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ロマンポルシェ。「盗んだバイクで天城越」発売記念ライブ
4/29(木) 晴れ(気温20℃越え。風強し) ※4/30追記

新宿はLOFTにてバニビが参加するということで速攻おさえたライブ。
整理番号はなんと13番。
ただあくまで「整理番号」なのだから、一応入場時間には間に合わせないといけないわけで。
バニビ目的でチケットを取ったもののロマンポルシェ。のゲスト扱いだと途中でわかって、正直けっこうガッカリ気味だったのだけど、その気持ちがガラリと変わったのは先日アルバムを聴いてから。
なんか濃密な男臭さとテクノサウンド、阿呆だけどどこか切ない歌詞。
いっぺんに気に入ってしまい、ある意味ロマンポルシェ。自体のライブも楽しみになっていた。
さらにゲストでマーシーこと田代まさしも参戦。
キノコホテルのシークレットゲストで登場し、やはりこの人おもしろいわと改めて感じていたので、俄然ライブが楽しみになっていた。

18時ちょい前に到着。
ロフトプラスワンは行ったことがあってけど、LOFTははじめて。
プラスワンにはけっこうな数の女性客が入場待ち。
一方のLOFTは、数名の男性がいるだけ。
…と思ったら、すでに整理番号50番まで会場入りしているとのこと!
階段にもそれなりに人が待っている状態。
あわてて入り口で500円のドリンク代を支払い、入店。
と、ふと見ると物販コーナーにバニビのお二人がちょんと座ってる。
まだ誰も並んでいないので、いそいそと近づくと「まだこちらには入れないんです」と言われてしまった。
どうりで誰もいないわけだわ。たしかにまだ50番までだったからね。
バーで200円プラスしてジーマを購入。
気もそぞろで、いつもより速いペースで呑む。
15分くらい経って、頃合いかと物販コーナーをのぞくと、すでに列ができていた。さっそくそれに並ぶ。今回は写真撮影はなし。うーん、残念(時間の関係らしい)。
ただ毎回ドット絵を送っているのと、なにげにライブにも月一程度ではあるけど見に行ってるので、覚えてくれていたみたい。これはうれしい瞬間。
僕的にはせっかくのロマンポルシェ。とのライブなので、「ハイスクールララバイ」が是非聞きたい旨伝えると「どうでしょー?」と笑顔でお茶を濁されました。
ちょうどりさ子さんと握手を交わしているときだったので、ビックリするほど長めの握手になってしまいました…。
れな子さんはぎゅっと握力強めだし、「今日は帽子かぶってないんですか?」と聞いたら「実はブーツも違うもので、テキトーなんです」とわざわざ見せてくれるし(なんかモコモコのブーツだった)。
一人一人にしっかりと時間をかけて応対してくれるバニビのお二人、これからライブだというのになんというすばらしさ。
アイドルのお仕事といえばそれまでだけど、それでもやっぱりえらいなあと思ってしまいます。

19時少し過ぎてから、DJがラッツ&スターの「ハリケーン」をかけ終えると同時に「ツァラトゥーストラはかく語りき」が響き渡り、ロボット的な動きでマーシーと掟ポルシェが登場。
楽曲は着ボイスに音楽を乗せたものなので歌ものとは違い、DJ的アプローチ。
それにしてもトークが軽妙すぎる。
のっけから笑いっぱなし。
マーシーのヤクネタ、盗撮ネタ、逮捕ネタが目白押し。
掟さんの絶妙すぎるボケに、マーシーのツッコミ。
これだけでこのライブ、来た甲斐がありましたと感じさせる一幕。
だいたい20分程度かな。ほとんどトーク。マーシーは今ひとつろれつが回ってないのが気になったけど、歳も取ったし仕方ないところかも。テレビに出てほしいなあ、本当におもしろいもの。
ちなみに掟さん曰く、今夜は「新宿職安通り、ドヤ街ロックフェスティバル 通称ドヤフェス」だそうです。
マーシーにアイドル、ロマンポルシェ。に伝説のバンクバンド奇形児という、掟さんの好きなものだけを取りそろえたものだそうで。たしかにまったく整合性はないし、客層も完全にアウェー同士。
マーシーポルシェがいったんはけてから、マーシーのみ再度登場。
カバー版「め組の人」を披露。ただしキーが高すぎてうまく歌えてなくて、ちょっとかわいそう。
でも往年の振り付けを見せてくれて大満足。
続いての登場のバニラビーンズをコールするあたり、アイドル番組によく出ていた頃の田代まさしを彷彿。
そしてバニラビーンズ登場。
いきなりのアイドルに客の半分くらいはポカーン状態。
特に初見の女性客も多いようで、どうなることやらと思っていたら、あちらこちらから「あら、かわいい」とおおむね好評な声が。
もともとサブカル系のバンドに来ている客層でもあるため、わりといい感じで楽しんでいる模様。
しかもバニビのお二人がキレイなことがわかると、何人も後ろからつめてきて、食い入るように見ていたり。
いわゆるヲタ芸がほとんどないので、それもよかったのかもしれない。
ニコラのふりを前列の客がやると、後方から「ほー」と感心の声が上がったり。
あからさまにバカにしていない感じがよかったですわ。

セットリスト(うろ覚え…)は
・LOVE&HATE
 自己紹介(軽く)
・ニコラ
・ファンシーララ
 MC(北欧から来た~のフレーズで)
・サカサカサーカス
・チクタク
 マイクスタンドを撤去。MCとチョコ投げ
・東京は夜の七時
・U Love Me

「ファンシーララ」は渋谷AX以来初(?)。ミニアルバム収録曲として披露と思われる。
他のバニビの曲調と違って、いきなりのピコピコ音に会場もちょっとビックリ模様。「これアニソン?」なんて声も。エフェクト処理なしソロなしなので、アルバム収録もちょっと期待したい。
いつもの自己紹介MCあたりから、後方からお客さんが前方に流れてくる。
アイドルと聞いて引いていたけど、いわゆるステレオタイプじゃなかったので興味が出たのかもしれない。
女性の声で「かわいい」「かわいい」の連呼。
チョコ投げは今回もGETならず…。せっかくこっちの方向に飛んできたのに残念。
「東京は夜の七時」はライブ開始前にもDJがかけていた名曲なのに、アルバム未収録。自宅で聞きたいです(MP3音楽配信は音的に苦手なので)。
りさ子さんは終始笑顔で楽しそうなのがとても印象的。
れな子さんも笑顔多めで、トークはいつものドSキャラも堂に入ってて客受けもよさげ。
会場の雰囲気もかなりよかった気がする。
ロマンポルシェ。ファンにも伝わったんじゃないかな。

バニビが退けてから、ライブの本命が登場。
一曲目は表題曲「盗んだバイクで天城越え」
はじめて見るライブパフォーマンスにのっけからぐいぐい引っ張られる。
掟さん、かっこいいわ…。
全力全開で、マーシーとのトークとはまったく違うアグレッシブな印象。
ものすごい爆音でちょっと耳が痛いが、それもまた心地よい。
優光さんはブースでたばこをくゆらせているだけなのに、異様な存在感。
あれ、ステージでは禁煙のはずじゃ??
手元がまったく見えないので(掟さんも腹から下が見えない)、ただ座っているだけに見えるけど、コンポーザーいじっているのかなあ。
しかし強烈なパフォーマンス。
「珍・ポタージュ」は魚肉ソーセージ登場で、大盛り上がり。
僕の少し離れた左手にいる女の子が、身体をくの字に折るほど大受けしてる(その方、掟さんの破いたTシャツをGETして驚喜)。
そしてそして、中盤にてバニビ登場!
ロマンポルシェ。のTシャツを衣装の上に着て、帽子はなし。
れな子さんは耳だしの髪型にマイナーチェンジ。
りさ子さんノリノリで掟さんとトーク。その間、れな子さんは優光さんを興味津々で何か話しかけているし。
そしてりさ子さん、珍・ポタージュ連呼しすぎ。尿素配合もお気に入りらしい。
れな子さんは「珍な、ポタージュですね」と言っているのに。
徳間的には大丈夫なのと掟さんのツッコミに「今日は来てないので」とのこと。
ミラクルバス的にはやったれ!なことらしい。実にフリーダムなアイドルユニットです。
れな子さんのモー娘。ネタは解禁になったらしく、掟さんの「でも今のモー娘。じゃ入らなくてよかったよね」にうっかり返事をして「やばっ」な表情のれな子さんが素敵すぎ。年齢ネタとかけっこうつっこまれるたびにその表情が出てて、かわいいことかわいいこと。
ちなみに掟さんの提案で、バニビは12歳設定になりました。まいんちゃんとほとんどいっしょ。掟さん曰く「安西ひろこなんて成人式三回くらいやってるからいいんだよ」とか「年齢解禁は夏川純的でいいんじゃないか」ととても放送できないギリギリ発言。
「ハイスクールララバイ」は生ビンタパフォーマンス。
わりとマジビンタな気がする。そういや、優光さんとの闘魂注入でもビンタしあっていたなあ、掟さん。
バニビの二人はいつものツンとした表情ではなく(キャラ的にわざと)、終始笑顔で歌っていたのが印象的。
見ているこっちも曲のノリはいいわ、おもしろいわで大満足。

バニビが退けてから、掟さんステージ上から観客席に降りてきて押しくらまんじゅう状態。
もみくちゃにされていたけど歌声はしっかり聞こえてくるのはさすが。
ステージに上がるときになぜかおしり見えていて、その後どうやら全裸状態に。
なぜか後方から女の子数名が前に行ったのが印象的。
掟さんのブツを見たいのかなぁ(ちなみに僕の位置からは腰から下がまったく見えないため、全裸パフォーマンスは見られなかった^^;)、やらしいなぁなんて思いつつ、それとなく見たら外ハネ頭。
「あれ、りさ子さんに似てる」と思ったら、本人!
続くれな子さんとマネージャーのC葉さんが、まさかまさかの右手すぐ前方に!
前にいる人たちはまったく気付かない。
「もう終わっちゃったの?」と言ってたれな子さんの声が聞こえた瞬間、ステージから退けた掟さん自らのアンコール要請。
戻ってきた掟さんはなぜか高見盛と雅山の黒い乳首に言及しつつ、デリヘルのハズレを引きまくる話をはじめる。もう腹がよじれるほどおもしろい。そして観客席のバニビには気付いていない? あまりこちらを見ないので。
途中、掟さんの投げた魚肉ソーセージが、まさかのれな子さんの足下に投下。
どうするのかと思いきや、ステージに投げ返すと!
まわりは爆笑。たぶんそのときにバニビだと気付いたはずだけど、みんなちゃんとステージ上に集中するのがすばらしい。僕なんざはほぼ交互に見てました…すいません。
そんなエロトーク満載で、最後の曲は「男は薄着」。
バニビうらビでりさ子さんがこの曲大好きと言っていたけど、前奏が流れるやもうはしゃぎまくり。
かわいい…。
ステージとバニビのお二人を交互に見る感じで、もうこれ以上にない至福。

トリを飾るのは伝説のパンクバンド奇形児。
MC無しで四曲くらい続けて演奏し続ける。
低音がズンズン響いて気持ちいいのだけど、さすがに脚が痛くなってきたので申し訳ないけど途中退場。
ただライブ終了時に物販コーナーではロマンポルシェ。やマーシーも再び登場していたようで、痛恨のミス。

ロマンポルシェ。はそうとうに楽しいことがわかったので、これは五月の下北沢にも行かねばなりません。
しかも対バンはキノコホテルという。
こうしてお気に入りのバンドが増えていくのね。
でもパワフルすぎる中年はかっこいいです。
女性客が「珍・ポタージュ!」とか叫ぶのもわかる。

<今日の判定> ◎
あんなに楽しいライブは久しぶりだった。
笑った笑った。
まさか自分でもマーシーに手を振り上げてコールするとは思いませんでしたよ…。
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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2010/04/30 09:37 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(2) | トラックバック(0) |
GW前日の日常とアリスインワンダーランド
4/28(水) 雨のち曇り(かなり雨脚強く)

新宿にできたヤマダ電機にて12万ちょいのパソコンが、先週の木曜に7万切るプライスで出ていたことを知ったのは、オープニングセール第二弾のチラシでのこと。
今回は1万円上乗せながら、それでも通常店頭価格よりも4万も安い。
開店時間は10時。
雨脚の強い中、午後からの映画にはずいぶんと時間があるものの出かけ、着いたのが開店十五分後。
すでに入り口付近では机が撤収作業。
チラシ片手で店員を捕まえて何か聞いている客。
目玉商品はすでにないらしい。
とりあえずパソコン売り場に行くが、そこでも客が店員を捕まえ、何か聞いている。
なるほど、この十五分ですべて売り切れたようだ。
いささかガッカリしたものの、モニターの解像度を見てあきらめが付いた。
今のものよりもワイドで横幅は広くなるが、上下が狭くなる。
しかもプロパティを見て、それ以上にはならないことを確認。
なら別にdellでいいやと。

新宿から一路、アイマックスシアターのある川崎まで。
それにしても電車内が暑い。
久しく乗っていない雨の中の車中は、僕にはいささかツライものがある。

僕としては珍しく一人鑑賞ではなく14時に合流なので、ラゾーナの中をグルグルとまわって時間つぶし。
けっこう何とかなった。
しかしGW前日、そして平日水曜の昼下がりだというのに、けっこうな人出。
雨は関係ないのか。
映画館についてさらに驚いた。
満員である。
ついでにいうと学生の姿も目に付く。GW前でお休みなのか?

さて待望のアイマックスシアターでの3D鑑賞である。
3Dを見るならアイマックスがベストといわれるだけあって、期待値は大きい。
そしてなにより音響がすばらしい。
予告編のアイアンマン2で、ズボンの裾が爆音で揺れた。
画面はもちろん目を閉じてみていない。
トイストーリー3は早速の立体画面なのだけど、見たくなかったのでこれも目をつぶってスルー。

さて本編が始まるが…。
なんということか、あまり立体視にならない!
左目の視力が右目よりも落ちているためなのか、とにかくRealD(ユナイッテッドシネマ豊洲)やXpanD(新宿ピカデリー)とたいして印象が変わらない…。
ようするに「ちょっと奥行きがある程度」で、すさまじい立体感を味わえないのだ。
これはひとえに、おのれの目が悪い、と。

演出上、けっこう目の前をよぎる、突き立てるなどあるのに、その恩恵がほとんど受けられない。
これではわざわざ川崎くんだりまで、往復の交通費1k以上使って、さらに3D映画ゆえに2.2kの入場料を支払った甲斐はない。
楽しみにしていた、目の前をふわふわ浮かぶチェシャ猫も、全然たいしたことないし。
ちなみに一番浮き出て見えたのは、エンドテロップの両サイドに写ったのびてくるキノコ。
これはまるでスクリーンわきに生えているように見えた。
ようは動きがめまぐるしいと、僕の目では立体視できないということなのかもしれない。

あとはとにかく眉間が痛くなり、つまらなくはないのに途中で一瞬眠ってしまった。
映画を見ていて眠るのは、スターウォーズEP1以来。
あくびは出ても寝ることはまずないのに。
要するに目が疲れて、目を閉じてしまったと。そこに睡魔が襲ってきた。
時間にして5分程度だと思う。

なにしろティム・バートンの作品ゆえ、正直ワクワクドキドキで楽しいエンターテインメントというわけではない。
どちらかというと、彼の作り出した映像世界に首まで浸かって楽しむものだと思っている。
登場人物はみな身体のバランスの崩れたある種のフリークスであり、誰一人としてまともなスタイルの人間がいない。
おそらくジョニー・デップのマッド・ハッターは目が大きい気がする。
細かいところでバランスを崩しているので、とにかく異質。
別に立体画像じゃなくても充分に楽しめると思う。
さらに吹き替えをチョイスしてしまったため(字幕が飛び出てくるのはイヤだった)、どうしても生の役者息吹が感じられず、それゆえに世界に没入できなかった。
赤の女王とチェシャ猫の声はピッタリだったけど、肝心の主役のアリスがどうにもイマイチ感がぬぐいきれず残念。
あとはアリス自体を知らないと、このキャラクターは何者?がわかりづらく、舞台背景が追い切れないのも難点。
僕はアリスをテーマにしたオリジナルゲームの制作に携わっていたのである程度の名称は覚えていたが、それでも細かい部分でアリス自体を知らないため、バックグラウンドがまるでわからず状態。

そういった意味で、台詞回しでも知ってたらもっと楽しめるんだろうと思いつつ、映像だけをひたすら楽しむよう心がけた。
途中寝オチしたものの、ビジュアルイメージはたしかに鮮烈で、その点では満足。
ストーリー展開は、吹き替えプラスアリス自体を知らない勉強不足、さらにあまり立体視できない不満で大きなマイナス。

いつものシネコンで、いつものレイトショー値段ならそれなりに満足。
川崎に遠征し、トータルで3K以上かけてでは不満が大きい。

人間、正直だね。
でもパンフは買いました。

映画のあとは蒲田に移動して、数年ぶりの金春で舌鼓。
女性客のみのグループもいたりと、店構えのわりには大繁盛。
やはり〆の揚げパンは外せない。
ただ最初にオーダーしたものしか結果的に食べきれずに、食べ放題にした意味はなかったかも。
たらふく食べ過ぎて、帰りの京浜東北線、中央線は空調の効かない蒸し暑さも手伝って、やばい状態だった。

<今日の判定> △
パソコンは買えなかったけど、あまりガッカリ感はなし。
アリスはそれなり。
金春に大満足。
尻上がりに好調なGW前日。

テーマ:アリス・イン・ワンダーランド - ジャンル:映画

【2010/04/29 01:03 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(1) |
指先、切れてた
4/20(火) 曇りのち雨(けっこう本格的な降り)

朝方、いつものようにトイレに起きて用足し。
手を洗うと、にわかに右手中指の先端部分がしみて痛い。
はて、思い当たる節もなく、訝しんで間近で見ると3ミリほど鋭利な刃物で横に切られたようなあとアリ。

投擲は左手だけど、基本鉛筆やカッターは右手を使う。
そして昨日使ったのはデザインナイフ。これは鉛筆のように持つ。すなわち、左手の中指ならスパンといきおいやってしまうことはあっても、右手ではまずありえない。
しかしどう見てもカッターで切ってしまった傷に似ている。
レジンキャストにうっかり突き刺してしまった傷とも思ったけど、そもそも左手の中指、それも先端部分で掴むだろうか。今、やってみたが小さなバリ取りには、どうやっても使わない。

しからば原因はなんだ?
皆目見当が付かない。

寝る直前までパソコンをやっていたが、キーボードを叩く、マウスを握る際に、こんな傷ができるとも思えない。
とすると寝ている間か。

とんかちは枕元にあるけど(置き場がないから)、指先を切るようなブツはなし。
これはミステリー!

家人に朝一で話したら、実に素っ気ない答え。
「あかぎれでしょ、乾燥しているから」

この部位をあかぎれで切るとは思えないし、どう見ても割れた傷というより、切ったあと。
原因はわからず。

おかげで今日予定していた、空き時間を利用してのエポパテでの修正作業ができなかった。
練るときに中指使うし。

ちっさいかまいたちか?

<今日の判定> △
ちっさいおっさんを見たという話を先日聞いたけど、今日自分が見たのは水槽の中のちっさい金魚。
最初、エビかと思ったけど、金魚だった。
しかしすぐにヒーターの隙間の中に隠れて、それっきり見えなくなった。
錯覚だったのかな、やはり。
【2010/04/21 00:18 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
第9地区
4/15(木) 雨(また寒くなる10度以下)

ディストリクト・ナイン。
北米では「アバター」よりも早く公開されていたのに有名俳優が一切でないということもあり、日本ではあやうくDVDスルーになるところだった作品(本国ではすでにブルーレイなどが昨年末に出ている)。
ドキュメンタリータッチということでかなり期待して見に行ったのだけど、期待違わぬすばらしいデキだった。

「アバター」と比べられる部分が多いが、宇宙人と人類とのふれあい(?)という生々しい部分では「第9地区」に軍配が上がる。
南アフリカ、ヨハネスブルグを舞台にしたのも大正解だと思う。
これがもし合衆国やヨーロッパ諸国だったら、印象はまるで変わっていたに違いない。
むしろ人類と宇宙人との共存共栄がテーマになり、お約束で主人公が宇宙船を直してみんな手を振ってバイバイのハッピーエンドだっただろう。
しかし「第9地区」では、より生臭いテーマが横たわっている。
差別だ。

あきらかに生理的嫌悪感のする宇宙人の姿に「彼らとうまくやっていこう」という気持ちは、どう考えても芽生えない。よほどの虫好きならともかく。
これは「肌の色が違い、言葉も通じない未開の土人」に対して、白人たちが感じていたであろう感覚に相違ない。
テクノロジーは人類よりもはるかに進んでいるのに、種の体系が昆虫のそれに酷似しているため、武装した人類を前に何もできない宇宙人たち。
力ずくで押さえつけ隔離しつつ、けして短い年月でない時が流れているというのに、まったく相容れない存在。それはまさに迷惑な隣人どまり。

主人公は、まさにその象徴だった。
「エビ」と蔑称し、けらけらと笑いながら宇宙人たちと接している姿には正直気持ちいいものではないが、ただ同じ人間としては共感せざるを得ない部分がたしかにある。
犬猫のような愛くるしい姿ならともかく、エビである。むしろ立ち上がった虫だ。
虫と共鳴できるほど、僕も達観できてはいない(せいぜいがんばって両生類、爬虫類、魚類まで)。

そう、きっと誰でもあんな風に接するはずなんだ、異形のものに対しては。
それが「第9地区」では実に生々しく描かれている。

しかし事態は途中急変し、主人公は狭間に立たされる。
どこまでも自分本位なスタイルゆえ映画的カタルシスは薄いが、それでも「もし自分だったら」と考えると、けして彼の行動は非難できない。

人道さのかけらもない企業、宇宙人相手にタフな商売を展開するギャング、企業が雇った傭兵に至ってはただの虐殺者に見える始末。
人間はとにかく醜い。
ここは「アバター」とも同じだが、「第9地区」ではことさらに宇宙人を美化せず、ただの難民扱い。
案外、地球の生活に順応している姿にバイタリティを感じるものの、やはりシンパシーは得られない。

絶望した主人公の行動はただのやけっぱちにも取れるし、いわゆるバディものにも見える。

傑作だった。
なによりヨハネスブルグ上空でピクリとも動かない巨大な宇宙船の存在感がすばらしかった。
予告編のみに登場するという尋問される宇宙人をyoutubeで探して見ることにします。

ちなみに元となった短編がyoutubeにあるのだけど、たったこの数分でも世界観の構築がすばらしく、また邦画のCGクオリティが足元にも及んでいないのが切ないところ…。


<今日の判定> ○
帰宅後、型取り敢行。
これでGWには複製、彩色のめどが立った。
今回はわりとスケジュール通りだわ。

テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

【2010/04/15 19:04 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
立ちくらみの日
4/14(水) 晴れ(やや気温抑えめ)

perfumeの三人が遊びに来て歓談する夢を見た。
はんてんみたいな田舎娘スタイルでこたつに入っている姿がとにかくかわいかったですよ。
たしかに昨日、待望の新譜をヘビロテで聴いていたけどさ。

そんな思春期ばりばりなよさげな夢と思いきや、忘れ物をライブ会場に届けにいくも話のまったく通じない親衛隊に邪魔されて追い出された目覚めでは、いいはずもない。

目覚めからして、何とも頭がスッキリしない状態。
歯医者まで時間があったため、しばし横になる。
寝てしまうと確実に予約時間をオーバーしそうだったので、意志の力でうつらうつら止まり。

上あごに見つかった歯の治療。
思ってた以上に深かったものの、さいわいにもそれまでまったく痛みはなし。
ただ約四年ぶりの歯科ゆえに、脂汗タラタラ。
カエル好きゆえに、まさにガマの油状態。
頭からかつてないほどの加齢臭…。
あわてて帰宅後、洗面所で石けん使って洗いましたさ。
てっきりすれ違ったじじいのにおいだと思ったのに、まさかの自分とは…。

そして麻酔のせいなのか、やたらに立ちくらみ(めまい?)がする。
というより、真っ直ぐ歩いているつもりなのに、酩酊状態の足取りに。
やばい、やばいよ、と思いつつも、新宿へ買い出し。
さいわい、バスでは座れた。

シリコン1キロ、キャスト2キロ、サーフェーサーを一缶買い、今度は電車で高円寺に戻る。
昼食を摂れば、少しはマシになるだろうと思い、オープンしたての中華料理屋を利用。
ただし正直今ひとつだった…。
昨日、間違って買ってしまったCDでーた五月号とperfumeが表紙と記事が載っているTV Bros.も購入。
おおむねもと諭吉だった面々がトートバッグの中にひしめく結果に。

業務も今日は進みが早く、定刻より短めに終了。
ろれつも回るし、別に体調不良は宣言していなかったので、これはラッキーな展開。
そのまま徒歩帰宅。

荷物が重いのはいいとして、ツルツル生地に渾身のなで肩がバッグのおさまりを極端に悪くする上、微妙に残るクラクラ具合に「バスになぜ乗らなかった」とずっと後悔。
なにもなく帰り着いたのでよかったものの…。

<今日の判定> △
頭が痛いわけでもなく、なんだろうこれ。
鉄分が足りてないのかな。
カルシウムは昨日も今日もしっかりおさえたんだけど。
【2010/04/15 00:43 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
シャッターアイランド
4/11(日) 晴れ(雨は一時的)

半袖Tシャツで充分な日中。
天気予報では午後から雨とのことだったけど、結局降ったのは夕方に少々。
レイトショーあとに土砂降りはイヤなんで大きな傘を持って出かけたけど、出番なし。
夜風が微妙に心地よい。

さて、ネタバレが怖いため「第九地区」ではなく「シャッターアイランド」をチョイス。
結果的にモヤモヤくんは残り、正直今ひとつ。
二時間越えは長い。最近、このパターンが多いよ。
夢中で見られるならともかく、なんとなくしっくり来ない陰鬱な雰囲気でこれはさすがに長すぎ。
時計の針の進みがめっぽう遅く、あと一時間もあるのか…といささかげんなり。

主人公デカプリオがマット・デイモンに見えるから…ではなく、彼がしょっちゅう悪夢を見て(幻覚かも?)、夢と現実、ついでに過去が交錯しすぎるから。
作劇としては限定空間サスペンスで、途中でなんとなくその後の展開が読めてくる。
というのも必要以上に「見たままを信じるな」や「脳は都合よく解釈する」とか「ラストはけしてしゃべるな」等あおりまくるから、あの展開は逆に読めてしまう。

つーか、観客丸投げではしゃべりようがないです。
なので、ネタバレがあったとしても「ふーん」で終わってしまうこと必至。
あれは普通に読めますもの。
だからシャマランのように「大どんでん返し」を期待していくと、もやっとボールを大量に持ち帰るハメになります。

とはいえラストのシークエンスだけは、ようやくあくびも出ずにちょっと入り込めた。

それにしても冒頭の船上のシーン。
なんだか合成がモロバレで、いやーんな感じだった。
あれだけ空気感が統一されていないのも昨今珍しい。
で、アレが実際海上での撮影だったら、ある意味スゴイ。

もう一回見れば「すべてのなぞは解けた!」なんだろうけどね。
「第九地区」にします。

<今日の判定> △
日がな一日、造形の日。
今週の予定は、ひとつ型取り完了すること。

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【2010/04/12 01:03 】 | 映画鑑賞記 | コメント(1) | トラックバック(0) |
Gradiusいろいろ
4/6(火) 晴れ(暖かくなった)

昨日に引き続き、今日はyoutubeでゲームムービーあさり。
ただし午前中のみ(午後は夜まで業務ありのため)。
とりあえず昔海外から買ったGBAの「Gradius Galaxies」。
当時は国内版が出ていなくて北米版を中古で買ったのだけど、その後一瞬だけ国内でも販売されあっというまにレアソフトに。
正直アーケード版の3や4よりも、はるかにグラディウスしていてGBAの十字キーでしか操作できないつらさもギリギリ許せる(やはりSTGはジョイスティックでやりたい)難易度。
なによりお手本プレイが収録されているので、手詰まりしてしまったときの復活に役に立つ。
音楽がいまひとつコナミ節になっていない点を除けば、世界観やグラフィックはそうとうにグラディウス。
実に小気味よい秀作。

つづいてPS初期に出た「グラディウス外伝」。
当時PSを持っていなくてプレイできなかったのだけど、GBAのあとみたせいか音声が猛烈にかっこいい。
これは探して購入すべきかもしれない。

最後に「グラディウス・リバース」
wiiウェアの激安オリジナルグラディウス。
五面しかないとは知らなかった。
しかし音楽の再現度は、かなり「グラディウスをわかってらっしゃる」感漂い、トータル的に見ると一番良さそう。

ポリゴンになったグラディウスはたしかに見た目的、仕掛け的にもかっこいいのだけど、それでも2Dのドットの方がいいね。
懐古趣味かもしれないが、ローコストで往年の名作のリメイクや続編はやるのも作るのも楽しそう。

というわけで、業務終了後ちょっとだけドットをやるつもりが一時間。
おかげで歩きはできた。8パターン使うのは、なにげに初めてかも(教材としてはいくつも作ってるけど)。
アプリじゃそんな贅沢できませんもの。

<今日の判定> △
取り立てててなにもなく。
そういや、本当に今日は暖かくなった。
ただ明日はまた寒くなりそう。困ったもんだ、この寒暖の差は。
【2010/04/07 00:43 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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