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ドールショウ41始末記
9/16(火曜) 曇り(29.6度)

珍しく10時前に会場入りし、ブースの設営。
何となく湿度が高く感じられて、ガンガン残暑だったら空調の効きもよかったのにと思ったり(実際、帰りになってようやく外に出たけど、ちっとも涼しくなかった…)。
なにげに自分のブースの左右のシマに知り合いやお世話になっている方たちが配置されていて、マンションの一階にコンビニがあるから遠出はしないみたいな空気感に。
実際、ほとんどそのエリア内でしか他のブースも見てないし、上の階には全く足を運んでない。

というのも開始の11時から12時までの間、未だかつて無いほど拙ブースに人が来てくれて、アマガエルヘッドがみるみる数を減らしていくという事態に。
今までは足を止めてくれた方にこちらから声をかけて(動物ものなのでその話題がとっかかりになる)、話が弾んでじゃあこれを一つもらいましょうな展開。
営業熱心というよりも、けっこうがんばって作ったものに対して直接感想がもらえるのが何よりもうれしいし、それを肴に話が弾めばもっとうれしい。

ところが次々に買われていくアマガエルヘッドの対応に追われて、唯一話ができた印象が残っているのは「12ミリのアイはどれですか?」と聞かれたときくらい。ようはTwitterでの事前情報「通常版10.5ミリの他、12ミリの大きい目でカスタムしたものを三つだけ急遽作った」をチェックしてくれていたに他ならない。
残念ながら名前を伺うことかなわずだったが、そうやって少なからず期待して拙ブースに来てくださる方ともう少し話ができれば…。
「何が気になったのか?」「そもそもカエルが好きなのか?」「造形(と言っても写真がつたないので半分も伝わってないと思う…)が気に入ってくれたのか?」等々。

ようはこちらからの質問なんだけどね。

正直、アマガエル、ガマに比べて一般的にポピュラーではないアマゾンツノガエルは、そこまで注目されないだろうしということで9つしか用意しなかった(アマガエルの半分)。
でも1個だけ塗った茶色verが早々に旅立ち(これも「どうして茶色がよかったんですか?」と聞きたかった…)、アマガエルが一時間も経たないうちにすべてはけてしまったあと、カエルイコール緑のイメージのようでアマゾンも結局全て出てしまった。

一方、ガマは知り合いだけに引き取られる有様。
たしかにオビツ11よりも21用に作ったやや大きめということ、プラス以前目も自分で塗ったverが手前味噌だが大きさ的にも造形的にもバランスがよくて、わざわざ大きいのをもう一つという気分にならなかったのかもしれない。

アマガエルを求めて、でも売り切れてしまったあとに「こっちもポピュラーなカエルですよ」と言っても「茶色はちょっとね」とお断りされたりもしたから、一般的にヒキガエルは弱いのかもしれない。カエル好きにはたまらない種なんだけど。

逆にオーストラリアガマグチヨタカは、本物を知らなくても「かわいい」と言ってもらえるのが、とてもうれしい。
興味を持ってくれた方にはipodで撮ったポートダグラスのつがいの写真を見せて、本物のよさをアピール。
Twitterなどでも拙作のガマグチヨタカの着飾った写真をいくつか見つけたので、ヨタカを知らなくても「なんとなくブサカワいい」的に愛されているようで一安心。
作者冥利に尽きます。

最後に残り二日で急遽仕上げたワンオフのかわいくない猫の型を使ったジバニャンは総スルー。
というより気付いてもらえなかった…。
小学校低学年くらいのお子さん連れに言ったら、その娘さんに「ホントだ、ジバニャンだ」とやっと気付く程度。どうやら照明効果もあって、必要以上に茶色に見えてしまったのも敗因。もっとオレンジが強いとアドバイスいただきました。

いつも挨拶にいくいくつかのブースに足を運んで(モンスターファクトリーさんと花かごさん、ともにすぐ近くだった)、また何度もうちで買ってくださる方(雨ガラスさんとそのお友達。あとお名前を存じ上げないものの顔は覚えている方)と塗装関係の話がかなり刺激的で、今度試してみようと思えたり、いつも服を買っているブースの方の展示が今回もすばらしすぎて(ちびっ子屋さん)速攻真似して展示したりと、もちろんとてもよかったのだけど、最初の一時間で驚くほど慌ただしかったのでスタミナ調整がボロボロ。

始末記が翌日になってしまったくらい。
16時に終わるドールショウは体力的にとてもラクだし、何より運営がしっかりしているから、作品群をむやみに触られるなんてこと皆無だからイライラもしない。
それなのに疲労困憊は最初の一時間だなあ。

アマガエルはもうないですか?その後幾度となく聞かれるたびに、せっかく興味持ってくれたのに申し訳ない気持ちでいっぱいにもなったし。

だからといって、次回から一度20個オーバーで作れるかというと、さすがにそれは難しいし、たぶんほとんど行き渡ったから、次回からまたいつものペースに戻るだろうと考えてたりも。
あと目の大きいverが自分でも気に入ってしまったので、残っている複製品20個のうち、5個くらいは改造しようかと思ってる。あれは黒いラインを描かなくて済むから、目さえしっかりフィットさせれば(彫刻刀で削り倒す)比較的ラクだし。

とりあえずが10月26日、中野サンプラザでかえる秋祭りがあるので、それあわせでいくつか作り、その翌週のデザフェス(今回は土曜のみ)である程度作って、来年のドールショウではさらに再生産(型抜き屋に頼む)かどうか考えよう。
40個あれば余裕だと思ってたのに、ホントビックリです。
青いタイプとか黄色いタイプ(アルピノ風)も塗って遊ぼうと思ってたのに。

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【2014/09/16 19:46 】 | デザフェス用 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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