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本名でスパム
5/26(木) 曇り一時雨(長袖袖まくりでちょうどいい)

私塾のアドレスに届く日本語スパムのtoに入る名前が、ここ数日で本名、それもフルネームになった。
一瞬驚くのだけど、アドレスを拾った先にばっちり表記してあるから当たり前っちゃ当たり前。
ただわざわざアドレスを拾う際、名前までいっしょにサルベージしていくのか。
律儀なモンだ。

これがプロバイダアドレスやhotmailに来るスパムで起きていたら、さすがに個人情報だだ漏れと薄ら寒いものを感じるけどね。
もっともずいぶん以前から写真も名前も公開しているので、今さら感はあるのだけど。
昔の無軌道な学生に勝手に名前を名乗られて書き込まれた2ちゃんの記述が、それにしても腹立たしいわい。
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【2011/05/26 21:26 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ウルヴァリンの本名は
5/25(水) 晴れ(洗濯日和)

ローガン。
そう、四十路も過ぎると先日伊集院が言ってた「老眼」が出てくると。
認めたくないが老眼鏡をかけたらよく見えたそうだ。
僕はさいわいにもまだその気はない。
…と思っている。

しかしだ。
人形も目を塗るとき、かなり見づらい。
照明が足りてない。蛍光灯と太陽光だけど、太陽光はちょうど逆光になってしまう。部屋全体は明るくなるけど。
面相筆がしょぼい。これは十年もの。先が毛羽立っていて、よけいなところに色が落ち、いらだつ。
そもそも面積が狭すぎる。今回の目は小指の爪の半分以下。

見づらくて当たり前。
しかしローガンかもしれない。

これからはロンと呼んでくれ。
いや、それはレーガン。

残像だ。
それは霊ガン。幽遊白書。

ちなみに本日の牡牛座は「海老で鯛を釣る、最強のラッキーday」だそうだが、僕以外に恩恵があったのだろう。完全なまでにハブである。いらつくことはあっても、笑える、ラッキーだ、たのしいことなんて何一つ無かったぞ。
【2011/05/25 23:46 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
シンパシーを感じたこと
昨日行われた全ゲ連のトーク内容についてツイッターで流し見。
ドットのことやってたのね。
その中で気になるフレーズ。

以下、引用。
「昨日、なぜドッターはコスト感覚があまり無いのか という理由について巻いて詳しく話しませんでしたが、ドッターは自分よりも絵が上手かったり、綺麗なアニメーションを作る人の話しか聞きません。その人がゲーム作ってないのにも関わらず、「走りは32枚だよ!」って言うと32枚で書き出す。(続く

続き)結果、出来は綺麗なんだけど、時間がかかるドッターが量産されてしまうカラクリですね。昨日の講演で走り16枚という基準がドッターと非ドッターで反応が違ったのも面白い感じです。」

この「ドッターは自分よりも絵が上手かったり、綺麗なアニメーションを作る人の話しか聞きません」が、ものすごく的を射ていると感じ、てっきり同じくらいかもう少しの方かと思いましたが、プロフやつぶやきを見ると学生さんでびっくり。
また、アニメーションの途中のパターンで少々デッサン狂ってても流れでいけるからいいのに、それをつっこむ輩がいてイヤになる的つぶやきもあって、けっこうシンパシーを感じました。

ただ走りアニメに関しては6枚で充分だと思います。

なんか東方の悪魔城伝説的なのがyoutubeに上がっていたのを見たけど、枚数が多すぎて床を滑っているようにしか見えなくて。たしかにヌルヌル動いているけど、移動距離と歩幅がまったくあってない。
デザイナーがいくら感張っても、しょせんは「その場歩き」に過ぎず、そこからキチンと前に歩かせるには実際に前方に移動するアニメテストパターンをデザイナーが作るほか無く、プログラマーに丸投げでプランナーの考えた移動スピードと距離を当てはめるのでは、うまく行くはずもないと。

同じ枚数をかけるにしても「プリンス・オブ・ペルシャ」のようにちゃんと挙動と移動スピードがあってないと残念なものになるのにね。

学生君たちの倍生きているおっさんゆえに全ゲ連には興味がなかったけど、なんだかおもしろそう。
今度、のぞきに行ってみよう。
【2011/05/22 22:43 】 | ドット絵 | コメント(2) | トラックバック(0) |
誕生日と思わぬ拾いもの
5/20(金) 晴れ(中野の最高気温は28度)

誕生日である。
四十四である。
「死屍」ではなく「獅子」と読みましょうと言われ、ものすごくマイナスに向いていた自分では気付かず。
というわけで「志士」でもいいなあ。
ししとうは大人の味。

一方で44と書くと、そう「44マグナム」である。
なぜかハリ-・キャラハンより、大門軍団の寺尾聰のイメージが強い。
ちなみに豪州で実銃を撃ったことがあるけど、グロックですら反動でぜんぜん的に当たらなかった僕ゆえ、44マグナムはまるで大砲。ミニガンを大砲と意訳した戸田奈津子女史もあながち間違ってはいないな。

都内の予想最高気温より二度高い中野。
扇風機でしのいでドット打ち。
後先考えずに枚数多くしたせいで、ファミコンライクな4色なのに全然はかどらない。
歩き12枚(しゃがみ歩きも同じ枚数)、走り10枚、ジャンプ10枚、やられ複数タイプありで平均8枚。
ゲームの全容が決まってないのに先行量産。
SUPER DUPER SUMOSのようなイカレタバカデザインやりたいなあ。

そのバカつながりで夕食後、ケーブルテレビで映画を。
というのも「サッカーパンチ(エンジェルウォーズ)」が軒並み昨日までで(ジョニデのパイレーツのせい)終わってしまい、腹立ち紛れに何かやっていないかというわけ。
テッパンの「容疑者X」に「チキンリトル」、そしてもう一本に目がとまった。「激情版 エリートヤンキー三郎」!
特殊メイクの安っぽさと、どの角度から見てもくだらなさがにじみ出ていて、タイトルすら不愉快に感じた映画をなぜかチョイス。
どうせ「低予算なんでこれくらいで勘弁してや」な空気感全開で、タイトル同様、不真面目なモンだろう。少し見れば空気感なんてわかるから、そしたら前述のどっちかに変えればいい。

気付いたら夢中で最後まで見てしまいました。
べたなギャグもわざとらしいCGも少林サッカーのテイストに似て、なんだかその「わざとらしさ」含めおもしろい。
なにより役者がノリノリ。竹内力の目力最高です。
くだらない、しょーもないものを、全力で作っている感じ。
いちいち爆発するし。殴られて大げさに吹っ飛ぶのも、もろに少林サッカーのノリ。
あまりにバカバカしい。もちろんいい意味で!
安っぽい特殊メイクも内容に即しているから、思わず吹いてしまう。
随所にちりばめられた映画のパロディも小気味良く、まさかあの人じゃないよねの衝撃の友情出演とか、ビックリするくらい丁寧なバカ映画でしたわ。

食わず嫌い、先入観で線引きするのは、昔からの悪い癖。
今すぐじゃないけど、いずれはDVDがほしいな、これ。
思わぬ拾いものでした。
【2011/05/20 23:56 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
デザフェス始末記
5/16(月) 晴れ(南風強し)

まったく疲れが取れていないわけで、気温が高いからなのか、自身の体温が高いのかわからないのだけど、むやみにほてっている状態が続いる有様。
たぶん家にいたら終日寝床で、気付けば日も落ちてなんて過ごし方。
ところが朝から東京医大で夕刻からは業務もある。その間は…予定通りに過ごさずだらりだらりと。

そんなわけで、昨日書けなかったデザフェスの戦利品などを。
まず土曜日(5/14)。
前回トイメンだった「Monster Factory」さんに教えていただいたカラーレジンの複製方法のお礼と、今回の出店物の目玉ソフビ人形を求めに。ブースナンバーがかなり離れていたので探さなきゃと思ったら、実はすぐ近くだったというオチ。これには驚き。
直前のブログで多数ある新作の中にも気になったものがあったのだけど(クロワッサンという名前)、前回一目惚れした笑顔がまぶしすぎるライオン(ちゃんとセスという名前があるモンスターなのだけど)の色がクリーム色になっていてもうたまりません。しかも一体しかいないし!(前回は確かもう少し黄色かった覚えが)躊躇無くGETです。たぶん並べた瞬間に売約済みになったのでは?と思いつつ、他にもその札があったのでファンはめざとくおさえる習性があるのです。
写真は結局一晩悩んでよく日曜に買ったクロワッサンと前回買った透明カラーレジン版のキャロルと一緒に。
名前のチェックのためにブログを見に行ってクロワッサンは斜め置きがベストポジションなので、今はそのようにモニターの下で並べてあります。
deza_11_May_04.jpg
http://mf77.web.fc2.com/

Eエリアからほとんど他にいけなかった中、トイレついでにふらふらしていて妙に気になったのがこのパンダのゆるキャラ。目に飛び込んできてそのままスルーし、再度通ってやはり見送ったものの、気になって引き返したという。こういう「なんか引っかかる感覚」を大事にしたいので四コマとポストカードを購入。
作者のプロフを見たら同業者でビックリ。
ブース名は「ぱんだとうさぎ」
deza_11_May_05.jpg
http://ameblo.jp/nako-usagi

土曜はこれで最後。カエル図版の携帯クリーナー。これも前日にデザフェスサイトにて立体で調べていたら(別の方を探していた)たまたま見かけ、清潔感のある涼しげなイラストに一目惚れ。そしたらフクラガエルがいるじゃないですか。本当は一つのつもりがベルツノも見てしまい、ふたつ購入。パッケージを開けられないので、そのままPC机の柱に引っかけてます。
ブース名は「elemental-6C」
deza_11_May_06.jpg
http://www.elemental-6c.com/

三つしかブースを回ってないのは、初日はどうしても動けないため。
あとはせいぜいトイレの行きともどりくらい。ぱんだにせよカエルクリーナーにせよ、さらにはモンスターさんなどはほぼ通り道だったし。
本当はデザフェスで知り合った方のブースにも顔出す予定だったのに、隣のフロアだったため断念。

続く日曜。
朝一で「Monster Factory」さんにてクロワッサンの取り置きを(通り道なので)。
設営をさっさと済ませて、日曜の本命そのイチ「Happy Time♪」さんへ。
隣のフロアの一番奥だった…。これは時間内には再度行けない可能性大なので、いつもの新作大人買い。
スタイリッシュで相変わらずかっこいいガールズイラスト。作者さんのサイトで直にイラスト見た方が絶対にいいしということで、個人的好みで紫のスーツのコを目立つ位置に。
並べきれなかったというのが本音。たぶん今まで買った分をあわせると写真フォルダーには収まらないように思う。
気に入ると収集癖が突っ走るのは、昔からの僕の癖。
deza_11_May_07.jpg
http://www.geocities.jp/ht_elie/

ちょうどその途中あたりに、前回お隣だったボールペン網かけで超絶なイラストを描いている作家さんのブースをやっと見つける。ブログを前日にチェックしたもののブースの記載が無く、さらにブース名を知らなかったため途方に暮れていたものの、たまたま当日朝チェックしてみると出てる!
まだ設営途中だったので、あとであらためて寄らせていただき、ペンギンとウサギのしおり、そして絵はがきを一枚購入。ちょっと寂しい感じの空気感が素敵でひょっとするとダブってるかもしれないけど、気にしない気にしない。いいものは何枚あってもいいのだ。
制作中の新作は「少しでも世の中が明るくなるように」とのメッセージを込めて、夕焼け(朝焼け?)の風景。これがまた恐ろしく美しい。undoの効かないアナログの威力!
ブース名は「mayu」。これで次回から探せます。
deza_11_May_08.jpg
http://mayu2.moo.jp/

そして土曜に挨拶に来てくださった藍色さんのブースへ。
土曜はなにげに「夏菜のファンなのですか?」と僕のブログの記事を、それもわりと最近のネタでいきなり出鼻をくじかれました。
カエルとプロレスというなんとも言えない取り合わせのイラストが、今回よりアグレッシブにびんびん来ました。プロレス特有のややオーバーアクトな仕草が、実に気持ちよく再現されていて、珍しく興奮状態。
これはいい。ドットで動きをつけるときに気にしている部分と同じベクトルを感じ、ものすごくシンパシー。
ブース名は…あれ、聞いてないや。
deza_11_May_09.jpg deza_11_May_10.jpg
http://acqua-cubo.web.infoseek.co.jp/

その帰りがけ、Eブースの端で偶然見かけたのがこれ。
もう50年代アナクロなSFメカ。
でかい、動く、かっこいい。大興奮。
中に乗っている海底人がまたクール。
カメラを持たずに出歩く自身を呪う。
ブース名「深海流」
deza_11_May_11.jpg
http://shinkairyuh.ohuda.com/

もうひとつの本命「ぶんちょこ」さんにて、先だって購入した書籍にサインをもらうこと。
楽しい楽しいだけの動物本ではなく、辛い別れなど普段はあまり触れないような部分まで踏み込んでいるため、むしろ僕は大いに共感がもてて、最初はその温かみのあるキュートなイラストが好みだったのだけど、これは作家さんご本人に感想を伝えなければ!と思った次第。
ぶっちゃけ、女性専用車両の中に入道相國が混じってしまったかのごとくなのだけど、そんなことは気にしません。むしろ新宿サブナード地下で衆人往来の中、夏菜の握手会に並ぶ方がよほど根性値が入りますもの。
以前からそうだったのだけど、ポストカード一枚からでもその封筒に手書きでイラストを描いてくれる。
それも決まったフォーマットがあるようにも思えず、次々にアドリブで。
しかもお話ししながら。
関西弁の軽妙なトークは描いてもらっている本人だけでなく、並んでいる面々をも巻き込むため、待っていても全く苦にならない。これってすごいことですよ。
そして僕はゲロゲロ団Tシャツということもあり、鳥作家さんなのにカエルを描いてもらうという暴挙。
これがまたかわいいのなんの。
握手会の体で握手もしていただきました。
これは家宝です、もはや。
立体化しようかな。
ブース名は…あれ正確に覚えていない。いつも「ぶんちょこ」さんと呼んでますが…。
deza_11_May_12.jpg
http://buncoro.jimdo.com/

直接購入はしてないので写真はないけど、以前から中野はブロードウェイのおもちゃ屋ポニーにてその作品をいくつか買っている作家さん「アトリエ・イボヤギ」さんと造形トークも楽しかった。僕のつたないテクの中では唯一自信を持って紹介できるのが「ラッカーのメタルカラー・ブロンズに、シンナーでかなり稀釈したカッパーをエナメルのウォッシングばりに洗い塗り(というより上からぼたぼた垂らす感覚)すると、いい感じにくぼみにカッパーが入り込んでリアルな金属に見える」というもので、実践してみるとめっちゃやさしいのにクオリティは保証。あとはメタルカラー・ゴールドを筆塗りしたあと、カー用品のスプレーブルーイッシュシルバーを薄く吹くと、鮮やかなシャンパンゴールドができるのだけど、これが吹きつけの量で失敗することもあるのでやや難しめ。
まったく意識していないのだけど、デザフェスでのお気に入りの作家さんはみな女性で、男性は皆無。
別に避けているわけではないし、できれば同じような系統でいろいろと話ができればと思っているものの、琴線に触れてくれるものがなく…。そんな感じだったので、かなりうれしい出会い。東海地方で塗装がものすごくうまい方とも以前のデザフェスで知り合いになったのだけど、秋しか来ないのでちょっと寂しい。

最後は、自ブースの右斜め前にいらした方々のポストカード。
展示方法が素敵で(なぜ写真を撮らなかったのだろう)、飾っているさなかから目を奪われていたものの、なかなかきっかけがつかめずに閉館間際という飛び込み。
やはりプロの方でした。
絵に勢いがあって、とにかく魅力的。ややエッジの効いた人物描写が「これは今のコたちに受ける絵だよなあ」と感じる、いわば21世紀のタッチ。たぶん、道すがらで見かけてもポストカードを手に取ったと思うし。
しかしブース名が斜め前ということもあって、わからないっ!
次回、どうやって見つけよう…。
いただいた名刺にメアドがあるので、そこで聞くのが一番かも。
deza_11_May_13.jpg

出店する楽しさもさることながら、様々な表現やアプローチに出会える一期一会もデザフェスの醍醐味。
特に二日間いると隣近所との親近感が持てるのがうれしいし。
今回は左隣が皮職人さんながら、とにかく気さくな方で方向性は全く違うのにずいぶんとお話させていただきました。
【2011/05/17 01:04 】 | デザフェス用 | コメント(0) | トラックバック(0) |
デザフェス覚え書き
5/15(日) 晴れ(今日も暖かい)

昨夜、追加で型抜きを四つ。
そして今朝、ウォッシング塗装。そんなバタバタなデザフェス二日目。
さすがにくたびれ果て、しかも明日は朝一で東京医大の定期検診だったりするわけで(採血の結果と問診)。
とりあえず昨日、今日の戦利品を写真には撮ったから、あとは本日の覚え書きを。

まず第一に。
履き物はクロックスなのに、自分の鼻が曲がるほど足が臭くなってしもた。
普段いかに靴をはき続けていないインナーワークなのか。
もちろん入浴時、洗いましたよ。
加齢によるものなのか、単に密閉型のつま先のクロックスだからなのかはわからぬ。

その二。
前回、もしくは以前にうちのカエル君を連れて帰ってくれた方々の顔を、まったく覚えていない!
そしてブースに立ち寄っていただいた際のとっかかり「カエル、お好きなんですか?」の返事が「前にこちらのを…」。
特に前回、「ここのが一番気に入りました」と言われ、作者冥利に尽きるとブログまで書いたのに(実はその方が教えてくれた…)お顔をまったく覚えていないとはっ!
地震の被害で足が折れてしまったとのことですが、瞬着で復元してくださったとのこと。うれしい話です。
新郎ガマと新譜アマガエルのペアを連れて帰っていただき(ガマ親分とアマガエル番頭のセットがご希望だったのを話していておぼろげながら思い出す始末…)しかも今回も「ここのが気に入ってます」とエールまでいただき、ほんとにありがとうございます! こ、今度こそ覚えます、すいません…とお名前もご連絡先も知らないのでブログに私信を。
普通、男子たるもの相手が女性ならば年上年下問わず覚えるものであろうに、一人たりとも覚えていなかったというこの認識能力の甘さ。もはや記憶中枢に欠陥があるとしか思えない。

基本、シャイガイなのでということにしてください…。

というわけで、今回はつとめて記憶に励みましたが、十一月でも同様の展開になりそうで怖い。
僕が応援している作家さんのお顔も、実はブースの雰囲気で覚えているのかもしれないと、猛烈に自信が無くなりましたな。

その三。
帰り道、夕食で立ち寄ったバーミヤンで餃子を食べたのですが、その取り皿のラー油、醤油、酢のミックスがこんな形に。
deza_11_May_03.jpg
ようはこの二日間、よかったねという神の啓示!
ま、そゆことで。

戦利品や感想についてはあらためて明日にまとめよう。
とにかく「買っていってくれた方誰一人、覚えてなかった」ことに対しての戒めの記録を。
でも実は昨日立ち寄ってくださった強面の男性だけ、ちょっと覚えてました。
【2011/05/16 00:09 】 | デザフェス用 | コメント(3) | トラックバック(0) |
明日はデザフェス
5/13(金) 曇り一時雨(25度。蒸し暑い)

5/14.15は東京ビッグサイトにてデザインフェスタです。
ブースナンバー「E-100 フリカエル人生」。
お待ちしております。
【2011/05/13 20:42 】 | デザフェス用 | コメント(0) | トラックバック(0) |
百二十の瞳
5/11(水) 雨(最高気温15度程度)

無意識に暑くてはいでいた布団をかぶって寝ていた朝。
昨日との気温差が12度とか。
もっとも涼しげな方が僕個人の体調はよいので好都合。
問題は雨の方。
もっとも今日はエアブラシは使わず、一筆入魂の瞳入れ。
32コと28コのしめて60コ。すなわち百二十の瞳である。
エナメルのつやあり黒でただ無心に線を引いていく。
そう、今回のカエルの目はマイナスドライバーのごとく線目。
この線目を左右に離れてついた目に描き込むのがかなりの難易度。
エナメル塗料なので、失敗したと感じたら速攻拭き取りやり直し。

これ以上は無理という集中力を発揮し、一時間で終わらせたのち、今度は全部の目にクリアを塗っていく作業を開始。
ガマが13体、アマガエルが14体、彩色したミニフクラが11体。
そして前述の60体をあわせると98体、しめて百九十六の瞳を塗りましたよ。
あと二個で百だったんだと、自分で驚いた。

とりあえず並べて記念撮影。
deza_11_May_00.jpg
あとは以前バレンタインでもらって取っておいた箱に詰めたカラーレジン版のフクラたち。
deza_11_May_01.jpg deza_11_May_02.jpg

もともとまんじゅうみたいな形なので、実はこの箱にみっちりがやりたかったのさ。

おつかれさま、自分。

これ終わったあと、間髪入れず昨夜届いていた乙女ゲーのアイテムひとつを仕上げる。
やれるときにやってしまわないと。
【2011/05/11 22:48 】 | デザフェス用 | コメント(0) | トラックバック(0) |
河鍋暁斎美術館と板橋区立美術館
5/3(火) 曇りのち雨(洗濯物乾かず)

せっかくの連休。
前回の展示物、会期が二ヶ月あったのに行きそびれてしまった河鍋暁斎美術館へ。
今回は神話やおとぎ話がモチーフの展示。
第一展示場には神話。いざなみ、いざなぎや大和武尊などいささか僕は疎いジャンル。しかし大判の下絵がメインなので充分見応えアリ。それにしても筆で描いているはずでペンや鉛筆のない時代、髪の毛のような細い線をいったいどうやって引いたのだろう? 竹とか木を削ってペンのように使ったのだろうか? それにしてもいつもながらすばらしい筆致。
第二展示場は一転しておとぎ話。浦島太郎に桃太郎、金太郎など日本人なら誰でも知っている超有名人たち。
桃太郎に成敗される鬼がどこか愛くるしく憎めないのは暁斎ゆえ。
第三展示場はあちこちの美術館に蔵書されている大判の縮小印刷が展示と、これまでに刊行された書物が自由に閲覧できる。
そこで7000円する1992年に出版された「暁斎の戯画」に目を奪われた。
赤い表紙にカエル。中身はほぼ動物もので埋め尽くされていて、大きな版ということもあって見応え充分。
そうとう見倒されたようで、かなりボロい上、案の状の売り切れ。
美術館のスタッフさんに聞くと、わざわざ書籍のタイトル出版社著者を紙にメモしてくれた。
こちらでは手に入らないけど、ひょっとするとどこかで見つかるかもしれないので、とのこと。
この気の利くところが、「在庫はそこにあるだけ。無ければないよ」ととりつく島もない対応をする本屋や量販店との決定的な違い。
帰宅後、ネットで早速検索かけたら、予想通りプレミアついて相場12000円に。
内容はもちろんその値段でも見あうものだけど、たんに絶版だから値段つけているだけじゃないのか。
いずれは必ず買う。でも今はちょっとさすがに手が出ません…。

道中、中山道を荒川を渡って右折していくと美術館なのだけど、左折して戸田公園に向かうとコメダ珈琲があることに先日来気づいていたものの、なかなか立ち寄ることはなく。
ちょうど昼食を摂っていないしということで、今日はじめて利用。
最低でも静岡に行かない限り、この名古屋名物の喫茶店は利用できないと思っていたから、この関東圏の出店は実にありがたい。なにげに以前住んでいた向ヶ丘遊園のダイエー前、旧ウェンディーズにコメダ珈琲ができたとそうで、テレビでも時折紹介されているので、関東でもずいぶんとポピュラーになったものだ。
席に備え付けの手書きポップに「アイスコーヒーにミルクをどばどば注いでかき混ぜずに飲むのがうまい」と書かれていて、さっそく試してみる。たしかにうまい。コーヒーゼリーっぽい感じ。

一服してから、暁斎の展示物が間近で見られるという板橋区立美術館に向かう。
http://www.itabashiartmuseum.jp/art/schedule/now.html
しかも入場料無料。
館内の一角に屏風がぐるりとしつらえてあり、しかも生! 写真撮影Okay!それを座って鑑賞。どんだけ太っ腹なのよ、と。それにしてもなんという粋な展示方法。好奇心を抑えられないタイプがいたら大変なことになりかねないのに。
入り口右手に金屏風に龍虎の図版。これが暁斎のもの。
金箔に墨。カメラなんて当然持参してないからケータイで写メ。
でも図版が大きすぎて一部しか入らないし、こんな小さなしょぼいレンズで撮ってもダメだということで、一枚だけにして脳内焼き付けに。※公式サイトの一番下に図版あり。

他の絵師の花鳥12枚がかなりよかった。作者は…覚えたはずなのに失念(もらったパンフで確認。岡田閑林という人)。
http://www.flickr.com/photos/27609979@N06/4570122652/
※このフリッカーの写真はガラスの向こうだけど、これが直で見られるのだ!
ぜひオリジナルサイズで見ましょう。
とにかく色遣いがビビットで、植物の部分だけ見ると現代の絵と全く変わらないタッチ。なんというかややアニメっぽいカッチリとした塗り。そこに細密画のような鳥が描かれているから、そのアンバランスさと空間が見事に調和。
暁斎とはまるで違うけど、眼福でした。

館内では掛け軸メインの展示物は二つのフロアに分かれていて、それぞれ鑑賞。
そこにもう一点、暁斎の図版があるのだけど、やはり他の絵師とは違う迫力があった。もちろん好きというバイアスはたぶんにかかっているけど、花鳥ものが多い中、鍾馗さまの鬼退治ですよ。ここでも逃げる鬼たちが妙にユニーク。暁斎のいいところは必要以上に残忍な描写がないこと。ひどい場面も笑い飛ばせる見せ方をしてる。だから好きなんだけど。

入り口に「市兵衛さんと一緒に記念写真を」とパネルがあり、これがちょっと他人には見えなかったのでぱちり。
ichibei.jpg
第一展示室にあった「カボチャ顔の市兵衛さん 大文字屋市兵衛像 酒井抱一作」がそのもと図版。ただガラスケースの奥なのでけっこう遠い。屏風との距離感に慣れていたので、これはちょっとかなり遠いです…。

暁斎美術館ではカエルのマグネットと絵はがきのセットを買っただけ(欲しかった本はみな品切れ…)だったけど、この板橋区立美術館ではさまざまな画集が半値!
思わず浮世絵の「顔の描き方」なる本を購入。さまざまな顔が描かれている図録で、別にメイキングやHowto本ではない。でもひたすら模写すればいけるかもと思えるほどの量とバリエーション。人間よりも圧倒的に動物が好きで、しかも萌えキャラが描けない僕なので、もっと先人を習うことにしようと。

得るものの大きかった連休後半初日でした。
【2011/05/03 22:41 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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