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11/22(水)晴れ(日中は暖かい)
横浜の卒業生の音頭取りで、わたし含め8名で食事会。 注文式中華の食べ放題2時間。 とりあえず女性2名、華奢な男子2名、大型特殊2名(ここにわたしが含まれる)、標準2名というパーティなので、まぁ出てくるモノは瞬殺必至だろうと高をくくっていました。 第一、便宜上頼んだソフトドリンク(わたしだけビール)とともに運ばれてきたのは、揚げえびせん。あの中華料理でエビチリと一緒に出てくるようなアレ。それがカラオケボックス御用達な入れ物に2つ。つつましく食べましたよ、8人で。「誰がこんなの頼んだんだよ」とか愚痴りながら(実はお通しだった)。 次に来たのが、春巻き6つ、エビ団子のフライ6つ、ちまきが4つという半端さ。 そしてオンリートマトのサラダ(ただ切ってドレッシングかけただけ…)と、オイキムチなキュウリのサラダ。 頼んだはずの麻婆豆腐やチャーハン、焼きそばやニンニクの芽炒め、唐揚げはどうした! しかも微妙に数が足りていない。 もはや暴動寸前でちまき争奪。 ここで持ち時間のおおよそ30分は消えています。
午前中にあった不愉快ごとを160キロストレートで投げてスッキリしつつ、他愛もない馬鹿話(ただし陰口は一切なし)で盛り上がり、ここのところ底値安定だった我がテンションも、ビールの力も相まってひたすらに上機嫌。 小龍包に舌鼓を打ち、棒々鶏を取り分けて、和やかな食卓。 自然とこぼれる笑い声。
いい具合に腹もこなれて、小出しに来る小さな料理に「次の便では人数分頼もうぜ」なことを言ってるそばから、なぜか次第にスケールアップしていく料理群。 いわゆる主食のコンボ。 まずはフカヒレスープ。これがx3。ところが一つあたりが、ほぼどんぶり。 驚愕する我らをほくそ笑むかの如く、次鋒チャーハンが4皿。ちなみに一皿あたりの量は二人で食べるとちょっと余るくらい。 さらに中堅の焼きそば到着。これが3皿。一皿で4人はいける量。 ここでだめ押しのお子様大人気の唐揚げも到着。盛ればいいってモンじゃないだろ的な量で3皿。 もはや目でおなかいっぱい。
8人でちまきや春巻き争奪戦を繰り広げていた時間が懐かしい。 もう、ただの飽食の食卓状態。 誰も完食は不可能と目で訴えている。
そこへさらにチャーシュー単体や唐揚げの甘酢あんかけやら、細かいモノが随時到着。 もはや置くところもままならない。
極めつけはあんかけ焼きそば。わずか1皿とはいえ、まさに大将の風格。
華奢な二人が黙々と皿を平らげている姿に感銘すら覚えました。 アナキンのチャーシュー2皿完食は賞賛どころではすまないです。
さすがに食べきれないので、持ち帰りの別途料金を支払い、パック詰め。 いきおいチャーハンが輪ゴムなしで圧着されるほど詰め込んだのに、それでも余る有様。 どれだけモノあまりの時代なんだ! 手つかずの大根サラダ2皿に、申し訳なくて申し訳なくて…。
ご利用は計画的にとは、なにもカネを借りるときだけの教訓ではない。 誰かがぽつりと言った一言が妙に耳に残る食事会でした。
次回は抑えよう…。 貧乏は貧乏なりに楽しいんですよね、とえびせんを慎ましくつまんでいた頃を述懐した端的すぎる指摘にあらためて乾杯。
あ、そうそう、生まれて初めて東横線で寝過ごし、横浜に戻るところでしたよ。 気付いたらみんな降りている最中で、渋谷でした。
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