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何も感じない…
11/6(水) 晴れ(20.0度)

昨日の話。
昼間、皮膚科に行き、そのあと夜は久しぶりのライブ鑑賞のために新宿へ。
十月には三回もチャンスがあったのに、最初は大宮戻りでギリギリ間に合うはずがちょうど粉瘤が痛くなり始めで断念。二回目は静岡。元気よければ新幹線ではせ参じることもできたが、長時間の着座がズボンスタイルだとベルトが患部に当たってしまい痛くてしょうがない。しかも大量に膿が出ている状態で(まだ切る前)これも断念。最後の三回目は蒲田業務のあと、いったん戻ってから渋谷に出掛けるパターンだったが、これは午前中のしかりとばしで気持ちが折れてしまった。
ゆえに今回は是が非でも行かねばという気持ち。

「真弓瞬バースデーライブ」
この方、知らないのだけど、実は見たことがあった。
ぶるちでジェシさんのさよならライブの際、寄せ書きを配っていた人だった。
ということは客で見に来ていた人?でも自身もライブはする?
ステージとフロアが何ともボーダレスに感じる。

ライブ自体は目的のアニモさんが物販で出迎えてくれて、オープニングアクトだと知る。
いつも現場で会う方とも挨拶かわし、開場の雰囲気も発起人の真弓瞬ともう一人の男性がDJブースで軽妙な会話でつないでいてよい感じ。

ただハコにいささか問題アリ。
喫煙可能なハコゆえに空気が悪いことこの上なし。せっかくの200円三品のおでんも台無しじゃないか。

アニモさんは三曲。
全部知らない曲ばかり。
それもそのはず、ぶるちに加入する前の名義ではじめて歌った曲を一曲目にチョイスし、他の二曲もその時期のものを持ってきていた。
オケによる歌唱で、一曲目二曲目とバラードチックなもの。
二曲目は英語歌唱。
ただMCは曲紹介にとどまってしまい、これがまた回りくどくてわかりづらい。
「今回のアルバムの誰それさんが作ってくれたそのつながりで何々さんによる…」という説明が、まるで「口裂け女を見たのは友達のお兄さんの友人」みたいな感じで、まったくピンと来ない。
歌自体、歌唱自体はよかったのに、なんであんな回りくどい説明だったのだろう。
作ってくれた人の名前を出すのはマズイのだろうか?

三曲目はインディアン系のリズムで非常にノリづらいものの(手拍子が変則的すぎる)、好みで言えばこれが一番好きかも。

三曲ともぶるちとはあきらかにテイストの違うもので、しかもしっとり系だったからよかった。
ただオケがやや大きすぎて、アニモボーカルはそれにもちろん負けないのだけど、「もうひとつまみボリューム落として!」って感じだった。
実はこのハコ、PAがイマイチ…。

続いて登場したのが、据え置き型キーボード二台にドラムという異色の取り合わせ。
インストゥルメンタルだそうで。
キーボードが向かい合わせになっていて、その奥にドラムセット。
なかなかおもしろそう。

ただこれがまったく響いてこなかった…。
鍵盤の早引きやパフォーマンスは確かにスゴイのだけどそれだけで印象が止まってしまい、肝心のリズムがまったく伝わってこない。
またキーボードの音がノイズだらけで耳に障るのも、ずっと聴いているとイライラしてくる原因。
短い旋律を繰り返し繰り返し弾くスタイルゆえ、まるでトランステクノのようで、でもメロディがないから、パフォーマンスのすごさすら単調に見えて、とにかく長かった。

ドラムもキーボードも好きな音色なのに、ここまで自分が何も感じないことに驚き、一体なぜなのだろうと分析する始末。
たぶんメロディラインが単調な繰り返しな上、トランステクノのように他の音が入ってこないから飽きる。これに尽きる。

実はこの演奏を聴いていて想像以上に疲弊してしまい(デザフェス疲れも取れてないのもあった)、これは最後までいるのは厳しいと思い始める。
振り返ると物販にアニモさんの姿がない。
せめて一声かけて帰ろうと思い、もう一組は聴くことに。

三番手は演奏隊を引き連れた女性シンガー。
たぶん通常時なら、もっと響いてきたと思うのに、なんかこれもまるで入ってこない。

なんか音楽不感症になってしまったのかと落ち込む。

アニモさんは三曲で30分もやってないのに、他の二組ですでにオープニングから二時間近く経過。
人も増えてきて、なんだか耐えられなくなって退散。
物販にも姿が無く、現場でよく顔を合わせる方に一言つげで帰ることにした。

基本、音楽は好きなのだけど、時々こういうことがある。
知らない曲だからではない。
そこで初めて聴いてハマることが対バン形式では多いし、例えピンと来なくても不愉快なまでに感じないと言うことはあまりない。

でもあの短いフレーズの繰り返しを延々聞かされて、すっかり気分が悪くなってしまったのは事実。
なんか残念なライブだった。
だいたいバースデイライブの本人のステージを見ないで帰るとかひどいわ。
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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2013/11/06 22:20 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
デザフェス vol.38
記録より記憶にとどめる人なので、他のブースは一切撮影せず。

むしろ気に入ったら買う。
カエルーマロボver2のメタリックパープルにしびれ、すでにカエルーマZも買ったあとだったのに、これを逃しては後悔すると購入。
ほかjukiさんで鬼、購入。これで二体目。もう一つほしかったけど、財布と相談して断念…。
羊毛フェルトがブームなのか、見て回った中で、目に止まったのが大きなコーギー(リアルスケール?)と、なぜかそこにいたのは小雀。ぐるりと円陣を組んでいて、三つくらいほしかったなあ。ひとつだけ購入。

お話ししたブースは高円寺かえる展でガツンときた大きな陶器製のガマを作られている方と、同じくレジン造形のケロルさん。作り手のひとたちとお話しできるのがデザフェスの楽しみ。

以下、自ブースの写真とその注釈を。やや毒多め。
P1010201.jpg
一日目、ブース全景。
二日目もほとんど同じだけど、棚に飾ったバジェット軍団がけっこう暗くて、赤と青は棚の外に出して微妙に配置換えした。

P1010212.jpg
二日目配置その1(左翼)。
オオハシをもう一体増やして、動物ヘッドは並べず、未塗装キットのバジェットとオオハシヘッドのみを。

P1010213.jpg
二日目配置その2(中央)。
ここはほとんど同じ。
動物ヘッド軍団。シルバニアファミリーっぽい。

P1010215.jpg
二日目配置その3(右翼)。
実用性皆無(カバーとつけるとくっつけることができない。足の蹴爪が細すぎて破損する等)のバジェットイヤホンジャックたち。
興味を持ってくれた人には誠実に正直に話す。それでも買ってくれた人はよぼどのバジェット好き。本当にうれしい。ガラケーユーザーなので、ケータイにカバーつける文化がないという不勉強から来る大失敗。

もともと「(バジェットでイヤホンジャック)作ったらどうですか?」と打診してくれた関西の会社の方、実際に原型作って写真を送って、いざ量産という段になったら、「最低でも千個単位だし、売れそうもないからと」いきなりの及び腰。
せっかく作ったんだし、そもそもバジェットは自分も大好きなモチーフだから「自分で業者使って量産しますから」と返信。すると「個人的にバジェットは好きだから最低でも二つは買う」と言ってくれたのに、自ブースが忙しかったのだろう、買ってはくれませんでした。

僕は人がいいから、すぐに人の言葉を信じてしまう。
世の中、そんなに甘くないし、自分の好きなことが商売になるかよと、その筋できている人は言うだろう。
ま、大量に余った在庫にあわせて岩場のベースを作ってミニチュアインテリアにするか、もしくは大きなディオラマでも作るさ。

P1010218.jpg P1010217.jpg
いったいこいつら、どれだけ写真撮られただろう。
でも「ほしい、買います」と言ってくれたのはたった一人だけで、その人も結局戻ってこなかった。

「かっこいい」「どんな発想ですか」等々の賛辞は数知れず、それはとてもありがたいことなのだけど、でも実はもっとも印象に残っているのは以下のエピソード。

若いお母さんがほしがる子供(7000円の値札を見て「高い!」と正直なリアクションをとりつつも、興味津々)に足も止めず「買わないからっ!」と吐き捨てたのが突き刺さった。
ハイ、グラスオブハーツですとも。
でもね。バンダイとかのおもちゃと勘違いしてないか?
デザフェスはトイザらスじゃないんだけど。

こっちは精魂込めて、見てくれる人(もしくは気に入って買ってくれたらもっとうれしい)に対して「おもしろい」と楽しんでもらうために作ってるんだ。
7000円という単価だけでモノを見ないでほしいなあ。
アナタにとってその対価を払う価値はないのだろうけど。

あと兵隊のボディって安くないんだよ。

僕は特にデザフェスでは、人の作品に対して絶対に「高い」とは言わないように心がけている。
作者がその値段に込めた思いに対して、たんに自分の経済的な理由をぶつけるのは失礼だからだ。
価値観なんて人それぞれだから、気に入らないならいざ知らず「高いから買わない」のは、一応アートという自己表現の場であるデザフェスではもっとも言ってはいけない一言だと、僕は捉えている。

他で買い物しすぎて持ち合わせがなくなってしまったとかもあるから、一概には否定できないんだけどね。
【2013/11/04 23:13 】 | デザフェス用 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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