久しぶりのまんてん
2/28(土曜) 晴れ(11.5度)

カレーのまんてんは、実家暮らしの二十代の頃はそれこそ毎週のように食べに行っていた。
カツカレー500円、大盛りにしても値段は変わらず。
消費税3%の時は値上げせず、5%になったときにようやく550円になった。
それでも安い。

テレビでも取り上げられ、元々昼時は混雑していたが、12時から13時の間は行列の絶えない店になってしまった。
気軽に食べられないようになって、自然に足が遠のいたのは確か。
もっとも行列と言っても、客の回転率が異様に高いので10分も待てば食べられるのだけど、なんとなく神保町自体に足が向かなくなって、早十年ほど。

年に一度行けばいい方で、ここ数年は全く足が向いてなかった。
何かの帰りに通ることはあっても、立ち寄ることはない。

ちょうどシタデルショップが神保町にもあり、中野よりも大きいようなので行ってみることにして、ついでだからとまんてんにも寄った。

若い男性三人が厨房を切り盛りしていて元気がいい。
僕が最後に言ったのはいつだったか。
マスターは引退したのか、若い男性と昔からいる片言の女性(中国の人?)がやっていたのを覚えている。
カツカレーが550円の時代だ。
というのも、今日行ったら600円になっていたので。
いや、そのときも600円だったけど、カツは止めてシュウマイかコロッケを食べたのかな?
大盛りにはしなかった記憶がある。

客の入れ替わりがとにかく激しいので、カレーではあるもののゆっくり食べると言うよりもかっこむ。

ようやくカレーを受け付ける胃袋に戻っていたので、自分も負けじとハイペースで平らげた。
本当は懐かしい味をもっと堪能したかったのだけど。

初めて行ったのは19の時。
友だちに神保町で安くておいしい揚げたてのカツをのせたカレーがあると教えられ、連れて行ってもらったのがきっかけ。

あの日から変わってない味。
カツもさくさくで実にうまい。

思わず器を下げるとき、厨房のおにいさんに「二代目ですか? 昔と味が変わらずおいしかったです」と声をかけてしまった。
「マスターは奥にいますよ。味が変わってるといわれたらどうしようかと思っちゃいましたよ」
と返されて、思わずこっちも笑みがこぼれる。

そういえば、食べ始めて開いた隣の席に女性客が座った。
注文はカツカレー。
やはり定番だ。
まんてん2015_2_28

おいしいもの。

若い店員さんで活気もあり、土曜日なのに行列できてる。
やはり月一くらいで通いたいわ。

問題は神保町にはおいしいカレー屋が他にも何軒もあるのに、まんてんしか自分には選択肢がないってことか。

そうそう、神保町自体歩くのが久しぶり(数年ぶり?)ということもあって、昔プレイボーイのバックナンバーをうずたかく積んだ中から探したグランテ前の古本屋が飲食店になっていたり、やけにラーメン屋が増えたことに驚きを禁じ得なかった。

あとコインパーキングが、ここは銀座の一等地か!と言うくらい高い。
20分300円とか。
そりゃあ公営の一時間300円のスペースがほぼ埋まってるわけだ。

その昔よく利用したその駐車スペースが運良く空いていたのでそこに滑り込ませたけど、古本屋街からはちょっと離れているんだよね。おかげで歩いて散策は出来たけど。
【2015/02/28 19:44 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
模型の趣味で
シタデルカラーについて調べれば調べるほどほしくなってくる。
144色フルセットが7万とか、一本あたりの単価が500円だから数本分は割安。
ちなみに北米なら少しは安いかと思いeBayをのぞいたが、全く同じだった。
むしろ送料が7000円とかかかるんで、国内で買った方が断然安い。いや、安いという表現は正しくは無いが。

ペイント大全というHowto本もDVD付きで7k。
スターターセットという初心者用の入門塗料セットもほぼ10k。

何から何まで高い。
完全に大人のホビーの単価設定。

一方、ドール制作者の間で流行っているサーニット粘土。
スカルピーのようなオーブンで加熱して固める樹脂粘土だけど、これが完成時の透明度がハンパない。
粘土自体の通販よりも、粘土教室がいくつかヒットし、その作品群を見ると「なんだこれは?」と思うほどのリアルな肌の質感。

習ってみたい…。

目はグラスアイ。なるほど、これから仕込んでもオーブンの熱で溶けないのかな。

結局、調べても通販サイトはあまり見つからず、FIMOのような小さな小分けのものくらいしかわからなかった。
amazonでもあったが、通販自体は別のショップのもので、そのサイト自体ヒットしていたし、送料無料じゃ無いからけっこう厳しい。

シタデルも送料がかかるんだよね。

サーニット粘土については、ヘッド通販で教えてもらったサイトが、なんだかんだで一番安かった。
ドイツ(現在はベルギーらしい)のドール用粘土のわりに、世界堂や東急ハンズでも扱ってない知る人ぞ知る粘土のようで。

しかしあの透明度のある肌の質感はスゴイ。
特殊メイクを学んだ人がおばあちゃんのヘッドと作っていたが、そのペイントも相まっておどろくほどの生命感。

使ってみたい衝動に駆られているし、体験講座もあるようなので教室に行ってみるのも手かもしれない。

そういやN社辞めたとき「これからはイラストを描くんだ」と、勢いコピックのフルセットたしか5万くらいしたんじゃなかったっけ?を買ったものの、結局は机の肥やし。
宛名書きに黒を使う程度で、全く使ってないことを考えるとフルセットを7万だして買っても、買っただけで使わないんだろうな。
【2015/02/25 16:29 】 | デザフェス用 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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