待てない人たち
5/1(木) 晴れ(風が心地よい)

映画の日なのに見たいものがない!
唯一見てもいいかなと思った「スパイダーウィックの謎」はバースデー・マンスリーサービスを行っている映画館なので、今日じゃなくてもいいじゃんということで延期。
徒歩で事務所にエサやり&デザフェス備品の振り込みのため高円寺に行き、その後新宿に注形剤を買いついで、幾度となく映画館の前を通ったというのに。
映画館の前まで来て見ずに帰るのは久しぶり。
まぁちょっと今日は頭痛の虫がうずいていたので、それもあるけど。

で、帰宅後少し休んでから、造形物の表面処理の続き。
気づけば2時間ヤスリがけ。
ヤフオクで1kという激安特価で買ったスペイン映画「モルタデロとフィレモン」を映画の日替わりに見ようと思ってたのに…。

というわけで、今日は常日頃感じていることなんぞ書き散らしてみる。
高円寺駅前の横断歩道の話。
交番が目の前なのに、青信号が点滅し赤になっているのに渡ってしまう歩行者が目立つ。
以前はスピーカーで「危ないですよ、赤信号で渡らないでください」と注意していたと思ったけど、いつの頃からか無関心な交番。
車が信号待ちしているのに、それでも渡っていくのは歩行者の暴慢だ。
わたしは車でその横断歩道の前を通ることも少なくないので、いつも腹立たしく思う。
だから青信号が点滅しかけたら、背後からバンバン渡っていく歩行者を尻目に立ち止まる。
別にオレってえらいとか思わないし、ナルシーなつもりもない。
やられたら嫌なことをしないだけ。

実は以前の職場の若手とたまたま駅まで一緒に行った際、点滅信号を渡らない彼に「なんで?」と少々いらだたしげに聞いたところ「この信号を渡らず待つくらいの余裕があってもいいと思うんですよ。そんなに急ぐ理由もないですし」との返事。
一回りは若いのになんて爺くさいヤツとそのときは思ったけど、なんだか点滅信号を見るたびに彼の言葉を思い出すようになり、いつしか「一分一秒を争ってあわてて渡って、なにか得るものがあるとも思えないし、ここは余裕をかましてやろう」と自身が考えるようになった。
そして業務後、早稲田通りの横断歩道は、駅から向かうと左手が見通しの悪い緩やかなカーブになっていて、車の影が見えないからといって赤信号で飛び出すと悔やんでも悔やみきれない事故に直面しやすい。一方の右手は環七まで直線なので見通しがかなりいい。だから右見て安心して飛び出していく。危険なのは左だっていうのに!
そんなロケーションなのに、一刻も早く帰りたいのか信号点滅はおろか、車の往来がとぎれたとたんに飛び出す歩行者が少なくない。いや、帰りがけに飛び出さない歩行者と居合わせたことがないほど頻繁だ。
愛する妻が待つのか、かわいらしい子供の顔が恋しいのか、同棲相手とのラブラブタイムに先走っているのか、不貞相手の元に急ぐのか、理由はともあれ、とにかく待たない。
そんな信号も守らず駆け出す輩を見るにつけ、「もっと気持ちにゆとり持とうぜ。この信号を待つくらいの余裕がないなんて、あまりにせせこましいじゃないか」といつも思う。

道交法的にはむろん信号は守ってしかるべきもので声高に「オレは信号守ってるぜ」と言うのはナンセンスきわまるんですが、なんか歩行者用の信号の待ち時間なんてたかが知れてるわけで(開かずの踏切じゃあるまいし30分釘付けってわけじゃない)見通しの悪いカーブから暴走車両来たらどーすんのよ?と思うのです。
目の前でニンゲンがぶっ飛ぶところなんて見たくないですって。
あと、高円寺の交番、もちっと以前のように仕事しようよ…。
【2008/05/01 20:21 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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