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11/3(金) 晴れ(秋晴れ)
病院開業時間と同時に電話が鳴りました。 この時間に連絡があるということは、いい知らせのはずもなく。 預けた一日はなんとかがんばってくれたものに、昨夜息を引き取ったとのこと。 入院していた動物病院に引き取りに行きました。
変わり果てた姿でした。 普段は白っぽい体色なのに黒くなっていて、身体全体が腫れた状態でした。 連れて行ったときと変わっていませんでした。 ということはその日一日、そして翌日も懸命に病魔と闘っていたんです。 でもついに力尽きた。そんな感じでした。
迎えに行くことで覚悟はできていたはずなのに、先生の話を聞く途中でもうダメでした。 堰を切ったように涙が止まらず、道中ひどい渋滞に阻まれてもまったく時間の概念がわからないほど。
不安は取り除かれましたが、その分喪失感が大きいです。
とにかく手のかからない子でした。 片眼が悪く身体も小さかったけどとても賢く、この一年と少し玄関にいつもいました。 たまたま仕事のない水曜に病院に行き、仕事のある昨日は持ちこたえて、休日の今日の朝に亡くなるなんて気を遣いすぎです。
庭に埋葬して、その上に小さなオレンジの花を植えてあげました。
さようなら。 思い出をありがとう。 たくさん癒してくれてありがとう。
玄関のあいたスペースを見るたびにこみ上げてきます。 さよならチビゴンゾー。
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