思うところアリ
8/25(月) 雨(あいかわらず肌寒い)

三ヶ月に一度になった東京医大での定期検診。
月曜で五十日それも25日なので、環七や青梅街道は渋滞必至。
ならばバスで行くのも車で行くのも同じか、ということで迷ったあげくに自家用車で出発。
案の定の渋滞だけど、ここはイライラしても始まらないので辛抱。
迂回しようにも環六(山手通り)を頭にどこもつまっているから意味ない。
ガソリン高騰で道が比較的すいていると言うけど、そんなこと全然無い。
もっとも雨が降っているから、自分と同じ理由で出かけているのかもしれないけど。

診察自体はいつもどおりの3分問診。
体調は悪くないし、食欲もあるし、そんなところでしょう。
90日分の処方薬が重く、財布はぐっと軽く。
泣ける…。

未だ渋滞の引けない反対車線を尻目に帰路につく。
ふと前方の追い越し車線(といっても青梅街道の二車線は歩道寄りが違法駐車でつぶれていることが多いので、ほぼ一車線なのだけど)に、やけに車間距離をとって「ゆっくり走ろう東京」を地で行くセダンあり。
こういう手合いはバックミラーをあまり気にしない傾向が強いので、左前方がクリアになった時点で車線変更して追い抜くが吉。
ただ信号が赤になり、真後ろで止まることに。
そのセダンのトランクに、なにかステッカーが貼ってあることに気付いた。
車間を取っているとほとんど見えなかったけど、トランクの両サイド、ブレーキランプの上方あたりの左側に身障者マーク、右側には聴覚障害者マークが貼ってあったのだ。
トラックや車高の高い車なら見えるかもしれないけど、うちのような普通の車両じゃ見えやしない位置。それも聴覚障害者マーク。
先だって免許更新した際の講習ではじめて知ったマーク。
静岡旅行ではじめて実物を目にしたけど、あのときはリアウィンドーに貼られていたから、すぐに気付いた。
講習の際「クラクションを鳴らしても聞こえない場合があるので注意が必要」を思い出す。
http://jafmate.jp/safe/20080515_478.php
あの張り方じゃ、後方からは見えない。
いったん左に車線変更して追い抜きざまに運転手をチラ見。
たまたまなのだろうけど、初老の男性が片手運転でペットボトル飲料を飲んでいた。
目の前に出るのも気が引けたので、そのまま違法駐車の多い左車線を走る。
バックミラーで念のため確認すると、前方のボンネットに同様のマークが貼られていた。
そしてよほど近づかない限り、やはり見えない位置。
あのマークは高齢者の紅葉マークと同様、まわりのドライバーに注意を促すためのものなのに、あれじゃ意味をなさない。
どんな意図があるのか、それとも義務づけられたからとりあえず貼ったのかしらないけど…。

妊娠初期のつわりがひどい女性と、おなかの大きい見た瞬間に妊婦だと思う人が、例えば目の前に立っていたとする。
見た目の判断でおなかの大きな妊婦さんに席を譲るだろう。
ただ妊娠初期の方は外見では判断できないから。
そこで妊娠している意思表示のためのキーホルダー(鞄につけるようなタイプだったと思う)ができた。
以前、バスで見かけたことがある。
やけに座りたそうにしているなぁこのヒトと怪訝な気分で見たらそれがついていて、あわてて譲ったほろ苦い記憶。
あれがなければ、わたしには妊婦とは判断できなかった。
一応、自分も病院に行く途中だったんだけど。

夜間、自転車に灯火が義務づけられている(ほとんど守られてないけど)のも、自分の足下を照らすためではなく、自分の存在をアピールするためであると聞いたことがある。

人間だって群れ社会なわけだし、個人主義もいいけどもう少しまわりを気にしてもいいんじゃないかなと思います。
【2008/08/25 17:36 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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