人のしあわせ
12/8(土) 晴れ(結婚式日和)

『あなたのしあわせ、わたしにしわよせ』
昔好きだった人やら好意を寄せていた人がしあわせになると、そんな風にいやみったらしく韻を踏んでしまう自分がいます。
ですが、出会ってから四半世紀以上、すなわり生まれてから両親以外で人生の2/3をなにかしらともにしている友人(わたしは親友という言葉がわざとらしくてキライなので使いません)の結婚式。
しあわせのしわよせはもちろんいい意味の方で、こっちもほんの少し気分がよくなりました。

昨晩は、本当に行きたくなかったんです。
自分の存在意義をも見失っているのに人様の幸せに心からの祝福を送れるのか、と。
無様ここに極まれりって感じでしたから。

だから普段ならかなり早めに行動するのに、ついついギリギリまで動けなくて、乗り継ぎは失敗。
到着は間一髪でした。
あわてふためいてサングラスも取らずにご祝儀を渡す体たらく。
でも、そこに新郎がふらりとやってきて、声をかけてくれましてね。
ヤツには今から4年前、本当に救われましたから。
彼だけでしたから、あのときオレのことを心配してくれたのは。
その恩にまだ報いてませんが、生涯忘れないでしょう。

人格者と言ってしまうと安っぽいですが、そんな彼の周りにはやはりそれなりの人間が集まっています。
22年ぶりに高校時代の先生にも会えました。
その当時の同級生とも言葉を交わしました。

昨日、あのまま殻を閉じていたら、世界がふさがっていたかも知れません。

主賓でもスピーチもない完全なお呼ばれでリラックスし、食事をおいしくいただき散会。
帰りしな先生に呼び止められましたが、さすがにこれ以上の滞在は無理で、苦笑いで断りました。
本当は行くべきだったんだけど、無理できなかった。

一人バスに揺られ、東西線の駅まで行き、その後馬場の本屋でCGWORLDのバックナンバーを物色。
引き出物と一緒に1冊購入して帰りました。

明日はモデリングしよう。
もちろん、リアルな方の。
そうすればさらにマシになるはずなんで。
【2007/12/08 19:46 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
代わりの男
12/7(金) 晴れ(昼間はポカポカ)

絶不調。
西洋医学の効き目薄し。
帰り道、いかに自分が無価値で矮小な人間であることに、ひたすら沈む。
いい年して子供もいないし(もともとガキは嫌い)、オレなんざ原子分解して塵と消えてもせいぜい老いた両親が悲しむ程度じゃねぇかよと。他に誰が困るというのだ。
そんな普段は考えもしない回路にスイッチが入ってしまい、消極的という意味のネガティブでは言い表せないほどの有様。
己の脳神経伝達機能の低下を呪う。

きりきりきり。ひらがなで書く、こんな擬音がピッタリ。

でも、日付が変わる直前、先週半ばより努めていた懸命さがまずはみとめられたというメールが届く(自身の話ではない)。
おかげでほんの少し上向き。

まだまだオレには懸命さが足りない。
だからもう少し明日を生きよう。
【2007/12/08 00:33 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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