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今日の善人
8/4(火) 曇り(湿度高い)

本日は午前中に東京医大にて採血。
よっていつものごとくバス利用。
信号待ちのタイミングでギリギリバスを追い越しなんとか乗車できたことから、今日の判定は「ツイている」に決定。
しかし座席には座れず。
乗れただけでもマシと考える。
しばらくすると絵に描いたような年寄り(おばあちゃん)が乗ってくる。
残念ながら優先席にはじじいとおばあさんの先客アリ。
わたしの眼前、ケータイをいじる兄ちゃんやその後ろのおばさん(ひょっとすると年下かもしれないが)は譲る気配無し。
そんなものだよ、東京。
すると優先席のおばあさんが譲った。
年寄りが年寄りに席を譲る高齢化社会の象徴たる風景。
自分よりも年長者に対しての配慮は、たとえ自身が高齢になってもそうそう失われるものではない。
そんな場面を見るにつけ、目の前の輩に腹が立つ。
その気配が伝わったのか、おばさんが次のバス停で降りた。
立ち上がるやいなや、手持ちの鞄を座席に滑り込ませ、席を確保。
なにしろわたしよりもその席の目の前には、別のおばさんが立っていたから。
鞄を置くとほぼ同時に、先刻席を譲ったおばあさんに声をかける。
振り向きざま、海坊主がサングラスしているわけで。
でも声はすこぶる優しい荒俣宏ボイス。
「席、空きましたよ」
品のある挨拶で御礼を言われると、もうなんだかそれだけで気分がいい。
そう、人に優しくするのは結果的に「自分が気持ちいいから」なのだ。
だがガン無視でケータイいじるよりも、年長者への思いやりを見せた方がはるかにマシだ。

そのおばあさんはというと同じ東京医大で降りたのだが、その際にもわざわざ御礼を言ってくれた。
「当たり前のことをしただけですよ」と言うのもアレなので、サングラスで見えない目元がゆるみっぱなしで「いえいえ」にとどめる。

採血はと言えば、レニンというなんだかホルモンの数値を計るため30分安静にしたあとに採ることに。
会話はおろか、音楽や読書すらNGという。
でも目の前の席で小学校三、四年の少年が大騒ぎで、とても落ち着けるどころではなかったのだが…。
「やめて、助けて」と懇願する少年に対して、「じゃあ、今日は帰る? アナタが決めなさい」ひたすらドライな母親。
少年にしてみれば母に背中を押してもらいたい、「大丈夫だから」と言われたいゆえのアピールなのに。
そんなボタンの掛け違いを目を閉じていても耳から入ってきては、安静どころじゃないし。
注射が怖いのは、針を見るからでしょ?
わたしなんざ、いまだに見られませんもの。
会話厳禁なので「いやあ、おじさんも注射は怖いんだけどね」と言えなかったのが残念。
ただのお節介なんだけど。

そんなイベント盛りだくさんのあと、所持金のほとんどを検査費に取られて、遅い朝食を吉牛で済ませて事務所へ。

業務まではかなり間があったのだけど、なんだかやる気がほとばしらず。
業務後も同様。

尻つぼみな一日に。

<今日の判定>△
午前中は完全に○だったんだけどねぇ…。
ドット気分じゃなかったわ。
【2009/08/05 00:05 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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