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12/1(土)晴れ(日が差すと暖かい)
先日、こんなニュースが目に飛び込んできて、胃の腑がわしづかみにされる感覚を味わう。 「ちゃん」付けで減給1万704円 山梨大教授 2007.11.30 12:18 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071130/crm0711301219020-n1.htm リンクが切れてしまうとどんなニュースなのかわからなくなるので、以下MSNニュース(サンケイ)より抜粋。 山梨大(甲府市)は30日までに、女子学生を「ちゃん」付けで呼び不快に感じさせたのはパワーハラスメント(パワハラ)に当たるとして、同大大学院医学工学総合研究部の五十代の男性教授を減給1万704円(1回)の懲戒処分にした。 教授は昨年の9月から11月にかけ、指導する研究室に所属していた女子学生に対し、名前に「ちゃん」を付けて呼ぶなどしたため、学生が不快に感じていたという。 女子学生から相談を受けた大学側が教授らから話を聴き「地位を利用した嫌がらせ」と判断した。教授もパワハラだったと認めているという。 わたしもかつて学生に対して愛称をつけたり、ファーストネームで呼んだり、「ちゃん」付けしたりしていたけど、これってパワハラなのか…。 こっちは親愛の情のつもりでも、向こうはそうは感じないと。 自身の小さな私塾では距離が近すぎて愛称で呼ぶことができなくなっていたけど、でもやっぱり慣れてきたら脱「クン、さん」付けにしたいと常日頃思っているため、このニュースはまさに寝耳に水。 だめなのか。 ひょっとして昔の学生さんに対しても「愛称」や「xxちゃん」はダウトなのか。 新旧取り混ぜて一堂に会したゲームパーティーが催されたけど、自分の中でずっと引っかかっていたものがあって、新しい世代には愛称が無く「クン、さん」付け、旧世代は愛称があるからその呼び名。別に分け隔てがあるわけじゃない。でも、広い空間での授業では距離感があるから愛称をつけてそれを縮めようとしていて、今はどんなに年下でも敬意を表して丁寧語。 でも本当は愛称で呼びたい。ため口で話したい。 この思考の根幹にあるのは、初めて社会に出た新人時代がある。 なんとかお互いの距離を縮めたくて、とにかくむやみやたらに愛称をつけた。 男は名字をもじったもの、女子はファーストネームをもじったもの。 世代的に「X子」が少なくなくて、その場合は例えば「ルリ子」の場合は「ルリルリ(あまりに発音しづらいので、いつのまにか「ルーリィ」に変化)」、「直子」の場合は「なおなお」にした。もはや強引ごり押しである。とにかく愛称のないヤツはいない。少なくとも毎月のように行われる呑み会に参加するメンバーには全員ついていた。 たしかにイヤなニックネームが強制的につけられたらイヤだろう。 しかしそれをパワーハラスメントとしなければ拒否できないとは、なんと世知辛い世の中だろうか。 近々結婚するかも知れないという話を聞いたその本人に向かって、冗談で「早く結婚しちゃえ」すらセクハラに抵触するという。 あまりにやりきれないから、財布も軽いというのに帰りがけコンビニで偶然見つけたフィギュアを買いました。 ![]() 会計でこれ2つ(ブラインドボックスなんで選んだわけじゃない。鶴屋さんはラッキーだった)とコーヒー買って1k越えてたのには絶句したけど。 世知辛いにょろよ。 |
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