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8/6 晴れ一時雷雨(帰り道、路面が濡れてた)
来週は世間的に夏休み。 ご多分に漏れず二週おきに通っている病院も休みなため、先週に引き続き診察を受けるべく、日差しがない割にむやみに暑い午前中に出かける。 どうやら明日からお休みに入るらしく(知らなかった)、待合室にはそれなりの人の数。 窓わきにある池にたくさんいるカメでも眺めていれば気晴らしにもなるのだけど、なんせ汗だくで到着なのでラウンド終了時コーナーポストのボクサー状態。 診察自体はさして時間もかからず、比較的安定。 あとは診察料をいつもの額払って事務所に向かうだけというところで、昨今耳にはしていたが実物を見たことのなかった流行モノに遭遇。 えぇ、モンスター・ペイシェントです。 たぶんあの口ぶりと看護婦さんの対応から、そう直感。 見るからに神経質そうなオーラに、権利のみ主張する言動。 たしかに自分の思うようにいかないと気分悪くなることはあります、わたしも。ニンゲンできていないので。 でもだからといって声高に権利を主張して、無理を通せば道理が引っ込むは自身の主義に反するので、めったなことではクレームはつけない。 そもそも義務を遂行してこそ権利は主張できるものであって、おのおのが権利のみを叫んでいたら秩序もへったくれもなくなる。 第一、自分の具合が悪くて医者にかかっているのに、感謝こそすれクレームをつけるなんて正気の沙汰じゃないと思うのだけど…。その昔、歯医者で麻酔の効果が薄くて、神経を思いっきりえぐられて脳天突き抜ける激痛に悶絶したときも文句言えなかった自分なので(ちなみに歯科医からの詫びは無し。軽く舌打ちされたけどね。ずっと長い間お世話になったけど、その歯科医はそれ以来信用できなくなって止めましたが)、思い通りにならなかったからくってかかるなんてのは理解を超えてますって。 基本的に「相手が詫び以外の選択肢のない状況」の時を狙う、ようは「絶対安全圏からの一方攻撃」なわけです。 テレビにクレームをつけるなんてのもそう。 電話応対係を泣かせたと自慢げな人もいるけど、それは主義や正義の笠をかぶった「弱いものいじめ」に他ならないのでは?と思うわけで。
組織人時代のわたしは、会議の席上でよく上司に噛みついてました。 自分より立場の上のもの、力のあるものに対しては主義主張を通そうとして、よく玉砕してましたけど、後輩をつかまえてねちねちいたぶることはしなかったし、する気もなかった。
そんなわけで、都市伝説かと思っていたモンスター・ペイシェントは実在しました。
あぁ掛川花鳥園で植物と鳥類にしばし囲まれていたら、そんなささくれだった気分もキレイさっぱり二酸化炭素とともに体外に排出されるだろうに。 昨日、今日とポポちゃんの話しかしていない自分がいます。 明日はお台場冒険王にポポちゃんが来るそうですが、できればあんなところじゃなくって掛川に行くべきですわなぁ。超並ぶんだろうな。
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