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選挙とか24時間テレビとか
8/30(日) 曇りのち雨(冷夏)

早くに目が覚めてmsnのホームページを開いたら、記事が間に合ってなかった。
なるほど、こんな風に「ここに書け」とテンプレ作っているのね。
msntop_8_30.jpg

小学生の頃に始まった日テレの24時間テレビ。
毎年の夏が楽しみだった。
オリジナル手塚治虫アニメは、オールスターカメオ出演でワクワクしたものだ。
しかしいつの間にかアニメはなくなり、感動ものばかりで見ることはなくなった。
マラソンを通例行事にしてからはなおさらだ。
夜通し走らせる意義がわからない。
感動するのは視聴者ではなく、走者じゃないのか。
やり遂げた感を味わうのは、どう考えても本人とそのまわりのスタッフや仲間だろう。

今回のランナーはイモト。
日テレの「世界の果てまで行ってQ」くらいでしか見たことがない。
キリマンジャロ登頂とか往年の稲川淳二のような動物とのショットはたしかにおもしろいが、全国的に見てよくわからない女若手芸人にどれだけ感情移入できるというのか。

そして今回、時間内にゴールできなかった。
あとに控えるは、文化人気取りの島田紳助の選挙番組。
法律相談所というタイトルだけのバラエティ枠の延長線での編成なのだろうか。
映画監督でもあるたけしに比べると、うさんくささや底の浅さが見えて紳助はどうも苦手だ。むしろ出てると見ないし。

しかし今回、マラソンのゴールがその時間枠にかかってしまった。
紳助派ではないであろうイモトのゴールを、よりによって選挙番組に割り込ませる。
以前、欽ちゃんが時間オーバーしたときはさすがに芸能界の先輩なので立てていたが、今回は完全に格下。
ヘキサゴンにも一切絡まない。
さて、どうでる?

生放送でのゴールと思いきや、放送終了時残り3キロを切った状態で、待てど暮らせど中継が入らない。
放送に間に合わなかったから歩いているのか、ムリをさせずに休憩をさせているのか?
そしたら22時間近になって「たった今中継が入りました」と女子アナのコール。
しかもコマーシャルを挟んで!
どう考えても生じゃないだろうと思ったら、テロップには21時12分と出た。
ようは40分以上前にゴールしたのに、放送に待ったをかけていたと。

どうせ民主完勝というより自民完敗な選挙報道だし、日テレ的にはマラソンゴールの方が他チャンネルよりも劇的なシーンだろうに、この時差放送はなぜだ。
それは紳助のコメントに内情がかいま見えた。
「なんでもできるイモトでもマラソン三倍はキツかったね(イヤミ)。ごくろうさん(無感情)」
表情ひとつ変えず、感動もなにもあったもんじゃない、むしろオレの放送にかぶりやがってド阿呆が!な空気感全開のコメント。
何気ない言動で、その人の本質ってかいま見える。
あの底意地の悪さは痛快だった。

公明党の党首の地盤すら脅かし(東京12区)、歴代総理大臣すら落選する民主躍進というより、「現状の政党ではない別のところなら、もしかしてなにかあるかもしれない」と投じただけ。
しかもあの社会党が自民を破ったときと同じく、素人同然の女性議員ばかり。
マドンナ候補ではなく、小沢ガールズとか。

子無しの家庭には単なる大増税の民主党のマニフェストは、どう考えてもうちにとってはカンベンしてほしいところなのだが…。
赤ちゃんポストからもらってくるか。

<今日の判定> △
昼は昨日のうちに買っておいた最近お気に入りのインドカレーテイクアウト。
ナンとチキンカレー。
なんだかけだるくて寝てばかり。
選挙に行ったついでに、また同じものをテイクアウト。
二食しか食べてない二色ともがまったく同じもの。
でも本場のカレーだからか、身体からカレー臭は漂わない。
いい香辛料使っているのかな。
でも体重が増えてしまった…。
ナンのボリュームがわりとあるんだ、これが。
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【2009/08/30 22:55 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
【ネタバレ】20世紀少年 最終章 ぼくらの旗
8/29(土) 晴れ(暑い)

普段は空席の目立つ、場末のシネコン感漂うユナイテッドシネマとしまえん。
昼間の上映時点ですでに席が埋まるほどの盛況。
初日のレイトショーはなんと満席。
二日前に普段通りの席をネット予約しておいて正解だった。
少々気分が乗らなくても、予約してあれば否応なしに出かけるし。
現に今日はすこぶる気分が悪い。
高円寺は阿波踊りで踊る阿呆に見阿呆の阿呆だらけ。
祭りが苦手な自分には、ただただ迷惑な行事。
祭りは夜だというのに、昼間からちびっこ御輿が車道に出て車の往来を邪魔し、渋滞を引き起こすし。
商店街は軒先に出店を出すもんだから、ただでさえ狭いのにいちいち足止め食らって不愉快だし。
家で暑い暑いとうだっていた方がマシだった。
そもそも今日は営業もなく、業務も消えて、事務所に行く意味はなし。
ようがあるのは魚たちの世話だけ。
ドット作業も当然のことながらはかどらず、駅に向かう人波をかき分けかき分け夕刻に帰る。
ひとさまの楽しみごとに文句をつける気はないので、祭りにのれない自身に腹が立つ。

で、映画館は大盛況。
確実にネット上ではネタバレするから、この手の「結末知ったらおもしろさ半減」は先手を打たねばならない。そう思った人、多数だろう。
一番デカいハコが見事にぎっしり。
そして人が多いと、長い上映時間をガマンしきれない客が必ずいる。
そういうヤツは人のこと気にしないから、二つある出口のスクリーンを横切らない方を使わない。
それも一度や二度じゃない。ガマンはしなくていいから、気を遣え。

三部作中二本見てるし、原作とは違うラストということで、正直期待をしすぎた。
そして期待値が高いと、そこに届かない場合、満足度は低くなる。
一作目が原作の復習でしかなくとてもつもなく退屈でわざとらしい映画だったため、二作目が木南晴夏(小泉響子役)のまるでマンガから抜け出てきたかのごとき印象と好演に底上げされた。
だいたい原作でも三章ではバーチャル世界を入れ込むことで破綻しかけていて、おもしろさという点では初代ともだちが倒れてからムリがありすぎた。
それはわかっていたはずなのだけど…。

カンナ役のあまりに感情のこもらない台詞回しに(特に教会のシーン)、相方の常盤貴子が不憫に思えた。
もうね、ローアングルの常盤貴子の胸ばかり見てましたよ。
そうしないとやってられない。

木南晴夏はせっかくの表情芝居のうまさなのに、ほとんど出番なし。
しかも映るたびにおにぎり食べてる。
これだけで和む。
なんだろう、もの食べてセリフ無いのに、この存在感。
ひいきの役者ということをさっ引いても絵になる女優さんだ。
もっとも原作でもボーリングくらいしかなかったので、そのシーンがないからしかたないけど。
※スピリッツ今週号は木南晴夏が表紙で、そのグラビアないにて「ボーリングのシーンはカットされているかもしれない」と書いてあったので、収録はしたようだ。これはテレビ版に期待しよう。
そもそもカミサマが、ボーリングを根こそぎカットしたから全然映画版ではいらないキャラだったし…。

役回りで映画版で不要になってしまったのは、他にもいる。
伝説の刑事の孫もその一人。
あと、昨日のテレビ版でいなかったことになったあの人も。
これは驚きだった。

唐沢寿明は、一作目よりもひょうひょうとした風貌がケンヂっぽくて、これはよくなった部分。
歌で世界を救うってのはマクロスですか?とか思いつつ、本人にはわりとその気がなくて、まわりから御輿に担ぎ上げられた感じがするから、この点もよかったかも。
個人の遺恨のために動いているのは、ある意味リアリティがあってよかった。

今回の一番の見所は、佐々木蔵之介の芝居。
見た目は完全に中年なのに、子供の邪気が感じられる狂気さがあった。
うまいわ、ほんと、この人。

連載していて収拾がつかなくなった部分を、とりあえず落としどころを決めて作りました。
物語ってやはりラストシーンから考えて話を組み立てて、キャラが暴走したらある程度は泳がせて、でもしめるところはしめないと。
もちろん原作には原作の良さはある。
なにしろともだちの正体は完全にわからないし驚きの連続で、荒唐無稽な場面設定も絵ゆえに受け入れられる。
しかしそれが実写として映像化されるとどうだ。
銀ピカのUFO。
高性能ロケットランチャー。
いきなり反省して宗旨替えする奴ら。
思わせぶりに登場して、出番が終わったらそのままフェードアウトするキャラ。
なにこのご都合主義?と首をかしげたくなる。

そのくせ、入念な「言葉による」伏線。
読み返しが聞かない映像では、そんな固有名詞覚えてません!

整合性はとれたかもしれない。
ラストもうまくまとまったかもしれない。

しかしだ。
バーチャル世界に贖罪のため訪れるケンヂも噴飯ものだが、ラストの台詞をカレにしゃべらせることで主人公がケンヂじゃなくなってしまったのは、どうなのよ?
平行世界とか、あり得ない技術でもいいからタイムスリップじゃないと、アレはダメでしょ。
あの台詞を持ってきたのはなんとなくわかる。
別の世界ではカレは救われたという暗喩。
でもさ、バーチャルですよ。
機械信号ですよ。

謝って溜飲下げたケンヂの一人勝ちじゃないですかい…。

<今日の判定> ▼
エンドテロップのあとに10分あるのだけど、そのテロップで壮大なネタバレしているのは仕様ですか?
神木隆之介の名前は出しちゃダメでしょ。

テーマ:20世紀少年 - ジャンル:映画

【2009/08/30 01:32 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
なんという世間の狭さ
8/27(木) 晴れ(夜の方が蒸し暑いなんて)

昔の知り合いからメールが来まして、その内容が「いい絵描きを紹介しろよ、このやろう」。
もちろんそんなぶっきらぼうな書き方ではなく、極めて紳士的な文面。

その筋に強い人の名前がいの一番に浮かんだものの、ラインをいろいろ抱えて忙殺されている実情を聞いていたし、申し訳ないけどここは別の人にチャンスを!と思い、うちのデザイナーエース二人に急ぎメールを投げる。

この時点ではジャンルしか判明していない状態。
それでも「やってみたいです」と返信アリ。

その旨、先方に伝えるべくメールをしたためていると、先手を打たれるかの如く追記が来ましてね。
そこにタイトルと、参考用のリンク。
聞いたことがあるようなタイトルながら、似たようなものはたくさんあるだろうから、それについてはあえて触れずに返信。

その後、リンクをクリックすると、なんだか見覚えのある絵が出現。

まさかな?とはやる気持ちを抑えて、思い当たる個人サイトにアクセス。

Get ya!

なんという世間の狭さですか。

その事実を知っているのは、わたくしひとりなわけで、もうニヤニヤが止まらない。
もしその方の忙しい現状を知らずに「こんなお話しがあるんですがどうでしょうか?」と聞いて、さらに時間的余裕があり「お話しだけでも伺いたいと思います」と返信があれば、打診してきた知り合いとその方を引き合わせることになり、新しいコネクションだぜとウキウキ気分と緊張な面持ちで行ったら「え、マジですか…」と、映画版二十世紀少年の小泉響子役木南晴夏バリな鳩が豆鉄砲を食ったような表情になったであろうに。

狭い。狭いわ。
あらためて「悪いことはできない」と思う今日この頃。

<今日の判定> ○
ゆかい、ゆかい。
人と人をつなぐことって楽しい。
人の役に立っていると実感できるから。
うまくつながるといいな。
以前、ぬか喜びで消滅してしまったことがあったんで…。
あれは間に立つ人間の数が多すぎて伝言ゲームみたいになっちゃって、「やばいな」と思ったらその通りに。
納期も短かったし、そのわりに細かい仕様が全然伝えてもらえなくて、かなりイライラした。
【2009/08/28 01:06 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
命日
8/26(水) 晴れ(ずいぶんと秋めいて)

今日は恩師の命日。
もう四年も経つのか。
先生は61歳のまま歳を取らず、わたしは四十路を越えて厄年のまっただ中。

わたしにとっての先生は、中二の時に出会った(厳密に言えば授業では中一から。担任になったのが二年)あの人だけ。それ以外に「先生」はいない。
ラクなのでその呼び名を使うことはあっても、自分の持っている「先生像」にはかすりもしない。

畏敬の念を込めて、心底「先生」と言える存在を失って四年。
頼れる人がこの世から消えて、心のよりどころが無くなった。

別に年賀状くらいしかやりとりはしていないし、実年齢も知らなかったくらいの間柄。
ようは一方的な、ある意味「信仰」みたいなものか。
本当に困ったときに頼りたい、迷ったときに指針を示してもらいたい、いいことがあったら報告したい等々。
十代の頃は、雑誌に自分の絵が載ったときにそれを知らせたりしていた。
二十代に一度だけあったことがある。
結婚式の主賓を頼んだものの、ギリギリまで調整してくれたのだが当時校長先生という役職からどうしても参列してもらえず、とても切なかった。

虫の知らせもなかった。
四年前の日記には、他愛のない日常が記されているのみ。
その事実を知ったのは、翌年の新年。

見えない支えがこの世にいなくなった事実に、親族やペット以外であんなに悲しんだことはない。
放心状態とはこういうことを言うのか。
葬式にも出られず、焼香も上げられなかった。

先生の奥様に墓地の場所を聞いて、すぐに行った。
そのときはまだ碑名がなく、実感がわかなかった。

その後、春分の日近くの彼岸の季節に再度、多摩霊園を訪れた。
そこで名前を見つけて、「なんでこんなところにいるんですか?」と怒った。

一生のうち「先生」に出会えたことは、本当にしあわせだったと思う。
それが会社の社長や先輩だったら、また違うんだろうな。
残念ながらそっちはない…。

今日もつつがなく過ごせました。
涼しくなったら、たまには顔見せに行きますよ。

<今日の判定> 保留
恩師の命日に△とか×とかつけたら、ぶっ飛ばされます。
それはどういう意味なのかちゃんと考えなさい、と。
【2009/08/26 23:40 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
コミカライズ
8/23(日) くもり(今ひとつハッキリしない天気)

ヤングエースに連載されているさまおのコミカライズを、映画も見たことだし一気読み。
といっても雑誌自体が二号までしか出ていないので、前半も前半、出だし部分まで。

しかし構成はこっちの方が好み。
設定を後回しにして、話がまず始まる。
劇中では一切語られていないヒロインの剣道部員(しかも学校内ではあこがれの存在)という設定も、しっかりとフォロー。
映画の尺にすると冗長になるからカットしたとおぼしき部分が復活している気がした。
逆にもしシナリオからこの作劇をリビルドしたなら、この漫画家の手腕はスゴイ。
絵柄も貞本風だし(曾祖母はまさにそのまんまの再現度)。

これは単行本が出たら買ってしまうかもしれない。

映画原作の小説やコミカライズは、ただ単におさらいとしての役割にすぎないものと、作者の解釈によって再構成されたり掘り下げられたりするケースがある。語りきれなかったとおぼしき部分を補完するものすらある。いやいや、設定しているならキチンと描いてくださいよと思うが、二時間という尺は存外短く、流れが止まってしまうのならむしろカットしてしまう方が懸命な判断だとは思う。

それなのにマンガや小説が原作の映画はどうだ。
原作重視といって、その実ただ音が入って動くだけ。
一方では換骨奪胎の名の下、全くの別物に成り果てる。
原作もおもしろく映画もまたおもしろくなんてのは、これだけ原作主導が多いなか、巡り会える機会のなんと少ないことか。

逆はあるのにね。

おとといのことだけど、小泉響子(木南晴夏)のでないクソつまらない20世紀少年第一章を見る。
何度見てもおもしろくない。
わざとらしい「あ、思い出した」な説明セリフは、マンガだから許されるだろうに。
シルエットや声でモロバレなともだちとか。
役者たちの芝居も妙に不自然で、いいのは常盤貴子くらい。
子役とはいえ腹のそこからの叫びにはほど遠い「うおー」はないだろう、「うおー」は。
ああいうときは「なんだかわからない叫び声」じゃないと。
アニメなんかでもよくあるが女性キャラが「きゃー」と文字で叫ぶが、あれも興ざめ。
今の声優は「文字を読んでいるだけ」感があってイライラする。
そういった意味で役者を起用する宮崎アニメや細田アニメ(時かけやさまお)には納得。

マンガや小説など音のない世界から、実際に音のある世界にトランスレートする際には、細かいことでもちゃんと調整しないと興ざめしてしまうと。
くだんの「うおー!」なんて文字媒体では当たり前の表現だけど、子役の腹の底から出てない声では「何こいつ」な印象。カタルシスもあったもんじゃない。
というわけで、わたくしは「きゃー」とか「うおー」を声にするのは全否定派。
洋ゲーかぶれと言われればそれまでだけど、向こうの絶叫はまさに悲鳴で「ホントに苦しんでいる」感がでていて、ちょっぴり心が痛むほど。
おそらく日本の声優業界では「きゃー」「いやー」はそのまま文字として声に出しなさいと教育されていると思うので、仕方ないのかもしれないけど。
その点、役者はただのノイズになるくらいで叫んでくれるケースが多いので、わたくし的には満足かな。
時かけのブレスとか、たまらないものがある。

<今日の判定>△
エアコンに頼らず、扇風機で余裕で乗り切れる陽気はありがたい。
六月の方が暑かったような記憶が。
【2009/08/23 23:28 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
他人のそら似 ※解決
8/19(水) 晴れ(少し湿度上がった)

先日、持ってなかったcapsuleの最後の一枚「NEXUS-2060」をやっと買った。
そしたら八曲目「urban complex」の出だし部分が、どうにも聞き覚えがある。
はてなんだろう?と、とりあえずPCにoggにしてぶっ込んである音楽データ(レンタルとか借り物ではなく全部買ったものしか入れてない)しらみつぶしに探す。
とはいえテクノ系とかチャカチャカした音楽は中田ヤスタカ以外にあまりないから、実際はすぐに見つかったのだけど。
以前勢いでナゼか買ってしまった平野綾のアルバム「RIOT GIRL」の一曲目「LOVE★GUN」が、まったく一緒だった。

オマージュとか言う次元ではなく、完全に同じものなので、なにかのサンプリングだろう。
双方の曲名をいれてググっても2ちゃんで同様のカキコミがひとつあったくらいで、結局わからずじまい。

気になる。

タイトルにサンプリングと入れて検索したら、やっとこわかりましたわ。

冒頭の「Tank fly boss walk jam nitty gritty You're listening to the boy from the big bad city This is jam hot」はBeat Internationalの「Dub Be Good To Me」だそうだ。
youtubeで聞いたら、たしかに同じ。
のどのトゲはとれた状態。

テーマ:気になる音楽 - ジャンル:音楽

【2009/08/20 00:12 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
サマーウォーズ
8/18(火) 晴れ(今年はたしかに冷夏だ)

夏休み明けだというのに、塾生欠席のため業務無し。
下半期もあいかわらず厳しい状況だ…。

いろいろと劇場の下調べをした結果、池袋がファーストショーが1.5kで、かつハコも最も広いことが判明。
ならばガソリン使って狭いハコの豊洲や大泉、板橋に行くよりもいい。
というわけで、朝一の回10時20分にあわせて出かける。
それにしてもここのところ乗り物の時間あわせがおかしい。
時刻表をネットで調べて、それにあわせて出かけているはずなのにギリギリになったり、今日に至っては乗り過ごしたり。
交通機関に頼らない生活をしているせいか、以前のような機械のような正確さで同じ電車、同じ位置、同じ踏切の待ち時間が完全に狂っている。
歩くのが遅くなったとは思えないし(徒歩通勤しているから)、単純に時間にルーズになったのだろう。
イヤだ。不愉快だ。遅刻するヤツは、ただのたるんだヤツだ。それなのに、自分がそうなっている。
乗り過ごしてホームで待つ間中、目に見えて気分が滅入った。
何しろその時間に乗らないと、池袋駅からサンシャインそばの劇場までの歩き時間を含めてギリギリ予告編が始まることになる。万一、ファーストショー狙いの客が押し寄せていて立ち見とか、よもやの満席で入れませんになったらどうするんだ。
ひたすらにおのれを責めさいなむ。
このくずが! ゴミ野郎が! だからダメなんだ!等々。

そしてタイミングの悪さは伝染し、高田馬場での乗り換えでも階段の途中で発車を告げるアナウンスがなり、ちょうどホームに着いた頃に鳴りやんだ。ドアはまだ開いている。早駆けすれば乗れたのに、目の前のリクルートスーツが邪魔で乗れず。いや、押しのければ乗れたが、それをしなかった。ここでも時間ロス。
今のは乗れたぞ。見たくないのか、サマーウォーズ。おまえはバカか?と内なるののしり声が聞こえるほど。

結果から言うと、徒歩通勤で慣れた速度と湿度の低さに助けられ、劇場に着いたのが上映開始五分前。
席に着く前にトイレに寄る余裕もあった。
なにより劇場がかなり広く、後ろ半分はおおむね埋まった状態。
ただ前寄りは比較的空いていて、真ん中の好ポジションをキープ。

見た人の評判はすこぶるよく、否応無しに期待は高まる。
しかし始まった瞬間、頭にはてなマークが浮かんでしまった。
え、なんでいきなり舞台説明から懇切丁寧に始まるの??
しかもいつぞや電撃のライトノベルに応募して二次選考まで通過した自作小説の設定と類似点が目立つ。
いや、同じようなものを考える人はごまんといるだろうからそれについては別にいいのだけど、自身が舞台設定から書き始めていて、ずいぶん後になってあらためて読むといまひとつ本筋への引き込みが弱いなと感じていたからなおさら。
いや、これはどうなの。
しかもデザインが、苦手な村上隆のカイカイキキみたいだし。
もしや協力しているのか?
ポスタービジュアルの田舎風景や大家族が出てきていないので、ここでガッカリして斜に構えてあとの展開に乗り切れないのもイヤなので、まずはニュートラルな気分に無理矢理もどす。

しかし見れば見るほどネット世界の描き方が似ている。
敵の設定とか、明確な悪のビジョンを描きづらい昨今では、あの落としどころはけして珍しくはないが、ついつい気になってしまう。

一方、田舎の大家族の舞台はアニメとは思えないほどの細かい芝居。
田舎のない身、しかも核家族な自分には、いきなりそんななかに放り込まれた主人公の気持ちにすんなり感情移入できた。
いや、いいですわ。
深いところでつながっている昔ながらの家族。
お嫁さんたち女衆が台所で支度をし、子供がかけずり回る。
男たちにはそれなりの威厳があり、でも年長者の曾祖母にはかなわない。
家長のいる風景。
武家の末裔という設定ではあるが、権利ばかり主張し義務を遂行しない薄っぺらな家族関係を大上段から切り捨てているというのは、いささか穿った見方か。
とにかく見ていて気持ちがいい。

お互いがお互いを信頼して力を貸す。
助けてと言わなくても手をさしのべる。

一方で気になったのは、辛酸をなめたネット界のエースへの中傷と、そのあとに掌を返したような「世界を救ってください」の他力本願さ。自分たちでは何もしないのに、救いだけは求めるその姿勢に、文字だけながら吐き気がした。
ただそれゆえにドイツの少年のあのシークエンスにはグッと来た。
彼はきっと「アンリアルトーナメントがやりてぇんだよ!」とキーボードを壊していた少年に違いない!

なので、おそらくリアルなつながりの力強さと、見えないネット世界の危うさを対比させ、しかし最後にはまるごと引き受けてしまいましょう!な精神。もちろんそれは、曾祖母から受け継いだスピリット。

それにしても描かれているキャラが見事なまでに細くてビックリ。
姿勢とか仕草とか、この監督さんは、ちょっとした小芝居の積み重ねが得意なのかもしれない。
「時をかける少女」でも気になったけど、今回の「サマーウォーズ」で確証に変わった感じ。

おもしろかったわ。

あ、一般的に名の通った格闘技ということで「少林寺拳法」にしたのだろうけど、相変わらず型の演舞が太極拳っぽかった。「少林少女」なんて少林拳を広めるといって、みんなでやっているのは太極拳だったので、それに比べりゃたいしたことのない、誰も気にしない部分だろうけどさ。
アカウントやアバターというネット世界の専門用語が、なんの説明もなく飛び交うあたりの「知らなくても画面から何か感じ取ってください」的なやり方がよかった分、なんだか残念。
いや、単に自分の記憶違いかもしれないけど。もっともガンマニアが「あのの装備はXX軍にはないから興ざめ」というのと同じなんだけどね…。

ともあれ細かいことは抜きにして、見事なまでに大所帯を描ききっていた家族ドラマは最高におもしろかった。
ただね、アニメにやられてどうするのよ邦画界!と、奮起してほしいところ。
ポニョにせよサマーウォーズにせよ、アニメキャラの方が芝居がいいって、映画好きとしてはちょっと複雑な心境です、はい。
料理番組以外でうまそうに食べてほしいわ、日本の役者さんたち。

<今日の判定>△
午前中から満喫してしまったせいで、午後はその帳尻会わせ。
全然ダメ曜日。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/08/19 01:30 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
注射痕
8/17(月) 晴れ(この湿度はベストだ)

消化器内科は9時半の予約でも、問診が始まるのはおおよそ一時間後。
盆明けと夏休みが微妙にずれているのか、意外なほどに一が少ない。
続く皮膚科の予約をずらして入れておいたので、うまいタイミングでコンボになってくれた。
それにしてもせっかく小説を持参したのに、なんだか妙にテンションが低くて、ずっとウトウト。
ぼんやりしていると時間経過って早い。
「問診終わったらオレ、バルト9でサマーウォーズ見るんだ」
11時半の回は難しいだろうから、歌舞伎町で久しく口にしていなかった餃子定食でも食べてからさくらやホビー館でガンプラ買って、14時の回が余裕だろう。金券ショップは西口が割と穴場なんで、そこで調達すればヨシ。
そんなことを考えつつ、消化器内科はあっさりと問診も終わる。
そもそも胃の調子、胆石もうずいていないから、三ヶ月に一度の鎮痛剤一箱処方のためと、定期検診みたいなもの。
おかげで糖尿も見つかったし、別に苦でもない。
その後、同じ階にある皮膚科へ。
こっちは内科と比べて席がほぼ埋まっている状態。
これでも空いている方らしいのだけど。
受診する前に、医学生が同席する旨の同意書にサイン。
あと採血とか組織を教材に使うとか言っていた。ようは献体みたいなもの?
イヤだとごねるモンスター・ペイシェントは幸いにして自分の中にはいないし、むしろドナーカード持ってるし(角膜くらいなら使えるだろうから)。
しかし意外だったのは皮膚科は女医さんが多いということ。
冗談が全然通じないのと、医学生二人がかぶり付きで見ているなかの問診はいささか恥ずかしい。
というのも、わたくしミノマイシンという薬にアレルギーがありまして、これを今度体内に注入されるとアナフェラキシー必須。ようはショック死で天国直行便というわけ。
ツツガムシ病の特効薬なのだけど、国内では大島で、しかも裸足で草っぱらをかけずり回らない限り、まず感染することはない。
ただ薬にアレルギーがあることは、今回手術があるため、キチンと伝えなければならない。
おまけに現在服用している薬が山ほどある。
ずらずらと名称を上げていって、軽く滅入った。
ここで一言「ミスター成人病です」。まったくウケない…。

胸のしこりと、足に出来ているイボは別物で、とりあえず胸の方を手術で切り取ることになった。
よりによって9/1映画の日の午前中だ。
粉瘤という、いわゆる脂肪のかたまりらしい。実際は角質がはがれ落ちずに、ツボ状になった穴に溜まっていってふくらんでしまったもの。ツボカビかよ!と、一瞬イヤな名称が脳裏をよぎったわ。
カッターとかで切れば絞り出すことは可能(youtubeとかにある…)だが、そもそもの穴を形成しているものがそのままなので、再び大きくなるらしい。さらに万一ばい菌が入って感染すると、膿が出来てかなり痛くなると。
ググると、食事時には見たくない画像がたくさん出てくるので、検索するのは止めましょう。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5429/tumor.html
ここのサイトが詳しいですが、画像はグロです…(だからリンクしません)。
動画も見つけましたが、見るんじゃなかったと激しく後悔しています。
そしてわたくしの場合、胸の中央部分にこやつが出来ているわけで、しかも胸毛がもじゃもじゃゆえに術前に剃毛が待ってます。
そしてデカいので、ケロイドが残る可能性があると言われました。
スペル星人だぜ!
 「実験は成功した! 我らスペル星人は地球人の血で生きていけるのだ! グモー(鳴き声)」

今回、手術があると言うことで、事前に採血をして、感染症にかかっていないか(HIVの文字が同意書に躍っていた)調べるという。二週前に採られた注射痕を目印に「ここからこの間採られました」といったら、同じ場所にしてくれた。虫さされのあとみたい。

東京医大をあとにしたのが12時直前。
歌舞伎町に移動して(途中水分補給。アイソトニック系は微妙に甘いからのどが渇くんでイヤなのだけど、汗を大量にかいているので電解質補給)、昼食を。
金券ショップを何軒もハシゴしたが、いずれもサマーウォーズは売り切れ。
イヤな予感。
エヴァは1200円だったかな。もう一度見ようとも思わないしなあ。
それ以外にはなにがやっているんだ?
それにしてもコマ劇場周辺は、本当に寂れた。
ラスベガスというゲーセンが閉店し、隣の映画館もずいぶん前に閉館したので、広場でごろ寝しているホームレスや顔色の悪い若者たちが、まさしくリビングデッドの様相。
ここに来て、ぐるりと見渡せばそれなりに様々な映画がやっていたのに、今はミラノ座と東亜興業の二軒のみ。選択肢が偏りすぎていて、ピカデリーやバルト9には足元にも及んでない。
寂しい有様だ。

さくらやホビー館で30周年限定の1/144ガンダムを買ってから(800円台だった。昔のキットの値段みたい。割引率が高い?)、バルト9へ。
なんだかビル周辺には若者多数。
上映が終わるにはちょっと早いような?という疑問は、エレベーターで9階に上がってよくわかりました。
寄生虫館のサナダムシのごとく、どんだけ折り曲げて収納しているんだ状態。
しかも一階で見た空席率は△(16時の回は◎)。
この人数すべてを収容出来るとは思えないので、今並ぶと自動的に16時、すなわちさらに二時間以上つぶさないとならないハメに。
血を採られ、いくら湿度が低いとはいえ新宿を横断してきて、いささかくたびれていた自分には、この列に並んでまで見たいという欲求は生まれなかった。
もうね、どうせ作画はシンプルな線だから、大画面じゃなくてもいいよ。
そんな気分。

這々の体で西武新宿に戻り、スパークリングウォーターだと思って買った飲み物が、ただの炭酸ジュースでガッカリ。
無難にエビアンとかおいしい水とかにしておけばよかった。

総じて今日は、今ひとつな気分。
帰宅後は昼寝しました。
目が覚めたらあたり真っ暗でビックリだよ。

<今日の判定>△
行きのバスは、今回もギリギリセーフ(ちょっと走った)。
滑り出しは良好だったのだけどね。エアコンの吹き出し口が頭直撃で、さすがの暑がりのわたくしにも脳みそが凍るかと。
そっか。久しぶりに時間つぶしでゲーセン行って、たばこ臭に抱かれスト2やったのがそもそもよくなかったのか。
【2009/08/17 21:39 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
…元気
8/16(日) 晴れ(潔い暑さ)

長門とか綾波の返事のごとき表題だが、その淡泊な書き方に反して今日はすこぶる機嫌がよい。
というのも、通信受講の方が静岡は浜松からやってきたのだ。
これが会ってみると、久しぶりの逸材。
やる気はむろんのこと、その姿勢がいい。
鳥取の御仁と似た空気感を感じた。

午前中の11時に来て、昼を挟むからそれほど長くは難しいだろうと予測していたのだけど、気付けば12時をまわり、終わったのは14時過ぎ。ゆうに三時間。
時間経過を忘れるのは、いい空気の証拠。
ただつまむものを用意できなくて、昼抜きになってしまったのが反省点。
飲み物とあめ玉でごまかすなんて、どんな冬山遭難ですか状態。
余裕を持って起きたはずなのに、なんで到着がギリギリになるかな。
しかも久しぶりの事務所だったので、水槽の水替えとかし始めちゃうし。
目先にことしか考えていない証拠。ミスター場当たり的。

ともあれ、とにかく感じのよい方で本当によかった。
声や顔、話し方もわかったことだし、これで通信のやりとりもグッとやりやすくなる。

上機嫌でトド寝をしていたら、昼抜きだったせいか夕刻、猛烈に気持ち悪くなる。
エアコンも切れていたし、たぶん熱中症と低血糖の合わせ技の気がしたので、あめ玉をなめ、水分補給。
残念ながらアイソトニック系は常駐していないので、塩分補給ならず。
夏場は塩飴にした方がよさげだ。

なので、帰り道地元のラーメン屋でこってりミソラーメンを。
辛味噌にしたのだけど、最近バカのひとつ覚えのようにキャベツの豆板醤炒めをたべているせいか辛さに耐久性ができたようで、おいしくいただけました。
まちBBSで味が落ちたなんてネガティブキャンペーンが書かれていたけど、そんなこと全然なかったし。
人は人、自分は自分だ。
自分のフィルターを信じよう。

<今日の判定>◎
いい人と出会えると、それだけで得した気分。
元気がもらえる。
先月頭、エース鳥取が来てくれたサプライズと同じ感覚だ。
【2009/08/16 23:09 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
気付いたら夜
8/13(木) 晴れ(夜になっても気温下がらず)

暑い。
夏は暑いのが決まり事とはいえ、この湿度の高い蒸し暑さはいつまで経っても慣れない。
「サマーウォーズ」を見たいと思いつつも、新宿まで出向くのがおっくうで、今日も見逃す。
そういえば「時をかける少女」の時もそうだったが、キャラデザの貞本某はなぜだか気になるデザインをしてくれるから困る。
ナディアの頃からそうだ。
目にすると、なにか引っかかる、気になる。
時かけ上映時は「あんな狙ったデザインで、しかも男二人が親友の女の子の主人公なんてありえねぇ。絶対見るもんか!」と半ば意地になっていたが、あの青空のポスタービジュアルがのどに刺さった魚のトゲみたいにずっと気になっていて、オンエアでうっかり見始めたらすっかりハマるという…。
綾波にしろアスカにしろ、率先してグッズを買ったりはしないが、やはりヤングエースの表紙はグッと来た。
そして「サマーウォーズ」。
白のワンピース。こんなどこにでもいるようなデザインのどこに惹かれるというのか。
簡素なラインの中に、きっと惹きつけて止まない記号が盛り込まれているのだろう。
あのポスタービジュアルも気になってしょうがない。

勢い、エンドレスエイトの特集が組まれているというのでニュータイプを買ったのだけど、ちょうど貞本特集(と言っても数ページ)が組まれていて、その点ではよかった。
しかしその他有象無象のアニメビジュアルは、何も感じず。
むしろどこが違うの?な間違い探しのよう。

そんな調子で昼間はダラダラと過ごし、エアコンのタイマーをかけて昼寝しては、タイマーが切れて寝汗ぐっしょりで目が覚めると。

日が暮れても、いっこうに気温が下がらず、しかも湿度も維持。
うだるような熱帯夜である。

気分的にもスッキリしたいので、ストックしてある格闘モーションを使って、サイト引っ越し記念もかねてバナーを新調した。
陰影をキツく入れたのに、肝心の下半身がバナーサイズでは入りきらず、泣く泣くオミット。
キャラを動かしながらスクロールさせて、さらにフラッシュバックのようにパッパッと切り返しでタイトルを入れ込む演出。止め絵ではよくあるやり方を取り入れただけ。動画演出のセンスは、限りなくゼロに近いわ。
banner.gif

↓こっちが元のサイズ。
panch_combo_2.gif


<今日の判定>▼→△
とりあえず夜になってから持ち直した感じ。
明日はもう少しマシな夏休みにしよう。
【2009/08/14 00:48 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
YO Joe!
8/12(水) 晴れ(洗濯がよく乾く)

夏休みにむけた大作映画も弾切れだし、涼しいシネコンでまったりと映画を見ようと思い出かけてみたら、驚いたことに大入り満員。
アマルフィとごくせんは×がついていた(席が埋まったってこと)。
まぁ見ようと思っていた「GIジョー」は日本じゃほぼ無名だし、大人子供向けのドンパチものだからとたかをくくったのだが、こちらも当てが外れる。
となりにやけに映画好きのカップルがいた。
普通、シネコンの受付が気を利かせて一席あけるのだけど(何故か右はがら空きだった)、真ん中希望の願いを叶えてくれたと言うことか。
予告の時点でおしゃべりするのは別にかまわないのだけど、その会話が今時の若者じゃない。
モンハンのCMで笑ってはいたけど、ゲーム自体は知らない。
でも「バックトゥザフューチャー」のリバイバル予告が流れたとき、「この俳優さん、大丈夫なのかしら」と言ったあと「たしか、パーキンソン病だっけ、マイケルJフォックス」と付け加えたとき、この人ただ者じゃないと感じた。
しかも「GIジョー」のスネークアイを演じるレイ・パークは知っている。
SWep1のダース・モールでデビューしたアクションスターという事実を、一体どれだけの人がわかるというのだ。
上の空で相づちを打つカレシのかわりにオジサンが話し相手になりたい心境だった。
ちなみにエンドテロップ時すっとおしゃべりをしていたが、それも映画の内容についてというよりスタッフロールについてだったので、むしろ感心してしまった。
スペシャルサンクスで「スタン・ウィンストン」の名前と彼のスタジオのクレジットがあったので、ハイパースーツはそこの仕事かもしれない。

というわけで、映画の感想を。
もうね、どんだけ秘密兵器のつるべ落としかよ!というくらいの一大バトル巨編。
のっけから登場する敵の組織(コブラの名称は出ない)の戦闘機が、もうかっこよすぎ。
アニメなんかではよくある「ミサイルをバルカン砲の斉射で撃ち落とす」を見せられて燃えないわけがない。
これが冒頭。
そして謎のプラズマ兵器。
パンフに書いてあるかと思い買ったのだけど、載ってないし…。
パルス砲と劇中で言っていたけど、当たった瞬間激しくぶっ飛ぶので音波兵器っぽくも感じる。
うむ、血を出さないためには、実によい演出だ。
全体的にアニメ的なノリで、町中で車がバンバンぶっ壊れるのは、爆破大好きマイケル・ベイの向こうを張っているとしか思えない。
インデペンデント系の役者しか出ていないのに1.9億ドルの予算なのは、まさにすべて特殊効果に突っ込んだ証しといえる。ある意味SW的と言える。
どうやら市中で爆発している車はリアルらしく、そこにCGを合成しているため、臨場感が尋常じゃない。
パワードスーツ(劇中ではハイパースーツ。水圧とガス圧を使っているらしい)もかっこいいし、正直まったく期待していなかったが、頭を空っぽにして見られる痛快活劇だった。
思春期ネタを盛り込んだ「トランスフォーマー」よりも好きかもしれない。
なにしろむやみにセクシーなお姉ちゃん同士のキャットファイトもあるし、イ・ビョンホンはむやみに目力あってイカスし。
突き抜けすぎた二十年前の日本描写は、むしろ笑いどころだろう。
新宿ののんべい横町から見上げると都庁ばりに巨大な楼閣とか、日本なのに韓国語とか、忍者なのにヌンチャクや棒術とか、こまけぇことはいいんだよ状態。
それは近未来兵器群にも言えることで、ターミネーターシリーズのハンターキラーにしか見えないVTOLも本家以上にいい扱い方しているし、随所に往年のSF映画のオマージュが散りばめられている。
潜水艇の後部座席にある銃座の演出はミレニアムファルコンのそれで、母国語で考えろはファイヤーフォックス(デザイン的にも色の違いこそアレ、似ていた気がする)だろうし。
ただそれぞれの使い方がかっこいいので、おもちゃがほしくなった。

たまには難しいことは考えずに、ドッカンドッカンぶっ壊れる映画もいいもんです。

<今日の判定>△+
なんだか昨日のハイボールが残っているのか、それとも印象が強かったのか、口の中に味が残っている感じがしてしょうがなかった。
地元の本場インドカレーが夕方になるとパック300円で売り出されるので買ってみたところ、これが激うま!
チキンカレーで鶏肉もゴロゴロ入っているし、今度は店で直接食べてみたい。
ナンは180円だったかな。ハマりそうだ。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/08/12 23:15 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
雷とか地震とか
8/9(日) 曇り一時豪雨(湿度が高くて洗濯が乾かない)

多少お日様が出ていたので洗濯物を干したのだけど、湿度が高くてちっとも乾かきゃしない。
なんだか部屋干しと変わらない、イヤな乾き方。

そしてにわかに暗くなってきたかと思えば、バケツをひっくり返したような雨。
昨年同様のゲリラ豪雨ってヤツか。
通信の方の添削を終えてメールをしたためている最中で、ヒヤヒヤしつつもPCでの作業は続行。
雨はひどかったが、雷はそれほどでもなかったので。

夕食時には、長い初期微動ののち本震が来る震度4の地震。
エヴァぽい演出で言うなら「本震来ます! あと15秒!」みたいな。
いきなりドカンと来る直下型じゃないため、心構えや身体の準備(棚のものが落ちないように支えていた)ができたのは幸い。
風呂を沸かしはじめだったので、いの一番に消したのはいうまでもない。

添削をしたためか、ちょっと気分がドットモードになったため、相変わらずの痛みが走る右手を駆使して日付変わるまで作業した。

明日は朝から雨だそうで。
夏休み期間とはいえ、先週の採血結果と定期検診のため、朝から東京医大に行かねばならない。

タイミングが合えば「サマーウォーズ」でも見ようと思ったのだけど、あれは夕方じゃないと割引にならないし。
金券ショップで安く見られるならば「GIジョー」でも行くか。

<今日の判定>△
夕刻、添削終えてから一眠りのつもりが、二時間近く経過。
【2009/08/10 01:09 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
世の中盆休み
8/7(金) 晴れ一時雷雨(いかにも夏日)

会社勤めでなくなった今、盆休みがいつからがポピュラーなのか、今ひとつわかっていない。
いわゆる本は15日のハズ。
なのに、帰省ラッシュが始まったとニュースで言っていた。
たしかに行きつけの町医者も昨日から来週の木曜まで盆休みである。
しかし東京医大は来週の月曜、しっかりと予約が入っている。
医療機関ゆえに、町医者の方がわざとずらしている可能性は大きい。

そんなニュースはいい、のりPを映せ、のりPを!である。

なんとも夢を打ち砕いてくれる事件だ。
別に役者やアイドルはある意味バーチャルな存在であるから、私生活がどんなに乱れていようと映画なり音楽なりのデキがよければそれでいいと思っている。

ただクスリはなあ、いくらなんでもボーダーを越えすぎている。
しかもメタンフェタミン。

ダメな男に引っ張られて身持ちを崩した女性という扱いのようだけど旦那の押尾が捕まった矢田亜希子ともども。※たった今、msnニュースで離婚を知った。行動早いわ)、どういうわけかこの手の事件では「男が悪い」となる。
パートナーに影響されるケースは、身内にもそのおかげで金亡者になってしまった事例があるので、本当にやりきれない。
いい影響ならともかく、人を踏みにじるような、いつまでも憎むような、そんなさもしい部分をわざわざ受け継ぐことはないのに。

<今日の判定>△
突然の豪雨で少しは涼しくなるかと思いきや、さほど効果なく。
むしろ湿度が上がり、不快指数も上昇。
みるみる増水する河川のライブカメラ(通勤経路の妙正寺川にはライブカメラが四ヶ所に接地されている。以前はリアルタイムプレイヤーで動画配信されていたのだが、アクセス集中すると落ちてしまい、まったく意味がなかったため、静止画像配信になった)を見るにつけ、気象変動をリアルに感じる。

テーマプロットの学園ものがようやく浮かぶ。
のどのつかえが少しとれた気分。
ドットを打ったら、湿布貼っていても右手が痛い。
一度医者にかかるべきかも。
胸におできをこじらせたしこりもあるので、皮膚科も候補のひとつ。
あぁ、医療費。
【2009/08/08 01:06 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
今日の善人
8/4(火) 曇り(湿度高い)

本日は午前中に東京医大にて採血。
よっていつものごとくバス利用。
信号待ちのタイミングでギリギリバスを追い越しなんとか乗車できたことから、今日の判定は「ツイている」に決定。
しかし座席には座れず。
乗れただけでもマシと考える。
しばらくすると絵に描いたような年寄り(おばあちゃん)が乗ってくる。
残念ながら優先席にはじじいとおばあさんの先客アリ。
わたしの眼前、ケータイをいじる兄ちゃんやその後ろのおばさん(ひょっとすると年下かもしれないが)は譲る気配無し。
そんなものだよ、東京。
すると優先席のおばあさんが譲った。
年寄りが年寄りに席を譲る高齢化社会の象徴たる風景。
自分よりも年長者に対しての配慮は、たとえ自身が高齢になってもそうそう失われるものではない。
そんな場面を見るにつけ、目の前の輩に腹が立つ。
その気配が伝わったのか、おばさんが次のバス停で降りた。
立ち上がるやいなや、手持ちの鞄を座席に滑り込ませ、席を確保。
なにしろわたしよりもその席の目の前には、別のおばさんが立っていたから。
鞄を置くとほぼ同時に、先刻席を譲ったおばあさんに声をかける。
振り向きざま、海坊主がサングラスしているわけで。
でも声はすこぶる優しい荒俣宏ボイス。
「席、空きましたよ」
品のある挨拶で御礼を言われると、もうなんだかそれだけで気分がいい。
そう、人に優しくするのは結果的に「自分が気持ちいいから」なのだ。
だがガン無視でケータイいじるよりも、年長者への思いやりを見せた方がはるかにマシだ。

そのおばあさんはというと同じ東京医大で降りたのだが、その際にもわざわざ御礼を言ってくれた。
「当たり前のことをしただけですよ」と言うのもアレなので、サングラスで見えない目元がゆるみっぱなしで「いえいえ」にとどめる。

採血はと言えば、レニンというなんだかホルモンの数値を計るため30分安静にしたあとに採ることに。
会話はおろか、音楽や読書すらNGという。
でも目の前の席で小学校三、四年の少年が大騒ぎで、とても落ち着けるどころではなかったのだが…。
「やめて、助けて」と懇願する少年に対して、「じゃあ、今日は帰る? アナタが決めなさい」ひたすらドライな母親。
少年にしてみれば母に背中を押してもらいたい、「大丈夫だから」と言われたいゆえのアピールなのに。
そんなボタンの掛け違いを目を閉じていても耳から入ってきては、安静どころじゃないし。
注射が怖いのは、針を見るからでしょ?
わたしなんざ、いまだに見られませんもの。
会話厳禁なので「いやあ、おじさんも注射は怖いんだけどね」と言えなかったのが残念。
ただのお節介なんだけど。

そんなイベント盛りだくさんのあと、所持金のほとんどを検査費に取られて、遅い朝食を吉牛で済ませて事務所へ。

業務まではかなり間があったのだけど、なんだかやる気がほとばしらず。
業務後も同様。

尻つぼみな一日に。

<今日の判定>△
午前中は完全に○だったんだけどねぇ…。
ドット気分じゃなかったわ。
【2009/08/05 00:05 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
土日に高速1000円の弊害
東名上り
沼津付近 30km
大和トンネル 40km(伊勢原バス停と海老名で事故。海老名の事故は全車線規制)
静岡→沼津:1時間22分 沼津→東京:2時間23分
※のちに大和トンネルは45kmに!
掛川から高速に乗ったのが16時ちょい前。
東京インターで降りたのが21時。
帰宅まで6時間の道中。
事故渋滞、カンベンしてくれ…。
【2009/08/03 00:35 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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