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チェイサー
5/1(金) 晴れ(また暖かくなった)

見たい映画が軒並み公開されている待望の映画の日。
しかしどれもこれも二時間越えでうまくハシゴができない。
インタバルが最低でも一時間。
たしかに内容を鑑みずにスケジュールだけたてればシネコンで三本見ることができるのだが、娯楽性の高いものと感動ものを入れ替えるわけにもいかず。
そしてさんざん悩んだ末選んだのが、本日公開それも初上映時間の韓国映画「チェイサー」。
「グラン・トリノ」と入れ替えれば、もっと時間を有効に使えたのだけど、そうもいかず。

結果から言うとハシゴできなかった。
「チェイサー」があまりに沈む映画であり、とてももう一本見る気力がでなかったというのが本音。
時間をあけて新宿へ向かえば他にもいろいろ見られたのだけど、ズルズルと引きずってしまった。
それくらい重い。
いや、やりきれない。

実在した連続殺人事件をモチーフにしたサスペンスで、傾向として同じ韓国映画「殺人の追憶」に近い。
しかし犯人捜しがメインではなく、それでいながらストーリーの引っ張り方がスゴイ。
完全に引き込まれてしまった。
じめじめとした湿気の多い空気感と、もうどうしようもなく腹立たしく、やりきれない内容なのに、である。
ネタバレじゃなくとも「ブラックなオチ」と書かれた映画評を事前に目にしてしまったため展開が読めてしまい、そういった意味でも不愉快さが増してしまった。
とにかくなんの情報も入れずに見に行くのがベスト。
「やりきれない」の一言の感想も不要。
ぼそぼそとつぶやくような話し方が単語が一つ二つしかわからない韓国語なのに、感情が伝わってくる。
そしてよくこける。
張り詰めた展開の中、ほんの些細なガス抜きのようなこける姿。
とても劇場が笑いに包まれるような状況ではないけど、自分は少しだけ吹いてしまった。
あと韓国のデリヘル嬢はみんなキレイなのね。
もちろん女優さんがいいからなのだろうけど。
一方で、まるで能面のような無表情な犯人役の人。背筋が凍る気味の悪さ。
夢に出そうだ。

総じていい映画で、見てよかったと思う。
ただし鑑賞後の後味の悪さはあの「ミスト」よりもイヤかもしれない。
なにしろ「ミスト」は自身の選択の果てだったけど、「チェイサー」は巻き込まれ型だからどうにもならない無常感にさいなまれる。

気分を変えて、今度は「GOEMON」でも見に行くか。
ポスターイメージがまんま「キャシャーン」だなと思ったら、キリヤ監督なのね。

<今日の判定> △
なんかすごく疲れた…。
ここのところ調子がよかったのでチョイスしたのだけど、途中マジ泣きしそうになった。
あまりに悲しくて…。

テーマ:映画 - ジャンル:映画

【2009/05/02 00:18 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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