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怪奇日食
7/22(水) 雨のち曇り(皆既日食なのに天候不順)

皆既日食を、ずっと昼間なのに夜のように暗くなるから「怪奇」日食と勘違いしたまま大人になった人。
けしてわたしだけではあるまい!

というわけでたいして興味もなかったのだが、午前中さしてやる気も起きなくて、ぼんやりとNHKの硫黄島からの中継を見ていて、ふと見上げる空に三日月状の太陽。
厚い雲に遮られてほんのわずかな間だけだったが、裸眼で太陽直視というあるまじき行為。
曇天が幸い。

それなりにいい知らせが舞い込んだりするのに、なんだかココロの揺れが良い方に触れずにイヤな感じ。
イヤなことはバリバリに感じるのに、いいことあったら素直に喜べなくてどうする!

というわけで、こんなときは映画を見るに限る。
そしてチョイスは毎年恒例のポケモン(アルセウス 超克の時空へ)。
正直、あまり気が進まなかったのだが「モンスターVSエイリアン」の字幕版は新宿では14時の回のみ、23区内はほか池袋の16時のみという、あまりなシフト。
見たいのに見送り濃厚。
シネコンにフラリと行って見るにはポケモンのレイトショーくらいというわけ。

いや、これが思いの外良かった。
怪獣映画。
エヴァよりもキチンと怪獣している構図。いやエヴァは怪獣じゃないけど、ねらいは怪獣ものだし。
手前に人間、奥に吹っ飛んでくる巨大ポケモンの図に、帰りマンのグドンとツインテールの臨場感を思い出させてくれた。
人間はただただ翻弄されるだけ。この無力感。
サトシが「やめろ!」といっても、そうそう届くものではない。
いや、それがいい。
光線のすさまじさもエヴァにならったのか、吹っ飛ぶ神殿や、えぐり取られる山肌。
人は絶対に殺さないポケモン(よほどのことがない限り、悪も死なない。ご都合主義でもここまで徹底していると気持ちいい)なのに「おいおい、死んじまうぞ!」とハラハラするほど。
ラストシークエンスもATフィールドだし、かなり意識したんじゃないかな?
パロディというよりも、「うちらだったらこう見せるよ」というライバル心みたいな。

なんだか、久しぶりにいい「怪獣映画」を見ましたわ。

ちなみに皆既日食がテーマに盛り込まれていたので、今日を逃す手はないということでのチョイスであったり。
総じておとなしいお子様ばかりで親の教育が行き届いていたのだけど、上映開始してから入ってきたむすめ息子連れの母親は(しかも自分の座った列…)最低だった。
多動性障害かと思うほどの落ち着きのなさ。
ポケモンの名前をコールするのはむしろほほえましい。しかし席に座らず、まえのシートに立ったままもたれてスナック菓子をボリボリ食べるのは、陽気なアメリカ人がポップコーン片手に騒ぐのとはわけが違う。
そしてそれを静止しない母親。
そのダメ連の前に座った形になった家族連れ(始まってからはとってもおとなしい)が不憫でならなかった。

<今日の判定> △
なんだか今ひとつ気分な日。
いいこと、手応えはそれなりにあったというのに、それを喜びとして感じられない不感症。
でもポケモン見たらだいぶスッキリ。
【2009/07/23 01:09 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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