上用賀にモケーレムベンベを見た!
12/9(日) 晴れ(冬らしい日差し)

「モケーレ・ムベンベ」という名を初めて耳にしたのは、おそらく水曜スペシャル川口浩探検隊かなにかだったと思う。
アフリカはコンゴにいるという伝説の生き物で恐竜の生き残りとされているが、それがなんと世田谷は上用賀で目にすることができたのだ!

場所は東京農大の「食と農」の博物館。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/index.html
入場は無料。会期は来年の3月20日までやっているので、是非足を伸ばしてほしい。
なにしろ伝説を直で目にすることができるのだから。

自分で操作しないと見られない「シーラカンスの生きた生態を捉えた超貴重なDVD」とか、他にもイカス古代型魚類がいて、この手の生体が琴線に触れるものとしてはたまらない。
いや、実際シーラカンスの映像は、その体躯に似合わず実に優雅で、すべてのひれが別々に動いて姿勢制御する様は他の魚では見られない動きで感動すら覚える。
おそらく硬い身体なので、通常の魚のように身体を曲げることができないのかもしれない。
いわゆる魚の動きとは違う4億年前の動きだ。

そして、そうモケーレ・ムベンベである。
正確には「ポリプテルス・モケーレムベンベ」で途中にピリオドがない。
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なかなかに元気のいい『魚』でうまく撮れなかったけど、頭が緑で背中にはディメトロドンばりな背びれがついていてかなりかっこいい。
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※3枚目は別の魚で、大きさも3倍くらいある。超かっこいい!
子供の頃、怪獣から派生して両生類は虫類ほ乳類の図鑑は穴が空くほど見たけど、魚にはあいにく興味が無く、この手の古代型魚類もほとんど知らなかった。
せいぜいピラルクやガー、肺魚くらい。たぶん、ほとんどの人はガーを知らないと思うけど、頭の平べったい一見ワニのような魚のこと。そのものずばりアリゲーター・ガーというのがいる。
※モバイルゲームのシューティングステージで、こいつをモチーフにした飛行物体を描いた。
鎧のような鱗を持っているけど、ほとんどの魚が丸くてつぶらなひとみをしていて、実に愛嬌がある。ちなみに、うちの事務所にいるレインボースネークヘッドも古代型魚類の一種。

魚にはほとんど興味がなかったけど、古代型魚類は別格。
見ていてなんだかその造形美に刺激されて気持ちいい。
シーラカンスなんて4億年前、デボン紀から生息しているですぜ?
それに比べたら、人間なんてなんて矮小なのでしょう。
ホント人類のほとんどが滅びてもいいから、そのときはノアの箱船で人間以外は救ってほしいと思う。

そんなことを古代型魚類を眺めて思う日曜。
行く前と帰ってきたあとに仕事(ドット作業と添削)する、休日なのか休日じゃないのかよくわからない一日でした。

最後にwikiの記述を転載しておこう。
モケーレ・ムベンベ (Mokele-mbembe) は、アフリカ大陸中央部のコンゴ共和国、カメルーン、ガボンなどの広大な熱帯雨林の湖沼地帯に生息しているのではないかと想像されているUMA(未確認生物)のこと。元々は現地人に古くから語り継がれてきた伝説上の怪物である。言い伝えや目撃談を総合すると、体の大きさはカバとゾウの間ぐらい、体長は5〜10mで、ヘビのように長い首と尾を持ち、4本脚で、直径30cm以上の丸い足跡には3本の爪跡があるとされる。

1980年代以降、数多くの探検隊が組織されてきたが、21世紀になっても未だ写真、映像、標本など、生息を確実に実証できる資料は皆無に等しく、その存在は謎に包まれている。知られている特徴を既知の動物に当てはめようとすると、恐竜の竜脚類などが候補に挙がるとして、恐竜の生き残りではないかとする説がある。このことから、コンゴ・ドラゴンとも呼ばれることもある。竜脚類は4足歩行をする首の長い恐竜のグループで、アパトサウルスなどが含まれる。一方、現地で普段見られないサイではないかとする説などもある。
【2007/12/09 23:56 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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