ケロ子走る!のレビュー
11/26(月) 雨(11度)

昨日、いただいたアドバイスから、アプリのレビューサイトにプレスリリース案内(というより、専用フォームや直接メールを送る)を午前中から行い、午後にいったん事務所まで行って業務、その後事務所で続きを行い、帰宅後英語圏のサイトにも二件だけだけど送る。
でも英語版のgoogleplayのURLがわからなくて、日本語の方で送ってしまったからダメかもしれない…。
さっき、そう言えば英題つけていたんだからそれで検索すればいいじゃないかと思い出したものの、完全に後の祭り。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.morgana.kerot&hl=en_GB
※これはくだんの英語版。
あらかじめ頼んであった英文だけでは足りなくて、不足分はGoogle翻訳で。
ずっとエキサイト翻訳使ってたけど、あからさまに英文に難があって(ニュアンスくらいはわかるので、あきらかにおかしな文章になっている)、そういえばGoogleは予測変換がすごいんだから翻訳もイケルのではとやってみたところ、これが実にナチュラル(に見える)。

ちなみに普通の自動翻訳では「ドット絵」は「Dot picture」と、明らかに二つの単語をつなげただけ。
ところがGoogle翻訳だとまず「Pixelated」と出て、しっかり「Pixel art」も候補にある!
※一応「Dot picture」もある。
海外では「ドット絵」では通じないので、翻訳された文章のその箇所を「Pixel art」に書き換えて、再度日本語に翻訳したところ、キチンと当該箇所が「ドット絵」になっていて恐れ入った。

で、実際どのサイトも無料というか善意なので、告知してもそれこそ有象無象あるアプリゆえ掲載がかなわないことが多いとのこと。
なので、どうかお眼鏡にかないますようにと祈るような気分。

そんな中、なにげなく遅い夕飯前にタイトルでツイッターのつぶやきをチェックしてみたところ、自分と身内以外に話題にあげているカキコミがあった。
しかも紹介の仕方が、僕の送った簡素な紹介文とは微妙に違う。
これはもしかして?と色めきだち、リンクのサイトをチェック。

なんと午前中に出したプレスリリース案内から、もうレビューを上げてくれていた!
それも1ページまるまる使って!
記述内容も、僕の超簡素なものとは比べものにならないウィットに富んだもので、スクリーンショットもふんだんに使って、楽しい文章になっている!
ネタ的な部分もしっかりフォローしてくれていて、なんだろう、記事に愛を感じた。
それがこちら。
http://www.moedroid.jp/51456.html
萌えドロイドという、萌え系に特化したAndroidアプリの紹介サイト。
正直、ケロ子が萌えキャラかと言えば、かろうじて女の子が着ぐるみみたいな扮装をしている点だけで、絵柄はどちらかというと海の向こうの感じ(デザインはカートゥーンをかなり意識した)。
逆に変わり種ということで拾われた可能性は大いにあるが、この際それはどうでもいい。

あんな素敵な紹介記事をいただけただけでも、おおげさでもなんでもなく心底うれしかった。
※当該記事を書いてくださったライターさんにお礼のメールも出しました。

これで少しは、いままで届かなかった人たちの目にも触れる可能性が出てきた。
なにしろAndroidには新着とかが無いため、いつどんなアプリがリリースされたか知るすべがない。
それは逆に返せば、苦労して作ったアプリを公開ボタンを押しただけでは誰も気付かないということ。
ツイッターやfacebookでも、結局は身内にしか知り渡らないし、そこから人づてで拡散にも限度が知れる。

テーマ:新作ゲーム - ジャンル:ゲーム

【2012/11/27 00:00 】 | ゲーム関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
11/19(月) 雨のちくもり(10度届かず、かなり寒い)

先週の海外旅行で一週間まるまる業務をつぶしてしまったので(週末は帰ってきていたけど、金曜は特に疲労がひどく今週へ振り替えにさせてもらった)、普段はない月曜日の今日、振り替え業務。
で、先週末より始まったエヴァQが見たいという衝動がおさえきれず、ちょうど吉祥寺のシネコンじゃない劇場が月曜男性1kということで飛びついたわけ。
パンフを買っても正規な値段と同じになるのはお得以外の何ものでもないのだが、いかんせん話題作。
200席程度の中型クラスのハコで、しかも朝から整理券配布らしい。
なので、業務後に電話で問い合わせして大丈夫かどうかまず確認。
業務を終えてから急ぎ吉祥寺に向かうが、直前に中央線は武蔵境で人身事故の影響で動いてない!
中央線ホームから総武線ホームに行くまで一本見送りのロスタイム。
劇場に着いたのが開始三十分前。整理番号は85番だけど、200席だからかなり余裕。
前から二列目に座ったが、スクリーンはステージの後ろに奥まっているので問題なし。

まず短編の「巨神兵、東京に現る」。
これはミニチュア特撮ということで見てみたかった作品。
相変わらず観念的な脚本が鬱陶しいが、東京タワーが根本から崩れたのち、途中をビームで射抜かれてさらに爆発とか、増上寺木っ端微塵とか、とにかく爆発にカタルシスを感じた。
巨神兵はぬいぐるみじゃなく繰演なのがモロバレで、踏み込む重量感が出てないのが残念。
あれだったらコマ撮りアニメにすればいいのに。
ツノに明滅する電飾とか、ウルトラ怪獣オマージュなんだろうけど、昔の怪獣のように意味を感じなかったのも残念その二。
ただのピカピカよりも、ビーム発射にあわせるとかすればいいのに。あれじゃ電飾看板と同じだ。
初期ウルトラ怪獣(Q、マン、セブン)では意味無くピカピカさせてなかったはず。メトロン星人やメフィラス星人はしゃべるときに光ってたし。キングジョー等のようにロボットならともかく。
あとは巨神兵の造形に巨大感を感じないのも残念その三。
オマージュの元となったであろう円谷特撮は皆大きく見えたのになあ。おそらくディテールの入れ方が、良くできたフィギュアのアプローチで「何十メートルもある巨大なもの」として処理されてないからかと思う。
あんなウソの固まりのガンダムも、実寸にあわせたディテールを入れることで「これ、ホントに動きそう」と思えたから、やっぱりデザインやディテールの問題か(巨大実寸エヴァの頭部写真をみたことあるけどアレもひどかった)。

肝心のエヴァQ本編。
序、破ともに劇場で見て(その前の旧作も)きてはいるが、筋金入りのエヴァマニアとはとうてい自認できず、なんとなく流れで見てしまう、いわばほっとけない存在として「つい足を運んでしまう自分」の感想は、今まで一度でも感情移入できなかった主人公のシンジくんに共感できただけでも、相当の満足度だった。
良くできた再編集版の「序」は劇場で見て以来地上波でやっていても「なんかCG使って空間密度を増やした画ばっかりで鼻につくな」と感じてまともに見てないし、「破」に至っては衆人大喝采に期待して言って見に行ったら同時期にやっていたポケモン映画の方がよっぽど怪獣映画としての構図や描き方が秀逸で「いったい、どう見たらこの破はおもしろいんだ?」と疑問視か感じなかった。もっとも地上波で何度か見たらそれなりに楽しめてはいるのだけど、それでも最初のテレビ版を毎週見ていた興奮度とはほど遠かった。

とはいえそんなへそ曲がりだから、今回のQがおもしろいと感じたわけではない。

実際にいきなり14年という歳月をぶっ飛ばして、いきなり戦艦出てくるし、知らないキャラばかりだし、その14年を知らずに眠りから覚めたシンジくんと観客はまったく同じ状況。
しかもまったく説明してくれないどころかむやみに冷たいかつての知り合いという図式。
たしかに14年間生きてきたアスカやミサトにとってはサードインパクトを起こした張本人のシンジくんを許せないのだろうけど、それこそ劇中でのセリフ「そんなの知らないよ」である!

何も言ってくれなくてただただ全否定されて、一方では「じゃあ教えてあげるよ」と聞かされた内容が14歳のもともと芯の弱い子にとっては抱えようのない重すぎる真実という。

今回の劇場版のシリーズのシンジくんは、前作の劇場版でひたすらイジイジしている彼とは明確に違い、自分が助けた綾波やアスカが無事だったことに安堵し、あまつさえ「僕も初号機で出ます」とまでの自発性があるのに、まわりがアレではかわいそうすぎる。

カヲルくんと心通わせてそのあと訪れるであろう悲劇は予想がついたが、もっとも行動原理がわからなかったのはアスカだった。何が彼女を突き動かしているのかまったくわからないし、シンジくんにとっては「だから、どうしてなのか教えてよ」状態。

何が何だかわからないという感想を散見するけど、それは劇中で描いてないからそれで正しいと思うし、今回のストーリーではシンジくんにシンクロして入り込んでいき悲劇を共有することこそが普通の楽しみ方かと思うわけで。
もともとエヴァ自体が、よくわからないキリスト教圏や聖書引用単語をまったく説明のないまま使って(リリスとリリンって響きがにていて聞き間違いなのかと思いこんでいた程度の知識量で、ほとんど単語から理解できてない僕です)見ている人が解釈してねなノリだから、いきなり巨大戦艦がヤマトばりに登場しても、名前すらわからない新キャラが複数出てきても、ミサトが妙にクールになっていても、リツ子がいきなりベリーショートでも、物語を楽しむ上では「知らなくても困らない」と。
ようはスターウォーズと同じアプローチ。知っていればより深く楽しめるけど、知らなきゃ知らないで別にたいした問題ではないと。
有名なボバ・フェットは銀河一勇敢な戦士といわれているマンダロア星系の装甲服を身にまとい、ウーキー族を倒した証しを腰につけている…なんてこと知らなくたってまったく本編には関係ない。
ようはそれと同じで、表面を追うだけでもそれなりに楽しめる。

そう言った意味で、今回のシンジくんの疎外感からネルフに下るのもよくわかるし(しかも綾波が連れ戻しに来てくれる)、その後真実を告げられて「そんなこと言われたって僕は綾波を助けたかっただけなのに」もとってもよくわかる。それなのにいきなりお母さんが初号機に同化しているとか、聞きたくもない衝撃話を追い打ちされれば、あの槍を抜けば元通りになると終盤カヲルくんの制止を聞かないのも理解できる。

ゆえに物語として、再編集や再構築で心模様の移り変わりが忙しかった序や破に比べて丁寧に描いていると感じたと。

それにしてもどう考えても取り返しがつかないほど落ち込んでるのに、慰めの一言もないアスカは鬼だよなあ…。すっかりイヤキャラになってた。
逆にマリは妙にお気楽で、前作からちっとも変わってないものの行動原理が不明確なので、いまひとつパッとしない(プラグスーツはエロくていいけどね)。

最後に映像として感じたこと。
手書き部分がずいぶんと減って、やたらにCGワークが多用されていたのが時代の流れを感じる。
日本人のCGの使い方の特徴として「とりあえずカメラを被写体を中心に回す」「なめるような回り込み」「アップから一気に引きを、ゆっくり行う」なので、エヴァにはモニター表示以外では手書きにこだわって動かしてほしかったというのが正直なところ。
一番ガッカリしたのは、次回作の予告でのエヴァ同士のバトル。
前劇場版の二号機と量産型との死闘シーンがしびれるほどかっこよかったのに(タイムリミットの中奮闘するカタルシスあふれる名シーン。その後が悲惨だからよけいに印象に残ってる)、今回のアレはなんだ。できの悪いモーションキャプチャーそのまんまなしょぼい動き。格闘場面はスゴイアニメーターいるんだから手書きにしてほしいです、ホント。

テーマ:ヱヴァンゲリヲン新劇場版 - ジャンル:アニメ・コミック

【2012/11/19 22:21 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
豪州ケアンズ旅行記
11/10~15

土曜日、20時出発便が一時間遅れて21時出発に。
しかし当初の到着時刻が4時50分。日本との時差が一時間なので、日本時間だと3時50分!
なので一時間遅れたため5時50分着予定になり、おおむね朝5時になったというわけ。
ただパイロットががんばってくれて、当初の予定時刻より30分近く早まったけど。

道中、夕飯と朝食が出るのだけど、夕飯が22時過ぎ。
むしろ20時前に食事摂ってるので、その日は四食食べたことになってしまう…。
ただフィッシュ(塩鮭をフライにしたようなモノ)とわかめご飯はおいしかった。
そして朝4時に朝食。さすがにこれは断った。
というのも、最初の一時間は眠れたもののそれ以降どうにも寝付けず、とても食欲などわかない状態だったため。しかも風邪は完全に治ってないし。

とにかく行きの飛行機はついてなかった。
音楽でも聴こうとアイリバーを出したら、データがすべて吹っ飛んでいて空っぽ状態。
ipodtouchにはアルバム数枚分しかなく(もともとアプリと写メ用だったので)、いきなり出鼻をくじかれる。
そして機内食で出された缶ジュース(レモネード)をこぼしてしまって、靴びしょ濡れ。
もっともクロックス(サンダル)なので、最悪の事態は免れたけど。
最も痛かったのは、ipodtouch用のタッチペンをなくしてしまったこと。
上着のポケットに入れて取りやすいようにしたのが仇となり、気付いたら無くなっていた。
到着後、座席周辺を探したけど見つけられず。
眠れないわ、無くなるわでテンションだだ下がり。

ただジェットスターのパイロットのランディング、信じられないほどうまかった。

人間、なかなかに単純なもので、時計の時刻を一時間進めたら、なんとなくそんな気がしてしまうはありがたいかも。
空港着すると、予想よりは体感気温は低いものの、見事なまでな夏模様。
そして強い日差し。なにしろ日本に比べて四倍以上の紫外線量。
HISの係員のマイクロバスに乗って、一路動物園へ。
しかしこの運転がまぁ荒っぽい。
豪州ではあらゆる座席でシートベルト着用が義務づけられていて、違反すると300ドルだったかな。
運転手ではなく当事者が払うとのこと。
でもこのシートベルトしていても、カーブでは席からずり落ちるほど。
後で知ったのだけど、一般道はほぼ80キロ制限。郊外に出ると100キロ。制限速度を守ってもそのスピードゆえ、おそらくもっと早いと思う。

まず動物園でコアラと撮影。
眠気は動物園で吹っ飛ぶ。やはり生き物はいい。
ちなみにコアラはだっこして写真撮ってもらったけど、体臭のきつい外人さんのようなにおいがした。
猫とか犬、家畜とはまったく違う、かいだことのないにおいだったなあ。
ちょっと甘いような感じ。
あと、さすがワニの国だけあって、屋外で飼育されていてとにかく巨大。
ワライカワセミって、豪州の鳥だったのか。

その動物園でコアラ見ながら朝食。
ハッシュブラウンとソーセージ、ベーコンなどの油ものにフルーツ。そしてやっぱり野菜はない。
豪州の食生活の始まり。
ペットボトル飲料がけっこう高い。
日本では百均で買えるが、ケアンズでは3ドル以上する(1ドル90円で両替。実際のレートは80円くらいか)。

動物園は圧倒的に時間が少なく、帰り際海岸線を案内されたが、そんなもんどうでもいいからもう少しいさせろよと感じる。

ホテルのチェックインは16時以降ゆえ、荷物だけ預けて少し市内をぶらぶら。
昼食は13時頃に港のそばのカフェでバナナパンケーキを。

正直、ホテルで休みたいが、天空の城ラピュタのイメージソースになったとされる(もちろんジブリ公式ではない)パロネラパークに向かう。
http://www.paronellapark.com.au/japan/
ツアー自体はこれ。
http://www.alan1.net/jp/oceania/cairns/sg/2308/ag/9736/
移動は基本的にマイクロバス。
ケアンズ市内から1時間半なのだけど、雨期にあわせての道路工事がそこここで行われていて、とにかく道が悪い。寝不足が祟ってきて、道中寝ていきたかったのだけど、それもままならず。
そして着いた場所はまさに熱帯雨林。
日差しを遮る森の中ならいざしらず、そのまま直射日光を浴びると焼けるよう。
日差しが痛い。
もっとも「熱帯雨林」という言葉の印象だと「じめじめしていて、とにかく暑い場所」で、ビジュアル的にはプレデターの出てきそうなジャングル。
ただ豪州のそれは湿度をさほど感じず、森の中は比較的過ごしやすい。
ちなみに振り返ってみれば、このパロネラパークが最も暑かった。特に水曜日に行った場所は高原ゆえ、上着がないと寒いくらいだったし(でも熱帯雨林なの)。
場所を移して、滝のそばのいかにもツアー客用の場所で夕食(マンガリーフォールズという滝のすぐそば)。オージービーフのハンバーガーなのだけど、けっこうパサパサしている印象。下味もついていないので、日本の安っぽいハンバーグ定食の方が好きかな。
日が落ちてから土ボタルを見て、さらに直径40メートルといういちじくの樹(聖堂の樹)を見に行く。
幻想的な雰囲気なのだけど、もう疲れ果てていてあまり感動もできず。
初日が終わったのが22時だったかな。
広いベッドで泥のように眠った。

二日目。
朝からキュランダ観光。
ここはカエルものの多い高原の街。
世界の車窓からのOPを飾ったことでも有名な(知らなかったけど)列車に乗って移動。
これがまあ、とにかく遅い。
そして翌日の皆既日食のためケアンズ周辺には大量の観光客らしく、ツアー会社が予定を早めやがった。
おかげでただでさえタイトなスケジュールが、土産物もろくに見られないほど。
もっともオリジナルのツアーから離れて、キュランダ観光したものだから、現地の空気を満喫できた。
というのもアーミーダックという第二次大戦時の水陸両用車を使って熱帯雨林の中のクルージングがあるのだけど、満席の中日本人は我々だけ!
もちろんガイドさんも早口豪州なまりの英語トーク。
もうね二割も聞き取れなかったけど、でも前日はどこに行っても日本語が通じるものだから(しかもホテルのテレビはNHK-BSが映る)、外国に来た感じが薄くて拍子抜けしていたから、この空気感がたまらなくうれしかった。
しかも一度見れるとその日一日幸運になるという青い蝶ユリシスをなんとそのクルーズ中、四回も見てしまった!
ちなみにユリシスは一回で終日幸運、二回で打ち消し、三回以上で超ラッキーだそうで。カジノに行くべきと言われた(結局行けなかったけど)。

このユリシス効果なのか、おみやげ物やではカエルグッズたくさん買ったら3ドルもおまけしてくれたり、帰りのスカイレールという高々度6人乗りロープウェイで一緒に乗った外人の老夫婦と会話できたり(しかも途中で降りたので貸し切り状態)、雨はちょくちょく降るもののタイミング良くまったく濡れることがなかったり。

夕食はケアンズに戻ってから、別のホテルのレストランで石焼きのオージービーフステーキ。
ただしここの女性店員がものすごく態度悪くて、焼き方の説明はしたものの食べ方の説明が無く、小さな小分けソースに肉を小さく切ってつけて食べるという、正しいのか正しくないのかわからない食べ方になってしまった。
その店員、他のアジア人(たぶん香港人)観光客も来たけどそっちにも冷たくて、一人で来た壮年の白人女性にはえらく親切だったので、きっとアジア人が嫌いなのだろう。
プチ差別を体験できました。
もっとも肉自体はすごくおいしかったので、まあ満足。
夜にも星空ツアーがあったのだけど、あいにくの雨。そして翌日は海なのでわがまま言ってキャンセル。
おかげで夜はだいぶ余裕ができて、早めの就寝。

三日目。
グリーン島へのクルーズが、おりからの強風で水上飛行機が着水できないということで変更に次ぐ変更。
当初は10時集合が9時になり、最終的には11時近くになってしまった。
着水できないので、そのまま上空遊覧に切り替わり、午後の船便で島に向かうことに。小さな島には、多くの観光客であふれていた。
ちなみにグレートバリアリーフは、日本の海のように潮の香りが一切しない。
珊瑚が水を浄化するのと、塩分濃度が高いかららしい。
以前行ったシドニーでもにおわなかったし、同じ日本の小笠原でも臭くなかった。
ようはあれって海藻が打ち上げられたにおい(後は魚などの腐敗臭)でもあるわけで、別に潮のにおいというわけではない。

で、シーウォークというウェットスーツ着て、バケツみたいなヘルメットをかぶったアクティビティに挑戦。
ようはアクアラングの超簡単版。ヘルメット装着して上から空気が送られてくるのだけど、水の中にコップを突っ込むようなものなので、首まわりはしっかり浸水。
というのも、水中にラダーで降りていく際、耳抜きをしなきゃならないのだけど、これはその首まわりの隙間に指を突っ込んで行う。
僕の場合これがなかなかうまく行かず、耳抜きできなくて海底に着くまで時間がかかってしまったわけで。
そして事前の説明では日本人だったけど、洋上では「チャイニーズ?」と聞かれたので、おそらく中国系。
そして同行する潜水スタッフは、おそらく韓国系。ツアー客は我々日本人ということで、まぁ見事にアジア系でそろえられていたけど、水中に潜ってしまうと、もはや言語の壁は意味をなさず、すべてハンドサイン。
大丈夫はOKマークなんだけど、クセでサムズアップしてしまう…。これは「上に行く」の合図なのに。
たっぷりと重しをつけているにもかかわらず、同行の潜水スタッフのガイドがないと、すぐに流されてしまい、立ってられない。
水中の姿勢制御の難しさを痛感。これって、宇宙空間も似たようなものだよなあ。

もっとも、予定よりも島への到着時刻が大幅に遅れたため、シーウォーク以外なにもできない有様。
なんせ16時には皆店も閉まるし、船も出てしまう。
キレイな白い浜辺も珊瑚礁もお預け。
帰りも船だったのだけど、桟橋に人があふれていて一隻目には乗れず。

四日目がメインとなる皆既日食で且つ午前2時40分集合というありえない時間設定なので、とにかく早めの就寝を。

四日目。
案の定、寝付きが悪く睡眠不足状態。
なんで旅行に来て疲れてるんだろうと、いつも思うこの強行軍。
一週間程度の滞在ではなく、もっと長くいてのんびりとしたい。
カジノも行けないし、実銃射撃場にも行けない。
というよりケアンズの散策すらろくにできていないのはつまらないな。

郊外で熱気球に乗って、それで皆既日食を見るというツアー。
一つのカーゴが四つに仕切られていて、全部で24人プラスアルファ乗ることができる巨大なもの。
これで2000だか4000フィートだか上昇するという。
夏のケアンズなのだけど、とにかく朝晩の気温が低い。
半袖では涼しいどころか寒い。上着は必須。
しかも上空まで上がるので、風を通さないウィンドブレーカーを着る。

正直、天体ショーにはまるで興味がないのだけど、それでもやはり徐々に太陽が隠れて暗くなり、外周部分だけになるとさすがにテンションが上がった。
そこまで冷めてない自分でよかった。
これが午前6時38分のこと。
日蝕直後に、同じ気球内にいた若いラテン系のガイジンさんがプロポーズしていて、「エリカさまかよ」と思ったり。

その後、着陸してからなんと搭乗した人たちでバルーンをたたむという作業。ツアー客も使ってしまうというのが、なんとも大胆な発想よ。ただ熱気球をたたむ作業なんて、人生においてそうそうあるもんじゃないし、皆嬉々として手伝っている。
ツタースタッフの唯一の日本人が、日蝕で興奮した押しているのに、いささか興ざめ。
確かに良かったけど、そこまでアッパーにはなれないのは、やはり天体ショーに興味ないからなんだよな。

ホテルに戻るのは10時半のはずが、なんかルーズな展開で11時を回ってしまった。
午後は僕自身こっちが本命の熱帯雨林でカモノハシを見るツアーがあり、それまで時間的余裕があったはずなのに。
すこぶる気分が悪くなる。

日本語が達者な現地ガイドとツアー客は我々含めて四名だけ。しかも男性二人はかなりごっついカメラ持参。
ツアー自体はこれ。
http://www.traveldonkey.jp/cns/8765.cfm
ケアンズからマランダという滝のある熱帯雨林で木登りカンガルーを探すのが、まず最初。
寝不足なところで、けっこう熱帯雨林の中歩くという、耳で聞くと気が滅入る工程なのだけど、森の中に入ると不思議とイライラする気分はなくなる。
マイナスイオン効果だろうか。
半袖の薄手アロハで来たことがちょっと失敗だった気がするほど、森の中は涼しい。
残念ながら木登りカンガルーは見つけられず。

続いてターガリという場所に移動。ここでカモノハシが見られるそうだが、微妙に風が吹いていて水面にさざ波が立っていて見つけづらい。そして寒い…。
南部の寒いエリアにいるカモノハシにくらべて、この地域の個体はけっこう小さいらしい。
しばらく粘って、ようやく出てきた!
しかしipodtouchでは、どうがんばっても水面の反射と離れた場所に一瞬現れる姿を捉えることができず、早々にカメラでおさめることは諦める。
記録ではなく記憶にとどめる作戦。
けっこうな距離があるので、まぎらわしい亀と間違えてしまうが、ガイドさんがいち早く見つけて教えてくれるので、幾度となく見ることができた。
日蝕よりよっぽど感動。
ぬいぐるみでしか見たことがない、豪州の限られた動物園にしかいない幻の生き物、カモノハシ。
でもガイドさんによると絶滅危惧種ではなく、ヒクイドリの方がよっぽど少ないそうだ(意外と個体数はいるらしい)。
同行のごっついカメラを持ったお二人、一回のシャッターで三回くらい撮っている連射音が、いかにも動物カメラマンぽくてかっこいい。

さらに場所を移動して、今度は広大な私有地へ。
カモノハシ・エコリトリートと書いてあるけど、そこでは木登りカンガルー探し。
雨脚がだいぶ強まり、合羽が支給される。頭からスッポリかぶるタイプで、防寒にもなりかなり助かる。
さすがに見つけづらい生き物ゆえ遭遇率は七割を切るらしい。
ちなみにこのツアーでのカモノハシは十割近いそうで、もっとメジャーなツアーでは見つけられない方が多いとのこと。
そもそも邦人ツアーでアサートン高原には来ないと話していたので、見つけられるポイントをしっかりおさえているのだろう。
ただ折からの雨で、さんざん散策したものの見つけることができず。
…と諦めて、別のエリアに向かう車中から、森の中に木登りカンガルーを発見。
しかもめっちゃ近い。
シロクマカフェでコーヒーを作っている動物として出てくるけど、写真でも見たこと無かったため、初見ではただのサル(顔が黒いからよけいにそう見える)。
実はガイドさんと同行のごっついカメラの御仁が見つけたのは別の個体で、なんと二匹いたというラッキーさ。
もちろんカメラにはおさめられなかったけど、カモノハシよりよっぽど近かった。

マランダの街に戻って夕食。場所は創業100年というパブ。
パブという響きがすごくよいなあ。
ラム肉はちょっと遠慮したかったので、カツを頼んだらなんと二枚乗っててびっくり。
せっかくなのでガイドさんオススメの、地元クイーンズランド州の地ビールXXXX GOLDを呑む。
http://www.xxxx.com.au/
外国っぽくラッパ飲み。
実はそれまで一度もアルコール類を呑んでいなかったのだけど、寝不足と雨と寒さでかなり身体が冷えていて薬で抑えていた風邪も不安材料だったので、身体を温める意味でもオーダーしたと。
値段は$4.20。ペットボトルの水が$2.50で、ジュース類だと$3越えるので、酒類は安いのね。
バドワイザーをさらに軽くしたような口当たりで苦みはほとんど無く、とにかく呑みやすくておいしかった。
ネット通販は一軒だけあったけど在庫切れだった。
すごくおいしかったけど、クイーンズランド州でしか売ってないようなので、呑む機会がない…。

アルコールが入ったので、身体も温まり、最後の行程に望む。
場所はチェンバーズロッヂという、これまた私有地。
湖の畔だったかな。ワラビーとフクロモモンガが目的。
ただ雨が降っているので、モモンガは期待できないとのこと(かなりの時間粘ったけど、やっぱりやっては来なかった。逆にバンディクーという有袋類の大きめなネズミがやってきたけど)。
もっとも森の奥にあるロッヂ周辺は、雨ということもあるのかカエルの大合唱。
姿は見えないけど、とにかくうるさい。でもうれしい。
ワラビーそっちのけで、カエルの声を聞いてましたわ。
最終的にガイドさんが二匹ほど捕まえてくれて見せてくれるサービスっぷり。

ケアンズの帰り道、その森の中を通っていると道路脇のポールにフクロウが止まっているのを発見。
なんという野生の王国。

ホテル着は21時半の予定を30分オーバーして22時着。
いったい何時間起きていたのだろう。しかも午後は歩き回る時間がかなり長かったし。
ただ総じて大満足。
寒気がするので、残っていた風邪用の抗生物質と風邪薬を飲んで就寝。

五日目。
帰国日である。
あっという間に過ぎてしまった。

ケアンズ自体が田舎町ということもあり、時間がゆっくり進んでいる感覚があって、もっと長い時間かけてのんびりしたいな。
ただ飲み物が意外と高い。
そして肉料理がメインで連日肉ばかり食べていたけど、米はまったく食べていなくて炭水化物のパンも朝に少し食べるだけだったので、帰国後計ってみたら実は体重がまったく変わらなかったという事実(むしろ行く前より少し減ってた)。
これを肉食ダイエットという、新たなカテゴリーとして打ち出すのもアリかもしれない。

日蝕目当ての邦人観光客であふれかえったケアンズ空港ロビー。
しかし窓口は増設せず、しかも使っていないものすらある南国のんびり対応。
手荷物預かりで一時間待たされたが、自分らの後方にはさらに七列あったので、搭乗時間ギリギリになるのでは?と思えてならない。

出国審査を通って、空港内の免税店で残金でサングラスでも買おうと思っていたら、いきなり職員に声をかけられ引き留められた。
言っている英語がまったくわからず、ポカンとしていると「Japanese?」と聞かれる。
どうやら現地人と勘違いされたらしい…。
すると日本語(他にも他国言語)が書かれているファイルを見せられた。
「これは無作為に選ばれたボディチェックです」と。

ようは職質である!

まさか海外でも職質を受けるとは思ってなかったが、やましいことは一切無いので断るのもヘンだし、受けることにしたが、なんというか探知機っぽいもので鞄と身体を調べられた後、なぞの脱脂綿で身体を拭かれて機械でチェック。さらには入念なボディチェックを受けましたよ。

ロビー内で、今回の渡航で食べてなかったアイスでもと思ったのに、コーヒースタンドしかなくてしょんぼり。仕方ないのでゲータレイドのウォーターメロン味(スイカ味)を買って飲む。残念ながら無色なのだけど(毒々しい色を最後にチョイスする勇気はなかった)意外とおいしい…。

七時間のフライトを経て、無事帰国。
ipodtouchに入っている数少ないアルバムを繰り返し聴いていても七時間は持たず、非常に退屈した帰りだった。バットマンやってたけど有料だったので躊躇してしまった貧乏人。
成田から車飛ばして(当然運転は僕)、高円寺に着いたのは21時過ぎ。
ケアンズ時間は一時間先なので、体内時間的には22時を回っているのだけど、どうしてもラーメンが食べたくて夕食に選ぶ。
機内食の昼食は焼きうどんを選んだのだけど、これが醤油味を勝手に想像していたら、おもいっきり中華テイスト(というよりアジアンか)でガッカリしていたので。

豪州はいいなあ。
ケアンズは動物もいっぱい、のんびりムードなので是非また行きたい。
【2012/11/18 15:46 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ORGASM VOL.555 新宿HEAD POWER
11/4(日) 晴れ(18度)

九月のアニモナイトでビビッと来たツーピースバンド「B.L.A」が出演するライブ「ORGASM VOL.555」はなんと10組もバンドが出るという。
開始は16時。
おそらく一組30分の持ち時間だろうし、入れ替えに10分はかかる。
ということは最初から見始めると6時間近くかかる計算…。
youtubeに出演バンドの軽い紹介ムービーがあったので見たのだけど、女性ボーカルバンドが二組、それ以外は全部男性バンド。B.L.Aはその中でもかなり特異な存在。

正直、紹介ムービーを見ても他のバンドがあまりピンと来なくて、唯一「RoundeR」という女性ボーカルがちょっとスローな感じでいいかなと思ったくらい。
なので、ちょっと贅沢に「B.L.A」だけ見に行こうと。

ハコとなる新宿HEAD POWERは、大江戸線か副都心線が最寄り駅。ただ地図を見るとJR大久保駅からも行けない距離ではない(徒歩13分と書いてあった)。
というわけで高円寺で時間になるまで作業したのち、リトルコリア大久保で道行く女性客に阻まれ冷や冷やしながら明治通りを目指す。

会場に着くと、先客アリ。
女性三名がチラシを見ているのかと思い割り込んでしまうが、実は会計途中だったというばつの悪さ。
一人サービスと聞こえてきたので「あ、B.L.A目当てだ」と。
そうだよなあ、女性客多いよなあと思い、会場に入るとそうでもない。

時間はまだあるので(19時15分くらいについた)まずはトイレで用足ししてからステージに備えようと思ったら、ちょうどB.L.AのボーカルACKYさんとばったり。
出番は次の次なのでと教えていただく。
前回の九月、アニモナイトで一度お会いしただけなのに覚えていてくれたのかと、もうこれだけでテンション上がりまくりですよ。

ステージ前にはけっこう男性客が多い。
そして物販ブースから漂ってくるカレーの香り。
「ORGASM」というライブイベントの名物らしい。
分煙されてないハコだけど、このカレーの香りがかぐわしくていい感じ。

ステージは、くしくもyoutubeで注目した「RoundeR」だった。
ちょっと変則的なステージレイアウトなので、舞台袖で見ているような感じ。
でもハスキーでパワフルな女性ボーカルと、メローなリズムがけっこう気持ちいい。
ま隣が物販ブースで、演奏終わったらCD買おうかなと思えるほどの印象の良さだった。
もちろん、オーディエンスはノリノリ。

隙間は目立つが、すし詰めでもまったく興味を持ってない観客ばかりよりはるかにいい。
むしろ、僕はこういう空気感の方が好き。
会場全体が温かい感じというか。

それにしても音響がいい。
爆音ライブではなく、ギリギリでおさえている感じが心地いい。
またこの「RoundeR」の演奏もいいし。

ステージが終わって、いよいよお目当ての「B.L.A」の出番。
ちょうど「RoundeR」のボーカルさんが物販に来たけど、さすがにお目当てのステージ前にCDを買うのもなんだし、あとでいいやとステージ前に移動。
おもしろいのは演奏が終わると、オーディエンス総入れ替え。

本日の出演バンドのお知らせや演奏前にもキチンと紹介があって、さすがに場慣れしている感じ。
さっきまでノっていた女性が、実は司会だったのね。

まわりを見渡すと女性ばかり。
ぶっちゃけ年齢層高い、ストレートに言うとおっさんは僕一人か…。
いや、音楽を楽しむのに年齢性別は関係ないっ!…ハズ。
と思っていたら、一人の女性ファンからサイリウムを手渡された。
なんでもある曲の時に合図を出すので、折って光らせてくださいという。
ファンが自発的にステージを盛り上げるとは、なんとすばらしい。
そりゃあ振りますとも!
事前に光線銃買っておけばよかったと、軽く後悔していたので好都合(曲に会わせて光線銃を振り回すと書いてあったので)。

幕が上がると、今回でまだ二回目なのに、すごい既視感。
曲名を覚えてないのでセットリストは書けないけど、二曲やってMCは前回と同じような気がする。
あの楽しすぎるキーボードのHALUNAへのクイズ、次回のライブ告知など、やっぱりおもしろい。
楽曲もちょっとレトロなメロディで入りやすい。
ちょっとシンセの音が大きすぎて、ボーカルが若干聴きづらい部分はあったけど、音響がいいのでまったく耳障りじゃなかった。

最前列の女の子、特に中央の帽子をかぶった子(ちょっと雰囲気がAKBの麻里子さまっぽい)はMCで前に出てきたACKYさんに間近で光線銃を向けてたりと、とにかく楽しげ。
見ているこっちも顔がほころぶ。

うん、楽しい。
ライブはこうでなくちゃイカン。

「Illumination」という曲でサイリウム発動。
最前列の子たちは光線銃にサイリウムのリングをつけて振ってた。HALUNAモデルの赤が多かったかな(僕はACKYモデルの青にしました)。
最後はちょっとアップテンポの曲。いい〆。

ステージ終わったら、一息つく間もなくお二人が降りてきて、ファンたちと歓談。
僕もかなり興奮気味に「すごくよかったです!」とお話しさせていただいた。
それにしてもいつも思うのは「すごい」「最高」以外にないのか?と。

しかしACKYさん、顔小さいわ。女性アイドルかと思ってしまうほど。
今回、女性ファンに囲まれていたHALUNAさんにもお話しさせていただいて、なんと握手まで。

B.L.Aのお二人は演奏やMCももちろんなんだけど、エンターテナーとしてオーディエンスを楽しませようという空気感が尋常じゃない。ステージ終わって疲れているはずなのに、ずっと立ち話だし。すごいわ。えらいわ。

サイリウムは、先刻のファンの方が回収してくれるという、どこまで気が利いているのでしょう。

前回買い損ねたCDと光線銃(正式名はアバンギャルド・スナイパー)もしっかりGET。
その前の「RoundeR」のCDも買おうかと思ったのに、ボーカルさんがいなくて断念。
いるときに買っておけばよかった。というのも他のバンドメンバーの顔、ほとんど見えなくてわからなかったから…。でも、タイミングがあったらライブ見に行ってもいいかなと。

次のバンドは見ずに、贅沢帰還。
西武新宿駅までホクホク気分で歩いた。
なんかステージ終わった後のオーディエンスに笑顔が多かったのも印象的。
とにかく会場の空気感が温かかった。
僕以外、外に出てしまった人もいなかったようなので、みな他のバンドも見ていくようで。

最近、長時間ライブハウスで拘束されることが多く(でも対バンもので今回のB.L.Aのような出会いもあるから、これはこれで良いのだけど)、楽しさよりも疲労度が上回ってしまうことがしばしばだったので、好きなバンドだけ見て気持ちの良いまま帰るのもたまにはいい。

こんなに楽しかったのは久しぶり!

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2012/11/05 00:53 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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