スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
少林少女
4/27(日) 晴れ(夜中には小雨が)

午後にデザフェス用の造形物を数体こなし、とりあえずいつものスカルピーを使って満足のデキ。
このあったかいご時世にこたつで温めるが、ちっともやわらかくならずのっけからつまずくも、そう言えばドライヤー使っていたことを思い出し導入。
いい感じに練れる柔らかさになり、そこからは30年愛用の鉄筆の出番。
やはり勝手知ったるねんど(スカルピー)ゆえに、いつぞやのパン生地みたいなカラーねんどのへたれなデキとは雲泥の差。
あとは型を取って抜き量産、エアブラシで片っ端から塗っていけばOkay。
なんとかスケジュール的にイケルでしょう。

そんなわけで、比較的夜に時間ができたので「少林少女」のレイトショーに行きましてね。
日曜の22時、しかもとしまえんというロケーション。
300人以上入る箱にやっと二桁ながら空き状態。
これじゃあギャグシーンで笑うと浮くなあなんて思ってたけど、まったくの杞憂でした。
クスリとも笑えなかった!
むしろ帰りがけ、日中の温かさはどこへやらの小雨。
まさに涙雨。

見所は柴咲コウと岡村の対決シーンくらいか。
あとやたら水しぶきを使いたがるCGは「今度、粒子計算できるすっげぇプラグイン導入したので、どうでっしゃろ、トムヤムクンみたいに薄く水を張った部屋でのバトルなんかは?」と、こんな声が聞こえてきそうです。
この際、全く水に濡れない柴咲コウと仲村トオル(お、カタカナ名前つながりか?)はどーでもいいです。
意外に動いてますし、髪が濡れない(当然衣装も)は割と気になりません。
いやむしろそんなん気にしてたら「ラクロスはどこに行ってしまったの?」と忘れた頃にエンドテロップで延々少林サッカーのパロディ的な場面を映すのとか耐えられませんから。
ティン・カイマンとラム・チーチョン(張り付く人と空飛ぶデブ)が、本当にかわいそう。

まぁ、冒頭から棒読み甚だしいたどたどしいにもほどがある中国語の麿赤児(確かこんな名前ね)とか、坊主なら何でもかんでも富野ヨシユキ(漢字変換メンドーだから)かよとか、踊る大捜査線の役者使えば笑ってもらえるとでも思っているのかとか、もう本当によく耐えたわと自分をほめてあげたい。

とはいうもののまったく期待していなかったし、チャウ・シンチーのテイストも期待する方がおかしいのだけど、どう見てもラクロスは不要だし、そんなら「死亡遊戯」まんまの塔の戦いと復習譚にでもすればいいのにね。
笑えないし感動もないしすごいとも思わないし、すべてが中途半端。
柴咲コウの少林拳が堂に入っていたことと、中国語が割とよかったくらい。
でも北京語だよなぁ、アレ。
なんで中国帰りなのに、中華料理屋で働く留学生と中国語で話さないんだろう。
おまえ、帰ってきたとき小学生相手にいきなり中国語で話しかけてたじゃないか、あれはネタ振りでもなんでもなかったんか!と。
ティン・カイマンとラム・チーチョンは広東語ほぼ封印されていて、もはやただのカメオ出演。

少林サッカーがマイフェイバリットな人は、見に行くと確実に後悔します。
シンチーの新作「ミラクル7号」に期待しましょう。
むしろシンチーが柴咲と岡村を香港に連れて行って映画撮ってほしいわ。
もったいなさすぎる。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2008/04/28 00:56 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<デザフェス準備な日 | ホーム | ブラックサイト>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://maruzoo.blog19.fc2.com/tb.php/1034-94be7770
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。