学校で寝る人
11/15(水) くもりのち雨(雨降るとは聞いてないぞ)

おろしたての縞スーツが、天気予報では言わなかった不意の雨で濡れてしまった。
あまつさえ、帰りの東横線では時間帯が悪く、横浜から渋谷まで立ちん坊。
ついていないと叫びたい気分を押し殺して帰宅でござるよ。

なので、腹立たし紛れにこんなことを書いてやる!


授業中、下手な小細工をせずに堂々と寝る人がいる。
職務上、当然注意した方がいいし、勢い机の一つの蹴り飛ばしたい激情に駆られるのを努めて冷静に押し殺し、あえて何も言わない。
起きたらイヤミの一つも言うけども、寝起きなので効果がない。

自分も学生の頃、つまらない教授の講義の最中は、落書きをしているか寝ているかの二択だった。
ただそれなりに敬意も払っていたので、あからさまに突っ伏して寝ることはしなかった。
ほおづえついて右手には筆記具を持ち、考えているふりをして船をこぐわけ。

だから、わりと落書きと居眠りは容認している。
もちろん、こちらに気付かれないように気を遣うのが必須事項だけど。


なにしろ寝てしまうには、それなりのワケがある。
そのほとんどが寝不足。
日付変わってもなお起きていたら、そりゃあ朝は眠かろう。
それでも根性出して登校し、席に着いたら電池切れ。
それって寝るために学校に来てるんか?
眠ければ布団でそのまま寝てればいいじゃないか。

そしてもう一点がこれ。
今日、すっかり夢の中の御仁を目の前にして、他の学生に言った「こいつが寝ているのは、オレの話がおもしろくないか、興味がないためなんだよね。まだまだアカンな、オレも」このセリフは別に自嘲したものではなく、わりと本心。
昨日は作業せずにとっぷり落ちている目障りきわまるものがいたが、彼にとってはその課題は「興味のないこと、やる価値のないもの」なわけで。

だから眠くならないように発言させるようにしているのだけど、今日は発言させる前に眠ってしまった。Shit!


ただ仏の顔も三度ということわざがある。
さすがに度重なると、わたくしの創意工夫だけではどうにもならん事象であると判断し、鉄槌を下す。

目覚ましには大きな音が持ってこいだというのは、誰でも知っている。
前記のように寝起きにイヤミが通じないんじゃ、寝込みを強襲するほかあるまい。


カネ払ってるんだから何してもいいってのは間違い。
カネもらってるんだから黙って見過ごすのも論外。
権利には遂行しなければならない義務がセットになってるんですよ。

誰かが教えてやらないと。
寝るならせめて不愉快にさせないように気を遣って、隠れて寝なさいと、ね。
【2006/11/15 20:48 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ホーム |