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ひたすら右手を小刻みに動かす日
4/29(火) 晴れ(かなり暖かい)

体重が増えた。
というより、限りなく以前に戻ってしまった。
それなのに今日は一歩も外に出ず、ひたすら右手だけを使う。
ただ自家発電と違って、同じような手の動きだけどカロリー消費はほぼ皆無だろう。
でもヤスリがけしているのが、なんだか楽しかった。
うむ、今日はまさに造形モード。

とりあえずスカルピーのままだと表面がかなりガタガタなので、まずはサフを吹き、あとは耐水ペーパーでひたすら磨く。
美少女フィギュアじゃないし、わりと生き物系なので神経とがらせて磨き倒すこともないのだけど、とりあえず目立つキズはパテで埋めて、再びサフ吹き。
これを繰り返して、まずは昨日のカエルくんの2体がほぼ完成(背中にキズがまだあるのでパテ盛り状態。あと一回ヤスリかければ型どりできる)。
スネークヘッドは、頭を大きくしたら身体のバランスがかなり悪くなったので(元々デフォルメなのでホンモノよりもかなり短めにはしてある)、スカルピーを盛って修正。
その際、あたまにヘビ状の鱗のディテールを入れてあったので、背びれ尾びれをちゃんと左右で線がつながるように直し(前のverは適当に線を刻んだだけ)、全身に鱗(こっちは魚的なもの)を入れることに。
…と書くのはカンタンだけど、ひたすら鉄筆でけがくけがく。
おかげで間抜けな姿なハズが、ハードディテールが入ったことで、アンバランスでへんてこな印象になってしまった。まぁ色が映えるからいいでしょうということで。
deza_05.jpg
普通にリアルなスケールで作ればよかったかもと思いつつも、他の作品との統一感がなくなるので、このバランスのままに。
deza_06.jpg deza_07.jpg
ちなみにこっちは鱗のモールドがびっしり入っているので、サフ吹いてから軽くヤスリがけした程度。でこぼこが目立たないんですわ。
サフを乾かしている間に、カエルくんが2体だとなんか寂しい気がしてきて、勢いアメフクラガエルを追加で作る。
たぶん15分くらい、制作時間は。
ただまん丸なので、サフ吹いたらキズが目立ちまくる。
一応、スカルピー焼く前にエタノールで表面をならしたんだけど、まったく役に立ってなかった…。
むしろ筆の跡がついていて悪夢のよう。
結局、お手軽に行くはずが一番ヤスリがけしたキャラになりました。
表面の薄いグレーがパテ部分。
deza_03.jpg deza_04.jpg
集合写真と斜めを見せたかったので配置を微妙にかえたら、なんか会議してるみたい。
明日以降、また磨いてようやく完成。
次の休日にカエルくん3体、スネークヘッド、ゲロソラックスの計5体の型どり敢行予定。

物作りが最高に楽しい一日。
気分よくなきゃ、あんな鱗刻まないですって…。
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【2008/04/29 20:05 】 | デザフェス用 | コメント(0) | トラックバック(0) |
デザフェス準備な日
4/28(月) 晴れ(気持ちのよい晴れ)

午前中に町医者に行き、本を借りてくる。
前回診察に行ったときに「ソロモンの指輪」という本を貸してくれると言われまして。
ふたを開けたら動物行動学の書籍でした。
カエルのところだけ読んだらとのオススメ。

とりあえず安くあげるために自宅で昼食(いつものうどん)を取ってから、銀行にて家賃振り込み、そして新宿へ材料買い出し。
ただ、さくらやホビー館の店員が注型材扱ってるのにバリアコート(シリコンゴムで型どりする際にねんどに原型を埋めて半面取ったあと、そのまま流すと型がくっついてしまうので、それをふせぐために特殊なコーティング剤が必要)の存在を知らず、あやうく離型剤(これは型から注型材をきれいに抜くためのもの)を売りつけられるところだった。
結局、型どり用の油粘土を買うにとどめ、新宿三丁目のボークスへ。
さすが餅は餅屋で、ちゃんとバリアコート扱ってるし、離型剤もさくらやよりお安く買えて、しかも店員がとても感じいい。ポイントはつかないけど、今後はこっちを利用しよう。家電屋に専門知識を求める方がおかしいもの。
ただ場所柄か、エスカレーターでおねえ言葉全開でケータイにまくし立ててる御仁がいて、軽くカルチャーショック。日本人の控えめなわびさびはどこへやら…。なんだかなぁ。

その後、TUTAYAで流行もののピコピコ音(テクノポップ)パフュームの通常版のアルバムをついでに買った後、いったん帰宅。
車で高円寺に行き魚くんにエサをやりつつ観察、島忠まで足をのばす。
デザフェス用に作っているスネークヘッドの入るパイプ(本当は土管がベスト)を探すが、ちょうどいい径がうってなくて、しかたなしに水槽に入れるたこつぼ小を2個試しに購入。
そしたらこれがバッチリ!
実にいい感じ。
deza_02.jpg
ちなみにこの写メ撮ったあともう一回り大きくして、ちょいリアル目にディテールを入れました。
もう一つは、前回カラーねんどで作ったカエルくんのリベンジ。
deza_01.jpg
BB弾の目が思いの外、いい感じ。
4000発中8つ使ったよ。
もう一生使えるんじゃないかな、この量。
ガマクジラでも作るか…。
【2008/04/28 23:57 】 | デザフェス用 | コメント(0) | トラックバック(0) |
少林少女
4/27(日) 晴れ(夜中には小雨が)

午後にデザフェス用の造形物を数体こなし、とりあえずいつものスカルピーを使って満足のデキ。
このあったかいご時世にこたつで温めるが、ちっともやわらかくならずのっけからつまずくも、そう言えばドライヤー使っていたことを思い出し導入。
いい感じに練れる柔らかさになり、そこからは30年愛用の鉄筆の出番。
やはり勝手知ったるねんど(スカルピー)ゆえに、いつぞやのパン生地みたいなカラーねんどのへたれなデキとは雲泥の差。
あとは型を取って抜き量産、エアブラシで片っ端から塗っていけばOkay。
なんとかスケジュール的にイケルでしょう。

そんなわけで、比較的夜に時間ができたので「少林少女」のレイトショーに行きましてね。
日曜の22時、しかもとしまえんというロケーション。
300人以上入る箱にやっと二桁ながら空き状態。
これじゃあギャグシーンで笑うと浮くなあなんて思ってたけど、まったくの杞憂でした。
クスリとも笑えなかった!
むしろ帰りがけ、日中の温かさはどこへやらの小雨。
まさに涙雨。

見所は柴咲コウと岡村の対決シーンくらいか。
あとやたら水しぶきを使いたがるCGは「今度、粒子計算できるすっげぇプラグイン導入したので、どうでっしゃろ、トムヤムクンみたいに薄く水を張った部屋でのバトルなんかは?」と、こんな声が聞こえてきそうです。
この際、全く水に濡れない柴咲コウと仲村トオル(お、カタカナ名前つながりか?)はどーでもいいです。
意外に動いてますし、髪が濡れない(当然衣装も)は割と気になりません。
いやむしろそんなん気にしてたら「ラクロスはどこに行ってしまったの?」と忘れた頃にエンドテロップで延々少林サッカーのパロディ的な場面を映すのとか耐えられませんから。
ティン・カイマンとラム・チーチョン(張り付く人と空飛ぶデブ)が、本当にかわいそう。

まぁ、冒頭から棒読み甚だしいたどたどしいにもほどがある中国語の麿赤児(確かこんな名前ね)とか、坊主なら何でもかんでも富野ヨシユキ(漢字変換メンドーだから)かよとか、踊る大捜査線の役者使えば笑ってもらえるとでも思っているのかとか、もう本当によく耐えたわと自分をほめてあげたい。

とはいうもののまったく期待していなかったし、チャウ・シンチーのテイストも期待する方がおかしいのだけど、どう見てもラクロスは不要だし、そんなら「死亡遊戯」まんまの塔の戦いと復習譚にでもすればいいのにね。
笑えないし感動もないしすごいとも思わないし、すべてが中途半端。
柴咲コウの少林拳が堂に入っていたことと、中国語が割とよかったくらい。
でも北京語だよなぁ、アレ。
なんで中国帰りなのに、中華料理屋で働く留学生と中国語で話さないんだろう。
おまえ、帰ってきたとき小学生相手にいきなり中国語で話しかけてたじゃないか、あれはネタ振りでもなんでもなかったんか!と。
ティン・カイマンとラム・チーチョンは広東語ほぼ封印されていて、もはやただのカメオ出演。

少林サッカーがマイフェイバリットな人は、見に行くと確実に後悔します。
シンチーの新作「ミラクル7号」に期待しましょう。
むしろシンチーが柴咲と岡村を香港に連れて行って映画撮ってほしいわ。
もったいなさすぎる。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2008/04/28 00:56 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ブラックサイト
4/14(月) 雨のち晴れ(天気予報当たり、暖かく)

原題は「Untraceable」でどうやら「追跡不能」という意味らしい。
でも「ブラックサイト」だといかにもな邦題で、こっちの方がわかりやすいやね。
ナイス邦題。

微妙に調子が悪くて(昨夜からのどがちょっと痛い)行こうか行くまいかさんざん迷って、家で安っちい昼飯食べてから「このままウツウツしていたらダメだ!」と出かけまして。
そしたら金券ショップで950円ですよ。映画の日よりも安い。
これはラッキーです。

新宿ミラノ座は、平日月曜のおやつ時だというのにけっこうな人のいり。
先々週の映画の日に「バンテージポイント」見たあたりの、いつもの席で鑑賞。
グロ耐性はあまりないので(特に物語り開始のあのシークエンスはいたたまれない…)最後までちゃんと見られるかいささか不安ではありましたが、SAWほどでもなくセブンほどえぐくもなく、なんだか「へぇ~」で終わってしまいました。
つまらなくはありませんが、犯人は最後までわからない方がいいなあ。
あとチャットに全然字幕が入らない上、レイアウトが斜めなので読みづらい(しかも例えばyouをyとか略してるから理解するのに時間がかかる上、そっこう消えるし)のがもったいない。
けっこうエキサイトした内容になってそうだったし。
最後に出た一文「この動画はどこでダウンロードできますか?」だったかな。
これわかるのとわからないのじゃ、全然見終わった印象違ってくると思うんだけど…。
伏線かと思ったら伏線じゃなかったり、いくらなんでもこれは死亡フラグでありえないだろ?がそのまんまだったりと、構成が少々弱いもののとりあえず最後までワクワクはさせてもらえました。
950円なら御の字です。
でもやっぱり犯人はセブンのジョン・ドゥ(名無しのゴンベの意)のふてぶてしさと存在感が群を抜いてるなあ、と。
あの名前も当時わかっていたら、もっと作品が楽しめたのに。
顔はわかったけど名前はとうとうわからずという不気味さ。

なんとなくのどの痛みが増した気がします。
今日はベンザを飲んで早めに寝ましょう。

テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

【2008/04/14 18:29 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
クローバーフィールド
4/5(土) 晴れ(最高気温20度)

こんなに映画を見に行くのが楽しみだったのは、どれくらいぶりだろう。
少林サッカーでさえ、公開初日にはいかなかったのに、もう今日という日を待ちこがれにこがれた感じ。
そんなテンションで朝から過ごし、業務を終えて、劇場に着いたのが1時間前。
家で待ってられなかったというのが本音。
ワクワクが止まらない。
普段は楽しみの予告も、先週の「魔法にかけられて」と全く同じなので「そんなんはいいから早く見せろ!」な気分。

で、おおよそ90分後、東宝映画の完全なオマージュともいうべきサイコーにかっこいいエンドテーマを聞きながら、ただひたすら興奮してました。
「すごい」という言葉以外に表現できません。
まるでホンモノみたいとかたしかに映像手法は独特なんですが、話自体もかなり魅力的で、なすすべのない恐怖感に打ち震えました。
予告でも流れているのでこれはネタバレにはならないと思うので書きますが、一番怖かったのはヘリのシーンでした。実際に乗っているような錯覚さえ覚えました。

パンフレットには怪物の写真が使われていますが、ちゃんとシールで封印してあります。
なかなか手の込んだ親切設計。
つーかあの手法で、大阪城の付近で暴れ回るゴモラを撮ってほしいです。
思わずウルトラマンを応援したくなりますって、きっと。

いやあ、とにかくド迫力。
あまりに普通な日常からいきなり巻き込まれてしまって…というのはたしかにありきたりではありますが、そんなの批判する余裕はありませんて。
とにかくすごい。すごいです。
パンフによると別視点による続編もあるそうなので、もう少し謎が解き明かされるかもしれませんが、つまらないこじつけな理屈はこのさいどーでもいい!ってのが本音。
何かがやってきてNYがとんでもないことになってしまったドキュメントと言われれば、それで納得せざるを得ませんので。
いやはやとんでもない映画でした。

テーマ:クローバーフィールド/HAKAISHA - ジャンル:映画

【2008/04/05 23:22 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
映画の日ハシゴ
4/1(火) 晴れ(割と気温低め)

とりあえず予定通り「ノーカントリー」と「バンテージ・ポイント」の2本を新宿にて見てきました。
遠足前日みたいに朝早くに目が覚めて「これは朝一でイケル!」とふんだんですが、なんだか急に気分が悪くなって、結局二度寝(と言っても30分程度)。
昼前に出かけ、王将で餃子定食を食べた後に、まずは「ノーカントリー」の方をチョイス。
なんせアカデミーだし、感想を見聞きすると「乾いたタッチでうんぬん」とあるんで、娯楽性は低いと予想。
まあ案の定でした。
原題は「No Country For Old Men」で、後半部分の「オールドマン」が抜けてると、なにがなにやらわからんタイトルですって!
おかっぱ頭の無表情な殺し屋シガーがひたすら意味不明でコワイ。
ショットガンにサイレンサーつけてるの、はじめて見ました。
言葉は通じるのに会話が通じない(かみ合わない)、まるで天災のような殺し屋。
ターミネーターよりも理不尽でイヤだわ。
そして老いぼれの保安官の「昔はよかった。今の若いモンはわからん」がタイトルにかかってて、とにかく無力無気力。
湿度の全くない乾ききったタッチで、少なくともわたしには無理でした。
つまらなくはないけど、肌に合わないって感じか。

次の上映時間まで約1時間ほど空いてしまったので、ゲーセンでハイパースト2で7連勝したのち「バンテージ・ポイント」を(最後はわざと負けましたよ)。
いや、これはおもしろかったです!
時間も短いし、人物によって視点が変わり、それぞれの立ち位置や役回りが見えてくる。
ひとつの映画の中で、違う視点になるとキャラが変わるのが見事。
意外性の連続で、気が抜けません。
とにかくスリリング。
肩に力が入って、少々くたびれました…。
万人に薦められるのは「バンテージ・ポイント」で、「ノーカントリー」は想像力をフル回転して噛みしめてみる通好みな人向けですね。どちらも見て損はないですが、好みはまっぷたつにわかれるでしょう。
個人的には思っていた以上におもしろかった「バンテージ・ポイント」に軍配が上がりますけど。

あと予告編では、綾瀬はるかがひたすらかっこいい「僕の彼女はサイボーグ」と、今週末初日に行く予定の「クローバーフィールド」。あと「ブラック・サイト」もちょいと気になりました。
春先は劇場に足繁く通いそうです。

テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

【2008/04/01 19:21 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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