テンションあがらない理由は
5/28(水) 曇り晴れ(気温はやや抑えめ)

徒歩通勤にて、気付くとつぶやいてしまう「なんかさー、いいことねぇかなぁ?」
もちろん随伴者がいるわけでもなく(見えないだけ?)、思いっきり独り言なんですけどね。
ただ昨日など、充分すぎるほどいいことがあったにもかかわらず、やっぱり出てしまう。
おまえにとってのいいことってのは、どんなことがあれば二、三日いい気持ちが続くんだよ、と。
悪い気分はウジウジとリフレインするくせに、いいことは驚くべき早さで流れていってしまう。
だから健康を満喫できず、予定のない休日を無駄に過ごしてしまうのだ。
ダメすぎる…。

もっとも、この「なんかいいことないかな?」と考えてしまうには理由があるわけで。
ようするに「好ましくない事象、便り、アクシデント」などがあると、いいことを探してしまう。

多少は大人になったつもりなので、「ざけんな、おら!」と激昂することでその場の溜飲が下がっても、その後に訪れる喪失の穴は案外大きいもので、それを天秤にかけてメリット>デメリットを見極める。
当然、今回もメリットの方が大きいから、このもやもやとしてストレスをはき出せずに鬱屈すると。
「このド畜生! くされ唐変木!」
名指しで非難して、人格から存在自体否定してやりたい。
思いっきりダークサイド。
ライトセイバーは真っ赤だ。
だけどメリットの方が大きいのよ。
こらえろ。自分のためだけでなく、人のためにこらえろ。明日につながるガマンなんだ。

業務中は気が紛れるからいいのだけど、帰りがけもやっぱりついつい考えてしまう。
そしたらいつもの白黒クンがなでさせてくれた。
15分くらいネコなでタイム。
川沿いの中学のそば、耳を澄ますとカエルの鳴き声。
実は昨日も聞こえたのだけど灯火自転車の音かと思い、気のせいとでケリをつけていた。
しかし今日はハッキリとカエルの鳴き声と認識。
鳴き声のそばに近づくと声がしなくなる。
わりと近いところにいるのかも知れない。
ヒキガエルは基本的にガマ合戦の時しか鳴かないので、アマガエルかアカガエルの二択。
かつてトノサマガエルと思っていたカエルは東京ではその種はおらず、そっくりな姿のトウキョウダルマガエルなのだが、絶滅危惧種なのでこんな中野区にいるわけがない。
おそらく中学校校内に自然に近い環境があるのだろう。

ネコに触って、カエルの声を聞いて、それでも「なんかいいことないかな」は欲張りすぎだ。
そして今夜は仕事をしない。
でもperfumeは聞く。
【2008/05/28 23:01 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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