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Perfume 3rd Tour「JPN」さいたまスーパーアリーナ
1/29(日) 晴れ(さいたまスーパーアリーナはとにかく寒かった)

昨日のblue chee'sのライブに相当満足していたので、最上階からの鑑賞に対してかなり懐疑的で正直気乗りはしていなかった。
レベル500と言われてうれしいのは、ぜいぜいRPGの世界くらい。
電車を乗り継ぎ、さいたま新都心駅へと降り立った瞬間まで、まるでテンションは上がらず。
会場で数年ぶりに音楽系で働く元教え子さんと会う約束をしてしまったがために来たといっても過言ではないくらい。

ただ駅に降りて驚いた。
とにかく人人人。
そして吹き抜ける強風。
ものすごく寒い!
ふと物販のテントが目に入る。
ツアーパンフは今回買わないつもりだったのに、缶バッジにつられて気付けばチョコ二つにリバーシブルバッグを購入。
なんでしょうね。
みなコンサートを楽しみにしている空気感に当てられ、ちょっと気持ちが変わってくる不思議。
会場入り口で元教え子さんと合流。
しばらく会わないうちに、すっかり空気からして音楽系業界人。首からスタッフ章を提げれば完全に関係者である。
仕事が楽しくて仕方がないのだろう。そういうポジティブな空気には僕は敏感で、これだけでも来て良かったと思えた。

彼はレベル400で、僕より下の階。関係者として潜り込むことも不可能じゃないのに、やはりチケットはキチンと購入して演者に還元したいという。なんとAKBにも絡んでいるらしく、何時間も並んで握手会に出て挨拶するとか。
彼曰く、さいたまスーパーアリーナでは失敗席がなく、上の階でも充分楽しめるとのこと。

とりあえず席に着く。
ステージが恐ろしいほど遠い。真ん中のT字ですら親指サイズか。
PAブース手前に謎のJPNのオブジェがある。
頼みの綱のモニターすら小さく見える。
http://twitpic.com/8d26vb
さらに一列目は立つこともままならず、着座での鑑賞を強いられている。
これで本当に楽しめるのだろうか…。さすがに一抹の不安が。

開演時間になると、どこからともなく会場内で手拍子がわき上がってくる。そうか、大きなハコだと始まる前から観客自身が高まっていくのか。
流れていた音楽も止まり、歓声が沸き起こる。
しかし流れたのは氷結のCM三本。これはずっこける演出か。なかなか憎い。
一拍おいてからいよいよ登場。
レーザーが乱れ飛び、重低音が突き抜けていく。
もっとも奥のステージからの登場なので、小指にも満たない大きさ。モニターも切り替えが早いので、隣のうちで流れているテレビを見ているくらいか。
生演奏ではない打ち込みDTM。
それなのにグワっと来た。音が押し寄せる感じ。ズボンが揺れまくる。
これはヤバイ。

一気に4曲やってからのMCがとにかく長い。たぶん三十分以上やってる。
中央のT字まで移動しながら客いじりトーク。
不思議な空気感。25000人を相手にしているのに、トップクラスのアーティストなのに飾らないのはなぜ?
とにかく三人の絶妙なフォーメーションはダンスパフォーマンスだけじゃない。

僕はこのときのMCでさすがだなと思ったのは「わたしたちのパフォーマンスを見てください」とあーちゃんが言ったこと。コンサートならば「聞いてください」なのに「見てください」なのだ。
僕は地下アイドルが完全CD音源の口パクなのに「それでは聞いてください」と言うのに非常に抵抗感があった。
「本人を肴にして、CDの音源を聞いて楽しめと言うのか? 歌手ならば歌えよ!」と。
一生懸命ダンスをするのはいい。でもそれは「見る」もので「聞く」ものじゃない。
perfumeはそもそもボーカルが加工されているし、さんざん口パクだなんだかんだと言われてきた。
それに対しての答えが「パフォーマンスを見てください」なのではないか?
この時点でもう僕はがっつりつかまれてしまった。
ヤバイ、もはや次元が違う。

そして何より圧巻だったのが、幕間の中田ヤスタカツアーオリジナルサウンド。
もう寒気がするほどかっこよかった。まぁ、厳密に言えばperfumeっぽくはなくて、完全にcapsuleのそれなんだけど(音声にperfumeが使われているだけ)、そんなことはどうでもいいほどスゴイ。
身体が勝手に動くとはこういう曲なんだ、と。
VJもかっこよく、最後はそこに生身のperfumeが絡むという演出付き。
続くは「GLITTER」。ただしここはマイクなしの完全なダンスパフォーマンス。
この思い切りの良さ。
さらに間髪入れず「シークレットシークレット」の前奏が始まるが、ちょっとアレンジが違う。
おやと思っていると、なんとメドレー!
曲のつなぎがもう神懸かっていて大興奮。
ただ曲をつなげただけのエセDJに、曲の構成はこうやるんだよ!とまるで言っているよう。
進級取り混ぜて次々に変わっていくさまにひたすら感動して、一人感極まっていた。
今回のツアーでのベストは間違いなくヤスタカオリジナルサウンドから「GLITTER」を経てメドレーへの流れ。
鳥肌立った。
もちろん「ポリリズム」や「ジェニーはご機嫌ななめ」「チョコレイト・ディスコ」の会場の一体感もすさまじかったけど。
えぇ、レベル500でしたけどね、腕振り上げましたもの。

たっぷり二時間越えで終わり、続くアンコールはまさかの先刻の最後方にあるオブジェがステージに。
これは我々のような後ろの席の観客へのサービス。
近い。ちゃんと見える!
見に来た全員を楽しませようという憎い演出。
「ちゃんと見てくれている人がいるから、夢を諦めないで(がんばり続けて)」は小さなハコからなかなか脱却できない苦労をしてきた身として本当に重い、だけど説得力のあるメッセージ。
でもそこにあるのは棚ぼたなんかではなく、本人たちは常に前を向いて努力し続け、さらにそれを支えたまわりのスタッフによるところも大きいのではないか?
だからこそ「ちゃんと見てくれている人はいるから」なんだと思う。
いちいち説得力あるし、もう聞いているこっちももらい泣きしそう。
しかもそこで持ってきたのが「Dream Fighter」。
なんという応援ソング!
まさかこの曲でここまで感動できるとは思わなかった。

ラストは「心のスポーツ」で〆。
そういえば「perfume」やらなかったなあ。いや、そんなことで不満だと思う気持ちは微塵もないのだけど。

もう大興奮、大感動。
会場を後にする多くの観客が同じ気持ちだろう。満足オーラが尋常じゃない。

僕はくだんの彼と再び合流し、ジョナサンで飯を食いながら二時間半ほど諸々語ってからの帰宅。
曰く、大箱であれだけできるようになるのは本人たちの努力もさることながら、まわりのスタッフの支えあってだそうで、いかにも裏方から見た考察だなあと膝を打つ。
いくら勢いがあってもスタッフに恵まれないと足下から崩れてしまうし、そこが小さなハコから大きなハコへステップアップできるアーティストの違いらしい。
僕なんかは本人ががんばって認められればそれでいいんだろうと思っていたけど、実際はそのまわりにいる表には出ない人たちの力も必要なのね。当たり前っちゃ当たり前なんだろうけど。

顔が見えるハコでのパフォーマンスやライブアクトに見慣れていたので、顔はおろか挙動すら見えないでかいハコでは絶対満足できないだろうと思っていた。
なのにあそこまで感動させられるし、日頃のやなこと忘れて「明日からもがんばるか」って気持ちにさせてくれた。
なんなんだろう。あれが音楽の力なのか。いや、人の力なだろうなあ。
25000人を満足させるだけの力。
それなのにMCは謙虚なんだよなあ。不思議だ。
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テーマ:Perfume - ジャンル:音楽

【2012/01/30 01:27 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
blue chee’s LIVE vol.4~抱擁の物語~
1/28(土) 晴れ(5度。室内でもかなり寒かった)

つい二週間前、池袋で路上ライブを行ったblue chee'sの今日はワンマン。
場所は秋葉原グッドマン。
楽器店の地下、それもショップの隣というロケーション。
18時に到着したものの、列らしい列はなし。
というのもショップが隣接しているため、地下へ降りる階段に並ぶことを皆躊躇して、思い思いでばらけていた模様。

とりあえず18時半で入ると、入り口でサイリュームを渡される。どうやらアニモさんによるぶるちメンバーへのサプライズ用らしい。
来月行われるジェシさんもといERIさんの予約チケットを引き替えて(なんと栄光の1番)、缶バッジは2セット、ハンドタオルも買って6k。プラス前もって払い込み済みのアルバムと特典のDVDをいただく。紙ジャケットがメンバーのイメージカラーになっているようなので、ここは迷わずアニモカラーのピンク一択。blue chee'sなので青が本当はチョイスとして正しいのだろうけど。

入場とほぼ同時にDJタイムが行われているが、前回のvol.3での掟さんのような派手なパフォーマンスもなく、ただ楽曲をかけている感じ。オーディエンスも盛り上がりようが無く、耳を傾けているてい。
ただ相当なレア音源、デモテープを流していたけど曲名がわからず、ちょっともったいない。
とりあえず最前はおさえられていたので、予定通りアニモサイドの二列目をキープ。
しめしめと思うもつかの間、この場所だとキャミママさんがかなり遠く、視界に入らないってこと…。

19時。開演。
いつものようにプロジェクターの紙芝居から始まる。
初見では唖然としたが、今はこれがけっこう楽しみ。
今回は「抱擁の物語」なので、台湾に旅立ったキャミママさんとの再会がテーマだろうと。
それに即した流れから一転、メンバーそれぞれの悩みの話に。
これがしゃれにならないほど重い。
つーかアニモをいじめるとか外道にもほどがあるし、ジェシさんの社外活動(ぶるちの活動)が目立つから仕事か趣味は選べとか、この二名の話がとにかく重い。
言葉が通じず大変な思いをしているキャミママさんが軽く見えてしまうくらい。
リズさんに至っては、まっとうな正社員になることで土日の活動が封じられて、完全にblue chee'sができなくなる選択を強いられているし。

なんという出だし。
これってひょっとして「次回はわからないから全力で楽しんで」ってこと?
いやだよ、そんなの!
すっかり暗澹たる思いに満たされてしまった。

そんな中、プロジェクターが上がり、メンバーの演奏が始まる。
I Love Girl PopのそろいのTシャツに、それぞれ胸元に缶バッジつけてる!

一曲目はchee'sのテーマのぶるち版。前回のワンマンからchee'sの楽曲をそろえてさんざん聴いているので、今回は大丈夫!
でもあまりにいいライブだったのと、途中で知らない曲がはさまったおかげでセットリストが記憶から飛んでしまった。
第一部(Tシャツ)ではchee'sのナンバーからが多かったように思う。
「let's go blue chee's(let's go chee'sのアレンジ)」「スナップショット」「Blue Wing」「ガラガラゲッチュ」「トモダチ」そしてchee's最後のカバー曲は幻の楽曲「SUBWAY TRAIN(Mr.BIGが作詞作曲なのにインディーズって…)」
チェキッ娘からのファンが多いからなのか、特に「ガラガラゲッチュ」は盛り上がる(これは第二部)。
たしかに乗りやすい楽曲で僕も好きなナンバー。
そのchee'sカバーに挟むようにキャミママさんメインボーカルの「ハッピー・スマイリー」。たしかこれ二曲目でやったような記憶が。
あと、アルバム未収録曲の「ラーメン食べたいな」。
前回の吉祥寺で初公開ながら、あのときは振り付け講座無し。ところが今回はある。
これが意外に難しい。
藤岡麻美さんのアルバム「心守歌」の「餃子食べたいな」と姉妹曲とあって、あらためて聴くとたしかにすごく似てる。曲名はそうとうにおちゃらけなんだけど、メロディアスで意味深な歌詞。

それにしてもサポートギターのレベッカがどんどん「男の娘」になってきて、今回はお下げ髪だった。
でもソロパートとかテクニカルな部分がかっこよく、前にも出ない縁の下の力持ちをキープ。
個人的にはメンバーのMCで少しはいじってほしいかも(一応、アニモさんが背後からのプレッシャーが!みたいに話してくれた)。

12月のソロコンサート(着座だったし聴かせる歌唱ものだったのでこの表現がしっくりくる)ではピアノを披露してくれたリズさんはぶるちではドラム。これが細い身体で実にパワフル。バスドラもずんずん来るし、実にかっこいい。

プロジェクターの紙芝居を挟んで、第二部はOL衣装。
なんとアニモさんだけは缶バッジを胸につけてる! ホントに気に入ってるんだ。
並びは菱形でトップにブルーのキャミ、中段にオレンジのリズとレッドのジェシ、下段がピンクのアニモ。
こんなマニアックな見方をするオーディエンスはおそらく僕くらいなものだろう。
つーか、ショルキーで前に出てくるとかなり近くて照れくさく、胸元の缶バッジばかり見ていたから覚えてしまっただけなんだけど…。
キャミママさんはあまり見えなかったのだけど、第二部のアコースティックパートでピアノ(キーボード)にチェンジ。ちょっと編み込んだ髪型がクール。

アカペラはまさかのラピュタの「君を乗せて」。しかもメインボーカルがアニモさん!
もう美しいにもほどがある歌声と、それを盛り立てるメンバーのコーラス。
「わたしの靴あなたの靴」はハーモニーの美しさで絶品だけど、アニモ推しとしてはこのメインボーカルは今回のライブでもっともうれしいところ。
たしかに皆ハーモニーがキレイなので、誰がメインを張っても大丈夫なのだろうけど、本当にキレイな歌声、特に高音域ののびがすばらしかった。

続いて「手帳」「Engine」のコンボ。ここでサイリウム発動。
そしてハッピーバースデイのコール。
アニモさん以外皆きょとんとしている。特にジェシさん唖然としすぎ。キャミママさんとリズさんはよくわかって無さそうながら、ちょっとうれしそうな表情。そしてアニモさんはどや顔。

このサイリウムのおかげで後半のバンドサウンドの盛り上がりが、さらに一段階上がった感じに。
たぶん「けいおん」からのカバー曲も聞き慣れないながら、とりあえずのれる。

ラスト曲二曲を残して、ちょっと長めのMC。
本日の感想とこれからのこと。
なにしろテーマがテーマだけに、今すぐ何とかなるモンじゃないし。
義侠を心情とする僕は、あきらかなパワハラを受けているジェシさん、アニモさんのエピソードは自分のことのように腹立たしい…。
僕らファンはこんな時、声援の一つしか送れなくて何もできない。
あとはわがままいって「バンド、やめないで」と叫ぶだけ。
頻繁にやらなくてもいいから、細く長く時間のあるときにだけやってくれれば、と思う。
二足のわらじの大変さ、でもその悩みを抱えてお互いが抱き合っているのが、今回の「抱擁の物語」かと。もう泣きそうですよ。

一転して最後はアルバムの表題曲「This is not a love song」と「I LOVE GIRL POP」で〆。
「不安な夢を追いかけて
まずなにをはじめればいい?
”誰かのために歌いたい”」
この歌詞を最後に持ってきたのは、歌に込めた決意か。

ぶるちのライブはアンコールが無く、その代わりエンディングがある。
次回は夏「決断の物語」って…。
海外ドラマばりのクリフハンガーで終わらせるなんて!

帰宅後はひたすらアルバムを聴いてました。
「This is not a love song」と「I LOVE GIRL POP」サンドしてあるから、エンドレスでループできてしまうのね。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2012/01/29 10:07 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
blue chee's路上ライブ 池袋西口公園
1/15(日) くもり(6度くらい。池袋は寒かった)

前回の錦糸町での路上ライブは年末の大掃除を始めてしまってタイミングを逃し行けなかったため(しかも夕方からサンシャインのNegiccoがあった)、今回は是が非でも行かねばと。
普段はというより、行ったこと自体数える程度の池袋西口駅前。
wikiで西口公園を調べたものの、ここは通ったことすらない(メトロポリタン出口は何度かある)。
だいたい池袋はわかりづらい。
西口に東武があり東口にはSEIBUという、名前通りの方角に立地してくれば迷わずにすむというのに!

開始予定時刻の10分前には西口駅前に到着。
しかし駅前ではライブはライブでもお笑いライブが執り行われる模様。それ以外に歌唱できるようなスペースは無し。
ということはブログで告知のあった西口公園に移動になったのかと、ガラケーからツイッターにアクセスしたちょうどそのとき、ねぎのヲタ仲間(オーディエンス仲間)のあめさんが声をかけてくれる。
え、あなたはたしか原宿だったはずじゃ?
午前中のツイートで「原宿なう」と書いてあったので、なんで池袋に?
どうやら所用ついでに池袋に寄った模様。たしかにロマンポルシェの合法ライブ(新宿ロフト)でNegiccoを見たときにぶるちも出ていたし(このおかげで僕は同時にハマった)、路上ということでのぞきに来たそうだ。
公園内を見渡しても、それらしい設営が見えない。
たぶんステージのそばだろうということで話ながら歩いていると、別のぶるちファンの方が声をかけてくれたものの、その人も「どこでやるんでしょうね?」
ただステージ前にアニモっぽいめがねをかけたベレー帽の女性がいて、あれがそうじゃないですか?と。
他人のそら似だろうと思って近づくと、なんと本人!
五分前だというのに、設営はおろかアニモさんしか来てない!!
しかも観客は僕とあめさん、さらに声をかけてくれた人の三人。
貸し切りじゃないかと思っていると、駅とは反対方向からリズさんとジェシーさんが登場。
ジェシさんは遠目でもけっこうわかったけど、リズさんは帽子をかぶってて長いストレートヘアが隠れてしまうと、まるでわからない。これは街ですれ違っても気付かないわ。

開始はだいたい15分程度遅れてのスタート。その間、アニモさんによる前説あり。
2012_1_15_1.jpg

でもワンマンのチケットは前回のワンマンで買ってあるし、CDもすでに予約払い込み済み。
ただ足下に気になる箱が。
「お米食べたいな さいせんばこ」って(後で説明あり)。
2012_1_15_3.jpg
セットリストはいつもの如くうろ覚えながら、たぶんあってると思う。

一曲目は「I LOVE GIRL POP」は出始めでマイクトラブルのため仕切り直し。
前説やっていたアニモさんのマイクはかなりの音量なのに、メインボーカルのジェシさんのマイク音量がかなり小さい。リズさんは普通。
伴奏の音源はipodのようなものをアンプに通していて文明の利器って感じ。野外でも細かい部分の音もちゃんと聞こえて、ライブ音原盤とは微妙に違うことに説明前でも気付くほど(細かい違いを聞き分けてしまうのは僕のクセ)。
2012_1_15_2.jpg
続く二曲目が「Blue wing」。
これはchee's時代の曲。リズさん曰く、生まれて初めて作った曲だそうで。名曲ですが、残念ながら今回のアルバムには未収録。chee's時代に2バージョンあるのとライブ音源版があるから、いずれできるであろうフルアルバムにはきっと入るはず。
MCでは音が小さくてやや聞き取りづらいのに、歌唱では声量でカバーしているジェシさんと、マイク音量が大きいため胸元あたりにマイクを持って歌うアニモさん、手拍子のリズム取りにタンバリンを鳴らずリズさんという図式にプロ意識の高さを感じ、コーラスの美しさもさることながらこの時点でかなり感動。

三曲、四曲はアカペラ。伴奏一切なしで、ぶるちのもう一つの顔たる美しいハーモニー。
これはいつ聞いても本当にキレイで気持ちいい。
チェキッ娘のナンバーから「あたしの靴あなたの靴」、カバー曲の「ルージュの伝言」。

五曲目は寒さをとばすためのアップテンポナンバーということで「ガラガラゲッチュ」を期待したら、けいおんのカバー「ふわふわ時間」だった。
この曲、過日の吉祥寺のワンマンで披露されたものの、そもそもけいおんに興味がないため曲の展開がまったくわからない…。とりあえずyoutubeででもオリジナルを聞いておかないと、途中のセリフぽい部分とか全然わからないのでもったいない。
ただアニモさんの生ロミオが見れたから、個人的には大満足。

最後が「This is not a love song」。
今度発売されるミニアルバムの表題曲。
アルバム曲で最初と最後を固めてるセトリなのね。
なにげに曲名紹介でジェシさんの発音がネイティブっぽい。

とりあえず10分休憩を挟んで、第二回が14時からという告知。
このタイミングで前述の「さいせんばこ」にライブの寺銭として1k入れる(あめさんに預かった分があったので一番最初だった)。
一人が入れると次々に皆つられるのか、僕の後にもけっこう入れている人が少なくなかった。
一回目はざっとみて20人ちょいくらいの観客。
二回目終了時には30人以上は集まっていた気がする。

アニモさんが僕の発言にリツイートしてくれた内容に「路上で出来る環境も曲数もまだ豊富では無く、Negiccoさんの様に2回曲数かぶらない完成されたステージが出来ず、オケでの歌唱となってしまいますが、精一杯頑張ります! 」とあったので、てっきり同じかと思いきや、いきなり1k回目のラスト曲「This is not a love song」から始まる。

続く二曲目はchee'sのナンバーから「トモダチ」。
ジェシさんとアニモさんの小芝居が炸裂。おもしろすぎる!
普段は楽器演奏があるので、これは楽器無しの路上ライブ特典か。
クールにタンバリンでリズムを刻むリズさんは、そっちに集中しすぎてとてもその余裕がなかったとのこと。このあたりもいつものゆるいMC。

三曲目には年末の藤岡麻美ライブで聴いて以来大好きな曲の「手紙」←「手帳」の間違い!
歌詞がコーラスと相まってぐっと来る。ホントにいい歌。
四曲目は初めて聴く曲で「ENGINE」。震災時に作られた元気ソングだそうで、今回のアルバム収録曲。
しっとりとしたこれもいい歌だった。
というわけで、キャミママさんのテーマソング以外、アルバム曲はすべて披露という太っ腹の路上ライブです。

最後は一回目のオープニング曲「I LOVE GIRL POP」のはずが、もう一曲おまけでアカペラ版「あたしの靴あなたの靴」をやってくれる。
美しいコーラスで〆なので、印象に余韻があってこれはうれしい。

その後、ワンマンチケットやCD予約が行われる中、アニモさん見ていたファン一人一人に話しかけてくれる大サービス展開。
これはアニモ推しとしては、ボーナス以外に他ならない!
普通はこちらから話しかけるものなのに向こうからなんてありがたすぎる。
もう感激につぐ感激。

半数以上が帰ってもなおなんとなく居心地がよくて10人ちょい残っているところに、どうやら15時からの回を見に来たファンがいて、なんとここで特別大サービス、マイクも無しで「あたしの靴あなたの靴」のアカペラを披露。
生歌をスピーカー通さす聴けるとか至福にもほどがある。
これはケータイのムービーで録らなきゃと思い構えるものの、なんとSDカード認識して無くて撮れないという泣ける展開に…。なんとか一枚だけ写メ撮れたけど、感動はその場所だけにしておけということですね、ハイ。
2012_1_15_4.jpg

今回は錦糸町の時のように元チェキッ娘メンバーの観覧はなかったようだけど、素敵すぎる癒しオーラ全開の歌唱を堪能できるので、これは絶対次回も行きたいし、むしろ行かないと損する。
俄然28日のワンマンライブが楽しみになりましたわ。

とりあえず帰宅してからはチェキッ娘のベスト盤からchee'sのパートと「あたしの靴あなたの靴」、chee'sのCD三枚、そしてぶるちのライブ音源版をまとめてヘビロテ。
「Blue wing」がいいわあ。オフボーカル版があれば、勝手にカラオケにして歌うんだけど^^
早く「手紙」が聴きたい。

ともあれ曇り空でひたすら寒かったけど、心はぽかぽかに温まる素敵なライブでした。
寺銭もう一枚出せばよかった…。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2012/01/15 23:40 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
断捨離
1/8(日) 晴れ(10度くらい)

衣服は基本的にサイズ的に着られなくなれば捨てるが、そうそういきなり大きさが変わることはないため、結果的に傷んで(穴が開くとか)これはもうダメと判断しない限り捨てないもの。
ようは貧乏性。
ただ僕の場合、服のサイズも大きく、さらに毎年新年には福袋を買うので自動的に服は増える。
しかし捨てないから置き場が無くなる。
特に冬場のジャンパー系。エアテックというヒートテックの二世代くらい前のユニクロを後生大事にとっておいているのは原色系だったから。
ただ今シーズンもそうだけど、昨シーズンもそういや着てない。

というわけで捨てた。
あとスーツ。
冠婚葬祭用以外は、グレーとか地味なヤツは金輪際着ない。
でもなぜかタンスの肥やしになっていた。もったいないからという理由で。
これも捨てた。

最近はTシャツばかりなので、シャツ系も何枚か処分した。おそらく二十年ものとかあったはず。

捨てなかったのはウルトラマンのスタッフジャンパー。
一度クリーニングに出したらロゴが見事に色抜けしてしまって泣きたくなったシロモノ。
これだけは着なくても捨てられない。

あとなぜか冠婚葬祭用の黒服がもう一着出てきた。
どうやら昨シーズン着たものは夏用だった模様。道理で寒かったわけだ…。

大型のゴミ袋二袋。
それにスカジー接続のまだ動くものの使い道のないスキャナーも捨てる。
成形不良の複製品も顔がついているという理由でとっておいたけど、これも処分。

細かいところでは専門時代の成績関係の書類も捨てた。
懐かしい名前もあったけど、持っていてもしかたない。

定期的に断捨離を敢行しないと、文字通り足の踏み場が無くなるわ。
たぶん今一番うちで多いのはCDのたぐい。
特定の収納ケースもないので、そこら中に並べている…。
【2012/01/08 22:26 】 | たわいもない日記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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