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戦争のはらわたを聴く
8/29(日) 晴れ(28度から34度)

ディモケイショーン(境界線だー)!

先日e-Bayで落とした念願の「Cross of Iron(邦題 戦争のはらわた)」のサントラが届いた。
円高の恩恵で、送料あわせても通常のサントラとほとんど変わらないのは実にありがたかった。
正直、その存在を知ったのがつい最近で、今年に入っての発売ながら限定で売り出した版元にもすでになく、ヤフオクで8kというわりと微妙に手が届く勝負価格に「ひょっとしたらe-Bayならもう少し安くなるんじゃなかろうか?ちょうど円高だし」と思い立ったのが幸いしたというわけ。
PCが昼から絶不調でネットがつながらなくなり(ルーターを一時間以上電源を落としたら復活した)、もはや電子世界の通信手段を奪われてはなにもできず、調べられず、返信もできずとストレス値が本来なら尋常じゃないところ、タイミング良く届いたサントラが命の泉。
エンドロールのもの悲しい旋律が「スタイナーのテーマ(最近の訳ではシュタイナー)」として独立して、いきなりの一曲目。
続いてオープニングテーマの童話とミックスした曲はそのものずばり「メインテーマ」。
この並びでどんだけループさせたことか。

作劇の演出の印象が強すぎて、オープニングとエンディング以外で曲がかかっていた記憶が乏しく、実はサントラを聴いたところで場面がよみがえるわけでもなかったりする。
劇中、ギターの弾き語りやハーモニカがあるのだけど、せいぜいその場面くらい。

それにしても「スタイナーのテーマ」は何度聴いてもいい。
もうね、泣きのメロディ。そして荘厳さ。
屈指のテーマ曲だ。

借りパクの憂き目をかろうじて逃れたバンダイエモーション版のDVDに、ついこの間出たユニバーサル再販、あとは大昔月曜ロードショーでやったときのエアチェック(これは割とお宝かも)で、やっと映像とサントラがそろったわけか。

ディモケイショーン(境界線だー)!
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【2010/08/29 22:44 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
セリフで全部説明するな
8/27(金) 晴れ(27度から34度)

劇場公開版とは違うエンディングという文句にかどわかされて、最後まで見て案の定時間の無駄だった「20世紀少年」。
話の展開は原作よりはマシ。
ただあらためて脚本の精度の低さになんど頭を抱え、画面に向けてつっこんだことか。

代表的なものとしてよくあげられる思わせぶりなアップからの「おまえ、アイツか!」は、この際どーでもいい。
それより小学生が万引きを謝るとき「万引きしたのは僕です」と言うだろうか。
「盗ったのは僕です」だろうがっ!
なんで「万引き」という単語をわざわざ使うか。

ロボットを見て「ロボット?」って言うか?
観客はすでにそれがロボットだとわかっているんだから、キャラが驚いているように見せたいだけなら「なんだ、あれは?」でいいじゃないか。

12時間後に自分が生きていれば人類の勝ちという、いわばハラハラするシーンだってそう。
時計にでかでかと12時間カウントダウンがでてるんだから、わざわざ言うか、12時間後と。
同じ説明でも「この時計がゼロになったとき、自分が生きていれば~」でいいじゃないかよ、と。

とにかくすべてセリフで説明してしまう。

昨今の邦画は、どいつもこいつもそう。
わかりやすく、想像力のつけいる隙を与えないほど、押しつけがましく説明しやがる。

ジェームス三木の大河ドラマを連日一話ずつ見ていると、いかに説明セリフがないのが気持ちいいかわかるのに。

例えば「葵 徳川三代」にこんなシーンがある。

大坂夏の陣で、大坂城落城を見ている秀忠の画。
そこには西田敏行のアップのみ。
千姫を案ずる父の姿と、豊臣家の滅亡の象徴たる炎に包まれる大坂城に対しての複雑な胸中を、表情のみで芝居させている。
普通なら切り返しのカットで、秀忠の背後から燃え上がる大坂城を映すであろうに、それはない。
ただ、秀忠のくだりの前に猛攻撃を加えるシーンはあるから、大坂城がひどいことになっているのは、見ている想像力で充分に補える。
ちなみにセリフもなかったはず。
これぞ映像表現の醍醐味といえよう。
ある意味、舞台劇に似る手法。
そこにないものも、芝居でさもあるように見せる。

しかしCGが発達した昨今、すべてを見せるのが是であるように、演出がどんどんチープになっていっている気がするのは、けして気のせいでは無かろう。
現にハリウッド映画は、見せたい画が作れるため、向こうの方がより説明セリフが顕著とも言われている。

やっかいなのは謎解きを丸投げで一切収束しないのが想像力にゆだねると勘違いしている作家で、それはいくらなんでもケリをつけて見せてくださいよと言いたくなる。

もっと役者の芝居でわからせてくれるような、そんな映画が見たいものだよ、ホントに。
【2010/08/28 00:47 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
浮世絵動物園
8/24(火) 晴れ(今日も34度)

日曜に、会期終了前にもう一度行っておこうと思い立ち、河鍋暁斎記念美術館に足を運ぶ。
その際、なんとも興味深げなチラシが置いてありましてね。
「浮世絵動物園」。なんでも浮世絵に描かれている動物特集らしい。
チラシにはナゾの生き物もあり、これはおさえておきたい。
しかし会期は今月いっぱい、それも木曜まで。
水曜があいているのでそのつもりだったのだけど、時間をずらしてもらえたので、思い立ったが吉日ということで原宿まで暑いさなか出かけてきた。

時間は14時ちょい前。
電車待ちのホームがすでに暑い。
原宿到着。まだ夏休み中とあって、人出が多い。女子率高し。
表参道を下り、途中で折れて太田記念美術館へ。

土足厳禁でスリッパに履き替えるようだ。
外人カップルが入園料を払わず、ひたすらポストガードを物色している。
700円払って入るべきだろうにと老婆心。

薄暗い室内には中央に日本庭園を模した作りになっている。
四方の壁にはけっこうな感覚での展示。それぞれに解説書アリ。
一階は人物とネコ、犬といったオーソドックスなものばかり。
二階に上がると、擬人化した動物、妖怪のたぐいなどあり。
暁斎は一階に一枚、二階に一枚だけだった。

それにしても、まったくガツンと来ない。
展示物ではなく、隣の解説書を読んで満足してしまう。
肝心の絵に、正直ちっとも心揺さぶられないのはなぜだろう。

暁斎のように写実的でありながら、デフォルメされカリカチュアされた動物や人物ではないから、見ていてちっともおもしろくない。
ようは僕の求めていたのは「動」であり、ここに展示されているほとんどが「静」。
しかも暁斎に比べて、明らかに技術的に劣っている作品も多い。
葛飾北斎も一枚あったが、背景の植物のディテールはすさまじいのだが、肝心の犬がちっとも魅力的に見えず、有り体に言えばかわいくない。
カエルものも数点あるが、いずれもジャガイモのような形で、カエルという説明がないとわからないくらい。
児雷也の大蝦蟇も、暁斎の筆に比べて今ひとつ。
チラシにフィーチャーされていた、ナゾの生き物の正体は「虎小石」で石に虎の手足としっぽが生えているという一風変わったもの。こういう奇天烈なものがたくさんだと思ったのに、飛んだ肩すかしである。

名だたる浮世絵師たちらしいが、その中に暁斎の名前はない。
でも実際見ると、ウィットに富んだ作風、秀でたセンスに、見ていて楽しいのは暁斎。
唯一、月岡芳年のあやかしものの連作が良かった。宮本武蔵が天狗を斬っている絵なのだけど、名前を「無三四」と書いてあったのが、かっこいい。ただ、この人の作風なのだろうけど、ギラギラとした原色の印象が強かった。ネットの調子が相変わらずひどい中、調べてみると「江戸川乱歩・三島由紀夫などの偏愛のため芳年といえば無惨絵」だそうで、たしかにおどろおどろしい雰囲気は群を抜いていた。
暁斎と同じく、海外での評価の方が高いらしい。

河鍋暁斎記念美術館では確実に一時間はながめていられるのに、浮世絵動物園は三十分いたかどうか。
展示物もそれなりの数ながら、結局足を止めたのは暁斎の絵だったというオチ。
どんだけ気に入ってしまったのだろう、河鍋暁斎。
先日買ってきたポストカードの方がグッと来るもの。
【2010/08/25 00:48 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
無駄無駄ッ!
8/20(金) 晴れ(30度超えてる?)

開始予定時刻がかれこれ一時間を過ぎようかという時点で電話が鳴った。
本日お休みさせてください。
無断欠席よりかはマシ…。

午前中、添削していて出発が遅れたため、中野には寄らず直で事務所に行った。
おそらく30度は超えているのだろうけど、あきらかに日陰を通ると涼しく感じる。
三十分近く歩くので、結局は汗だくにはなるものの、頬をなでる風が心地よい。

なので、中野のmecanoに行くことにした。
夕方になるとさらにここ数日の「日が沈んだだけ」状態とは違って気持ちよい。
高円寺から中野まで二十分だった(ブロードウェイに直接行くと二十五分ほど)。

しかし肝心の店に、探し物のシリーズは一枚もなし。
完璧な無駄足。

なんだか今日はずっとそんな調子。
気温抑えめがせめてもの救い。

ほしかったCDは、発売元のインディーズショップに注文した。
近々、海外からはかれこれ二十五年来探していた「戦争のはらわた」のサントラと、DSのソフト「alice in wonderland」が届く予定。
先日届いたGBCの「wendy:every witch way」は未開封ながら、ハコがぺしゃんこに。でもまだ開けていない。
円高のうちに海外の気になるゲームをおさえておこう作戦だったり。向こうは2D表現のいいのがたくさんあるからね。shantaeは未だに高くて手が出せていないのが残念で。

参考ムービー
alice in wonderland(DS)


wendy:every witch way(GBC)
【2010/08/21 00:41 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
昔のナムコ
8/18(水) 晴れ一時雷(今日も35度超え)

先週よりシフトが変わって水曜が暇になったのだけど、折からの猛暑日続きでなにもやる気が起きず。
扇風機でしのげる領域ではもはやなく、昼前からエアコン稼働。
ならばPCで作業すればよいものの、なんだかニコニコ動画で80年代までのナムコサウンドばかりをあさって、気付けば夕暮れ時。
PSG音源やFM音源のすばらしさと、あの頃「熱かった」ナムコは今いったいいずこへ。
あぁ郷愁。
僕が新人当時の桜井部長が「ブレイザー」の作曲やってたとか知らなかった。
あとその後「太鼓」で大ブレイクし、惜しくも若くして鬼籍に入られた同じく新人時代に唯一グラフィックでアドバイスをいただいた大石さんが「妖怪道中記」ではデザイナーだったとか(オーダインやバーニングフォースではもう企画だった)、いろいろ新発見があったり。

同様にタイトー系のインベーダーの血脈を探すも、見つからず。
そういやタイトーメモリーズでも後付音でしっくり来ないし。
もう「ルパン3世」とか二度と聞けないのだろうか。


雷鳴にPCを落とすも、降雨には至らず。
忘れた頃にしとしと来た程度。
これでは湿度が上がって、不快指数に献上するだけではござらぬか。
明日は30度届かずらしいが、雨じゃねぇ。
期待はできない。
【2010/08/18 23:08 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ナードコアに触れてみた
8/16(月) 晴れ(練馬38.1℃とか)

ちょっと前のポッドキャストにオーラルヴァンパイアのレイブマンが出てましてね、これがけっこうおもしろかったのだけど、いささか長かったため全部聞くに至っていなかったと。
午前中から「この夏の最高気温となりそうです。練馬は十一時の時点で36度を超えました」とか、なんでしょうこの灼熱波動拳は状態。
昼前から自宅エアコン稼働するなんざ、ブルジョワ資本主義のブタ野郎だと信じて止まないたちではあるものの、さすがに常に誰かが寄り添っている外気温プラス照りつける日差しに室温がヤバイ。
扇風機の風が、まるで人いきれだよ。

こんな有様なので、くだんのポッドキャストを聞いていたら、その中でしきりに「ナードコア」というフレーズが出てきましてね。
ハードコアではなくナード? ギーク、ナードのナードなのだろうか?とさっそくwikiで確認。あたってた。
ただサンプリングのネタ系テクノとのことなので、CD音源は難しそう。
なのでニコニコ動画でそれっぽいのをいくつか無作為にチョイス。
似たようなリズム感に、もとのサンプリング音をmixしているのもあれば(芸能人の決めフレーズとか)、ドラムラインを合成して早回しにしているのもある。
たしかに縦ノリだけど、MP3ということもあって音圧がとにかく軽くて、さっそく耳が痛くなってきた。
クラブとか爆音で聞けば、また印象は違うとは思うけど。
80年代初期のPSG音源を再現しているセクシーシンセサイザー以外のチップチューンと同様、個人的な飽きは早そう。思えば勢い三枚も買ってしまったチップチューンは、二三度聞いたきり棚の肥やしになっているし。

それにしても午後九時をすぎても、表は30度を超えている感触。
ちょっと気を抜くと熱中症から三途の川一直線じゃないの、これ…。
【2010/08/16 21:21 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
トイストーリー3
8/13(金) 晴れ(30℃ちょいか)

業務後、レイトショーにはいささか早い時間ながら、シネコンの会員特典で金曜は1kで見られるため、タイミングを逸していた「トイストーリー3」を見に行く。
ようやくくだんのシネコンも3D対応し、それも相性のいいReal3D仕様。
これはメガネ持ち帰りできて、以降はマイメガネにできる。
しかも軽いし、色もそれほど暗くならない。
アイマックス仕様には及ばないものの、ピカデリーの重くてメガネがずれまくるタイプよりはるかに良い。

本来なら字幕版をチョイスしたいのだけど、3Dに字幕はキツイ。
それに唐沢寿明、所ジョージの吹き替えはしっくりとくるので、何ら抵抗無いし。

さすがに何度も昨今の3Dものを見てきたので、その傾向が飛び出るビックリさせる手法より、奥行き重視であることにも慣れ、すんなりストーリーに入っていけた。

おもちゃが好きだった大人向け、さらには今も子供時代のおもちゃを大事にしているピンポイントにグッと来させる内容。
だからといってお涙頂戴の浪花節全開で「ほら、泣け」の押しつけがましさはない。
ただ今は亡き祖母に買ってもらったとおぼしき顔の部分だけソフビのおさるのぬいぐるみ(首のほつれがひどく中のウレタンが見えている)を三十有余年箱にしまわず取っておいている身としては、あのラストシークエンスには不覚ながら立体メガネの押し上げて、何度もタオルで顔をぬぐってしまった。
あれはヤバイ。
そしてますますものが捨てられなくなってしまったわ。

持ち主のアンディとおもちゃの話をメインに持ってきているように予告では謳っているが、その実いつも通りのトイストーリー節が展開されるので、ワクワクドキドキ、そしてくすっと笑わせてくれることうけあい。
吹き替えでは劇中の書き文字がしっかりと日本語になっている親切さ。
何作か前からピクサーは、現地公開の原語を書き文字にしているそうだが、そのあたりの心配りはさすが。
そしてなにより日本人に「お!」とさせてくれるけっこうなサプライズゲストが。
エンドロールにはスペシャルサンクスでその二名と、なぜかスティ-ブ・ジョブスの名前が(彼が筆頭で二番目三番目がサプライズゲスト)。

仕事に行く前、うっかり30℃の部屋でうたた寝をしてしまい軽い熱中症になりかけ、すこぶる体調が悪い中、三十分の行軍。
そんな調子なのでなんか気持ち悪くて。
ただ涼しい映画館で楽しい映画を見たら、すっかり回復。

テーマ:トイ・ストーリー3 - ジャンル:映画

【2010/08/13 23:18 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
旅の思い出
8/10(火) 曇りのち晴れ(蒸し暑い)

車中より静岡のガンダム。


電線ナメの構図がエヴァっぽい。
P1000643.jpg
ビルバックだとサイド7っぽい。
gundam.jpg


掛川花鳥園のフクロウ(ベンガルワシミミズク)、ハクトウワシ、ヘビクイワシの動画。
まずはベンガルワシミミズク。

続いてハクトウワシ。
同じ猛禽類でもフクロウの飛翔とワシのそれとの違いの資料用。


ヘビクイワシは、まさにラプトルの系譜。
英名はsecretary bird。
【2010/08/11 01:31 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
8/6~8/9 三泊四日旅行記
8/6 東名沼津インターで下りてから、丸天にて昼食。その後淡島マリンパークで閉園まで。伊豆長岡に宿。

8/7 東名に乗り静岡へ。土曜のため静岡インターが渋滞とのことで、手前の清水で下りる。レプタイルショーへ向かう途中、東静岡でリアルスケールガンダムに遭遇。遅めの昼食はこめだコーヒー。せっかくなので東静岡でリアルスケールガンダムを道路をはさんだドラッグストアの駐車場で見る。その後、一路御前崎へ。
20時半過ぎ、御前崎海岸にてアカウミガメの産卵に遭遇。キャタピラ状の足跡から辿っていくと、まさかの本物。まるで岩のよう。ライトを当てると驚いて卵を産まずに海に帰ってしまうそうなので、懐中電灯を手で覆って凝視。約一時間かけて穴掘り、その後産卵。海岸線を斜めに海に向かい、そのまま波間に消えていくところまで一部始終を見て、大自然の驚異に感激。何度も何度も休憩しながら海を目指す姿、一瞬で波間に消えるのは、まさにドラマティック。すばらしい体験だった。

8/8 朝から掛川花鳥園へ。ただいきなりインコにフンのシャワーを浴びて、テンションガタ落ち。あいにくの空模様ながら、雨は昼間のみ。16時近くまでまったりとすごす。ヘビクイワシのとさかは、きっとラプトル系の恐竜のそれを彷彿とさせ、エミューの脚はまさに恐竜。オオバタンのサンタくんはケージの中に入れられてしまい、ふれあいできないのだけど、網から指を突っ込み、首をなでるとネコみたいに眼を細める。甘えん坊で寂しがり屋なため、どうしても人を噛んでしまうクセがあり、年々ふれあえなくなるのは寂しい。
宿は浜松西インターを下りてすぐのビジネスホテル。近場でみそ煮込みうどんやひつまむしを食べる。

8/9 静岡は浜松から愛知を経て、長野の根羽まで。ナビの予想時間は下道オンリーなので三時間と出た。朝一で出ても昼到着。そして天気は雨。それもかなり涼しい。それでも道中の山道ではすれ違う車も前後の車もなく、のんびりまったり。正味に時間程度でカエル館に到着。最高気温が21℃という、完全に冷房いらず。
ワンと鳴くネバタゴガエルで一躍有名になった根羽村。観光スポットはここと、もうひとつのみらしい。
村を挙げてのカエルフィーチャーで、数少ない店舗の軒先に木彫りのカエル人形が点在している。
とにかく涼しく、気付けば二時間も。
遅い昼食は信州そばを。十割そばを塩でいただく。これが実にうまい。名産のじねんじょのトロロかけごはんもヘルシーで美味。この三日間、うまいものを食べすぎて増量傾向だったので、この昼食は偶然ながらラッキーだった。
一気に家までナビで予測させると五時間越え。15時は過ぎていたため、20時過ぎ到着予想。信州の山の中とはいえ、これはさすがにゲンナリ。
ネバーランドというイカしすぎるネーミングの根羽村の道の駅で一息入れてから、中央道飯田に乗る。
月曜だというのに談合坂の先15キロの渋滞とかあり得ない…。
駒ヶ岳と談合坂の二箇所で休憩をはさみ、高円寺に戻ってきたのが20時半前。その後帰宅。

サイレンとは無縁の生活。緑や自然の多い場所で、パソコンもないため、日付が変わる前には床につく、実に健康的な生活。処方薬を忘れるという、ありえないミスを犯すものの、この三日間無くてもまったく問題なし。これが都市部だったらそうはいかなかったと思う。
聞けば九州の田舎にも来年三月に光ケーブルがつながるらしい。
いよいよもって人の多すぎる息苦しい都会を捨てて、隠居もありかもしれないと真剣に思ったり。
【2010/08/09 23:43 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
影が濃い
8/4(水) 晴れ(34℃)

朝から澄み渡る青空。空の色が見事なブルー。南半球で見た空の色に似る。
そして一歩外へ出れば、影の色がすこぶる濃い。
ガツンと色が落ちる。
ただいくぶん風があるため、多少はマシ。

キノコホテルの新譜が本日発売。
普段はamazonで買うのだけど、レコード店で買うと特典がつくという。
なので、新宿はタワレコまで業務前、足を運ぶ。
西武新宿から新宿駅を越えて行くだけで、汗びっしょり。
暑さには耐性がついてきたように思うものの、身体はそうでもないようで。
年齢に寄るものなのか、それとも人混みのせいか。
考えてみたら、普段から三十分の徒歩通勤しているので、ことさら暑さに弱ったとも思えない。
ということは、人が多い場所だと緊張して、よけいに発汗するのか。
パニック障害かよ! たぶん違う。

同じ徳間なのにバニビと違い、キノコホテルは専用のブースが設営されていた。
それもレジ脇の絶好なロケーション。
力入れてるなあ。
その中の一枚を手に取り、せっかくなのでタワレコのカードを作ってもらう。
特典は小さなステッカー二枚。
ディスクユニオンなら両面ポスターだったのだが、正直ポスターをもらうのはうれしいものの、貼るスペースがない。またいざ貼っても経年劣化でぼろぼろになるのがオチ。
なので、タワレコにしたというわけ。
でもホントちっさい。いつのまにか姿を消したシングルCDみたい(それよりも小さい)。
ただマリアンヌ東雲の筆によるイラストがけっこうかわいいので、これはこれでよい。

事務所に到着。
ガリガリ君はよく行く百均にはあったがソーダ味がなかったので、がっつりみかんとかいうのを買った。
エアコンが効くまでしばらく時間がかかるので、アイスで腹から冷やさないとね。

<今日の判定> △
キノコホテルのカバーアルバムは、1stよりもGSテイストが強く、いかにもエレキな感じで耳心地がとても良い。ずっとヘビロテ。惜しむらくは六曲しかないこと。
【2010/08/05 00:26 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
怖い宇宙人
7/31(土) 晴れ一時雷雨(猛烈に蒸し暑い)

今日は何となく子供の頃怖かった怪獣について書いたり。
ワイアール星人(ウルトラセブン)とメタリノーム(キャプテンウルトラ)。
この二体の宇宙人がとにかく怖かった。
未就学児童ゆえ、ストーリーで怖がるまで至らず。
特にキャプテンウルトラは、お気に入りのソノシートは繰り返し聞いていたものの、放送を見た記憶はほとんど無いありさま。
ならば、なぜに怖いか?
それは両者とも「触るとワイアール星人(もしくはメタリノーム)になってしまう」という設定を持っていたから。

僕にとっては怪獣、宇宙人はリアルな存在。
テレビの中だけではなく、どこかで出会ってしまう身近さがあった。
デパートの屋上のショーで怪人たちに「この会場は我々が占拠した」と言われれば本気でビビる。
なので「ウォークング・ウィズ・ダイナソー」でマジ泣きしていたお子様たちの気持ち、そこだけは十二分にわかる。

というわけで、目の前で分身するバルタン星人もたしかに怖い存在だが、触っただけで彼らになってしまうのは、すなわち「自分が自分でなくなる」怖さを内包しているのではないだろうか。
映像よりもその文字による設定(ソノシートでは音声)にすくみ上がっていたのには、きっと記憶にないがなにかしらの要員があったに違いない。
自分を失うことに対する怖さ。
しかもワイアール星人は植物人間で、メタリノームは金属人間である。
すでにほ乳類ですらない。

その後、学生になってから特撮に明るい友人たちに「ワイアール星人とメタリノームが握手したら、はたしてどっちになるんだろうね。そっくり入れ替わるだけだったりしてね」と話したらウケた憶えがある。

<今日の判定> ▼
全然デザインが浮かばなくて、打ち合わせ以降手が進んでいなかったブツのアイディアが、先刻風呂に浸かっていたら思いついた。
やはりダメな一週間、そして七月が終わったからかもしれない。
八月はもう少しがんばろう。
【2010/08/01 00:43 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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