ガンバレガンバレ
9/29(火) 曇り時々雨(鬱陶しい天気)

「ガンバレ」とエールを送るのは、なんだか無責任な気がして好きじゃない。
アイドルの握手会にて「がんばってください!」と鼻息を荒らして言うよりも「応援してます!」の方がいい。
だってアイドルはアイドルなりにがんばっているんだし、それに対して「がんばってください」は「おまえは精進が足りない。もっともっとやりたまえ」に聞こえてしまうのは気にしすぎか。
療養中の友人に「がんばって」と言うのも酷な話だ。
彼は(もしくは彼女は)が懸命にがんばっている。
それなのに何もしてやることはできない第三者が、追い打ちをかけてどうする。
これは持論。

しかしだ。
先日、人の親になった方から「ガンバレには願いもあるんです」と指摘される。

いまわの際のおじいちゃんに向かって「がんばって、おじいちゃん!」
ようやくよちよち歩きができるようになった赤ん坊に向かって「がんばれ!」
動物病院にて、ケガをしたペットに向かって「がんばってくれ…」

「がんばれ」というのは、いっしょに何かできることはないものの、そこには大いなる「願い」が込められていると。
へそ曲がりのわたくしには「絶対安全圏からのエール」とも「上から目線の激励」にも取れるが、しかし人の死に目や瀕死のペットのシチュエーションには何度か立ち会ったことがあるし、そのときに願うのは「持ちこたえてくれ」以上に「なんとかがんばってくれ…」という切なる願い。
人の親になった経験はないしおそらく今後もないだろうから、自分の分身に対しての「願い」は今ひとつ実感できないが(なにしろ、わたしの願いは生き死にというギリギリの場面だから)、たぶんそうなのだろう。

<今日の判定> ×
気を緩めると知らぬ間に深淵に堕ちていくような、そんな日。
ガンバレはキツイが、願いなら歓迎だ。
【2009/09/29 22:04 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
日本人にはない習慣
9/28(月) 晴れ(今日も残暑)

赤い羽根募金で小銭を入れることは誰でも経験があるだろう。
中絶カンパを頼まれて「おまえの火遊びに責任は持てない」とキッパリ断ったこともあるだろう。
しかし寄付ってしたことがない。
政治献金なんて、そもそも政治屋とつながりがないし。
神社仏閣に奉納もしたことはない。

これが欧米だと、ごく当たり前のように寄付する習慣がある。
育った環境や教義の影響なのだろう。

日本人はどちらかというとカンパ。
かわいそうだから施しをする感覚。
それも見知った関係でのみ発動するタイプ。

先日、資料を送ったついでに、メールに「激励、寄付、エールを絶賛受付中」なんてフレーズを追記した。
わたしが「ガンバレ」と言われるのがキライな性分なのは、わりと周知の事実のため(個人的な捉え方で、なんとなく「ガンバレ」は無責任なエールに聞こえるので使わない。だいたい何にもしてないわけではないし、それなりにやってはいてそれでも結果が伴わないのに、追い打ちをかけるように精神論で「ガンバレ」はキツイ)、「何かできることがあったら言ってください」なんて返信があれば、それだけで充分満足。
というより、それ以上の期待って何がある?

ところが本日検査に向かう直前、なにげなくメールチェックをすると「寄付させていただきました」という件名が目に飛び込んできた。

いやいやいや。
もちろんうれしいけど、それはあまりに申し訳ない。
時間があまりなかったが、ありがたく頂戴する旨書いてて返信。

メール内容だけでも充分すぎるほどありがたかったのに。

もろもろ手を尽くして、もう少しやってみようと思う。少なくとも厄年があけるまで。
その前に検査結果がやばかったら、それどころじゃなくなるんだけど…。
【2009/09/28 22:41 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
検査検査
09/28(月) 晴れ(今日も残暑)

さすがに検査に行く頃にはノリピーも退院してるだろうと思ったのだけどね。
なんだか入り口に明らかに場違いなカメラ持ってるのとかいるし。
なにげに午後に行くのは初めてだったり。

今日は心電図にレントゲンにCTのコンボ。
とりあえず飯は食べてもいいと書いてあったので遠慮なく食べたのだが、なんと採血と採尿もあった。
検査前一時間くらいに食べたんで、数値が上がるわ
今回は心臓まわり。
糖尿とか高血圧がらみで、念のために検査しておきましょうとのこと。その「念のため」のおかげで7K以上飛ぶのだ。
まあ悪ければ治せばいいし、問題なければそれでよし。
たた臓物の中で最も気分的にナーバスな箇所ゆえに、やはり気は重い。
なんかどっと疲れた。

せっかく新宿周辺まで来たんで、造形材料を買って帰る。医療費と合わせて万券プラスアルファが消えましたわ…。

<今日の判定> △
ゲーセンに寄るなんて、どれくらいぶりだろう。
アカツキのアーケード版を一回だけやる。
15分くらい滞在(途中で負けて終わった。CPU戦オンリー)。
でも全身たばこ臭い。
不愉快だ。
【2009/09/28 22:21 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
頭痛の原因は
9/26(土) 晴れ(暑い暑い)

昨日、気合い入れすぎてカートゥーン歩きアニメーション資料を作って夜更かししたせいに千点。
だらしない。
翌日のことを考えず、その場その場でやりたいことをやってしまう悪いクセ。
エンジンかかるとブレーキが効かなくなる。

というわけで五種をpdfにテキストとして夕方にまとめる。
そのあと、関係者各位にメールに添付して送りつけ。
<私信>
ブレイドさん、引っ越し先のメアドを教えてくださいませ。

その実、本題は「厳しいご時世なので激励、寄付、エールを絶賛受付中」だったり。

とりあえず今日は早めに休みたい。

<今日の判定> △
デザフェス用の作品製作に充てるべき時間が、なぜか消えて無くなっていた。
ミステリアス。
【2009/09/26 23:09 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ダシダ、うまい!
9/25(金) 晴れ(今日も暑い)

夏が戻った陽気。
湿気がそれなりに少ないので、まだなんとかしのげる暑さ。
いわゆるひとつの残暑ってやつ。
なじみのある秋の暑さか。

一昨日買ったダシダを実は昨日使ってみた。
具材はキャベツオンリー。
いつもの豆板醤炒めのかわりにダシダを使ったというわけ。
見た目はただの野菜炒め…というより、しなしなのキャベツ。
調理方法は全くの手探りのため、とりあえず豆板醤炒めではオリーブ油を使っていたが、韓国料理風ならごま油だろうということでそれをチョイス。
ただの粉末で豆板醤のような赤いビジュアルもなし。
パッと見た目は、お世辞にも食欲をそそられない。
なにしろキャベツしかないんだもの。
超貧乏メシみたい。
すすまない箸で一口食べると、これがうまい!
やばい、止まらない。
営業を真に受けて大正解。
もやしでナムル風にするのもおいしいとのことだったので、次回はそれにしてみよう。
野菜が進むぞ、これ。
彩りのために、キャベツ以外に何を入れればいいか悩みどころ。
やはり緑の補色の関係、赤のニンジンか?

そして今日もイカキムチを食べた。
どんだけ好きやねん、みたいな。

<今日の判定> △
いつかやろうという「やるやる詐欺」状態だった(すでに五年以上前から)カートゥーンの歩き数種の資料プリント。最低でも1ループ10枚という贅沢仕様。
なんとなくやることもないし、たまにはpixivネタになにか役に立ちそうなものをということで、いくつかチョイスし描きはじめ、とりあえず二種完成。
やばい、楽しいわ、これ。
【2009/09/25 23:05 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
いろいろツいてない
9/24(木) 晴れ(なんか暑い)

日付も変わったので、昨日(9/24)を振り返るとやはりツいてなかったと言わざるをえない。

まずおゆまるで型取りした型にエポパテ一箱使って型抜き。
この時点では、まだスッキリ!!がやっている時間。午前中も午前中。
昼、残りご飯にイカキムチをのせて食べる前、そろそろ固まった型をはがず。
食べてからやればよかったと後悔。
というのも、おゆまるの型が猛烈にゆがんでいて、型抜きしたブツがまったく使い物にならなかったため。
エポパテ一箱300円ナリ。これがすべてパァ。
面倒くさがらずに安価なポリパテでやればよかったとか、キチンとシリコンで型を取ればよかったなどと、ひたすら自身の行動の別パターンを考えてしまう。
たかが300円。されど300円。いや値段よりも一箱使って、役立たずが生まれたことが嘆かわしい。
なんだか知らないが、蚊によりによって足の横を食われて(しかもご丁寧に両足とも)、むやみにかゆいし。

せっかくのイカキムチでも全然リカバーできず、銀行に寄って予算を切り崩す。
ここでも連休明けとあって行列。
普段ならどうってこと無い風景。しかしエポパテのくだりがあるため「ぬぬぬ」と不愉快が増長。
しかもとなりにいるババァが、こちとら暗証番号を入力しているというのに完全にこちらのブースに身体がかかっていて薄気味悪い。
なのであわてて打ったら、一桁間違えてしまった。
もっとも少なく打ったため、再度その分を差し引いて入力し事なきを得たのだが、それでも気分は悪い。

おゆまる、憎し!
曲面を回り込むように型を取るとうまくいかないと勉強になった!などと、よかった探しできる余裕無し。

そんなわけで業務を無理矢理こなしてから、今日も遅くなったのでバスで帰宅。
残骸を眺めていたらムラムラしてきた。
何とか使えないか。しばし逡巡。
まだ使えそうな半面にフォルモ(紙ねんど)で裏打ちする。
もう半面は完全にくずなので、何かの芯にしかならない…。

やるだけやったので、あとは乾燥待ち。
PCの前に座って、思い出した。
先日、元塾生が来た際に趣味サイトのバナー見せたところ「これ、塾のバナーにすべきですよ」と言われたんだっけ。
なので、急ぎサイト名部分を変更して(出現の演出も変えた)アップ。
バナーのリンク切れしていた登録サイトを修正し、懇意にしていただいている燃え萌えの管理人さんにもその旨、連絡を入れようと思ったら直リンだったため、こちらは手を煩わせずに済んだ。

日付が変わる頃には「ツいてない」感覚も薄れたので、効果は一日だけだったらしい。

<今日の判定> ▼→△
そんな日もある。
でも「今日はツいてないなあ」と声に出してはダメだ。
言霊言霊。
【2009/09/25 02:13 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
連休終了
9/23(水) くもり(なんか蒸し暑い)

なんとなく「まだ休みが続くのか」と感じた、今回の連休。
次は六年後というシルバーウィーク。
おそらくインナーワークに徹していたからだろう。
もっとも怠惰に過ごしていたわけではなく、それなりにデザフェス用の作品をチマチマと作っていた。
最終的には、前日に塗装がやっと終わる例年の展開になりそうなのだが…。

先日、韓国土産に好物のイカキムチをいただいた。
ありがたいことに定期的にもらえるのだけど自分で買えないため、ごはんに山のようにのせて豪快にかっこむ食べ方ができない。
一度はネット通販も考え、あちこち探したものの、いつもいただけるものとは何か違う。
キムチなんて似たようなものとたかをくくっていたのに、ビジュアル的に「これじゃないなあ」と感じてしまう。もっとも食べたら同じなのかもしれないが、今一歩踏み切れずにいる。
そして今回、まるで今生の別れとも思えるほど大量にくれましてね。
いや、ほんとにありがたい。
あこがれのドカ食いができる!

ここ数日、ごはんは真っ赤である。
気温が下がる夜にはさすがの汗っかきのわたしでも大丈夫なのに、しこたま発汗する。
まるで二郎のラーメンのごとく、食べても食べても減らない感覚。
もっとも物理的に消費しているので、確実に減ってはいるのだが、まだまだイケル。

夕刻、久しぶりに中野はブロードウェイに用があり出かけた。
といっても地上階ではなく、地下オンリー。
そこで昨今話題の竜巻ポテトが目についたので、食べてみた。
あれって、まるまるジャガイモひとつなのね。
しかも目の前で作ってくれる。
明洞屋台という韓国のファーストフードを売っているお店。
http://www.nbw.jp/new/detail.php?shop_id=275
店員さんの積極的な営業に押されて、なにやらいろいろと買ってしまった。
もっとも韓国映画が好きで「ソン・ガンホが特に好きなんです」と言ったら「ああいう個性的な人はおもしろいですよね」とのってくれたので、全然かまわないのだけど。厨房の人に韓国語でなにやら説明していた中に「ソン・ガンホ」という単語が出ていたので「この御客さん、ソン・ガンホが好きなんだって」とか言ったのだろう。
韓流とはちょっと外れたところでメジャーな俳優の名前を出せば「この人は本当に韓国映画が好きなのかもしれない」と伝えることができるのでは?のねらいが当たる。
ダシダという牛のだし(ブイヨンみたいなものと説明してくれた。炒め物なんかに入れるとおいしいらしい)も勢い買ってみる。

その店員さんに、なんだか体験講座で一生懸命な自分を見ているようなシンパシーを感じた。
多少強引で空回りしても、一生懸命さは伝わるもんだ。
うん、そうに違いない。

<今日の判定> △
身体がみょうに熱いのは気温のせいか、香辛料の取りすぎなのか、わからない…。
【2009/09/23 22:49 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
渋滞50キロ
9/22(火) くもり(微妙な天気)

案の定、各高速道路が大渋滞。
東名高速は22時の時点でなお40キロとな。
気が遠くなる。
家族サービスで普段乗り慣れない車で出かけギリギリまで遊んで、帰りは運転手以外高いびき。
サービスエリアからの合流には躊躇し、いつまでも入り込めずに助手席からはイライラ声。
平日会社でストレスため込んで、休日には高速で疲労とストレスを。
なんという、過酷なお父さん業務よ。

ま、オレにはカンケーないんだけどねっ!

というわけで、自分が関係ない渋滞情報は、なぜか心躍る。
人の不幸は蜜の味とはいうものの、事故映像や戦場カメラなどで「すげぇぜ、ひゅーひゅー!」と興奮してしまう嗜好性は、どう考えても他人様に公言するのははばかられる。
しかしながら渋滞なら、別にどーってことない。
それでいて実体験があるから「あー、これは運転手はしんどいねぇ」と同情できる。

休日、浮かない気分のまま、今日はひげそりすらせず。
前々から気付いてはいたが、本当に白いものが目立つようになった。
ごま塩状態。
普段剃っているから「まだ若い」つもりであっても、実際は白が目立つ有様。
歳は確実にとっている。
しかも小汚い親父だ。
加齢臭もすぐそこまで迫っているのかもしれない。
やれやれだ。

<今日の判定> ▲
そういえば昨日の帰り道、たぬきを二匹見た。
これで二度目の遭遇。
やはり猫かな?と思わせて、それにしては大きいと凝視し、ようやく視認できるほど。
いくぶん小ぶりだったので、兄弟たぬきだった可能性大。
もちろんカメラは持っていない。
普段とは違うルートだったので、これからはこっちの道を通るか。
捜し物と同じで、見つけようと頑張るとまったくダメ。
心を読むか、たぬきよ。
【2009/09/23 00:23 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
どんなもんじゃ
9/21(月) 晴れ(昼夜の寒暖の差が激しい)

連休には不意の来客がつきもの。
そしてしばし事務所で歓談後は、いつものお好み焼き「どうとん堀」。
いつものメニュー。代わり映えしないが定番は外せないし、外したくない。
今回の冒険は「カレーコロッケお好み焼き」。いわゆる衣を最後にのせるタイプの新製品。
他にもクリームコロッケとかエビコロッケとか、なんだかコロッケ系が増えていた。
もっとも前回のトンカツお好み焼きは、肝心の衣部分が少なく、以前得られた食感は皆無。
これはたまたま写メで収められていた前々回と前回を見比べることができ、明らかに前回は少なかったことが判明している。
そして今回は、さらに「カレーコロッケ」である。
そもそもお好み焼きでコロッケという時点ではてなマークなのに、さらにカレー。
カレーペーストをお好み焼きの生地に混ぜて焼くのだろうと予想。
しかし店員のアドバイスは「焼けたらカレーを上に塗って、さらにパン粉をかけてください」と来たもんだ。
肝心のカレーペーストをこそぎ落とすアイテムが無く、しかたなしにもんじゃ用へらを使ったのは、いささか店側の不備のような気もする。

できあがりはお世辞にも「カレー味のする衣のかかったお好み焼き」でしかなく、見るからに失敗臭が漂うシロモノ。
しかしだ。
これが一口食べると「あれ」と顔を見合わせるハメに。
「なんでコロッケなの? しかも…これはまがうことなきカレーコロッケではないか!」
衣の料もカレーペーストの量もちょうどよく、これはお薦めアイテム入り。
衣系が増えたのにはワケがあると。
たしかに見た目と食感のギャップを楽しめるし、なおかつうまい。
ゴロゴロのジャガイモ(もちろん火は通っている)はつぶさずにそのまま小さくして入れたが、これはコロッケを気取るなら完全にペースト状にすべきだったのかもしれない。

気をよくして、いつもの〆にパフェもんじゃ。
これが今回は大失敗。
油多めにひいてしまったようで、いつまで経っても固まってくれない上に、大洪水。
思わず猛烈な甘みの香り攻撃で、お隣の家族連れが興味津々で、こちらの卓を見る始末。
ただこの人たちがとても感じよくって、よくある不作法なガキ連れとはまったく違う。
気持ち強面のおじさん(同い年かちょっと上くらいかな)が、とにかく愛想よくって、なんだかパフェもんじゃで見ず知らずのお隣と楽しさを分かち合うなんてはじめて。
いいもんでした。

今日は朝から今ひとつで、予定をキャンセルしたいくらいのテンションだったけど、出かけて大正解。
おおむねいいことばかり。
家にこもるより、気力を振り絞ってでも外に出よう。
しからば運も開ける。

<今日の判定> ○
早めの帰宅になったので、映画「おくりびと」を見る。
死体がゴロゴロ出るのに、お涙ちょうだいじゃない。
映画館で見るべきだったと後悔。
【2009/09/22 00:34 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
そろそろ…
9/19(土) 晴れ(すっかり秋)

デザフェスまで気付けばあと一ヶ月あまり。
なんだかいつもいつもスケジューリングが甘く、これくらいの時期からはじめている。
今回もご多分に漏れず、そう。
ただどうしても造形モードになってなくて、半ば強制発動。
作り始めればそれなりに楽しいから、まずはエポパテをひねるところからはじめる。
今回は新作を一種にしぼり、ベルツノ一択。
そしてもう一体が久々の人間。それも大物。
大のお気に入りのデザイナーさんのイラストの立体化。
背中にはゲロゲロ団ロゴをいれて、勝手にコラボというわけ(一応、ご本人には承諾済)。
人間を作るのは本当に十年単位なので、針金を芯にフォルモという紙粘土で下地作りを開始。
ここでドットの成果が出ていることに気付く。
身体のバランスがなんとなく以前よりうまく取れるようになっていた。
もちろん世の中のフィギュアに比べれば全然粗いのだけど、それでもこれはテンションが上がる。
問題は表面処理を考えると、このまま紙粘土ではマズイという点。
知人はフォルモにしこたまサフを吹いてガチガチにしてから磨いたらしい。
その手法をやってみるか。
エポパテコーティングしたいところだが、材料が足りなすぎる…。
ベルツノもそうとう太っているので、なにげにもうタミヤのが一箱無くなってしまった。
芯にバジェットの整形不良を使っているのに、なんたる贅沢。
ただ耐水ペーパーで磨くことを考えると、スカルピーでは後々面倒過ぎるのが経験則である。
複製しなければスカルピーでお気楽モデリングできるんだけど…。

というわけで、カンフーハッスルを見ながら、とりあえずベース作り。
このシルバーウィークで原型のめどを立てたい。

モバイルの仕事は、ようやくプログラマーさんから返信アリ。
というより今朝「届いていますか?」メールを投げた(この一週間で三回データを送っているものの、返信無し)しかし昨夜送ったとのこと。届いていないんですが…。
こういう不着が一番コワイ。
鬱陶しがられても仕事上のデータを送って返信がない場合は催促しないと。
私用ならともかく「届いています」くらいはあってしかるべき。
今回それがなかったので「やっぱり…」な感じ。
こちらのは届いていたらしいので、どういう条件なんだ、不着って。

<今日の判定> △
今日も業務後に寝てしまった。
なんでこんなに眠れるんだ。薬のせいか?
帰り道、先日の猫くんと遭遇。
今回も触らせてくれた。というより、座ったらヒザにのるくらいのすり寄りっぷり。
寒かったのかな。
そして今日も払われた感じ。すごいぞ、ねこねこパワー。
人間もこれくらい気を遣えっての。
ちなみに半袖Tシャツでは、さすがに帰りは寒かったです、ハイ。
【2009/09/19 23:34 】 | デザフェス用 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ちいさなよろこび
9/18(金) 晴れ(まだ朝)

昨夜、寝る前になにげなく自身の携帯用サイトを見に行く。
そしたら先日のお礼状の返事が書き込まれてた! つーか、こまめにチェックしろよ、自分…。

デザフェス用ポストカードに一筆したため、「ほんとにこんなナリですけど動くちっさい絵(ドット絵のこと)を描いてます」をありがとうの気持ちに添えてみたり。

端から見たら大騒ぎするほどのものじゃないけど、なんだかファンレターに返事が返ってきた気分。
いや、ファンレターとかじゃなくて、お礼状なんだけど…。
基本、お礼状には返信は求めないし、こちらの気持ちを伝えるものだし。
あれ、ファンレターと同じベクトルか。

ともあれ、あたたかいコメントと思わず笑ってしまったハンドルネームに、久しぶりに気持ちのよい眠りにつくことができました。
【2009/09/18 07:49 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
猫は魔を払う?
9/17(木) 晴れ(さわやかな気候)

よもやの本日、お休み。
うーん、最近事務所での業務が激減…。
こればっかりは仕方ない。

十一月になったら十年以上愛用していたPHSをようやく解約できる。
ZERO3にしてから着信音が小さすぎて使い物にならず、あまつさえ仕事でアプリをやるようになってからというもの、そっちばかりを使っているため、毎月5kただ払うのがばかばかしい。
しかしながら機種変の際の契約上、十一月にならないとダメという設定。
年間で5万以上がウィルコムにただ支払われているのか。
財政的にかなりひっ迫してきて、兵糧も底が見え始めてきたこの秋口。
身の回りの無駄を極力排して、冬を乗り切りたい。

なんせ医療費がかかる。
今月末にはCTほか各種検査が控えているし、月頭の手術もあった。
さらには二週に一度の町医者に処方箋。ビックリするほど財布が軽くなるスピードが速い。
本当は腱鞘炎の整形にも行きたいが、そうもいかず…。

余裕がなくなると気持ちのゆとりもなくなり、つまらないしょうもないことでイライラしたりする。

それでも生きていりゃいい。
つらいことも悲しいこともしんどいことも含めて人生さ。
楽しいこと、うれしいことを感じられるからいいじゃないか。
そんな風に自身でいさめて、業務のなくなった夕刻、とぼとぼと帰路につく。

いつもの路地で、いつもの白黒の猫に遭遇。
近寄ったら、機嫌がよかったのか珍しくクルクルとまわりを回ってくれた。
しばし首の後ろをなでる。
よくのどを強引になでる人がいるが、耳の後ろあたりの方が猫は喜ぶ。
知らない人に急所ののどを触らせるのは危険だし、そのへんも気を遣う。

なんだか妙にスッキリした。
アニマルセラピーなのか、それとも猫がわたしの魔を払ったのか。
どちらにせよ、沈んだ気分も「しゃーないか」で済ませられるように。

生き物のエネルギーって脅威だね。
二代目が召されてからずっとふさいでいたのだけど、ちょっと救われた感じ。

<今日の判定> △
昔の同僚を、ここのところよくテレビで目にする。
といってもタカソウとかじゃなくて(微妙に同期に似ているフシはあるが)、CMとか今日の名字の番組とかに出演しているのだ。
なんだか知った顔が出るとうれしいね。
【2009/09/17 23:50 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
季節にあう部屋着がない
9/15(火) くもり(夜には雨。それも本降り)

基本暑がりなため、春秋ものがない。
スウェットでは暑すぎるし、パジャマはもはや着ない主義。
夏場はTシャツ、短パン。冬場はスウェット。
このちょうどいい薄手のスウェットがない。
いや、厳密にはあった。
ずっと着倒していたせいか、尻が破れた。
それでも着ていたら、常にケツ出し状態になり、なぜかパンツまで破けた。
経年劣化が重なっただけだろうけど、この微妙に冷夏のおかげで最後の砦の破れズボンもいよいよお役ご免。
パンツを三枚道連れにされてしまった。
てっきりズボンが破けたと思ったら、パンツでやんの。

とりあえず、長袖のTシャツを部屋着に転用してみた。
風呂上がりに着ると暑い。
扇風機をつけるしまつ。

というわけで、にわかに調子が悪い。
昨日は27時半まで眠れなかった。
実際は25時半にウトウトし始めたもののなぜか26時半に覚醒してしまい、それからずっと眠れない状態。
布団を掛けないと妙に薄ら寒いし、かけたらかけたで暑いし。
悶々とした時間を過ごす。

そのせいかすこぶる調子がすぐれない。
業務後に軽く横になったら、一時間半も時計の針が進んでいた。
しかも事務所で。
おなかに膝掛けタオルをひっかけた状態で。
エアコンは止まっていたものの、健康にはよろしくないのう。
でも気持ちよく眠ったようで、帰り道は多少マシな状態に。

おとといの日曜に埋葬した観葉植物の鉢植えを事務所に運んだので、わずかながら気持ちが落ち着く。
窓辺に置いてあるので、作業中に振り返ればすぐに見られるし声もかけられる。
植物の影響になり、命は紡がれていく。
うちに向かえてからずっと事務所のコだったので、向こうにいた方が彼も落ち着くだろうし。
ちなみに先代は寝室にいる。
おどろくべき成長で、なんだか葉っぱがえらいことになっている。
出かけるときには「行ってきます」と必ず声をかける。
本人はすでに植物になって久しいし、どこかで転生しているかもしれないけど、なんとなく名前を呼んで声をかけることで自身が落ち着く。
一番最初のカエルも先代の隣で植物になっている。
忘れはしない。
新しいコをむかえても、忘れることはない。

<今日の判定> ▽
体調がふるわないが、気分はそこそこ待ち直しているような。
業務のおかげかもしれない。
【2009/09/16 00:14 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ゴールド&シルバー
9/14(月) 晴れ(それなりの気温)

いつの間にか秋に連休(敬老の日と秋分の日)が設けられていてビックリ。
しかも春のゴールデンウィークと対をなすシルバーウィークという名称まで付いているし。
シルバーには敬老もひっかけてあるのだろう。
しゃれが効いているが、なんだか今ひとつしっくり来ない。

ハッピーマンデー法の絡みなのか知らないが、いつの間に決まったんだ?
もっともカレンダーの休日があまり意味をなさない身なので、報道が流れても気にしなかったに違いない。

ときを同じくしてポケモン金銀も発売されて、九月はシルバー月間かよ。

それにしても「シルバー」は、なぜに「じじい」な印象なのだろうか。
シルバーシートとか、ゴールドのリッチなセレブなゴージャスなイメージと比べると、対をなすというのになんともぐっとありがたみが減るというか。
金メダルは栄光。銅メダルはよくぞやったという印象。
しかし銀メダルはどうだ。金にとどかなかったイメージしかない。

それと年寄りの象徴としてのシルバー。
銀髪とかいぶし銀とか、そのあたりからか。
落ち着いた印象と言えば聞こえはいいが。

今日はなんとなくテクノストレスな感じ。
しかも血糖値が下がって気分が悪くなりあわててどか食いしたら、今度は胃の調子が悪くなる始末。
あめ玉常駐してないとダメだな。

それでもとりあえずモバイル業務は終わらせた。
もっとも追加でいろいろとやるハメになるのは目に見えているのだけど。
こだわりのモーションを見せて反応を知りたいが、そんなことできるはずもなく。
パターン数カットされなきゃいいが…。

<今日の判定> ▲
先日の手術のお礼状を書いた。
合意書に執刀医の名前があったので、やはり感謝の気持ちは伝えたいということで。
本当は直接御礼を言うべきだったのだけど、当日はテンパってそんな余裕はみじんもなかったし、先週は先週で別の医師だったし。
「ありがとう」は言われるより、言う方が気持ちいい。
【2009/09/14 23:54 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
どうってことない日常
9/13(日) 晴れ(また気温上昇)

気温は夏日ながら湿度が低いため、実に快適。
よく眠れる。
捜し物をするはずが完全に日が暮れてしまい、予定消化ならず。

日が落ちてから事務所へ車で出かける。
目の前のコインパークが運良く空いていたので、当然利用。
一時間はかからないと踏んでいたのだが、さすがに60センチ水槽の掃除はそれなりに時間を要する。
水草と黄色い貝、プレコをバケツに移動させて、水の全取っ替え。
それにしてもプッシープレコは二代目よりも前からいるのだが、ずいぶんと大きくなった。
ただ猛烈に臆病なので、人影見るとサーモの下に隠れてしまう。
実にかわいげのない奴らだ。
馬面だし、口のまわりにへんなちょび髭見たいのたくさん生えてるし。
もう一方のボルネオプレコ(その実プレコではなくローチらしい)は二匹ともとても仲がよく、時々戯れている。大きさは最初に入れたときからあまり変わらない。
カエルっぽい顔つきで愛嬌がある。
もっともスネークヘッドのようにエサくれをするわけはなく、その点では眺めて癒されるくらいか。
せわしなくもふもふしているので「モフモフくん」と呼んでいる。
床材もざぶざぶ洗う。
あれほど増えていたエビは一匹もいなくなっていた。
夏場に弱いとはいうが、ひたすら増えまくって、しかも捕食者がいないからエビ天国だったのに。
おそらく亡骸は黄色い貝が片付けてくれたか、バクテリアが分解したのだろう。

結果、二分オーバー。
これで駐禁切られたら泣くに泣けない。

帰りに鷺宮に迂回して、ニンニクげんこつラーメンを食べる。
花月に入るのはどれくらいぶりだろう。
野方ホープが味が変わってパンチがなくなって以来、足が遠のいていたため、この手のタイプは久しぶり。
血圧上がりそうだけど、やはりうまいわ。
スープは危うく飲み干しそうになりかけて、意志の力で止める。

<今日の判定> ▲
そろそろ体調が崩れそうな予感。
やたら食欲があって困る。
病は気から。
【2009/09/13 23:14 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ペットロス症候群と自分語り
9/11(金) 晴れ(秋の暑さ)

あいかわらず気分は沈みっぱなし。
こればっかりは何度経験しても慣れない。
もっともその事象に「慣れてしまったら」、自称「やさしい男」のアイデンティティを失うだろうけど。
別に韓国の「泣き屋(葬式等で仕事として泣く職業があるらしい)」じゃないんだけどさ。
なんというかダメ。

そんな中、昨日は新規の見学者にヘビー級のストレートパンチをぶつけてみた。
むろん本物の拳ではなく、気持ちの話。
我ながら「おせっかい」だと思う。
表面上のつきあいでいいじゃないか。
当たり障りのない会話ですませて「はい、おつかれさまでした」の方がどんだけラクか。
しかしそれができない。

なんだろう。
同じにおいがするからだろうか。
自分の若かりし頃、ディスコミュニケーションに苦しみ、なんとか人並みにやれるようになった経験則からか。
社会に出たあともずいぶんととんがっていたし、それがかっこいいと思っていた。
ただの若造にすぎないのに。実績も経験もないのに、声だけは大きい。
それを正してくれる年長者には出会えなかったのが悲しい。
いや、出会っていたけど気付いていなかっただけかもしれない。
たぶんそう。
「うるせぇ、おめぇに何がわかる」
人の気持ち、考えなんてわかるはずがないし、そもそも伝える努力をしていないのだから、理解されなくて当たり前だ。
おおむね「おまえに何がわかる」と言う人に限って、自身の気持ちは言葉にも態度にも出さずそれでいて「オレの気持ちをなぜわからない」と人を見下す傾向が強い。
根拠もなく「自分のまわりにはバカばかりだ」と思うのも同じ。
孤高を気取って、その実ただの孤独なだけ。

自分が通ってきた道だから、おせっかいでもうっとうしくても言わずにはいられない。
その先にあるのは人間嫌いの孤独なおっさんですよ、と。
身の回りの生き物が死んでひどく落ち込むような、そんな弱い人間ですよ、と。

昨日は朝から長文メールをしたためて、そこでもアドバイスという名の自分語り。
こんな風にすると、しんどいときにいいよ。
夜は声と態度で。
テキストを打って、言葉にして再確認していただけなのかもしれない。
そうしないとヒザから崩れて、思い出しては嗚咽にまみれるなさけない姿で一日を終えそうだったから。

何かしていれば気が紛れる。

病院に寄ってからの昼。なんとなくラーメンが食べたくなって、喜多方ラーメン坂内ののれんをくぐった。
その昔、新人時代に同期から教えてもらった店。
店舗は違うが、入るのはどれくらいぶりだろう。
懐かしい味だった。

<今日の判定> ▲
病院の先生に「ペットロス症候群ぽいんです」と言ったが、なにも答えはなかった。
なにか言ってほしかったな。
【2009/09/12 00:28 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
めんどくせぇ…
9/6(日) 晴れ(夏が戻った)

例えば同じ作業をしなければならないとき、なにかしたツールの機能を使って効率化を図る。
ファイルのリネームひとつとっても、一括変換できる便利なフリーウェアがあるし、Photoshopにはアクションという至極便利な機能が備わっている。
しかし愛用しているドットツールのゲイルには、残念ながらそういったたぐいは装備されていない。
複数のフレームに同時にレイヤーを増やすことができない。
同じく、複数のフレームに同時にレイヤーをコピーすることもできない。
また新規やコピーでレイヤーを増やすと、もれなく最上段に出現する。

モバイル用のデータは、だいたいそろった。あとは組み合わせるだけと先日書いた。
その組み合わせの際、上記の作業が待ち受けているわけで。
こいつが想像以上にめんどい。
正直、イヤになる。
テンションだだ下がり。
誰にでもできる単純作業ゆえに、よけにイライラしてくる。
ようは「これはオレがやらなきゃ、誰がやる!」みたいな使命感がほとんどない。
この「ほとんど」というのがやっかいで、キャラによって大きさが異なるので微妙に調整する必要性があり、イライラを増幅させる。

気付くとperfumeのアルバムが三枚聞き終わり、ループし始める始末。

とりあえず今夜はもう止めた。
今週いっぱいでやり終えよう。
おそらく水曜までには終わるだろうけど。
自分の性分的に先送りで見なかったことにするのができないんでね。

<今日の判定> ▽
モーションが終わってそれなりの達成感があるはずなのに、組み合わせのめんどくささを考えてしまいゲンナリ。
先の不安より、今のやりきった感を味わえないのは愚かである。
【2009/09/06 23:49 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
キズモノ
9/3(木) くもり(今日も長袖)

人間の治癒力というのは実に侮れない。
服用すると猛烈に眠くなる鎮痛剤を今日はなしで乗り切った。
そして絆創膏が蒸れるのか、にわかにかゆみが。
一晩経ったのでそれをはがし、消毒液を垂らす。
しみない。すごい。
ガーゼに軟膏を塗って、自分で取り替える。

これが朝の話。

シャワーで洗い流した上で消毒液を使い、軟膏をガーゼに塗って貼り付けてくださいと指示が出ていたので、そいつを実行。
その前に写メ。
kizu.jpg
うむ、六針なのね。
黒い糸とは思わなかった。
ちなみに皮膚の下でも縫合してあるが、それは当然抜糸できない。
ひょっとしたら浮かび上がってくるかもしれないとのこと。。

それにしても…なんかわいせつな感じがする。
剃毛しているから煩悩を刺激しやがる。

夜は眠くなってもかまわないので、鎮痛剤服用。
これは実によく効く。
さすがに胸は張れないが、気にならない程度になった。

おのれの回復力に驚く。

<今日の判定> △
サガットのキズみたいだ。
ちっさいリュウに昇竜拳を食らったという設定にしよう。
【2009/09/04 00:23 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
ありがたみ
9/2(水) くもり(最高気温25度以下)

一昨日は台風の影響で十月なみの気温。
昨日は夏日。
そして今日は再び最高気温25度以下。
そりゃあ体調も崩れますとも。

術後の経過を見せるため、今日も朝から東京医大へ。
粉瘤除去後に空洞があるため、ドレーンを刺して血が溜まらないようにしてあったのを、今日取り除く。
昨日はずっと痛くて、横になっても腕を身体の脇におろせず(胸が突っ張るため)、クッションを両脇に挟んでやっと眠れた。
そのせいか朝からとにかく眠い。
バスで移動時にもウトウト。
事務所についても船をこぎ、何もできない有様。
たぶん鎮痛剤の副作用かと。

おかげさまで今日はだいぶ痛みも引いて、まずまずの状態。
ただし急激な気候変動がやけに堪える。
やはり身体を切ったせいか。
おまけにとにかく眠い。終始眠い。寝ても眠い。

不調である。

ただ昨日はシャワーすら浴びられなかったが、今日は許可が下りた。
ただし来週の抜糸まで入浴は不可。
オンリー・シャワー。
それでも汗っかきゆえに夏場は基本毎日入るのが日課。汗を洗い流さないと気持ち悪い。たった一日入らなかっただけでも消臭スプレーダダかけ。
昨日は痛くてそれどころじゃなかったけど。

昨日は横になれないイコール暇をもてあますイコールドット打ちでもするかの思考回路でそれなりに進んだというのに、今日はまったくダメ。
たんに気分の問題か。

そうそう、傷跡をはじめて見たのだけど、完全にハーロックみたいなキズになっているのね。
胸のど真ん中を撃たれたみたいですねと消毒処理の際にぼけたら「撃たれたらこの程度じゃすまないと思いますよ」と返された。
昨日施術してくれた先生。よく見たらメガネッコでこれまたレベル高し。

<今日の判定> ▼
うー。
【2009/09/03 00:28 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
粉瘤除去手術を終えて
9/1(火) 晴れ(いきなり夏日)

余裕を持って東京医大に着くと、前の患者さんが早く終わったとのことで、予定時間より三十分早くにやってもらえることに。
いやいや、まったく心の準備ができていないんですが…。
とはいえオペ室ではなく、外来の一室なので緊張感は薄い。
言うなれば歯医者で歯を抜く感じ。

執刀医にサポート、看護士の三名がもれなく女性。
その前でまな板の鯉のわたくし。
まずは胸毛の剃毛。
もうね、緊張を紛らわせるために軽口をひたすら叩く。
さすがに今回はのってくれて、リラックスできた。

術中もけっこうおしゃべり。
きっかけは親指大のしこりのため、術後にけっこうな跡が残る可能性があるの話を受けて、「なんか撃たれたあとみたいで温泉でぶいぶい言わせられますか?」とぼけたところ、これがうけまして。
社交辞令だろうがなんだろうが、ガチガチに緊張している患者がぼけたら、そりゃあ話を合わせてくれるよね…と妙に冷めた感情を抱く余裕はそのときにはなく、ただただ「和やかな雰囲気にしてくれてありがとう、みなさん」な気分。
ついで胸のど真ん中なので「アイアンマンみたいな感じですか?」とぼけたら、三人とも未見だったためダダ滑り。ウルトラマンのカラータイマーと最初からいえばよかった…。

お仕事は何を?と聞かれたので、ゲーム関係の絵を描いていると答えると、案の上の食いつき。
それが斜め上の反応だったからおもしろかった。
サポート役の女医さんが「ゲームっていうとアニメーションみたいなもんですか?」と聞くので、その「アニメーション」を「動かすこと」と勘違いし「そうですね、基本的には動く絵が好きです」。
その女医さんがけっこうなアニメ声で、しかしそれをつっこむのはひょっとするとコンプレックスかもしれないしとあえて「アニメ」には触れなかったら、「わたし、アニメ声ってよく言われるんですよ」と自らカミングアウト。
たしかにホニャホニャした声で、やわらかい印象。
あのわざとらしい発声ではなく、これは素だなと感じるタイプ。
「子供に絵本を読んであげると喜ばれます」って、いやいやその声ならわたくしも大喜びでございます。
得意のバイキンマンの声真似をぜひ聞きたかったですとも!
さらに「ゲームでお姫様とか出たら、声を当てさせてくださいね」と、社交辞令の通じないわたしに皮膚科に足繁く通えってことですか!みたいな。
終始目を閉じているので声しか聞こえないものの、その女医さんが話しにつきあってくれたおかげで、術中は本当に全然痛くないし、むしろいい気分だった。

で、「コロコロしていてかわいいですよ」とくだんの女医さんが切り取った患部を見せてくれた。
思ったより小さい。小指の先ほどしかない。
脂肪を覆われているので黄色く、そして丸い。
自身の一部だったとはいえ、身体の内側を見るのは気持ちのよいものじゃない。
しかも病巣だし。
ただアニメ声の女医さんのマスクで覆われた華奢な体躯と大きな瞳に救われたのは言うまでもない。
「マジで声あて、お願いしまっす!」ですよ、ほんと。

結局、三十分ほどといわれた手術は縫合にけっこう時間がかかり、終わったのは一時間後。
切り取った分の皮膚が当然無くなっているので、寄せてあげるではないが、けっこう中央に引っ張ってつなげたらしい。
痛み止めや抗生物質、胃薬のほか、消毒薬に塗り薬が処方された。
「あまり痛くはならないと思いますけど、飲んでおいてください」といわれて、たしかに全然痛くないので、帰宅後昼食を取ってシネコンへ。

コレがよくなかった。
シートベルトがちょうど患部にあたる。
バックするときに身体をひねる。
もうズキズキと間断無い痛みが…。

身体切って縫ったんだもの、痛くないわけがない。
突っ張る感じと患部がズキズキする感じのコンボ。

明日は術後の経過とガーゼ交換のため、再度行かないとならない。
さらに一週間後に抜糸。
月末に病理に出した結果がわかる。

ちなみに事前に行った感染症(肝炎とかの)は見事にシロ。
HIVも陰性でしたよ。
なにげに検査は初めてだった。
封をされた書類を手渡されて「ご自宅で読んでください」なんて言われたら、ノミの心臓ゆえにビビリまくりですよ。

<今日の判定> ○
いい先生たちで本当によかった。
痛かったのは皮下麻酔をするときだけ。これに関しても「血管に直接入れるのは痛くないけど、皮膚の下だと圧がかかって痛く感じる」そうで。ひとつかしこくなりました。
それにしてもプチンプチンと身体を切られていく音はするのに、まったく痛くない。
しかし引っ張られている、押されている感覚はある。
何とも不思議だ。
アニメ声の女医さん曰く「痛みは押さえられるけど、そっちの感覚までは消せない」らしい。
より強力なものならすべての感度は無くなるのかもしれないが、痛くはないけど感覚はあるというのが不思議体験。 
【2009/09/01 18:28 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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