スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
竜と役者バカとスッチー
12/1(月) 晴れ(暖かい気がする)

二本は絶対に見る!と意気込んで、午前中朝一の回にいつものシネコンに到着。
昨夜さんざん悩んで、今回のシフトは「D-WARS」「トロピック・サンダー」の順で見ることに。
「ハッピーフライト」は体力的にイケたらということで、自分的には二軍扱い。
「容疑者Xの献身」は二時間越えなので、どうやってもハシゴシフトに組み込めず断念。
あぁ「レッドクリフ」ははなから眼中になかったですわ。

で、まず「D-WARS」。
すいません、トイレに中座しました…。
思ったより足下が冷えてガマンできず。というより一時間経過してなかった。
それくらい退屈。どうしようもないくらいにストーリーが陳腐で、平成ゴジラ映画を見ているみたい。なんで韓国で撮らなかったんだろう。役者もイマイチ魅力に欠けるし。
ところがところが、ひとたび戦闘シーンになるとがぜん盛り上がる。
なんだか板野サーカスだけ最高にいいマクロスみたいだ。
とにかく米軍の近代兵器対なぞの恐竜軍団のバトルがすばらしい。
ぶっちゃけ話いらないから、戦闘シーンだけ延々ながしてくれ!と願いたいほど。
ちなみにストーリーにはそのビルの谷間のヘリ対翼竜の死闘は、ほとんど影響しません。
飛び交うミサイルも同様。
でも、大画面でそれが見られただけで大満足。
それ以上は求めてませんから。
あとオリエンタルな竜の造形が見事。
ツノとひげ生えたドラゴンが見られただけでしあわせ。
うん、そういう映画。
怪獣描写では軽くガメラ3を凌駕。
クソ映画しか撮らなくなった某特撮出身監督も、あれを見せられたら悔しいだろうなあ。
予算は日本映画くらいでできるから、韓国に渡ればいいのに。

30分のインタバルがあったので、急ぎ近場のマックで昼食を済ませる。ハーフパウンド・バーガー(ダブルチーズバーガー)とコーヒー。うーん、ややジューシーになったマックのハンバーガーだ。ロッテリアの絶品チーズバーガーの方がおいしかったし、バーガーキングには遠く及ばず。あの値段ならワッパー(バーガーキング)食べるわ…。

つづく「トロピック・サンダー」は、日本人にはまず受けないくどい映画。
ついでに言えばいささかグロくて下品。
でもそこがいい。
劇中、どんだけ「マザファカ」が出てきたか。
ただ英語のニュアンスがわからないと、おもしろさは半減以下。
英国なまりとか豪州なまり、黒人特有の言い回しとか英語圏じゃないと違いがわかんない。
たぶん大阪弁とか東北なまりとかそんな感じなんだろう。
でもハゲ面のトム・クルーズのノリノリな芝居は最高に良かった。
手がやけに大きかったのは特殊メイクかな? それにしてもおもしろすぎるキャラ。
ハートマン軍曹バリにすさまじい下劣な単語のマシンガントーク。
雰囲気だけでも笑える。
個人的には、かなり楽しめた一本。

というわけで、これならもう一本イケそうと判断。
ちょうど30分のインタバルで「ハッピーフライト」が上映なので、鑑賞券を追加購入(先の二本は一緒に買った)。
韓国映画、ハリウッド映画、そして邦画というシフトは、正直かなりのばくち。
いくら評判がいいとはいっても、桁違いの予算のバカ映画を見た後だから不安いっぱい。
予告編を見たとき、いくら最近綾瀬はるかがマイブームとはいえ「これは…見ないな」と初見の印象はぬぐいきれなくて。ただ、あの思いっきり作り笑いのサムズアップがなんか気になって、ええいままよと。
ところが本編上映開始から、見事にやられた。
あの出だしは反則だ(飛行機に乗ると最初に見させられるあの搭乗時注意事項の映画がいきなり流れる)。
飛行機に乗っているかと思ってしまった。
のっけからパンチのある邦画だなと思ったら、うまい具合に緊張感と気の抜けた空気感、そして普段目にすることのできない航空事情の裏側のおもしろさにやられた。
航空オタクとかクレーマーとか見学の小学生とか、キャラクターたちも実に立ち位置がしっかりしていて心地よかった。
同時に複数の主役が進行するストーリーで、実際は綾瀬はるかよりもコパイ役の田辺誠一がメイン。そして窓口業務と裏方にそれぞれ中心人物がいる。けっして顔を合わせるわけでもないのに、旅客機という舞台の各パートを担う。
思わぬめっけものだった。
期待を全くしていなかったので、よけいに楽しめたのかもしれない。
三本目ともなると疲労もけっこう来ていて、少しでもつまらないと体感時間が飛躍的に延びるのに、これはラストシークエンスがお約束とはいえ手に汗握り、本当に乗っているような感覚だった。
パンフにCGではなく縮尺模型を使ったと種明かしがしてあったけど、見事な特撮。
どれがどれやらさっぱりわからない。
管制官の女性がすこぶるかっこよかった。あとドジッコの窓口業務の役者さん。
もちろん上着を脱いだシャツ姿のパッツンパッツンな胸元が一瞬映る綾瀬はるかも最高だったことは言うまでもない。

10時に到着し、シネコンをあとにしたのが17時。
さすがにくたくた。肩はバリバリ。
パンフは「ハッピーフライト」のみ購入(実はムック本も…)。
つーか月初めで5k以上飛んでったけど、大満足だったのでよしとしよう。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2008/12/01 21:02 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<チームバチスタの栄光、読了 | ホーム | メールエラー>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://maruzoo.blog19.fc2.com/tb.php/1271-76c952a2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。