
しかし車を変えれば、あっさりと勝てる。

ようはカネもって、いい車に乗ってれば勝てるんです!

もっとも、最初から高性能の車は選ぶことができず(特定のノルマをクリアしないとロックがかかっている)、地道に「弱い相手を負かしてポイントを重ねていく」のが定石。

すなわち弱いものから搾取し、のし上がることが是なんです!

なんというアメリカンな発想なのでしょう。
しかもGBAでは4作品出ているのですが(1作目「Need for speed underground」と3作目「Need for speed most wanted」を持ってる)、1作目などレースに出るたびにカネがかかり、しかもロックを外すには勝ち星が条件なので、一度負けてしまうとマイナスになるという極悪仕様。
最終車種1999 Nissan Skyline R34 GTRを出すには、なんと66連勝しないといけない。
ただ前記のようにただでは勝たせてくれない上、ドラッグレース(一般の周回レースの他、スプリントレースにドリフトレース、そして鬼門のドラッグレースがある)ではCPUに追突されて負け星がつく有様。
それでもがんばりました、わたし。
なぜかデータが全部消えて、頭に来たのでソフトを先日もう一度買い直しましたが(怒)

2作目はポルシェしか出てこない特別版で、残念ながら未入手(1作目はほとんど日本車ばかりだった)。
でも3作目は先日送られてきた4本の中にあり現在プレイ中ですが(サムライ・ジャックとスプリンター・セルと交互に)、だいぶ仕様が優しくなりました。
それでも弱い車では勝てないのは、どうやらこのゲームのアイデンティティのようですけど。
はやくLamborghini Gallardoが使いたいですが、まだ始めたばかりなのでロックがかかったまま。

ちなみに4作目の「Need for speed underground2」はGBAとDSの両方で出ているようです。
やはり全機種制覇が発売元のEAの狙いなのでしょうか。
【2006/10/07 00:03 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
不親切を乗り越えて
10/5(木) 雨(洗濯物の立場は…)

GBAサムライ・ジャックが、もうなんといいますか止められない。
おもしろい。
不愉快なまでにおもしろい。
これほどまでに不親切なのに、なぜか止められない。
まさしく魔力。

無駄にした時間は数時間分。
昨夜、疲労困憊なのにうっかりやってしまった時間プラス本日午前中、歯医者に行くまでの時間。

懇切丁寧な取説に、なぜか記されていないセーブのやり方。
最近さわったゲームは、総じてオートセーブ。
特定のエリアまで進んだらそこで自動でセーブされ、いつでも終えることができる。
サムライ・ジャックにも、あきらかにセーブポイントらしきアイコンがゲーム各所に存在している。
しかもその地点に来れば、自動で体力とマジックポイント回復するし。

昨夜、どうしても越えられない足場連続越えで果て(しかも落ちた先は常にダメージが加わるのに、通常地面にはジャンプが届かない。いわばジワリジワリとした死)、そこで精も根も尽きた。
午前中、リベンジするぜと息巻いて電源入れるも、なぜかセーブスロットはエンプティのまま。

「オートセーブじゃないんか!」

どうやらセーブポイントでは、自前でセーブしなければいけないことを学習。
これまた不親切で、しゃがみでAボタンという仕様。
たしかにセーブしますか?「No」「Yes」と出た。←この並びに注目!
「No」は気持ち大きめの白文字、「Yes」は赤文字である。
当然赤文字が現在選択されているものだと理解し、ボタンを押す。
これでセーブされたはずだ。

連続飛び越えの前にセーブポイントがあり、再度トライ。
しかし直前のザコと中ボスに挟まれ攻撃に集中するあまり、己の体力ゲージが底をつく寸前だと言うことを忘れ、討ち死に。

次はうまくやるさな気分とともにコンティニュー画面で「No」「Yes」の赤文字「Yes」を選択。
ところが出現した先は冒頭のシーン。
そして装備は、またしても元通り。

「セーブされてないじゃん!」

もうその瞬間、GBAが枕にめり込みましたさ。

どんなクソ仕様だ?
いや、まさか海賊版でセーブできないのか?
いやいや、たしかにシーリングパックされていたし、マニュアルは分厚い。はがきも入っている。

どういうことだ?

ここまできたら引き下がれない。
まず、一番手近のセーブポイントまで行き、セーブ画面をまじまじと見る。
そもそもこの「No」「Yes」の順序が、大和民族には理解できない。
しかし先刻は赤文字の「Yes」を選択し、セーブされていなかった。
待て、この白文字の「No」、心持ち大きいぞ?
まさか?
パットを右に入れると「Yes」が白文字になり、やはり少し大きくなる。
ボタンを押す。
すると「セーブしました」な確認画面登場!
赤文字が選択されているんじゃないのかい!

足場を超えて何とか先に進むと、ついにステージ1のボス登場。
この時点でゲーム内に刻まれたプレイ時間は1時間。しかし実質3時間以上。
むやみにパターン数が多いプレイヤーキャラの動きが災いし、瞬時に攻撃をよけることが不可能。
なにしろダッシュで移動した後、レバー逆で急停止するときに使われるストップ動作の枚数が4枚!
※海外のサイトでリップされたスプライトマップを見つけて確認。
初見で倒せるわけもなく、案の定やられる。
そしてコンティニュー画面。
「No」「Yes」を白文字で「Yes」を選択。
なぜかタイトル画面に戻る。

「コンティニューしないよっ!」

もう、選択するのは白文字か赤文字か決めてください…。

それでもでもやり続けるのは、洋ゲー特有のこだわりが満載されているから。
歩きに10枚、走りに12枚。ジャンプ着地に4枚。
もう異常。
だから好き。
【2006/10/06 00:52 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
スケバン刑事
10/2(月) 雨のち曇り(雨が鬱陶しい)

別にあややのファンでもない。
前作のテレビ版も熱心に見た覚えはない。
原作など一度も読んだこと無い。
なのになぜか気になる映画「スケバン刑事」、完全無欠のアイドル映画なのに。

定期健診が朝イチだったため、ギリギリ午前の回が間に合う。
しかも金券ショップで前売りが1.27K(雨の中、なかなか売っていなくて終いにはやけになって何軒も探した)。
時間もある。
条件はそろっている。

予告がすでに始まった劇場に足を踏み入れると、平日しかも月曜の昼前だというのに客の入りはいい。
普段使っているシネコンでは見られない光景。

それにしても、予想外におもしろかった…。
冒頭のつかみから、搬送されてくる片赤目のあややの表情とアクション(頭突きがよかった)に「これはけっこうイケルんじゃないか?」と期待。
声が高いのはどうにもならないけど、あのあややの目力。なかなかどうしてアイドルには見えないキレっぷり。
いち早く公開された髪をアップにしているショットは写真ではババくさいけど、動いていると気にならないし、まわりの今風の子たちとの対比もいい感じ。ブレザーの制服の中、ひとりだけセーラー服だし、「昭和」をイメージして狙ったようで。
最後のバトルスーツも、あなどれないかっこよさでした。
「イーオン・フラックス」のシャーリーズ・セロンの向こうを張れるくらい、好印象。
背中斬られて、裂けたスーツから地肌みえるあたり「わかってらっしゃる!」な絵作り。
また明らかにハロプロ関係で固められた脇役とライバルの石川梨華のブリブリないじめっ子も、これまたいい感じ。こっちはあの甲高い声が余計に癇に障って、実に嫌な悪役。しかもラストバトルはどーみても女王様ルックで、「アイドル映画じゃなかったんですか?」と。

なによりあの「最終兵器彼女」で、へたれすぎる芝居をしてくれた窪塚弟が、これまたよかったんですわ。
セリフが少ない上、常に薄笑いなのがとにかく「異常者」ぽくていい感じ。
監督変わると、こんなに役者って変わるモンですか?

全体的にアイドルバリバリに使っているわりに、しっかりとした芝居(がんばってる感はあるけど、目に力がある)と、アイドル映画とは思えないハードな描写で、意外なめっけもんでした。

あと地味なところでは効果音が日本映画ぽくなく、さりげないところに音で見せてるのがよかったです。
キルビルなんかであった日本刀振り回すと「ギュアンギュアン」鳴るとか、たばこつけると「ジューッ」焼ける音がするとか。

いや、なんかよかったです。

テーマ:邦画 - ジャンル:映画

【2006/10/02 19:07 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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