感情という名のリード線
11/14(火) 晴れ(にわかに暖かい)

リード線の先を剥くのにうっかり出し過ぎた、そんな感じの本日の記述。
バチバチと漏電するぞ。

ネット・アディクションさながらに日課にしているのは、ニュースまとめサイトや知人たちの日記。
そこには時折、敵意むき出しの感情の吐露が書き殴られていることがある。
先週の自分のように、内面的に弱り切った文面もある。
陳腐なネットでしか伝わらないスラングで埋め尽くされている場合もある。

書くことによって、少なからず発散しているのだろうから、その表現手法はあえて問うまい。
ただ、少しは自分の歳を考えて、もう少し脳みそを使ったものは書けないのだろうかと思う。
いや、実に嘆かわしい。
語彙が少なければ、それだけ表現の幅も限定される。
先日、見るともなしにつけていたニュースで、とにかく今の若者は2〜300の語彙しか持っていなくて、それ故に感情がうまく表現できないと言っていた。

だからこちらが興味を持って質問しても、本人の口から返ってくるのが「わかりません」なんだ。
ネットスラングには敏感で、すぐに取り入れるくせに。

オレはね、頭を使わないヤツ、考えることに手を抜くヤツは軽蔑するの。

反射で話すのではなく、常に考えて話せ。
今は彼岸に行ってしまったわたしにとっての唯一の『先生』は、それを中学の時に教えてくれた。
おかげですっかりすり込まれたけど。
思春期の時に出会えて、本当によかった。

読んでいるこっちが、一緒になってイライラするくらいのグチを書け。
読んでいるこっちが、同情して涙流すくらいの悲しみを書け。
読んでいるこっちが、思わず「ふざけんなよ、こんちくしょうめ」とうなるほどうらやましい話を書け。

ほんと、垂れ流しの感情とwの多用は見苦しいですぞ…。
【2006/11/14 23:56 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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