二子玉線じゃないのね
11/29(日) 曇りのち雨(けっこう寒い)

かつて二十年前足繁く通った渋谷からの二子玉線。
今は田園都市線なのね。
三軒茶屋にて同窓会的な呑み会(食事会)を誘われたので、珍しく参加。
年齢の近い人との歓談を避けていたわけではないが、なんだか予定が合わず、今まで一度も三茶会には出たことがなかった。
そして駅に降りて、その様変わりに度肝を抜く。
ここはイギリスの地下鉄ですか?くらいの広さ。
そしてスロープ状の地下道から、おかしなデカい建物の下に出てしまった。
もはや自分の知る目の前に世田谷線があった風景はみじんもない。
しかたなく幹事に電話。
それも一番目立つ交番前で。

会場の焼き肉屋は目と鼻の先だった。
2500円のコース料理というものの、次から次へと肉の小皿が運ばれてくる。
七輪で「これが四十路の肉の食い方よ」と上品に焼いていたら、またたくまに卓がいっぱいになってしまった。
結局、なにがなんだかわからないうちに焼いては食う、食っては焼くを繰り返す。
けっこうな量をこなしたあと、〆の雑炊。
これがまたずいぶんなボリューム。
五時台に入ってガラガラの店内だったが、帰る頃には満席でかつ待ち人あり。
たしかにリーズナブルでそれなりの肉が食える。
しかも酒が安い。生ビール280円とか高円寺より安いぞ。

久しぶりの肉に舌鼓を打ち、ビールにコークハイを二杯。
口がよくまわり、普段は封印しているトーク内容も同世代なら何の遠慮もいらない。
卓の四名は、みな四十路。
それなのにゴルフや家族の話題はまったくない。
未婚もいるし、うちは子なしだからというわけでもなく、そんな日常のグチよりも他愛もない話を。
主に昔話なのだけど、わりとハイブローなネタが多い。
その元凶はわたくしなのですが。

ただ、ぶら下がり健康器をもじって北朝鮮映画「プルガサリ」にかけ、プルガサリ健康器のネタには強烈な敗北。文字にするとなんも面白くないのが酒席のギャグの特徴だ。

二次会は近くのシャノアール。
男ばかり、それもすべてアラフォー(四十路直前と四十路越え)が、なぜにパフェを食う?
しかも焼き肉を食べたあとなのに。
どんだけ胃袋健康なのよ。
自分もつられてココアフロートを頼んだが、甘さが口に残ってよけいにのどが渇く有様。
どうでもいいが「コーヒーフロート」と「コーヒーフルオート」としらふに戻ったあと、こうして書き記してもみじんも面白くない…。
空気感というのは大事だ。

日曜の夜というのは、こんなにも混んでいるのかと渋谷駅で軽くめまい。
人が多いなあ。若い奴ばかり目につく。
平和な証拠。消費の証拠か。

ちょい悪ジャケットにフトアゴヒゲトカゲの大きなプリント図版のTシャツを着ていたため、いちいち人を避けずに済んだのは人混みの多い中唯一の特典。

<今日の判定> ○
アルコール三杯は久しぶり。
呑めることに驚き。たぶん上機嫌だったのだろう。
若い衆と呑むのもいいが、同じ年代を共有している連中と呑むのはまた違ったよさがある。
【2009/11/29 23:55 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
がっかり、しょぼん
11/27(金) くもり(かなり暖かめ)

「shantae」こと「シャン・テイ(発音だとこんな感じ)」の動画を見るにつけ、もう辛抱たまらなくなりamazonコム(USの方)で探して購入!
…と、いや念のため、向こうは「ハコ無し」が割と普通なのでチェック。
ふむふむ、中古なのはかまわない。
GAME CARTRIDGE ONLY. NO ORIGINAL BOX OR INSTRUCTIONS.
もはや英語力云々以前に「ONLY」の文字を見た瞬間、ガラガラと足下から崩れた。
円高だし100ドルだしてもオリジナルがほしい!これは携帯ゲーム機でやりたい!と昂ぶる思いに、頭から冷や水。
もうひとつはたしかにミントコンディションながら、思い切った勝負価格。
$239.99!
いくら円高とはいえ、申し訳ないがゲームボーイのソフトに二万払えるほどの余裕があるはずもなく。
そもそもプレミア価格で買ったソフト自体が、ほとんどない。
借りパクされたFC「へべれけ」をまんだらけで買い戻したくらいだ。
新品で買って遊び倒してさんざん苦労してクリアし、当日勤めていた会社の同僚に貸したら返ってこなくて
(ある日リストラされてしまったのだ、その人…)、もう一度中古をそれもプレミア払って買わなきゃならないんだ!と思いつつも、どうしてもほしかった欲求に勝てず。
ついでにニューファミコンもヤフオクで買ったんだよなぁ。

UKでもカナダでもすでに扱ってなくて(検索には引っかかる)、もはや打つ手無し。

北米ではDSiウェアで配信がニュースとして流れているので、それにわずかな期待をつなごう。
GBA版がポシャってDSになり、さらにダウンロードコンテンツとは。
丁寧な作りで好感が持てるのに、「知らない開発会社」「知らないキャラ」「2Dアクション」の壁は、日本でも北米でも変わらないようで。

<今日の判定> △+
業務はけっこう気持ちよくこなし、でもエネルギー使いすぎてへとへと。
ちょっと突破口が見えたかもしれない。
このまま「調子に乗って(もちろんよい意味で「調子」に乗っかっていくの意)」上向きにのびていってほしいと切に願う。
【2009/11/27 19:19 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
shantae
11/26(木) 晴れ(ポカポカ陽気)

ヤバイ、久しぶりに超ほしいゲームと出会ってしまった。
といってもゲームボーイ・カラーのゲームで、海外発売のみ。
さらに十年前。
レイティングは9点台で、amazonでみたら100ドル超えてるし。
e-Bayでも、ハコ無しなのに60ドル以上になってる。
なにげにレアな人気アイテムらしい。
タイトルは「shantae(シャン ティ と発音していた)」
任意の横スクロールアクションゲームだ。
主人公はアラビアン風な女の子。
これがリップされたスプライトデータで見て、一目惚れ。
かわいいし、枚数が多い!
さっそくyoutubeで「shantae」で調べる。
ゲームの通しプレイがアップされていて一面を見る。


なにこの出だし。
ときめく。最高!
ほしい! やりたい!

さらに調べたら


なんかいろいろできるみたい。
変身するし、踊りはなめらかすぎるし、、ホントにGBカラーですか?これ。

アドバンス版のベータ版なんかもアップされてたけど、これはバーチャルコンソールで出ないかのう。
海外でレア扱いなんで、国内では限りなく入手の可能性が低い…。
とりあえず動画見てガマンするか。

<今日の判定> △+
なんだろうね。
ゲームに一目惚れは久しぶりですよ。
【2009/11/27 00:18 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
不調の原因
11/25(水) 晴れ(今日はかなりあたたかい)

ここのところ不調続き。
特に午前中の昼前が悪い。
簡単に切れる。落ちる。
つながらなくなる。

そう、ネットのことです、はい。

ルーターとBフレッツの端末ともに電源を落とせばおおむね立ち直るが、それでもすぐにダメになる場合も目立ってきたため、思い切ってNTTに電話。
ルーターが原因じゃないのに新調して改善されなかったらやるせないではすまされないが、予想ではルーターだろうとふんでいた。
ただ念のため問い合わせる。
そしたら不具合が出ているとのこと。
回線が不安定で時折つながらなくなっていたそうだ。
なんという!

というわけで、明日修理に来ることになった。
本当にBフレッツ端末が原因なのかいまひとつ信じ切れないが、不安定要因が除去できれば御の字。

<今日の判定> △
それにしてもあたたかい。
ここ数日、かじかむ寒さだったからよけいだ。
来年早々、事務所の更新手続きが待ちかまえているので、ますます財政はシベリア状態に。
なんで二ヶ月分の家賃を払わなきゃならないのだろう。
泣ける。
【2009/11/25 21:25 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
むらさきいろのそら
11/24(火) くもり一時雨(また寒くなった)

忘れられない記憶がある。
幼稚園時代、わたしは空をムラサキ色に塗った。
なぜその色にしたのかはわからない。
覚えているわけがないし、第一幼稚園児の考えることはときおり常軌を逸することがある。
おそらくそのたぐいだろう。
しかし年配の女の先生に「ムラサキは不吉な色だから、白く塗りつぶしなさい!」と完全否定された。
自意識なぞ目覚めるはるか前ゆえ、言われたとおりに白をかぶせていく。
水彩絵の具は下地を完全に隠蔽できるものではないため、ますますおかしなものになってしまった記憶。
たぶん青をさらに塗ったため恐ろしく濁った、筆洗いのバケツの水の様相だったと思う。

先日、何気なくつけていたラジオで、やはり小さな頃に自分で塗った色に対して頭ごなしに塗り直しを命じられたはがきが読まれていた。

いわゆる才能ってのは、だれにもそれなりに最初は平等にあるのではないかと思う。
見よう見まねで何かを覚えていくわけで、何も見ないで知らないでいきなりできるのは、もはや才能というより超能力だろう。
そしてその才能に気付き、開花させるべく導いてくれる存在に出会えたか否か。
それは両親であったり、先生であったり、近所の人だったり。

残念ながら、わたしを導く人はいなかった。
両親は絵心が全くないし、芸術系には一切関心がない。
出会った先生たちも残念ながらそっち方面ではなかった。
習い事教室にもいかなかった。
専門教育を受けるという選択肢を考えもしなかった。

幼稚園児時代の自分の絵を数年前、母から見せてもらった。
小学校に上がる前に描かれたニワトリには、キチンと羽根の模様が、蹴爪がつたない筆で再現されていた。
もう一枚は亀。
なぜか横向き(やや俯瞰気味)で亀甲模様や手足のウロコを再現してあった。
どうやらみたままを描くという習性があったようだ。
たぶんウルトラマンなど怪獣ものが好きだったため、なるべく似せて描きたくて、それが図工の時間に出ただけに過ぎない。

ただ自身で思うのは、子供の構図じゃないという驚き。
もっとも、それを褒められた記憶はない。

導いてくれる人物と出会えなかったことは、今思うと実に残念でならない。
しかし師事すべき人物と出会えなかったことは不幸なのだろうか?

いやいや。
案外、美大受験で何度も失敗しておかしくなっていたんじゃないかな?と思ったりするシニカルな自分がいる。
ifの方がよさそうと思ってもそれは完全に架空の想像で、しかもプラスイメージのバイアスがかかりまくっているから、考えても仕方ない。

自分は出会えなかったからこそ、自身は導く側に立ちたい。
「おまえさんはけっこうイケるんじゃないか?」と助言するだけで、当の本人は気付いていない能力が開花するかもしれないから。

<今日の判定> △
三十有余年を経てムラサキ色の空を描いたよ、今やっているモバイルゲームに。
今度も「いや、これはマズイです」と言われなきゃいいが…。
【2009/11/25 01:08 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
誤解はある日突然に
11/23(月) 晴れ(洗濯日和)

勤労感謝の日、である。
たしかに昨今「勤労できることへの感謝の気持ち」を感じざるを得ない状況だったりするので、この歳になってようやく「勤労」に対して「感謝」する意味が少しわかった気がする。

と、そんな堅苦しいことはともかく。
今日やったことと言えばメールを数件したためたくらい。
とはいえ、けっこうな長文だったりはするけど。
それ以外は、ひたすら「バニラビーンズ」をながら聞きしつつ、まったりと過ごした。

しかし、またしても自身の日記にて書き方が足りずに迷惑をかけてしまった。
当の本人が言ってきてくれたので、あわてて読み返して「いやいや、それはまったくの誤解です!」とひたすら平身低頭平謝りだったのだけど、たしかに読み返してみると「それ以外には取れない」書き方だった…。
連日の内容に目を通してようやく「そうかな?」と行間が想像できる程度。
これを「文字情報の間を読み取れ!」は無理。
昨日、上機嫌で書いた内容だったので、完全に言葉が足りなかった…。
ごめんなさい、ごめんなさい。百編謝っても気が済まないです、ほんとに。

それはあくまできっかけに過ぎず、偶然を呼び起こしただけに過ぎないわけで。
なので十年以上ぶりだった上、初perfumeだった「横浜アリーナperfumeライブ」が不愉快だったのではないんですわ…。ただその場に偶然ニアミスしかけた人がいて、お互いそれを知らなかったのに、わざわざ伝えてネタにされたのが実に不愉快だったというわけです、はい。
なので不愉快対象はニアミスしかけたことではなく、その本人にでも無く、あまつさえライブでもなく、単純に「伝えた輩」に対して、という。
実はそれすらわたしが勝手に行間を読んで(それがあったのかどうかも本当はわからない)幻想妄想がふくらみ、「このはずかしめを受けてなお国交を結ぶことに何の意義があるか!」といきり立った強硬派が自身の内側にいたためだったわけで。

これも当の本人が連絡をくれなかったら、いつのまにか疎遠になってしまうケースだったであろう。
そう思うと身震いする。

今回の一件で思ったことと、今日のお詫びには実は符合するところがある。

それは「すぐに言ってくる」か「ためにためて、あのときのおまえの行動は許せなかった」と決別間際に吐き捨てるという二極。
興味深いことにこの後者であるためるタイプは、あくまで自身が傷ついたとは言わず「オレの友人」もしくは「おまえも知っているだれかさん(でも特定は無理)」と、被害者を別途用意している点。

失言、勇み足、誤解は、その場その場でつぶしてもらうと、言った側も即反省し詫びられる。
特に無意識に、例えば今回のように自分では前後の流れがわかっているので省略してしまうような場合は、本人がわかっていないため、知らず知らずにこじれていくと「何でそうなった?」とわからず、対処のしようもない。
いわゆる「しつけ」が悪いことをしたときにするのがベストであると、聞いたことがある。
あとから「あのとき、アンタは…」と指摘されても、「しかられている不愉快さ」だけが際だち、本来しかられる原因となった行動に対して振り返り反省することができない、と。

たしかに「小さなことで、ささいなことで衝突」を避ける昨今の傾向としてわからなくもない。
しかし「言う(指摘する、怒りをぶつける)ときは終わり」ってのはどうなんだ、と。

実に表層的な関係しかできないんじゃないか?

一方では「赤の他人だから、必要以上に上から押さえつけるように、微々たるミスをネチネチいたぶる」傾向も、残念ながら目にする機会が少なくない。
客と店員の図式だと、それがより顕著だ。
日頃のストレスを目の前の凡ミスした店員にぶつけている初老の男とか、その背中には男の威厳はみじんもなく、ただただ哀れみでしかない。

それにしても、なんという偶然だろう。
似たようなケースで、完全に結果へと導かれるルートが違った。
いや、今回は明らかにわたしのミス。痛恨のミスだ。
気分悪かっただろうなぁ…。
本当に申し訳ないです。

【2009/11/23 21:59 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
これもできる あれもできる
11/22(日) くもり(昼間から息が白い)

耳心地が良く、ながら聞きにはぴったりの「バニラビーンズ」。
別にperfumeに飽きたわけではなく、ピコピコ音がいささか気に障るバイオリズムもあるわけで。
しかも今回の不愉快をもたらした一件が、くだんの横浜アリーナperfumeライブだったから、気持ちが落ち着くまではしばらくお休み。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いのごとく。
いや、実際perfumeの音楽性やライブは何も悪くなく、くだらない行間を読みすぎて幻影とガチバトルをはじめてしまった自身が悪い。
で、それはともかく「バニラビーンズ」がレトロポップを主軸にしているらしい。
ビジュアルイメージからして60年代ファッション。

ピコピコ音でやはり聞くようになったYMCKはチップチューンというファミコン音源。

これは単にレトロ回帰ではなく、表現の幅としてそれを取り入れているにすぎないのが面白いところ。
当時は「それしかできなかった」から、工夫を凝らしてコナミやサン電子のようにCDでサントラが出るくらいにがんばりすぎている名曲が生まれたが、YMCKは「あえてチープな初期ファミコン風」にしている。
今やシンセ音源なんて、生音なのか打ち込みなのかわからないくらいに進化しているというのに。

これはCGでも同じことが言える。
ハイエンドでフォトリアリズムな3Dが素人でも手が届く機材で作れるようになったというのに、なぜかファミコンチックなものが出てきている。いわば、自分にとって主戦場のドット絵なんかがその最たる例だ。
当時は「それしかできなかった」が、今は「そのやり方もある」で、形を表すための表現手法としての選択肢が多岐にわたる。
見た目や音がきれいなだけで「スゴイ!」といわれていた時代は終わり、ようは上っ面のテクニックにおぼれたものではない「それと使うことで表現する」一本筋が通ったものが必要であると。

選択の幅はなにも表現の場だけではなく、人間関係にも言える。

今日、就職以来会っていなかった元塾生さんを交えてお好み焼きを食べにいった。
うちにいた期間はむしろ短い部類であるのに、妙な親近感がある。
一人でもそうだが、ここに他のメンツの要素が加わることで化学反応して、なんとも絶妙な居心地の良さを醸し出してくれる。

具体的に言えば、それぞれ抱えるストレスを順番に吐き出しスッキリするアプローチには、やはりアルコールの力が欠かせない。しらふじゃ、そんな生臭い世知辛い話は長時間聞いていられないし、第一話したところで何も解決しないという揺るがしがたい事実。もちろん誰かに話すことは重要で、それで充分な発散になるのもまた事実。
しかしだ。
このメンツが集まると、グチらしいグチはでない。
腹を割って話せないから、ではない。
目の前に焼かれているお好み焼きやもんじゃ焼きをながめながら、実に他愛もないやりとりをしている。
虎視眈々とボケを狙うようはカツカツさはない。
自然な流れで話題が出て、笑いあい、それが続いていく。
下ネタも政治経済なネタも御法度というわけではないのに、なぜかしない。
シビアな話は避けているわけではなく、無理におもしろい話を探すわけでもない。
振り返ると「あれ、何を話していたんだっけ?」と内容は覚えていないが、たしかなのはとても居心地が良く楽しかったという記憶。
それぞれのグチを吐き出しスッキリした方がいいはずなのに、それを出さないのに妙にスッキリしている。
酒は一滴も呑まず、しかし帰りの足取りはとにかく軽い。

不思議な縁だと思う。
偶然が偶然を呼び、たまたま居合わせたメンツにより化学反応を起こした結果がこれ。
企画組にも似たようなことが言えるので、その場を提供でき共有できたことが、自身の存在価値だなと思う。

そしてつい先日縁の切れた連中を「あれ、なんでそんなに必死につなぎ止めておこうとしたんだろう」と思えるようになってしまった。
「せっかく出会ったんだから、つないでおかないとダメ」と思いこみ自身をそして相手をも縛り付けていたに過ぎなかったと。

ほっときゃいいんだよ。
同じ場、空気、過去を共有していたとしても、お互いが必要とするなら、時間を越えてあっさりと再会のときを楽しめる。しんどいときに手をさしのべるし、そいつのしあわせ、成功を我がものとして喜ぶことができる。
「ねたましい」「くやしい」「何でアイツだけ」とか思うようになったら、少なくともわたしはダメだ。

信頼とか信用とかそんなんじゃなく「自分が気持ちよく動けるか」だな、と今さら気付いた。


<今日の判定> ◎
来年の大新年会のために尽力してくれている連中がいる。本当にありがたくて、泣きそう(突然のメールで「た、頼む!」の一言だけなのに…)。しかもアイディアまで出してくれて、ここに来てようやく「こうすればうまくまわるのではないか?」とフォーマットが見えてきた気がした。
「手を貸してくれないか」と頼んだら「あいよ!」と腰を上げてくれる連中がまわりにいるだけで、きっとわたしは幸せ者だと思う。
いや、間違いなく幸せ者だ。
わたしは、そんなみんなに何を返せばいいのだろう。
【2009/11/23 01:03 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
好きの反対
11/21(土) 晴れ(上着は必須)

「好き」の反対は「キライ」ではなく「無関心」だと聞いたのは、かれこれ10年近く前のことか。
「キライ」は意識する分だけまだマシで、「無関心」は存在を抹消する。
空気のように自然というより、道ばたに転がっている小石のごとく。
気にもとめない。
そんな「気にもとめない」存在に成り下がったら、もはや言語認識が異なるようで、なにをどうしたって伝わるすべはなく。

今日はそれを痛感させられる事象がありまして。

いや、むしろその方がラクになったと言うべきか。
一縷の望みをかけていた自分に笑ってしまった。

ドラスティックに人間関係をまるでデジタルのようにスウィッチでも切り替えるがごとく対処できる人って、自分には理解を超えた人種だ。

人が人を嫌いになる瞬間。

歩み寄りを一切拒絶する姿勢って、これで幾度目だろう。

まあ、おかげでスッキリしました。
【2009/11/22 00:21 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
続・ムカムカ
11/18(水) 晴れ(洗濯、布団干し日和)

うむ。
昨日は結局、夕食を食べずにそのまま眠ってしまった。
食欲魔神としては珍しいことである。
そして普段通りの起床。
右目に違和感。
夢うつつでやけにかゆくてずいぶんとこすったかすかな記憶。
鏡を見て驚いた。
切れ長の目になっている。
まぶたが半分くらいしか開いていない。
そして目は完全に充血。
白目の下の部分がゼラチン状に腫れているありさま。
わりとホラーだ。

頭がクリアになってくるに従い、むかつきも頭をもたげる。
気持ち悪い…。

たまたま今日は受講生の都合でお休みになったため、とにかく身体を休めて寝ていようと判断。
やれることと言ったら、目薬を差して胃腸薬を飲んで寝ることくらいだし。

風邪かもしれないのう。
アクエリアスを買ってこないと。

<今日の判定> ▼
103会の返事がちらほらと届く。
まー勝手なこと書きやがってと、狭い心が火を噴く。
一方では「もっと早くに連絡をくれないと予定が立てられません」であり、もう一方では「一月なんて先の予定は読めないので念のため欠席します」と。
なんだ、その念のため「やめておきます」ってのは!
自信の状況をつまびらかに「すいません、経済的に無理です…」の方がよっぽど真意が伝わり「そうだよな、カネがないと気持ちのゆとりもなくなるし、わかるわかる」と同情のひとつもできるというのに。
断り文ひとつにも、その人のひととなりが如実に現れるね。
【2009/11/18 18:46 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
愛猫の死
11/15(日) 晴れ(久しぶりの晴天)

お袋が九州に行く際いっしょに連れて行った愛猫が、その生涯を閉じた。
うちの前に子猫のときに捨てられ、それ以来ずっといた。
結婚する前からいたので、もう十年以上前だ。
九州に行ったのが六年前。
慣れない田舎暮らしということもあり猫を連れて行くことになりいささか寂しい思いはしたが、二年前およそ四年ぶりに再会したとき、しっかり覚えていてくれたのが驚いたと同時になによりうれしかった。
東京暮らしよりも気付けば九州の大自然にはぐくまれる生活の方が長く、すっかり歳を取っていたそうだ。
お袋が上京するとき、かなり弱っていてなんとか帰りを待っていてくれればと思ったが、親父によるとお袋が出かけてからさほどときを置かずに逝ったそうだ。
それも親父に手を握られながら。
白くとてもきれいな死に姿だそうだ。
代々うちのご先祖が眠る山間の墓の脇に埋葬したと、夕方連絡があった。
お袋はやはり泣いていた。
こっちにいるときは覚悟はしている旨話していたが、やはりショックは計り知れない。

親父はお袋に「東京の土を少し持って帰るように」指示したそうだ。
懐かしいアスファルトにまみれた東京のにおいを感じてくれただろうか。

今年の夏、一度危なかったそうなのだが持ち直したのに。
もう一匹の猫が風邪を引いてしまい、どうやらそれがうつってしまったらしい。

もともとおじいちゃんだし、免疫も落ちていたのだろう。

九州に行こうと思いつつ、結局行かなかった自身の行動力のなさが、今さらながら悔やまれる。
もう一度会っておくべきだった。
先生のときといっしょだ。

献杯しようとハイボール缶を買ってきたが、どうにも呑む気がしなくてそのまま冷蔵庫へ入れた。
【2009/11/15 22:15 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ctrl+Zを標準装備に
11/14(土) 雨のち曇り(南風が気持ち悪い)

ケータイでメールを打つのも多少は慣れてきた。
基本、左手の親指しか使わないけどね。
予測変換が実にかしこい。
つまるところケータイは一文字ずつ打ってそこから予測変換していくから誤変換が少ない上に打つ量も減る。しかしキーボードで文章を打つと、一通り打ってからスペースキーで変換するため、恐ろしい変換が行われてしまう。たしかatokにも自動変換とかあるけど、精度が低い印象なので使ったためしがない。

ただケータイはctrl+Zがないため、やり直しが利かないのが痛い。
たしかに一文字なら「やりなおし」できるものの、二文字以上はダメ。
そして先ほど、知人に新たにメアドを教えてもらい、それを電話帳に保存。
しかし古いすでに使っていないアドレスが別途あったため、それを消去。
…のはずだった。だが、消えたのは、その人の情報すべて。
なんで?
こ、ctrl+Zはないのか!
いつぞや中野の喫茶店にて赤外線通信に激不慣れで、すったもんだのすえに交換したものだったため、電話番号とかのメモ書きは無し。
あじゃぱーだ。

偶然にも昨夜の夢にその本人さんが出てきて(しかしなぜか高校生スタイル。その姿は知るすべがないのでなんらかの別情報からオートコンバートされたのだろう。白ベースだった気がする。夏服か?)、ビルの十階建てはある巨大なシャチホコの前で写メを撮ろうとするという、ただそれだけながら、本日のデータ消失と「本人」「ケータイ」の二つがシンクロしているではないか。
ではあの民家の屋根越しに見えたアホなサイズのシャチホコはなんだ。
書いていたらどんどん思い出してきたぞ。
シャチホコ右向きだった。
狭い路地にてそれを正面やや右寄りに見て(一時の方向)左手は工事の高い囲いがあった。これも白だ。
囲いを右手に見ながら(すなわち画面奥から)他愛のない話をしながら歩いてきて、振り返ったら屋根越しのシャチホコ。
これは何の暗示だよ…。

<今日の判定> △
明日まで年に二回の親孝行day。
昨日は回転寿司、今日はうどんメインの「味の民芸」。なかでもすき焼き風うどんが好物。セットのあずきタルトは、割と重かったわ。
【2009/11/15 00:08 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
冬。外もうちも
11/13(金) 曇りのち雨(息が白い)

日が沈んでから表に出ると息が白かった。
昼間も雨が降り出す前ながら、今日はジャンパー着てもいいくらいの肌寒さ。
パソコン作業時に膝掛けを使い始める。

午前中に仕事を終わらせて午後一に送信と思いきや、なんだか猛烈にネットが不調。
ルーターの電源を何度も切ってそのときはつながるものの、すぐに落ちる。
間隙を縫って、とりあえず送信完了。
なにしろ返信をしない人なんで「メールエラーがこわいから届いた旨必ず返信してくれ」と懇願。
さすがに今回はあったが、文面に書いた前回のブツに対してはノーコメント。
切ねーな。

とりあえず出かける際、ルーターの電源を完全に落とす。
春先にもたしかこんなことがあったような。
Bフレッツを見てもプロバイダサイトを見ても故障や工事のアナウンス無し。
なぞだ。

帰宅後は普通につながるようになっていて一安心。
ネット・アディクションだよな。
つながらないと、すさまじくイラつくもの。

<今日の判定> ▽
そんな日が続くわけで。
あげた仕事に対して、なんかコメントほしいわ。
やる気がどんどんそがれるもの。
だから今夜は比較的時間があるけど、残りはやらない。
やらないったら、やらない。
オレは便利屋じゃない。
【2009/11/13 22:03 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
不思議体験
11/10(火) 曇りのち雨(なんだか生あたたかい)

今日から新シフト開始。
初回はどうしても話しすぎるため、時間オーバー。

帰り道、歩いていたらスイッチを入れたかのごとく、いきなり大粒の雨。
でも頭には全然当たらず。
こんな偶然もあるもんだと不思議に思う。
実際、すぐそばを歩いていたアベックが「あ、雨」と言われても「いやいや、降ってないから。オレっちは雨粒を他の人よりも素早く感じられる頭だし。霧雨程度で神経膣過ぎるよ、チミたち」状態。
ただ地面には比較的大粒の雨のあと。
それでもまったく頭に当たらないのだよ。
何メートルくらい歩いただろう。
ようやくポツリと来たので、急ぎ鞄から折りたたみ傘を取り出し、さす。
なにか頭上にいたのだろうか??

<今日の判定> △+
たった一言単語で書かれた背景イメージから、ラフを描いておく。
アイディアがわくときと、ひねっても逆立ちしても出てこないときがあるので、こういうのはためておくに限るね。
【2009/11/10 23:57 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ひたすら惰眠を
11/8(日) 曇り(洗濯乾かず)

なんだか知らないが、今日はやけに眠れる。
一度二時間ほど眠ったあと、ぼんやりと寝そべっていたらそのまま眠りこけてしまった。
トータルで日が出ている午後を全部使う勢い。

疲れてるのかな?
もっとも昨夜は26時まで仕事して、風呂に入ったりなんだかんだで眠ったのは27時だし。

「世界の果てに行ってQ」を見終わったあと、仕事はしないつもりだったのについついいじりはじめてしまい、結局24時過ぎまで。
それなりにできたから、ヨシとしよう。

<今日の判定> △
聞くわけでもなしにラジオをかけながらの昼寝は至福。
【2009/11/09 00:24 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
いらいらいら
11/5(木) 晴れ(朝晩の冷え込みがキツイ)


虫の居所がとにかく悪い。
以下、イモガイばりな猛毒なので、不愉快になっても責任持てません。あしからず。




義務を果たさないくせに、権利はいっぱしに主張する奴には、とにかく腹が立つ。
こっちはその影響をモロかぶりで、しかし笑顔で対応なお人好しにも限界があるんだ。
本当に勘弁してほしい。

全面禁煙で見つかれば2000円過料されるというのに、平気でくわえたばこで前方を行くビッチに脳内妄想でドロップキック食らわせる。
注意したらしたで、きっと痴漢のえん罪は確定だろうし、つまらない正義感は封印。
でも不愉快な紫煙は確実に我が肺臓に吸い込まれる。
一箱1kでいいじゃん。マリファナみたいに隠れて吸えや。

amazonで買いすぎ。
残高見たらカードの引き落としや諸々の生活費で、マイナス二万になっていた。
あわてて仕事用の口座から補填。
カネがないと、気持ちに余裕が無くなり、つまらないことでカリカリする。
カリカリするからamazonで買い物をしてしまう。
まさしく負のスパイラル。
カード破綻している連中と変わらないじゃないか。

最低な一日だ。

<今日の判定> ×
そんな中、amazonからの荷が届く。
フランク・ミルズというリチャード・クレーダーマンに隠れて今ひとつメジャーになりきれなかったピアニスト。十年前にプレスされたものが、いまだに普通に買える。
出会ったのは30年前。
一曲目に収録されている「街角のカフェ」は、実に心地よいメロディとかつての楽しかった記憶を呼び起こしてくれる。
収録曲の最後を飾るのが「愛のオルゴール」で、高田みづえのカバー曲「潮騒のメロディー」の原曲。
金原千恵子もいっしょに届いたけど、こちらは未開封のまま。
ひたすらフランク・ミルズを聞く。
【2009/11/06 00:00 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
計算違いな日
11/3(火)晴れ(寒い)

長袖Tシャツに、フトアゴヒゲトカゲ図版の半袖を重ね着して出かける。
上着は持参せず。
帰りの予定はたしかに日が落ちてからにはなるだろうと予測はしていたけど、よもやこんなに寒くなるとは。

というのも、本日事務所にエース鳥取(現在千葉在住)が顔を出してくれまして、刺激的且つ楽しい会話ができたわけなのですけどね。窓の外が暗くなったなあと思ったら、みるみる足下が冷えこんでくる。
つい先日までエアコンは「冷房」設定だったというのに。
さすがに起動はしなかったけど、余裕で「暖房」にシフトチェンジですよ。
たぶん、わたしで寒いなと感じたくらいなので、エース鳥取は寒かったに違いない。
うむ、鬼仕様!

それにしてもアニメーション談義に花が咲き、次回はデザイナー数人に声をかけて、とりあえず今週末あたりに軽い親睦会を。
年内には103会で、大々的に紹介を。
イケメンでアニメーションのタイミングの取り方うまくて、なにより動画から楽しさほとばしるなんて、どんだけの人間力なのよ、と。

ちなみに朝から家の電話がいきなり壊れて(受話器を上げると呼び出し音は聞こえる)、まったく電源が入らない状態に。
めったに鳴らない電話なのでかまわないけど、いざ壊れると気持ち的にかなり不便を感じる。
そんな出だしなので、なんだかテンション低め。
昨日「送ります」いわれた仕様のメールも届いていないし。

もっともエース鳥取のおかげで、そのくさくさした気分も挽回。
とはいえ、出だしはうっかり遅刻して待ちぼうけを食らわせてしまうという、どこまでも失礼なわたくし。

さて冷え切った身体を風呂で温めてこよう。

<今日の判定> ▼→△+
せっかくの上機嫌も、帰り道上着無しで首をすくめながらの三十分行軍でかなり削られた…。
たしかに十一月だもの、いたしかたなし。
【2009/11/03 23:41 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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