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ハイボールにハマる
10/31(土) 晴れ(今日も割と暖かめ)

先週のデザフェスで、とあるブースにてかわいい系キャラ(青いカバ)のポストカードとミニポスターを買ったのです。
うっかり名刺をもらい忘れたものの、ポストカードの裏にURLが書いてあったので、アクセスしたのです。
ブログ形式でデザフェスについて記述があり、すでに数件のコメントが寄せられていました。
買っていった人から感想をもらえるのはうれしいもんです。
自分も経験があるからわかります。
なので、コメントを残しました。
紙質にこだわっていて、まるで直筆のような質感のイラストは実際かなりのお気に入りで、部屋にミニポスターを飾っています。

さっそくそれに対してレスがありました。
たいそう喜んでくれてます。
こっちまでうれしくなります。

「>1o3さん
あの時買って頂いた素敵なおじさまですね!!
わぁ、ありがとうございます!!(以下略)」

おじさま。
おじさま。
おじさま。

クラリス!

あぁ、そうなのよね、四十路は立派なオジサンなんです。
なまじ若手を相手に先生じみたことをやっているので、若い衆には「先生」もしくは「さん付け」なので、実感がまるでなかったわけです。
たしかに惣菜屋で買い物をする際に「ご主人」と呼ばれることはあれど。

軽くショック。

でも「素敵な」が付いているからいいのだ。

そしてハイボール缶が最近妙に気に入ってしまったわけで。
ウィスキーの味を旨いと感じるようになったのは、まさにオジサンであります。

よし、こうなったら六本木のSMバーに行くぞ。

<今日の判定> △+
御新規の営業は、よもやの長丁場でそれなりの手応え。
心地よい疲れとやりきった感に、ついでにモバイル仕事も昨夜終わらせたのもプラスして、自身にご褒美。
ハイボール缶を一本買って晩酌がわりに。
うまいなあ。
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【2009/10/31 23:25 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
それなりに
10/29(木) 晴れ(秋らしく)

朝起きてからすぐに作業し始める。
別に急ぎの案件でもないのに。
朝一から仕事モードとは珍しいこと。
少しでも起きて退社しようという腹づもり。

それにしてもゲイルをアニメーションエディタ的な使い方する作業が、ひたすらめんどい。
素材を作って組み合わせて動きの調整をして…。
実機でもこのしちめんどくさい手間のかかる設定のまま動くらしいので、やっていることはすなわちエディタ作業であると。
とりあえず今日がんばったので、ゴールは見えた。
あとは背景とデモ関係。

徒歩通勤、長丁場業務、歩いて帰宅なのに、体重計の針が変わっていない不思議。
残念ながら蓄積部位にくっついてしまったようだ。
さすが二郎系ラーメン。

<今日の判定> △
過日のデザフェスの女王様の在籍する六本木のSMバーに行きたいと思う今日この頃。
http://www.baroque.to/
【2009/10/30 00:19 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
黙々と
10/28(水) 晴れ(日中はそれなりに気温高め)

昼にかけて、お世話になっている動物病院に行った以外は、なんとなく黙々と作業な一日。
こじろう(二郎系ラーメン)を昼に食べたのにうっかりまどろんでしまい、気付けば二時間近く眠っていたおかげで、体重計に乗ったら前人未踏の領域になっていた。
そもそも夕飯も食べたあとだからダブルで増加ってヤツ。
明日は摂生に努める。

それ以外は、さしたることもなし。
平々凡々。

<今日の判定> ▲
そろそろ物書きモードになってもいい時期。
十年以上前のプロット読んだら、手前味噌ながら王道でおもしろかった。
今、書けるのかな、こういうの。
【2009/10/28 23:19 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
今日は見学で
10/25(日) 雨のち曇り(最高気温二十度届かず)

二日連チャンとなるデザフェス。
本日は入場者として。
最初に行ったとき以来ブースで出ているため、ゆっくり会場を回ることができずに、今回はその欲求不満をはらそうという試み。

これが大正解。

まずはお目当ての作家さんのブースへ。新作購入差し入れ持参フィギュア完成せず平謝りというあわただしいコンボで。とりあえず図版には描かれていない脚をブーツ履きと解釈して作る許可をいただく。
年内完成を目指すぞ。いや、鉄は熱いうちに打てということで、来月早々には完成させた方が…。
そうしないときっと半年後になってしまうし。
ちょうどブースがCゾーン奥だったので、そこから一列ごとに普段では考えられないゆっくりとした歩みで見て回る。
直感的に「クル」ものがあったらまずは立ち止まり、なるべく相手に聞こえるように感想を。
やはりかわいい系(アナログ手法、デジタル手法問わず)に目を奪われる傾向が強い。

また立体物は、超絶技巧で大きさもかなりあるのに破格の価格設定のブースに釘付け。
黒地に金の単色ペイントゆえに、体表のディテールが際だち、どの造形物にも目を奪われる。
牙が六本あり、足がフラミンゴのように細く長いゾウがまず目に止まったのだけど、それ以外も強烈なデキ。
感嘆と同時に軽く打ちひしがれました。
造形談義もできてしあわせ。
悩んだすえにカエルを一体を予約注文。なんとヴェロキラプトルのヘッドをおまけにつけてくれるという。
これだけで軽く30センチ近くある大きさなのに!
シーラカンスもすばらしいデキで、カラーリングではなくディテールを見せる手法にホントうっとり。

同じくらい個人的なヒットが「ねこ焼き」と、文字にするといささか恐ろしい創作物。
ようはどら焼きのネコ版。しかし顔つきが実にカエルっぽく、一目見てフォーリンラブ。
ブースにちょこんとぬいぐるみが展示してあって(これは非売品)、メインはポストカードだったのだけど、ひたすら「これはいいです! 大変だとは思いますが、ぜひ量産してください!」と興奮気味。
結果、ポストカード一枚(もちろんねこ焼きの図版)を買っただけにもかかわらず、イラスト缶とねこ焼きの図版入り茶封筒に入れてくれた。もともとワンフェス参加組だったらしく、立体物も展示されていたものの、今回は販売せずだそうで、こちらは実に残念。

昨日ブース参加した際に知り合った、アロワナをタマゴ状にして作っている作家さんのブースに顔を出す。
なにげにこちらも破格の安さ。
しかもクリア成形にウレタン塗料のグラデーションが、実に美しい。
昨日、ストラップとクリア人形を購入済。
正面からの顔がアロワナゆえにへの字口になっていて、ちょっとたまらない。
勝手に「スネークヘッドを是非作ってください!」なんていう無茶なリクエストをするともすれば迷惑な客だったかも…。
魚好き造形好きがあふれる作家性もいいけど、なにより気さくな方で(実は自分はブースで声をかけてもらった側という…)ブース設置方法に今後大いに参考にさせていただこうと思う。
いい出会いでした。

またこの方の弟さんが和紙の切り絵で写実的表現をされているというので、初参加以来まったく踏み込まなかった四階(上のスペース)に上がる。
そしたらちょうど目の前で、前回いた女王様がパフォーマンスの最中!
実はアロワナ作家さんのブースに行く前、すでに二時間ほど経過して(ひとつのゾーンをくまなく見ると二時間は余裕でかかるが、体感時間はまったく短い)、血糖値下がりまくりでフラフラになり、レストエリアで一息ついていたところ、ジーマの販売店に女王様が買いにいていた現場に遭遇。
今回は白のキャットスーツ。ショートボブに峰不二子バリにへそ近くまで開いたフロントに白い谷間と黒のブラが美しい。また偶然出くわしたとおぼしき別のパフォーマンス集団にふるう鞭さばきがかっこいい。
写真撮りたい…と思いつつ、遠巻きでこっそり撮るなんてアキバ系のカメラ小僧チックでさすがに嫌だし、だからといって買い物に来ているところを「すいません、写真撮らせてください!」も無粋すぎる。
というわけで、網膜剥離しても張り付くくらいガン見して…だったので、このパフォーマンスを逃す手はない。
カメラを構える前に、ブースのロリータファッションのコが肉まんみたいなのを頬ばりながら「撮影禁止」の札を掲げているのを目にしてしまい、あえなく断念。
しかも先刻見たときのブラはなく、完全に谷間オンリー。
それが一般女性を亀甲しばりしている。
その隣では黒のエナメルスーツ(キャットスーツか?)の別の女王様が、これも一般男性の背中に鞭をふるっている。さすが衆前でパフォーマンスに参加するだけあって、この男性のノリもいい。見ていて楽しい。
本当は白スーツの女王様に釘付けになるべきなのに、縛りよりもむち打ちの方がリアクションがおもしろくて、そっちばかり見ていた…。
本当に美しい方々なのと、見せるプレイ…もといパフォーマンスなので、淫靡というよりもエンターテイメント。

その後、教えてもらった和紙切り絵のブースに行くと「これが本当に和紙の、しかも切り絵(正確にはちぎり絵)なのか?」と思える超絶なデキ。どう見ても白黒の写真にしか見えない。記念にポストカードを二枚購入したが、あれは実物を見ないと感動は味わえないわ。いいものを見た。和のテイストでこんなアプローチがあるとは。製作方法を一応聞いたけど、実践したところでできるとはまったく思えない。どんな発想からそれが生まれたのだろう。上には上がいる。

総論。
とにかく女性のパワーがスゴイ。
目に止まるブースはたいがい女性。リアルな技法もアメリカンなタッチも、アナログもデジタルも、ついでにいうとアプローチ方法もさらには接客対応も、すべてにおいて女性たちのパワフルさに舌を巻いた。

また自身がそうであるように、立体物の展示方法は今後の取り組み方に大いに参考になった。
・出展者はスタンド状態で対応すること
・かがませずに目の高さで展示すること
・お客さん(立ち止まってくれた人)と会話を楽しむこと
・値段設定やテクニカルな部分は、あくまで自身のスタンスで決めること
・なにより自信を持つこと

今回の出展で、唯一の手かがりとなったのは「仮装での対応」。
シャイガイで接客は無理と開き直るにはやはり作品のインパクトがそこまで自信を持てないし(ただ好きなものを作っているため)、そもそも男性であり愛想もなく、さらに黙っているとこわい印象を持たれてしまうため、そのネガティブポインツを打破するには素顔を隠してというのはいいアプローチだと思った。
暑いのをガマンした甲斐はあった、と。
次回は自作でなにか用意すべきなのが、作品作りとは違う別の課題か。

逆に、いくら目を引いたもので立ち止まっても、こちらから「すいません」と声をかけるまでブース内でケータイをいじっていたり、おしゃべりをしているのは果てしなく印象が悪い。
かなり気に入って「いいなぁ、これ」と連発して、どれにしようか悩んでいたのに、まったくおしゃべりを止めなかったブースでは結局買わなかったし。

うつむいているのは、物作り系の人間は基本社交性があまりないので仕方ない。
積極的に営業をかけてくるのもいささか興ざめだし、たまたま目について立ち止まった作品についてあれこれお話しして、その人柄と作家性に「これは応援の意味も込めて、ひとついただきましょう」となったケースは、結構ある。指を指して感想を聞こえるように話して、ただニコッとしてもらえるだけでもうれしいものだし(自分もその傾向なのだが、今回は顔が完全に見えないため、いくらありがとうのほほえみを浮かべても見えないため、ひたすらお辞儀をしていた)。

参加するのもいいが、ブースにずっといてトイレや休憩ついでに手短なところを見て回るだけでは、やはり刺激不足。
出展して、さらにじっくり見て回るには二日は必要だ。

というわけで、次回から思い切って二日ブース参加します。
土曜メインで日曜は設営はするものの、基本は見て回るようなシフトで。

ライブの感動とはまた違った部位に充分すぎるほど刺激になったデザフェス二日目でした。

<今日の判定> ◎
本日の成果。
・お気に入りの作家さんに差し入れ&トーク+詫び(フィギュア完成しなくて)
・黒と金の超絶技巧動物造形物(しかしビックリするほど低価格。ありえない…)
・ねこ焼き
・丸っこいアロワナ人形とストラップ(これは厳密には昨日)。
・レザー素材でできた動物たち(カモノハシを買ってしまった。ファーの密度が本物みたい)
・今後の展示方法の勉強

・女王様の白く美しいキャットスーツ(すいません、本当は白く美しい谷間です)

ビッグサイトそばの地下駐車場に止めたのだけど、ちょうどとなりでなにやらコスプレイベントがあったようで、その手の人たちが見えたのだが…。
デザフェスに参加する方々は服の素材にもこだわる自己表現者で、一方アニメマンガのコスプレイヤーは平面色彩図版の忠実な立体化のため、遠目で見ても安っぽさが際だつ。
ハルヒの制服。あり得ないくらい水色だし、もう少し布差材にトランスレートする際に「もし、本当に北高があったら、こんな色味の制服になるだろう」のイマジネーションの派生をさせてほしいなあ。実にもったいない。ジオンの高級士官がフェルト地ばりばりなぬいぐるみみたいな質感の制服着ているとか、ありえないでしょう。ナチの軍服は、高級背広の仕立てと同じくらいだったというのに。
【2009/10/25 22:36 】 | デザフェス用 | コメント(3) | トラックバック(0) |
デザフェスdeジャバ
10/24(土) 曇りのち雨(いつの間にか雨が)

黙って座っていると、どうにも印象が思わしくないわたくし。
ゆえに今回はハロウィンの仮装をすることにした。
それが先だってe-Bayで購入したジャバ・ザ・ハットのコスチューム。
ただしボディはサウナスーツばりに通気性がなく、あまつさえ背中のチャックで開閉、しかもしっぽ付きということで断念。
頭だけかぶることにした。
ようは「私服のジャバ」である。
09_10deza_5.jpg
カエルの人形たちよりも目立ってしまい、道行く人に何度驚かれたことか。
そして外人さんにずいぶんと写真を撮られた。
そのたびにサムズアップする自分。
子供が通れば手を振り、驚いて足を止めた方には一声かける。
メッシュのあいた鼻の穴から、こちらはけっこうよく見えるものの、向こうさんからは中身がどんなヤツなのか皆目見当が付かない。
年齢不詳。
ただ図体はやけにデカく、声が高い。荒俣宏ボイスといってまったく通じなかったのが切ないが、かぶっているために声がさらにこもってしまっていたので、それも無理からぬことか。

カエルくんたちはけっこうな出戻り率。
しかし今回は展示メインで「かわいい」とか「カエルだ」と注目されるだけで御の字と気持ちを切り替えた上、上記の思わぬジャバ・ザ・ヒット(ハットとヒットをかけた)のため、売り上げよりもリアクションで大満足できた。

ちなみにフードでかなり空間はあるものの通気性はほとんどなく、中身は汗だく。
スーツアクターってスゴイとあらためて思いましたよ。
ただ暑くともリアクションがあるため脱ぐに脱げず、13時過ぎからかぶり始めて一時間程度でいったん止めようと思ったものの、そのままトイレに行く以外はずっと装着。
中島春男バリに頭には手ぬぐいを巻いていたので汗がしたたることもなく、頭だけサウナ状態。
不思議と頭痛にはならず、水分もそれなりにしか取っていなかったものの、余裕で乗り切れた。
もっともボディはついに着ることはなかったけど。

今回の出展物。
09_10deza_3.jpg
どすこい横綱ベルツノくん。
09_10deza_2.jpg
同 赤ベル。
09_10deza_4.jpg
ガマ親分。
09_10deza_6.jpg
ゲロゲロ団ロゴマークアクセサリー。
09_10deza_1.jpg
ブース全景。

<今日の判定> ◎
ジャバをかぶりつつも、カエル好きの人や造形をやっている方々との会話がとにかく楽しかった。
会場全体を通してみても、来場者の財布のヒモは今まででもっとも固く感じ、さらにいつの間にか降り出した冷たい雨のおかげで本来入場者が増える土曜の夕方が閑散としてしまい、19時の閉会を待たず店じまいするブースがかなり目に付いた。
こんなところにも不景気の波は着実に来ている。世知辛い話だ。
個人的にはスタンスを変えて望んだデザフェスだったので、昨日まで必死に作ったブツが出戻りしても、気持ちは軽い。
もっともMVPはジャバなんだけどね。
【2009/10/24 23:13 】 | デザフェス用 | コメント(0) | トラックバック(0) |
デザフェス告知
やっとさっき全部完成。
…といいつつ、完成しなかったブツの表面処理をこれからする予定だったり。
明日、デザインフェスタvol.30
10/24日(土)11:00~19:00
ブースNo B-233(フードゾーンのすぐ近く)
フリカエル人生

出品物
・お相撲さんベルツノ
・お相撲さんベルツノ(赤)
・ガマ親分
それぞれ五つ。
六つ作っていたのは、自分用(および展示用)が含まれていたため。
超限定だけど、塗装工程を考えるとこれ以上の数は無理だった…。

他、過去の完成見本を持っていきます。
【2009/10/23 22:50 】 | デザフェス用 | コメント(0) | トラックバック(0) |
映画の日でもないのに
10/20(火) 晴れ(最高気温25度越える)

朝起きてから表面処理作業。
その甲斐あって、午前中で下地処理が終わる。
さて、そろそろ昼飯を食べて事務所へと思ったところ、電話が鳴る。
本日、お休み。

せっかくあいた時間なので、タイミングが合わず見ていなかった映画に行くことにした。

ギリギリハシゴが可能なのが「カムイ外伝」と「空気人形」の二本。
「カイジ」は長いため、どちらともうまくあわないため却下。
約一月遅れで「カムイ外伝」をセレクト。

評判はいまひとつなのも、頷ける
わざとらしいCGがとにかく鼻をつく。
ハリウッドなみとはいかなくとも、せめて「少林サッカー」くらいの思い切りはほしかったところ。
しかしカットによって著しくデキが左右されているので、CGスタジオで足を引っ張っているのがいると。
デキのいい組に全部任せたら、かなり印象は変わったに違いない。

だからといってつまらかなったか?と聞かれれば、「殺陣がとにかくかっこよかった」と答える。
映画秘宝に連載している高瀬道場という「アクション映画のなんたるかがわかっている人たち」による殺陣は、本当にすばらしい。
ワイヤーを使っても香港映画のように空中戦をするわけでなく、超人的な身体能力のしのび衆ならこれくらいはやるだろうと理屈と娯楽性が同居して気持ちがいい。
そこにイマイチなCGが合成されるからもったいない。
忍者刀の構えや対峙もとにかく絵になり、走りまくる。
クドカンと崔洋一の相性も思ったほど悪くなく、総じて退屈はしなかった。

ただまぁ、いかんせん溜飲の下がる終わり方ではないので、そのあたりもわかりやすい邦画大好きな人たちには評判が悪いようで。
チャンバラ活劇としては忍者のかっこよさが際だっていて、大画面で見る価値アリだった。
ちなみに佐藤浩市はまたしても出てました…。

ちょうどつなぎ的にも内容的にもまったく別物の「空気人形」を勢い、見ることに。
ちなみに「カムイ外伝」はポイントを使ってタダ見。その分「空気人形」は正規の値段(とはいえ、会員割引で1.5Kで見られる)を支払う。

今年度最高の映画だった。
不安な旋律の音楽にのって、板尾創路が電車に揺られているファーストショットからグイグイと引き込まれる。いい映画は冒頭からやはりなにか空気感が違うような気がする。ただくたびれたおっさんが座っているだけなのに、なんでだろう。
ラブドール役のペ・ドゥナは、とにかくキレイ。
細くしなやかな手足が人形然として美しく、フルヌードも惜しみなく披露。
たしかにラブドール役なら裸は基本だが、国内の女優であそこまで役に徹して裸も辞さない若手はいないだろう。
なによりすばらしい芝居。
好きな映画「僕の彼女はサイボーグ」の綾瀬はるかのサイボーグ芝居とはまた違う、まさしく人形。
それもある日突然心を持ってしまった人形。
序盤のモノトーンのメイド服姿が、その立ち振る舞いと相まって、本当にお人形さんみたい。
キュートすぎる。

そして人形に対して、どこか欠如した人間たちが画面を彩る。
これがみんな気味が悪いほど。
よけいな説明は一切無く、でも画面から「彼らは一様になにかが欠如して、そして寂しさを抱えている」のが伝わってくる。
この監督さん、スゴイわ。

フェティシズムと悲哀に満たされながらも、どこかあたたかいぬくもりを感じる不思議な映画だった。
おそらくこうなるであろう予想通りの結末。しかし嫌じゃない。
なんだろう、悲しく切ないのに。
でも、あれは考えようによってはハッピーエンドなのかもしれない。
それにしても星野真里がぜんぜんいつもの顔じゃなく、エンドロールで「え、どこに出てたっけ?」と思うほどだった。

<今日の判定> △+
さすがにハシゴはくたびれる。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/10/20 23:02 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
寝る曜日
10/18(日) 晴れ(気温は高めか)

なんだか妙に眠れる一日。
昼前に起きたのに、午後には二時間近く昼寝。
身体がくたびれているのか、それとも風邪の前兆か。
そういや先週はあちこち電車に乗って出かけていたから、どこかでもらってしまったのかもしれない。
もっとも発症には至らずといったところか。
身体の中では熾烈なせめぎ合いが展開されているかも。

昨日は業務後、やはり事務所で寝てしまい、その後帰宅してからはデザフェス準備。
先日買った電動工具(電池式の安いルーター)が、脅威の性能で驚く。
金ヤスリで必死こいて安っていた日々はなんだったのか…と思うほど。
ただし単四電池二本での稼働ゆえに、長時間は持たない。
しかも削りかすが粉塵として舞い散る。
防毒マスク着用で作業しているからまだいいようなものの、これはめっぽう身体に悪い。
ただ作業効率や電池の消耗を考えると、いずれはアダプター付きのそれなりのブツを用意した方がよさそう。

今日はその作業の続き。
昨日、どうしても「ジェニーはご機嫌ななめ」聞きたくてプレミア価格に目をつむりperfumeのインディーズ時代のシングルを復刻した「FanService Prima Box」を購入。
ヤフオクにも多数出ていたが、結果的には昨日買った方が若干割安だった。
しかもアルバムに収録されていない「エレベーター」と「おいしいレシピ」のつなぎが、かなりいい感じ。
capsuleもそうだけど、初期は初期でまた味があって、これはこれでいい。
デビュー当時から応援していて曲調が変わって離れるとか、途中からハマって初期も買ったら全然イメージ違ってて二度と聞かないなんてのが楽曲ものにはわりとあるのに。

あとはシングル「ポリリズム」のカップリング曲がライブで定番のようなので、なんとか見つけたいところ。
ただ限定版は、安くてもおおよそ7倍な勝負価格のプレミアついているので、さすがに手が出ない…。

かくのごとく、ハマると全部そろえたくなる性分。
ゲームとか、気に入るとひたすらやり込むのもこの性格から来ているのだろう。

<今日の判定> △
人からの借り物で「感染列島」を見た。
途中であんまりな演出(含む台詞回し)に、手を叩いて爆笑してしまった(もちろん苦笑)。
心停止して渾身の治療で一時的に回復。するといきなり目が開き、いまわの際のセリフ吐いたらご臨終って、泣かせるための演出なんだろうけどさ。あまりにばかばかしくて、大笑いして笑いすぎて涙が出るけどね。
体感時間は三時間を超えて、劇場で見なくて大正解。
なにからなにまで安っぽく、コアとなる役者も「演技指導はちゃんとしたのか?」と疑いたくなるほど。
なにより佐藤浩市。
もう飽きた。邦画に出過ぎ。
【2009/10/18 23:13 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
横浜アリーナで初perfume
10/14(水) 曇り一時雨(気温は低め)

率直な感想。
四十路越えたおっさんには三時間立ちっぱはつろうございました…。
すいません、アンコールで不覚にも立ち上がれませんでした。

しかしはじめての横浜アリーナ。
お上りさん状態で到着するや、外観を写メ。
09_10_14_0.jpg
のぼりとか横断幕がないので、誰のライブなのかわからない。
客層も女性の姿が目立ち、テクノポップ「アイドル」の肩書きなのに同性に支持されていることを実感。
コスプレも目に付く。他の方のブログで見たのだけど、ピノの衣装でずらっと並ぶとなんだかいい感じ。
もともとがリアルな衣装なので、コスプレ特有の彩度が高く(もとの色指定をそのまま生地にした感じ)衣装としてのリアリティに欠けるものとは違って、デザフェスに来るコスプレみたい。
地元の中野サンプラザでよくあるアイドル系の客層とも、どこか違う空気感が不思議。
ポップス系はその昔、森高千里に足繁く通った程度なのだけど、それともちょっと違う。
09_10_14_1.jpg

会場入りして、十年ぶり以上のライブに、いよいよ気分も盛り上がってくる。
扉の向こうに広がる空間。スモークで微妙に煙っている空気感。
「あぁ、これだよ」と二十代の自分に邂逅してしまう。

場所はいわゆる二階席ながら、横浜アリーナではスタンドと呼ぶらしい。
※アリーナはセンター、一階席がアリーナと呼称。
大きなスクリーンには、目を隠したperfumeの面々が代わる代わる映し出されている。
モノクロでなんだか不思議なインパクト。口元で誰かわかってしまうあたり、自分もそうとう入れ込んでるなと苦笑。
会場内は撮影不可ながら、今は携帯でいくらでも撮れてしまうご時世。
自分がライブに通った頃には携帯すらなく、家電はダイヤルでチケットを取るために必死にまわしたものだ。
録音もウォークマンで、そもそもデカいから隠しきれず、たいがいは入場チェックで見つかる。
そういえば友人は、弁当箱に中に入れて持ち込んだことがあったわ。
ずいぶんと世の中便利になったものだけど、やはりライブはあの空気感がすべてなので、モニターで見るのとは決定的に違う。

生音大好きな自分ゆえにエレクトロサウンドは、いったいどんなものなのだろう?といささか不安もあった。
生声ではなくダンスパフォーマンスが主体なのもライブDVDを見て知っているし。

しかしそれは全くの杞憂だった。
始まった瞬間、着ている服がふるえるほどの爆音。

頭のてっぺんから足のつま先までつまっていたストレスを木っ端みじんにする音と光の嵐。
モニターに演者を映して、会場にいるのにDVD見ているみたいな錯覚を覚える。
ズドンズドンくる音に、もう勝手に足がリズムを取ってしまう。
気持ちいい。実に気持ちいい。
perfumeのダンスパフォーマンスは見事としか言いようがなく、それが四曲単位でメドレー状態で行われる(実際は曲が終わるためメドレーではない)。動きっぱなしだ。すげぇ。
まさか登場してからMCに入るまで四曲やるとは思わなかった。
二十代の頃、見に行っていたロック系では、たいがい二曲やって挨拶が始まり…というのがスタンダードスタイルだったから「いつまで動き続けるの? スゴすぎるんですけど」状態。
CM曲、シングル曲でまず観客を掴んでいく。

そしてMC。
perfumeのライブはMCがおもしろいとは聞いていたが、この客いじりが絶妙。
長年培ってきた手腕なのだろう。飾らず自然体に聞こえる。小さなライブハウスのような一体感。
実際は大ホールなのに。
これは本当に楽しいぞ。

MCに続いては、やや一段落した曲調を。
わずかに音量が下がった印象。

アイドルのアルバムとは思えない英単語の羅列、⊿の中の異色曲「Speed of Sound」で衣装チェンジ。
たしかにバンドものと違い、いったん全員が退けないとお色直しはできないから、それを見越した曲だったのか。
実はアルバムの中でもかなり好きな曲だったので、まさかライブでかかるとは思ってなかった。

返す刀で「edge(⊿-mix)」。これがすさまじい爆音。
「Speed of Sound」からのこのコンボは、中盤の盛り上がり最高潮。
一列前で狂ったように踊っているおにいちゃんいたが、とってもよくわかります、その気持ち。
しかし常に動いていたので、彼らも相当なスタミナとみた。
このあたりがライブ会場の醍醐味。
いろんな人がいる。
座ってクールに決めている人もいれば、全身で音を満喫し放出している人もいる。
自己表現は様々だから、立たないヤツはダメだ!とは思わない。
ただあの爆音の中、シャツすら震える空気振動の中、座っていられる方がある意味スゴイと思う。
家じゃ絶対に味わえないあの音と光。
いいなぁ、ライブって。

しかし時計を見ると、そろそろ二時間。
通常のライブならラストにさしかかる頃。
でも終わる兆しがない。
おじさんにはそろそろヒザが限界でございます…。

終盤の三曲「チョコレイト・ディスコ」「ポリリズム」「Puppy love」は、もはや神懸かったつながり。
会場の盛り上がり方を見ても定番らしい。
いいね、この一体感。

そしてアンコール。
もはや座ってしまいました。一番盛り上がる「Perfume」を座るとは、実に情けない…。

驚いたのは最後の曲が終わる際にフェードアウトしなかったこと。
たいがいは徐々に暗くなっておしまいなのに、最後まで明るいままだった。
そしてお辞儀。
彼女たちのお辞儀は本当にキレイ。

いやあ、来年はファンクラブのためのライブハウスツアーだそうだ。
これは入るしかあるまい。

現在、案の定左の耳の聞こえが悪いです。
これも懐かしい感覚。
中央よりやや左寄り(バンドものだったらベーシスト寄り)だったせい。

誘ってくれた横浜組の現在音楽系の仕事をしているシゲルくんに大感謝。
本当に本当にありがとう!

ファンクラブに入ってチケット取れたら、今度はわたくしが誘います^^

大混雑の終了の絵。
09_10_14_3.jpg

09_10_14_4.jpg


以下、10/14横浜アリーナ perfume 直角二等辺三角形ツアーの曲目。
1.Take off
2.NIGHT FLIGHT
3.エレクトロ・ワールド
4.Dream Fighter
5.love the world

―MC―

6.Zero Gravity
7.マカロニ
8.SEVENTH HEAVEN
9.Kiss and Music

10.Speed of Sound (着替え曲)

11.edge (⊿-mix)
12.シークレットシークレット
13.コンピューター・シティ
14.I still love U

―MC―

15.ワンルーム・ディスコ
16.セラミック・ガール
17.ジェニーはご機嫌ななめ

―声だし(パッと楽しく遊ぼうのコーナー)―

18.チョコレイト・ディスコ
19.ポリリズム
20.Puppy love

アンコール
E01.plastic smile
E02.Perfume
E03.願い (Album-mix)

<今日の判定> ◎
あの爆音はたまりませんわ。
半袖Tシャツに首にタオルスタイルが多かったのは、みんな動いて汗かくからなのね。
水分補給(アイソトニック系なら塩分もついでに取れる)と糖分補給は、三時間の長丁場だと必須アイテムだわ。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2009/10/15 02:35 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(2) |
遠足前夜
10/13(火) 晴れ(今日は半袖でもよかった)

降ってわいたようなお誘いで、十年単位ぶりに明日ライブに行けることになった。
場所は横浜アリーナ。
なにげに初めての場所。
なんせ中野サンプラザがお膝元ゆえに、東京都下から他の地域に出向くことがほとんどなかったわけで。

そもそも「コンサート」と言わず「ライブ」と書いている時点で、ロック系が主体。
帰ってくるとたいがい片方の耳が聞こえなくなっているものの、足の先までつまったストレスが見事にカラになるので、ライブ自体は大好きだった。

三十代の頃ライブから足が遠のいたのは、ひとえに熱を上げるバンドがいなくなったせい。
あとはブランクがあるので、気恥ずかしさが先行し、チケットをとる情熱が薄れたせいもある。

そんなもんだから、今回の話も速攻返事をせず、一晩考えさせてもらった。
そりゃあ行きたい。
でも気恥ずかしい。
ブランク長すぎるし、なんせ厄年だよ、もはや。
おまけにデザフェスも来週末に控え、未だ作業続行中。

悩みました。本気で悩みましたよ。

ただ今回のチャンスを逃したら、おそらくまず間違いなく今後ライブには行かないだろう。

というわけで、行ってきます。
perfumeのライブに!

<今日の判定> ○
型抜きのレジンの揮発臭が、部屋からぜんぜん抜けない。
ただでさえ遠足前夜の気分だというのに。
【2009/10/13 23:59 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
音楽会に行ってきた
10/12(月) 晴れ(すっかり秋)

この一週間で常磐線を利用したのは、本日でなんと三回目。
それなのに乗り継ぎを失敗した。
何の迷いもなく、秋葉原で山の手に乗り換える際、逆方向の外回りに乗車。
アキバの次は神田でその次が上野と、どういう根拠の思い違いか。
結果、新橋まで行ってしまい、あわてて乗り換える。
ロスタイム15分。
早めに乗ったのに、その分がこれでチャラ。

今日は総じて乗り継ぎの間が悪い。
ほとんどのタイミングで見送ることばかり。

場所は松戸。
女性コーラス(プラス少年少女合唱団)のコンサート。
もちろん知人が演者のために、遠路はるばるはせ参じたというわけ。
しかし予想以上に席が埋まっていて、二列目中央に陣取ることに。
これでは「見に来たぜ、へへへい」とプレッシャーをかける位置じゃないか。
だからといって空いていた最後列の選択はないし。

伴奏無しのアカペラ合唱で始まり、第二幕でピアノ演奏付き、いったん休憩後の第三幕は衣装替えでアカペラ、最後の第四幕でジャズセッションのようなドラムとウッドベース、ピアノが入る。
ソプラノ、メゾソプラノ、アルトで構成されているが、なんといいますかソプラノパートの声量が半端じゃない(ちなみに知人はメゾソプラノ)。
それにしても生のドラム音を聞くのは、もはや十年単位ぶりじゃなかろうか。
いいねぇ。バスドラのズンドコ響いてくる感覚。
そして大好物のベース音。しかもウッドベースだからベンベンと実にいい感じ。
一瞬チェロかと思うわたしは、まがう事なき楽器音痴。

なんだか生ジャズが聞きたくなりましたよ。
もち女性ボーカルで。透き通るような生声はホントにいい。

ここのところテクノ加工されたボーカルばかり聞いていたので(これを書いている今もperfumeがBGMだったりするのだけど)、染み込んでくる生音に「たまにはライブやコンサートに行くべきだな、自分の嗜好性として」とあらためて思う。
とってもストレス発散になった。

惜しむらくは知人がなんともローテンション(あれは緊張してテンパっていたに違いない)で、他のメンツに食われていた点。姉上はピアノ伴奏、コーラスともノリノリだというのに、もったいないおばけ。

<今日の判定> ○
生音、生声はやっぱりいい。
どーでもいいのだけど、「そうだ、京都に行こう」のJR東海のCM曲に歌詞があったことに驚いた。
少年少女合唱団組が歌ってくれて、妙にこちらのテンションが上がってしまったり。
ちなみにシャイガイゆえに、歌い手の口元は全然見られませんでした…。
なら真ん前に座るなよって感じ。
【2009/10/12 23:20 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
迷惑な話をいくつか
10/11(日) 晴れ(暖かくても半袖は無理)

昨日の夜の話。てゆーか、映画を見ているとき。
テーマ的に若年層よりもミドルハイやシニア系が目立つハコ。
左は夫婦、右はおばさん一人。目の前にも夫婦。
いい年して仲がよろしいことでと、コメディ系のなごやかなものならゆとりもあれど、とにかく重い内容なので目の前のおっちゃんが奥さんのなぜか左座席位置にあるポッポコーンに手を伸ばす挙動が気になって仕方ない。サカリがついたバカップルみたいで閉口。
もっともこれは話が進むにつれて、とても何か食べていられるようなものでもなくなり、おさまったのだけど。
左手の夫婦。一席離れているからかすかに聞こえる程度ながら、奥さん黙ってられない性格らしく、ここぞとばかりに感想を口にする。
フィルムがかかる前に強制的に見させられるマナームービーはスルーですか。
上映中はおしゃべり禁止だよ、日本では。

最悪なのが右隣のおばさん。外から買ってきたとおぼしき何かをむしゃむしゃ食べる。もちろん食べるのはいいが、袋を破る音が耳障り。これもマナームービーでやってたじゃないかよ…。
そしてとにかく黙って見ていられない。一応気を遣ってはいるらしく、つぶやくようなささやき声ながら、これが要所要所で差し挟まれる。DVDのオーディオコメンタリーかよ!と。
ラストシーン。劇場が固唾を飲んで見守るそのとき、犯人の行動に「きたない」と言った瞬間、もうガマンの限界を超えた。にらみつけて「黙って見てくれない?」と、おそらくおばさんより大きな声が出ていたと思う。
ようは自身が、一番いいシーンで迷惑行為というわけ。

おもしろいシーンで笑う、悲しいシーンですすり泣く、ショックシーンで飛び上がるという、劇場の一体感ではなく、なんといいますか自分のうちでDVD見ているメンタリティは、なにも若年層だけの問題ではなく、むしろシニアにかかってくると感想が無意識に口をついて出てしまうのかもしれない。


つい先刻のこと。
いつものように中田ヤスタカ系を垂れ流しにしてヤスリがけしたのだが、曲の間になにやら女性の声が聞こえる気がした。
いわゆるオカルト音というのではなく、どうやら表から。
ミュートにして耳をそばだてる。
たしかに女性の声だ。それもあえぎ声?
しかしうちのまわりでは、未だかつてそんな声が漏れ聞こえてきたことがない。
隣の普段はおとなしいが酒が入ると独りで怒号を発する困ったじいさんはいるが…。
窓を開けると、ハッキリと聞こえてきた。
しかも「痛いよ~」が混じっている。開け放たれた窓から漏れるのではなく、あきらかに発生源は屋外。
それもかなり近い。
ベランダに携帯片手にあわてて出る。
悲鳴だ。痛いを連呼している。
身を乗り出すが、ちょうど眼前の家屋が邪魔して見えてこない。ただ、その女性の声に混じって男性のいさめるような声も聞こえる。
しばらくその方向を見て、そのままやり過ごす歩行者もいるから、もしかしたらもう誰かが通報したのかもしれない。
とりあえず目で確認しようと、階下に降りて表に出る。
右手を向くと少し離れたところにへたり込んでいる女性が見えた。男性は…警官ではない。漏れ見える光で携帯は持っているようだ。絡まれているのか?と思ったが、どうやらカップルのようだ。
痴話げんかでもただならぬ事態になっては困るし、誰かに見られていると意識できるようにこの巨漢のインパクトを生かして道に出て、見つめる。
すぐに気付いたようだ。
男がこちらに向かってくる。単に進行方向がこちらに向いているだけ。
女も躊躇しつつも立ち上がり、ブーツをならして付いてくる。
なんか怒っている雰囲気。確実に酔っている。
二人はわたしの真横をすり抜けていった。
声をかけようかとも思ったが、はた迷惑な酔っぱらいに住処を教えたあげくに絡まれるのも釈然としないので冷淡なまなざしで見送る。

考えてみれば、あえぎ声に「助けて」は含まれてなかったな。
単に男の気を引きたくて道に座り込んでただけかよ。

はしたない生き物だ。いくつになっても。

<今日の判定> △
ヤスリがけに飽きて、水槽用の水草を買いに出かける。
祖父祖母の眠るお寺の前にある熱帯魚屋まで。
境内では先日お彼岸のときにアマガエルを見つけたので、今日もいるかなと眺める。
なにやら藻の生い茂る池でもぞもぞと動く影あり。
魚? しかしあの石臼塚には魚はいないはず(春先のガマ合戦のとき以外は降雨以外で水量の補充はしていないので)。
落ちた銀杏の葉の下に茶色の鼻先が見えた。
トノサマガエルだ!
もとい、今は関東ではトウキョウダルマガエルって言うんだっけ。
正直、トノサマガエルとトウキョウダルマガエルを並べられても、どっちか判別できないくらい似ている(もちろん違う部分はあるので別の種に認定されたのだけど)。
子供の頃の知識もアップデイトしないと、現代についていけないというわけ。
しかしあのお寺には三種のカエルがいるのか。
いいことだ。
トノサマガエル…もといトウキョウダルマガエルの野生を見るなんて、何十年ぶりだろう。
【2009/10/12 01:51 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
さまよう刃
10/10(土) 晴れ一時雨(昼間いきなり降雨)

少年法に守られた凶悪犯罪者。
その被害者家族の復讐譚。

よくあるテーマである。
そして答えはもはや決まっている。
エンターテイメントを目指すなら犯人皆殺しの復讐完遂。観客は「やっちまえ!」と復讐に燃える主人公に感情移入して、犯人を同じ人間としては見ない。ただの死んでしかるべきなにか。命ほしさに恥も外聞もなく慈悲を請いながら無惨に死んでいく様が観客のご所望。ハリウッド的なスタイルといえよう。

もう一方は社会派と言われるタイプ。正論をぶちかまして「アナタならどう思いますか、そしてどう感じましたか?」と語りかけてくる。総じて鑑賞後はスッキリしない。主人公は復讐をなんらかの横やり(たいがいは同情論)あきらめるか、志半ばで倒れるかのいずれが定番。
逃げ得を描くことはまず無いだろうが、やりきれない思いで終わるパターンが多い。

さて原作者は東野圭吾。
ネタ的に最も近いのは「手紙」か。
犯罪者家族に焦点を当てたのは素直に「すごい切り口だ」と思ったし、今回は少年犯罪と巻き込まれた被害者家族ゆえに期待度も高まる。

この監督、珍しくディテールを映さない。
例えば新聞記事に顔写真が載っているシーン。
普通は大写しにして観客に誰がそこに描かれているのか見せる。
しかしそれはしない。
そのシーンの演出がたまたまそうであったのではなく、全編にわたって「想像力にゆだねる」部分が多い気がした。
ビデオテープのラベルしかり、もっとカメラが寄ってそこに何があるのか見たいのに見せない。
誰がどこにいるのか、明確にわかることをしない。
昨今の「とってもわかりやすい」邦画にしては珍しい手法だと感じた。

しかし内容はなぜ原作と立ち位置を変えたのか、その換骨奪胎のしかたに?マークがついて離れない。
たしかに音声のない想像力のみの小説では「誰がしゃべっているのか」をわざと明確に描かなければ、読者は勝手に想像し(それまでの文脈や伏線とおぼしきものを読み返してみたり)推理を楽しむ。
けっして犯人捜し(今回の作品では「犯人」という言い方では語弊が出るが、ネタバレになるのでこのフレーズを使う)がメインではないけど、最後の最後で「そうだったのか」と満足させてくれる、それが東野圭吾の特色でもあると思うのだが、そこがとにかく薄い。

演出はおもしろくよかった半面、肝心の原作の昇華(いや、消化か)の仕方に難アリと言わざるをえない。

個人的に好きなテーマだし、立ち位置変えてどう落とし前をつけてくれるのかと期待しつつ最後まで見て「そこはそうなんだ…」と、いささか拍子抜けした。
二時間ドラマ、特にNHKのようにCMが入らない地上波で充分。
大画面で見る意義は、画面からは残念ながら伝わってこなかった。

<今日の判定> ▲
前回映画を見たのが「グッド・バット・ウィアード」。ちょうど手術当日でうっかり感想を書きそびれてしまった…。あれも肩すかしだったなあ。最近、なまじ期待値が高いから、そこまで届かなくてしょんぼりが多い気がする。
やはり「空気人形」は無理に時間を調整してでも見に行かねばなるまい。

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

【2009/10/11 00:32 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
打ち合わせとか乗り継ぎ遠出とか
10/9(金) 晴れ(半袖では寒かった)

プログラマー氏の事務所が埼玉は越谷なので、そこまで出向く。
とりあえず12時着で検索。
すると高円寺を11時ちょい前に出れば間に合うと結果が出た。

もっとも、その前に二週に一度の病院がよいがある。
わけを話して薬だけ処方してもらおうとしたら、にべもなく断られた。
あの病院の受付の看護士、なんだかわたしに愛想がない。
年寄りが入ってくると挨拶があるのに、こっちは挨拶しても返事がない。単に忙しくてならわかるが、一度や二度じゃない。もう一年以上通ってて挨拶を返された方が少ない。
思い過ごし。被害妄想。気にしすぎ。そう、たぶん気のせい。うん、そうなんだ。感じやすい人間ゆえに必要以上にナイーブになっているだけ。
先生はよさげな方なので足繁く通っているが、間違いなく受け付けで行きたくなくなる。

しかたなく形式的な問診らしきものをした上で処方箋をもらい、いったん事務所へ寄ってから駅へ。
事務所に寄らず直接行けばいいのだけど、プレコたちや二代目を弔った植木に水もあげたい。
なにしろ二代目がいなくなって、昨日でちょうどひとつき。
もうずいぶん昔のような気がするが、まだたったの一ヶ月。

午後のティータイム頃には戻ってくるつもりだったので、半袖で出かけたのだが、これは電車に乗っているときのみ効果的。
外を歩くにはいささか肌寒すぎた。
おまけになんだかんだで12時着で昼も食わず(てっきり食べながらかと思ったのに、お茶だけ出されたのみ)終わったのが17時。すっかり日も落ちて、周りを見ても半袖なんて誰もいやしない。
駅前の日高屋で野菜つけ麺490円にありつくものの、すでに早めの夕食時間だし。

行きは高円寺からアキバ乗り換えの日比谷線、東上線で行ったため1時間10分程度で着いたが、帰りは常磐線を利用し、高田馬場で乗り換えず新宿まで出てから西武新宿線で帰ってきたため二時間近くかかってしまった。
おまけに越谷駅の券売機で十円飲まれるし。
590円で600円硬貨いれたのにおつりが出なかったというわけ。たかが10円なので駅員を呼ばなかったものの、のちのちその10円が足りずになけなしの五千円札を崩すハメになるし、実にツいていない。

打ち合わせは、もろもろ決まってなかった部分をFIXして、結果的にこちらの作業内容の負担増。
ゲイルの拡張子をそのまま利用できることがわかったことをいいことに、プログラム上で面倒な処理はあらかじめ絵側で制御してしまおうという。
おかげで終わったと思っていた作業に追加分発生に、プラス新規パターンまで。

なんかこれなら取り決めてメールで投げてくれれば、往復交通費約1.5kと食事代、なにより時間が有効に使えたのではないか?と思ったり。

人と会うのは嫌じゃないし、夢語りも別に余裕があればかまわないけど、一寸先は闇どころか足下すら見えないわたくしの現状をもう少しおもんぱかってほしいものです。
他人に期待しすぎですか、そうですか。甘いですよね。
自主的にあれこれ取り決めて描いて、アホみたいに単純作業の繰り返しでパターンを構築して…(以下検閲)。

ま、さっさと片付けましょう。

<今日の判定> ▼
たまの外出も、この体たらく。
文句多すぎ。愚痴言いすぎ。
わかってますとも、そんなことくらい。
【2009/10/10 01:27 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
休みとか頼まれものとか
10/8(木) 雨のち晴れ(台風一過)

思ったよりスゴくなかったなあというのが、率直な感想。
しかしそれはこの地域に限ったことだったらしい。
ニュースを見てたまげた。
台風の上陸した東海地方は言うに及ばず、先日行ったばかりの土浦で突風(竜巻?)が発生したらしく、甚大な被害をもたらしていた。
そしてJRはすべてストップ。
雨はそんなにひどくないのになぜ?と思ったら、風の影響だとか。
たしかに雲の切れ目から太陽はのぞくものの、ときより猛烈な風の音が聞こえる。
近所の風見鶏が、まるでチェーンソーのごときうなり声を上げているし。

なまじ雨が降っていないから駅に向かい、こぞって止まっている電車に途方に暮れる。
学校関係は臨時休校。正しい判断だと思う。
あの風では何が飛んでくるかわからんもの。

というわけで、うちも本日は休校とした。
日が差しているし、風が鳴りやむこともあったので「大丈夫かな?」と思いつつも、JRのサイトにはまったくつながらないし、午後になっても電車も大幅に乱れているため、その判断を下した。

夕方になればなるほど普通の台風一過の様相になり、生ぬるい風が時折吹く程度。
そしてみるみる下がる気温。
うーん、判断を見誤ったか。
ただ電車はあいかわらず乱れっぱなしだったようだし…。

メールにて頼まれものがあったので、その作業にあてる。
ドットを動かしているのは、やはり楽しい。
なんとなく頭で工程をイメージして、それをゲイルで検証しつつ、進める。
今回はパーティクル風に消えるアニメーションが希望だったので、それを再現。
以前作ったハルヒのダンス用ドットが40x48で小さすぎず大きすぎずちょうどよさげだったので、その長門を使う。
長門有希の消失とでも言うのだろうか…って感じで。
nagato_lost.gif

<今日の判定> ▲
気圧の変化と思われるいつもの頭痛。
やる気が根こそぎ持っていかれるのは、いかんともしがたい。
パーティクル風消失ができなければ、今日はロスだった。
そうそうシリコンは硬化促進剤の比重ミス。メーカーによって違うとは。そりゃ固まりませんわ、1/4だもの。
【2009/10/08 23:55 】 | ドット絵 | コメント(0) | トラックバック(0) |
まだ来るなと言うことらしい
10/5(月) 雨(長袖日より)

目が冴えてまったく眠れなかった昨夜。
そんな時は時計の針がむやみに早く進む。
27時半まで記憶が鮮明。
朝一に病院に行かなければいけないので7時には起床。正味四時間。
それなのに6時に目が覚めて、あまりに鮮明な悪夢を見て、次に時計の針を見たのが二十分後。
たった二十分の間に、どんだけの体感時間の長い夢を見せてくれるのかよ、と。

基本気にしいなのに、なにしろ前回の検査が胸、それも心臓。
この間ずっと違和感があり、シャレでも話すのがはばかられる有様。

9時到着。中廊下の待ち時間は、眠れないときとは正反対の早さで時を刻む。
長い。途方もなく長い。
でも実際は定期検診の消化器内科に比べれば圧倒的に短い時間。十分あるかないか。

結果から言うと大丈夫だった。
レントゲン、心電図ともに異常なし。
CTで定番の脂肪肝と、左の腎臓に水疱(?)があるそうだけど、これは心配しなくていいそうだ。
とにかく心臓のことが気になってしかたがなかったので、正直他のパーツの話は頭に入ってこなかったので、今ひとつ自信がない。とりあえず言えることは「キレイな心電図だった」ということ。

その後、三十分あとの栄養指導の待ち時間に、旅立っていったものたちにひたすら感謝した。
「まだ来るなということ」であり「もう少し人の役に立ちなさい」でもあり、さらには「さらなる現世での修行を積みたまえ」だろう。
大げさに聞こえるだろうが、実際この一週間、何をやっても上の空だった。
唯一水曜日だけが気晴らしができたけど違和感はずっとあったし。

その違和感は、不思議なもので今はほとんどない。
思いこみってヤツか。
「調子が悪いに違いない」と脳からの電気信号がずっと垂れ流しになっていただけ。
…そんなものか。

<今日の判定> なし
寝不足で体調はすこぶる悪いが、結果が出てまずは一安心。
ケータイを携帯し忘れるという、滅多にないポカをするくらい朝はテンパっていた。
【2009/10/05 23:01 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
土浦花火
10/3~10/4(くもり)(晴れ) 気温高め

19時半前の三カ所同時打ち上げ、今年は大きいのが二回。
見応え充分。
今週はこもりきりで気分も低め停滞だったので、ぼんやり夜空を眺めてリフレッシュ。
ただ、見上げるほど巨大なのは少なかったような?
不況のせいかも。

また花火を見終わったあとにヨーカドーでお総菜の投げ売りを買うのがけっこうな楽しみなのに、今回は見事に空っぽ。
食べ物スペースも21時で終わってしまっていて、ここにも不況の余波か?

総じて今回は満足。
やはり外には出なきゃダメ。

よく日曜は松戸に寄って松戸祭りをぶらぶら。
テキ屋さんではなく町内会がやっているから安い安い。
いつもイカ焼きを食べる。350円でちゃんと一杯。そしてげそ付き。しかも焼きたて。
ひとつはその場で食べ、お土産に二つ追加で買う。
イカキムチにイカ焼きで、どんだけイカ好きなのよ、と。

明日は朝から東京医大。
先週の検査結果が出る。ひたすらナーバスなので、今日は超早めの就寝を。
【2009/10/04 22:02 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
タウン誌取材
9/30(水) 雨(いきなり気温低下)

「HAPPY!高円寺」というフリークーポンマガジンが明日10月1日に創刊されるのだが、次号の特集でスクール関係を扱うらしく、本日その取材を受けた。
というと、なんだかうちもメジャーな感じがするけど、地域密着型のクーポンマガジンなので(高円寺周辺でしか配布しない)この狭いエリアでカルチャー教室を探せば、そりゃ見つかるし。
で、広告掲載をかねて、初取材という形に相成ったわけ。
向こうさんの営業のたまもの。よくぞ見つけてくれました。ありがとうございます!なのだ。

で、独りの応対は心許ないので、助っ人を呼ぶ。
平日のそれも水曜だと、これはフリーランスか主婦しか選択肢はない。
ギャラを出す余裕がないため、フリーランスはこの時点で除外。
というわけで、暇をもてあましているであろう主婦にヘルプ要請。

しかしながら主婦業とは別に、デザインワークをサークル活動等で頼まれることが多く、ちっともヒマではなかった(今日聞いてわかったこと)。
音楽会のチラシを見せてもらったのだけど、話の流れ的に出ていたものと、渡されたものがどうにも一致せずに「ふぅーん、いいんじゃない」と返してしまう。
「これ、全部やったんですけど」といわれ、はじめて「え?」となる。
ようは、そこらのライブハウスに置いてあるなんだかアバンギャルドなフライヤー(と言えば聞こえがいいが、勢いだけのもの)をなぜだか想像していて、それでもバンドじゃないからそれなりに落ち着いたものだろうとは思いつつ、目の前に出されたものがあまりにプロの仕事でイコールが結ばれなかったというわけ。

たしかにこのクオリティなら頼まれるわ。
そして「スゴいわねぇ、よくできてるね」の賞賛も期待できない。
一般人にとって(それを頼んだ彼女のまわりにはデザイナーはいないどころか、パソコン操作も疎いほど)、よくできたものが仕上がるのは当たり前であって、そこにある意味お手当よりもうれしい「いいね、これ」はない。
彼女の気持ち、痛いほどわかる。
心の底から同情。

そんな雑談途中に取材陣到着。
といっても先日営業まわりできてくれた方がカメラマンを兼任し、もうひとり体験講座的にドット作業を行う方の二名。
いずれも女性。
助っ人も女性。
男は海坊主ただ独り。

ドット初体験なのでいつもの塗り絵をと思いきや、考えてみたら既存のキャラではマズイし、かといってオリジナルではどう塗っていいのか今ひとつわかりづらいため、「HAPPY!高円寺」のイメージキャラハッピーくんを急遽ドット化。
これの用意ができたのがなんと三十分前…。
久しぶりの佐世保バーガーもかっ込んで食べたので、全然味わう余裕無し。
下準備していなかった自身に悪態をつく余裕はすでになく、ひたすら間に合わせるための邁進。

これが災い転じて福となすとなり、たしかに自社キャラをドット化したらうれしいでしょう。
しかも明日から配布のイメージキャラハッピーくんだもの。

勢い、別のパソコンでアニメーションを作って見せたりと、終始和やかな雰囲気で時間は経過。
体験してくださったデザイナーさんが、実は洋ゲーもこなすゲーム好きとわかったのが、終了間際。
よもや初対面の方と「アサシン・クリード」の話題で盛り上がるとは、誰が予想できようか。
案の定、もう一人の方と助っ人はわからずポカンとしてましたが…。

取材終了後は、なにげに久しぶりのため、話が弾む。
けっこう溜まっているようで、本日は聞き役メイン。
気のしすぎと思われる左胸の違和感があるため自身の身体も心配なのだが、それ以上にあまりよろしくない生活リズムスタイルに「夜眠れないなら、昼寝しなさい」と叱責。
好きこのんでそのリズムシフトを引いているわけではないので彼女自身に罪はないのだけど、やはり壊れてからでは遅いので、予防線は維持しておくべき。
心配だ。
心配しても仕方ないのだが、やはり気がかりだ。
いつも助けられているので、なにか力になれればいいのだが。

ともあれ、今日は九月最後にしてラッキーデイ。
終わりよければすべてよし。悲しいこと多かったけどさ…。

<今日の判定> ▲→◎
ドッターの意地は、帰ってきてから突貫で作ったハッピーくんのリテイク。
色数を増やし、シルエットをより似せた。
HAPPY_up.gif
【2009/10/01 01:15 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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