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本年の映画鑑賞総括
12/31(水) 晴れ(暖かい)

今年の目標は、毎月必ず劇場で一本は映画を見ること。
仕事の忙しさを口実に、見に行くのをあきらめることをしないこと。
映画を劇場で見ることが、唯一仕事モードとプライベートモードのスイッチを切り替えられる時間だと身をもってわかったので、とにかく上記の目標は死守した。
おかげで昨年より映画の日を公休にした日が多い。
むしろ去年が異常だったとも言える。

<1月>
 △ 俺たちフィギュアスケーター
 × AVP2(エイリアンvsプレデター2)
 × 椿三十郎

<2月>
 × L change the WorLd       

<3月>
 ○ 魔法にかけられて

<4月>
 △ ノーカントリー
 ○ バンテージ・ポイント
 ◎ クローバーフィールド
 △ ブラックサイト
 × 少林少女

<5月>
 ○ スパイダーウィックの謎
 ○ ミスト
 ◎ ランボー4

<6月>
 ◎ 僕の彼女はサイボーグ
 △ シューテム・アップ

<7月>
 ◎ アフタースクール
 △ ミラクル7号
 ○ ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン
 ○ ポケモン シェイミ


<8月>
 ▼ スターシップ・トゥルーパーズ3
 ▼ ハプニング
 ○ カンフーパンダ
 ◎ ダークナイト

<9月>
 ○ 崖の上のポニョ
 △ ハンコック
 ▼ 20世紀少年 第一章     

<10月>
 ○ 闇の子供たち
 △ ウォンテッド
 △ アイアンマン

<11月>
 ▼ ダイアリー・オブ・ザ・デッド
 ▼ ichi       
 
<12月>
 ▼ D-WARS
 ○ トロピック・サンダー
 ◎ ハッピーフライト
 ▲ 地球が静止する日
 ◎ ウォーリー

 計36本(前年より17本増。昨年が見なさすぎたのだけど…)

あらためて数を確認して驚いた。
月平均3本見に行っている計算。実際、映画の日にハシゴすることが下半期に集中している。
レイトショーと映画の日がメインで、ごくたまに金券ショップでチケットが売ってなくて正規の値段でみたのだけど、単純に5万近く年間で劇場に落としている計算に(ポイント使って無料で見ているのもあるから一概にはいえないけど)。DVDもそれなりに買っていて「ブレードランナー」や「モンティパイソン」など旧作のBOXや、「僕の彼女はサイボーグ」や「クローバーフィールド」のような公開された作品などもトータルすると、映画関係に10万はいくだろう。

それでも「いくらなんでもこれは失敗だった」という作品を、あまりひいていないのはラッキーで、逆に映画の当たり年だったといえる。
振り返ってみると、いわゆる一般受け大作映画がほとんどない。
ピクサーやジブリのようなアニメ作品はともかくとして、「インディジョーンズ」ははなから見るつもりはなかったし「レッドクリフ」にも行かなかった。というより大作映画が公開されるイメージが今年は少なかったような。現にお正月映画で目玉タイトルがないし。

劇的な変化というわけではないけど、インベーダーの頃から行くのが何よりの楽しみだったゲーセン通いが、極端に減ったのも今年の傾向。
やりたいアーケードゲームがないという純然たる事実と、勝負を楽しむローカルルールがなくなり、勝つためには何でもするアルティメットスタイルに辟易して、ついにイヤになってしまったというのが正解。
新宿に行った折にはスト2を触る程度。連コインして意地でも勝ってやる貪欲さはなくなった。
だからゲーセンで千円落とすことは、もはや遠い過去。
ゲーセンに落とさなくなった分、映画館に落とすようになったワケで。
そーいや、ゲームもほとんど買っていないし、買ってもやらないし。
修理から戻ってきたXBOX360は、未だに箱詰めされた状態をキープ。
アサシンクリードを筆頭に専用ソフトは未開封美品状態だ。
一方で塾生の影響から、CDを買うようになる。レンタルは使わないし、ダウンロード販売には興味がない。
もっぱらamazonか、BOOKOFFのワゴンセール品の二極。
今年一番のハマリは中田ヤスタカだ。とはいえ本丸のカプセルは聞いてないのだけど。

来年もいい出会いがあることを期待して。
いい作品に触れると心が豊かになる。
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テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

【2008/12/31 12:15 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ウォーリー
12/30(火) 晴れ(けっこう暖かい)

予定通り、新宿へ。
とりあえず席をおさえてからメシと思い、ピカデリーに一時間前につく。
しかし!
すでに席はほぼ満席。
最前列、二列目、あと各コーナーが少々。
二列目は「ダークナイト」で懲りたので、しかたなしに端っこを選ぶ。
おかげで上映時間中、ずっと左を向いている状態になり、余計な疲れを感じてしまった。
おまけにどんだけトイレがガマンできないのかしれないが、人が楽しく鑑賞している目の前をかがむわけでもなく、何人も通り過ぎていく。しかもトイレだから戻ってくるので、一人あたりスクリーンを遮られるのが二回。足を引っかけてやろうかと、あやうくダークサイドに堕ちるところだった。

さて肝心の映画の感想。
ピクサーの前作「レミーのおいしいレストラン」が個人的にダメだったし(短編は最高におもしろかったし、未だに一番好きかも)予告編を見てもあまりこなかったので、期待はほとんどしていなかった。
ところがどっこい。
これを吹き替えでやる意味があるのだろうか?と思えるほど、台詞が少ない。
つまり字幕を追わずに芝居だけで状況がわかるしくみ。
これってすごいことです!
目玉や口がないウォーリーでは表情が作り出せない。
「モンスターズインク」のマイクは、一つ目ゆえに表情を作るのが難しかったとメイキングで語られていた。
で、今回目がカメラ。
どうがんばっても表情なんて出せようがない。
それなのに、実に生き生きしている。
ロボットだから壊れる。それを修理する。なので、生き物にはできない無理な演出もできる。

台詞に頼らないコミュニケーションを目指したと、パンフで監督が語っていたけど、この人すごいこと考えるわ。
すべて台詞で説明してしまうような昨今の邦画に爪の垢を煎じて飲ませたい。
それくらいの密度と完成度。
なにより話がシンプルでわかりやすい。

ネタバレになるので書けないが、ラストのシークエンスのウォーリー。
完全にロボットだった。
それまではともすれば魂があるのではないか?と思えるほどだったのに。
形は全く変わらないのに、あの演出と表現力。
CGムービーでスゴイ技術だから見て見て!ではなく、とにかく圧倒されるのはその芝居。
勉強になります!
明日見に行かなければ、本年最後の映画鑑賞となるのだけど、これは実に価値ある一本だった。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2008/12/30 22:04 】 | 映画鑑賞記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
地球が静止する日
12/19(金) 晴れ(寒くはない)

業務後、ここのところカツカツでモバイルの追加パターンをこなしていたので、息抜きをかねてレイトショーに飛び込む。
今日から公開の「地球が静止する日」。ユナイテッドシネマだと昨日、今日、土日はポイントが倍つく。
これを逃す機会はない。
あと二本見れば、三本タダで鑑賞できる算段。
今年はそれだけよく見ているということ。

さて鳴り物入りで予告がながれていた50年代SFのリメイクなわけだが、あの「私たちの星に何のよう?」「君たちの星?」のやりとりにけっこうしびれていたので期待はそれなりにあった。
ただあからさまなパーティクルで建造物破壊はごまかしっぽくてあまりスケール感が無く、キアヌはいいけど場面作りはどうなのよという一抹の不安もあった。

口先だけで具体性が完全に欠如している「わたしたちは変われるわ」
それでいながら、思いっきり他力本願の「Please(お願い、助けてとして使われることが多い)」

このふたつのセリフが、この映画のすべてを語り尽くしている。
そして大国の、というより完璧なアメリカのエゴ。それは国レベルではなく、個のレベルでも随所で描かれている。まったく救いようがない。

まったく感情移入できない、他力本願な主人公(ジェニファー・コネリーはキレイだけど、あの澄んだ瞳で言うセリフが主に上記の二種なのは別の意味で泣けてくる)。
どうしようもなく自分本位なガキ。
クラトゥーはいったい、なにに心を動かされたというのだろう。

この映画を見て思うのは、やはり地球のために人類は滅びる(淘汰)べきだということ。
人間以外の生物には危害を加えない、ある意味実に友好的な宇宙人。

なんかつまらなくはないけど、おもしろくはなかった。
50年代のオリジナル版が見たくなりましたよ。
人類に警鐘を鳴らすために24時間の全エネルギー停止がそもそもの「地球の静止する日」だったわけで(内容は見ていないけど知っている。それくらい有名な古典SF)、このリメイクは…うーん。

結論。
予告は最高におもしろそう。
ゴートの活躍を思わせるシルエットの処理とかすばらしかった。
そしてそれを期待して見に行くと、ため息につつまれます。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2008/12/20 01:19 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
チームバチスタの栄光、読了
12/5(金)晴れのち雷雨(なんたる天気か)

珍しく一日読破パターンではなく、時間を見つけて少しずつ読んでいた「チームバチスタの栄光」が本日読了。
テレビドラマ版にハマリ、映画版はすこぶる評判も悪く(そもそも男の主人公を女にしてしまう意図がわからない)見る気もしないが、原作は読んでみたかったという動機。
一人称視点で進んでいくため、主人公の見ていない部分は読者も知らない。
というわけで、読者も一緒になって事件に巻き込まれていく感覚。
しかしこのボリュームをよくテレビ版はふくらませたと思う。
今の時点ではすばらしいデキ。
ただ原作とラストを変えているというので、あからさまにチープな結末にはしてほしくないと祈るばかり。
たしかに「動機無き」がもっともセンセーショナル且つカンタンに作れるプロットで、逆にきっちりとした伏線とミスリードをちりばめてさらに動機も描くとなると、もはや犯人はあの人しかいないじゃないかとテレビ版の先はおおよその見当がつく。
それがいいのか悪いのかは演出にかかることだし、第一未見なのでどうなるかは見てのお楽しみ。

というわけで原作は、強烈なキャラクターに引っ張られて最後まで楽しく読めました。
犯人は知っていたし動機もわかっていて、ミステリーとしてはもっともつまらない読み始めだったのだけど、それでも読ませてくれるのは表現力というより舞台設定とやはりキャラクターの魅力。
田口、白鳥のコンビは読了後もしばらく忘れられそうにない。
テレビ版の配役は、さすがにビジュアル向けにソフトにしてあるけど、うまく昇華しているように感じた。一方で未見の映画版は配役の写真を見ただけでゲンナリする。それなのに映画は第二弾が政策決定したらしい。邦画界のシステムは理解を超えている。

それにしても今日は朝は温かな日差しの晴れ、昼になりにわかに雲がたなびいてきて、気付いたらポツリポツリ。そのうち突風とともに雨脚が強くなり、雷鳴すら轟く。雨が止むと気温をそのまま流してしまったかのごとくの肌寒さ。こりゃあ体調崩すよ。気をつけよう。

テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

【2008/12/05 23:24 】 | 本関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
竜と役者バカとスッチー
12/1(月) 晴れ(暖かい気がする)

二本は絶対に見る!と意気込んで、午前中朝一の回にいつものシネコンに到着。
昨夜さんざん悩んで、今回のシフトは「D-WARS」「トロピック・サンダー」の順で見ることに。
「ハッピーフライト」は体力的にイケたらということで、自分的には二軍扱い。
「容疑者Xの献身」は二時間越えなので、どうやってもハシゴシフトに組み込めず断念。
あぁ「レッドクリフ」ははなから眼中になかったですわ。

で、まず「D-WARS」。
すいません、トイレに中座しました…。
思ったより足下が冷えてガマンできず。というより一時間経過してなかった。
それくらい退屈。どうしようもないくらいにストーリーが陳腐で、平成ゴジラ映画を見ているみたい。なんで韓国で撮らなかったんだろう。役者もイマイチ魅力に欠けるし。
ところがところが、ひとたび戦闘シーンになるとがぜん盛り上がる。
なんだか板野サーカスだけ最高にいいマクロスみたいだ。
とにかく米軍の近代兵器対なぞの恐竜軍団のバトルがすばらしい。
ぶっちゃけ話いらないから、戦闘シーンだけ延々ながしてくれ!と願いたいほど。
ちなみにストーリーにはそのビルの谷間のヘリ対翼竜の死闘は、ほとんど影響しません。
飛び交うミサイルも同様。
でも、大画面でそれが見られただけで大満足。
それ以上は求めてませんから。
あとオリエンタルな竜の造形が見事。
ツノとひげ生えたドラゴンが見られただけでしあわせ。
うん、そういう映画。
怪獣描写では軽くガメラ3を凌駕。
クソ映画しか撮らなくなった某特撮出身監督も、あれを見せられたら悔しいだろうなあ。
予算は日本映画くらいでできるから、韓国に渡ればいいのに。

30分のインタバルがあったので、急ぎ近場のマックで昼食を済ませる。ハーフパウンド・バーガー(ダブルチーズバーガー)とコーヒー。うーん、ややジューシーになったマックのハンバーガーだ。ロッテリアの絶品チーズバーガーの方がおいしかったし、バーガーキングには遠く及ばず。あの値段ならワッパー(バーガーキング)食べるわ…。

つづく「トロピック・サンダー」は、日本人にはまず受けないくどい映画。
ついでに言えばいささかグロくて下品。
でもそこがいい。
劇中、どんだけ「マザファカ」が出てきたか。
ただ英語のニュアンスがわからないと、おもしろさは半減以下。
英国なまりとか豪州なまり、黒人特有の言い回しとか英語圏じゃないと違いがわかんない。
たぶん大阪弁とか東北なまりとかそんな感じなんだろう。
でもハゲ面のトム・クルーズのノリノリな芝居は最高に良かった。
手がやけに大きかったのは特殊メイクかな? それにしてもおもしろすぎるキャラ。
ハートマン軍曹バリにすさまじい下劣な単語のマシンガントーク。
雰囲気だけでも笑える。
個人的には、かなり楽しめた一本。

というわけで、これならもう一本イケそうと判断。
ちょうど30分のインタバルで「ハッピーフライト」が上映なので、鑑賞券を追加購入(先の二本は一緒に買った)。
韓国映画、ハリウッド映画、そして邦画というシフトは、正直かなりのばくち。
いくら評判がいいとはいっても、桁違いの予算のバカ映画を見た後だから不安いっぱい。
予告編を見たとき、いくら最近綾瀬はるかがマイブームとはいえ「これは…見ないな」と初見の印象はぬぐいきれなくて。ただ、あの思いっきり作り笑いのサムズアップがなんか気になって、ええいままよと。
ところが本編上映開始から、見事にやられた。
あの出だしは反則だ(飛行機に乗ると最初に見させられるあの搭乗時注意事項の映画がいきなり流れる)。
飛行機に乗っているかと思ってしまった。
のっけからパンチのある邦画だなと思ったら、うまい具合に緊張感と気の抜けた空気感、そして普段目にすることのできない航空事情の裏側のおもしろさにやられた。
航空オタクとかクレーマーとか見学の小学生とか、キャラクターたちも実に立ち位置がしっかりしていて心地よかった。
同時に複数の主役が進行するストーリーで、実際は綾瀬はるかよりもコパイ役の田辺誠一がメイン。そして窓口業務と裏方にそれぞれ中心人物がいる。けっして顔を合わせるわけでもないのに、旅客機という舞台の各パートを担う。
思わぬめっけものだった。
期待を全くしていなかったので、よけいに楽しめたのかもしれない。
三本目ともなると疲労もけっこう来ていて、少しでもつまらないと体感時間が飛躍的に延びるのに、これはラストシークエンスがお約束とはいえ手に汗握り、本当に乗っているような感覚だった。
パンフにCGではなく縮尺模型を使ったと種明かしがしてあったけど、見事な特撮。
どれがどれやらさっぱりわからない。
管制官の女性がすこぶるかっこよかった。あとドジッコの窓口業務の役者さん。
もちろん上着を脱いだシャツ姿のパッツンパッツンな胸元が一瞬映る綾瀬はるかも最高だったことは言うまでもない。

10時に到着し、シネコンをあとにしたのが17時。
さすがにくたくた。肩はバリバリ。
パンフは「ハッピーフライト」のみ購入(実はムック本も…)。
つーか月初めで5k以上飛んでったけど、大満足だったのでよしとしよう。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2008/12/01 21:02 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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