人のしあわせを喜べる人になりたい
弱音日記を公開する意義ってなんだ?
続きを読む
【2009/07/28 21:22 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ノウイング
7/27(月) 晴れのち雨(急転直下の天気変化)

さんさんと降り注ぐ太陽。
しかし予報では崩れるという。
けだるい午後、映画でも観に行こうかという気分をそぐ予報だ。
新宿はピカデリーで「モンスターVSエイリアン」を見終わる時間は帰宅ラッシュの始まり。
しかも予報は雨。
蒸し暑い電車に揺られて帰るのはいやだ。

というわけで、シネコンまで車飛ばして「ノウイング」に。
ポイントもあるからタダ見。
としまえんの駐車場は夏休みの午後ということもあり、ほぼ満車。

ハコには先客が一人だけ。
予想通り。そんなもんだろう。
と思っていたら、上映間近になりゾロゾロと間断なく入ってくる。
ウィークデイ、それも月曜の昼下がりなのに、暇人が多いようだ。

ニコラス・ケイジに今ひとつのりきれない自分なので、ディザスターシーンのみを期待。
予告で大々的に流してくれた、渋滞の幹線道路に落っこちてくる航空機とか。

しかしそのスペクタクルシーンが、なんとも後味が悪い。
落下して炎上した機内から這々の体で駆けだしてくる乗客が爆発に巻き込まれて炎にかき消される。
山火事でヘラジカが燃えながら走る。
脱線した地下鉄がホームをなめ、逃げまどう乗降客をなぎ倒していく。
正直、あまりに悪趣味だ。
肉片が飛び散らないぶんリアリティは抑えてあっても、それでもなすすべなさな非情っぷり。

物語全体にそんな空気感が漂い、鑑賞後はただただ疲れる。
つまらないとはいわないが、おもしろいとは思えない。

ようは「日本沈没(昭和版の方)」の地球版。
なまじ宗教色が取り入れられているし、アメリカ映画だからもう少しなんとかなるのかな?という淡い期待は太陽風に燃え尽くされました。

あからさまな合成のラストシーンに辟易しつつ、冬に公開されるもうひとつの世界終焉ディザスター映画「2012」も見に行ってしまうんだろうなあ。

<今日の判定> ▼
映画を見るといいよとmsnの占いにあったけど、真逆の結果に。
気分は悪いわ、頭は痛くなるわ、サイテーだ。
ニコラス・ケイジがますます苦手になってしまった。
肩幅以上足を開いて立ち尽くす芝居はあんまりだと思う。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/07/27 23:36 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
怪奇日食
7/22(水) 雨のち曇り(皆既日食なのに天候不順)

皆既日食を、ずっと昼間なのに夜のように暗くなるから「怪奇」日食と勘違いしたまま大人になった人。
けしてわたしだけではあるまい!

というわけでたいして興味もなかったのだが、午前中さしてやる気も起きなくて、ぼんやりとNHKの硫黄島からの中継を見ていて、ふと見上げる空に三日月状の太陽。
厚い雲に遮られてほんのわずかな間だけだったが、裸眼で太陽直視というあるまじき行為。
曇天が幸い。

それなりにいい知らせが舞い込んだりするのに、なんだかココロの揺れが良い方に触れずにイヤな感じ。
イヤなことはバリバリに感じるのに、いいことあったら素直に喜べなくてどうする!

というわけで、こんなときは映画を見るに限る。
そしてチョイスは毎年恒例のポケモン(アルセウス 超克の時空へ)。
正直、あまり気が進まなかったのだが「モンスターVSエイリアン」の字幕版は新宿では14時の回のみ、23区内はほか池袋の16時のみという、あまりなシフト。
見たいのに見送り濃厚。
シネコンにフラリと行って見るにはポケモンのレイトショーくらいというわけ。

いや、これが思いの外良かった。
怪獣映画。
エヴァよりもキチンと怪獣している構図。いやエヴァは怪獣じゃないけど、ねらいは怪獣ものだし。
手前に人間、奥に吹っ飛んでくる巨大ポケモンの図に、帰りマンのグドンとツインテールの臨場感を思い出させてくれた。
人間はただただ翻弄されるだけ。この無力感。
サトシが「やめろ!」といっても、そうそう届くものではない。
いや、それがいい。
光線のすさまじさもエヴァにならったのか、吹っ飛ぶ神殿や、えぐり取られる山肌。
人は絶対に殺さないポケモン(よほどのことがない限り、悪も死なない。ご都合主義でもここまで徹底していると気持ちいい)なのに「おいおい、死んじまうぞ!」とハラハラするほど。
ラストシークエンスもATフィールドだし、かなり意識したんじゃないかな?
パロディというよりも、「うちらだったらこう見せるよ」というライバル心みたいな。

なんだか、久しぶりにいい「怪獣映画」を見ましたわ。

ちなみに皆既日食がテーマに盛り込まれていたので、今日を逃す手はないということでのチョイスであったり。
総じておとなしいお子様ばかりで親の教育が行き届いていたのだけど、上映開始してから入ってきたむすめ息子連れの母親は(しかも自分の座った列…)最低だった。
多動性障害かと思うほどの落ち着きのなさ。
ポケモンの名前をコールするのはむしろほほえましい。しかし席に座らず、まえのシートに立ったままもたれてスナック菓子をボリボリ食べるのは、陽気なアメリカ人がポップコーン片手に騒ぐのとはわけが違う。
そしてそれを静止しない母親。
そのダメ連の前に座った形になった家族連れ(始まってからはとってもおとなしい)が不憫でならなかった。

<今日の判定> △
なんだか今ひとつ気分な日。
いいこと、手応えはそれなりにあったというのに、それを喜びとして感じられない不感症。
でもポケモン見たらだいぶスッキリ。
【2009/07/23 01:09 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
4bitブーム
7/11(土) 晴れ(さわやかな晴れ)

昨日、マイミクのユウラボさんのところで任天堂のArt Styleとその前進であるbit Generationsの存在を知る。
特にbit Generationsは自身の感性にビンビン来るものがあって、これは今日帰りに中古ショップをのぞかねばなるまい!と思いつつ業務で燃え尽きてしまい、ショップのある商店街を通らないといけないことは意識できていたのに「どうせ、安くておいしそうな焼鳥屋はもう閉まっているだろうし」と、なぜか目的が焼き鳥に変質していたおかげで、自宅に帰り着く直前まで完全に忘れている始末。
もっともワゴンセールの常連とのことなので(しかも発売が3年前)、もはや無さそうな気もするのだけど…。
wiiウェアでいくつか出ているので、それ待ちの方がかしこいかも。

とにかく影響を受けるとすぐにやりたくなってしまうわたくしゆえに、4bitの格ゲーを夢想して描きはじめてしまった。勢い、プログラマーさんに送ってしまったので公開は出来ないけど、立ちポーズ、パンチ、キック、ダメージリアクションにヒットマークと一通りそろえる。
といっても4bitゆえに単色だし、サイズも小さいから楽勝。
一晩あれば、すべてのパターン画が描き終わるんじゃないかな(やらないけど)。

こういったある種デメイク的なアプローチも許されるようになったのは、ひとえに描画の進化によるところが大きい。
緻密で美しいグラフィックばかりがゲームじゃない、ゲームの本質はおもしろさだ!と打って出て惨敗したbit Generationsは、今みてもかっこいいししびれるセンスだが、やはり早すぎた。
脳トレ以降なら状況も異なるし、なにより定価が2kだったのに対し、wiiウェアでは0.5kというパッケージに依存しないソフトの最大の強み。
XBOX Liveで斑鳩が期間限定で0.4kとか、あり得ないですもの…。
ゲーセンで400円積んでも、はて何面までイケルやら。

そんなわけで、自身の中でレトロな表現手法がマイブーム。

<今日の判定> △
昼一で企画の授業で脳みそフル回転のあと、休憩無しでグラフィックの3時間は、いつもながらキツイ(休憩無しが頭の切り替え的にキツイだけで、テンションが続かないとかそんな甘チャンな話とは違う)。
あめ玉なめて脳みそに糖分を送り込まないと、しゃべるのがおっくうになってしまいます。
17時を回ると切り替えが完了してしゃべれるようになり、結果終わるのがここのところ18時半過ぎ。
今日は19時からテレ朝のオカルトものをみたかったので早めに帰路につくはずが、終わったのが19時過ぎという。
もっとも週に一度、脳みそフル回転は刺激になっていいね。
【2009/07/12 00:43 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ろくでなし
7/10(金) 晴れ(昨日よりはマシか)

自分にしか興味が持てない非情なろくでなし。
そんな他人のことにはことさらドライなわたくしではあるけど、帰り道に若いヒキガエルを見つける。
うちとは目と鼻の先。
しかしその場所は、よくぺしゃんこになっている魔の地域。
最初はただのゴミにしか見えなかった。
風も強かったし。
しかし凝視するとヒキガエル。
微妙に白線を越えていて、車が来たら間違いなく召されてしまう。
考える前に行動。
軒下に追いやることもできたのだけど、この場所ではまた出てきてしまいそう。
雑草生え放題のうちの敷地内の方が安全だし、エサも豊富。
旅立っていったチビガエルたちもいるはずだが、ヒキガエルは縄張りで争うこともなく、本人が気に入ればそこに落ち着く。
両手で包み込むようにつかまえ、ほんの数分。
人の体温では熱すぎるのだけど、他に方法もないから急ぎ足。
草むら状態の玄関脇に放す。

ベルツノが召された翌日に別の種を助けるとは不思議な縁。
うちのヌシになってくれればちょっとうれしい。
【2009/07/10 22:10 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
トライ&エラー
7/6(月) 雨一時あがる(蒸し暑い)

昼を挟んで、中野のダイソーにパンフ用クリアファイルを買いに行く。
雨があがっている間隙をつく。
せっかくなので、あおい書店にてCG本を購入。
先だってカードのポイントがたまっていて千円分の図書カードがあったため、1400円で済む。
CGWORLDの別冊「CGモデリングバラエティ」。
ハイエンドなソフトを使わないのは気が利いているのだが、肝心のキモ部分しか書かれていないため行間を読む必要性がある連載記事をまとめたもの。
この間なにげなく見つけてよろこんでいたバックナンバーの記事が一冊に。
かなり古い記事もあるが、タイトルに偽り無くバラエティにとんでいて即買い。

ついでにヤングエースを買おうと思ったら、まさかの売り切れ。
別にマンガ版を読んだことはないのであったら買おう位だったのだけど、いざないとしゃにむに探してしまうのはサガか(結局、沼袋、野方と全滅。10年前のガンダムエースを思い出した)。

蒸し暑い中、歩いて帰宅。
ポツリポツリと来始めていたが、あちこち本屋を巡ったわりに成果がなかったため、思い立ったが吉日と言うことで資料用写メをあちこちでする。
テクスチャ(およびドット)の資料というわけ。
薄暗い環七の駅下迂回路からツタ屋敷、植え込みにアスファルト、レンガ風壁やサビたトタン、岩石風のマンションの壁などなど。
思いっきり怪しさ全開。
なにしろ民家に向けて写メしているわけだし。
太陽光が強いと陰影がきつくなるため、今日のような曇天が資料にはベスト。

帰宅後、六角大王を久しぶりに起動。
マニュアルを読まずに、とりあえず今日買った本片手にモデリングを開始。
線を引いてから立体にしていく行程は、ポリゴンながらシェードに近いように思う。
たしかに慣れれば顔とか作りやすいかも。
といいつつ、点と線と面の同時選択(隠れたタブ「キーボードウィンド」で設定できることに気付いたのは二時間後)にイライラし、ショートカットを押せば何か起きるだろうとテキトーにやっていたのがわざわいし、気付いたらカメラとは完全に逆向きに作っていた事実。
二時間の作業がパア(頭しか作っていない)。
あきらめの悪いわたくしゆえにマニュアルと片手にあれこれやって、なんとか正面向きに出来たからヨシとする。
胴体(トルソー状態)まで作って、右手首が痛くてしょうがないためリタイア。

ブロックから作るのと、線から作るのと、はてどっちが自分むきだろうか?
正面を作っているときはテンション高いけど、後ろを作る際に手前のポリゴン表示が邪魔して、とにかくやりづらい。メタセコだと手前のみ表示とかあるんだけど…。
ただ顔の作り方に関しては、たしかにやりやすいわ、これ。

<今日の判定> △
良い本と出会えると気分がいい。
いきおいZBrushの教本を買いたくなったが、定価が7000円…。
どうせ趣味でしか使えないし、あっさりあきらめましたさ。
【2009/07/06 21:37 】 | 3DCG奮戦記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ため息の橋
7/5(日) くもり(暑いね)

グチです。
はい、見苦しいグチです。
山口さんのあだ名は、たいがい「ぐっち」ですね。
野口さんの方はそうでもない。

別にイーじゃん、そんなこと。

なんというか、無力感にさいなまれております。

<今日の判定> ×
日曜って、どうしてこうやる気が空回りして、いざやろうとすると邪魔が入るのだろう。
仕様ですか、そうですか。
【2009/07/05 22:11 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
仕事と健康の二択
7/3(金) 曇りのち雨(気温は割と低め)

二週に一度の町医者の日。
先日より朝血圧を測るようになったのだけど、これが驚くべき高め維持で、ついでにそれも相談。
もともとが心療内科系で、内分泌代謝系ではない。
ゆえにそっちは東京医大。
ただ次回が八月なので、せっかくだし相談することに。

まー、けちょんけちょんにしかられました。
最大限突き放されて脅されて、それでも不愉快と感じなかったのは、先生の善意を感じることが出来たから。
もともと信頼してるし。
あそこまで頭ごなしにしかりとばされると、逆に「あぁ、この人はオレのためにしかってくれている」と感じ取ることが出来る。ようは自分のストレス発散のための八つ当たりではない。

もっともズシンと響いたのが、表題のくだり。
仕事の関係上、どうしても夕食をとる時間が遅くなってしまうため、これが健康維持にはもっともよろしくない、と。あとは睡眠不足。もちろんストレスも。
で、当たり前のように「でも、仕事なんで、これ以上早くには無理なんです」と返してしまった。
それに対して「肝機能が落ちている方が、仕事のつきあいで酒席を断れない。これが仕事なので、という。でもそれは自分で選択したリスクで、健康と仕事とどちらが大切かを考えれば、どうすればいいかはわかるはず。もちろん仕事は生活する上で必要なことだから、そのリスクを知った上で気をつけて行くことが重要」
実際はもっと突き放した言い回しだったのだけど、要約するとこんな感じ。
標準的な体型ならまだしも、このナリなら全身に血液を送るために心臓フル稼働だから血圧は当然高くなる。そして血糖値が高めゆえに、よけい血管にかかる負担が増える。いずれは細くなり、流れづらくなり、つまって、圧がかかるから破裂する。見事なまでの死神コンボだ。
仕事だからどうすることも出来ないとイイワケしたところで、結局のところ自身の身体は確実に老いてガタが来ているため、かつての同期のようにある日突然カレーに突っ伏してあの世行きになるのもけっして無い未来ではないと。

なるべく野菜中心(というよりキャベツとキノコ、あと豆腐)にシフトしつつあるが、急激な変化は訪れるわけもなく、ゆえにストレスを感じてバカ食い。振り出しに戻るを繰り返していたが、さすがに腹をくくらないと死に神が大鎌振りかざし手ぐすね引いているようなので、もっと律する必要性アリ。

しかし生活するためには仕事はしないといけない。
だがそのせいで夕食時間が遅くなり、人間本来のリズムが壊れる。
ある日突然、ばったり逝くのもわかる気がする。
まだ病院がよいのため、気をつけなければ!と感じているだけマシかもしれない。

なんといいますか…。
歳を取ると言うことは、こういうことなんですね。
突然死に十三面待ち状態じゃないかよ。
もっとも普段の行いがいいから、きっとプツンで大あくびにて終了に違いない。

<今日の判定> ▼
そんな調子なので当然気分がいいわけもなく、地上波のエヴァなんぞ見てしまう。
ウジウジしているシンジくんにひたすらいらつき、逆にストレス値が上がった気がする。
やれやれ。
【2009/07/03 23:40 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
遠方よりサプライズ来たる
7/2(木) 雨のちあがる(気温はさほど上がらず)

今日はなにやらひっきりなしに人が来る日。
おかげでろくに休憩時間をとれず、ひたすらしゃべることに。
ただ、それなりに充足感が得られているのでよしとする。
帰りに歩いて帰る気力も元気もあったし。

まず15時ちょい過ぎに、営業さんの訪問。
企業交流会のお誘い。明確に予算を組んで新しく広告を、というタイプではない。
正直、他の面々が社長とか取締役クラスの交流会なので、完全に二の足を踏んでいた。
うさんくさいとかではなく、ただの気後れ。
話を伺ううちに、これはいつも一緒に仕事をさせてもらっているプログラマーさんにピッタリではないか?と感じる。機会があったら声をかけて同席してもらおう。

16時を回った頃、チャイムが鳴る。
出ると見知らぬ顔。
それもそのはず、鳥取のうちの通信のエースさんだった。
実は昨日事務所に訪問してくれたらしく、あいにく映画の日で公休日だったためすれ違い。
良ければ木曜か金曜にと返信しておいたので、昨日ほどの驚きはなかったけど、しかし車で来たと聞き、結局ビックリするハメに。道中12時間だそうだ。
もともと動かすことに燃えるタイプで、しかも尋常じゃない枚数を使って仕上げてくる。
いわゆる「元気をもらえる」作品群で、最近はpixivである程度状況が追えるので、メールが音信不通でも心配はしていなかったが、まさか東京に来てくれるとは思いもしなかった。
正直、以前から「機会があったら会いたい」旨は伝えていたが、しかし距離が距離ゆえにそうそうかなうものでもなく、ただ鳥取自体一度もわたし自身行ったことがなかったので、もし会えるとしたらこちらから出向いたときかな?と漠然と考えていた。
会いたかった理由はただひとつ。
「いつも楽しい作品をありがとう」と感激を伝えたかったため。
とにかく通ってくれる塾生にはもれなく話をして、そのgifアニメを見せるとたいがい熱意と情熱に感化され、いい意味でやる気が伝染する。もちろんわたし自身もそう。
「エースです」と紹介するには、ちゃんとわけがあると。
形のとらえ方や動かし方のセンスの良さ、そしてなにより動かす楽しさを知っている。
だからこそメールで、いったいいくつビックリマークをつけたところで伝わりきらないこの「感激度」を会えば思いの丈をぶちかませると。
それがようやくかなったというわけです。

けっこうなイケメンだったという事実(T1やALIENSの頃のマイケル・ビーンに似ている気がした。カイル・リースとヒックス伍長ね)に、もはやこれ以上の驚きは無いだろうと思いきや、彼の描いたカードゲームの図版のテキストが、実は手打ちだったという衝撃の事実!
ゲイルの機能のテキスト表記を知らなかったとしても、それをわざわざ打つか?
それも漢字仮名交じりで。
あまりに普通に読めるので何も感じなかったけど、あらためて手作り文字フォントと知って愕然とした。
おそらく見たほとんどの人は気付かない。
それくらい自然に漢字が簡略化され、読みやすくなっている。

世の中には描くことに対して必要以上に悩んでいっこうに筆が進まない人もいるのに、なんでしょう、この表現のためにはいかなる努力も惜しまない姿勢!

ひょっとすると関東圏に越してくるかもしれないとのことなので、他のうちの面々に是非とも引き合わせたいし、確実に感化されること請け合い。
世の中には努力を努力とアピールせずに、ただただ「わりとすごいの出来たんで、見てちょーだい」で済ませてしまう人がいるということが、なによりうれしい。

たまたま今日から御新規さんがいて、しかも鳥取エースさんをpixivでお気に入りにいれていたという偶然。
おかげで予定時間を大幅に超過して22時前に話し終えて、後ろ髪引かれる思いで解散。
先日差し入れしてもらったフルーツケーキに助けられて、空腹感はさほどでもなかった。
たぶん話しに満足していたから、というのも空腹中枢を刺激せずに済んでいたのかもしれない。

偶然が重なり、なんともラッキーな一日となった。
ただせっかくの刺激も、いささかくたびれ果てて「この刺激は明日フィードバックしよう…」。
朝計った血圧が思いの外高くて(しかも下が110とかあり得ない…)、午前中からテンションダダ下がりだったのも帳消し。

<今日の判定> ○
○以外に何があろう。
絵というのは、やはりその人となりが如実に表れるものだと、あらためて思った。
【2009/07/03 00:07 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ホーム |