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12/4(月) 晴れ(洗濯日和)
何事のなく一日が終わろうとしている時、ふとなんだか語りたくなるもので。 先月に買ったと思っていたとあるムックが実は先々月だったくらいに、11月はいろいろありすぎたわけですが、別にその話ではございません。悲しみを振り返るには、まだ生々しすぎますから。
で、お題はそのムック。 昭和の駄菓子屋グッズをフィーチャーしたもので、わたくしの大好物なパチモン怪獣カードも載っていると知り、嬉々として買い求めました。 ところがですね、まだ見ぬパチに出会えるかとわくわくしてページをめくれどめくれど、見たことのあるものばかりで…。 そう、気付いたらムックに載っているカードのほとんど持っていたんですわ(集めていないカードはのぞく)。 まさかコンプしている種類があるとはつゆ知らず。 どうりでヤフオクやショップでも出ないわけです。 ないんですもの。 こうなったらとことんつきあおうと、よりレアな種類を探すことにします。
当たり前な話ですが昭和の時代、それも怪獣ブームまっさかりに生まれ落ちた人の業とも言うべきパチモン怪獣カードに価値などありません。 昨今、たまたまサブカル系に人気が出て少々値が上がってますが(10年前の相場の倍以上)、すぐにどこかの誰かが言った別の何かに流れるでしょう。
わたしは子供の頃、とにかくオリジナル至上主義で正規怪獣イラストさえ許せませんでした。 写真こそすべてで、それ以外は違う。ソフビ怪獣人形も極力似ているものしか持っていないくらい徹底していました。
それがどうでしょう。 今はニセモノの方が、現在放映されているウルトラマンなんちゃらよりはるかに好きです。
なぜ好きになったのかは、「ビビっと来た」としか言いようがないです。 なんか想像を超えた産物だったため、拒絶反応を通り越して心地よさを感じたのかもしれません。 オマージュでもリスペクトでもインスパイアでもなく、ニセモノの魅力。 とにかくガツンとやられたわけです。
昨今、ズッポリとハマっている洋ゲーも同じで、今までの常識や感覚を越えたところからの衝撃。 とにかくこれが気持ちいい。 別に洋物だからいいってわけではないのですが、やはり文化感の違いから来るある種カルチャーショックは自分の視野を広げてくれそうで、そういうものに出会えるとうれしいんですね。
食べ物は食わず嫌いですが(先週土曜の会食でもピータンを勧められたのに、見事にスルーしてしまった…)。
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