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スパイダーウィックの謎
5/4(日) くもり一時小雨(蒸し暑く嫌な天気)

井の頭動物園のついでにバースデー・マンスリーサービスを使って鑑賞。
そもそもファンタジーものは一切見ないし、興味もない。
世の中であれほど読まれ見られているハリー・ポッターも見たいとも思わない。
指輪物語もしかり。
ナルニアとか黄金の羅針盤とか、予告編だけでおなかいっぱいな人です、わたしは。
それなのになんでまたこの映画を見に行くのかと言いますと、なんせハリー・ハウゼンの再来と言われた超絶モデルアニメーターフィル・ティペットのデザインしたクリーチャーが動きまくるからです。
まだCG黎明期で、圧倒的物量と完成度で観客の度肝を抜いてくれた「スターシップ・トルーパーズ」のバグズをクリエイトした人。
もともと前記の通りコマ撮りアニメ職人だったのですが(SWep5の冒頭スノーウォーカーが有名)、ジュラシックパークでCGにお株を奪われ、そのまま引退かと思いきや、モデルアニメをCGアニメに変えて復活。「スターシップ・トルーパーズ」はバグズを画面上ではなく、外部出力したモデルアニメで動きを作ったそうで、同時期のCG然としたスターウォーズのクリーチャーとはその躍動感は雲泥の差。
今はティペット・スタジオを構えてSFX工房をやっていて「クローバーフィールド」のアレもティペット・スタジオの手によるものだそうで。御大自らなら、もっとすさまじいものが見られたのに残念…。
というわけで、予告編だけでもカエルみたいなゴブリンの群れのバラバラな動き、グリフィンの飛翔感とわたしの琴線触れまくり。
というわけで話なんてどうでもよく、CGを、いやフィル・ティペットのクリーチャーを目的に見に行ったわけです。

ところがシンプルすぎる内容がなんとも小気味よく、それに「そこにいるとしか思えない生き物たち」の存在感がプラスされ思わぬ拾いものでした。
しかも主役の子役が二役。
どんだけ天才子役なんだと。
いもしないCG相手に芝居をし、かつ二役演じ分ける。
すごすぎます。

フィル・ティペットのクリーチャーデザインは実在する生物のラインをかなり取り入れ、それがうまく実在しそうな存在感につながっていて、かつ動きが尋常じゃないほどイイ!
ゴブリンのカエル風はたまりませんでした。
オーガはゴリラ。
ホブゴブリンはブタ。
妖精は昆虫。
なんとなく「いそうな感じ」が気持ちいい。
いやそれにしても、本当にすばらしい動きです。
「スターシップ・トルーパーズ」でもバグズの動きがすばらしかったですが、ゴブリンの走り方だけでも震えが来ます。

というわけで、非常に満足。
ただし本日は座っているときはいいんですが、移動中にストレスたまりまくりでトータル的な気分はマイナス…。
動物見て、イイ買い物して、おもしろい映画見て、うまいもの喰ったのに、なんか機嫌が悪いのがイヤになりまする。
というわけで、愚痴編に続く。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2008/05/04 22:18 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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