ビリーザキッド・赤羽店
6/19(水) くもりのち雨(28度。昨日よりはマシ)

先週、一仕事終えたので、都合何度目かのお疲れ会。
前々から行きたい行きたいと思っていた大衆ステーキ・ビリーザキッドに出向く。
調べると以前行った荻窪店よりも板橋の大山店の方が数分近い。
10年以上昔にこの店舗には行ったことがあるのだけど、当時少し離れた場所にコインパークがあってそこに止めて三人で食べに行った記憶が。
ビリー自体は20年以上前、ナムコ時代に当時の同期が錦糸町店を教えてくれて、そこでアメリカンなスタイルのステーキなるものをはじめて食べて感激した覚えが。
ただどうしても近場にないため足が遠のき、最後に行ったのは2年くらい前。それも荻窪店。
大衆ステーキが食べたいと思ったときは、歩いて1分もしない場所にあるケネディを利用していたが、どうしてもあのビリーのコショウとバターだけ下味のついた肉が食べたくて、今回車を出したというわけ。

ところが大山店に行ってみたら、なんと店内改装中!
これなら荻窪店にすればよかったと大後悔しつつ、そういえば赤羽店があったことを思い出す。
というのも、最近赤羽を大宮の帰りに時折利用する(駅ナカ本屋とバス停そばに大型書店があるため)ので、ホームページで赤羽店の存在を目にしていた。

大山から中野に戻って荻窪に行くよりも、そのまま赤羽まで飛ばした方が早いということで、早速向かう。
これが大正解。
店舗の隣にコインパークがあり、しかも20分100円。すなわち食事に一時間かけても300円で済む計算。

18時ちょい過ぎだったため、店内は我々のみ。
平日だしそんなものだろう。
初老のご夫婦が店を切り盛りしているようで、雰囲気はそれだけでよい印象。
それぞれキッドステーキ(250g)をオーダーし、半分ずつにすべくパンチョハンバーグ(250g)とチョリソーをオーダー。ちなみにステーキ(あとジャンボハンバーグ500g)にはメキサラダと食後の超薄いアメリカンコーヒー(これがまたすこぶるおいしい)がセットでつく。
以前はジャンボハンバーグ500gにしていたが、食べきれる自信が無く半分のサイズのパンチョハンバーグに変更。
というのも、先だっての尿管結石以降体重が一週間で最終的に6キロ落ちて以来2キロリバウンドしたものの、今週頭の定期検診で夕食の炭水化物をひかえると減った目方を維持できるとアドバイスされ(実際、夕食のご飯の量は目に見えて減った)、その通りにしたら痛みも熱もないのにもっとも減った状態まで行っている。
実は肉類、ことステーキなどは体重増加にはあまり関係なく(長期的に見たらもちろん影響はあるので、毎日食べるもんではない)、ようは一緒に出てくるライスの量を増やさなければよいと。
ただ赤羽店はそれなりの量だったので、ちょっと予定が狂ってしまったけど(以前は必ず大盛りにしていた)。

2ちゃんの当該スレッドに「肉が来たらフォークで持ち上げて、鉄板にニンニクを敷き詰めるとおいしい」とか「マスタードをかけて食べると油っぽさが消えて、意外とイケル」など書かれていたので、早速実践。
ちなみにチョリソーは絶品で、これをサイドオーダーで頼まないのはモグリのような書きっぷりなのも頷ける。かなり以前に頼んだことがあったけど、食べるまで味を忘れてた…。

たしかにうまい!

マスタードはもともと好きな味ではないものの、一切れとか味を変えたいときには悪くない。
なんとなく酸味が強く感じられたのは、肉の量に比べて多くかけ過ぎたからかもしれない。

とにかく大満足だった。
付け合わせのコーンが各皿についてくるのだけど、ステーキにはニンニクにもともとの下味としてつけられているコショウにバター、それに少々の醤油でいただき、パンチョハンバーグに変更はケチャップ、チョリソーはソースで食べるので、けっこうな量でもまったく飽きない。

帰宅後、あまりに満腹だったため胃腸薬を飲んだのは言うまでもない…。
【2013/06/19 22:25 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
藁の楯
6/14(金) 雨のち晴れ(26度。かなり蒸し暑い)

仕事が完納できたので、ギリギリまだやっていた「藁の楯」を見に行く。
見たい映画はあっても、結局は最近見ているのって全部邦画。
というのも洋画はすぐに終わってしまうため。僕が見たいと思う邦画は、公開ひと月経っても上映している場合が多いので、結果的には見るチャンスがあるというわけ。

カンヌ映画祭では低めの評価。
テーマがテーマだけに落としどころが難しく、気持ちのよいエンターテイメントをどれだけ盛り込めるか?それだけを期待していったのだけど…。

オチについては、「さまよう刃」など誰しもが思い描く絶対的暗部をどうやって物語の中決着をつけるか期待しても、つまるところ明確な結論は出さずに終わるのが関の山。
さんざんたきつけて「僕にはこの結末がやっとです」みたいな。

本作もセンセーショナルなテーマゆえ、多くの観客は外道の清丸(本作の移送される犯人)に対してSPがやりきれない思いを抱えつつ、どうやってケリをつけるのかを楽しみにし、あのオチに納得がいかないという。
ゆえに評判がふるわない。

いやしかし、大事なのはオチではなく過程だと僕は思う。
あのオチ以外考えられないし、ならばその過程でどれだけ主人公たちに感情移入させるかがキモとなるだろうと。

徹頭徹尾外道に描いている清丸はベビーフェイスの藤原竜也では顔つきからして見えないというミスキャスト。彼の芝居は確かにいいが、けして心底腐った外道にはとうてい見えないのが、まず残念。
ステレオタイプでもいいから、もっと強烈な悪人面を連れてくるべきだろう。

いつどこで誰が襲ってくるかわからないスリリングな展開を期待したが、守るのがたった五人。
どうせ一人一人フェードアウトしていく展開ははなから読めているから、まず人数が少なすぎる。
ハリウッド映画のようにモブキャラが無尽蔵に死んでいくくらいしないと、そこまでして守る価値あるのか?が映像としては見えづらい。

また同じSPなのに大沢たかおは防弾チョッキ着用、松嶋菜々子は未着用と、ディテールの詰めも甘い。
また殉職する二人(キャラ名は伏せる)いまわの際のセリフがまったく同じじゃ、二人目の死亡シーンに心揺さぶられることもかなわない。
そもそも松嶋菜々子はスーパーウーマン的な描き方かと思いきや、いちいち隙がありすぎて「こいつホントに敏腕なのか?」と疑いたくなる。

「国内ではじめて発砲するSPになるかもしれませんね」なんて思わせぶりのセリフが最初にあるので引き金を引くのにさぞやためらうかと思ったらまったくそんなことがなかったりと、「このネタ、センセーショナルでいけてるだろ?」な出落ち感満載な映画だった(原作もそうなのだろうか?)。

そして三池崇史監督らしさは微塵もなく、職業監督っぽいデキ。
アップ多用だから顔芸も多いし。

期待してなかったのに、話の展開からして期待はずれだった。
最悪だったのはエンドロールの氷室京介の歌。
テーマにそぐわないビジュアル系歌詞と歌い方では、みな席を立つのも頷けるわ。

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

【2013/06/14 22:55 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
アキハバラアニメシティVOL.4「桃井はるこ VS blue chee's」
6/1(土) 晴れ(昼24度夕方は19度)

日記はテキストに書いてからコピペしてオンラインにアップしているのだけど、ちょうどひと月前の日付がアニモDJのライブだった。
DJ一曲目が宇宙刑事ギャバンだったことを、今も鮮明に覚えている。

今回のライブ、チケットはすでにおさえてあったため貧乏根性で、とりあえず出掛けてみようと思ったのがまずかった。
昨日までの状況と現在の体調。
昨夜は食事を摂ったとはいえ、一週間で結果的に6キロ落ちるほどの食欲低下。
もちろんそれは間断無い痛みと発熱によるもので、肺炎で入院したときでもここまで食が細ることはなかった。
ようはそれだけ痛みというヤツが、人間の欲求を根底から打ち砕いてくれるシロモノだと。

気温は高くないし、湿度も低めでさわやか。
本来なら汗はかかないすがすがしい土曜日なのに、脂汗が出る。いや、冷や汗か。
体調が万全にはほど遠く、それでも行きの車中は座れたからまだよかった。

開場開演に一時間設けられているため、整理番号も後ろの方ゆえ開演直前で入れば少しでも体力は温存できると踏んでいたものの、入って驚いた。
ラッシュの山手線か、ここは。
まるで身動きが取れないほどの、文字通りぎゅうぎゅう詰め。
モッシュの起こらないタイプなので前方への圧縮も期待できない。

なんとかステージ右手のトイレに行くドア前をキープ。
いつでも具合悪くなったらトイレで休む予防線。
エアコンの直撃を受けるのに汗が止まらないのは、あきらかにヤバイ。
見知った顔に会って挨拶を交わすのがやっと。

ステージ自体はももーい目当ての客がおそらく大半ながらノリが良く、会場を盛り上げていた。
そして立ち位置のせいかもしれないが、今回はボーカルが楽器演奏に打ち消されることなく、すごく良く聞こえたこと。
だからといってドラムやギター音が弱いかというとさにあらず。
いつも同じことを思うのだけど、あの華奢な藤岡麻美さんの蹴るバスドラが実にパワフルで、心地よく、サポートギターのキヨさんのなにげにテクニカルなギターもかっこよい。
バンドの要たるベースの新井利佳さんのベースは、残念ながら僕の位置からはほとんど見えなかったけど、腹に響くベース音は健在。実はこのベースとドラム音で体力が根こそぎ持っていかれたのではと思う…。
個人的な本命のアニモさんはいつも以上にキレのあるMCもさることながら、伸びやかなボーカルが満員の会場に打ち消されず、さすがの声量。人が多いと反響が減ってボーカルは負けてしまうことがあるのに、さすがだ。
しかも今回定番のショルキーにキーボード以外に、なんとフライングVのギター演奏まで披露。
ロック系アニソンの定番とも言えるハルヒの劇中歌「GOD KNOWS」は、ももーいもカバーしているだけあって会場も尋常じゃない盛り上がり。
僕的にはギターのアニモさんももちろんなのだけど、なんといってもサポートギターのキヨさんの早弾きがすばらしすぎて感動しまくり。
自身が元気良かったらと本当に悔やまれる。
あの曲、大好きだし。

今回、OP映像がマイナーチェンジされていて、個人的にはやや自虐的だった前のverよりもスッキリとしていて好み。
なにげにアニモフィーチャーされてるし、前ボーカルのくだりがさらっと流してあるのもよい印象。
ただ利佳さんの微妙な鼻声ナレーションはそのまんまだったなあ。あれ、絶対風邪引いてるときに録音したに違いない。

いつもと違う「chee'sのテーマ」のぶるち版から始まったのは新鮮だった。
「let's go chee's」のblue chee's版は以前から何度かやっていたけど、こっちはなんだか新鮮。
考えてみたらオリジナルメンバーの二人の名前がコールされるわけで、当時を知っているファンとしては感無量だろう。
僕は「アニモ!」と入ってる方に感動したけど。

実はもう一曲目から音に圧倒されて、ドアの支えがないと立っていられないほどだった。
冷や汗がずっと出ていて、でも音楽が心地よくてと、精神力で立ってた感じ。

それが切れてしまったのが、最後の二曲。
このままだとまわりに迷惑をかけてしまうと、トイレの個室で休んでしまったため、終わりが見られないという大失態。
「はじまり」が終わったら戻ろうと思っていたのに「ガラガラゲッチュ」のドラム音が響いてきて「あぁ、アカン…」と。

本当は挨拶してから帰りたかったのだけど(無理して来ました!と報告するのも本当は迷惑な話なのに…ダメなファンである。もっとも風邪とかウィルスまき散らすタイプではないのでと自己弁護を)、物販で次回ワンマンのチケットを追加で購入してから這々の体で退散。
元気だったらももーいも見たかったんだけど、ぶるちメンバーの物販すら待てなかったのに、それはどうあっても無理。
帰りの車中、座れなくてかなりしんどかった…。

途中でスポーツドリンクを買って飲んで、地元駅までの車中で座れてようやく落ち着く。

そういやアニモユニットの告知がまだ無かったなあ。
写真集にフルアルバムか。
モッシュもMXもないアダルト層にやさしいぶるちライブがもっと浸透して、それこそディナーショーやクラブ(DJのいる方ではなくお酒をゆったりと楽しむ方)などのステージに立ってくれたら、僕はむしろそっちの方がいいなあと思ったり。
昨年の麻美さんのバースデイイベントのようなスタイル。
あれが理想かな。
【2013/06/01 20:57 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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