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地球が静止する日
12/19(金) 晴れ(寒くはない)

業務後、ここのところカツカツでモバイルの追加パターンをこなしていたので、息抜きをかねてレイトショーに飛び込む。
今日から公開の「地球が静止する日」。ユナイテッドシネマだと昨日、今日、土日はポイントが倍つく。
これを逃す機会はない。
あと二本見れば、三本タダで鑑賞できる算段。
今年はそれだけよく見ているということ。

さて鳴り物入りで予告がながれていた50年代SFのリメイクなわけだが、あの「私たちの星に何のよう?」「君たちの星?」のやりとりにけっこうしびれていたので期待はそれなりにあった。
ただあからさまなパーティクルで建造物破壊はごまかしっぽくてあまりスケール感が無く、キアヌはいいけど場面作りはどうなのよという一抹の不安もあった。

口先だけで具体性が完全に欠如している「わたしたちは変われるわ」
それでいながら、思いっきり他力本願の「Please(お願い、助けてとして使われることが多い)」

このふたつのセリフが、この映画のすべてを語り尽くしている。
そして大国の、というより完璧なアメリカのエゴ。それは国レベルではなく、個のレベルでも随所で描かれている。まったく救いようがない。

まったく感情移入できない、他力本願な主人公(ジェニファー・コネリーはキレイだけど、あの澄んだ瞳で言うセリフが主に上記の二種なのは別の意味で泣けてくる)。
どうしようもなく自分本位なガキ。
クラトゥーはいったい、なにに心を動かされたというのだろう。

この映画を見て思うのは、やはり地球のために人類は滅びる(淘汰)べきだということ。
人間以外の生物には危害を加えない、ある意味実に友好的な宇宙人。

なんかつまらなくはないけど、おもしろくはなかった。
50年代のオリジナル版が見たくなりましたよ。
人類に警鐘を鳴らすために24時間の全エネルギー停止がそもそもの「地球の静止する日」だったわけで(内容は見ていないけど知っている。それくらい有名な古典SF)、このリメイクは…うーん。

結論。
予告は最高におもしろそう。
ゴートの活躍を思わせるシルエットの処理とかすばらしかった。
そしてそれを期待して見に行くと、ため息につつまれます。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2008/12/20 01:19 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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