無常
3/23(金) 雨(9度くらい)

半年に一度の親孝行。
お袋が今回はお彼岸あわせでの帰京。
月曜にすでに僕個人はお参りにいった祖父祖母の菩提寺へと向かう。
冷たい雨の中、くだんの池(中野区の名所のひとつ、石臼を積み上げたもの)ではすでにオタマジャクシが孵っていた。
ふと見ると大人のヒキガエルが、その石臼の池の一つで泳いでいる。
しかしいささか様子がおかしい。
水面が臼よりもわずかに下がっているため、上がれないようだ。
アマガエルやトノサマガエル(東京ではダルマガエル)なら身体も軽いし、水の生活にも長けているが、ヒキガエルはそうはいかない。
懸命に泳いでいるが、上がれる気配がない。
そうこうしているうちに身体が傾いて、今にも沈みそう。
池には当然柵があるので、手は届かない。傘をさしのべても相手はカエルだ。握れるわけがない。
逡巡するまもなく、どこかに入り口があるはずだと池の裏手に回ると、あった。
かんぬきには鍵もなく、すぐに池の敷地内へ。
石臼を積み上げた池ゆえ、バランスを取るのも難しいが、なんとか救い出す。
しかし身体はすっかり冷え切り、手の中で小さくなってしまった(たぶん人間の体温が温かくて気持ちが良かったのだろう)。
とりあえず雨の当たらない灌木のそばに下ろす。
なにげなく背後を見ると、先ほどとは別の石臼にもいた。
二匹がもつれ合っている。
すぐに一匹救うが、これがけっこう元気。さきほどのカエルのそばに置いて、もう一匹をと石臼を見るといない。
ジャンプして自力で出たのか?
いや、力尽きて沈んだに違いない。
水が濁っているためわからないが、となりの石臼には同じく力尽きて骸になって沈んでいるものがいた。

産卵も済んで、おたまじゃくしも孵っているのに、ガマ合戦の第二弾ということで出てきた若いカエルたちなのかもしれない。
昨日は確かに暖かかったが、今日は一転寒く、水はさらに冷たい。
決死の覚悟だ。

救えなかった一匹を思うと、本当にやりきれない。
なぜ両方一度に掴まなかったのか。
悔やんでも悔やみきれない。

そういえばヒキガエルはそのビジュアルから触りたくないカエルなのだけど、最近はまるで気にならなくなった。
せんだってのロードキルされたときもそうだけど、緊急事態だと人間肝が据わる。
【2012/03/24 00:44 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
中野駅北口TUTAYA バニラビーンズのインストア
3/17(土) 雨(日中4度だったのか)

本日はNegiccoのワンマン。
チケットも取ってある。番号はオンラインだったためかなりの良番。
ただ三ヶ月も現場に顔を出していないので、浦島太郎気分で今ひとつ気乗りしない。
そこへ持ってきてバニビが地元中野でインストアをやるとのこと。
そりゃ行きます。

でも生バニビも気付けば昨年末、競艇場で前作のシングルの予約をしたとき以来。
こっちも気付けば三ヶ月のブランク。
そしてもう次のシングルリリース。しかも中野のTUTAYAという、正直場末感漂う店舗での営業。
バニビの本気度を感じる。
一昨年、吉祥寺のタワレコでインストアやったけど、あれはまだステージあったもの。
でもTUTAYAにはそれがない。
なんだかかわいそう。こんなところでもやるんだ。
でも、その一店舗の積み重ねが最終的な数字になってくるんだろう。
がんばっているなあ。本当にがんばってる。

入り口でいきなりC葉さんにばったり会ってしまい、思わず「こんにちは」と挨拶。
いつ見てもほがらかな方だ。癒される。
店内奥に人垣ができていてそこが即席ステージだと一見してわかる。そして意外なほどに人が多くてビックリ。ざっと見渡して30人ほど。これがインストア開始時には50人弱は集まっていたからたいしたもんだ。
先日のA.I.S.Aのイベントでは30人もいなかったが、平日夜と土曜の昼間の違いはあれど、バニビの実は集客力の高さよ。
一段上がるようなステージはないが、なにしろ二人は上背がある。人垣があっても余裕で顔が見えるのが、実は隠れたいいところ。150程度だったら影も形も見えない。

新衣装はれな子がミントで、りさ子がチョコをイメージしている配色かな。
50年代ファッション調を軽く着こなすのはさすがだ。

前作「イェス?ノゥ?」から始まり、まずMC。
なにげに中野TUTAYA、音響がいい。
もう抜群の安定度。なんだろう、しばらくぶりに見に来てもスッと入れてしまう妙。
掛け合いもいい。
CDの棚に囲まれた場所なのに、ステージ上と何ら変わらないトーク。プロだ。
次に懐かしの「気まぐれなパレットタイプ」に「ニコラ」。
静かにふり真似する観客たち。僕は気後れして未だにこれができない…。
再度MCを挟んで、新曲「チョコミントフレーバータイム」。
ハワイアンな曲調と、めずらしくちょっとアクティブな振り付け。

その後、握手&撮影会。
バニビとおそろいのリボンを着けて撮影と!
2012_3_17.jpg
いやあ、楽しさが顔ににじみ出てます。久しぶりの満腹笑顔です、自分。
握手の際りさ子が「お久しぶりです。また来てくださいね」と声をかけられるうれしさよ。
バニビはライブハウスに行くようになって最初に聞くようになったアイドルで、なんだかんだで一時離れても戻ってしまう。そのままもう聴かないとか、興味が無くなるということがない不思議な魅力。
「トキノカケラ」ではタイミング悪くて全然行けなかったけど、今回の曲はかなりお気に入りなので、また足繁く通おうかと思ったり。

そういえば同じ中野区民の掟さんもやはり来ていた。

その後、一度高円寺に戻ってから、さんざん悩んで渋谷まで。
定刻通りに着いたのに、すでに自分の番号より20番は後になる始末。
「なんで16時前からやってるんだよ」と、のっけから躓く。
どのみち前で見ることはできなくなったので、中段へ。
とにかく暑い。
さらに移動して物販そばへ。このあたりはテーブル席があり、着座している人もいる。

開演前までDJがずっと音楽を流しているのだけど、ただダラダラと流しているようにしか聞こえなくて、まるでつまらない。以前ぶるちのワンマンの途中で掟さんがDJをやったときは、チェキッ娘の楽曲は知らなかったけどつなぎがキレイで会場も盛り上がってた。先日のワンマンでのDJは、やはりただ流すだけ。
なんというか、聴かせる工夫してほしいなあ。自分のかけたい曲だけかけるんだったら有線と同じだし。

定刻通りにスタート。いきなり四曲、約20分動きっぱなし。
ワンマンの最初に口パクか(カブセかもしれないが、明らかにマイクから口が離れすぎているシーンが幾度もあった)。なんか一気に冷めてしまう。

そして生歌になるとかえぽは必ず声が裏返るし、4月で10年ならもう少しなんとかならんか。

MCは、たしかにゆるくて楽しい。
正直、離れていた三ヶ月の間、楽曲中のコールが尋常じゃないくらいパワーアップしていて、まったく歌声が聞こえなくなる一幕が何度もあった。
僕はライブを騒ぎに行くタイプではなく「聴きたい」人なので、これでさらに冷めてしまう。

両サイドが着座(しかも女性)なのでアンコールのラインダンスもできず、最後までのれずに会場を後にした。
物販も何も買わず。こんなこと初めてだ。

地下アイドルのイベントに一時足をよく運んでいたが、結局行かなくなったのは騒いで全然歌が聞こえなくなるから。
人それぞれの楽しみ方があるから、それを否定はしない。
でも騒ぐことによってのみ得られる一体感なら、僕はいらない。
だから行かなくなった。

若い頃、拳を突き上げたり、ヘッドバンキングで音楽を楽しんでいた人なので、音楽が歓声でかき消されるのはどうしても耐えられない。曲が終わってウォー!とかヒュー!じゃダメなんか。

僕がなんだかんだでバニビのライブに行くのは「聴ける」からなんだな、きっと。
おとなしいファンが多いのかもしれないが、MIX打たれて歌声が聞こえなくなるよりずっといい。
【2012/03/17 23:42 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
なんとか完成したのだが
3/11(日) くもり(何度だったのだろう)

音楽制作がこれほどまでに難しいとは思いもしなかった。
プログラムのように「知らないからできない」わけではなく、己の耳を頼りに音符を置いていけば、それなりの形にはなるはずと踏んでいた。
事実そうだと思う。
耳コピ、それもファミコンアレンジならメロディラインにちょっとしたベースラインがあればいい。
実際は三音鳴るはずでドラムラインもあった方がいいのだけど、もはやそれどころではなかった。

とにかく音がわからない。
頭の中では音が鳴っている。口ずさめる。
でも音符に置けない。黒鍵盤が半音上がったところだとは知ってる。ドレミくらいはわかる。
それなのに、まるでその音が拾えないのだ。
リズムはなんとなく再現できるのに、なんでだ?
ファミコンの音色だからではなく、たんに思いこみと実際の音符の位置が違うのだろう。

ますます音楽ができる人を尊敬してしまう。

異様なまでに不安な旋律になり、しかも驚くべき音の外れっぷり。
特に引用した最後のフレーズがどうしてもうまくいかず、さんざん悩んでおいたものの、とにかくこれがひどい。
たとえるなら中華圏で無尽蔵に生まれている海賊版ファミコンみたいな音色。
他のハードから無理矢理移植してファミコン音源で鳴らしたものの、採譜ができてなくて微妙に違う、あの感じだ。

とはいえ、これ以上時間をかけても無駄。
もうこれでいい。
音楽ならあとでいくらでも差し替えられるし。
能力無い部分にこれ以上の時間は割けない。
とにかく一通りの完成ということにする。

というわけで送ってしまった。
でも先方のメアドはフロッピー程度の添付ファイルもダメらしく(zipだから?)、サイトにアップしてダウンロードしてもらうべくメールにしたためた。
別にzipに固める必要もないのだけど、今時メールにexeファイルが添付されていたら、確認せずに削除は必定。
ゆえにアップしたものもzipのまま。

音楽に関しては、ちょっと試しにいじってみるという御仁が現れたので、それを待ってから一般公開とするつもり。
【2012/03/12 00:24 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
もうあと少し
3/10(土) 雨(5度。寒いわけだ)

MMF2のゲーム、あとは音楽だけ。
今日はせっかくなのでクレジット画面を作った。
おかげでTOP画面から操作説明とクレジット画面に飛ぶようにボタンを設定したのだけど、これがどうやっていいのかわからなくてさんざん悩んでごり押しで作ったら、案外いけた。
カーソルでも表示させておけばラクなんだろうけど、いきなりそこだけあるのもイヤだったんで、方向キーの左右で選択する感じを、わざわざ見えないカーソルとそのカーソルを行き止まりにするための同じく見えない壁を用意し、さらにカーソルを高速移動設定にしてインタバル無しで隣に移るように。
我ながら知恵を絞った。
たぶん変数とか使うときっともっとスマートにかっこよくできるんだろうけど、動けばいいのさ。

効果音はユウラボさんのところからこそっとダウンロードしたものを入れて(もちろんクレジットには明記)、さて音楽をどうしようというわけ。
ただファミコンチックにしたかったので、Mac版はYMCKが作ったものがあるのは知っていたのだけど、探したらあっさりwindows版もあった(別の人作成)。
これを耳コピでなんちゃって曲にするつもり。

正直ここまで全部やることになるとは、思っても見なかった。
もっとかんたんに作れると思っていたし、プログラムの知識無くてもできるって書いてあったのに、ふたを開けたら知らなかったらブロックくずししか作れない。
あ、フローチャートでひたすら進むだけのアドベンチャーゲームなら大丈夫かも。
もっとも肝心のプログラム部分は八割方2ちゃんの当該スレの方々のおかげ。
もうせっかくだから音楽にも挑戦しちゃえと。

単純なミニゲームなのに、おおむねひとつきかかった。

次はフラッシュのアクションスクリプトに立ち戻って、変数のなんたるかをもう少し覚えてからにしようと思う。
【2012/03/11 00:16 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
AKB48カフェ秋葉原 大家志津香ソロイベント「趣味の話しましょ」
3/8(木) くもり

人生初AKBである。
いくらなんでも僕は行かないと思っていた。そもそも興味なかったし。
でも毎週水曜のミラクル9というクイズ番組に出ている大家というコが具志堅さんと並ぶ珍回答で、底抜けに楽しい。
いわゆるおバカキャラなのだけど、ヘキサゴンの連中とはいささか印象が違って、毎回必ず間違えるわけでもなく、おさえるところはおさえるから、逆に見ていてハラハラする。
そんなAKB大家に興味を持った矢先、ソロイベントがAKBカフェであるという。
キャパが小さいため抽選式。
当たればめっけものと無心が幸いしたのか、見事当選。
さいたまスーパーアリーナのperfume先行発売では思いっきり外れたのに。
当日にならないとチケットが引き替えられないので、行きがけに発券してもらうと44番。
キャパを考えるとほぼ最後尾か。
それでも行けるだけありがたい。
問題は昨日初台から何を血迷ったのか自宅まで歩いてしまい、すこぶる脚の調子が悪いこと…。
だから余裕を持って出かけました。

田舎から出てきた物珍しいものを写真に撮りたがるおっさんの如く、とりあえず電光掲示板で流れる案内を写メ。本当は入り口脇のも撮りたかったんだけど、撮ろうとしたら画像が変わってばつが悪くなり断念。
AKB_2012_3_8_1.jpg

番号順に整列してわかったのが、キャパ50人ということ。
それでもいくつか数人の隙間アリ。たぶん仕事の関係でまだ到着していないとか、そういう感じだろう。
中に入って驚いた。
普通に各テーブルにご飯が置いてある。
何から何まで初めてづくしゆえ、見るものすべてが物珍しい。
入り口左手に六面シームレスモニター。
それを囲むようにボックスシートが並んでいる。最後尾にはビュッフェが。
え、食べ放題なの??
せいぜい飲み物くらいだろうからと事前に夕食を摂ろうと思っていたが、食べてこなくて正解。
しっかりとした料理でこれがまたうまい。
18時15分から入って、たしか30分くらいはこの食事タイム。
とりあえず大家本人が出てくる前に、目の前の食事を平らげてしまおうとかっ込む。
で、空いたお皿があると左右に配されているAKB候補生のようなスタッフがすぐに下げてくれる至れり尽くせり状態。
これで2700円ですか(チケットぴあに600円くらいよけいにシステム量は取られているが)。
飲み食いして好きなアイドル見れて2700円ですか!
ちょっとしたディナーショーですよ。ゼロが一つ足りてないんじゃないの?と感じるくらい(それだと僕は払えないけど…)。

そしていよいよ大家登場。
まず目を奪われたのが、背後の「趣味の話しましょ」の画像。思いっきり左にハシビロコウのシルエットがあり、右にはちいさくペリカンが。
そうか、大家は動物園と水族館が好きなんだっけ。
そして出で立ちはミラクル9で見るようなAKBの制服ではなく、ラフなヒップホップ系な感じの着こなし。
なんだかかっこいいぞ。
あとで説明があったけど、スカートとシャツはこじはるのお下がり。アクセはたかみなのお下がりだそうで。

趣味の話をひたすらする中でクイズを出していき、正解者には色紙に名前を入れてプレゼントという。
これはがんばるしかないが、ディープなAKBネタは皆目わからないし、どうなんだろう。

まず好きなものと言うことで動物の、それも上野動物園の話。
早速第1問。「され、わたしが上野動物園についてまず思ったことはなんでしょう?」
いきなり難しい。しかし手を挙げる猛者。「くさ(い)っですか」
答えはブー。そしてなぜかホイッスルを吹く大家。どうやら画像の切り替えのタイミング出しに使っているようだ。
切り替わった画像は雪の上野動物園。「正解は「寒い」でした」。
もう場内大爆笑。
わかるか、そんなもん!みたいな。
続いてパンダ舎の問題。「普段は見ないパンダ舎を見たのはなぜでしょう」
パンダ舎は冷暖房完備だから…と同じことを考えた人がいて「温かいから!」と答えるも不正解。
「正解は雪で全然人がいなくて並ばずに済むからです」
もうね、ミラクル9の大家ヒントバリに斜め上を行ってます。
おもしろすぎです。

終始こんな調子で、他にもおもしろかったのは「シマウマ(なぜかおしりのショット。この格好のまま外に出てこなかったらしい)を見ている私の靴の柄はなんでしょう」で、答えは「チーター柄」。
普通は「ヒョウ柄」って言います。
大家が本当に動物が好きだとわかる一幕。たしかにチーターの方が表よりも柄が細かいから正しい。きっともっと大きな柄だったら「ジャガー柄」と明言するだろう。かっこいいぞ、大家!
クイズという名の引っかけトークで上野動物園編は終了。

続いて水族館編。まずマンボウが出たのでひょっとしてと思ったら、サンシャイン水族館だった(名言は無し)

ここでの第1問は「満望(マンボウの当て字)の下に、自分の小さな願いを書くとかなうそうですが、さてわたしはなんと書いたでしょう?」
これも答えが秀逸すぎる「ここを出るまでにAKBだとわかってくれますように」
普通は逆なんだけど、マスクもせずうつむかずにしっかりと顔を出していたのに、最終的には気付かれなかったそうで…。
ただ僕のようなミラクル9で見て印象に残った視聴者が断然増えたと思うので、今後はそんなことなくなるでしょうね。
でも、動物園や水族館で会えたらテンション上がりまくるだろうなあ。
いくつかの問題を経て、シマ柄のタコが映し出される。
もう見た瞬間「あ、ミミックオクトパスじゃん」と僕はわかって、さては問題は何に化けるか?だなと予想したところ「このタコの特技はなんでしょう」だった。
もう一も二もなく挙手。でもマイク渡されてテンパってしまい「へ、変身ですか。(うーんと首をかしげる大家)いや…あの、その、擬態!」と答えると正解コール。
若い女の子に「擬態」という単語が通じるとは思わなかったけど、ホントに動物好きなのね。

というわけで名前入りサイン色紙ゲットです!

ちなみに別の問題で平べったいカエルが問題として出されて「このカエルの名前はなんでしょう」に対して、すでに一門答えて正解しているのに空気読む余裕無く挙手。
「ピパピパ!」と今回は完全にいただいたと思いきや、「うーん、そうじゃなくて別の名前で」と返される。
背中に卵を産み付けるカエルなのでたしか「コオイガエル、ですか」「惜しい!」ではずれ。
正解は「コモリガエルでした」。AKBメンバーでコモリさんがいるらしく、それに引っかけての問題だったのに、マニアックに答えてしまって反省…。でも大家、フォローで「その名前は上野動物園ではそのパピパピ?(ピパピパです、と合いの手)は書かれてるんで間違ってないんですけどね」
だから大家自身は知っているんだわ。たいしたもんだ。
とにかく生き物の名称で絶対に噛まない。アミメニシキヘビとアナコンダの違いと朗々と語るAKB。グリーンイグアナを飼いたいけど、紫外線照射のための電気代がかかるから、もっと有名になってからじゃないとダメといってみたり。

とにかく聞けば聞くほどシンパシーを感じて、ますますファンになってしまった。

最後は宇宙の話。
しかもこれがわりと終末思想のトンデモ説が大展開。
まるでガミラス星のような地球が、小惑星当たってまっぷたつになり地球消滅。これがなんと100年後。
でも地球人類は、ドラゴンボールのキャラのように肉体改造して火星に移住。そこで火星人誕生。
何と火星人は単体でも子孫を増やせるという。
もう一つの説が月の裏側に月人が住んでいて、彼らが地球を作ったという。
そして地球消滅に際し、クローン地球を作りそこに移住させると。現在の地球軌道上と並んで作れば大丈夫。
しかし星のクローンという発想、あまりにぶっ飛んでいる。
惑星改造ではなく肉体改造で星に適応とか、ある意味昭和40年代のSFに通じる荒唐無稽さ。

趣味の話全開過ぎて、詳しくない人たちにはなんのことやらさっぱりだったのではなかろうか?と心配になるほど。
でも写メの構成が楽しく、次の写真へのネタふりも秀逸で、またいちいちホイッスル吹くのも愛嬌があって楽しかった。
どうやら時間がけっこうあまりがちだったようで質問コーナーがふんだんに取られていたけど、みなシャイなのか挙手する人はごく少数。
なかでも秀逸だったのが「しーちゃんが好きすぎるんですが」というおそらく常連さんの質問に「好きなだけ握手会に来てください」の返しがうまかった。
「ありがとう」でも「困ります」でもなく「握手会に来て」がいい。
たぶんそのやりとりを見て、古くからのファンで握手会でも常連なのだろう。
そんなやりとりがほほえましい。

最終的に色紙ゲットしたのは僕ともう一人だけ。
初めてのAKB、初めてのイベントでサイン色紙をもらえるなんて、もうこれは次回の総選挙ではがんばって応援するしか無かろう。
あまりにうれしくって帰りにカフェの前で恥ずかしげもなく写メ。
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とにかく笑えて楽しくて料理もおいしい、とっても充実したイベントでしたわ。
次回も絶対行きたいが、おそらく抽選になるだろうからなあ。
でもホントに楽しかった。
AKB_2012_3_8_3.jpg

テーマ:AKB48(秋葉原48) - ジャンル:アイドル・芸能

【2012/03/09 00:27 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(9) | トラックバック(0) |
A.I.S.A
3/7(水) 晴れ(11度くらい。花粉ひどい)

初台に着いたのが、だいたい20分前。
ライブハウス「The doors」の前には三人ほど。
これは最前列余裕だ。
ただぶるちと掟さん以外、まったく知らない(制服向上委員会だけはユーストで何度か見たことがある。地デジの歌や脱原発などパンクな歌詞がなかなか強烈な印象として残っていた)。
それなのに最前列地蔵でいいのかと思いつつも、しっかりアニモサイド(ステージ右寄り)をキープ。
しかしガラガラだ。
着座に丸テーブルで仕切られているが、真冬のテラスみたいに人がいない。
これはキツイな。
集客できるアイドルが不在ということか。
掟さんを筆頭に、小山留生、七瀬由紀子、制服向上委員会、Starmarieの順で登場。
ほぼ定刻通りスタート。
blue chee'sは実はシークレットゲスト扱いだということを、最初のMCで知る。

1番手はMCも行っている小山留生(るい、と読む)。
モデルらしく高身長。どことなく佐々木希っぽいか。
歌はわりと正統派アイドルソング。
最前列の数名がコールする感じ。MIXは入るが「サンダー、ファイヤー」とか言わないタイプ。
特に何も残らなかった。

続いて七瀬由紀子。ウェスト52センチという、ありえない細さ。へそだしの銀色のコスチュームなのに、一曲目は思いっきり歌唱。バラードというより聞かせるタイプ。そのギャップに驚いた。
ただ二曲目からアップテンポの曲に。
先ほどとは入れ替わった最前列中央でMIXが入る。
一曲目の感じがよかったけど、盛り上げ用のアップテンポ曲は必須か。

制服向上委員会が三番手。
見た目はすごく地味だけど、歌はインパクトもあって思わず聴きいってしまう。
内股の歌からなんと先代たちのデビュー曲、そのカップリング曲を披露。さすがに92年ものとあって、今のタイプとは違うぶりぶりの印象。チェキッ娘よりも前だものね。
最後は新曲。
歌詞をよく聞くと「原発事故」とか「内部被爆」等、あいかわらずアナーキーでパンク。でも曲は昔ながらのアイドルソング調。そのギャップがおもしろい。
学芸会ギリギリのラインにも見えるが、なにか引っかかる魅力がある。
それにしても告知が3,11にあわせた脱原発イベントへの出演というのだから、なかなか堂に入ってる。

四番手はStarmarie(スターマイン)。
完全なダンサブルソングで口パク。ちょっとへんてこな歌詞ながら、三曲ともほぼ同じ印象の曲調。
最前列で盛り上がるもの七名ほどいる熱狂ぶりとは真逆に、僕は完全に冷めてた。
というのも、今まで以上のボリュームで音源をかけるのはいいが、ボーカル音まで割れているので、どうひいき目に聞いても口パク。
制服向上委員会が完全な生歌で、その前の二人もたぶん生歌(カブセはあるかもしれないけど)。
別に口パクに異を唱えるつもりもないが、どうしても他の出演者と比べてしまう。
しかもぶるち待ちですでに二時間近く経っているからよけいにテンションが下がってしまった。

アイドルのPVが流れる中、ドラムセットやギターがちゃんとステージ上に配置される。
てっきりカラオケだと思っていたのに。
しかもドラムセットが舞台横に配置されるので、リズさんのドラムプレイが丸見え。
一方、キーボードは配置されず、これはショルキーでの登場か。
これは高まります。
直前までスターマインで盛り上がっていた連中が潮が引くようにはけてしまったので、最前列すら寂しい状態。
やっとblue chee'sの登場!と思いきや、いつものプロジェクターのお話が始まった。

一曲目が「This is not a love song」。
観客のほとんどが知らないはず。でもジェシさんの伸びやかで圧倒的な歌唱の前に、それまであった私語も消えていた。
みな、聞き入っている!
終わり部分がアルバム収録版よりも若干長かったような?
アニモさんのショルキーさばきがかっこいい。
続いて「I love girl pop」。ジェシさん、ギター構える。もともとがチェキッ娘のナンバーゆえ、手拍子の変調もしやすい。
二番当たりで一瞬歌詞が飛んだような気もするが、気のせいだったかも。
最後が待ってました「手帳」。
何度聴いてもしみいる名曲。

MCの掟さんとの掛け合いも抜群で、一番おもしろかった。
なにげに知り合いの結婚式のビデオで藤岡麻美さんと掟さんが共演したのが縁だったという、初耳エピソードまで。
他の若手アイドルは掟さんのトークにけっこうしゃべりがかぶってしまい、今ひとつ会話が成り立っていないのがふがいなかったけど、やはり年齢によるものなのかぶるちは安定しているわ。
誰かが話しているときに割り込まないもの。すごく聞きやすかった。

その後、いの一番で物販に立ち寄るものの、販促物は今回は藤岡麻美さんのアルバムとぶるちのアルバムのみ。バッジをまた買いたかったのだけど、ただ立ち話して帰るのも気がひけて、アルバム二枚目を購入。
そういや、またしても握手してもらうの忘れた…。
なにげに一度もしてもらったことないかも。

初台から新宿まで歩こうと思いつつ、方南通りまで230メートルにだまされ、結局乗ろうと思ったバスはとうの昔になく、中野に着いたところでやはり無く(高円寺ならまだあったが)、結局1時間半かけて自宅まで歩いて帰ってしまった。
帰宅難民かよ…。
ただ30年前、小中学時代に住んでいた団地周辺を歩き、もはや微塵も面影の無くなってしまった土地を歩くにつけ妙にしんみりとして、先ほど聴いた「手帳」がリフレインしてきて泣きそうだった。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2012/03/08 01:21 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
次の一手
3/5(月) 雨(日中4度。雨上がって8度)

前々から考えていたことを行動に移した。
相棒としてのプログラマーの募集だ。
とりあえず「ゲのつく仕事」というゲーム系求人掲示板で告知を載せた。
あとツイッターも。こちらは流れるのが早いから期待はできないけど。
いい人と出会えるといいなあ。
こればっかりは運と縁だから。

実際、MMF2の2ちゃんのスレで、猛烈にプログラマー仕様で中身を直してくれた見ず知らずの方がいて、本当はその人と接触を図りたいと思っているところなのだけど、さすがに2ちゃんにアドレスを貼るのは気がひけるへたれである。
ただ次回MMF2のデータをアップした際、中身のコメント覧にメアドを入れておこうと思う。
あのスレッドなかったら、とっくの昔に叩き割ってゴミ箱行きだったもの。
普通はオフィシャルにそれっぽい掲示板を用意して、そこで情報交換するのにね。
2年前からメンテナンス中ですもの。

木曜日のAKB大家のソロイベントのチケットが抽選通った!
そもそもミラクル9という番組で「このコ、おもろいなあ」で興味を持ったわけで、それまでAKBは名前こそ知っていても興味を持ち、さらにはライブに行こうとは思ったことがなかった。
いやむしろ、その一線は越えないだろうと。
キャパも少ないようなので、これはかなりおいしいかもしれない。
それにしてもチケットの発券が当日の朝ってのが信じられない。
転売防止のためか。
むしろ発券を忘れてしまいそうでコワイわ。
【2012/03/06 00:22 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
作る人
3/2(金) 雨(7度)

今回はかなり余裕を持っての行動。
昨日一昨日で型取りをして、今日は型がうまくいけてるかどうかのチェックと、改造のために数個抜く。
うむ、いい感じだ。

2012_3_2_1.jpg
特にバジェットフロッグは、今回で都合四度目。
はじめて2パーツにして、頭と胴体を別々に。そのおかげで首が左右に回せるようになり、より表情が出せるようになった。
あと黒目部分をあらかじめピンバイスで彫っておいたので、点眼で迷うこともなくなる。
前々からやりたかったメカバジェットへの改造にも着手。
iPodtouchの写メではほとんど写らなかったけど、メカ風にスジ彫りを入れている。
あとはピンバイスでリベットをモリモリあけていって、メカゴジラ風にする予定。
おなかのディテールはそれを意識。
目はプラスねじを埋め込み、21えもんのゴンスケリスペクト。
でもってシルエットは、偏平で丸い頭ゆえなんとなくジュアッグみたい。

もう一つはパグ犬ヘッド。
これもキレイに抜けてくれた。
マスター・ヨーダ的なケープが売ってれば着せるんだけど、今度中野のブロードウェイのショップに探しに行こう。
2012_3_2_2.jpg

あとは大物のオオハシがあるのだけど、型取り用ブロックの関係でまだこちらは着手していない。
それでもデザフェスの二ヶ月前に作業をしていることが珍しすぎ。

先日の個展の影響ももちろんあるし、あとはPC作業に行き詰まりを感じているため。
気分転換にはやっぱり手先を動かす造形が一番。
BGMにはchee's→blue chee'sライブ音源版→blue chee'sアルバム版→藤岡麻美「心守歌」→アニモ「星の在り処・ボサノヴァ版」を延々ループ(PCに入れてあるので入れ替えずにずっと聴けるのがありがたい)。
マニアックな耳をしている僕ゆえ、都合三バージョンある「blue wing」の変換が楽しい。
あとはやはり、ぶるちのアルバムの「ENGINE」と「手紙」の最強コンボね。
【2012/03/02 23:54 】 | デザフェス用 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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