コミケに行ったのは何年ぶり?
12/31(土) 晴れ(9度)

年の瀬も大詰め。
昨日のライブで完全燃焼していたものの、昨年デザフェスに足を運んでくれた専門時代の教え子さんが本日コミケに参加していると言うことで、今度はこっちから行くか!と思い立ったが吉日。
ブースは男性創作。
コミケに行くと言うより、教え子さんの元気な姿を見に行くというのが狙い。
ビッグサイトはデザフェスで年に二回行ってるけど、コミケは10年単位か。
最後に行ったのは、はていつだろう?ビッグサイトになってから行ったかな?一度くらいはあるやもしれぬが、完全に興味の対象外になってたし。

ビッグサイトまわりが交通費、意外とかかるし絶対的に混むので、車で出かけることに。
高円寺に寄って、マンスリースイーツの店でロールケーキを手みやげに高速は使わず出発。
大晦日なので道は予想通り空いていて、お台場まで一時間かからず。
とはいえ、休日にありがちな車間距離200メートルくらい取っている小金持ちの外車に「死んでしまえ」だと不謹慎なので「破産して借金のかたに取られてしまえ!」と罵声を浴びせることにしてた。

現地に到着して驚いたのが、大塚家具の入ったビルの駐車場に駐めたのだけど、そのフードコートエントランスに直座りしてるもの多数。
まるで帰宅難民。
駅を越えるあたりから、ぞくぞくと出てくる人。
目的地は東館なので、西館との通路を越えていかなければいけない。
もうここが昨日の渋谷タワレコを彷彿とさせるほどのひといきれ。
暑い。
そして人がとにかく多い。
酔う。
その紙袋で電車に乗るのか?というようなきわどいものを持った人も少なくない。
たしかにビッグサイト周辺では仲間ばかりだろうけど、新橋はそうじゃないぞ。
少しはまわりの目を気にしよう。
結界は有明止まりだ。

東館について、さらに絶句。
なんという人の多さ。
一昨年、横浜アリーナで見たperfumeのコンサート終了時の階段くらい。
もしくは人身事故おきてしばらく来なかった山手線のため、ホームが人出あふれかえる新宿駅のてい。
ただ目的地はすぐに見つかった。
聞くと作家のシマだそうで。
そう、もうデビューしているのだ。

牛歩の中、ヒマだから連絡を入れようと思ったのに、まったく携帯が使い物にならない。
無理もないわ、あれだけの人がいるのだもの。

30分も話せばいいだろうと思っていたのだけど、もはや営業妨害じゃなかろうかと思う気付けば一時間越え。
隣のブースと少し隙間があったので、立ち話には最適ということもあるけど、やっぱりマンガに打ち込んでる姿はかっこいいし美しい。
もっとも、もとからビジュアルはかっこいいしキレイなんだけどね。

夏はさすがに暑すぎて行けないけど、毎冬顔を見に行くのもありだなと思い、すっかり上機嫌での帰路でしたわ。
【2011/12/31 23:30 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
多摩川競艇場から渋谷タワレコへ
12/30(金) 晴れ(しかし多摩川競艇場は寒かった)

午前10時から開始という多摩川競艇場での「アイドルフェス in BOATRACE多摩川」に、まさかの寝坊。
気付いたら9時まわってました…。
たぶん10時はオープニングの挨拶だろうから、12時からのライブを見れればいいやとあきらめてから、家を出る。
とりあえず中野駅にバスで出てから中央線、西武多摩川線乗り継いでいけば一時間はかからない計算。
しかしのっけからバスを見送ってしまい、すでに12時着も怪しい有様。
しかも途中、年寄りが乗車してきたのに優先席でほくそ笑むガキ(小学生)とそのうだつの上がらない保護者が立つ気配がないので席を譲るとかいい人全開ながら、その年長者を敬わない中国の汚染された河のような奴らにひたすら不愉快で、気分が相殺。
とはいえ、乗り継ぎがひたすら順調だったので(たぶん席を譲ったおばあちゃんが世を忍ぶ神様だったのだろう)、競艇場に到着したのは12時少し前。
小桃音まいのパートすら間に合った。
Negiccoのオーディエンス仲間を見つけ、早速挨拶もそこそこに司会のバニビが登場。
さすがにAラインの衣装では寒すぎるため白いコート着用。それでいいと思う。
そしてまいにゃのライブが始まる。
それにしても相変わらずのMIXがすごい。しかもこの北風吹き抜ける極寒のブースで、Tシャツ腕まくりでの声援にはホントに頭が下がる。
ねぎオーディエンスもノリノリで民族大移動。楽しんでるなあ。
僕はいつも通りのおとなしく見守る地蔵です、はい。
「コズミック☆UNIVERSE」と「なのです☆」の二曲やっておしまい。10時の回でも二曲がだったそうで(実はライブがすでにあったという!)、どうやらこれがデフォの模様。


10分ほどのインタバルをおいて、Negicco登場。
「ねぎねぎROCK」で会場を盛り上げる。
しかしなんと一曲でおしまい!

舞台向かって右側に物販が出ていてCDを一枚買うと握手、二枚で写真撮影という、夜のタワレコと同じシフト。それもそのはず、渋谷タワレコが出張っていた。
その隣ではバニビが一月発売のCDの先行予約。二枚購入(ヴァージョンが二枚あるので二枚買いがデフォ)で生写真にサインに握手という特典。
小桃音まいは興味がすでに無いので、Tシャツがたくさん種類あるなあ程度の認識…。

そうこうしているうちにバニビが始まる。
司会ではコートを着ていたが、歌唱ではどうするのだろうと思ったけどそのままだった。
いや、別にそこでプロ根性出してAライン衣装になっても見ているこっちが寒くなるし、なんせ日が当たらない、風が吹き抜けるで、あの敷地内ではもっとも寒いエリア。間違ってないと思う。
のっけから新曲「イェス?ノゥ?」を持ってきた。一回目では三曲やったそうで(バニビのみ二回公演)、今回もかなと思ったら、二曲目「東京は夜の七時」でおしまい。
なんともあっけない。
ただその後、物販ありでしっかりCDを予約し、Negiccoの缶バッジもつっこまれました(今回は掟さんを外して全部Negiccoにした)。
りさ子の手がすごく冷たくて恐縮していたけど、ちょっとさすがにかわいそうだったなあ。
バニビは寒がりの印象が強いから、インドアの方が安心できる。ちなみに物販終えてからC葉さんにも「これ、作ってもらったんですか?」と話しかけてもらうラッキーさ。もちろん「バニビもまた描いて送ります!」と社交辞令ではなく(実際に新私服verで送ってる)返答。
これを書いていて思いだしたけど、1/28に第二弾を行うと告知があった。

バニビが終わってからかなり時間が空いてからの、再び小桃音まいだったのでその間にメシでも食べればよかったのだけど、なんとなくせっかく来たので場内をふらふら散策。
競艇場の方が日が当たって温かい。
物販近くに戻ってくると、ちょうどNegiccoの三人が出てきていて、なにやら子供連れと話している。
ん?握手会では無さそうと思っていたら、スタッフさんに「あの子たちはnao☆の元教え子さんとそのご両親でわざわざ来てくれたんです」とのこと。なんという、心温まる風景!
それにしても担任の先生がアイドルというシチュエーションって想像できない…。

結局、暖を取るためにホットコーヒーを一杯飲んだだけでおしまい。
オーディエンスの中にはお酒引っかけている人もいて、まさに競艇場!って感じ。
酒があまり強くなくなってしまったため、野外でちょっと一杯ができなくて、うらやましいことこの上なし。

ライブ中は撮影禁止ながら、かなり離れた位置からせめてどれくらいの人数がいるのかという記録のため撮ったのがこれ。
2011_12_30_0.jpg
ざっと150人くらい?比率はどのグループが多いのかわからないし、着席している人の多くは競艇ファンで別にアイドル目当てでもなく、たまたまそこに座って聴くともなしにいるという感じか。

小桃音まい三回目(僕は二回目)は「ラグランジュ☆ポイント」と「Dreamscape☆」の二曲。
こうしてメモって見ると、曲名に☆がつくのが多いね。

Negiccoの三回目(繰り替えすが僕は二回目)は「恋のEXPRESS TRAIN」とまさかの「圧倒的なスタイル」。
今回はやらないだろうと思っていたのに、競艇場でのラインダンスですよ。
アイドルフェスとしてもトリだったので、これを持ってきたのかもしれない。
高いステージながら、結局下に降りてくるメンバーたち。さすがに最前列周辺だったけど、相変わらずサービス精神旺盛。これがライブハウス以外で培った会場の盛り上げ方か!

その後、物販にて写真撮影。
今回はマネージャーさん撮影なので、ちゃんと大きく映してもらえたのはうれしいのだけど、まぶしかったのかまるで涅槃仏のような表情で収まっていてかなり衝撃的…。
2011_12_30_1.jpg
撮影前、撮影後にも握手してもらって、リーダーnao☆ちゃんに缶バッジのことで「この間は(サンシャインのことだと思います)はお礼を言えなくて、ほんとにありがとうございます」と言われ「いえいえこちらこそ使ってもらえてものすごくうれしいです!」返すのに精一杯。あの真剣でまっすぐな表情は忘れられる道理がありません!
渋谷タワレコではきっと人数が多くて順番待ちになると踏んで、こっちにしてよかった(タワレコでは知人にあげる用の缶バッジを三つ購入なので、握手もなし。CDアルバムの予約もしたかったのだけど、バニビの新譜二枚予約したのが予定外で断念せざるを得なかった。見せてもらった写真、猛烈にかわいくて何度も気持ちが折れかけたものの、いやインストアのチャンスはまだある!)。

15時すぎに現場仲間とともに競艇場を出て、京王線を利用して一路渋谷へ。京王線、安いのね。JRより100円以上安い計算に。
渋谷タワレコに着いたのが16時少し前。整理券配布まで一時間以上ある。
さすがに人はまだいないだろうと思ったら、すでにタワレコの前から交差点で折れ曲がるところまでざっと二十余名いる!
こういうときに仲間がいるととても助かるのは、列を任せて食事に行けること。
なにげに家を出てからチョコを少しかじっただけで、何も食べてない有様。
つくづくねぎの現場の人の温かさを知る。

タワレコからほど近いサイゼリアでパスタをかっこみ(一番安いペペロンチーノにしたのに空腹感に負けてダブるにしたら倍の値段取られてビックリ!)、列に戻るとすでに100名以上とのこと。

結果的に一時間前に並んでしまったおかげで27番という良番をGET。

ただし開演まで時間があるということを利用して、一杯引っかけようという流れに。
つまみ一品(あとお通し)でひたすら飲むだけという大人の飲み方。そして次々に明らかになるねぎオーディエンスの素性! それなのにこのフランクさ、温かさはいったいなんでしょう!
僕はハイボール一杯でとどめましたが、皆平均二杯、三杯引っかけてのライブ観戦となりました。

それにしてもすごい人の数。
たしかに無料ライブとはいえ、たいがいはCDを買ったり予約したり物販を買ったりするわけで。
帰りの車中で読んだツイッターのレポでは最終的に250人越えていた模様。
どうりでラッシュの小田急線状態(急行で成城学園から下北沢の降りたくても降りられない区間をイメージ)なわけだ。
これがアンコール二曲目で皆肩を組んでラインダンスを踊るのである。
まさに狂乱の宴。
踏みしだかれないように鞄にジャケットを引っかけてあったのに、あっさり上下にはねている間に滑り落ち、自身でたっぷり踏んでしまった…。もともとクロークとかもないから致し方あるまい。

今回、二列目というほど最前列をキープ。これでは普段の地蔵でいられるわけもなく、今までやったことなかったロミオもやりましたよ。いや、むしろあの空気感でなにもしないことは、逆に難しい。
目の前にぽんちゃがいるのです。動かないでいられるはずもない。

一曲目は「恋のEXPRESS TRAIN」でしっとりやや抑えめで始まるものの、すでにオーディエンスのテンションの上がり方尋常じゃない。
たたみかけるように二曲目は「スウィート・ソウル・ネギィー」。
これは前回のサンシャインで初めて聴いて、その独特の手拍子の入れ方がかっこよくて、一気に気に入った曲。ここでかえぽのパートでマイクが入っていない(音を絞りすぎ?)ことで歌声がまったく聞こえず、今回はカブセ無しの完全生歌だと言うことがわかる。
もっともフルボリュームのスピーカーの目の前にいるので、生歌の生々しさは爆音でわからないのだけど…。

ひたすら恐縮するMC挟んで(人数がぐっと増えると緊張してテンパるのがNegiccoの特徴の模様。競艇場での威風堂々のスタイルはどこへやら)「トキメキ・マイドリーム」では、隣のあめさんが手袋を貸してくれて難を逃れるが(曲の途中でタオルをくるくる回すフリがある)初期曲で前回のサンシャインで初めて聴いたので全然曲調がつかめず見よう見まね。ただ「これは次回のライブではタオル購入せざるを得ない」と思わせるに充分。
四曲目は「アノソラへ」。これはライブ初聴ながらCDではなんどとなく聴いているかっこいい系の曲。
ダンスがアグレッシブだったような記憶しか残ってない。

再びMCを挟んで「ニュートリノ・ラヴ」。前列陣取っていてよかった。あの激しいダンスが完全に生で見られる至福。群を抜いてかっこいいし、コールも安定している。

後半戦は「完全攻略」のコール練習から。なぜかMC中に自信をなくしてしまったリーダーnao☆ちゃんのために二回やる。ロフトでの経験上、このコール練習で腕が自然に上がり、声も出るようになる。
会場が電子レンジバリに内側から暖まったあたりに導入するのにピッタリの曲。

続く「EARTH」、そしてラスト曲は「Falling Stars」。
Falling Starsの歌詞が会場にピッタリの印象で、実に最後にふさわしいチョイス。

当然の如くアンコールながら、なかなか出てこない。
それもそのはず、なんと衣装チェンジ。
上下コーラルピンクのねぎTシャツにホットパンツ(ミニスカート?)で登場。
※ユーストで確認したら下は同じで、ねぎTシャツ来て再登場したのね。最初の金色のキラキラした衣装もとても素敵だった。
てっきり「圧倒的なスタイル」とともにの登場かと思いきや、まさかの「ネギさま!Bravo☆」。
ラテンのリズムで大盛り上がり。
このあたりになるともう楽しすぎてよく覚えてないのが本音。
さっきユーストでちょっと見たけど、nao☆ちゃんホイッスル吹いていたのね、全然気付かなかった。

最後にもう一度MCを挟んで「圧倒的なスタイル」。
もう前奏聴くだけで気分が高ぶるように、もはや訓練された犬のような、まさにパブロフの犬。
でもこれはしかたない。新宿タワレコのあの興奮を味わったら、同じ思いをしたくなるもの。
まったく知らない人と肩組んでラインダンスの妙。おっさん同士なのに、なぜこんなに楽しいみたいな。

帰りの物販の列は、そりゃあこうなるだろうという長蛇の列に。
たまたま舞台右手前方、入り口そばにいたので速攻出て、知人にあげる用の缶バッジを買って、今日半日一緒だった仲間に挨拶して僕は帰路に。

帰りがけ女性のオーディエンスが「アイドルなのに自信がないとか自虐でおもしろかったし、曲もよくて満足だった」と話しているのを耳にして、あのゆるゆるMCと楽曲のギャップも十分魅力的なんだとあらためて思ったり。

ちなみに、思い出し思い出し書いてたら二時間かかってしもたよ…。
楽しさ一瞬だけど反芻しましょう、牛みたいに。

渋谷タワレコ・セットリスト
・恋のEXPRESS TRAIN
・スウィート・ソウル・ネギィー
・MC(挨拶)
・トキメキ・マイドリーム(残念ながらユーストでは完全にカットされてた)
・アノソラへ
・MC
・ニュートリノ・ラヴ
・MC(コール練習)
・完全攻略
・MC
・EARTH
・Falling Stars
アンコール
・ネギさま!Bravo☆
・MC
・圧倒的なスタイル

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2011/12/31 02:45 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ラーメンではなくもやし
12/27(火) 晴れ(8度)

昼に二郎系が無性に食べたくなり、夏以降足を向けなかった地元のインスパイア系に行く。
あのときは味も変わっていて、単に見た目が二郎なだけのたいしてうまくもないラーメンだった。
なのになぜ行くか?みたいな。

そしたら無料トッピングの野菜(と言うよりもやし)に変化あり。
ノーマル状態がすでに小山だと知らず、二郎系では定番の「野菜多め」に。
テーブルに貼ってある「多め」よりさらに上があり、それが「増し」。
もはやどんぶりと同じ高さのもやし。「増し増し」もあるらしいが残すの厳禁だそうだ。
こうなってくるとラーメンを食べに来たのではなく、味付けしてないゆでもやしをひたすら食う苦行でしかないのでは?と思っている僕のためによそわれたどんぶりがカウンター内で見えた。
山盛りである、かつて見たことの無いほどの。

たしかに「野菜多め」にはしたものの(ニンニクも追加したが、これがまた恐ろしい量で辛くてしかたない)、これはいくらなんでものビジュアル。
そして案の定、味付け無しのゆでもやし。
かろうじてラーメン用醤油がかかっているが、たいしてうまくもない。
すこしずつスープに浸して、ひたすらもやしを食う。

僕はラーメンを食べに来たはずだが、食べるのはもやし。
味は夏よりは以前のものに戻っていたように感じたが、いかんせんもやし丼である。

それにしても大量のもやしを食わせることに、どんな狙いがあるのだろう。
やっぱり本家もしくは渋谷のこじろうで、うまい二郎のラーメンが食べたいとあらためて思った。
インスパイア店は所詮インスパイアであり、オマージュにもなっていないのが残念。
形だけ二郎と呼びたい。
【2011/12/27 23:57 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
天空のクリスマスナイトLIVE
12/25(日) 晴れ(8度くらい?)

あろう事か、昨日からこたつの電源が入らず、我が家の暖房の要不在という事態に!
苦手なエアコンつけようにもリモコンが家出してしまい見つからないし、しかたないので昼過ぎに車とばして買いに行く。
ただ家電量販店ではなくDIY系に行ったのがよかったようで、親切な店員さんが電源ケーブルで様子を見て、それでダメなら返品して換えの電熱部分にしたらどうでしょうというアドバイス。
結果的に10k飛ぶところが600円少々で済む。

ただこれにより錦糸町でのblue chee's路上ライブの開始時間に間に合わなくなり、そもそも18時から池袋サンシャイン展望台にてNegiccoライブあるからということで予定変更。
庭の雑草の片付けを行うことに。
伸び放題にしているのにはわけがあり、庭に野生のヒキガエルがいるので、その食料の虫の生息できる環境にしてあるのだけど、それが冬になって枯れてビジュアル的にもひどい有様。そんなんだからゴミは無秩序に捨てられて(主にタバコの空き箱や飲料の缶など)、拾っても拾っても後を絶たない。
ようは割れ窓の法則。
年内のゴミ収集の日にちを鑑みて、本日決行というわけ。
それにしても雑草の中で、刈るとネギっぽい臭いのする草があるのね。

直線距離なら、むしろ新宿より近い池袋なれど、電車を利用するとなると大回りで時間がかかることをうっかり失念していて、池袋駅に到着したのが17時40分。
普段なら余裕でサンシャインまで行ける時間ながら、時はクリスマス真っ盛り。
もう絶望的なほど人が多い。
ここはもうジャガーノート(戦車の意。マーブルのアレでも体格的に似ているので可)で行くしかない。
なんとか10分前にサンシャインの地下に着くものの、展望台へのエレベーター前に若干の行列。
なにげなく店内に流れるBGMに聞き覚えを感じたので歌詞を追うと、なんと「恋エク」じゃないですか。
普通に冬ソングのてい。似合う。
ぼんやりしているとNegiccoの現場で何度かお見かけしたオーディエンス(最近覚えた単語。ようはヲタのことなんだけど)の方が声をかけてくれて、一緒に60階まで。
我々三人以外は皆カポーでした。

60階に到着すると、辺り一面リア充だらけ。その一角に人だかりありで、そこが会場だとわかるのもつかのま、いきなりぽんちゃの挨拶が聞こえてくる。
え、まだ10分前なのに?と思ったら、なんとリハ。
用意された座席はほぼ埋まった状態で、後方に座れなかったオーディエンスが待機。
ざっと見て100人はいる。
リハ曲は「ガッター!ガッター!ガッター!」ながら、普通にパフォーマンスしてくれてる。
ただよりによって通路側に立ってしまったため、空気読めないカポーが何度も「すいませ~ん(明らかにあざけりを含んで)」と声をかけられその都度譲らざるを得ないため、本番ではちょうどあいていた最後列に座ることに。

後で気付いたのだけど、わざわざ人だかりの場所の脇を通らなくても、もう一つ向こうのトイレのある通路を通ればいいのに。
クリスマスにアイドルに興じている人々を見下して、ほくそ笑んでいるに違いない。
一戦交えた後に「そういえばさ~」とか話題に出しているんだ。
…まぁ、それもよかろう。人の数だけクリスマスの過ごし方があるのだから。
そんなことを気にする自分が一番さもしいのだけど…。

いざライブパフォーマンスが始まると、そんなことどうでもよくなるのが音楽のよいところ。
一曲目は「ねぎねぎROCK」。終わってから気付いたのだけど、そういえばねぎを持ってなかった。
それにしても、真後ろのオーディエンスの盛り上げがすばらしい。

次がたしか「トキメキ★マイドリーム」。初めて聴く曲で音源でも聴いたことがない。帰宅後wikiで調べたら続く「Anniversaries」同様、ファーストシングルの曲だった。
「トキメキ」の方は、いわゆるアイドルソングのてい。いかにもって感じの曲調。
一方の「アニバーサリー」は、これホントに初期の曲なの?というくらいにしっとりとした曲調。Negiccoのデビュー当時は中学生だろうに、ものすごく大人っぽい印象の歌詞と旋律。

最後が「ネギさま!Bravo☆」。なにげにリハと最初のねぎねぎROCK以外、ライブで聴くのは初めての曲ばかり。〆の曲が夏ソングというのも驚きだけど、「カップルだらけだ♪」を歌いたかったからなのでは?と思えてならない。

アンコールは無理だろうと思っていたら、司会のお姉さんの機転であっさりOkay。
しかもサンタコスで再登場。
前奏が流れなかったのでラインダンスではない。ならばなんだろうと思ったら「完全攻略」!
新宿ロフトで初めて聴いて以来、聴くことの無かった曲。
曲にあわせて腕を振り上げてという客あおりもあり、着座だったけどさすがにこれには身体が動いてしまった。
しかもメンバーの三人が客席を縦横無尽に移動し、ハイタッチするわ、写真撮らせるわでサービス精神旺盛。ねぎサミットでもそうだったけど、この降りてきて観客を接するのがNegiccoのいいところ。それにすごく楽しそうだし。

その後の物販にて、ブログやツイッターで知った缶バッジを無事購入。
なんか感慨深い。というより感動。夢みたい。
おかげで他のグッズ、全然見えなかった…。
なので24日初売りとあらかじめ知っていたら、仕事入れてません!

本当は一部だけ見て帰ろうかと思っていたのだけど、なんとなく現場の居心地がよくてそのまま残留することに。
ふとまわりを見渡すと、ホントにリア充だらけ。
人目もはばからずというより隣にいる相手以外は見えてないため、あっちこちでチュッチュしてる。
若いっていいね。
たしかに眼下に広がる夜景はキレイでムードたっぷり。そりゃ盛り上がるわ。

僕はと言えば、23日にもバニビのイベントでお会いしたide-sukeさんからチラシやらフライヤーを分けていただいてホクホク。

そうこうしているうちに二回目公演が始まるも、のっけからセットリストが違って先刻階下でかかっていた「恋のEXPRESS TRAIN」が一曲目。
ぽんちゃ、緊張なのかかみまくり。でもまた、それがかわいい。
でもクリスマスイベントに「他に予定がないから(みんな)来てくれた」は、本音すぎます!
おかげでのっけから会場が温まりすぎ。

続いて「スウィート・ソウル・ネギィー」。これもライブでは初めて。手拍子の入れ方がかなりかっこよく、曲調と相まってちょっとゾクゾクした。かえぽの声が一部裏返るところがあって、かぶせ無しの生歌だとわかる。ダンスしながらの歌唱なのだから、多少の裏返りはむしろ味。

三曲目は「Falling Stars」。一瞬、PVがyoutubeに流れたあの曲。これも初めてで、ライブに行くたびに違った曲、ダンスが見られるとは思っても見なかった。

最後は「ニュートリノ・ラヴ」。二回目に両方持ってきたか!って感じ。
オーディエンスのかけ声が微妙に進化している。二番でクラップするときの手拍子がかっこいい。そして二回連続でMIXを聞いていたので、それが入らないのに何となく耳の奥でそれっぽい音がリフレインしてた…。

一回目でアンコールあったと言うことは最後はアレが来るのか!ということで、先刻買ったカレンダーを椅子の下に待避。
案の定前奏が流れると、もう最高潮の盛り上がり。
曲の間、最後方までやってきて、椅子にちょこんと座って歌うリーダーnao☆ちゃんが猛烈にかわいい。
ステージに帰りしな「すいません」というあたりもたまりません。
そして着座していたオーディエンス、全員立ち上がってのラインダンス。
ありえない。
ここ、サンシャインの60階展望フロアなのに!
後にも先にも、あの場所で一斉にあれだけの人間が動くことは無いだろう。

それにしても一回目、二回目とまったくセットリストを変えてくるとは。
リハ含めると、全11曲。ワンマンライブバリの曲数。
それも無料公演!
そりゃあ物販で寺銭代わりに色々買わせていただきますよ。
ということで、二回目も缶バッジを買いました(一回目はカレンダーも。それにしても23日同様、今回もまさか人混みの中カレンダー死守して帰ることになるとは…)。
九州の実家の両親にでも送ります。

Negiccoの現場はなんというか実に温かく、本当に不思議。
それは最初から感じていたことで、自分たちだけ盛り上がればいいやタイプがいなくて、ステージ上といっしょに楽しもうというオーディエンスが多いからなのではと思う。、
そして今回も何人かのオーディエンス仲間に声をかけていただきました。
なにげにすごくうれしくて。
見知らぬ人と楽曲を媒介にして肩組んでラインダンスするのは、ファン同士の絆になっているなあとつくづく思います。
だからこそ「圧倒的なスタイル」の前奏がかかると、気分が尋常じゃないくらい盛り上がるのか。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2011/12/26 02:42 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
appleの取説
12/24(土) 晴れ(7度。寒い)

ずっとほしかったipod touchをサンタ脅していただきました。
いや、正確にはなけなしのマネーを渡して足りない分を出してもらってなのだけど。
でもピカピカ。
こんなん触れない。
CDのジャケットがcapsuleみたいなおしゃれ黒だと指紋着くからイヤだといっている身としては、このミラーコートの裏面は完全に鬼門。
でも触るよ。もう指紋べたべただよ。

たしかに取説は読まない人でいきなり触る主義ですが、ituneのパスワードは大文字絡めなきゃいけないのに、それがどうやって入力すればいいのかまるでわからない!
wifiは自宅が無線LANなので造作もなかったのに。
で、困ったら取説と思ったら、なんだこのペラ紙!
まったく肝心なことが書かれていないではないか。

しかたないので、ネットで検索。
速攻出た。
みんなわからないのよ、大文字のやり方が。

次に念願のアプリ。
おー、ユウラボさんのゲームが無料コーナーにいっぱいあるぞ。すごい。
でも、まずはミラーズエッジだ。
しかしいくら探しても無料コーナーにない。
おかしい。
検索もGoogleの親切さになれていると、カタカナの「ミラー」では引っかかってこないことを知る。
鏡(Mirror)の綴りなんて知るか!
とりあえず「mir」で検索。

しかしいきなりカード情報で躓く。
そうか、不正利用されて番号変えたんだった。
あわててPCで設定変更。
再度トライ。

なぜかセキュリティコードではじかれる。

どこまで僕にミラーズエッジをやらせないつもりか!
これはユウラボさんが「まずはうちのゲームをやりましょうよ」という計略か(まったくの筋違いの逆恨み。すいません…)。

どう知ればいいのか、皆目見当もつかず途方に暮れていると、なにやらPCのituneが同期できるとのこと。基本音楽を聴くものだと思っていたのに、なんだアプリもこっちで落とせるのか。

ならばということでPCでトライ。あっさりカード情報も通って、はれてダウンロード完了!

しかし「同期」のタグが消えてしまい(たぶんエラーで消えた。ミラーならぬエラーである)、にっちもさっちもいかない。
なんだよ85円はEAに寄付か?

ネットで調べても「同期タブ」が出てないことには、どうにもならない。
完全にお手上げ。
マニュアルよこせ!

ふてくされて、それでもあきらめられなくて一度閉じたituneを再度開くと、なんと同期タブ復活。
そして自動で転送。

またチュートリアル面しかやってないけど、初プレイがipadだったので、画面の右半分が己の指のせいで見づらい…。
しかし、youtubeで動画を見て以来、プレイを夢見たゲームだ。慣れてみせる!

とりあえず明日はユウラボさんのゲームを落とそう。
これでやっと義理が果たせる!
【2011/12/25 01:30 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
2.5D トキノカケラ発売記念 2012年まで待てない!新曲お披露目会!!
12/23(金) くもり(7度。とにかく寒い)

朝からとにかく寒い!
エアコンの暖房が苦手で、毎冬自宅ではコタツ一択で過ごしているのだけど(パソコン前では膝掛けのみで暖房設備無し)、さすがに寒くて室内でもニット帽着用。なにげに寝るときにもかぶってますけどね、さながらナイトキャップの如く。

こんな寒い日に出歩きたくないなと思いつつ、本日は久々のバニビライブ。
単体では先日のワンマン以来。
別に興味なくなったわけでは全くなくて、単にタイミングが合わないため。
北欧路線に戻ってからは再放送ばかり(アーカイブ)だけどバニビうらビも見ているし、投稿もしてる。
先日のMXテレビも早起きして見て、新曲「トキノカケラ」がなかなかメローで気になったので、これはやはり行かねばということで、池尻大橋は2.5Dに行ってきたと。

10分前くらいに会場に着くも、すでに列。
246沿いの風通しのよすぎる場所、そして日も差してない。
かなり寒い。
会場予定時刻まで10分ならと思ってたのだけど、いっこうに列が進む兆し無し。
そうこうしているうちにマネージャーのC葉さん「寒い中すいません。もう少しで開場しまーす」と列に向かって申し訳なさそうに話しかけながら、道の向かいへ横断歩道を走って渡ってしまった。
思わず目で追ってしまうも、246の上を走る首都高の柱で見失う。
しばらくして(5分も経ってない)戻ってきて、そこから入場。
会場内はすでに満席で、完全に後方立ち見。学校の教室よりも狭い印象で、だいたい60人くらい?
外は寒かったけど、会場内は暖房と人いきれでけっこう温かめ。シャンディガフがあるのに気付かず、いつものようにモスコミュールを飲んでしまったせいで、身体をアルコールが駆けめぐり一人汗かき状態。

場内BGMは「バニラビーンズⅡ」が延々流れているものの、微妙に曲をセレクトしてあるのが好感度アップ。各ソロや「天国への階段」などは流していない。
CDをただかけているだけじゃないのは、実によい!
いつもの出ばやしとともにバニビ登場。
狭いハコゆえか、脇から登場してステージに上がる姿が、とにかく大きく見える。
バニビうらビのようなゆるゆるトークがたっぷり三十分以上。
それにしても話がホントにうまい。
二人の息もピッタリで、ちゃんとしたトークになっているところがいい。
ユーストがアーカイブされないそうで、自宅で追体験できずそれが残念でならない。
最後列と通路側以外は座って見ているので、立っているとちょうどトークする二人の目線のあたりに来てしまうのはうれしすぎる誤算。
壇上には水も用意されていたけど、一度も口をつけず話ができるのはやはり場慣れゆえか。
ゆるいけどだれないトーク。

いったんはけてから、ライブパートに。
まずは「トキノカケラ」。
MXテレビでは歌わなかった二番の歌詞が、なかなか来ている。
手拍子すらなく、みな一様に聞き入っているのは、アイドルライブでは初めてかもしれない(バラード系のぞく)。
新曲披露ということなので、せいぜいそれ含めて4曲で終わるだろうと思っていたら、なんという太っ腹。終われば全8曲という、対バンでもここまでの数はやらない曲数。それも座ってみていることを意識してのゆったり目のセットリスト。別にアコースティックではないのだけど、なんとなく「聴かせる」ライブになっていて、ホントによかった。
かぶせの声もけっこう大きいし、なんといってもれな子ソロの「ユメミルしっぽ」はボーカル音のない完全な歌唱!
意図がはっきり見えてるライブはすごく楽しいし、見ていた方がいいに決まっているのに、思わず目を閉じて歌を聞き入ってしまう。

ソロから一気に4曲続けて(しかも座った歌唱)からのMCで、驚きの新事実。
ニコラカップリングの名曲「ノスタルジー」は、ファーストシングルの二曲と一緒に歌入れが行われていたという!
ということは、聴くことはまずかなわないが幻の「リカ版(先代外ハネ)」の音源があるということか。
僕は実際にリカを見たこと無いし思い入れもまるでないのだけど、きっとリサ版とは違った「ノスタルジー」があるかと思うと、やはりマニア心がくすぐられる。
今はいない人の音声トラックが使われることはベスト盤でもなかなかないことゆえ、我々がその幻盤を聴くことは無理なのだけど…。

というのも、僕が二十代の頃よく見に行っていたのが聖飢魔Ⅱは、抜けたメンバーがゲストとして演奏しに来るケースがよくあった。ファン(聖飢魔Ⅱでは「信者」と呼称)としては最高に盛り上がるシチュエーションだった。
バンドとアイドルではそもそも「脱退」の意味合いがかなり異なるだろうし、モー娘。の往年版にも初期脱退メンバーは名を連ねてないし(芸能活動引退しているからというのもあるだろうけど)、様々な要因で難しいとは思っても、例えばワンマンで見に来るゲスト飛び入りみたいなことを夢想してしまう。

とはいえ、二代目外ハネとしてずっとがんばっているりさ子あってのバニビであるし、そもそもほとんどの人は初代を知らないから(僕もユーラブ音源とDVDでしか知らない)、実現することはないだろう。

MCを挟んだあと「気まぐれなパレットタイプ」。この曲はファーストアルバムの中でもかなり好きで、うちわを扇ぐような振り付けがとにかくかわいい。バニビは上背があって、モデルさんのような手足の長さにお人形のごときツンとしました表情での歌唱ゆえ、そのぱたぱた動きにギャップがあってかわいさがよけいに際だつ。今回は歌わなかった「ドクター、お願い」の両手を挙げてちゃっちゃっちゃとするのもたまりません。
続くは定番曲にしてバニビと言ったらこの曲「ニコラ」。
最前列ではこの曲だけサイリウム型ライトも登場。でも立たないのは後ろの人への配慮がうれしい。

最後が宇宙初公開の「トキノカケラ」カップリング曲「イェス? ノゥ?」。
ややアップテンポで、これはライブ会場で盛り上がるタイプ。

最後にバニビからのクリスマスプレゼントということで、何かと思えばポスターカレンダーという大盤振る舞い。トークも曲もたっぷりで、さらにおみやげまで!
これで満足しなかったら罰が当たる。
バニビがお見送りといっしょにポスター手渡し&握手。
新衣装では手袋しているのに、帰りがけの手渡しではわざわざ手袋無し。入り口なので若干寒いのに、どこまでサービスすれば気が済むのですか!
しかも前から思っていたのだけど、れな子の握手はかなり握力入れてくれる。あれじゃ、絶対疲れちゃうだろうに。

Negiccoの現場で何度かお会いしている方と、そのまま渋谷まで歩く。
人混みというより、人がゴミのようにいる渋谷駅に山手線、新宿駅とポスター持ちにとってはまさに苦難試練の道を経て帰宅。
上大岡の帰りにへし折られてしまったネギの二の舞だけは避けたかったゆえ、必要以上に殺気だっての帰り道だったことはわざわざ書き残すこともないのだけど…。

うろ覚えセットリスト

・トキノカケラ
MC
各ソロ ・Sodermalm リサ ・ユメミルしっぽ レナ
・おっぱい
・ノスタルジー
MC
・気まぐれなパレットタイプ
・ニコラ
MC
・イェス? ノゥ?

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【2011/12/23 23:20 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
気付いたらさようなら
12/20(火) 晴れ(10度)

毎週火曜日に豆腐屋さんが車で販売に来るのだけど(当たり前だけど手作りで大きい、おいしいのでもうずっとスーパーでは買ってない)、ずっとお世話になっていた町医者の先生がつい先日亡くなったと聞く。
思えば高校の時、柔道で肩を折られた時、時間外で見てくれたのが明確に覚えている最初。
基本は内科だけど、整形もやっていて、いつも年寄りが待合室を満たしていた。
だから本当に風邪でしんどいときは大変なのだけど、そこはうまく早めに診察してくれたり、ある程度の融通は利くいい病院だった。
4年前か、ノロにかかったときにもお世話になった。
最後は2年くらい前。
本を一冊借りて、そのときに「気が向いたときに返してくれればいい」と言われ、結局そのままになってしまった。
病院もすっかり寂れていて微妙になって、しばらく行かないうちに閉院していた。
がらんどうになった元病院の前を通るたびに、一抹の寂しさを感じていたものの、引退して悠々自適な生活なのだろうと思っていた。

末期ガン。
最後は脳にまで転移していて寝たきりになっていたそうだ。
自宅で身まかうことができたのは、きっと多くの人を救ったからではなかろうか。
自宅で最後を迎えられることは、昨今突然死でもない限りとても難しいし。

久しぶりに聞く名前が、最近は「あの人亡くなった」ばかり。
昭和はどんどんと消えていく。

僕がそもそも四十路半ばであるから、年長者やお世話になった方々が彼岸を渡るのも不思議ではない。
そうはわかっていても寂しいものは寂しいし、お礼の一つももう言えないのは未練以外の何ものでもない。

道でふいに出会って「よう、中野のやくざ(スキンヘッドなので、ずっと以前からそう言われ続けていた))」と口の悪い挨拶を交わすことはもう無い。

ご自宅も知らないので直接線香の一つもあげられないが、冥福を深く深く祈りたい。
そしてありがとう、先生。

もう本当に僕が「先生」と呼べる人はいなくなってしまった。
【2011/12/21 00:15 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
藤岡麻美「心守唄~Aromami Days~」発売記念トーク&ライブ「屋根裏の寝室」
12/17(土) 晴れ(8度くらい。寒い)

掟さん新宿ロフトでのイベントで先行販売されたチケットの裏には地図が書いてあるのだけど、ものすごく字が小さい。老眼になったのかと思うくらい文字が読めない。1ミリ無いでしょ、一文字が。
ただそばに大きな学校があるから大丈夫だろうと、有楽町駅に降り立ったのが18時ちょいすぎ。
目指すは「銀座Miiya Cafe」
ところが最初に進んだ道はなんと行き止まりで、駅まで逆戻り。
焦る。
高速の真下を歩いていたはずなのに、気付くと線路際になっている。
完全に迷っていると、いきなり「エクスキューズミー」と声をかけられる。
振り返るとアジア系の外人さん。道を尋ねるのかと思って「English,just a little」でやりすごそうとしたら止められた。英語はわかりやすいため相づちを打っていたけど、どうやら物乞いらしい。
平たくいうと「カネよこせ」である。
曰く「私はインドから来たけど、今は仕事に就くのも難しい。ちょうどここにファーストフード店がある。だがお金がない。とてもおなかが空いているから、いくらか恵んでくれ」
珍しくすべてヒヤリングできたけど、先を急いでいるし、恵んであげられるほどの余裕は僕にはない。
「sorry」を連発して振り切るが、実は目的の店にはその物乞いインド人にであった角を曲がれば良かったと、帰りに気付いた。
さんざん迷っているとクロネコヤマトの宅配所が見え、配達するなら住所はお手の物だろうと尋ねる。
その先の路地を入ったところと指さされた場所は、どう見ても道じゃない。これは気付かないわ。
同じように道を尋ねている人がいたので、会場に普通にたどり着けた人、どれくらいいたのだろう。

到着したのは18時25分。開場の5分前。しかし現場には5人くらいしかいない。
しかも明らかにマンションの広めの一室。
ここでライブやるのか?が第一印象。
ただ音響はすごくいい。プロジェクターで隠れて見えなかったけど、グランドピアノとなぜかドラムセットあり。

ぶるちのライブでいつも感心するのが、開演までに流れる案内がメンバーの声で楽しませようと工夫がされていること。今回の藤岡麻美ライブも同様。これは他のバンドやアイドルでもやってほしいなあ。関係ない音楽垂れ流しで、開演時間全然守れなくて20分押しで始まるのがざらなのは悪しき伝統。特にワンマンならそれくらいやって、開演前から盛り上げてほしいものです。

ガラガラかと思った席も次第に埋まり、結局は後方立ち見が出るほどの満員御礼。
中座含むなんと二時間半の長丁場。まさかそんなに長いとは思わなかった。さすがに座りっぱなしで尻が痛くなったけど…。

舞台袖から登場で、まず一曲。
近い! 前から三列目くらいだけど、最前列と同じくらいの近さ。
スピーカーの前だけど、爆音じゃないちょうどいい塩梅。ボーカル音がしみこんでくる。
生歌、いいなあ。
ピアノ生演奏しながらの歌唱も、会場にピッタリのいい空気感。
座って静かに聴く。手拍子も歓声もない。終わったら拍手。
大人のコンサートのてい。

続いてぶるちメンバーの登場。
一曲やるまでにトークが長い!でもおもしろい。アニモ暴走気味で、藤岡麻美はスゴイ人です、天才ですと褒め殺し寸前のプレゼントークに、ジェシーさん苦笑い。
そして藤岡麻美ライブなのに、アニモぶるち加入の裏話(オーディションに送ってきた写真が藤岡麻美とのツーショットだったとか、実は別のオーディションですでに二回会っていたとか、書類の時点で麻美さんアニモに決めていたとか、ぶるちライブか?と思うくらいのアニモ話)で話に花が咲いて、アニモ推しの僕はひたすら満足。
ちゃんとアニモサイドの舞台右側に座ったけど、近すぎて顔見られません…。
ワンドリンクでアルコール入っているのに、なんたるへたれ。
まずぶるちのナンバー「ラーメン食べたいな」のお姉さんソング(麻美さん命名。アンサーソング?)の「ぎょうざ食べたいな」。コミックソングの歌詞かと思いきや、実は聴いていると奥深い。
コーラスの「ぎょうざ、ぎょうざ♪」がばかっぽいのに、すごくキレイなハーモニー。
続いて、一月発売のアルバムの中から「手紙」。
これがもう身震いするほどいい歌詞に歌唱にコーラス。
ジェシーさんの歌声は本当に伸びやかで聴いていて気持ちいい。それにコーラスで麻美さんとアニモさんの歌声が被さってきて、実に美しい。
バンドの演奏もいいけど、コーラスがとにかくすばらしい。
トークを挟んでから、最後はまさかのクリスマスソングのアカペラ。
もう美しすぎ! その直前でアニモさんの「リア従だらけのクリスマスはまさに無差別テロ!」の共感できる危ないコメントの後とは思えないほど。
ずっと聴いていたけど、この三曲でぶるちはおしまい。一月ライブが待ち遠しい。これにキャミさん加わるんだよな。まさに大人の聴かせるライブだ。

つづいてフジカワアタリのメンバーとNONCHIさんという女性登場。
ジェシーさんとはまた違ったのびのあるボーカル。
二人のユニットとのことだけど、メインはNONCHIさんの方かな。
ぶるちのゆるゆるトークとはまた違った雰囲気。
ただアルコールがかなりまわった状態で「空きっ腹に飲むんじゃなかった」と後悔…。
三曲終えて、中座が入る。20時半。開始が19時なので、すでに一時間半という。

プロジェクターを使った中座タイムも、ぶるちと同じ手法。
これも飽きさせない工夫だよなあ。

再登場の麻美さんは、一転黒(照明あたったらネイビーだった)系にセクシーなストッキング(中座前は生足っぽかった)。
ミニアルバムの中からのナンバー、本人の声を多重録音したメーテルイメージという曲が、なんとも荘厳な印象。続いて表題曲。

最後にトークがあったのだけど、これがもう話し終わった後の万感の拍手がすべて物語る。
アイドルから紆余曲折あって、でも歌うことは大好きで。
それでも歌えない時期もあって。
僕らが知ることのない「その後のアイドル」と、その先にある今。
すごくいい話だった。

ライブ終了後、入り口でオーディエンスをお見送りする麻美さんやぶるちメンバー。
アイドルの握手会と違って、会釈で二言三言話しておしまい。
それがまたいい。
みな、がっついてないし。いい大人だし、年齢層高いし。
アニモ推しとしても、今回は多少話せたから大満足。
握手無いと話せる!

しっとりとした大人のライブ。
元気いっぱいの「魅せる」アイドルもいいけど、その後のアイドルさんの「それでも歌を歌いたい」という情熱ほとばしる藤岡麻美さんやblue chee'sは「聴かせる」ライブはまた違った充足感を得られる。
一月ワンマンが楽しみだ。

そしてこれを書きながら、アルバムが二周目。
すごく心地いいメロディ。

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【2011/12/18 02:03 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
全国ねぎサミット2011
12/11(日) 晴れ(深谷は温かかった)

昨日までの寒さはどこへやらの快晴の中、関越とばして埼玉は深谷まで行ってまいりました。
目的は「全国ねぎサミット2011」でねぎ三昧とNegiccoのライブ。
とにかく道が空いていて、12時には到着。
市営の臨時駐車場に駐められたので駐車料金もかからず、のっけからかなりラッキーな展開。
会場そばゆえに迷わずステージを確認。
初見では狭く感じて、なんだか場末感漂う印象(ステージに人が立つとそんなことはなくなる)。
時間もまだまだたっぷりあるので、とりあえず会場内を散策。
全国各地のねぎが売られているが、調理済みのものは一見まるでないように見えて、そばに行けばそれなりに出ている。
深谷の焼きねぎが先日のヒルナンデスで映されていたので、それが食べたかったのだけど、どうやらそれはなし。当たり前だ、地元の特産品よりも地方のねぎだろうし。

別会場ではB級グルメの屋台が並んでいて目移り必至。
とりあえず高校生風の子たちが作っていたホルどん(ホルモンうどん)と、どう見ても牛すじ煮込みのようなスペアリブを試すことに。
ホルどんは350円で、スペアリブはなんと100円。入れ物が紙コップなのだけど、それなりに入れてくれる。そしてうまい!骨まで食べられますというように、まるで軟骨。これはブタなのか牛なのかは聞きそびれていてわからなかったけど(ホルモンは確かブタ)、とにかく値段以上のおいしさ。ライブ終わったらおみやげに買おうと思ったのだけど…。

その後、また会場に戻って、今度はねぎを食べようと。
新潟のやわ肌ねぎは一本なんとこれまた100円!前回食べた新潟物産展では200円だったけど、それでも安いと思ったのに、100円とは。当然二本購入。みそをかけたおにぎりは20分待ちということで食べられず。
ただ隣の兵庫の岩津ねぎの天ぷらは並んでいただく。
ただのねぎの天ぷらなのに、なんともしゃきしゃきしていてうまい。これも紙コップにいっぱい入っていて100円。なんでしょう、この超庶民的なイベントは!
僕がそのねぎの天ぷらに舌鼓を打っていると、なんと目の前で女子二人が長ねぎをそのままもりもりと食べ始めるじゃないですか!
え、いくらねぎサミット、ねぎ好きとしても生をそのままモフモフ食べるのはどうなのだろう。
まぁそれだけおいしいねぎなのだろうけどと、激しく困惑したものの、なんのことはない松戸のどろねぎがねぎ焼きとしてまるごと一本、それも50円で売られていたから、それを食べていたようで。
いくらなんでも生ねぎそのまんま食べる強者ではなかった。
七輪でいい感じに焼かれている長ねぎにかなり心惹かれたものの、ライブ開始までおおむね10分前。
列も並んでいて、開演まで間に合うとしてもステージ前で長ねぎ喰ってるのはどうだろうということで、これもライブ後でいいやと後回し。

10分前となると、12時とは打って変わって座席を取り巻くように二重三重の人垣。
よく見る顔も多数集まっている。当然もう席には座れないので、後方で鑑賞。
ただステージが比較的高いので、これなら足回りまでばっちりダンスが見える。

13時になり、なんの前触れもなくNegicco登場。
え?と思っていると、マイクテストのリハ。
でも普通に一曲、ガッター!ガッター!ガッター!を披露。観客もリハということでそれほどのらず、手拍子も控えめ。
つーかやわ肌ねぎ二本が激しく邪魔…。長いし、意外に重いし。まさか振り回すわけにも行かず、どうしようと逡巡するも、結局本ステージでは前の椅子に立てかけることに。

今度はちゃんと女性司会者のアナウンスがあってNegiccoサイドの登場。
どうやら10時からねぎサミットでMCを務めたらしい。それを知ったのが10時直前のツイッターでワープするしか不可能。
一曲目は、やはりこれでしょう「ねぎねぎROCK」。
すぐそばで見ていたお母さんが「あら、Negiccoって四人じゃないの?」と、まさかの初期メンを知っている口調だったけど、おそらくさんまのからくりTVの「りんご娘」と勘違いしていた模様。
でもつかみとして「ねぎねぎROCK」はベストチョイス。なにしろ「ねぎねぎ」とコールするし、メロディも覚えやすく、耳心地もいい。
できれば「一緒にねぎポーズで」を僕が最初に見た新宿ロフトのように促すMCがあれば最高なのだけど、ガッターをリハでやってしまっては無理もない。
今回はねぎサミットゆえ、ねぎナンバーかと思いきや、二曲目はいきなり「Summer Breeze」としっとり系。しかも生歌でかぶせなし。かえぽの声が裏返るあたり、生っぽくていい。やはり歌唱は生に限る!
「ねぎねぎROCK」からの温度差に、明らかにとまどっている観客たち。
「え、コミックバンド(ソング)じゃないの?」とさぞや思っただろう。
そして三曲目に新曲「恋のEXPRESS TRAIN」を持ってきた。
二曲続けて、どこにも「ねぎ」という単語がない。
今回は聴かせるセットリストで来たのか。
ねぎサミットなのにすごい冒険。いや、二曲目でとまどっていた観客も、三曲目の冬ソングで手拍子打つくらい回復。
僕だったらとりあえず単語にねぎが使われているアップテンポ系で固めるけど、そうしないところがスゴイ。
ギャップで興味をひかせる作戦か。
そしてMCを挟んで四曲目がなんと四人時代の「For a long time」。
前回の光が丘で購入したCD「僕らはともだち」収録曲。前回買ってなかったら、まったく知らない曲だった。なんというところから持ってくるんだ。
…と思いきや、前奏は「ニュートリノ・ラヴ」。
この再生ミスにまったくたじろぐどころか、なんの迷いもなく即興のMCで切り返すリーダーnao☆ちゃんの場慣れ感がすばらしい。
仕切り直しでしっとりと歌い終えてから、最後が「ニュートリノ・ラヴ」。
しかしここでも曲が途中から再生というハプニング!
「だてに九年もやってないから、これくらいのハプニングなんてどーってことない」的な発言で再度切り返すリーダーの順応性のすばらしさ。ちょっとやけ気味にも聞こえたけど、うまく笑いに持っていくあたり場数をこなしている安定感ともいうべきか。
MIXがはるか彼方から聞こえてきたような気もしたけど、別の歓声と手拍子が完全に打ち消してました。

この手のイベントではアンコール無いだろうと思っていたら、なんと〆に現れた女性司会者がまさかのあおり!
ということは、やはり最後はラインダンスか?と思いきや、まさかのアカペラ。
それもからくりTV替え歌予選で見せた「ネギフラストレーション」。
※以前はyoutubeにあったけど、今は中国か韓国の動画サイトにしかなくなってしまった。
これだけでも充分にうれしすぎるアンコール曲だったのに、やはり最後は「圧倒的なスタイル」。
なにがすごいって、ステージから観客席に降りてきて、握手するわ、写真撮らせるわ、目の前で歌うわと、なんというサービス精神。
着座しているお父さん方、うらやましすぎます。
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逆光でさらにしょぼカメラなので、こん身の望遠でこれくらいのショット。Photoshopマジックで色調補正しえクッキリはっきりに。それにしても毎回かえぽが狙ったように良いショットになるなあ。

その後、ゆるキャラの「ネギオ」と「ネギコ」が壇上に登場するも、着ぐるみ慣れしてないにもほどがあるぎこちない動き。そもそも壇上に上がれなくて、Negiccoに引き上げてもらっているていたらく。
もしかして狙いか?
だいたいピンクのネギコは一文字しか違わないのに、司会者もNegiccoつっこまない放置ッぷり。
不憫だ…。
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個人的には深谷のゆるキャラ「フッカちゃん」の方が断然かわいいので、そっちとのツーショットの方がよかったし、もしくはフッカちゃんの擬人化ともいうべきコスプレの女の子(かなり恥ずかしそうなそぶりが初々しい)でもいいのに。

テレビの囲み取材など諸々あって、いったんはけてからずいぶん経っての物販。
しかも場所は先刻までやわ肌ねぎを売っていた新潟ブース。
すでにねぎの販売は終了していて、これはどこも同じ。
まだ14時過ぎなのに、岩槻ねぎのねぎしゃぶくらいしか残ってない。
松戸の焼き長ねぎは目の前で列が切られてしまったし、第二会場もほぼ撤収状態。
え、え、え?
たしかにNegiccoのライブ終わって振り返ると、会場がわりと閑散としていたけど、それはもう買うものがなくなっていたからだったのね。
けっこうな人出だったのと、ちょうどライブは13時からだったので、その間にすべて売れてしまった模様。
おみやげに買おうと思っていたスペアリブも当然もう無くなっていてしょぼーん。
もっとも早めに現場入りしたおかげでB級グルメやねぎも食べられたから御の字。
来年も是非開催してほしいわ。なにより単価が安いのが魅力。
しかもライブもオープンスペースで且つPAが良く、さらに生歌とあって最高だったし。

物販では前回買い損ねたバッジの他二種を購入。
握手は相変わらずしゃべれない…。バナーをを作ってくれた人ですよねとぽんちゃに言ってもらえたのがせめてもの救い。
握手しっぱなしでしゃべれる人たちがホントにうらやましいです。僕はすぐに手を引っ込めてしまうシャイガイなので…。

帰りがけ、道中の飲み物がなかったのでペプシを買ったら自販機で777が出て、もう一本GETしてしまった。

15時に出たのに、関越が大泉ジャンクションと練馬出口でもう渋滞だったけどたいした影響もなく、今日は総じてツイている日だった模様。


セットリスト
ガッター!ガッター!ガッター!(リハ)
ねぎねぎROCK
MC
Summer Breeze
恋のEXPRESS TRAIN
MC
ニュートリノ・ラヴキャンセルFor a long time
MC
ニュートリノ・ラヴ
アンコール
ネギフラストレーション(アカペラ)
圧倒的なスタイル

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【2011/12/11 20:41 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
中学友人のライブと大学サークルの忘年会と月食
12/10(土) 晴れ(10度でも寒かった)

業務がお休みになったので、行けないとあきらめていた中学の時の友人のライブに、事前連絡無しで見に行った。
場所は新宿歌舞伎町Golden Eggというライブハウス。
なかばホームにしているようで、彼の日記によくその名前が出てくる。
バンド名は「Hira Maniacs」。読めません…。
ハイラム・メイニアックスだったかな。
彼らのリスペクトする黒人ギターリスト(でも大阪生まれ)から名前をいただいているらしい。
メンバーはバンドリーダーのギター、ベース、ドラムス、キーボード(これが友人)、そしてパーカッション。
なにげに生でパーカッションを見たのは初めてかも。
電子楽器とドラム音がかなりの爆音なので、タイコの音がほとんど聞こえないのがちょっと残念だった。

ただ中年オヤジバンドの楽しげなこと、楽しげなこと!
客席はほとんど身内らしく正直空席だらけだけど、それでもそんなことものともせずパワフルに、実に三時間の演奏(ドラムスは途中のセッションでチェンジして、パーカッションもその際には客席に降りてきていたけど、ギター、ベース、キーボードはぶっ通し)。
音楽好きじゃなきゃ三時間はできないでしょ。
僕の聴くジャンルとはまったくかぶらないので一曲たりとも知らないのだけど、それなのに演者から「楽しい」オーラ全開だから、気持ちよく音楽にのれる。
なんとも居心地のよい、気持ちのいい時間だった。
四十路すぎの、少しおなかの出たおっさんたちばかりなのに、これがみんなかっこいいんだ!
海外ドラマなんかでよくある、場末のバーで悦に浸って演奏しているオヤジキャラのごとく。
物静かながら、巧みな指さばきのギター。
ノリノリでとにかくアグレッシブなベース。
まわりを気にしてしゃがみながらの演奏も辞さないパーカッション。
ひたすらパワフルなドラムス。
そしてなにげにMC担当だった友人のキーボード。
飲み屋で馬鹿話している顔つきとはまるで違う、演奏者の顔つき。
いやあ、みんなかっこよかった!
音楽ってすごい。
演奏って本当にすばらしい。

なにより驚いたのが、譜面はみな音源からの耳コピだということ。
歌詞カードすらない洋版ゆえ、すべては己たちの耳のみ。
いわゆるコピーバンドではあるけど、そこには「リスペクト」という言葉がもっともふさわしい。
あとは「(オリジナルの人たちが)大好き」かな。

唯一の問題は、座った位置が限りなくスピーカーの目の前で、案の定弱い左耳がいまだにウォンウォンいってる…。

友人に限らず、おっさんバンドをいろいろ見に行ってみようかな。
なんだか興味がわいてきてしまった。

その後、総武線で秋葉原へ。
それにしても久しぶりのアキバは、土曜の夕方ということもあり、とにかく人が多い。
待ち合わせのボークス店内を時間があるからのぞいてみたものの、ダメだ。
人酔いして気分が悪くなってしまった…。
そんなショップ前で待つのも正直かなり苦痛。フィギュアとか模型はむしろ好きなのに、なんかダメだ。
忘年会の場所は、その目の前にあるザ・グランヴァニアというコスプレ・メイド酒場。
ただくどい接客もなく、店員の格好がそれっぽいだけという印象。
メシ類も普通の居酒屋と変わらず、安からず高からず。
ただ喫煙席になってしまったせいか、途中で声が出なくなるアクシデントあり。
たばこの煙にやられたか。ライブハウスも喫煙Okayだったし、全身たばこ臭だし、かなり不快…。
おまけにライブで耳が遠くなっているから、よく話が聞こえないし。

二次会は海洋堂の地下フードコート。
完全にダイエーとかにあるタイプ。
まったり過ごせるし、なにより全面禁煙がグッド。

新宿までの切符を買って西武線で帰宅をもくろんでいたのだけど、ちょうど三鷹にすむ先輩と話が弾んでしまったので、ならば中のならまだバスがあるだろうと判断。
ところが、すでに終バスは終わってました…。
しかたないので徒歩帰宅。
途中やけに空を見上げている人とすれ違う。薄気味が悪いなと思い、でも好奇心に負けて自分も振り仰ぐと、ちょうど月食だった。
そうか、今日だったのね。
歩きながら途中途中で立ち止まり、月を確認。
月明かりがないせいか、やけに星が目立っていた。
東京の空にこんなに星が見えるなんて。
【2011/12/11 01:02 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
伊豆高原へ小旅行
12/6.7(火曜は冷たい雨、水曜は晴れ)

天気予報は夕方から雨という火曜日に出発。
さすがは平日、東名入り口までなんとか一時間で到着。
あとは道なりに、特に渋滞もなく伊豆シャボテン公園に到着。
完全なウィークデイながら、バスが数台止まっている。
どうやら小学校の遠足、社会科見学?それとも理科見学か?
ショーの行われていないホールで弁当を広げている。
その隣のチンパンジーのコーナー。先日見た「猿の惑星・ジェネシス」と同じだ。
かなり寒いのにボスがガラスバリの窓からこちらを見ている。
いい顔だ。そういや写真取り忘れた…。

温泉に浸かるカピバラを見てまったりと癒される。
2011_12_6_2.jpg
ちょうど時間は12時。ガチョウたちの食事タイムのようで、ワラワラと集まって喰う、喰う。
ハトやスズメもおこぼれにあやかって、というか積極的に食べている。
そのうちガチョウたちが空を見上げながら騒ぎ始める。
なんか起きるのか?と不安になるも、彼方よりハトが飛来。
どうやら自分たちの食事が終わったので、遠くにいるハトたちを呼んだようだ。
なんという鳥類愛!
でもホロホロチョウはハトを蹴散らしていたけど。

ヒドラの像、もとい高原竜の中に入ってサボテンを何となく眺めていると、外から聞こえてくるのは雨音。いつの間にか本降り。
これじゃ国内最長老のハシビロコウのビルくんは見られないだろうとガッカリしつつ、そのエリアに行くと、なんと雨の中たたずんでいるじゃないですか。
通路からは木に隠れて見えない絶妙な場所(池のそば)なので、フル望遠で五枚ほど取ったけど皆同じショット。さすが動かない鳥だ。
2011_12_6_1.jpg
やや俯瞰で撮れるから、まるでフィギュア。かっこいい。荘厳なたたずまい。

アンダ・リゾートというカエル天国のような宿泊施設に着いたのが15時頃。
岩盤浴やらwiiやらカラオケやらと、一通り遊ぶ。
AKB48の「エブリデイ、カチューシャ」を初めて歌ってみたのだけど(つーかAKB自体初)、ただぼんやりと聞き流していると歌える気がするものの、その実けっこうわからないパートがあったり難しい印象。
口直しに「ヤマトより愛を込めて」を入れたら、わずか3分にさらばヤマトが編集されていてちょっと感動。惜しむらくは二番にテレザード星を持ってきているのが残念ながらも、アンドロメダ含む地球防衛軍主力艦隊の拡散波動砲斉射やヤマモトの戦死シーンなど見所多すぎ!

wiiは発売初日に買ったのに、今回が初めてという。
wiiリゾートのチャンバラがおもしろすぎて、帰りの今日も遊ぶ。
気付くと三十分やってる。おかげでだいぶ右腕がだるい。
ただあれは立ちじゃないとできない。
海外やリビングが広い家じゃないと遊べないハードだと、あらためて知る。
うちでやりたいけど、難しいな。色々ものが壊れそう。
スターウォーズのライトセイバーをブンブン振り回すようなゲームあったら、絶対ほしいわ。

食事時、シャンディ・ガフを二杯にピーチビールを呑む。ビールベースでほとんどがシューズなんでそれほどまわらず済んだものの、それでも夜中に何度も目が覚めたのにはいささか閉口。
ただビックリするほど寝やすい枕であった。

なによりホテル備え付けの作務衣を着たら、どうみても日本人じゃなくなっている自分に驚く。
仏教圏の僧である。
日本語、通じない感じ。
monk.jpg

あけて翌日、一転しての晴れ。しかも上着なしでも大丈夫なくらい気持ちよい気温。
初ダーツ。けっこうおもしろかったが、得点システムが最初まるでわからず、わかったところで狙い通りに行かずなので、無心で投げるに越したことはないという結論。
ビリヤードよりも投擲なので、こっちの方が向いていると感じた。

ホテルの系列店、カエル家の庭にものすごく人なつこいとらねこがいて、ネコ要素堪能しまくり。
だっこしたのは、九州に遊びに行ったときに愛猫を抱いた以来。
野良猫は抱かせてくれないし、でもそれはしかたないこと。いや、今は地域ネコというのか。
毛皮ものの哺乳類はかわいいなあ、やっぱり。

帰りも順調ながら、都心に近づくにつれ、どんどん無軌道なあおりをするドライバーが増えてきて辟易。
追い越し車線ならしかたないが、法定速度ちょいマシで走っているにもかかわらず、ターミネーターの運転するトラックばりに車間詰められても困るんだけど…。
【2011/12/07 20:33 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
期待大きすぎたか
12/3(土) 雨(日中10度以下、現在16度とか)

湊かなえ原作の書き下ろしドラマ「境遇」。
うーん。
文字として読んでないし、映像としての脚色もあるだろうけど、今イチだったなあ。
前作の「往復書簡」の方がよっぽどどんでん返しが効いている。
なんかテクニカルな部分が鼻につき、しかもリアリティの積み重ねができていないから、なんとも薄っぺらな印象だった。

ここでいうリアリティというのは、別に究極的な現実描写ではなく、ちょっとしたしぐさやシチュエーションの積み重ねのこと。
子供を誘拐されておろおろしない母親。もっと取り乱すでしょ、普通は。
それなのに「新聞記事の打ち合わせに出かける」か? ありえない。
警官がわざとらしくそばを通るのに、葛藤すら見せない。
ミスリードのための話と、それが済んだら舞台から降りてしまうキャラクター。
実に浅い。

二時間強見ていて、松雪泰子は役柄で印象が完全に変わってスゴイ役者だとあらためて思うのと、西村雅彦が滑舌悪すぎて初登場時三回ほど何言ってるのかわからなかったことくらいか。
あとりょうが時々戸田恵子に見えたのと、若い頃と言ったら猫も杓子も谷村美月を使うこと。
いや谷村美月は嫌いじゃないけど、なんか回想シーン専用役者みたいで不憫だなあと。

テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

【2011/12/03 23:59 】 | ドラマとかテレビとか | コメント(0) | トラックバック(0) |
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