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ドラゴン桜 第6回
8/14(日)天気 晴れ(30度越え)

もともとは映画を見に行くため留守録していた「ドラゴン桜」。
結局は頭痛で映画も見ない、ビデオ撮ってるから本放送も見ないということで、本日見ました。

もう、とにかく熱い!
しかも劇中で、しっかりとキャラクターが成長している!
いつもぶーたれてる矢島(劇中名。金八先生と同じく、役者の名前より劇中の名前で覚えてます)がそれまでと違い、一度は刃向かうものの必要以上に食い下がることが無くなっていたりと、確実に信頼関係が築かれているのがわかります。
そしてセリフで状況を説明するのではなく、演出でおのおののキャラクターたちを描かれているので実に小気味いい(ダメ英語教師のつまらない授業の後、特待生が集まって英単語のあてっこをしているシーンだけで、彼らがそれまでと違って勉強に対してかなり真摯になっているのがわかる)。
チープなドラマ作りだと、どうしても視聴者にわかりやすくするため「井野の英語はつまんねーから、とりあえずオレらでなんかやっておいた方がよくね?」なんてセリフを事前に入れたりするもんです。
『これこれこうだから、こうなります』的なもの。
ましてや映像があるのに、いちいちセリフで状況を説明するなんざ愚の骨頂。

おもしろいドラマって、もちろん展開やテンポも重要ですが、ある程度見ている側の想像力が介入できて、おのおのが楽しめるものだと思うんです。
もちろん複線を張りまくるという意味じゃないですよ。
前述の自主的に英単語のあてっこをするシーンには、その場に井野先生が居合わせてしまい、彼らの自主性+井野の教育者としての焦りが描かれ、さらに今回のメインテーマへとつながっていきます。
いわゆる王道なもっていき方ですが、そこにつまらない『セリフによるキャラクターの意志宣言』がない。
そのシーン直後、井野先生に旧友から電話がかかり、自分が出世した自慢話と二股の与太話につきあうように誘われるのですが、彼女はそこではじめて友人の誘いを断ります(今まではズルズルと引っ張られていた)。
「英語は私が教えるの!」という強い意思表示をチープなセリフではなく、友人の誘いを断るという姿で描く。

じゃあセリフは重要ではないのか?ということになりますが、そんなことはありません。
毎回、ガツンとくるセリフ回しも用意されており、思わず画面に向かって頷いてしまいます。
曰く「教育はサービス業だ」とか。

それにしても今回の英語の教え方。
なんと魅力的だったことか。
私も前の職場の話(雇われ時代)ですが、日本語がしゃべれない外国人講師(インドの方でした)と最初は単語でコミュニケーションするだけでしたが、それでも充分自信がつき、例えば映画を見て新しく知った簡単な言葉を使って、そのうち会話(もちろん向こうにとてもフォローしてもらいましたが)すること自体が楽しくなりました。
おかげでその後、海外旅行した際にその時の自信が役に立ちました(土産物屋で店員さんをジョークで笑わせられたのは、とてもうれしかった)。
完璧に出来なくても、通じればいいんですよね。

テーマ:ドラゴン桜 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【2005/08/14 22:56 】 | ドラマとかテレビとか | コメント(0) | トラックバック(0) |
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