こんな時間…
2/27(火) 晴れ(春っぽい)

今日の往復と入浴中に考えた部分を全部注入。
なんだかノって夢中で書いてたら、26時もとうに回ってしまいました。
明日は事務所にお客人が来るというのに。
もてなしはいつもの佐世保バーガー。
バカのひとつ覚え。
高円寺にはこれしかないのか?みたいな(そんなことありません)。
【2007/02/28 02:28 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
となり町戦争
2/26(月)晴れ(日差しは春)

チケットもあったし、朝イチならその後のやらなきゃいけないことにも支障は出ない。
そう踏んで、新宿まで足を伸ばしました。
近年読んだ小説では群を抜いておもしろく、生々しい戦闘シーンがないのに戦争の痛さ、つらさを見せつけられ目から鱗が落ちた「となり町戦争」。
大好きです、この原作。
そして作者の三崎亜紀はその後の短編集でもすばらしくて、最新作は発売日早々に買ったのにまだ読んでません。きっとおもしろいはず。この人の作風、とにかく好き。
そんな原作大好きっこが、実写化されれば行かないわけはありません。
ですが、ものすごく不安でした。
あのひょうひょうとしたタッチを、どうやって映像化するのか。
あの「大切なものを失う痛み」をどんな風に表現してくれるのか。
第一、江口洋介で大丈夫なのか(原田知世はよさげだった)。

この中で、わたしの不安を覆してくれたのは「江口洋介がわりとよかった。そして原田知世がとにかくよかった」くらいでした。

はい、月曜の朝イチという条件もありますが、200人は入れる箱に二桁行かない観客という時点で気付くべきでした。
東京では、いえ関東では、新宿ともう1館のみの上映なのに。

開始早々、わたしはこれが本当に「となり町戦争」なのかと疑いたくなりました。
原作にはいないイカレタ駅員がいます。
しかもホームを挟んで主人公とキャッチボールしています。
ある日突然、回覧が回ってきて「明日から戦争です」のいきなりさがいいのに、この時点で台無しです。
そして屋外の喫煙禁止とかよくわからない条例で主人公は罰金を支払うことになります。
不条理さを演出したいのでしょうけど、まったくの蛇足。

原作ではさらりと流してある会社内の描写も執拗で意味がわかりません。

そうこうしているうちに、やっと戦争です。
ここからラスト前までは、どーいうわけか比較的原作に忠実になります。
時事ネタですが「おふくろさん」の作詞家が激昂しているのと似てます。
なんだか意味不明な前置きが追加されてるんです。

音響効果にこだわっているのでしょうけど、これも空回り。
とにかく不自然な描写ばかりで、わたしはトイレに中座しました。
あくびではなくトイレです…。
正直「なんだよ、これ…」です、1時間見て。

そんな中でももっともわたしを失望させてくれたのは一番泣ける、そして最高のラストシーンの変更です。
ヘンに原作に忠実に「闘争の木」は買うくせにただ買っただけで、その後BGにしかなっていないとか、そんなことはかすんでしまうくらいの衝撃です。

「大切なものをある日突然、何の前触れもなく理不尽に失う怖さ」がテーマだと思うのですが。
人が死ななくてもそのやりきれなさが原作に描かれていて、はじめて読んだときは本当に衝撃を覚えました。不覚にも胸が熱くなり、泣きそうになりました。
ところが、そんなラストシーンが、見事なまでに変わってました。
信じられないくらい安っぽいラストです。

原作大好きだと「なんだか自分の好きなものが汚された」と言う気持ち、今回初めてわかりました。
ひょっとしたら映画的にはデキがいいのかもしれません。
観客数はアレですが、なんせ月曜朝イチなんで…。
でも、わたしはこの映画は許せない。
原作の文字だけを追って、それで脚本を書いたんじゃないの?と。
外してはいけないコア部分を抽出せず、小手先のシュールな見せ方に終始した結果がコレ。
何をどうしたらあのラストになるんだろう。
別の意味でショックでした。

こんなことなら映画化しないでほしかった…。
もう一度時間のあるときに原作を読もうと思います。

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【2007/02/26 19:00 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ささいなことで急速浮上
2/25(日)晴れ(北風)

雪がとうとう降らなかった今年の冬。
その最後っペのように、今日はひたすら寒い。
凍える寒さなのに花粉全開。
寒いわ、のどがかゆいわ、くしゃみとまらないわ、季節が同居している。

さて本日は休日らしく昼寝二時間。
なんかテンションあがらず作業はかどらないんで、明日できることは今日やらないことにした。
ついでに言えば微妙に頭も重い。
で、久しぶりにシエスタ。

寝たところで気分爽快とはほど遠く、その後もぼんやりと時間を過ごしてしまい「あぁ、今日はパッとしなかったな」と独りごちる有様。

しかしながら例のアレの返事が来まして、とりあえずダメな部分を指摘してもらいました。
それもただのダメ出しじゃなく添削追加なので(貴重な休みを割いていただき感謝感謝です)、自分の想像を上回る修正にテンションあがりました。

おー、またネタふくらませて書くぞ!

我ながら単純です。
ひょっとしたらものを考えられる単細胞生物なのかもしれません、わたくし。
【2007/02/25 23:15 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
いつものこと
2/24(土)晴れ(風強い)-2/25記−

モバイルゲーの追加分がきた。
いつものこと、いつものこと。

昨年春からきて、冬目前にして就職を決めた塾生が本日ラスト。
感慨深い。
なかなか帰ろうとしないので、いつもの調子で「とっとと帰れっつーの」と冗談めかしても、お互い苦笑いするだけ。
たしかに遊びに来るのと授業に来るのじゃ違うものね。

少し寂しいです。
【2007/02/25 11:46 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
バブルへGO -タイムマシンはドラム式−
2/23(金)雨のち曇り(雨降っても寒くないね)

予定通り、いつものシネコンのレイトショーに行ってきました。
なにげに映画の趣味が合わず、やっと6ポイント目。
次回はタダで見られます。
でも見たいのは、新宿の単館ばかりなり…。

ホイチョイの映画を劇場で見るのは、なんと今回が初。
いや、テレビでやっても見ません。
軽そうだし、第一わたしの嗜好性には決してあいませんもの、
それなのになぜ?
いやぁ、それだけわたしも変わったと言うことで。

とにかくこの映画は一言で言えば「ヒロスエのヒロスエによるヒロスエのための映画」です。
もう、かわいい。
ヤバイくらいにかわいい。
無意味に競泳水着とか、チューブトップとかサービスしすぎですよ、おとうさん。
で、内容は予想通りの軽さでした。
ヘリウムガス満載でふわふわしたノリが全編を貫き通しています。
話を楽しむよりもディテールを楽しむことに主眼を置いているのは、素人目にもあきらかです。
チープなCGにわざとらしい合成シーン。
冒頭のシークエンスで「これは真面目にやっていない」感バリバリです。
ですが、これがこの映画の狙いなんだとわかれば妙に許せてしまう。
このあたりのあざとさは気にしないで、とにかく90年代のディテールに酔いましょう。

ただこの映画、ほんとに楽しめるのは30代後半から40代前半までです。
若い人には無理です。
17年前、あなたは何歳ですか?
私は22歳でした。まだ学生ですよ。
だからバブル景気は知らない。
でもビジュアルイメージは知ってる。
「あ、懐かしいな、これ」がなければ、軽薄短小な家族ドラマを2時間見続けるのはかなりシンドイでしょう。
正直、あの内容なら90分切っててもいいと思います。
無駄に長い。
でも、ヒロスエがかわいいからいいや。

舞台はとにかく狭いです。
ほぼ六本木界隈(含む赤坂)で済んでしまいます。
というより他は映りません。
新宿も渋谷も秋葉原も。いえ電車すら映りません。
ある意味「これは宇宙船内での出来事です」的な見事なまでの限定空間。
それで90年を表してしまうのだから、あそこが時代の象徴だったのでしょう。
そしてファッション。
これは見事でした。
ワンレン、ボディコンの世界に、ショートで中性的なヒロスエを持ってきたのは大正解でしょう。

なんだかんだで楽しめました。
たまにはあんなばかばかしい軽さもいいかな。
昨今流行のノスタルジー系をうまく取り入れ、それでいてホイチョイとフジのテイストが出ているのは、やはりさすがと思います。
過去に行く主人公の動機付けがあまりにおそまつなんで、だれだよこの脚本は!とか思ったら君塚良一でした。
「そーいうのはこの映画にはいらないの」と声が聞こえてきそうでした。
すげえや。

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【2007/02/24 01:11 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
終わった
2/22(木) 晴れ(もう春なのね)-2/23記-

昨夜のうちに例の案件を書き終えて、一晩寝かしてから全部チェック。
足りない部分や余計な部分を追加したり削ったりして、ようやく完成。
一通りの形になったので送りました。
途中、全然書けなくて、己の能力値の低さを何度呪ったことか。

とりあえず今夜はレイトショーで「バブルへGO」が見に行けそうです。
もちろん業務後ですが。
【2007/02/23 12:54 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
やめる、辞める! 病める?
2/21(水) 晴れ(春は近い)

2月と言ったら、同僚のよねちーに「maruzooは2月に会社辞めたくなる病ですよね」と言われるほどの病気持ち。
ただ独立してからはその病気もなりを潜め、逆にこの時期に体調をすこぶる崩すことが多い。
なんだよ、内面が外になっただけじゃん…みたいな。

しかしこの時期は、学校関係でもわたしと同じ病気を発動させる若者が少なくありません。
この仕事してると、否応なしに目にします。
で、かつては組織の雇われ人だったので、辞められてしまうと非常にお困りあそばせる事態に直面していたのですが、でも今以上にドライで「辞めてぇヤツは辞めればいい。やる気のあるのだけ残ればいい」なんて選民思想バリバリでした。
しかしながら、わたくしも辛酸辛苦を舐め続けるに至り、ずいぶんとペレストロイカが進んだわけです。

そして辞めたい人たちに、こんなことを言いたいなと思うに至りました。

辞められる環境にあるのは、実にシアワセである、と。

別の道を見つけたなら、それはすばらしい門出です。
別の道を模索したいは、かなり「現状からの逃げ」が見受けられるので、あまりよろしくはありません。
何もしないでブラブラできるのも、なにげにすごいことです。
フリーターなら、なおいいです。
同棲してヒモになるもよし、男んとこ転がり込んで家事手伝いもいいかな。

なんにせよ、誰かが援助してくれているわけです。
ほとんどのケースが親ですね。
うらやましい。実にうらやましい。
わたしは専門学校に行って絵の勉強したいと言ったら「学費は出さん」と当時の自分にとっては死刑宣告を下されました。仕方ないんで大学行きました。4年間でなにか得たものがあったとしたら、今までなかった上下関係をサークルで学んだことくらいです。

一方で経済的な理由とか様々な理由で、自分の行きたいと思った道に向かうことができない人たちもいます。
「だから、辞めることができるあなたは恵まれているんだよ、しっかりしなきゃ」とは、実は言いません。

いいですか。
金持ちに貧乏人の苦労がわからないように、貧乏人に金持ちの苦労はわからないんです。
逆も言えます。
貧乏人ならではのささやかシアワセを、金持ちは感じることができません。

「世の中にはもっと困っている人がいるから」なんてのは、ただのエセ・ヒューマニズムです。
買い置きしてうっかり芽が出てしまった野菜を捨てるときに、食うに困っている人たちの顔が浮かばないのと同じ。
もっと言えば、体調を崩してはじめて「健康であるシアワセ」を感じないのと同じ。
自分自身ですらそうなのに、他人の事情なんてわかるはずがない。
むしろわかったふりする方がどうかしてる。

わたしの亡くなった恩師は「かわいそう」という言葉を禁じ手にしていました。
クラスで誰かが叱られる。
女子がすかさず「先生、かわいそうです」と言う。
返す刀で恩師は「じゃあ、おまえが代わってやれ」
当然女子は口ごもります。
「できないのに、口先だけで同情するな」
中学2年には理解できない世界でしたが、今ならわかります。

代わってやる覚悟もないのに、家庭の事情で、心の事情に同情するのは、それは「かわいそうと思っている優しい自分に酔っているだけ」なんだと。


話がそれました。

わたしが言いたいのは「辞められるのはうらやましい」ということなんです。
私がむやみに転職していたのは、実家住まいだったから。
職を失っても家賃払わないで済みますもの。
食うに困らないですもの。
ただ、そういう環境があった、それだけです。
今は事情が変わったので、辞められなくなりましたが(苦笑)。

そう「事情はどこかで変わるもの」なんですよ。
これがコワイ。
なので、辞めるときに「もし、この環境なくなったらヤバいじゃん」くらいは考えておいた方がいいですね。

辞められるアナタは、シアワセ者なんですよ。
気付いてないでしょうけどね。
文句ばっかりいうんでしょうけどね。
残念ながら、世の中アナタを中心に回ってるワケじゃないんで。
【2007/02/21 23:25 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
じわり男
2/20(火)曇り一時雨(冬っぽい)

まるで貝かカタツムリのよう。
じりじりと進んでいます。
半分は超えました(オチはすでに書いているので現在「転」の途中かな)。
ノートパソコンがほしい今日この頃。
そう言えば、前のもOSがMeの現在もはや死に体のノートで書いたんだっけ。
あぐらかいて書けるのがいいね。
ネットができないのもいい。

なんか疲れ取れないのよね。
そんな日常。
このだるさ、花粉症の症状かな。
へくしょん。
【2007/02/21 00:11 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ひろう男
2/19(月)晴れ(花粉猛襲)

イレギュラーで営業活動。
おかげでエネルギー残量は底を打っている状態。
今週は土曜までだから、一週間が長い。
でも振り返ったらあっという間だろう。
創作活動、はかどらず。
ワンアイディアを紡ぐ技量の低さを、今日も風呂につかりながら思う。
【2007/02/20 00:03 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ふくれあがる男
2/18(日)雨のち晴れ(久々のまとまった雨)

昼食後から書き始めて、案の定はかどらないスロースターター。
それでも気付けば雨も上がり、日も差して、日が落ちて、すっかり夜。
だいぶ枚数は増えたけど、進みは遅い。
メモ書きからふくらんできた証拠だけど、やはり今日中に終わらなかった。
当初の予定より、かなり枚数が増えそう。
ひとつひとつはそうでもないのに、細かいカットが積み重なってかさばってきたという感じ。
昨日やれれば…とか、過去を後悔するのはよろしくないです。

そして今日の後悔。
本当は夜までにけりつけて「バブルへGO」のレイトショーに行くつもりだった。
しかしそれにしても過去もの多いな。
タイムスリップ(含むノスタルジーもの)と死人生き返りもの(ゾンビものにあらず)、感動病気ものを封印したら、今の邦画界どんだけ残るんだろう。
自分もそんなネタがストックにあるので、あまり人のこと言えないんですが…。
【2007/02/18 23:18 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
はかどらない男
2/17(土)曇りのち小雨(冬らしく)-2/18記-

イライラしている。
残すところあとわずかだというのに、まったくエンジンの回転数が上がらない。
文章を書きたいのに、ドット作業があるからままならず…というのが、その原因。
あっちをやりたいのに、こっちを終わらせなきゃいけない→当然テンション上がらない→つまらないところで停滞→さっさと終わらせたいのに…→先頭に戻る。

通常業務でくたびれて、テンション引きづりながら、それでもなんとか昨夜のうちに終わらせた。
やり遂げた感というよりも、なんとかゴールにたどり着きそのまま倒れるって感じ。

日曜、雨の音で目が覚める。
さて、今日は書けるぞ。
その前にもう一眠りしよう。
【2007/02/18 07:56 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
仕事の合間に映画「DOA」
2/16(金)晴れ(風強い)

なんかむしゃくしゃするので映画を見ようと新宿まで。
とりあえず金券ショップで「DOA デッド・オア・アライブ」と「となり町戦争」を購入。
それぞれ前売り価格の1.3K。
時間の関係で「DOA」が先になるも、実は同じビルの映画館なので余裕でハシゴできると踏んだのだけど…。
それにしても狭い。
シネコンもどき気取ってるけど、スクリーンが畳二畳くらいしかない。
で、ガラガラ。
4人プラス予告の途中でもう一人増えて5人。
これじゃ金持ちのトモダチ宅でDVDをプロジェクターで鑑賞会じゃないかい…。

まったく期待していなかったけど、案の定なデキでした。
むしろ木曜洋画劇場で吹き替え鑑賞が望ましいです。
ご丁寧にアイキャッチ(いちいち画面転換でDOAと出る)まであるし。
タイトルなかったくせに。

あとデヴォン青木、ポスターとかイメージビジュアルではかなりわたくしのストライクゾーンなんですが、フィルムで見る彼女、ルーシー・リューもびっくりのそばかすだらけ…。
オリエンタルな美女にはそばかす必須アイテムですか。
特にOPはひどくて、髪をひっつめてるから目もつり上がってるし、そばかす&赤ら顔でうちのテレビ画面ならよかったのに…と悲しくなるほど。
あとのキャラはなんせゲームも2作目くらいまでしかやってないので、1作目にいたキャラくらいしかわからないんでどーでもよく。
かすみと同じくらいにゲームではキービジュアルに使われているレイファンも見るも無惨な配役だし(ちょい役)。

「クローサー」を撮った監督なのでちぃとばかりは期待したんですがひどいもんでしたよ。

繰り返しますが、きっと年内には木曜洋画劇場でオンエアしますよ、これ。
テレビ東京で、というのがこの映画の感想のキモですんで。

口直しに見ようと思って、前売りまで買った「となり町戦争」は時間が折り合わず断念。
ことこどくはずれる今日です。
【2007/02/16 17:12 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
昼間の服装で夜帰宅はツライ
2/15(木)晴れ(昼間と夜で季節が違う)

クロネコさんは、ほんとにきちんと時間通りに来てくれる。
午前中を指定してもかならず10時までは来てくれる。
それにしてもゴディバって、イデオンの重機動メカみたいな名前だ。

完全に春めいた日差しの中、新宿に買い物(頼まれもの)を行く。
2月とはとうてい思えないほどの暖かさなので、薄手のジャケット。
それでも電車の中では暑いくらい。

ちょいと早めの帰宅。
気を遣ってしゃべりすぎて疲れた。
といっても21時。
風が肌を切るように冷たい。
念のため、いつものハンチング帽をカバンに忍ばせておいてよかった。
みるみるうちにかじかむ手。
帽子がないとこれが頭に起きるのだから、頭痛必至。

ドットはかどらず。
そろそろ情報公開しそうな感じ。
【2007/02/15 23:55 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
オレの4時間
2/14(水)雨(夕刻より気味の悪い暖かさ春一番吹く)

世間的にバレンタインだし、横浜のニューフェイスで一部やる気を見せてくれるわたくしの心のよりどころも現れてきたので本来なら外したくなかった本日の業務。
でも、どうにもこうにも先週より内臓のあんばいが悪く、しかも主治医が月曜午前と水曜午後というシフト、きわめつけは今週月曜は休みで今日以外に選択肢ない状態。
予約無しでは、午後行くとしても11時から14時半までに受付をすませなければならない。
この時点で横浜行きが消えました。
わたくしの分のチョコは、やる気のある子にあげてください。
…そんなはともかく、受付時間にはトリックがありまして、午後の診察は13時から。
はい、11時に受付をすませても2時間確定です。
そりゃ、少しでも診療時間に近いタイミングで行きたくなるのは世の常人の常。
わたしが病院に到着したのが13時少し前。
正確に言うと12時53分。
予約外ということを内科受付で申告すると
「予約外ですと予約の方がすべて済んでからになりますが大丈夫ですか? ひどく痛みますか?」
と聞かれまして、根っからの正直者のわたくし、先週なら「すいません、かなり痛いので…」と言ったのですが、昨日今日はそれほどでもない。そしてうっかり「大丈夫です。今日はそれほど痛くないので」と言ってしまった。
で、返ってきた言葉が「16時半に予約の方がいますので、それ以降になりますがよろしいですか? それとも月曜の予約をされますか?」ときたもんだ。
調子が悪いのに病院に行って来週までまってね、はあんまりな仕打ち。
ここも一択。
「3時間半ですか…。でも月曜なんですよね。わかりました、待ちます」
ただ、いくらハードカバー一冊持参しているからと言って、3時間半はキツイ。
グレイトなアイディアひらめく。
「映画見てきていいですか? 3時間半あれば見て戻ってこれるので」
このナイスすぎる時間の使い方は「途中で呼ばれるかもしれないので映画はあまり…」と語尾を濁されたまま全否定。

で、結局どれくらい待ったかといいますと表題通り。
途中、まったく呼ばれる気配すらなく。
診察室前の待ち廊下に入れたのが16時15分頃。
おそらく同じ病院内のスタッフの診察が、おおむね15分前後。
そのあと正規の予約のじじいが15分も入ったきり出てこなくて、その後品のいいおばさんが3分。
よし次だろうと思ったら、もうひとり女性が予約にいたらしく、それも10分前後。
はい、診察室に入ったのは17時でした。

11時にうどんを食べてその後、水も飲まずにひたすら暖房の効きまくった病院内で4時間。
よくやったよ、自分。
ほめてあげたい。
あたしからチョコをあげるわ、うふ、な自作自演でもいいさ。
それくらいだ。

その間、実はいいこともありまして、昨年ガンを患ってその後完治した20年来の友人とばったり。
少し太って顔色もよく、髪も元通り。
すっかり普通の健康体になったみたいで、ほんとによかった。
たまたま仕事中に定期健診に来たみたいで、ものすごい偶然。
病院内なのに妙にテンション上がっちゃいましたよ。
ただこれが13時半頃で、その後はノートを広げてずっとネタをまとめていました。
おかげでキレイに構成できて、我ながら満足行く内容に。
あとはこれをテキストベースにするだけでございます。
持参したハードカバーはついぞ開くことがありませんでした。


というわけで、すべて終わったのが17時15分すぎ。
横浜組との食事会が蒲田で18時。
もう行けないよ、ボクと泣きを入れたのに、電話の主は気の利いた一言「あたしのためにとにかく来てっ!」も言わず(そんな百戦錬磨のオトナセリフを期待するなっちゅーねん)でしたが、さすがに4時間座っていてこれから2時間映画で座るのはもうイヤだ!とばかりに、蒲田まですっ飛んでいきましたさ。
でも金春じゃなかったら行かなかったかも。
夜なのに妙にまとわりつくような暖気とともに蒲田着。
西口と東口を案の定間違えて2往復。
学習効果皆無だ、蒲田。

結局、胃の調子が悪い悪いいいながら、呑みは1杯食事はたらふく食いました。
餃子、焼きそば、ニラレバ、〆に揚げパンは確定ですが、そこに唐揚げと蒸し鶏もランクイン。
あのまったくしつこくない唐揚げは絶品です。
ただみんな若いから開始15分で満腹とか止めましょうよ…。
それにしても明日がコワイです…(真面目に)。


自宅到着は、時計の日付が半分変わりかけた頃。
そしたら不在通知アリ。
これはひょっとするってーとアレですか!
でも、本日中に受け取るには宅配会社強襲するしかない…。
ともあれ、ほんとにありがとうございます。
感謝の気持ちと詫びの気持ちはすぐに表すのが、わたくしのポリシー。
これで中身が「血のバレンタイン(ちょっと前のホラー)」のDVDだったら最強です。

ともあれ友人の元気な姿での再会が、本日一番のうれしい出来事でした。
そして3月に胃カメラです、わたくし。
今度は鼻からなのねん。
【2007/02/15 01:56 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
今日のどーでもいいこと
2/13(火)晴れ

寝たのが遅かったのに、宅配業者を午前配達指定したため、朝からPCの前。
文章書いたり、ドット打ったり。
人の日記読んだり。コメント寄せたり。
大音量で音楽聞くとチャイム音が聞こえないから、どいつもこいつもウィスパーボイス。

それにしても「リア・ディゾン」ってジオンの生粋なモビルスーツみたいな名前だ。
弟がいて、ファーストネーが「リック」だったら最高だ。
「リック・ディゾン」
目はきっと十字だ。
アナハイムじゃない、ジオンだ。
【2007/02/13 10:37 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
世の中連休
2/12(月) 晴れ(多少寒め)

建国記念日じゃない。
建国記念『の』日だ、ぼけ!

と昨日書くべき話題を振り替え休日に書く人。

なんだかこの連休は内臓の具合もかんばしくなくて、ひたすらこもる日々。
こもる日々と打とうとして『困る日々』になったのは深層心理だ。
たしかに困っている。
文章を書くスピードが恐ろしく遅い。
日記を書き続けても、物語を書いていないと完璧になまる。
実感ひとしお。

とりあえず主治医が月曜水曜な人ゆえ、世間的にバレンタインデイに飛び入りで行くことに決めた。
たぶんそう遠くない日に、また胃カメラゴックンである。

昨年もこの時期、具合が悪かったんだよな。
その昔は2月になると会社辞めたくなる病だったし。
【2007/02/13 01:02 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
俄然、唖然、呆然
2/11(日) 晴れ(小春日和。冬はどうした)

天気がいいので、たまには庭掃除でもしよう。
あきらかに冬の日差しじゃないし、やけに暖かいし。
日曜の午前中に思い立ち、早速開始。
といっても、火ばさみでクズ取りするだけなんですが…。
しかしこれが侮れないのですよ。
たばこ吸うヤツはどいつもこいつも十把一絡げでゴミ野郎だと思いたくなるほど、吸い殻が落ちてる。
たしかに家の目の前が駐車場で門もないから(一般道との境がほとんどない)、歩きたばこのポイ捨てでしょうけど、ほんとにただでさえ副流煙は肺ガンの率を上げる大迷惑行為なのに、そこまでして地球をけがしたいのか、貴様らは。
自覚を持て。自覚の前にポケット灰皿をせめて持て。
だからたばこ吸いは嫌いだ。
しかしそれ以上に多いのが、コンビニやスーパーの袋。そしておにぎりやパンなど多種多様なビニール包装。
ごこからか風で運ばれてくるのだろうけど(結局はポイ捨てするどあほうがいるんだよな。すぐ裏に99ショップあるから)、気がついたときには拾うようにしていたんだけど、今日隣のうちと隣接する普段は入らない母屋の脇をのぞいてみて驚いた。

ここはゴミ屋敷ですか!

なんですか、このビニール袋群は。
写真取ればよかった…。

とりあえずかなり大きめのスーパーでもらうビニール袋を複数もって、いざ突入。
ビニールは土に帰らないことが証明されるほど年代物も発掘。
倉庫があるため外から直接見えないし、第一入るには車を少しどけないと入れないところだったのが災いしてこの有様に気付かず、しかたなしにとにかく片っ端から拾う拾う。
結局、4袋になりましたさ。
草ぼうぼうなんで(季節柄ほとんど枯れているけど)、見違えるほどキレイになったかと言えばそうでもないけど、それでもゴミ屋敷は返上。

風が運んでくるのは、春の便りだけにしてほしいとキレイにまとめてみる。


家のまわりも多少キレイになったことだし、午後は気持ちよく創作活動。
例のブツのまとめに取りかかる。
…しかし。
13時半からはじめ18時半までかかって、冒頭部分を突破できない自分。
そもそも書き始めが決まらない決まらない。
48x48の用紙設定で3枚しか進まない。
いつも書き出しは遅いけど、これはいくらなんでもペンが走らなさすぎる。
結局、以前書いてあった部分を残しつつ書き換えていたので、進みが遅かったようで。
しかも中途半端なシナリオ形式で書いてあるもんだから地の文がなく、主語も後ろに来ているし。
その後20時半まで続行して、ようやく最初の山場までたどり着く。
ここからはアイディアメモを片手に進めていくので、もう少しマシなスピードは出せそう。
ドット以外で半日座りっぱなしは久しぶり。
でも、明日書き終えた分を読み直すと、また手を入れたくなるんだろうな。
そうすると進まなくなる、あしきアーティストパターンに陥ってしまう。
※自分が満足まで、ひたすら手を加え続けること。えてして永遠に完成しない。

とりあえずオチは決まっているので、そこから書いてさかのぼるのも手か。
やったことないけど、こういう決めうちは。
さいわい明日も休日。
映画はお預けな可能性大。
【2007/02/11 22:41 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
冬来たりなば春遠からじ
2/10(土)曇り突然の小雨(でも寒くない)

この格言を通り越すような冬来ない状態。
今週頭からどーにも調子が悪く難儀していて、ネガティブ思考→ストレス→内蔵に負担大と悪しきコンボ。
とりあえず今日はふて寝のごとく、午前中は寝てたっぷり睡眠。
午後、今日は業務なかったのでボチボチとドット。
でも気乗りせずに、進まないし決まらない。
アカン。

明日明後日使って例のブツをまとめる作業に従事する予定ながら、気晴らしに映画が見たい。
でもシネコンでやってないし。
「デッド・オア・アライブ」くらいやってくれてもいいのに。
めっぽう評判の悪い「フリージア」は渋谷まで行かんと日中見れないし。
「となり町戦争」は新宿と川崎二館の超単館上映だし。
DVDじゃ気晴らしにならない身体になっちまっただよ。
【2007/02/10 23:33 】 | たわいもない日記 | コメント(3) | トラックバック(0) |
得手不得手
2/9(金)曇りのち小雨(雨降っても寒くならず)−2/10記−

通常業務の後、横浜提出物のチェック。
かなり体調が思わしくなかった(内蔵関係)けど、やらなきゃいけないことを後回しにするのは精神衛生上よくないんで。
第一、週末は例のブツをまとめる時間として確保して、他のことには脳みそを回したくないというのが本音。

ドットを見ていると、いつもながら気付くことがある。
・塗りがうまい子は動きができていない。
 ※思うに動きの完成形が見えていないから。一枚の完成度に目がいくと陥りがち。
・逆に塗りや描き方がアレなデキでも、動きにキレがある子もいる。
 こっちは「こんな風にしたい!」がわかっててやってる。ただし元が今ひとつなので見栄えは悪い…。
キャラがうまい子もいれば、背景がうまい子もいる。
ようは得手不得手なんだけど、動かないイラスト系とは違い、そのあたりの違いが如実にわかっておもしろい(イラストはイラストでデザインや構図、配色で違いが出るんだろうけど)。
課題だから出した感の漂うものもあれば、一生懸命さを感じさせるものもいる。
楽しんで描いているものもいれば、苦しさのにじみ出ているものもいる。
できないからこのままでいいやもいれば、なんかうまくいったかも?もいる。
ただすべてに言えるのは、学生のつとめを果たした彼らに、わたしは答える義務があるってことだ。


かく言うわたしも平凡なドッターなので、特に萌えキャラは描けないし、超絶背景も描けないし、なんだか「これなら負けないぜ!」みたいなものがなかったりする…。
そんな中、アニメーション(動き)がもともと好きだったので、どうすればかっこよく見えるんだろう?なんてことを研究(というほど大それたことじゃない。ただ気になったものをひたすら見る)し続けてたら、それなりにはできるようになった、と。
それくらいしか教えられないけど、凡人ゆえに自分がどうやってきたかは教えられるという自負がある。

小さなキャンバスゆえに表現方法も限られてて、思わぬところから描けるようになっていき、そして描くことが楽しくなる。
たぶんローポリの3Dも同じような感じなんだろうなぁと思う。

ただ、ひとりヤバイのがいるので、今のうちにつぶしておかないとおまんま食い上げになってしまうわ(苦笑)。
もちろん冗談だけど、うらやましいです、実際。
【2007/02/10 14:06 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
オレはおまえを認めない
2/8(木)晴れ(暖冬過ぎて薄気味悪い)

立場も考えずに、そんな啖呵を切ったあの頃。
行動は確かに間違っていたと反省したけど、あの時感じた思いは間違っていないと今でも思う。

それにつけても、昨今の学生は必死さがない。
なんだ、このふぬけたざまは。
特に横浜。
どんだけぬるいんだ。
たかが数年、そして場所が変わって、ここまで違うものなのか。

昨年もそうだった。
進学が決まったからその後まったく学校には来なかったのに、立派に卒業。
それは今年もそうだ。
学生時代最後の作品となる課題、それもずいぶんと自由度の高いものなのに。
かつて204チームは、フィルムストーリーを作り上げた。
千駄ヶ谷でもそうだ。
個人だろうがチームだろうが、やるだけやるスピリットがあった。
ぐだぐだでXXなデキになっても、出すものは出す。
それが学生のつとめだ。

ところがどうだ。
進学が決まった、就職の内定がとれた、で出さない。
どんだけ忙しい日々を送っているんだ。
一日が12時間以下か。
他の課題が忙しいから?
どあほう。こちとら通常業務の他にドット打って、メールの返事(通信添削)してるぞ。
ついでに言えば、卒論提出の時38度線突破の熱が出て、歯がガチガチなりながらも教授に手渡しして審査してもらったぞ。そうしないと卒業できなかったから。郵送じゃダメだったから。
内定おじゃんにしたくなかったから、必死だったぞ。
日頃の体調管理が悪いってツッコミは、ここでは話の主旨が違うのだ。

真逆に単位が足りなくてひぃひぃ言ってる連中は、まさに必死だ。
追い詰められたものの底力とでも言うべきか。
予想以上のデキで大満足だ。

結局何が必要かと言えば、絵の上手さ器用さよりも、必死になってどんな状況でもやり遂げる強さでしょうよ。

ほんとベリー・ディサポイントだよ。
【2007/02/08 23:49 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
デストロイ・ザ・コア
2/7(水) 晴れ(冬なくして春はない)

昨日、風呂につかっている時、今回の話のコアが見つかる。
これならいけるで!
風呂上がり、全裸でメモる、オレ(誇張アリ)。
おかげで今日も寝不足。
そして昨夜の電話のおかげ(気持ちはありがたいがこちらにもサイクルがあるのよ…)で夕食が遅くなり、その結果胃に負担大。
寝不足と相まってかなり内臓不調。

でもネタはかなり固まってきた。
これならまとめられそうだ。シニカルさに拍車もかかってきたし。
明日も空想の世界へ。
わたしはただの書記。
【2007/02/07 22:09 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ちょっと一息
2/6(火) 晴れ(冬はどこに)

冬はどこに行った。
地球温暖化か。
もうダメなのか。
いや、あと20年待ってくれよ。
そしたら、映画がいつでも1000円で見られるんだよ。

普段使ってないエンジンを無理に吹かしてアクセル全開、爆発しそうな勢い。
それを勢いがあっていいというのか?
そうではありまい。
というわけで、明日は一息つくことにします。

歩いてるとネタが次々に浮かんでくる。
それを事務所に着いてからメモる。
自分のペンを走らせるスピードがもどかしい。
仕事しないで一日書いていたい。
そうはいかないからドット打ったり、メール書いたり、塾生対応したり。

最初のプロットから完全に変質するわけでもなく、進化して上陸するようにさせたい。
それよりなにより、まず自分でおもしろいと思うものにすべき。
【2007/02/07 00:23 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
あれよあれよと
2/5(月) 晴れ −2/6朝記−

チャンスを得るためにはスピード勝負だ!を実践してたら、本当にびっくりするくらい進んでしまい、ちょっと困惑。
「ダメもと」の精神(糸が切れてももとの場所に戻るだけ)がわりと支えになってますが、あまりに急転直下なので、セカチューばりに「助けてください。誰か助けてください」状態。
あ、もちろん状況を助けてくれじゃなくて、ネタ強化で力貸してほしいという意。

そんな話をしてたら夕刻打診があり、旧高田馬場組の通称『中尉』より「今から会えませんか?」との誘い。
ドット作業もあったんだけど、とりあえずせっかくの申し出、行ってきました新宿へ。
打ち合わせには最適な10年以上前からの御用達喫茶「らんぶる」をセレクト。
うれしいことに全館禁煙になってて、こりゃしめた。
3時間近く話して、かなりいい感じになってきました。

直接会って話すと、しょうーもないネタでも「あ、じゃあこんなんどうだろう?」と瞬時に違うネタに変質したり、より昇華できるのが一番の利点。
ただすべてをメモれないのが難点で、さらにむやみに時間がかかるのが最大のネック。
メールはその点、全部書いてあるから気になる部分をそのまま抽出できるのが利点。
ダイレクトに掛け合いできないので、イレギュラーな発展性に乏しいのが難点。

帰宅後、夕飯を食べたのが午前様。
ただでさえここのところまた胃の調子が思わしくないのに、こんな深夜に食べて…みたいな展開。
普段使わない脳みそをフル回転させたおかげで、そのまま牛に。
【2007/02/06 09:38 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
わたしはあなたにクリフハンガーだらけなの
2/4(日) 晴れ(日差しほがらか、されど風強し)

ハンガリー人向けの簡単英語のテキストじゃあるまいしな表題です(モンティ・パイソンの「わたしはあなたにウナギだらけなの」が元ネタ)が、実は地道に見続けた「プリズンブレイク シーズン1」がようやく終わりまして、それを揶揄してみました。
途中でいきなり止まって(しかもめっちゃ気になるところ)後半のエピソードを約半年後に再開というのは、どうやら本国でもやった手法のようですが、なにもわざわざ国内DVDリリースで準拠しなくてもいいじゃんかよてな感じですが、商売としては大変お上手。
もっともどんな連中が出ていたのか再開当初はすっかり忘れていたので、そのあたりは諸刃の剣かと。
海外の連続ドラマものは、国内のドラマよりいっそういいところで終わらせて「次、気になる!」と次回を心待ち(オンエアなら次週、レンタルなら次巻)させるのですが、この「プリズンブレイク」は最たる例です。
もちろんその回独自のエピソードは気持ちよく終わらせるのですが、話の大筋に絡んでいる部分はまったく終わりません。終わるどころか次から次へと謎が出てきて、登場人物は複雑に絡み合います。
もはやこのシーズンですべての謎が明らかになるのは、素人目に見ても不可能なほどに。
ただ個々のエピソードがおもしろくて、やっぱり見ちゃいます。
意外な人物が出てきたり、ちょい役だと思ったあのキャラが絡んできたり、伏線だったのかそれとも後付伏線(おかしな表現ですが当初から組まれた予定ではなく途中から差し込まれたもの)かはさだかじゃありませんが、とにかく引っ張りまくった線に見てる方はいちいち引っかかるわけです。

こうして引っ張りに引っ張って、シーズンのラストエピソードは案の状のクリフハンガーです。

毎回毎回むやみに人が死ぬ「24」は、正直好きになれませんでした。
新キャラが出ると、もれなく「このエピソードのための死にキャラ」ってわかりますし。
とにかく人の命が軽くてイヤでした。
たしかにリアルタイムで話が進むのは画期的ですし、そこそこシーズンで話が収束するのはいいんですが…。

それに引き替え、犯罪者ばかり(なにせ舞台は刑務所)の「プリズンブレイク」は思った以上に人が死にません(あるエピソードをのぞく。これ書くとネタバレになる)。
それゆえに見続けられたってところも多分にあります。
死んでしまうキャラもそれなりに人物に厚みがありますし、王道ですが「走馬燈モード」も用意されてます。※走馬燈モードとは、わたしが勝手に命名した、死んでしまうキャラがその回に妙に引き立つこと。

しかしですね、クリフハンガーすぎます。
一言で言うなら「全然終わってねーじゃん!」です。
シーズン2がこの春からリリースされますが、本国でもまだ本放送中(現在15話までオンエアされてるみたい)で、きっとシーズン3とか4とかに続きそうな気配。
でも、はたして視聴者はそこまでの拷問じみた引っ張りにつきあうかどうかですね。
なんせ本国で評判落ちれば、即打ち切り。
謎は謎のまま終わるんですから。
何かの本で読んだかラジオで聞いたのですが、向こうのドラマはとにかくお金のかけかたが尋常じゃなく、シーズン1で終わることがまずないそうです。そのため次のシーズンも見続けてもらうような工夫として「終わらない結末」でまずは一回終わらせる。これがクリフハンガーたるゆえんですが、視聴者もバカじゃないのであまりにひどいと次回につきあってくれなくて、あえなく打ち切り。
そのため張り巡らせた伏線はおろか、謎のそのまま、結末も不透明なまま消えていった作品も少なくないそうです。
で、「プリズンブレイク」シーズン2のラストも、どっと疲れるようなクリフハンガーで終わるのでしょう。シーズン3につなげるために。
そういった意味では、個々のシーズンが独立して楽しめる「24」はいいんですが。

ともあれ、感想を一言で言えば「おもしろかったけど、疲れた」です。
でもシーズン2も見ちゃいます。

日本のドラマもクリフハンガー取り入れればいいのに。
中高年のおばさまたちから、ものすごい抗議が来そうですが。
「なんで終わってないのに、終わるのよ!」みたいな。
【2007/02/04 22:47 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
何気ない一言から
2/3(土) 晴れ(節分はやや風強し)

近々公開される「フリージア」は、世の中同じこと考えるヤツがごろごろいるんだ…を痛感させてくれるお話です。
年末に新宿をふらついていたとき偶然ポスターを見かけ、目に飛び込んできた宣伝文句に愕然。正直帰りの電車の中には失意の男ひとりの図でした。
こういったネタに対して「おれも考えたんだよな〜」と言っても、なんの特にもなりません。
先に世に出したもん勝ち。
たとえそれが稚拙だろうが高尚だろうが関係ないんです。

でも、そうはわかっていてもくやしさは残っていまして、人様の映画感想ブログに今月なにげにチェックしている映画のコメントを寄せた際、「フリージア」の横にいらぬ一言を書いてしまいました。
そう「敵討ちを現行法にするネタ、自分も考えたことあったんで気になるんです」と。
どこかの小説大賞やシナリオ賞に応募したわけでも、あまつさえプロットすらろくにまとめていないため誰にも見せたことのない話なのに(アイディアノートに走り書きした程度)。
せめてごく親しい間柄に「実はさ…」なんて話の種にしたくらいなのにね。

そしたら、その一言が予想もしなかった方向への道を切り開いたんです。
たとえて言うなら、絵に描いた餅がショーウィンドーのパフェに変わったくらい。

何気ない一言が紡いでくれた蜘蛛の糸。
わたしは迷わずそれにしがみつきました。
疑問に思うよりも行動を。

いい意味での『ダメもと』ですから、そこに必要なのはレスポンスだとわたしは思うんです。

思い出せば、一度だけやったシナリオもそうでした。
失業中、「xxくん、時間あるよね。じゃ、いっしょに円谷プロ行かない?」と誘われるまま企画会議に同人サークル代表の連れとして参加し、その方が忙しいのでなぜかわたしにおはちが回ってきて、あれよあれよという間にシナリオの第一稿を書くことになったあの夏。
シナリオなんて書いたこともないのに。
書き方すら知らないのに。

あの時も流れに身を任せつつ、一生懸命オールをこいでました。
自分の実力に疑問を持ってすくんでしまったら、たぶんテロップに名前は出なかったに違いありません。
今のモバイルゲームもそう。
だから今回も糸をつかみました。
切れて落ちても、元居たところに戻るだけだもの。
【2007/02/04 02:16 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
それでもボクはやってない
2/1(木) 晴れ(昼間の暖かさはどこへやら)

めぼしい映画もなかったこともあって、結局一月は一度も劇場に足を運ぶことなく終わってしまいました。
年間24本は行きたい自分としては、この一ヶ月ゼロはイタイ。
ノルマとかじゃないけど、やはり映画館に行くことがわたしなりの時間を有意義に使ったストレス発散なので、なるべくは出向きたいんですね。
そして今年一年、見に行きたい映画がたくさん公開されることを切に望みます。

そんな今年最初の一本は「それでもボクはやってない」です。
近場のシネコンは時間が合わず(今日は通常通り夕刻より業務アリ)、仕方なしに歌舞伎町に出かけました。
西武新宿で降りてミラノ座の脇を抜けると、新宿東亜会館の窓口が見えます。
評判の映画なので、いつもよりもかなり早めについたのですが、それでも遠目に見て上映作品のひとつの色が変わってる。
目をこらすと『ただいまお立ち見です』のフダ。
やられた…とうなだれ、やっぱりシネコンにすればよかったと後悔するのもつかの間、それが最下段のオスカー劇場と気付く。そしてタイトルは「どろろ」。あの舞台が迫り出た一番狭いハコなら立ち見も頷けます。
とりあえず目的の映画は上映開始前に少々並んだものの、いつもながらのいい位置(前から4〜5列目)につけて、開始を待つことに。
ところがあとからあとから客が増え、気付けば久しぶりに赤の他人に両サイド挟まれる格好での鑑賞になりました。
シネコンならいざ知らず、グランドの窮屈ないすではエコノミークラス症候群にならんいきおいで体勢固定で見なければなりません。それも二時間超えで。

ところが始まってみると、そんなことはまったく杞憂でした。
とにかく展開がスリリング。
まるでドキュメンタリーを見ているかのごとく、不条理な仕打ちのつるべ落とし。
どうすることもできない歯がゆさと、それでももがく姿がなんともいえず重いです。
また、よく目にする役者たちなのに、それぞれの役柄(例えば裁判官、検事、弁護士)にしか見えず、本当に法廷内にいて傍聴しているような気分にさせられました。
聞いたところによると、今回は当初中年男性が主人公の人情もの路線だったそうですが、堂々たる社会派で大正解だったと思います。
見終わった後けっしてすっきりはしませんが、それはパンフレットを読むと(今回珍しく買いました)少し晴れますので、気になる人は買いましょう。決して先に読んではダメですぞ。ネタバレしまくりなので。
最後の力強い主人公のセリフをどう感じるか、どう捉えるかでかなり心証は変わるので、要注意です。

いや、正直、男ゆえに見ていてホントに怖くなりました。
小田急線通勤じゃなくてよかった(かつて川崎に住んでいたときは、いつも殺人ラッシュの急行に乗っていたので)。
たぶん、わたしならやってなくても、あっさり認めて前科一犯になると思います。

それにしても主人公の加瀬亮、うだつのあがらなさは天下一品ですね(ほめ言葉)。
あせってどもるところや、言葉が終わりきらずにどんどん次につなげていくところなんか、セリフに聞こえません。
作品の傾向が違うので引き合いに出すのはアレですが、わたしの大好きな映画の一本「リンダ・リンダ・リンダ」もセリフっぽくなかったんで、どうやらわたしはそういうのが好みみたいです。

年頭の一発目がこんな傑作だと次のチョイスがコワイです。
「どろろ」にしてたら、どーだったんだろ。
ほんとは「それでもボクはやってない」をシネコンのレイトショーにまわして…なんて思ってましたけどね。
狭いハコだし立ち見だしであきらめて、はたして正解だったのか否か。
レイトショー1.2kの200円分、「それでもボクはやってない」より満足させてくれるだろうか?
コワイもの見たさであります。

テーマ:それでもボクはやってない - ジャンル:映画

【2007/02/01 23:24 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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