年の瀬せまる
12/31(木) 晴れ(今日は寒い)

カレンダーは、日曜から始まる方が好き。
でもデザフェスで買ったぶんちょこカレンダーも、ライブ物販のバニビカレンダーも、月曜から開始。
お気に入りの作家さんのは日曜スタートだったのに(これはすでに事務所に置いてある)。
日曜は安息日というキリスト教圏では日曜がラストなのもうなずけるが、なんか月曜スタートだと違和感がある。
windowsのカレンダーも日曜スタートなのに。
ぬぅ。

それはともかく、毎年恒例のデジタルならではの年賀状。
いわゆる電子メールでの挨拶には、デジタルの特性を生かして「動くもの」にしている。
昨日はバニビのドットを描き(まだ動かしていない)、今日は半日かけてその「動くもの」を仕上げた。
わざわざパターンを作って、オリジナルよりも枚数を増やして。
やはり男性キャラは描きやすいし、動かすのは楽しい。

画像は明日、日付が変わって年が明けたら公開。

<今日の判定> △
本厄もあと20分でおしまい。
やっと終わるよ。
【2009/12/31 23:41 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
仕事納める
12/30(水) 晴れ(北風が冷たい)

とりあえず午前中に年内の仕事を終わらせる。
珍しく7時に起きて、三十分後にはすでに作業開始していた。
とりあえず目のしょぼくれ防止のため、みかんをひとつ。
どんだけ効果があるかはわからないが、ビタミンとミネラルは補給済。

昼食後、家にこもっているのもアレだし、事務所の掃除もかねて出かける。
といはいえ、もうゴミは出せないので、年越しゴミになってしまう。
昨日行けばいいのにね。
ずっと気になっていた、ガラスに貼ってある電話番号のカッティングシートをはがす。
何年も貼っているものだから劣化してボロボロ。
新しいのは貼らず。
シートを切るのが面倒というのもあるが、それ以前に磨りガラスゆえに視認しづらいため、何か別の方法を模索予定。
結局、事務所にはちょっとした掃除に来ただけ。
一年間お世話になりましたと礼を言い、あとにする。
気持ちの問題。

中野まで歩いて、久しぶりにブロードウェイ散策。
しばらく行っていなかったら、けっこうな様変わり。
三階、ポニー脇にあったメイド喫茶がなくなり、セル画屋も消えていた。
おもちゃの中古買い取り販売店ばかりになった印象。
とはいえ、扱う商品はみな同じようなもので、これもいずれは淘汰されるんだろうな。

それにしても意外に人出が少ない。
年末だからか?と思いきや、コミケなのね。
まんだらけのアナウンス「コミケ本日分がただいまゾクゾク入荷しております」で気付いた。
しかし転売屋がまんだらけに持っていっても買いたたかれるのがオチだろうに。ヤフオクで稼いだ方が少なくとも原価(購入代)割れはしないだろう。。
ということは社員、もしくはバイトが買い出しに行ったのか。
それならたしかに「買い付け」であり、「入荷」だよなあ。

今日はなかのんで帰宅。
待たされるの覚悟で行ったら、ちょうど来た。

夕食後は趣味ドットに打ち込む。
女性キャラを描くのは苦手なのに、バニビを格ゲー風にドット化。
動かしてないからよけいに、いつもの「今ひとつ垢抜けない女の子」が気になる。
自分のタッチといえば聞こえはいいけど。
VB.gif

本厄も明日でおしまい。
そして00年代も終わるのね。

<今日の判定> △
ありゃりゃ、今日も26時だ。
よろしくないのう。
【2009/12/31 02:13 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
仕事納まらない
12/29(火) 晴れ(暖かめ)

世間的には本日29日から年末年始のお休み。
すなわち昨日28日が仕事納め。

しかしながら教室業務は休みにしたけど、メールの返事とかアプリの追加背景とかやっていて25時になっている。返事を書いていないのが二通ほど。これは明日の午前中に書こう。
もっとも「容疑者Xの献身」を23時半まで見ていたので、その分が後ろにずれただけなのだが。

ただなんかもう目がしょぼしょぼで、肩はガチガチ。
あといくつかやれば二つ目が完成なのだけど、今日はこれにて終了。
というわけで、明日も仕事。
仕事納めは今日の予定だったのだけど…。

趣味ドットでスゴく描きたいネタがあるのに、そっちに時間が回せない。
といいつつ、明日は「風船おじさん」を見に行こうかとも思っていたり。
ようはフル操業じゃなくても完成のめどが立っているというわけ。

<今日の判定> △
なんで?と、ひどくストレスになる一件あり。
頭を切り換えて「これも仕事!」と意識して割り切るように。
【2009/12/30 01:20 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
アバター
12/28(月) 雨上がり晴れ(かなり暖かめ)

スイッチOFFのために映画館へ。
むやみやたらにイライラしたり、虫の居所が悪いときには映画館に行き、完全に仕事モードをOFFにするのが最良の手段。もちろんライブに行くのがベストだが、年がら年中やってるもんでもないし。

選んだのは「アバター」。キャメロンの14年ぶりの新作。
全編CGで、次世代の体感できる映像だという。
しかし予告を見てもスチールを見ても、いまひとつどころかまったくピンと来ない。
それでも見に行くのは、気持ちの奥底で何かを期待しているから。
大スクリーンじゃないとダメだから。

惑星パンドラは地球に似た星ながら二酸化炭素濃度が高く、地球人はマスク無しでは生きられない。
一面の緑。どこまで行っても緑一色。
そして太古の昔、酸素濃度の高かった地球環境に栄えた生き物にどこか似ている生き物たち。
「どうせよくできたCGだし」と感じるのは、せいぜい主人公がアバターにリンクするあたりまで。
この神経接続はエヴァと似た設定。
でも話は全然違う。庵野はインナーワールドを描き、キャメロンはテンターテイメントに徹する。

猫科に似た地球人より一回りほど大きい青い肌を持つネイティブ=ナヴィも、一時間も見ていると見慣れてきて、いつの間にか感情移入できるようになっている。
実際時計を見たのが1時間半、上映時間約半分が過ぎたあたり。
あくびどころか、常に圧倒されて、いちいちビックリさせられる。
次から次へと惑星パンドラの不思議な生き物たちやナヴィの生活様式を見せあきさせない。
おそらくこれは意図した手法だろう。
説明臭くなく、それでいて「こんなのもいるんだ…」と感心させられる。
例えて言うなら、ナウシカの腐海のイマジネーションが実写になって、あたかもそこにあるように描いてみせる。別に説明はなくとも「こんなのがいる世界」に引き込まれていく。
実際、本当にありそうに見えるからこわい。

そして時間経過とともに、ナヴィの姿にもすっかり慣れた頃、地球人の醜悪さが際だってくる。
これも計算なのだろう。
キャメロンの手腕は長年のブランクをものともしない。この人、スゴすぎるわ。

ストーリー自体は極めてシンプルだ。
数行のあらすじで事足りる。
それをたっぷり三時間近くかけて語るのには、それなりの理由があるのだろう。
ナヴィの造形、生活様式、言葉、そして自然。これを観客に体感させ、惑星パンドラの仕組みを肌で感じさせるには、この時間は必要に思った。90分で終わったらよくできたCG映画枠からは出なかったと思うし。

自然が呼応するシーンで、恥ずかしながら嗚咽が漏れ、慟哭をおさえるのに必死だった。
なんでこんなに感動しているんだろう。
CGの世界じゃないか。
CGで描かれた森じゃないか。生き物じゃないか。
それなのに「うおーっ!」と心の底から歓喜がわいてきた。
自然バンザイ。
共存歓迎。
滅びろ人類。

実にわかりやすいテーマで、オチも何となく見えた。
それでも大満足。
CGのすごさも、結局は表現手法のひとつに過ぎないわけで、カメラワークや見せ方がよくなければ、あの緻密な世界観も絵空事に終わったに違いない。

年内は難しいかもしれないが、キャメロンオススメの3D立体版も絶対に見に行く。
惑星パンドラをもっと体感したい。
そんな風に感じさせてくれる映画だった。

<今日の判定> ◎
ヘリのパイロット、ALIENSのバスクェスみたいだった。
力強く、おのれに信念を持った強い女性を脇に置くのが、キャメロンはお好きなようで。
あと、ネイティリのちょっとかわいそうな許嫁が中村獅童に見えて仕方がなかった^^

テーマ:この映画がすごい!! - ジャンル:映画

【2009/12/28 19:26 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
低迷なてめい
12/27(日) 晴れ(洗濯が乾かなかった。なぜ?)

なんだか、昨夜より胃の調子が悪い。
そのくせ、腹はしっかり減る。
食欲があるうちは大丈夫と、ずいぶんと以前医者に言われたので心配はしていないが、おおむね原因はわかっている。
ここ数日、予定が狂いまくりでイラついていたため。これに違いない。
ライブで浄化された気分は、見事なまでに元通り。

我ながら泣けてくるほど退化してしまった一筆手書きに歯がゆい思いをして、なかなか進みが悪かった年賀状の残りをやっと終え、投函。運がよければ元旦配達に間に合うだろう。地方だと難しいかもしれないけど。
やはり普段からしっかりと文字を書いていないとダメだ。
殴り書きのメモばかり、しかも使うのはボールペンでは、自分にしか読めない字になってしまう。
そしてctrl+Zが身体に染みついているも問題。
やり直しの利かないペン書きで年始の挨拶で誤字。
今打ってて気がついた。挨拶って文字、間違えて書いてたよ…。

<今日の判定> ▼
先日のバニビワンマンライブで前座(オープニングゲスト)を務めた「キノコホテル」が、見せパンのハレンチバンドとして紹介されていた。
後ろで見ていたので全然気付かず、単純にGSサウンドが心地いいなと思ったのに。
【2009/12/27 23:08 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
年末進行とか
12/24(木) 晴れ(寒さ一段落)

うむ、某N社は28日で終わり、年明けは4日かららしい。
そして明日は金曜、すなわち26日27日は土日となるため、実質年明けまでチェック機構が働かなくなるわけだ。
もっとも今日の午前中で仕上げたので、別に急ぎの作業も無し。
とはいえ、プログラマー氏のいつものクセで「余裕ができたので増やしませんか?」というデザイナー殺しの文言が。誤解されるので注釈すると、この「デザイナー殺し」というのはスケジュール的にキツキツというより、「アナタの描いた分がさらにたくさん表示されますよ」の誘惑。もともと誘惑には極めて弱い性分のため、たいがいは「やりましょう!」となる。
幸いにして年賀状の準備も滞りなく進んでいるため、もうひとがんばりできそうな気配。
「アバター」と「ヤマト」、「風船オジサン」が遠のくなぁ。

ただ毎年恒例の動く年賀状用図版が一枚しかできていない状態なので、これは年末突貫になりそうな気配。
バニビの「LOVE&HATE」もドット化して動かしたい欲求に駆られているので、仕事納めの29日までにもろもろケリをつけて、ド年末には趣味の世界に没入といきたい。

<今日の判定> ▲
睡眠不足からか、すこぶる胃の調子が悪い。
もっとも今日は休みになってしまったので、早めの帰宅ができた。
うまいもも肉を食べて、ベッドの揺れないクリスマスを満喫。
今日地震があると気付かずにぺちゃんこになる奴ら多いんだろうな。
虫のようにつぶれてしまえ。
いくつになっても今宵この時をひがむ気持ちを大切にしていきたい(矮小な男)。
【2009/12/24 23:23 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
バニビ・ライブ 『北欧の風Vol.1 代官山は夜の6時』
12/23(水) 晴れ(寒さ和らぐ)

この一月くらいで聞き始めてなんだか激ハマリした「バニラビーンズ」の本日はライブ。
場所は代官山UNITというライブハウス。
はじめていく場所で、聞くところによると地図が今ひとつ不親切で迷うこともあるらしい。
恵比寿駅で降りて、どっちに出ればいいのか書かれていないため、駒沢通りを右に行くか左に行くかの二択。
とりあえず駅の地図にて東急線の代官山駅を確認。それを目指して進むことに。

せっかくのライブだというのに、今日は朝から頭が痛く、鎮痛剤を二回服用。
昼近くまで寝ていたせいと決めつけていたが、はたとコーヒーを飲んでいないことに気付き、恵比寿駅に着いた時点でブラックを一本飲む。ついでにトイレも済ませる。実はライブ会場では場所を移動してしまうと、単身だったため位置をキープできないため、一度も中座できなかった。トイレに行かずにすんだのは、ひたすら汗をかいていたからに違いない。

物販があるということで早めに着いたものの、すでにブログで「手作り」と宣伝されていたバッジは完売。
逆に数量限定と書かれていたトートバッグは健在。それとカレンダーを購入し、列に並ぶ。
見渡しても五十人程度。
たしか六百人から収容できるライブハウスのハズだが…?

会場は地下三階くらい。防音のためか。
バーカウンターでドリンクを交換(入場の際、チケットとは別にドリンク代500円を徴収された。元々呑むつもりだったのでいいんだけど驚きなシステム)。モスコミュールにするつもりが、うっかりスクリュードライバーをオーダー。
PA前でまったりと見るのがオススメですよの場所を早速キープ。
演台の前には、四列ほどの人垣。PA前まではがら空き。
これはどうなってしまうの?思いつつも、開演時間が近づくにつれていつしかいっぱいになっていた。
PA前に陣取って、スキンヘッド、巨漢、しかも紫のサテンシャツなら目立つだろうと思っていたが、これだけ人がいたら見えないなぁ、残念。
客層は九割男性。一割女の子。全体的に若い子が多いが、自分のようなおっさんもちらほら。
バニビのドット絵タオルを首に掛けていた女の子がいたけど、あれは自作だろうか。
職業ドッターとしては「あーいうのも表現としてアリなんだなぁ」と、なんだか目の前が開けた気分。

ちびりちびりとスクリュードライバーを呑んでいると六時の開演。
ワンマンライブなのに前座がいる。
いきなりガールズバンドの登場。
「キノコホテル」というらしい。
なんとも60年代GSロックの曲調。
突然の生音にビックリ。バニビはガールズユニットとはいうものの、くくり的にはアイドルに近いため、バックバンドもいない。そこへもってきて、いきなりの爆音。
それでも前列はけっこうノリがいい。
MCを挟んで、自分もなんだかそのスタイルにつかまれてしまったようで、自然と身体がリズムを取るようになる。これはけっこういい出会いかもしれない。
来年の節分の日にアルバム発売、バレンタインに下北でライブだそうだ。
これは買う他あるまい。全員、キノコヘアスタイル(ショートボブ)で、見た目に反して歌い方が戸川純みたいな下からえぐるようなボーカルのギャップ。そしてS系キャラ。
前座とはいえ、たっぷり45分のライブを行い、はたしてバニビ目的の人たちはどう感じたのだろうか?
個人的には一期一会のいい出会いでした。
生ベース音「ベンベン」聞けたのでしあわせ。
どうやら、このバンドの追っかけが前にいたようで、はけた瞬間彼らも退けていった。
前座のために3900円プラスドリンク代500円払って45分ライブを楽しんだということか。
応援するってそういうことかもしれない。
といいつつ、ライブ終了時の物販コーナーでCDを買った自分もいたりする。

生音ですっかりやられてしまったあとで、本家の登場。
「ニコラ」の衣装だ。
しかしお人形さんみたいだ。振り付けも機械的で面白い。
レナは終始笑顔でけっこう視線があちこちに向いていて観客ウォッチングをしている感じだったけど、リサはけっこう固定視線で緊張感が尋常じゃない感じ。
でも、歌はいいね。
ホッとする。
意外なことに縦ノリのライブしか参加経験がないため、このゆったりした空気感と前列の盛り上がりに驚きつつも、別にこれはこれでアリと思えた。
残念ながらPA前ということもあってチョコ投擲にアピールするも、こちらには一度だけ。
しかも頭上を通り越してしまう。でも、運良く落ちていたものをお隣さんはGET。うらやましい。

衣装替えで中座の間、バックバンドがないと間が持たないなと感じつつ、「LOVE&HATE」の衣装で登場後の「ガムラスタン」でいい感じにボリュームアップ。ワンコーラス目がレナver、ツーコーラス目がリサverになってる! 続く「LOVE&HATE」の流れで中盤以降はノリのいい曲をそろえてありつつ、アルバム未収録曲(ようは聞いたことがない曲)もあり、「これはシングルもしっかりおさえないとイカンな…」と。
「ニコラ」で〆。

続くアンコールで、再び衣装替え。最初期のコスチューム。
相方脱退で失意のどん底発言をその後に加入したリサの前で話すのは「触れてはいけない過去=タブー」ではなく、ここから次のステップにいっしょに行こうという心意気に感じた。
このあたりはなんせこの一月で聞くようになった身なのでwikiでの情報くらいなのだけど。
そしてそのリサは、アンコールで出てきた時から涙目。
「この子、すごくいい子なんだなぁ」と感じる。
もはやお父さん視点だ。歳は取りたくないものです、はい。
最後の最後の曲が知らない曲ながら、とってもよかったのでさっそく調べる。「ニコラ」のカップリング曲なのね。

総じていいライブだった。
本当にお人形さんみたい。二人の息を合わせるときに、いちいち「せーの」と言うのがかわいい。
あとレナの「はいはいはい」ね。
曲自体、一日中作業の間かけていても飽きないので、ルックスだけ、ノリだけとは違う絶妙な空気感を感じた。応援していきたい。

それにしてもライブ中にケータイをいじっている人が割といて、なんというか閉口。
依存なのか、それとも実況なのか、曲名のメモか。
サイリウムの見間違いかと思った。

1stワンマンライブ『北欧の風Vol.1 代官山は夜の6時』
セットリスト(ネット調べです。知らない曲もあったので)

Opening~Instrumental~
サカサカサーカス
Afternoon a Go-Go
あしたはあしたの夏がくる
Shopping ☆ Kirari
(MC) お菓子投げ
happy merry-go-round
a little crying
恋のセオリー

<衣装替え中座>

ガムラスタン
LOVE&HATE
気まぐれなパレットタイプ
(MC)
チクタク
東京は夜の七時 (ピチカートファイブの曲、らしい)
ニコラ

★アンコール
(MC)
ノスタルジー
(MC)
U LOVE Me

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

【2009/12/24 01:29 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
右肩下がりで
12/22(火) 晴れ(そして寒い)

珍しく寝起きがスッキリ。毎朝計っている血圧も特に異常無し。
送られてきた絵のフィニッシュワークと、年賀状の図版作成で午前中が終わる。
すこぶる調子がよい。
出かけ際にポストを見ると、やっと先日ヤフオクで落とした日本のhiphopグループ「ラッパ我リア」のアルバムが二枚(400円プラス送料だった)が届いていた。
さっそく事務所に着いてからプレイヤーに突っ込む。
それにしてもなんでラッパーと称される人たちは、あんなに人相が悪く近寄りがたいビジュアルなんだろう。
やはり黒人ギャング風を意識しているんだろうか。
そしてパーカー。
ライナーノーツの写真が怖い。
王将の有線でかかっていてどうしてもフルで聞きたかったのが「男と女2000 ~CONCERTO POUR UNE VOIX~」という「ダバダ~ダバダバダーダバダ~♪」の女性スキャットで有名な「二人の天使(ダニエル・リカーリ)」のアレンジ版。
BGMみたいに後ろで流れている曲が、短いフレーズの繰り返しなんだけど、これがいわゆるDJなのかな?
何度か聞いているうちに慣れてくるから不思議。

それにしても暖房を入れると空気が乾燥して、ものすごく目がしょぼしょぼする。
眠いのではなく、単純に目を開けているのがおっくうになる。

そんな調子なのに今日はダブルヘッダー。第二試合は時間通りに終えようと思ったのに。
テンションがどんどん下がっていき、まぶたも下がってくる。
いやはやまいった。

目薬は苦手だが、これは常駐させた方がよさそうだ。

<今日の判定> △→▲
夕飯食べたら落ち着いた。
単純すぎる。血糖値が下がっていたのか?
【2009/12/23 00:20 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ツマグロヨコバイ
12/21(月) 晴れ(今日も寒い)

全身緑で、黄色い頭に黒い点々があるどこにでも見かける虫。いわゆる害虫。
別に好きじゃない。
ただ春以降、栄養指導を受けてそれなりに薬も服用しているというのに、ずっと横ばい。
LDLコレステロールとか悪玉はたしかに減っているので、まったく効果が出ていないわけではない。
ただ体重が減らないため、劇的な数値改善には至っていない。
血圧も血糖値も抑えられているのは薬のおかげ。
止めたらきっとあっという間にレッドゾーンに逆戻り。

というわけで、ずっと横ばい。

年末年始の、ともすれば暴飲暴食になりがちなこの季節をいかに乗り切るかが、命題となってしまった。

次回は二月。
それまでに課題が二つほど課せられた。
難しいものではない。
しかし、世の中にはうまそうなものが多すぎる。

根性値が著しく低いので、誘惑にすんなり負ける自分が悪いのだけどね。
だから世の中が、この便利すぎる世の中が憎い!
江戸時代に生まれたかった。
貧しくても心豊かな時代に生まれたかった。
エアコンが無くても夏場が過ごせる、ほんの三十年前が恋しい。

<今日の判定> △
帰宅後、残りの作業にひたすら従事。
時間が恐るべき早さで進んでいく。
【2009/12/21 22:22 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
早寝早起き…ではない
12/20(日) 晴れ(やはり寒い)

昨晩は夕食を摂った時間も早く、その後の仕事もそれなりにはかどったため、珍しく23時にはパソコンを落として布団に潜り込む。
日付変わる前に眠ったのは久しぶり。
朝は8時起床。

一般的に見たら、ちっとも早寝早起きではない。
なんせNHKのニュースにてCOP15(気候変動枠組み条約の締約国会議)が深夜に及んだというから、どれくらい遅いのかと思いきや23時だと。ゲーム屋さんでは定時とちょいとばかり越えた残業時間ではないですか。
地球のために一丸とならずに、お互いがエゴをぶつけ合って話しあい平行線と聞くにいたり、やはりあと二年マヤの予言通りに人類は滅んだ方がよろしい。
うん、動物たちはきっと適応して、新たな進化遂げて乗り越えてくれるだろうし。

とりあえずたっぷり睡眠時間もとったことだし、ちょうど送られてきていた図版のフィニッシュワークには持ってこいの気分。
いわゆる「調子のいい」状態。

いい絵のドット化は本当に楽しい。
いかに元のテイストを失わせずに再現できるか、やりがいを感じる。
気付いたらパレットをきれいに並べ直して、普段はやらないジャギ消しに精を出す。
午後は丸まる思いっきり作業ってヤツだ。

で、夕食後はJINの最終回を見る。
なぞがなぞのまま終わるスタイルは国産ドラマでは珍しいのではないだろうか?
海外ドラマでは「クリフハンガー」と称して、次期シーズンまで引っ張りまくるのが常套手段。
そう考えれば、この結末もアリだろう。
先週から成り行きで見始めたため思い入れもさほどないし。

それより「アバター」のCMがやりすぎていて、いちいち目を閉じて見ないようにするのが面倒。
まったく期待してないけど、予定ではまず字幕版を見てから満足できたなら吹き替えの3D版を見に行こうと思っている。
映像の3D化が北米では流行ってきているそうだが、これが英語圏ではない我が国に輸入されてくると、どうしたって字幕は表示できないから吹き替えにせざるを得ない。
もうね、大迷惑な話。
とはいえ、ヒヤリングではおそらくニュアンスを読み取ることが精一杯だし。

<今日の判定> △
ストック分は終わらせたので、本日はおしまい。
【2009/12/20 23:02 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
90円のやきとりでしあわせいっぱい
12/19(土) 晴れ(潔い寒さ)

庚申通りに気になる焼鳥屋、というより肉屋があるのだけど、なかなか買って食べる機会がなかった。
評判がいいらしく、夕刻に帰れる際には前を通るのだけど、たいがい数人の客待ち。
火曜日が定休のため、事務所に行って早帰りできるちょうどその日がお休み。
当然21時過ぎとかまでやっているわけないし。

本日相次いで欠席になったため、自分のためだけに暖房入れて作業するのももったいないので17時過ぎに出る。
この時間なら売り切れもないだろうし、少しくらいなら待つ覚悟を決めて、一路普段は使わないもうひとつの商店街へ。
さいわいにして先客は一人だけ。
ただやけにいろいろたのんでいて、見てるそばからいくつかの種類が無くなってしまった。
もっともオーソドックスなやきとりは健在。
とりあえず普通のを三本、レバーを一本、ニンニクの芽を挟んだものを一本、ついでになんか気になったカシラも追加。計六本。一本がなんと90円なので、これだけかっても540円。しかもかなり大ぶり。
期待が高まる。

帰宅後、ごはんと減塩味噌汁、やきとりと韓国のり。
なにやらずいぶんとしょぼい夕飯だが、とっておきのハイボールを開けるには「いいこと」もなく、晩酌は断念。
ほのかなぬくもりの残るノーマルやきとりをまずは一口。
これが90円か!
二本残して明日にまわそうなんて思ってたのに、全部食べてしまった。
レバーが絶品。これで血の巡りもよくなるに違いない。

昔からある地元のやきとり屋さん(文字通り焼き鳥と餃子のみを売っていた。やきとりはなんと60円!)がとにかく安くてうまかったのだけど、何年も前にお店の人の体調不良で店じまいしてしまったため、なかなかまとまった本数を買えなくなってしまった。たしかに総菜専門店で売ってはいるが100円で小さいし、60円の値段に及ばなくても味も届いていないように感じ、よほどのことがない限りスルーしていた。

たしか夏頃、まちBBSにて、くだんの焼き鳥に関してのカキコミを目にする。
豊島屋。名前は速攻覚えた。場所も確認した。
でも帰り道に通るとすでにしまっているか、多少早めでも売り切れ状態。おまけに火曜はお休み。

季節が巡り巡ってしまったが、これはなんとかして早帰りシフトを作らねばなるまい。

<今日の判定> △+
焼き鳥食べてご機嫌になるなんて、ずいぶんと安上がりな性質だと我ながら思う。
ただ仕事もはかどり、夜中まで無理しなくても済んだ。
90円でしあわせ感じられるのは、金持ちには絶対わからない幸福感だろう。
【2009/12/19 22:41 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
仕事モード
12/17(木) 晴れ(冬らしい寒さ)

午前中はタイトル書き、午後は業務、夜はドット。
目がしょぼしょぼする。
勢いやりすぎた感がある。
無理をすると明日に響くからよくないのだけど、終わり時を見失ってしまった。
パソコンの前にいなかったのはトイレに行くとき、メシ時、事務所への移動時間、そして毎週唯一の楽しみのドラマ「不毛地帯」を見るときくらい。
けっこう離れているか…。

<今日の判定> 
事務所のボルネオプレコが一匹、星になってしまった。
本来、二代目といっしょの水槽で暮らすつもりで飼った二匹のうちの片方(後日追加で入れたので合計四匹いた)。
人慣れはしない種だが、愛嬌ある姿で二代目がいなくなってからというもの、けっこう癒されていた。
二代目のいる観葉植物をすこし掘って、そこに埋葬する。
そして手を合わせる。
偶然なのだろうが、今年は別れが多すぎる。
しかし涙は枯れない。
【2009/12/18 01:33 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
河鍋暁斎記念美術館
12/16(水) 曇り(とにかく寒い)

以前から行ってみたいと思っていた河鍋暁斎の美術館。
http://www.ac.auone-net.jp/~ganka/top_page.htm
西川口といううちから車を飛ばせば環七、中山道を経て三十分少々で着くような場所。
ただなんとなくそのルートを車で通るのに抵抗があった。
長年使っていたPHSも昨日でさよならしたし、ならば彼のルートを使ってもいいだろうという、他人にはわからない事情を打ち払う意味も込めて遅い朝食後、向かう。

来館者は他にはいず、じっくりと鑑賞することができた。
残念ながらカエル含む動物ものは常設展示されておらず、今回は幕末の庶民の暮らしや楽しみがテーマで、その木版画や絵が展示されていた。
誰もいないことをいいことに、とにかく一枚一枚時間をかけてながめる。
躍動感あふれるポーズ。
執拗とも思える動植物のディテール。
デフォルメの効いた人物の表情。
群雄はどの部分を切り取っても息吹を感じる自然さ。

学校で日本画を習っていたという元塾生さんにかなり以前に勧められたのだけど、たしかにこれは完全なストライクゾーン。
狩野派の重厚な表現と浮世絵のカリカチュアされた表現にプラスして、独特の風刺感が「低俗」とされて、長らく国内では評価されていなくて、逆に海外に人気が高く多くの作品が海を渡ってしまったしまったそうだ。
ようは「どっちつかず」と見るか、「バラエティ豊か」と取るか。

ひとつの技法にとどまらずにミックスしたりして一定の法則がわかりずらく、且つ贋作に対しても奔放な性格だったそうで(当時は人気作家だったからまねる人も多かった)、未発見のブツがでると鑑定がひじょうに難しいらしい(とギャラリーの方に教えてもらった)。

しゃれこうべが三味線を弾いている図版は、まさにパンク。
それをあしらったTシャツがあったのだけど、残念。最大サイズでLまでだった。
あれはそうとうにCOOLだ。

とりあえず「別冊太陽 河鍋暁斎」と京都国立博物館の図録と思われる「暁斎Kyosai―近代へ架ける橋」の二冊、そして文庫サイズの「暁斎百鬼画談 (ちくま学芸文庫) 」を購入。特に「暁斎Kyosai」は300ページを越える分厚さなのに2500円という大特価。「別冊太陽」版と微妙にかぶっていない図版も多く、見応えあり。大判二冊に文庫一冊買っても6kである。
暁斎に興味を持ったのならマストバイだ。

展示物にはなかったけど、買ってきた本には百鬼夜行を暁斎がリライトした「百鬼画談」や、独特のディテールを持つ風神雷神、キリスト教風の釈迦如来図(これは必見。こんなお釈迦様のアプローチ方法があったとは!)など見応え充分過ぎる内容で、これまた存分に楽しめた。
そしてその方向性が、けっこう現在に通じる。
モチーフは昔からあるものでも、オリジナルの表現を使う。
一緒くたにされては暁斎も嫌かもしれないが、いわゆるアニメやマンガのキャラの二次創作(特にディテールやシルエットが大きくいじられているもの)と同じにおいを感じた。
もちろん圧倒的な存在感や表現の振り幅など、もう人間の能力は等しく平等などでは決してないと打ちのめされるほど。

ただ驚いたのは、そんな天才絵師もしっかりとした資料(着物の模様やスケッチ)を多数残している点。
緻密な動物画も見せ物小屋で実物を見て描いたと解説があったが、写真など無かった時代ゆえその記憶力と、さらにそこから昇華させる力(単に写実的な写生ではない)は、本当に息を飲む。
例えばクジャク。
写真のような色合いに例の羽根。
そばにいる人間は表情豊かなデフォルメ。
素立はほとんどなく、なにかしらオーバーなポージングがなされていて、まるでその瞬間を切り取ったかのよう。
わずか140年前。こんなにも江戸時代から文明開化の明治は楽しげだったのかと、うらやましく感じさせるその空気感。
戯画の中には元祖サザエさんのような画風もあったので、きっとどこかしらで長谷川町子は影響を受けたに違いない。いや、戦前の画風がそれなので、間接的かもしれないが。明治初期にそれがすでに生まれていたということに驚いた。浮世絵風と混在する様は、まさに文明開化ミックス状態だったのかもしれない。

12月に入ってからというもの、どうにも「楽しいものを楽しいと感じづらい」感度の鈍った状態が続いていて、困り果ててていた。

しかし、やはりこう偉大な先人の空気に触れると、一時でも見事に消し飛ぶ。
愛嬌のある仕草、造形。
暁斎は本当に動物や人間の仕草を描くのが楽しかったに違いない。
一方では超絶技巧もふるうことのできる才人。
強烈な風刺(文明開化にならって不動明王が新聞を読んでいるとか、どんな発想ですか!)で、見るものにも楽しさを与えるエンターテナー。
大好きな画家となりました。
ファンクラブ…もとい「河鍋暁斎記念美術館友の会」に入らない手はない。
つまんないこと、嫌なこと、行き詰まったときには、車飛ばしてながめてこよう。

<今日の判定> ◎
ギャラリーで二本もDVDを拝見させてもらったおかげで、正味に時間近く居座ってしまった。
なんだか居心地が良くって。
帰宅後は買った本をじっくりながめて「すげぇ、すげぇ」とため息ばかり漏らしております。
【2009/12/16 20:16 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
告白 湊かなえ
12/14(月)

小説のキャラクターを心底ぶちのめしてやりたいと感じたのは、ひょっとするとはじめてかもしれない。
なにこまっしゃくれたこと言ってやがるんだ、このクソガキが!と。
それくらいの衝撃度。
そして最終ページの一文の痛快さ。
学生時代、友人の薦めで「アルジャーノンに花束を」を読んだのだが、そのとき「ぜったい最後の一行はどんなに気になっても先に読んではダメ!」と釘を刺されたが、この「告白」も同様だ。
最初から丁寧に読み進め、悲喜こもごもない交ぜになって奔流と化した頭の中で「いったい、これをどうするんだ」とページをめくるのももどかしく、最終章が見事なまでに溜飲を下げてくれる。
痛快という言葉では、最終章の序盤に出てくる「馬鹿ですか?」が最高。
よくぞ言った!と、読みながらガッツポーズを取ってしまった。

けして愉快な話ではない。
むしろ悲劇であるし、重く深いテーマである。
全六章に渡り、すべてが一人称で語られているのも面白い手法だけど、それがテクニックにおぼれた風でなく、すんなりと入ってくるから不思議だ。
それぞれの語り部は文字通り「好き勝手」に書いているのだけど、これがそのキャラクター性を際だたせて、容姿の描写はまったくないのに想像力をガンガン刺激してくれる。

後書きもなく、作者の要約には第一章が賞を取ったと書いてある程度。
たしかにこの一本のインパクトが強烈で、つづく二章三章はどうなるのかと思いきや、なるほど…と膝を打つ展開。
短編が六本とも言えるが、それが絡み合いザッピングドラマのよう。

しかも小説ならではの「気になったら読み返す」ことをある程度前提にして、よけいな説明を省いているのもすばらしい。
こんなにページを巻き戻したのは、だれの本以来だろうか。

これは映像化できまい。
仮にできたとしても、とんでもなくチープなものに成り下がる可能性大。
映像的アプローチ不要、文字にのみこの作品は成り立っている。
ラジオドラマでもダメ。

母と子。
これが全編に横たわるテーマであり、悲劇の発端でもある。

いやぁ、スゴイ本です。
図書館で借りたものだけど、これは買わなきゃ。

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

【2009/12/14 20:56 】 | 本関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
解約とか職質とか
12/14(月) くもり(寒いね)

アステル時代から使っていたPHS、明日で解約することにした。
なぜ今日ではないのかというと、事務所の転送電話の設定をケータイの方に直さないといけないため。

「この番号しか知らない人もいるし、何かの拍子に連絡を取りたくなったときのため」
と思い、転送電話以外ほとんど使うことがなかったのだが、さすがにウィルコムに毎月4k近く納めるのも苦しくなったというわけ。
不景気が人情に勝ったのである。
PHSの番号しか知らない人は、残念ながらもう連絡が取れなくなります。
あしからず。

今日は朝から東京医大にて採血、採尿。
そのためだけに渋滞の環七、青梅街道をバスで行く。
昨日から痛む右足首がかなりしんどい。
採血のために朝から何も口にできないため、鎮痛剤も飲めない。
おまけに右足をかばってヘンな歩き方をするものだから、左の足裏(特に土踏まずすれすれのかかと)の痛みが活性化する。
足つぼによると大腸もしくは生殖器だそうだが。
なんというか、たしかに最近機能が低下しているし。

新宿駅までの道のり、歩道橋が最大のライバルだった。
さいわいにして血の巡りが良くなったためか、痛くて踏ん張れない状態ではなくなる。
※朝、自宅階段を下りようとして、全然ダメだった。

金券ショップをハシゴするも、土曜公開の映画群は総じて値引率が悪く、止めた。
気付けば11時もまわり、遅い朝食と早めの昼食を摂ることに。
おつりでごねるじじいがいてずっとブツブツ文句を言っていたが、その間に店員を取られてオーダーのお預けをくらったわたしの方が空腹も相まって、そうとう仏頂面になっていたに違いない。

だもんだから、西武新宿駅前のエスカレーターにのる直前に職質を受けた。
鞄全開、財布点検、ポケットのもの全部出して、と一通りこなす。
基本、おまわりさん大好きッコなので、つとめて明るく振る舞う。
どうやらサングラスがよろしくないらしい(あと迷彩パンツ)。
メモ書きの紙が無造作に入れられていて、さらに通帳も複数あったりして、名前も名乗るハメになってしまった(通帳の名前チェックのため)。別に全然気にしないけど。
今日はただの検体検査だったので薬はまったく処方されなかったからいいけど、三ヶ月分の山ほどの薬持ってたらいささか誤解されたやもしれぬ。全部、胃腸薬なんだけどね…。

<今日の判定> ▲
足が痛いのに、地元駅が階段上って降りなければいけないため、一駅手前で降りた(こっちはホームの高さ分くらいしかない)。
食事も摂ったことだし、駅で水を買って鎮痛剤を飲んだおかげか、右足はさほど痛まず。
しかし逆に左足がにわかに痛い。ふくらはぎにも緊張が走る。
それもこれもここのところの体重増加のせい。
やれやれすぎる。
【2009/12/14 14:09 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
孤立する夢
12/13(日) 晴れ ※朝

なんだかまた見てしまった。
会社内で孤立する夢。
せっかく入れたのに辞めるしかないか…みたいな。
昼飯を独りで食べに行く孤独感。

実に嫌な、そして生々しい夢。

そして右足首をいつの間にかねんざしたらしい。
踏み込むと痛みが走る。
悪夢の原因は、この炎症か。

寝起きの気分はサイテーである。
【2009/12/13 07:52 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
バニビのチケット買った
12/10(木) 晴れ(若干暖かめ)

サイトにアクセスしながらも、昨日はクリックに躊躇してしまったバニビの初ワンマンライブのチケット。
23日まで時間はあまりない。
わずかな逡巡でSOLD OUTの憂き目になってはたまらん。
しかし単身乗り込むのには、やはり勇気がいる。

昨日の夜に食べたミソラーメンがもろに残った重い身体を引きずりつつ、事務所までの道中で気持ちを固めた。
perfumeの千秋楽を誘ってもらいながらも同月に二度は贅沢だし、そもそも仕事があったため断ったことがずっと引っかかっている。
行動せずに後悔するのと、勢いやってしまって後悔するなら、断然後者がいい。
それで手痛いおつりをもらったところで、それこそ選択した自身の責任。
誰かのせいにはできないわけで。

なので初ワンマンライブの「初」部分に強く惹かれて、到着後e+にてチケット購入。
郵送だと手数料込みで600円かかるので、コンビニ受け取りにした。
便利になったもんだ、ほんとに。
代官山UNITは足を運んだことのないライブハウス。
ハコの収容人数を調べたら500人とでた。
自分の整理番号は350番台。
オールスタンドなので座席番号ではなく整理番号。
しかしこれはなんだ? 番号順に入っていくのか?
バーカウンターのそばしか空いてなかったら悲劇だ。すぐに悪い方を考えてしまう。

ともあれライブハウスなんて、はるか昔にサクラで行ったくらいしか記憶にない。
ワクワクドキドキだ。

映画は基本一人だけど、ライブはたいがい誰かを誘っていく。
一人で行ったのは、八王子ではじめてチケットを取った聖飢魔Ⅱのミサだけ。
二枚取って誰かを誘うことも考えたが、いかんせん自分自身聞き始めたのがごく最近ゆえに、誰にも啓蒙していないし…。
腹をくくって、独りで楽しんできますとも!

<今日の判定> △
テンション低め。
でもやることはやる。やらないことはやらない。
【2009/12/11 00:51 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
寝る→悪夢→起きる→また寝る(以降繰り返し)
12/6(日) 晴れ(洗濯日和であたたかい)

おそらく普段の日常生活の活動時間中、半分は眠っていたであろう一日。
そもそも昨夜からして24時前に就寝は珍しいこと。
なぜだか目が痛くてゲームも途中で投げ出し、そのまま眠る。
目が覚めたのが2時半。
最近の就寝時間のちょいあと。
それでもやけに心がざわめく夢を見ていた記憶(具体的には覚えていない)。
一度、8時に起きるも、9時には再び布団に戻る。
本格的に活動開始は11時半。
しかし13時半にはまた活動休止。
なんたるざま。
そんなに疲れているとも思えないのに。
とにかく眠れる。
そして悪夢をみる。
しかも会社勤めのしている時代の夢が多い。
あげく夢の中でも作業している始末。
だからよけいに疲れる。

あれだけ寝たというのに、まだ眠い。
今日やれなかったことは、もはやあきらめて明日にまわす。
それにしても、この眠さはいったいなんだ?

<今日の判定> ▼
先日、縁が切れたヤツが夢に出てきた。
気にしている証拠だよな、これって。やれやれ。でももう片方は出なかったから、そっちは気にもしなくなったってことかもしれない。
【2009/12/06 23:56 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
面白いゲームと出会えるとしあわせ
12/4(金) 晴れ(今日は天気がいい)

昨日の今日なので、まったく気持ちが戻ってきていない状態。
正直、かなりしんどい。
ただ何もしないと思い出してぐすぐすしてしまうので、無理は承知で仕事をする。
昨日も食事前とあとと、ずっとドットを打っていた。
おかげでひとステージ終わる。

業務は無理に明るく振る舞う。
空元気も元気のうちだ。
しゃべっていれば、それなりに何とかなってしまう。
悲しみはいずれ薄れ、美しい記憶と昇華されるから。

早めに終わったので、ドット作業はせずに先日定休日に行ってしまった駅向こうのアナログゲーム屋さん「すごろくや」へ。
マンションの一室ながら、ドアが透明でとても入りやすく且つ見やすい。
店員さんとおぼしき人が、女性客にゲームを具体的にプレイしてレクチャーしていた。
自分は「ごきぶりポーカー」のドイツ版がほしかったのだけど、あいにく売り切れ。カッコつけずに普通に日本語版を手に取り、他のゲームを物色。なんかいろいろあって楽しそう。
さっくり会計を済ませて…と思ったら、店員さんに声をかけられた。
そういえば入店したとき「いらっしゃいませ」ではなく、「こんにちは!」だった。
なんか空気感から雰囲気がいい。
初対面の女性と、同じく初体験のカードゲーム「グースカ・パースカ」をプレイすることに。
game.jpg
耳で聞く語感と、実際の説明とはまったく印象が異なり、ようはカードでやるじゃんけん。
ただしそこにはしっかりとしたゲーム性があり、説明を聞いている時点でワクワクしてきた。
聞くとすごろくやさん謹製のゲームだそうだ。他にもいろいろ作っているみたい。
たしか元ゲームデザイナーの方がオーナーだったハズで、アナログゲームに舞台を移し、新作ゲームを作られていたようだ。

プレイ結果は、わたしの勝利!
単純にカードの引きが良かったのと、おもしろそうという先入観でするっとルールが入ってきたおかげ。
これは買わねば!と値段を聞くと500円。
安い、安すぎる!

大新年会用にすでに「ごきぶりポーカー」はおさえてあって「ニムト」をどうするか悩んでいたのだけど、むしろこのゲームをやりたい!ということで、思い切って3セット購入。

先日出会った「shantae」はなかなかe-Bayにも出ないし、amazonの裸ソフト100ドルは売り切れてしまい(かわりに99ドルの裸ソフトが出た…)せっかく面白そうなゲームを知ったのに「やりたいのにやれない」状態は、ガマンのできない性質ゆえにおもしろくない。
なので、今日出会った「グースカ・パースカ」は速攻GET。
無くなることはないだろうけど、面白いゲームはすぐその場でおさえるのが吉。

なんだか、俄然アナログゲームが気になる存在になってしまった。
問題はいっしょにやってくれるプレイヤーがそばにいないこと…。
でもコンピューター戦では味わえない心理戦(めっぽう弱いがこれを取り入れたゲームは大好き)が醍醐味。
ゲームって面白いよ。

帰り道、ほんの少し悲しみを横に置いて、ちょっと気分が良かった。

<今日の判定> △+
がんばったよ、自分。
そのご褒美は、おもしろいアナログゲームとの出会い。
自分も考えたくなっちゃったわ。

テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

【2009/12/04 19:58 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
気持ち長めの一日
12/2(水) 晴れ(ほどよい気温)

なんとなく一日が長く感じた、そんな日。
とりたてて悪いことがあったわけでもなく、さりとて会心の一撃もなく。
しいて言うなら先日壊れてしまった傘のかわりを、鉄道忘れ物市にて買ったことくらい。
70センチで500円。新たな持ち主の元に来たというわけ。
300円のはさすがに使用感があってちょっと手が出なかった。
天気予報によると明日は雨。
たまたま偶然通りかかった商店街にて遭遇。
傘は買わなきゃいけないと思いつつも、はてどこで買ったものか?と難儀していたのでラッキーだった。

一方では、くだんの大新年会用にごきぶりポーカーとニムトを買おうと、駅向こうのアナログゲームショップに帰りがけ寄るも定休日。
昨日寄れば良かったと思っていたが、火曜水曜が定休のようで、結果は同じ。

なんか十二月に入ったというのに、気分がパッとしないのはなぜ?
単にバイオリズム的な問題か。

<今日の判定> ▽
ゲイルの機能を使うと、驚くべきクオリティが手軽に作れる。
特に背景製作にはホントに重宝するわ。
【2009/12/03 00:16 】 | たわいもない日記 | コメント(1) | トラックバック(0) |
2012
12/1(火) 晴れ(寒さ一段落)

エメリッヒに何を期待していたのだろう、自分は。

本年度ディザスタームービーの目玉たる「2012」を見た。

ネタバレどころか劇場でかかる予告、テレビで不意打ちのように流れるCMすべてに目を閉ざし、とりあえずビックリドッキリな破滅シーンのみに期待して行ったため、この際話の展開などどうでもよかったはずなのに。
なんだろう、この胸くそ悪い気分は。

「ディアフター・トゥモロー」は壮大なネタの中、身内のためにアメリカ大陸横断の旅に出て、長年支えてくれた仲間を失う話だった(大筋で間違ってはいないと思う)が、それでもあの異常気象の表現には度肝を抜かされた。
話はともかく、スペクタクルシーンでは息を飲んだし、「映像表現はいったいどこまで行くのだろう」と期待もふくらんだ。
そして映画にはCGが当たり前のように使われ、もはや構図や演出など見せ方に光るものがないと、まったく驚かなくなってしまった。
十年ぶりにメガホンを取るキャメロンの「アバター」もチラ見した予告(最初に公開されたトレイラーのみ。今回もかかったが目をつぶっていてわざと見なかった)も「これが次世代映像表現なの?」と肩すかしを食らった気分だった。
今回の「2012」も予告で一度目にしたシーンでは、どうしてもその驚き度は薄くなってしまう。
たしかにホワイトハウス直撃する大津波と空母の場面を予告で見たときには「なんつーことを考えるのよ…」と唖然として、けっこう公開を楽しみにしていたというのに。

公開後の評判にも触れないよう、珍しく万全の体制での鑑賞。


以下ネタバレ多数ゆえに観る予定の人は読まないように。

とりあえずハリウッドの伝統「ガキと犬は殺さない」を忠実に守る。
離婚したおやじが主人公(一般側)なので、どう考えても奥さんの新しいボーイフレンドは死亡フラグ。
役割が終わったから、はいさようならってかわいそうにもほどがある。
車でも飛行機でも、必ずすぐ後ろに地割れが迫るが、死ぬわけ無いのでハラハラしない。
群雄劇だったら「え、この人ここで死んじゃうの?」の意外性があるのに。
ハリウッド伝統芸が冴えすぎて、展開が見え見え。
そして災害の規模が大きすぎて、臨場感が薄い。
都市が丸ごと傾いて海に沈むのはたしかにスゴいけど、一民間人視点がないからすごさが伝わらない。

学者側の主人公はエセヒューマニストで、おまえに地球の未来を託したくない。
年老いて先がもう無いお母さんをあえて見捨てて、その席を未来あるどこかの誰かに託した主人公上司が一番エライ。常に冷静だし、あれくらいじゃなきゃダメだろう。
「ゲートを開けろ!」とか言ってたけど、あそこに殺到していたのは三番艦に乗れなかった金持ちがほとんどだろ?
労働者も混じっていたが大多数は10億ユーロ払って、見捨てられた惨めな人たち。

もしかしたらエメリッヒは、強烈な皮肉を込めていたのかもしれない。
目先のヒューマニズムを振りかざして、置いてきぼりになった金持ちをリスクを冒してまで救おうとするアホな学者。
金持ち(あと犬)だけが助かる方舟計画。
一方、エゴまるだしで「自分だけは助かりたい」と密航し、あげく大迷惑かけてあやうく箱船を一隻ふいにさせるところだった民間人側主人公。
結局は「人間は醜い生き物であり、滅んでしかるべき」というメッセージにも取れる。
おまけにG8に参加していない発展途上国(南半球側)は「デイアフター・トゥモロー」の時と同じく、大陸が助かってるので、彼らこそ地球に「選ばれた民」だったのでは?
インドの学者が見つけたのにあっさり見殺しの先進国の選民思想とか、なかなか毒が効いてる。
そう捉えると、実に良くできた映画にも見える。

最悪なのはmixiのバナー広告。
「日記を書いて方舟に乗ろう」って、どんだけ壮大なネタバレなのよ!

方舟がなにげに宇宙戦艦ヤマトに出てきそうなデザインでちょっと燃えたのが救い。

<今日の判定> ▼
三時間近いため、トイレに立つ頻尿な客が多すぎる。出口二つあってスクリーンを横切らない方をなぜ使わないのか。やはり人類は滅びるべくして滅ぶべし。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/12/01 19:09 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ホーム |