かえる秋祭り
10/28(日) くもりのち雨(最高気温15度)

虎ノ門のビルの四階が会場のかえる秋祭り。
ちょっと大きめの教室な雰囲気。貸し会議室らしい。
椅子がしっかりとした作りで、しかも大きいため大変座り心地がよい。
ブースは全部で12個。
かえる好きのかえる好きによるかえる好きのための小規模イベント。
年齢層は極めて高く、四十路の僕でも若手の部類。
上は八十を優に超えるおじいさん。
でもみんなかえる好き。
なったりとゆっくりとした時間で、おのおのの販売物を並べている感じで、そこここで歓談が。
ガツガツと売るためのイベントではないものの、それでも拙作を気に入って買っていってくれた方がいて会自体大満足。

なかでも慶応大学の福山欣司先生の「かえる学入門」の公演が、興味深い上とにかくおもしろくてためになった。
生物としてのかえる学ではなく、イメージキャラクターとしてのかえる。
街角にあまたいるかえるモチーフなどを例に挙げて、気付けば一時間。

今の大学はこんなたのしい講義があるのか!

オープンキャンパスで是非行ってほしいと最後の質疑応答も頷けるし、僕自身是非受けたいと思うほど。
ただ扱うものが著作権的な要素を多分に含むため、書籍化はおろかネットにも一切公表していないそうで。
わかりやすくてためになっておもしろかったのに、再放送無しなのか…。
それが唯一の残念なところ。
【2012/10/28 22:50 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
LEAPSCREAM!!!vol.1~ Helloween Special 3man★~
10/27(土) 晴れ(18度)

まず最初に断っておきたいのは、今回の感想は感じるままに書いているので、人によってはかなり不快に思うこともあるだろう。
マンセーツイートを見ると、むしろそう感じた人たちを心からうらやましく思う。
特に主催のTHE LEAPSのステージは前1/3で見るべきだった。
結果、この猛毒感想になったのだから。
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【2012/10/28 21:20 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
アイアンスカイ
10/1(月) 台風一過の快晴(31度)

約ふた月前、九月末公開が待ちきれず、夏休み特価だった輸入盤Blu-rayを買って観た「アイアンスカイ」。その勢いのままサントラも購入し(こっちもびっくりするくらい安い)、ことあるごとに聞いていた。
ただこのサントラ、劇中のセリフがトラックごとに入っていて、しかもけっこうなネタバレ。
鑑賞後に聞けば感動が甦る仕組み。しかも一曲間はプリクエルで劇中では未使用のもの(youtubeの予告用?)。

ただ肝心の本編が、英語字幕でもあればもう少し何を言っているのかわかったものを、字幕が出るのはドイツ語パートのみゆえ、ヒヤリングでわからなかった部分がけっこうあって(特にラストまわりがなんであーなってしまったかフィーリングでしかわからなかった)、その確認のためにも劇場に足を運ぶ必要があった。
もともとスクリーンで観たかったのだけど。

映画の日。
朝一の9時の回。ガラガラだろうと思ったら、ぼちぼち入っていて好事家がそれなりにいることがわかる。
こんな早い時間に、しかも平日月曜日に来ているのだからと期待したが、ノリは限りなくおとなしい。
笑えるシーンでもクスリともしない。
唯一、北朝鮮ネタで若干笑いが漏れた程度。
ただエンドロールが終わるまで誰一人として立たなかったので、それなりに楽しんでいた模様。
もっともエンドロール一番最後になぞネタが入っているので、絶対に立ってダメ。

内容はBlu-rayを見たときに書いたので、もう一度書くこともなかろう。
ハードSFではなく、アメリカをシニカルに描いたコメディ。
いや、コメディというとハリウッドのむやみに明るいのーてんきなものを想像しがちだが、どちらかというと口角がわずかに上がるようなブラックな笑い。
ゆえにガハハと笑うのはどうかと思うかもしれないが、パイロットのアーリア人化やネオナチのくだりは、せっかくの好事家の集まりなので声を出して笑いたかったなあ。

というわけで内容にふれれば激しいネタバレになるので、己のヒヤリング能力がいかに低いかったかを、つらつらと書いていきたい。

まず最初のくだり。場面として描いているのに(ご丁寧にアップまであった)「ヘリウム3」が聞き取れず、これが最後まで尾を引いていたとは。この名称の持つ意味合いがとても重要なのに、そもそも聞き取れてなかったから、なんでそうなったんだ?がまるでつながってこなくてモヤモヤしてた。
また日本語字幕が出ていると、固有名詞が聞き取りやすく感じる。ようは「名前である」ことをあらかじめ知っていればそのように意識するものの、「聞いたこと無い単語」として聞いているのでまるでわからなかったと。
特にナチスの円盤ワルキューレや戦艦群の名称など、まったくダメだった。
地球に着陸した畑もしっかり見せていたのに、ここもダメ。

つまるところ
「アメリカ政府はテロリストと交渉しない!」の決め台詞くらいしかわからなかったというオチ。

もう一度、字幕のないBlu-rayで観て、ヒヤリング能力を磨かねば。

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パンフとBlu-rayとサントラ、鑑賞記念ポストカードをipodtouchで撮ったらボケボケ写真だった…。
【2012/10/01 23:50 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
作ったり見たり
9/30(日) 晴れから台風

ここのところデジタル作業ばかりだったので、たまには手びねりをということで。
ほったらかしてあったカエルヘッドを着手。
ヒキガエルとアマゾンはそれなりにできたが、ベルツノがいまひとつ決まらない。
途中で形があまりに似ないので盛っていったら妙に大きくなってしまったし。
カエルっぽさはあるにはあるし、ふてぶてしい面構えではあるので、塗ってしまえばそれなりに見えるかもと、自身の中で妥協が…。

ただパグ犬や猫など哺乳類と違い、頭と身体をつなぐ首が明確でないため、オビツ11にはめてみると正面から見るとまずまずでも、横から見るとものすごい違和感。
切断された頭が乗っているようにみえてしまうため。
首の部分を丸く処理しないと、この違和感はぬぐえないわ。

そのあとはケーブルテレビで「ハイキックガール」と「幻魔大戦」を。

ハイキックは劇場で見たきりで、あれ以来久しぶりだったのだけど、あらためて見るとさらに荒がひどく感じられてひどいデキ。
無意味な再放送的な頭の悪い同じカット繰り返し、そしてスピード感丸殺しのハイスピードカメラではないスローモーションにせっかくの素材台無しと思ったけど、実はピントも甘くてボケボケ。
被写体は常に真ん中、しょぼい効果音、とりあえずアップの寄りでセリフ。たぶん映画専門学校生の方がはるかにまともに撮れる。
リアルヒッティングにこだわっているため、あてる場面をしっかり画面におさめる志は評価したいが、その実、手刀で首を殴るところなんぞ、手首がヘロヘロになってて力抜いているのがモロバレ(本気でやったらマズイだろうし)、正拳で胸つくのも手首が妙にぐにゃっとなっていたりと、ダメな部分しか見えてこない。
同じリアルヒッティングのタイ映画「マッハ」は肘、膝で、ここぞという場面でしたスローモーションも使わず、ひたすらすさまじいスピードの殺陣なのでその迫力に息を呑んだが、ハイキックはガッカリのため息しか出なかった。
アクションは頑張ってるだけに、残念度合いが尋常じゃない。素材はいいのに、料理人が三流以下で、すべて台無しになった料理が出てきた感じ。

もはや途中で見ていられなくなり、イッテQのイモト、マッターホルン登頂を見て感激していたり。
もっとも途中で幻魔が始まってしまったが、ちょうど東丈のオーラ発動だけは見られたからよしとする(どうせ録画してあるし)。
正直話はいまひとつしゃっきりしなくて、いちいち主人公の東丈が短時間で頻繁に躓くものだからテンポが悪く、30年経っても見劣りしない作画を生かし切れてない効果音や台詞回し(よくわからない叫び声とか)が足を引っ張っている感じがしてならなかった。
それにしてもあの小山茉美とは思えないほどひどいスクリーミングは、あれはいったい何なのだろう。
あとキース・エマーソンの電子音楽の尺が足りて無くて、ラストシークエンスでもう一回最初から聞いてください的な使い方とか、もう一人の作曲者青木望の印象がどう聞いても999のイメージそのまんまでいちいち残念な箇所が目立つ。
それを補ってあまりあるのは、あのオーラのイメージとラストの火炎竜。そしてベガのかっこよさか。
【2012/10/01 00:45 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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